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カーリング今日の結果速報2026|日本勢の最新スコアと欧州選手権・次戦日程を徹底解説

黒木 穂乃花 黒木 穂乃花 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

2026年11月2日(日本時間)のカーリング今日の結果では、カナダで開催されたRBC Dominion Securities Western Showdownが大きな注目を集めた。女子はSC軽井沢クラブの上野美優が優勝し、中部電力の北澤育恵が準優勝。ロコ・ソラーレは準々決勝で韓国のEunJung Kimに5-6で惜敗し、ベスト8で大会を終えた。男子のSC軽井沢クラブも同大会で5位タイとなっている。

一方、欧州カーリング選手権2026は11月1日に男女の決勝が終了。男子はスコットランド、女子はスウェーデンが頂点に立った。次の国際的な注目大会は11月3日開幕のグランドスラム・オブ・カーリング「P&H Masters 2026」。ロコ・ソラーレをはじめ、日本勢の複数チームが世界の強豪と対戦する。

【カーリング今日の結果速報】11月2日の女子・男子の試合結果

カーリング今日の結果

まず確認したいのは、日本時間11月2日に結果が確定した海外ツアーの試合だ。

今回の中心となったのは、カナダ・サスカチュワン州スウィフトカレントで10月29日から11月1日(現地時間)まで開催されたRBC Dominion Securities Western Showdownである。

ロコ・ソラーレの公式発表は11月2日に更新され、同大会の最終順位と対戦結果が掲載された。

女子の結果:上野美優が優勝、北澤育恵が準優勝

女子では日本勢が決勝を争い、SC軽井沢クラブの上野美優が中部電力の北澤育恵を5-3で破って優勝した。

日本勢による決勝となったことは、今回の大会で特に注目したいポイントだ。

最終順位は次のとおり。

- 優勝:上野美優(SC軽井沢クラブ)
- 準優勝:北澤育恵(中部電力)
- ベスト4:Team Kang(韓国)
- ベスト4:EunJung Kim(韓国)
- ベスト8:セレナ・ストルメイ(カナダ)
- ベスト8:藤澤五月(ロコ・ソラーレ)
- ベスト8:セレナ・グレイウィザース(カナダ)
- ベスト8:ケイラ・マクミラン(カナダ)

上野は準決勝でTeam Kangを9-2で下し、決勝へ進出。北澤もEunJung Kimを破って決勝に進んだ。

決勝では上野が5-3で勝利し、日本のカーリング女子の競争力を示した。

ロコ・ソラーレの結果:準々決勝で韓国に惜敗

ロコ・ソラーレは予選を突破してプレーオフに進出した。

予選の結果は以下のとおり。

- Ashley Olson戦:6-5で勝利
- Kayla MacMillan戦:6-2で勝利
- Serena Gray-Withers戦:10-9で勝利

3連勝で勢いをつけた藤澤五月のチームは、準々決勝で韓国のEunJung Kimと対戦した。

結果は5-6。わずか1点差で敗れ、最終順位はベスト8となった。

勝利を重ねていた予選から一転、プレーオフでは接戦を落とした形だ。ただし、カナダの強豪が集まる16チーム規模の大会でベスト8に入ったことは、次の国際大会につながる結果でもある。

男子の結果:SC軽井沢クラブは5位タイ

男子のSC軽井沢クラブも同時期のRBC Dominion Securities Western Showdownに出場し、5位タイで大会を終えた。

SC軽井沢クラブの公式試合情報では、8月から11月にかけて国内外のツアーに参戦していることが確認できる。

男子は今大会で優勝には届かなかったものの、11月3日からのグランドスラム・マスターズにも続けて挑む日程となっている。

【欧州カーリング選手権2026結果】男女の優勝チームと最終順位表

欧州カーリング選手権2026(Le Gruyère AOP European Curling Championships)は、10月27日から11月1日までチェコのオストラバで開催された。

World Curlingの公式発表によると、男女とも11月1日にメダル決定戦が行われ、男子はスコットランド、女子はスウェーデンが優勝した。

男子:スコットランドがイタリアを6-5で撃破

男子決勝はスコットランドとイタリアの対戦となった。

結果はスコットランドが6-5で勝利。

試合は序盤から接戦となり、第4エンドでスコットランドが2点をスチールしたことが展開を左右した。

イタリアも追い上げ、終盤には同点に追いついたが、最後はスコットランドのRoss Whyteが最終ショットで1点を獲得。1点差で欧州王者の座を手にした。

男子の最終順位上位は次のとおり。

1位:スコットランド
2位:イタリア
3位:スウェーデン
4位:チェコ
5位:ノルウェー
6位:オランダ
7位:ドイツ
8位:スイス
9位:オーストリア
10位:スペイン
11位:ベルギー
12位:ポーランド

スコットランドにとっては、Grant Hardieがスキップを務めるチームで獲得した大きなタイトルとなった。

イタリアは準優勝。欧州選手権の男子決勝に進出したのは同国にとって歴史的な出来事でもあった。

3位決定戦ではスウェーデンが開催国チェコを6-4で下した。

女子:スウェーデンがスイスを7-2で下して連覇

女子決勝はスウェーデンとスイスの対戦。

スウェーデンは7-2で勝利し、欧州選手権のタイトルを守った。

スキップのIsabella Wranåを中心とするチームは、予選ラウンドを5勝0敗で通過。決勝でも試合の主導権を握った。

特に第6エンドでは3点を獲得し、6-2とリードを広げた。その後、第7エンドでも1点をスチールし、スイスを突き放した。

女子の最終順位は次のとおり。

1位:スウェーデン
2位:スイス
3位:ラトビア
4位:スコットランド
5位:ノルウェー
6位:トルコ
7位:イタリア
8位:デンマーク
9位:チェコ
10位:リトアニア
11位:ドイツ
12位:エストニア

3位決定戦ではラトビアがスコットランドを8-6で撃破。

ラトビア女子にとって、欧州選手権での歴史的な初メダルとなった。

日本代表は欧州選手権に出場したのか

ここで注意したいのが、日本勢の出場状況だ。

欧州カーリング選手権は欧州の国・地域を対象とする大陸選手権であり、日本代表は参加していない。

したがって、今回の欧州選手権の男子・女子順位表に日本チームの順位は存在しない。

日本の国際大会での実力を判断する際には、欧州選手権の順位だけでなく、グランドスラムやパンコンチネンタル選手権、世界選手権など、それぞれの大会の参加条件と結果を分けて見る必要がある。

【日本カーリング選手権大会2026】SC軽井沢クラブの男女優勝と国内勢の関係

国内のカーリング試合結果を振り返るうえで欠かせないのが、6月7日から14日まで横浜BUNTAIで開催された日本カーリング選手権大会 横浜2026だ。

日本カーリング協会の公式発表によると、男子・女子ともにSC軽井沢クラブが優勝した。

男女の決勝結果は以下のとおり。

- 男子決勝:SC軽井沢クラブ 6-5 LOCO SOLARE
- 女子決勝:SC軽井沢クラブ 7-6 北海道銀行

女子決勝は接戦となり、SC軽井沢クラブが終盤に逆転。北海道銀行を1点差で退けた。

男子はロコ・ソラーレを6-5で下し、SC軽井沢クラブが優勝を決めた。

2026年の主要大会と日本勢の成績比較

ここまでの結果と今後の大会を、チーム間の関係が分かるように整理した。

大会・区分 主な対戦・日程 結果 日本勢との関係
RBC女子 10月29日~11月1日 上野美優が5-3で優勝 北澤育恵が準優勝
RBC女子 準々決勝 ロコ・ソラーレが5-6で敗戦 ベスト8
RBC男子 10月28日~11月1日 SC軽井沢クラブ5位タイ 男子チームが出場
欧州男子 11月1日決勝 スコットランド6-5イタリア 日本は出場対象外
欧州女子 11月1日決勝 スウェーデン7-2スイス 日本は出場対象外
日本選手権男子 6月14日決勝 SC軽井沢クラブ6-5ロコ・ソラーレ SCが優勝
日本選手権女子 6月14日決勝 SC軽井沢クラブ7-6北海道銀行 SCが優勝
P&H Masters 11月3日~8日 開幕前 日本勢が男女で出場

この比較から分かるのは、2026年の日本勢は特定の一チームだけでなく、複数のチームが国際大会で結果を残していることだ。

SC軽井沢クラブとロコ・ソラーレの違い

両チームは日本のカーリングを代表する存在だが、今回の大会では結果が異なった。

SC軽井沢クラブは日本選手権で男女とも優勝。さらに海外ツアーでも、女子の上野美優がRBC Dominion Securities Western Showdownを制した。

一方、ロコ・ソラーレは日本選手権の男子決勝で敗れ、海外のRBC大会でも女子チームが準々決勝で敗退した。

ただし、ロコ・ソラーレは予選3連勝を記録しており、国際大会での競争力が失われたわけではない。

両チームの結果を比較するときは、国内選手権の順位と海外ツアーの順位を混同せず、それぞれの大会での対戦相手や競技形式も確認することが大切だ。

【カーリング次戦日程】グランドスラム・マスターズ2026に日本勢が出場

次に注目したい大会が、グランドスラム・オブ・カーリングのP&H Masters 2026だ。

大会公式発表によると、開催期間は2026年11月3日~8日(現地時間)。会場はカナダ・アルバータ州メディシンハットのCo-op Placeとなる。

男子16チーム、女子16チームが参加する2026-27シーズンの主要大会だ。

日本勢の出場チームと初戦の組み合わせ

大会公式のドロー情報には、日本勢の複数チームが登録されている。

女子では以下のチームが注目される。

- Team Nihira(仁平美来)
- Team Kitazawa(北澤育恵)
- Team Fujisawa(藤澤五月)
- Team Kobayashi(小林未奈)

男子ではTeam Yamaguchi(山口剛史)が出場する。

開幕日の主な対戦カードは次のとおり。

女子
- 仁平美来 vs 北澤育恵
- 藤澤五月 vs Anna Hasselborg
- 小林未奈 vs Kerri Einarson

男子
- 山口剛史 vs Kyle Waddell

特に注目したいのは、女子の仁平と北澤による日本勢同士の対戦だ。

国内外で結果を残している両チームが、グランドスラムの舞台でどのような試合を見せるのかが見どころとなる。

また、藤澤五月はスウェーデンの強豪Anna Hasselborgとの初戦を迎える。

ロコ・ソラーレの試合日程は日本時間でいつ?

ロコ・ソラーレの公式サイトが公表しているP&H Mastersの試合日程は以下のとおり。

日本時間 対戦相手
11月4日 3:00 Anna Hasselborg(スウェーデン)
11月5日 7:00 Rachel Homan(カナダ)
11月5日 23:30 Isabella Wrana(スウェーデン)
11月6日 23:30 Grace Lloyd(カナダ)

開催地メディシンハットと日本の時差は16時間で、日本の方が進んでいる。

そのため、現地11月3日に行われるロコ・ソラーレの初戦は、日本時間では11月4日未明となる。

観戦する際は、現地時間と日本時間を取り違えないようにしたい。

また、11月7日には準々決勝・準決勝、11月8日には男女の決勝が予定されている。プレーオフの対戦相手は予選結果によって決まる。

グランドスラム・オブ・カーリングの今後の大会日程

P&H Masters以降も、2026年内には複数の大会が予定されている。

- P&H Masters:11月3日~8日、メディシンハット
- HearingLife National:11月17日~22日、シドニー
- GSOC Open:12月1日~6日、サンダーベイ
- KIOTI Players' Cup:12月15日~20日、キングストン

いずれもカナダで開催される。

日本勢が出場権を獲得するかどうかによって、各チームの次戦日程は変わる。特にGSOC National以降については、出場決定の発表と大会公式ドローを合わせて確認したい。

国内大会の次回日程

日本カーリング協会の2026年10月時点のシーズンスケジュールでは、今後の国内大会として以下が掲載されている。

- 11月14日:JCAカーリングスクール神奈川
- 11月26日~29日:第24回日本シニアカーリング選手権大会
- 12月3日~6日:第17回全日本大学対抗カーリング選手権大会
- 2027年1月31日~2月7日:日本カーリング選手権大会 横浜2027

11月2日には日本カーリング協会の公式大会は予定されていない。

ただし、海外ツアーや各地域のクラブ大会は別日程で開催されるため、国内公式大会の日程だけで世界全体の試合有無を判断することはできない。

【カーリングスコアと順位表の見方】結果を正しく理解する3つのポイント

カーリングの試合速報を見ると、同じ競技でも大会によってスコアや順位の見方が異なる。

今回の結果を理解するうえで押さえておきたいのは、次の3点だ。

1.最終スコアだけで試合内容を判断しない

カーリングはエンドごとに得点が入り、最後のストーンを投げる後攻が有利になる場面が多い。

ただし、相手に1点だけを与えて後攻を維持する「フォース」や、相手の石より有利な位置にストーンを置いて得点を奪う「スチール」など、戦術によって試合の流れが変わる。

今回の欧州男子決勝では、スコットランドが第4エンドに2点をスチールしたことが勝利への重要な転換点となった。

最終スコアだけでなく、どのエンドで複数点を獲得したか、どの場面でスチールしたかを見ると試合の内容が分かりやすい。

2.大会ごとの競技形式を確認する

大会によって試合のエンド数や予選方式が異なる。

2026年の欧州選手権は8エンド制で行われた一方、日本選手権の決勝は10エンドまで競われている。

そのため、5-3という結果だけを見て、別大会の6-5よりも接戦だったと単純に判断することはできない。

予選順位表についても、勝敗数だけでなく、プレーオフ進出条件や同率時の順位決定方法を確認する必要がある。

3.公式順位表とチームの大会成績を分ける

もう一つの注意点は、世界ランキング、予選順位、最終順位がそれぞれ別の情報であることだ。

例えばグランドスラムの出場チーム紹介に掲載されるランキングは、大会前の評価を示すものであり、その大会の試合結果を反映した最終順位ではない。

また、SC軽井沢クラブのように男女それぞれのチームがある場合、男子と女子の成績をまとめて扱わないことも重要だ。

【プロの結論】

カーリングの結果を正しく評価するなら、次の順番で確認するのが最も分かりやすい。

1. どの大会の、男子・女子どちらの試合かを確認する。
2. 最終スコアと予選・プレーオフの区分を確認する。
3. 最終順位と対戦相手を照合する。
4. 次戦の日程を開催地時間と日本時間の両方で確認する。

特に海外大会では、現地日付と日本の日付が異なるケースがある。今回のRBC大会もその典型例だ。

試合結果を追う際には、スコアだけでなく日付と大会名をセットで見ることが、速報の取り違えを防ぐポイントになる。

【カーリング今日の結果】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年11月2日のカーリング女子の結果は?

A1:RBC Dominion Securities Western Showdownでは、SC軽井沢クラブの上野美優が中部電力の北澤育恵を5-3で破って優勝した。ロコ・ソラーレは韓国のEunJung Kimに5-6で敗れ、ベスト8となった。

Q2:欧州カーリング選手権2026で優勝したのはどこ?

A2:男子はスコットランドがイタリアを6-5で破って優勝。女子はスウェーデンがスイスを7-2で下し、連覇を達成した。日本代表は欧州選手権には出場していない。

Q3:ロコ・ソラーレの次の試合はいつ?

A3:P&H Masters 2026の初戦は、日本時間11月4日午前3時、スウェーデンのAnna Hasselborgとの対戦が予定されている。その後、11月5日にRachel Homan、Isabella Wrana、11月6日にGrace Lloydとの試合が組まれている。

2026年11月2日のカーリング試合結果では、女子の上野美優が海外ツアーで優勝し、北澤育恵が準優勝。ロコ・ソラーレは準々決勝で惜しくも敗れたものの、ベスト8という結果を残した。

欧州カーリング選手権2026では、男子スコットランド、女子スウェーデンが優勝。ラトビア女子の初メダル獲得も大会の大きなニュースとなった。

そして、次に日本勢が注目を集める舞台が11月3日開幕のP&H Masters 2026だ。

藤澤五月、仁平美来、北澤育恵、小林未奈、山口剛史らが世界の強豪と対戦する。日本勢同士の対決だけでなく、海外トップチームとの実力差を測る重要な大会となる。

今後のカーリング速報を追うなら、最新スコア、男女別の順位表、公式大会日程、そして日本時間での次戦開始時刻の4点を確認したい。11月4日から始まる日本勢の試合が、次の大きな見どころとなりそうだ。

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