永島英明(ながしま・ひであき)
- 出身:大阪府
- 生年:1977年
- 職業:元プロハンドボール選手・実業家
- 日本代表での役職:キャプテン経験者
- 現役引退:2013年
永島英明さんは、山本聖子さんの元夫という肩書だけで知られる人物ではありません。ハンドボール界で長く活躍し、日本代表の主将も務めたトップアスリートです。
ATHLETE LIVEが2025年2月に掲載したキャリアインタビューによると、永島さんは此花学院高校(現在の大阪偕星学園高校)でハンドボールを始め、大阪体育大学に進学。大学では全日本学生選手権で2度優勝しています。
大学卒業後は三陽商会のハンドボール部に所属。その後、チームの休部を機に大崎電気オーソルへ移籍し、プロ契約選手として活動しました。
日本代表として世界選手権などの国際大会に出場し、2008年の北京オリンピック世界最終予選ではキャプテンを担当。オリンピック出場を目指してアテネ、北京、ロンドンの3大会に挑戦しましたが、出場権獲得には至りませんでした。
そして2013年、21年間にわたる競技生活に終止符を打っています。日本サッカー協会の「JFAこころのプロジェクト」に掲載された夢先生プロフィールでも、元日本代表選手としての経歴が紹介されています。
こうした経歴を見ると、山本さんとの結婚生活は、異なる競技で世界を目指していたトップアスリート同士の出会いから始まったことが分かります。
【2006年結婚から2014年離婚まで】2人の関係を年表で整理

山本聖子さんと永島英明さんの結婚から離婚までの経緯を整理すると、2006年の結婚、2007年の長男誕生、2014年の離婚発表という流れになります。
報道で確認できる出来事を時系列でまとめました。
出典:デイリースポーツ、日刊スポーツ、スポニチ、ダルビッシュ有さんの公式ブログなど。
注目したいのは、2014年9月22日に離婚が発表され、その約2か月後の11月18日にダルビッシュさんとの交際が公表された点です。
この順番は、当時の報道を読み解くうえで要点です。ただし、交際を公表した日と実際に交際を始めた日は同じとは限りません。公表日の前後関係だけで、離婚前の交際の有無まで判断することはできません。
また、2015年2月にダルビッシュさんが妊娠を公表した際には、本人のブログで入籍は未定と説明されていました。その後、2016年に入籍が報じられています。交際、妊娠、結婚は、それぞれ別の時点で公表された出来事です。
【山本聖子の離婚理由・真相】公式発表と永島英明本人の言葉
検索する人が最も気にしているのが、山本聖子さんと永島英明さんがなぜ離婚したのかという点でしょう。
2014年9月22日、山本さんの所属事務所は報道各社にFAXを送り、離婚を発表しました。しかし、発表内容には離婚に至った具体的な理由は記されていません。
デイリースポーツが伝えた発表内容の中心は、離婚の事実と、山本さんが引き続きアメリカを拠点に女子ナショナルチームのレスリングコーチとして活動するという今後の方針でした。
離婚理由として確認できること・できないことネット上では、価値観の違い、海外生活によるすれ違い、仕事の多忙さなど、さまざまな説明が見られます。
しかし、これらを離婚の確定理由として裏付ける本人の説明や所属事務所の発表は確認できません。
一方、当時の山本さんのキャリアを見ると、2013年には米国女子ナショナルチームのコーチとして活動を開始し、アメリカを拠点とする生活に移行していました。2014年の報道でも、アメリカで指導者として活動していたことが伝えられています。
こうした競技環境の変化は、当時の2人を取り巻く生活背景として押さえておきたい事実です。ただし、それが離婚の直接的な原因だったとする公表情報はありません。
永島英明本人は離婚についてどう語った?興味深いのは、永島さん自身が後年のインタビューで、山本さんとの結婚生活について触れていることです。
ATHLETE LIVEのインタビューでは、2人の出会いは永島さんが24~25歳の頃で、アテネオリンピックを目指していた時期だったと説明しています。
そして、結婚と離婚についても本人の言葉で振り返っています。
「29歳で結婚して、37歳で離婚しました。」 「素晴らしい時間を共有出来たことに感謝しています。」
これは同インタビューで永島さんが語った言葉です。離婚の原因を説明した発言ではありませんが、過去の結婚生活を振り返り、共有した時間への感謝を示しています。
ここから読み取れるのは、少なくとも永島さんが公の場で、元妻との関係を一方的に批判するような説明をしていないということです。
離婚理由をめぐる情報では、本人の発言、事務所の発表、周辺の推測を同じものとして扱わないことが大切です。現状、離婚の具体的な事情は本人たちが詳しく公表していない領域にあります。
【山本聖子の長男の父親は誰?】子供は全部で5人
山本聖子さんの子供についても、元旦那との関係を理解するうえで要点です。
2007年に誕生した長男の父親は、元夫の永島英明さんです。この点は2014年の離婚報道や、その後のスポーツ紙の家族に関する報道でも確認できます。
その後、山本さんはダルビッシュ有さんとの間にも子供をもうけています。スポニチの2024年9月の報道によると、前夫との子供を含めて5人の母親です。
子供の誕生時期と家族構成| 誕生年 | 父親 | 公表されている情報 |
|---|---|---|
| 2007年 | 永島英明さん | 第1子・長男 |
| 2015年 | ダルビッシュ有さん | 男児 |
| 2017年 | ダルビッシュ有さん | 男児 |
| 2019年 | ダルビッシュ有さん | 女児 |
| 2022年 | ダルビッシュ有さん | 男児 |
2022年8月22日には、山本さんが第5子となる男児を出産したことを自身の公式ブログで報告しています。
つまり、山本さんには前夫との間に生まれた長男が1人おり、ダルビッシュさんとの間に4人の子供がいます。
ここで注意したいのは、子供の父親に関する情報と、現在の家族内での呼び方や役割は別の話だということです。長男の実父は永島さんですが、現在の家族のプライベートな取り決めや親子関係の詳細まで、公開情報から決めつけることはできません。
2024年のスポニチ報道では、山本さんは長男を含む5人の母親として紹介され、ダルビッシュさんとの家庭生活についても語っています。
【永島英明の現在2026年】会社経営と広島焼き店のオーナーとして活動
広島焼き とこしえ
東京都世田谷区・三軒茶屋
永島英明さんが店主を務める広島風お好み焼き店。スポーツと飲食を組み合わせた交流の場として紹介されています。
永島英明さんの現在を調べると、現役引退後はハンドボールの指導者ではなく、実業家として新しいキャリアを築いていることが分かります。
1. 株式会社HIHの代表取締役永島さんは2013年にハンドボール選手を引退。その翌年の2014年6月に株式会社HIHを設立しました。
同社の公式会社概要には、現在も代表取締役として永島英明さんの名前が掲載されています。事業内容にはスポーツ用品販売などが記載されており、スポーツ分野で培った経験をビジネスに生かしていることが分かります。
2. 三軒茶屋の「広島焼き とこしえ」を経営永島さんは競技引退後、飲食業にも挑戦しています。
ATHLETE LIVEのインタビューでは、飲食店を経営するために西麻布の飲食店などで修業を重ね、2019年1月に東京・三軒茶屋で「広島焼き とこしえ」をオープンした経緯が紹介されています。
店のコンセプトは、広島風お好み焼きや鉄板焼きを楽しみながら、スポーツを通じた仲間が集まれる場所をつくること。単なる飲食店ではなく、ハンドボール関係者や異なる競技のアスリートも交流できる場を目指してきました。
2026年11月時点で確認できる店舗公式サイトでも、永島さんは店主として紹介されています。店舗の所在地は東京都世田谷区三軒茶屋です。
3. 永島英明は再婚している?もう一つ気になるのが、永島さんの再婚情報です。
現在確認できる本人のインタビューや会社・店舗の公式情報では、再婚を発表した事実は確認できません。主要メディアによる確かな再婚報道も見当たりません。
したがって、2026年時点で永島さんが再婚したと断定できる公開情報はありません。
ただし、再婚について発表がないことと、本人の私生活に関するすべての事情が分かっていることは別です。一般の方との交際や家族構成など、公開されていない情報を推測で補うべきではありません。
元日本代表選手から会社経営者、飲食店の店主へ。永島さんの現在は、競技生活とは異なる分野で自身の経験を生かすセカンドキャリアに特徴があります。
【山本聖子とダルビッシュ有の再婚】2026年現在の夫婦生活
現在の夫:ダルビッシュ有
MLB・サンディエゴ・パドレスの投手
2014年に交際を公表し、2016年に山本聖子さんと結婚。
永島さんとの離婚後、山本聖子さんが再婚した相手は、メジャーリーグで活躍するダルビッシュ有さんです。
2人の交際が公になったのは2014年11月18日。ダルビッシュさんが自身のSNSで、山本さんとのツーショット写真とともに交際を発表しました。
翌2015年2月には、ダルビッシュさんが公式ブログで山本さんの妊娠を報告。当時は入籍が未定と説明していましたが、2016年には婚姻届を提出したことが報じられています。
2026年現在も夫婦で支え合う生活2026年1月24日、山本さんは自身のSNSで柔術の青帯から紫帯に昇格したことを報告しました。
約20年間青帯を締めてきたことや、出産、育児、家族を支える生活のなかで練習を続けてきたことを振り返っています。
加えて、オフシーズンに夜のトレーニングへ行けるよう夫が協力してくれたことや、試合の際に子供たちを見てくれたことにも感謝を伝えました。ダルビッシュさんもSNSで「Congrats」と祝福しています。
また、2026年2月17日のスポニチ報道では、ダルビッシュさんが息子2人を日本に連れて行き、山本さんは娘と末っ子を連れて旅行したエピソードが紹介されました。
同月26日には、子供たちの学校行事でキックボールに参加したこともSNSで報告しています。こうした近況からは、家族との時間を大切にしながら、スポーツにも取り組む山本さんの日常がうかがえます。
2026年現在、山本さんは単にダルビッシュさんの妻として生活しているわけではありません。レスリングで培った経験を柔術にもつなげ、自身の競技活動を継続しています。
【山本聖子の元旦那に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:山本聖子の元旦那は誰ですか?
A1:元ハンドボール日本代表の永島英明さんです。2006年に結婚し、2007年に長男が誕生しました。2014年9月22日に離婚が発表されています。
Q2:山本聖子と永島英明の離婚理由は何ですか?
A2:具体的な離婚理由は公表されていません。価値観の違いや海外生活などの説が見られますが、本人や所属事務所が正式に説明した事実とは区別する必要があります。
Q3:山本聖子の長男の父親は誰ですか?
A3:2007年に誕生した長男の父親は、元夫の永島英明さんです。その後、山本さんはダルビッシュ有さんとの間に4人の子供をもうけています。
Q4:永島英明は現在何をしていますか?
A4:株式会社HIHの代表取締役としてスポーツ用品関連の事業に携わるほか、東京・三軒茶屋の「広島焼き とこしえ」の店主としても活動しています。
Q5:永島英明は再婚していますか?
A5:2026年11月時点で、本人による再婚発表や確かな主要メディア報道は確認できません。再婚したと断定できる公表情報はありません。
Q6:山本聖子の現在の夫は誰ですか?
A6:現在の夫はダルビッシュ有さんです。2014年に交際を公表し、2016年に結婚しました。2人の間には4人の子供がいます。
山本聖子さんの元旦那は、元ハンドボール日本代表の永島英明さんです。2006年に結婚し、2007年に長男が誕生。2014年9月に離婚が発表されました。
離婚の具体的な理由については、所属事務所から説明されていません。一方、永島さんは後年のインタビューで結婚生活を振り返り、山本さんと過ごした時間への感謝を語っています。
永島さんは2013年の現役引退後、会社経営や飲食店経営に進み、2026年現在も株式会社HIHの代表取締役や「広島焼き とこしえ」の店主として名前が確認できます。
山本さんは2016年にダルビッシュ有さんと再婚。前夫との長男を含む5人の子供を育てながら、2026年には柔術の紫帯への昇格も報告しました。
今回の経緯を正しく理解するための要点は、次の3つです。
- 結婚・離婚の事実: 2006年結婚、2007年長男誕生、2014年離婚。
- 離婚理由: 公式に公表された具体的な説明はない。
- 2026年の現在: 永島さんは実業家・飲食店経営者、山本さんはダルビッシュさんの妻として家族生活と柔術に取り組んでいる。
2人は離婚後、それぞれ異なる道を歩んでいます。過去の結婚生活だけでなく、その後のキャリアや現在の活動にも目を向けることで、山本聖子さんと永島英明さんの歩みをより正確に理解できます。