山田涼介さんは、アイドルグループHey! Say! JUMPのメンバーとして活動する一方、俳優、ソロアーティスト、ゲーム関連の活動でも存在感を示している人物です。1993年5月9日生まれ、東京都出身。2026年11月現在、33歳を迎え、グループと個人の両方で活動の幅を広げています。
所属事務所はSTARTO ENTERTAINMENT、ソロアーティストとしての音楽活動はStorm Labels(ストーム・レーベルズ)から展開。加えて、2025年にはプロゲームチームCrazy Raccoonにも「LEO」名義で加入しました。2026年には2ndソロアルバム『Are You Red.Y?』の発売、初のソロドームツアー、アジアツアーを実現しています。
【基本プロフィール】山田涼介はどんな人物?生年月日・出身地・所属を整理

山田涼介さんは、歌唱、ダンス、演技、バラエティーなど複数の分野で活動する日本のアーティスト・俳優です。
STARTO ENTERTAINMENTの公式プロフィールでは、誕生日は1993年5月9日、出身地は東京都、血液型はB型と紹介されています。2026年11月2日時点で33歳です。
山田涼介のプロフィール一覧| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 山田涼介 |
| 読み方 | やまだ・りょうすけ |
| 英語表記 | Ryosuke Yamada |
| 生年月日 | 1993年5月9日 |
| 年齢 | 33歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 東京都 |
| 血液型 | B型 |
| 職業 | アイドル・歌手・俳優・タレント |
| 所属グループ | Hey! Say! JUMP |
| 所属事務所 | STARTO ENTERTAINMENT |
| 音楽レーベル | Storm Labels |
| ゲームチーム | Crazy Raccoon |
| ゲーム活動名義 | LEO |
| ソロファンネーム | Red.Y |
基本プロフィールはSTARTO ENTERTAINMENTの公式アーティストページでも確認できます。個人の公式サイトも開設されており、グループ活動と個人活動の情報がそれぞれ発信されています。
STARTO ENTERTAINMENTとStorm Labelsは何が違う?山田さんの所属情報を調べる際に混同されやすいのが、STARTO ENTERTAINMENTとStorm Labelsです。
STARTO ENTERTAINMENTは所属事務所、Storm Labelsは音楽作品を扱うレーベルという違いがあります。
山田さんはSTARTO ENTERTAINMENTの所属アーティストとして、Hey! Say! JUMPの活動や俳優業などを展開しています。一方、ソロアーティスト「Ryosuke Yamada」としてのCD作品はStorm Labelsから発売されています。
つまり、個人名義での音楽活動が増えたからといって、Hey! Say! JUMPを離れたり、所属事務所を移籍したりしたわけではありません。グループと個人の活動を並行する体制です。
【Hey! Say! JUMPとの関係】山田涼介は現在もメンバー?7人体制を解説
山田涼介さんとHey! Say! JUMPの関係は、2026年現在も続いています。ソロアーティストとして大規模なコンサートを成功させる一方、グループのメンバーとしても活動していることが大きな特徴です。
Hey! Say! JUMPは2007年11月14日にシングル「Ultra Music Power」でCDデビューしたグループです。山田さんはデビュー以来、中心メンバーの一人として歌やダンス、グループのパフォーマンスを支えてきました。
2026年現在のHey! Say! JUMPメンバー現在のメンバーは以下の7人です。
- 山田涼介
- 知念侑李
- 有岡大貴
- 髙木雄也
- 伊野尾慧
- 八乙女光
- 薮宏太
現在の7人体制になった背景には、2025年8月28日の中島裕翔さんのグループ卒業があります。
STARTO ENTERTAINMENTは同日、中島さんがHey! Say! JUMPを卒業すると公式発表しました。発表によると、グループの20周年に向けた活動を話し合う中で、中島さんから個人での活動を希望する申し出があり、メンバー全員がその意思を尊重する結論に至ったとされています。
中島さんは卒業後、俳優活動に専念する意向を示しました。これはグループからの卒業であり、当時の発表では事務所との専属契約は継続すると説明されていました。
そのため、過去のプロフィールや古い記事に掲載されている8人体制の情報と、2026年現在のメンバー構成は区別する必要があります。
山田涼介にとってHey! Say! JUMPはどんな存在?山田さんの活動を理解するうえで重要なのは、ソロ活動とグループ活動を対立するものとして捉えないことです。
Hey! Say! JUMPでは、メンバー同士の個性を組み合わせた楽曲やステージを届けます。一方、ソロ活動では山田さん自身の音楽的な方向性や演出へのこだわりを、より直接的に表現できます。
2026年のソロドームツアーに関する会見でも、山田さんはバラエティー、ゲーム、アーティスト活動、Hey! Say! JUMPでの活動など、それぞれの姿を好きでいてくれるファンがいることに触れ、ドームではさまざまな表情を見せたいという考えを語っています。
この発言からも、グループでの自分と個人としての自分を切り離すのではなく、それぞれを大切にしている姿勢がうかがえます。
【俳優としての経歴】山田涼介の代表作と演技の転換点
山田涼介さんはアイドルとして知られる一方、俳優としても長いキャリアを持っています。
テレビドラマへの出演を重ねた後、映画『暗殺教室』で主演を務め、日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞。以降も漫画原作の実写作品から恋愛ドラマ、サスペンス、社会派作品まで幅広いジャンルに挑戦してきました。
ドラマ『探偵学園Q』から俳優活動が本格化俳優としての初期の代表的な出演作が、2007年の日本テレビ系ドラマ『探偵学園Q』です。山田さんは天草流役を演じ、若手俳優として注目を集めました。
その後、2013年からの『金田一少年の事件簿』シリーズでは主人公・金田一一を担当。人気漫画の実写化という注目度の高い作品で主演を務め、俳優としての知名度を広げました。
『暗殺教室』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞2015年公開の映画『暗殺教室』は、山田さんの俳優キャリアにおける大きな転換点です。
演じたのは主人公の潮田渚。映画初出演にして初主演を果たし、作品は興行収入27.7億円を記録しました。加えて、第39回日本アカデミー賞では優秀新人俳優賞を受賞しています。
日本アカデミー賞の公式記録でも、映画初出演・初主演作品での受賞として紹介されています。アイドルとしての人気だけでなく、役柄を通じた表現力が評価された実績です。
その後の代表的な出演作品『暗殺教室』以降も、山田さんは作品ごとに異なる役柄を演じてきました。
- 『グラスホッパー』(2015年):蝉役
- 『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(2017年):敦也役
- 『鋼の錬金術師』(2017年):エドワード・エルリック役
- 『王様に捧ぐ薬指』(2023年):新田東郷役
- 『サイレントラブ』(2024年):沢田蒼役
- 『一次元の挿し木』(2026年):七瀬悠役
特に『鋼の錬金術師』では、原作ファンの多い人気キャラクターを実写で演じるという難しい役割を担いました。また、2023年の『王様に捧ぐ薬指』では恋愛ドラマの主演を務め、作品ごとに異なる表情を見せています。
2026年の主演ドラマ『一次元の挿し木』2026年の俳優活動で注目されたのが、読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『一次元の挿し木』です。
山田さんが演じたのは、遺伝子学を研究する大学院生・七瀬悠。4年前の豪雨で行方不明になった義理の妹をめぐり、200年前の人骨のDNA鑑定から不可解な謎に巻き込まれていく人物です。
共演者には白石聖さん、堀田真由さん、木戸大聖さん、佐々木蔵之介さん、鈴木保奈美さんらが名を連ねました。放送期間は2026年7月5日から9月6日までです。
アイドルとしての華やかな印象とは異なる、ミステリー作品の主人公を演じたことも、俳優としての活動領域を示す一例です。
【経歴と活動の年表】山田涼介のアイドル・俳優・ソロ活動を比較
山田さんのキャリアは、グループ活動から俳優業、ソロ音楽、ゲーム関連活動へと広がっています。主な出来事を時系列で整理すると、活動の変化が分かりやすくなります。
この年表から見えてくるのは、山田さんの活動が単純にアイドルから俳優へ移行したわけではないということです。グループでの活動を継続しながら、俳優、音楽、ゲームという複数の領域を並行して発展させています。
特に2025年から2026年にかけては、個人名義でのアルバム制作や大規模なライブ開催が続き、ソロアーティストとしての活動が具体的な実績を伴って拡大しました。
【ソロ活動とRed.Y】Storm Labelsからの作品・ドームツアーの全貌
山田涼介さんのソロ活動を理解するうえで欠かせないキーワードが、アーティスト名義「Ryosuke Yamada」とファンネーム「Red.Y」です。
Hey! Say! JUMPのメンバーとして活動する山田さんは、個人名義でも音楽作品を発表しています。ソロ活動では、グループとは異なる音楽性や演出を打ち出しており、個人アーティストとしての世界観を築いています。
2026年5月発売の2ndアルバム『Are You Red.Y?』2026年5月20日に発売された2ndアルバムが『Are You Red.Y?』です。
同作には全10曲を収録。先行シングル「Blue Noise」に加え、「MAGIC MUSIC」「VENOM」「Dive」「ガラスの靴」など、ポップス、ダンスナンバー、バラードを含む幅広い楽曲が収められています。
Storm Labelsの公式作品紹介では、1stアルバム『RED』から約1年を経て、ソロアーティストとして音楽性の幅を広げた作品と位置付けられています。
アルバムは通常盤や複数の初回限定盤に加え、ファミクラストアオンライン限定の「I'm Red.Y盤」も用意されました。限定盤には写真集やグッズなどが付属し、ファンとのつながりを意識した商品展開も特徴です。
ファンネームRed.Yの読み方と意味Red.Yは「レディ」と読みます。Ryosuke Yamadaとしてソロ活動をしている際のファンネームとして、山田さん自身が名付けたものです。
2026年2月のソロドームツアー発表会見では、前回のソロツアーでファンネームを付けたことや、Hey! Say! JUMPでの自身のメンバーカラーが赤であることを踏まえて、アルバムとツアーのタイトルを決めたと説明しています。
「Are You Red.Y?」というタイトルには、英語の「Are You Ready?」を連想させる言葉遊びも込められています。Red.Yというファンネームと、山田さんを象徴する赤色を組み合わせたネーミングです。
ここで押さえておきたいのは、Red.YはHey! Say! JUMP全体のファンネームではなく、山田涼介さんのソロ活動におけるファンネームだという点です。
初のソロドームツアーとアジア公演2026年の大きな節目となったのが、初のソロドームツアー「Ryosuke Yamada DOME TOUR 2026 Are You Red.Y?」です。
公演は以下の日程で行われました。
- 6月27日・28日:京セラドーム大阪
- 7月25日・26日:東京ドーム
全4公演のドームツアーで、アルバム『Are You Red.Y?』を携えた大規模なソロ公演となりました。
加えて、9月には「Ryosuke Yamada Asia Tour 2026 Red.Y」を開催。台北、ソウル、バンコクを巡り、日本国内だけでなく海外のファンにも直接パフォーマンスを届けました。
2026年10月29日には、ドームツアーの東京ドーム最終公演を収録したBlu-ray・DVDの発売も発表されています。発売予定日は2026年12月24日です。
ソロ活動は楽曲のリリースだけでなく、国内ドーム公演、海外公演、映像作品へと展開しています。
【Crazy Raccoonにも所属】LEO名義のゲーム活動とは?
山田涼介さんの活動を語る際、もう一つ見逃せないのがプロゲームチームCrazy Raccoonとの関係です。
2025年8月20日、Crazy Raccoonは山田さんが新設した「STAR部門」に加入することを発表しました。活動名義はLEOです。
この発表によって、山田さんはアイドル、俳優、ソロアーティストに加えて、ゲーム分野でも組織的な活動を行う立場になりました。
「LEOの遊び場」からCrazy Raccoon加入までゲーム活動の基盤となっているのが、YouTubeチャンネル「LEOの遊び場」です。
山田さんは2021年に同チャンネルを開設し、FPSゲーム『Apex Legends』を中心にゲーム実況や配信を行ってきました。2022年6月には「第9回 CR CUP Apex Legends」にも出場しています。
Crazy Raccoon加入の発表は、東京ドームで開催された「CR FES 2025」で行われました。加入先は競技選手が所属する部門とは異なるSTAR部門です。
GAME Watchの報道によると、山田さんはCrazy Raccoonの代表取締役である高野大知氏とも一緒にゲームを楽しむ関係にあり、そうした交流が加入を考えるきっかけの一つになったとされています。また、チャンネル運営の負担や動画編集などの課題もあり、事務所の承諾を得ながら約2年かけて加入準備を進めていたと報じられています。
Crazy Raccoon加入は芸能事務所の移籍ではないここで注意したいのが、Crazy Raccoonへの加入と芸能事務所への所属は別の話だということです。
Crazy Raccoonは、eスポーツやゲーム配信などを展開するチームです。公式サイトでは、競技部門や配信者部門に加えてSTAR部門も紹介されています。
山田さんは引き続きSTARTO ENTERTAINMENTの所属アーティストであり、Crazy RaccoonではLEOとしてゲーム関連の活動を行っています。Storm Labelsからの音楽作品の発売とも矛盾しません。
つまり、3つの所属・関係を整理すると次のようになります。
- STARTO ENTERTAINMENT:芸能活動の所属事務所
- Storm Labels:ソロ音楽作品のレーベル
- Crazy Raccoon:LEO名義で活動するゲームチーム
2026年10月には、LEOの思いを形にしたPCを展開する新プロジェクト「RØVA」も告知されました。ゲーム活動が単なる趣味の紹介にとどまらず、製品やプロジェクトにも広がっていることが分かります。
【2026年最新情報】山田涼介とHey! Say! JUMPの今後の活動
2026年11月2日現在、山田さんの活動は個人とグループの両面で進んでいます。年内から2027年にかけての予定にも注目すべき発表があります。
Hey! Say! JUMPは13枚目のアルバムを発売予定Hey! Say! JUMPは、2026年11月11日に13枚目のアルバム『Juliet』を発売する予定です。
10月24日には収録曲「再会愛 Lie 期待して Cry」のサブスクリプション・ダウンロード配信も始まりました。
加えて、2026年12月から2027年1月にかけて「Hey! Say! JUMP DOME TOUR 2026-2027 Juliet」の開催が発表されています。
中島裕翔さんの卒業を経た7人体制で、グループとしての新しい展開を進めていることが分かります。
山田涼介のラジオレギュラー番組もスタート個人活動では、ニッポン放送の「山田涼介のオールナイトニッポンPremium」が2026年11月7日から毎週土曜日19時にレギュラー放送されることが発表されています。
音楽、俳優、ゲーム、ラジオと活動領域が広がっていることは、山田さんの2026年を象徴する動きです。
2026年の活動から見える3つの特徴現在の山田さんの活動には、次の3つの特徴があります。
1. グループ活動を継続しながら個人の表現を広げていること。
Hey! Say! JUMPのメンバーという立場を維持しながら、ソロアルバムやドームツアーでは自身の音楽的な方向性を打ち出しています。
2. 俳優業と音楽活動を並行していること。
ドラマ『一次元の挿し木』の主演を務める一方、ソロアーティストとしても作品を発表。どちらか一方に活動を限定していません。
3. ゲームという異なるコミュニティにも活動を広げていること。
Crazy Raccoonへの加入やLEO名義の発信は、従来の芸能活動とは異なるファン層との接点を生み出しています。
これらは、アイドルとしての知名度を土台にしながら、個人の得意分野や関心をそれぞれ独立した活動に発展させている点で興味深い動きです。
【山田涼介とHey! Say! JUMP】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:山田涼介は2026年現在もHey! Say! JUMPのメンバーですか?
A1:はい。2026年11月現在もHey! Say! JUMPのメンバーです。2025年8月28日に中島裕翔さんが卒業したため、現在は山田涼介さんを含む7人体制で活動しています。
Q2:山田涼介の所属事務所はどこですか?
A2:STARTO ENTERTAINMENTです。個人名義の音楽作品はStorm Labelsから発売されています。また、ゲーム活動ではCrazy RaccoonのSTAR部門にLEOとして所属しています。
Q3:山田涼介のファンネームRed.Yとは何ですか?
A3:Red.Yは「レディ」と読み、Ryosuke Yamada名義でソロ活動をする際のファンネームです。Hey! Say! JUMPでのメンバーカラーである赤と、ファンとのつながりを表現した名称です。
山田涼介さんは、2026年現在もHey! Say! JUMPのメンバーとして活動しながら、俳優、ソロアーティスト、ゲーム関連活動という複数の分野で実績を重ねています。
基本プロフィールは1993年5月9日生まれ、東京都出身。所属事務所はSTARTO ENTERTAINMENTで、ソロ作品はStorm Labelsからリリースされています。Crazy RaccoonではLEO名義でSTAR部門に所属し、ゲーム分野にも活動を広げています。
2026年には2ndソロアルバム『Are You Red.Y?』、初のソロドームツアー、アジアツアーを実現。Red.Yというファンネームも、個人アーティストとしての活動を象徴する存在になっています。
今後の動向を追う際に押さえておきたいのは、グループを卒業したという情報と、ソロ活動を拡大しているという情報を混同しないことです。山田さんはHey! Say! JUMPの一員でありながら、個人としても独自のキャリアを築いています。
11月11日のグループアルバム『Juliet』、11月7日開始のラジオ番組、12月24日発売予定のソロドームツアー映像作品など、2026年後半も活動は続きます。グループでの山田涼介と、Ryosuke Yamadaとしての山田涼介。その両方を追うことが、現在の彼の活動を理解する一番のポイントです。