ギャルモデルやYouTuberとして知られる「うさたにパイセン」こと岩本紗也加さん。2026年11月現在、31歳の彼女は、東京での15年間の生活に区切りをつけ、埼玉県奥武蔵の山あいで夫と息子と暮らしています。2025年6月の離婚を経て、2026年5月には長年の親友だったYouTuber・しぶやゆうきさんとの再婚と妊娠を発表。そして同年8月16日には、第一子となる男の子の出産を報告しました。
かつて『Ranzuki』『小悪魔ageha』『姉ageha』などで活躍したカリスマギャルは、現在どのような活動をしているのでしょうか。本名や年齢、元旦那との離婚理由、再婚相手との出会い、山暮らしの実態、息子のしんりくん、家族YouTubeチャンネルまで、2026年の最新報道と本人発信をもとに整理します。
【プロフィール】うさたにパイセンの本名・年齢・経歴は?

うさたにパイセンは、派手なギャルメイクとポジティブなキャラクターで知られるファッションモデル・インフルエンサーです。美容やメイクの情報発信だけでなく、ギャル文化を後世に残す活動にも取り組んでいます。
本名は岩本紗也加!2026年現在の年齢本名は岩本紗也加(いわもと・さやか)さんです。1994年12月15日生まれ、福島県出身。2026年11月3日現在は31歳で、同年12月15日に32歳の誕生日を迎えます。
芸名の「うさたにパイセン」は、YouTubeやSNSで広く知られる活動名です。モデルとしては岩本紗也加名義でも活動しています。
現在の華やかな姿からは想像しにくいものの、2026年5月31日公開の文春オンラインのインタビューでは、幼少期について人見知りで引っ込み思案だったと振り返っています。
テレビで見たガングロギャルやルーズソックス姿の女子高生に強い憧れを抱き、ギャル文化に惹かれていったことが、その後の人生を変えるきっかけになりました。
15歳で福島県の実家を離れ、東京を目指した経験も本人が語っています。周囲に合わせて自分を抑えるのではなく、自分の好きなファッションや生き方を貫きたいという思いが、現在の活動につながっています。
【モデル・YouTube】姉agehaやギャル文化の第一人者として活躍
うさたにパイセンのキャリアを語るうえで欠かせないのが、ギャル雑誌のモデル活動です。
高校時代からモデルとして活動し、『Ranzuki』『小悪魔ageha』『ageha』『LOVEggg』など、時代を代表するギャル系雑誌に登場。現在は『姉ageha』のレギュラーモデルとして活動しています。
YouTubeチャンネルでは美容・メイクを発信YouTubeでは、ギャルメイク、ネイル、コスメ、ファッションなどを中心に発信してきました。単に流行のメイクを紹介するだけではなく、視聴者をギャル風に変身させる企画なども人気を集めています。
2026年5月の再婚報道時点で、メインチャンネルの登録者数は41万人を超えていました。長年積み上げてきた美容・ファッション分野での発信力は、現在の活動基盤の一つです。
2026年1月に日本ギャル協会を設立2026年の大きな転換点が、日本ギャル協会の設立です。うさたにパイセンは会長として、ギャル文化の歴史や価値観を体系的に残す取り組みを始めました。
2026年2月22日のENCOUNTのインタビューでは、ギャル文化が一時的な流行として消費されることへの危機感を語っています。設立の目的として挙げたのは、文化や歴史の整理、アーカイブ化、イベント開催、教育機関・企業・自治体との連携、国内外への情報発信などです。
また、ギャル文化に関する知識を広める「ギャル検定」もスタートしました。見た目だけでギャルを判断するのではなく、その歴史や精神性を伝えることを目指しています。
2021年9月には福島県の「あったかふくしま観光交流大使」に就任。地元に関わる活動も継続しています。
このように、現在のうさたにパイセンは、単なる美容系YouTuberではありません。モデル、動画クリエイター、ブランドプロデューサー、ギャル文化の発信者という複数の顔を持っています。
【元旦那との離婚】2025年6月に何があった?理由と経緯
うさたにパイセンは2022年12月、10歳年上の会社経営者との結婚を発表しました。結婚当初は幸せな家庭生活への期待を語っていましたが、結婚生活は約2年半で終わりを迎えます。
2025年3月に別居と離婚協議を公表2025年3月24日に公開したYouTube動画で、うさたにパイセンは夫と約1年前から別居していることを明かしました。
本人が説明した主な理由は、価値観が合わなかったこと、そしてどうしても許せない出来事があったことです。精神的にも大きな負担を抱え、動画の撮影や発信が難しい時期があったと報じられています。
加えて、2025年4月には夫とのトラブルについて動画やXで発信。本人はDVやモラハラにあたると受け止めた経験についても訴えたと報道されました。結婚生活で何があったのかについては、本人の公表内容を中心に理解する必要があります。
2025年6月19日に離婚届を提出2025年6月15日にはXで離婚を報告し、翌16日のYouTube動画では離婚届の提出日が6月19日に決まったと説明しました。
本人は結婚生活を振り返り、つらい経験もあったものの、結婚自体を無駄だったとは考えていないという趣旨の思いを伝えています。また、離婚後は旧姓の岩本に戻ることも明らかにしました。
この時期、もう一つ発表されたのがギャル服ブランド「GYARUMY TOKYO」の立ち上げです。人生の大きな転換期に、新しい仕事もスタートさせていました。
離婚から再婚までの時系列まとめ重要なのは、最初の結婚と再婚を同じ理由で捉えないことです。最初の結婚については本人が価値観の不一致や夫婦間の問題を説明しています。一方、再婚では長年の友情や精神的な支え合いが大きな意味を持っていました。
【再婚相手】しぶやゆうきとは誰?結婚を決めた理由
2026年5月29日、うさたにパイセンはYouTubeやSNSを通じて再婚と妊娠を公表しました。お相手は、YouTubeチャンネル「大変身ちゃんねる」で知られるしぶやゆうきさんです。
しぶやゆうきのプロフィールしぶやゆうきさんは福島県出身の理容師・YouTuberです。男性の髪型やファッションを変身させる企画などで知られ、「大変身ちゃんねる」のメンバーとして活動してきました。
うさたにパイセンとは地元の同級生で、長年にわたる親友でもあります。2人は同い年で、2026年時点ではともに31歳です。
恋人になる前から親友だった2人再婚の背景として注目されたのは、最初から恋愛関係だったわけではなく、親友として長く付き合っていたことです。
2026年5月の再婚報告で、うさたにパイセンは、離婚後に人を信じることや誰かを愛することが怖くなっていたと振り返っています。そんな時期に、そばで支え、ありのままの自分でいさせてくれたのが、しぶやさんだったと説明しました。
本人の発信では、親友が夫へと変わったこと、そして再び人を愛して前向きに生きられるようになったことへの感謝が語られています。
一方、しぶやさんも結婚の決め手について「人として一番好きだった」という趣旨を説明。恋愛関係になること以上に、精神的に落ち込んでいた彼女を支えたいという思いが強かったと報じられています。
うさたにパイセンにとっては、安心して一緒にいられること、相手に自分を取り繕わなくてよいことが、再婚を決断する大きな要素になったようです。
2026年5月に妊娠7か月も同時発表再婚発表と同時に、妊娠7か月であることも公表しました。当時の説明では、出産予定は2026年8月。新しい夫婦生活と出産を控えた喜びを伝えていました。
また、2人は2026年3月ごろの婚姻届提出の様子を家族チャンネルの動画でも公開しています。2026年8月8日公開の動画には、飯能市役所で婚姻届を提出した記録が含まれています。
再婚の公表時期と実際の婚姻届提出に関する動画の時期は異なるため、5月29日はあくまで公表日として理解しておくとよいでしょう。
【山暮らし】埼玉県奥武蔵へ移住した理由と現在の生活
うさたにパイセンの2026年の変化を語るうえで、もう一つ欠かせないのが山暮らしです。
2025年末、約15年間暮らした東京を離れ、埼玉県の奥武蔵エリアに移住しました。渋谷や新宿などの都市部で活動してきたギャルモデルが、山あいの古民家で生活するという大きな方向転換です。
なぜ東京を離れたのか?2026年5月31日公開の文春オンラインのインタビューによると、本人は東京での15年間について、さまざまな挑戦をしてほぼやりきったという感覚があったと説明しています。
また、離婚などの経験を経て精神的に疲れ、人の多い環境や競争社会から距離を置きたいと考えたことも、移住の背景にありました。
本人は情報量の多い環境で頭がいっぱいになってしまうことにも触れ、緑の多い場所で生活したいという希望を持って物件を探したと話しています。
奥武蔵の古民家はどんな家?インタビューで明らかになった住まいの特徴は、次のとおりです。
- 埼玉県奥武蔵の山あいにある一軒家。
- 2階建ての7LDK。
- もともと材木関係の会社の経営者が建てた住宅。
- 賃貸物件として入居。
- 最寄り駅は無人駅。
- コンビニまで徒歩約30分、スーパーまでは車で約30分。
特に印象的なのが、買い物の利便性よりも人の少ない環境を優先したことです。東京の便利な生活とは正反対の環境ですが、本人は山暮らしに満足していると語っています。
また、夫婦ともにバックパッカーとして旅をした経験があり、新しい環境に飛び込むことへの抵抗が少なかったことも移住を後押ししたようです。
単に田舎に憧れて引っ越したというより、東京で培った経験を持ったまま、次の人生を始めるための選択だったといえます。
【出産・子供】2026年8月に長男しんりくんが誕生!
再婚後に妊娠を公表したうさたにパイセンは、2026年8月16日、第一子となる男の子を出産したことをInstagramで報告しました。
息子の名前は「しんり」くんENCOUNTの2026年8月16日付の記事によると、本人は同日の投稿で、午前11時06分に無事出産したことを報告。赤ちゃんの名前はしんりくんです。
出産は自然分娩で、本人は人生で最も苦しく、何度も心が折れそうになったと振り返っています。それでも、赤ちゃんに会えた瞬間は言葉にできないほど幸せだったと伝えました。
加えて、陣痛中にはファンからの応援コメントにも励まされたと感謝しています。
31歳ギャル妊婦から31歳ギャルママへ出産報告で印象的だったのは、これからは「31歳ギャル妊婦」ではなく「31歳ギャルママ」として活動していくという宣言です。
派手なメイクやファッションを捨てるのではなく、母親になっても自分らしいスタイルを大切にする姿勢が表れています。
ギャル文化と子育ては両立できないという固定観念に対して、本人の生き方そのものが一つの答えになっています。
出産後には、落ち着いたタイミングで出産レポートも公開する意向を示していました。
家族チャンネル「しぶや家の人生」も注目再婚と妊娠を機に、夫婦は新しいYouTubeチャンネル「しぶや家の人生」を開設しました。
チャンネルでは、古民家での暮らし、夫婦の日常、出産準備、家族の記録などを公開しています。
チャンネルの紹介文では、家族のホームビデオを残すことを目的としており、YouTubeを仕事にするのではなく、家族の幸福を優先する考え方が示されています。子供の成長や本人の意思に応じて公開範囲を見直すことも掲げています。
特に注目されたのが、2026年8月30日に公開された「僕たちが親になった日」という出産記録動画です。妊娠中から出産までの過程を映像に残し、将来子供自身が生まれる前から愛されていたことを感じられるようにしたいという趣旨が伝わってきます。
このチャンネルは、従来の美容・メイク中心のメインチャンネルとは異なる位置づけです。視聴者に向けたエンターテインメントだけでなく、家族自身が将来見返す記録として運営されている点に特徴があります。
【2026年最新活動】うさたにパイセンは現在何をしている?
2026年11月現在のうさたにパイセンは、出産を経て母親となりながら、モデルやギャル文化の発信者としての活動も続ける立場にあります。
主な活動を整理すると、次のようになります。
| 活動分野 | 内容 |
|---|---|
| モデル | 『姉ageha』レギュラーモデル |
| YouTube | 美容・ギャルメイク・日常の発信 |
| 日本ギャル協会 | 会長として文化の保存・普及 |
| ギャル検定 | ギャル文化の知識を広める取り組み |
| ブランド | GYARUMY TOKYOの展開 |
| 地域活動 | あったかふくしま観光交流大使 |
| 家族発信 | しぶや家の人生で家族の日常を記録 |
2026年の活動で特に注目したいのは、日本ギャル協会の存在です。
ギャル文化はファッションやメイクだけでなく、自分らしさを肯定する価値観や、周囲に流されずに生きる姿勢とも結びついています。
うさたにパイセンは、ギャルという言葉が一過性の流行として消費されることに危機感を持ち、歴史を整理して次世代に伝える活動を始めました。
そのため、2026年の彼女を評価する際には、YouTubeの登録者数やモデルとしての知名度だけでなく、文化を残すための活動にも注目する必要があります。
母親になってもギャルを続けるという選択出産によって活動の方向性が変化する可能性はありますが、本人は母親になった後もギャルとして活動する意思を明らかにしています。
モデルや美容系クリエイターとしての経験に、子育てや山暮らしという新しいテーマが加わったことは、今後の発信にも影響しそうです。
都市生活から山暮らしへの移住、再婚、出産という大きな変化を経ても、ギャルであることを手放さない。その一貫性こそが、現在のうさたにパイセンの活動を理解する鍵です。
【よくある質問】うさたにパイセンに関するFAQ
Q1:うさたにパイセンの本名と年齢は?
A1:本名は岩本紗也加さんです。1994年12月15日生まれで、2026年11月現在31歳です。
Q2:うさたにパイセンの再婚相手は誰?
A2:YouTube「大変身ちゃんねる」で知られるしぶやゆうきさんです。福島県出身の同級生で、長年の親友でもあります。
Q3:元旦那との離婚理由は?
A3:本人は価値観の不一致や許せない出来事を理由として説明しました。また、DVやモラハラにあたると受け止めた経験も公表したと報じられています。2025年6月19日に離婚届を提出すると発表しました。
Q4:うさたにパイセンに子供はいる?
A4:います。2026年8月16日に男の子を出産しました。名前はしんりくんです。
Q5:現在はどこに住んでいる?
A5:埼玉県奥武蔵の山あいです。2025年末に東京から移住し、夫と古民家で山暮らしをしています。
Q6:しぶや家の人生とは何?
A6:うさたにパイセンとしぶやゆうきさんが運営する家族チャンネルです。古民家での日常や出産、家族の記録などをホームビデオのような形で公開しています。
Q7:うさたにパイセンは現在もモデル活動をしている?
A7:はい。『姉ageha』のレギュラーモデルとして活動するほか、日本ギャル協会会長としてギャル文化の普及にも取り組んでいます。
うさたにパイセンこと岩本紗也加さんは、2025年の離婚を経て、2026年に長年の親友だったしぶやゆうきさんと再婚しました。そして8月16日には長男・しんりくんが誕生。現在は埼玉県奥武蔵の古民家で、家族との新しい生活を送っています。
一方、仕事面では『姉ageha』モデルやYouTuberとしての活動に加え、日本ギャル協会の設立やギャル検定など、文化を次世代に伝える取り組みも進めています。
今回の変化で注目したいのは、結婚や出産によってギャルとしての自分を捨てたわけではないことです。都会から山へ、独身から再婚、そして母親へとライフステージが変わっても、自分の好きなスタイルを貫く姿勢は変わっていません。
今後は、ギャル文化の普及活動と子育て、山暮らしという複数のテーマをどのように発信していくのかが見どころです。2026年は、うさたにパイセンにとって人生と活動の両面で大きな節目となった一年といえます。