寺園脩斗(てらぞの・しゅうと)選手は、神戸ストークスに所属するプロバスケットボール選手です。1994年6月28日生まれ、宮崎県出身。身長172cmのポイントガード(PG)として、スピードを生かしたドリブルや冷静なゲームメイクを武器に活躍しています。背番号は長年愛用している「4」です。
三遠ネオフェニックス、レバンガ北海道を経て、2025年から神戸ストークスに加入。2025-26シーズンには神戸のB2優勝に貢献し、2026-27シーズンはB.PREMIER初年度の共同キャプテンを務めています。B.LEAGUE公式データでは、2026年11月1日更新時点で平均10.0得点、4.5アシストを記録。選手としての歩みと、現在のチーム内での役割に注目が集まっています。
【基本情報】寺園脩斗のプロフィール・読み方・年齢・身長を紹介

寺園脩斗選手の名前は「てらぞの・しゅうと」と読みます。英語表記はShuto Terazono。神戸ストークスとB.LEAGUEの公式選手プロフィールでも、この表記が使用されています。
1994年6月28日生まれで、2026年11月現在は32歳。出身地は宮崎県です。ポイントガードとしては小柄な172cmという身長ながら、スピードとボールハンドリング、状況判断を生かして試合を組み立てます。
寺園脩斗の基本プロフィール- 選手名:寺園 脩斗(てらぞの・しゅうと)
- 英語表記:Shuto Terazono
- 生年月日:1994年6月28日
- 年齢:32歳(2026年11月現在)
- 出身地:宮崎県
- 身長:172cm
- 体重:71kg
- 血液型:A型
- 出身高校:延岡学園高等学校
- 出身大学:東海大学
- ポジション:PG(ポイントガード)
- 所属チーム:神戸ストークス
- 背番号:4
特に注目したいのが、背番号4へのこだわりです。神戸ストークスの公式プロフィールに掲載された本人への質問では、背番号の由来について「ずっと4番つけてるから」と回答しています。チームを移籍しても同じ番号を選び続けてきたことが分かります。
また、バスケットボールを始めたきっかけは父親の影響。本人が自分の武器として挙げているのは入場時のダッシュで、試合中に注目してほしいプレーとしてドリブルを挙げています。
【学生時代】延岡学園高校から東海大学へ進んだキャリアの原点
寺園脩斗選手のバスケットボール人生をたどるうえで、宮崎県の延岡学園高等学校と東海大学は欠かせない存在です。
延岡学園高等学校でバスケットボールを経験高校時代は延岡学園高等学校に在籍。宮崎県にゆかりのある選手として競技経験を積み、その後、大学バスケットボールの強豪校として知られる東海大学へ進学しました。
神戸ストークスの公式プロフィールには、小学校が高鍋東小学校、中学校が尚学館中学校、高校が延岡学園高等学校、大学が東海大学と記載されています。
東海大学で培った競技経験大学卒業後は九州電力アーティサンズを経て、三遠ネオフェニックスへ進みます。学生バスケットボールからプロの舞台へと活動の場を移し、B.LEAGUEで経験を重ねていきました。
また、公式プロフィールには2012年のU-18アジアカップ代表歴も記載されています。高校・大学時代から競技経験を積み、国内トップレベルのリーグでプレーするまでにキャリアを発展させてきた選手です。
【経歴・年表】三遠ネオフェニックスからレバンガ北海道、神戸ストークスへ
寺園脩斗選手の所属クラブの変遷を見ると、九州での競技活動を出発点に、愛知県、北海道、兵庫県へと活躍の舞台を広げてきたことが分かります。
神戸ストークス公式プロフィールとB.LEAGUEの選手登録情報に基づく主な経歴は次のとおりです。
| 時期 | 所属・出来事 | キャリア上の位置づけ |
|---|---|---|
| 学生時代 | 延岡学園高等学校・東海大学 | 競技経験を積んだ学生時代 |
| 2017-18 | 九州電力アーティサンズ | クラブ経歴の出発点 |
| 2018-21 | 三遠ネオフェニックス | B.LEAGUEでの経験を蓄積 |
| 2021-22 | レバンガ北海道加入 | 北海道で新たなキャリアを開始 |
| 2022-23 | レバンガ北海道 | 副キャプテンを経験 |
| 2023-25 | レバンガ北海道 | キャプテンとしてチームを牽引 |
| 2025-26 | 神戸ストークス | B2優勝、ベストFT成功率賞を獲得 |
| 2026-27 | 神戸ストークス | B.PREMIER初年度の共同キャプテン |
2018-19シーズンから2020-21シーズンまでは、三遠ネオフェニックスに所属しました。B.LEAGUEの公式登録情報にも、2018-19、2019-20、2020-21の3シーズンが記録されています。
この期間は、プロ選手として試合経験を積み、ポイントガードとしての役割を確立していく時期でした。
レバンガ北海道で副キャプテンからキャプテンへ2021-22シーズンにレバンガ北海道へ加入。2022-23シーズンにはリーグ戦全60試合に出場しました。
当時のクラブ公式発表では、持ち味としてスピードや巧みなハンドリングが挙げられています。得点やアシストだけでなく、フリースロー成功率の高さもチームへの貢献要素でした。
また、2021-22シーズンから2シーズン連続で副キャプテンを務め、2023-24シーズンからはキャプテンに就任。コート内外でチームをまとめる立場を経験しました。
2025年に神戸ストークスへ移籍2025年からは神戸ストークスに所属しています。北海道で培ったリーダーシップと試合運びの経験を、新しいチームで発揮する立場となりました。
2025-26シーズンは神戸ストークスのB2優勝に貢献。加えて、B2のベストFT成功率賞を受賞しました。移籍後の最初のシーズンから、チームの結果と個人表彰の両面で実績を残しています。
【2026年最新】神戸ストークスでの現在の役割と背番号4の意味
2026年現在、寺園脩斗選手は神戸ストークスの中心的なポイントガードです。2026-27シーズンはヨーリ・チャイルズ選手とともに共同キャプテンを務めています。
2026-27シーズンはWキャプテン体制神戸ストークスは2026年9月4日、2026-27シーズンのキャプテンとして寺園選手とヨーリ・チャイルズ選手の2人を発表しました。
このシーズンは、クラブにとってB.PREMIER初年度。新しいトップカテゴリーで戦う重要なタイミングに、寺園選手がリーダーの一人として選ばれたことは注目すべきポイントです。
クラブは2026年5月23日の契約継続発表でも、寺園選手について次のように評価しています。
「神戸の司令塔として、スピード感あふれるプレーと高いゲームコントロールでチームを牽引。」
契約については2028-29シーズンまで締結されています。ただし、2027-28シーズンはプレーヤーオプション、2028-29シーズンは双方オプションという条件です。契約期間を理解する際には、このオプション条件も押さえておきたいところです。
神戸ストークスの背番号4として期待される役割ポイントガードは、単にボールを運ぶだけのポジションではありません。味方の位置や相手ディフェンスの動きを読み、攻撃のタイミングを調整し、得点機会を生み出す司令塔です。
寺園選手の場合、スピードを生かしたドライブとドリブル、味方へのパスを組み合わせられることが特徴です。自ら得点する能力と、周囲を生かすゲームメイクの両方が求められています。
神戸は2025-26シーズンにB2で55勝5敗という成績を残し、年間優勝を達成しました。翌シーズンからはB.PREMIERという新しい舞台に挑戦しています。寺園選手には、従来のプレーに加え、チーム全体の判断力や試合運びを支える役割も期待されます。
【最新スタッツ】寺園脩斗の2026-27シーズン得点・アシストを検証
2026-27シーズンの寺園脩斗選手の成績は、B.LEAGUE公式選手データで確認できます。2026年11月1日更新の記録では、13試合に出場し、すべて先発。平均プレー時間は25分20秒です。
2026-27シーズンの公式成績- 出場試合数:13試合
- 先発出場:13試合
- 平均プレー時間:25分20秒
- 平均得点:10.0点
- 平均アシスト:4.5本
- 平均リバウンド:1.5本
- フィールドゴール成功率:42.6%
- 3ポイント成功率:36.8%
- フリースロー成功率:75.0%
- 平均ターンオーバー:2.1回
特に注目したいのは、平均4.5アシストという数字です。B.LEAGUE公式の個人成績では、平均アシスト数がリーグ18位に位置しています(11月1日更新時点)。得点だけでなく、味方のシュート機会を生み出す能力が数字にも表れています。
前シーズンとの比較で見える変化2025-26シーズンのB2レギュラーシーズンでは、56試合に出場し、平均13.2得点、5.5アシストを記録しました。フリースロー成功率は93.5%。この数字が評価され、ベストFT成功率賞を受賞しています。
加えて、2025-26シーズンのプレーオフでは7試合に出場し、平均17.3得点、5.6アシスト、フリースロー成功率91.7%という成績を残しました。
これらの数字を比較すると、2026-27シーズンは平均得点が10.0点、平均アシストが4.5本となっています。ただし、シーズン序盤の13試合時点の数字であり、シーズン全体の評価と混同しないことが大切です。
また、2025-26シーズンはB2、2026-27シーズンはB.PREMIERという異なるカテゴリーでの記録です。単純な数字の増減だけで選手の成長や調子を判断するのではなく、対戦相手やチーム内での役割、出場時間も考慮する必要があります。
【プレースタイル分析】寺園脩斗のポイントガードとしての強みとは
寺園脩斗選手を評価するうえで重要なのは、得点能力とゲームメイク能力を両立している点です。
1. スピードを生かしたドリブルと突破力寺園選手の特徴として、まず挙げられるのがスピードです。172cmという身長を生かし、というよりも、身長だけでは測れないクイックネスやドリブル技術を武器に相手ディフェンスを攻略します。
神戸ストークスの公式プロフィールでも、切れ味鋭いスピードと冷静なゲームメイクが特徴として紹介されています。
2. 味方を生かすゲームコントロール平均4.5アシストという数字は、寺園選手の司令塔としての役割を理解するうえで重要です。
ポイントガードには、自分が得点するだけでなく、味方の得意な位置やタイミングを把握し、チーム全体の攻撃を機能させる能力が大切です。
寺園選手は得点とアシストの両方を記録しており、自ら攻撃を仕掛ける選択肢と、味方にパスを供給する選択肢を持っています。
3. フリースローの精度と勝負強さ2025-26シーズンにB2ベストFT成功率賞を獲得したことも、寺園選手の実績を語るうえで欠かせません。
同シーズンのレギュラーシーズンでは93.5%を記録。プレーオフでも91.7%でした。接戦ではフリースローの成功が勝敗を左右することもあり、この精度はチームにとって大きな武器になります。
4. チームをまとめるリーダーシップ三遠、北海道、神戸と所属クラブを変えながら、北海道時代には副キャプテンとキャプテンを経験。神戸でもキャプテンに選ばれています。
複数のクラブでリーダーの役割を担っている点は、プレー以外の価値を示す要素です。試合中の判断や味方との連携だけでなく、シーズンを通じてチームの方向性を共有する役割も担っています。
2026-27シーズンの評価では、平均得点だけでなく、アシスト、ターンオーバー、出場時間、そしてチームの勝敗を組み合わせて見ることが重要です。
【よくある質問】寺園脩斗に関するFAQ
Q1:寺園脩斗の読み方は?
A1:寺園脩斗は「てらぞの・しゅうと」と読みます。英語表記はShuto Terazonoです。
Q2:寺園脩斗の年齢と身長、出身地は?
A2:1994年6月28日生まれで、2026年11月現在32歳です。身長は172cm、出身地は宮崎県です。
Q3:寺園脩斗は現在どのチームに所属している?
A3:2026-27シーズンは神戸ストークスに所属しています。背番号4、ポジションはポイントガード(PG)で、ヨーリ・チャイルズ選手とともに共同キャプテンを務めています。
Q4:寺園脩斗の2026-27シーズンの成績は?
A4:B.LEAGUE公式データの2026年11月1日更新時点では、13試合に出場し、平均10.0得点、4.5アシスト、1.5リバウンドを記録しています。シーズンの進行に伴い数値は変動します。
寺園脩斗選手は、延岡学園高等学校、東海大学を経て、九州電力アーティサンズ、三遠ネオフェニックス、レバンガ北海道、神戸ストークスとキャリアを重ねてきたポイントガードです。
1994年6月28日生まれ、宮崎県出身、身長172cm。背番号4を長く着用し、スピードを生かしたドリブルとゲームメイクを強みにしています。
2025-26シーズンには神戸ストークスのB2優勝に貢献し、B2ベストFT成功率賞も獲得。2026-27シーズンはB.PREMIER初年度の共同キャプテンとして、新しいカテゴリーでチームを牽引しています。
今後の注目要点は、平均4.5アシストという司令塔としての能力を維持しながら、得点力やシュート精度をどこまで高められるかです。加えて、キャプテンとして神戸ストークスを新しい舞台でどのようなチームへ導くのかも見逃せません。
寺園脩斗選手をチェックする際は、得点ランキングだけでなく、アシスト数、ターンオーバー、フリースロー成功率、出場時間にも注目すると、ポイントガードとしての本当の貢献度が見えてきます。
2026-27シーズンの成績はまだ更新途中です。今後の公式スタッツと試合内容を追うことで、神戸の司令塔としての進化をより深く理解できるでしょう。
主な情報確認先: B.LEAGUE公式選手プロフィール・個人成績、神戸ストークス公式選手プロフィール、2026-27シーズン契約継続発表、キャプテン決定発表、B.LEAGUE AWARD SHOW 2025-26。