2026年11月現在、高市早苗氏は第105代内閣総理大臣を務めています。そんな高市氏の夫として注目されているのが、元衆議院議員の山本拓氏です。2人は一度離婚した後、2021年末に再婚したという珍しい経緯を持っています。
山本拓氏の顔写真は、日刊スポーツの結婚披露宴写真や、FNNプライムオンラインの過去の夫婦出演映像、共同通信が配信した人物写真などで確認できます。2人の出会いから交際0日婚、2017年の離婚、2021年の復縁、そして再婚後に山本氏が高市姓を名乗るようになった理由まで、時系列に沿って整理します。
【写真を確認】高市早苗の再婚相手・山本拓の顔写真が掲載された報道

高市早苗氏の夫である山本拓氏の顔を確認したい場合、まず注目したいのが新聞社やテレビ局が保有する過去の報道写真です。
山本氏は長年にわたって政治活動を続けてきた人物であり、選挙活動や国会での活動、夫婦でのテレビ出演など、複数の場面で写真が撮影されています。
1. 日刊スポーツ:2004年の結婚披露宴写真最も分かりやすい資料の一つが、日刊スポーツの2025年10月21日付の写真ニュースです。
同記事には、2004年の結婚披露宴で喜びの表情を見せる高市早苗氏と、左側に立つ新郎の山本拓氏の写真が掲載されています。
加えて、同じ披露宴で2人が乾杯する写真も公開されています。こちらは夫婦の顔を同時に確認できる写真であり、結婚当時の雰囲気を知るうえでも参考になります。
2025年11月14日付の日刊スポーツ写真ニュースでも、2004年11月28日撮影の披露宴写真が紹介されました。
結婚式の写真を探している人にとって、日刊スポーツの写真アーカイブは有力な確認先です。
2. FNNプライムオンライン:過去の夫婦出演映像もう一つの有力な掲載元がFNNプライムオンラインです。
2025年10月7日公開の記事では、福井テレビの報道番組「座・タイムリーふくい」に出演した2006年当時の高市氏と山本氏の姿が紹介されています。
当時、高市氏は内閣府特命担当大臣、山本氏は農林水産副大臣を務めていました。政治家として同じ政権を支える夫婦が、テレビ番組にそろって出演していた時代の映像です。
また、FNNの2025年10月24日付の記事では、2009年に高市氏が山本氏とのツーショット写真について説明した過去の取材も取り上げられています。
高市氏は、その写真について山本氏がプロポーズのために奈良へ来たときのものだと説明していました。
3. 共同通信:山本拓氏の人物写真山本氏単独の顔写真を探しているなら、共同通信の配信記事も確認したいところです。
2025年10月21日付の共同通信配信記事は、山本氏が日本初のファースト・ジェントルマンとなったことを報じたもので、記事中に山本拓氏の人物写真が掲載されています。
顔写真を確認する際は、次の3つの掲載元を優先すると、本人の写真と別人の画像を取り違えにくくなります。
- 日刊スポーツ:2004年の結婚披露宴写真、夫婦ツーショット。
- FNNプライムオンライン:2006年の夫婦出演映像、2009年の写真に関する取材。
- 共同通信配信記事:山本氏単独の人物写真。
なお、報道写真には各媒体や通信社の著作権があります。個人ブログやSNSに転載する場合は、写真の利用条件を確認する必要があります。
【人物プロフィール】山本拓はどんな人?元衆議院議員としての経歴
山本拓氏は、福井県を地盤に政治活動を続けてきた元衆議院議員です。高市氏の夫として知られる以前から、地方政治と国政の双方で活動してきました。
山本拓氏の基本プロフィール- 氏名:山本拓(やまもと・たく)
- 生年月日:1952年7月7日
- 出身:福井県
- 主な経歴:福井県議会議員、衆議院議員
- 主な役職:農林水産副大臣、衆議院各委員会の委員長など
- 趣味:作詞作曲、料理
- 現在の立場:元衆議院議員、高市早苗首相の夫
生年月日や経歴は、自民党の2021年衆議院選挙特設サイトに掲載された候補者プロフィールでも確認できます。同サイトでは、当選回数8回や農林水産副大臣などの経歴が紹介されています。
料理が得意で、妻の食生活を支えてきた山本氏について報道で繰り返し紹介されてきた特徴が、料理の腕前です。
調理師免許を持っており、結婚当初から多忙な高市氏の食事を担当していたと報じられています。
FNNが紹介した2006年の夫婦出演映像でも、山本氏が料理を得意としていることが取り上げられました。高市氏が初入閣を果たした際には、山本氏が鍋を用意し、ケーキを買って2人でお祝いしたというエピソードも紹介されています。
政治家同士の夫婦であっても、家庭内では得意分野を分担していたことがうかがえます。
【結婚・離婚・再婚の年表】高市早苗と山本拓の関係を時系列で整理
2人の関係を理解するには、2004年の最初の結婚だけでなく、2017年の離婚と2021年の再婚を分けて考える必要があります。
特に重要なのは、最初の結婚に至ったきっかけと、離婚後に再び関係を築くことになった政治活動上の接点です。
| 時期 | 出来事 | 関係・背景 |
|---|---|---|
| 2003年 | 高市氏が衆院選で落選 | 山本氏との関係が深まるきっかけ |
| 2004年9月 | 最初の結婚 | 交際0日婚として知られる |
| 2006年 | 夫婦でテレビ出演 | 高市氏は内閣府特命担当大臣、山本氏は農林水産副大臣 |
| 2012年 | 自民党総裁選 | 2人が異なる候補を支持 |
| 2017年7月19日 | 協議離婚を公表 | 政治的スタンスの違いが理由 |
| 2021年 | 関係が再び深まる | 高市氏の総裁選を山本氏が支援 |
| 2021年12月 | 再婚 | 山本氏が高市姓を名乗る |
| 2025年10月 | 高市氏が首相に就任 | 山本氏がファースト・ジェントルマンとなる |
| 2026年 | 首相夫妻として生活 | 山本氏は国会議員を引退 |
この年表から分かるように、2人は単純に離婚して別々の人生を歩んだわけではありません。政治活動を通じて再び関係を深め、再婚に至っています。
【離婚理由と再婚の経緯】なぜ2017年に別れ、2021年に復縁したのか
2017年の離婚理由は政治的スタンスの違い2017年7月19日、高市氏と山本氏は離婚が成立したことを公表しました。
当時、2人は連名でコメントを発表しています。テレビ朝日ニュースや日刊スポーツが報じた内容によると、離婚の理由は、互いの政治的スタンスの違いでした。
「互いの政治的スタンスの違いが大きく」
2人は私生活では円満に過ごしていたと説明する一方、それぞれが信念を貫いて政策活動に集中するため、離婚という結論に至ったとしています。
注目したいのは、離婚後も国会議員として同僚関係を続ける考えを示していたことです。
政治的な立場の違いは以前から表れていた2人の政治的な違いを考えるうえで、2012年の自民党総裁選は象徴的な出来事です。
共同通信の報道によると、山本氏は石破茂氏、高市氏は安倍晋三氏の推薦人に名を連ねていました。
同じ政党に所属し、家庭を築いていても、政治家として支持する候補や政策的な考え方が一致するとは限りません。
高市氏は保守的な政治姿勢で知られる一方、山本氏は党内で異なる立場を取ることもありました。こうした政治上の距離感が、夫婦生活にも影響したと考えられます。
2021年の再婚につながったきっかけ離婚から約4年後、2人の関係に変化が生まれます。
2021年、高市氏は自民党総裁選に初めて立候補しました。このとき山本氏が高市氏を支援したことが、再び関係を深めるきっかけになったとFNNプライムオンラインや日刊スポーツが報じています。
同じ2021年の衆議院選挙では山本氏が落選。その後、2人は年末に再婚しました。
日刊スポーツの2025年10月7日付の記事では、高市氏が2025年1月に出演した、たかまつなな氏のYouTubeチャンネルで再婚について語った内容も紹介されています。
高市氏によると、山本氏が議員落選後に議員宿舎を退去する必要が生じ、生活環境が変化したことも、再び一緒に暮らす流れにつながったといいます。
政治的な対立を理由に一度は別れた2人が、政治活動を通じて再び支え合う関係になったことは、この夫婦の特徴的な点です。
【再婚後の姓と2026年現在】山本拓はなぜ高市姓になった?
再婚後、山本氏は高市姓を名乗っている再婚に関してもう一つ注目されているのが、山本氏の姓です。
2004年の結婚時には山本拓氏として知られていましたが、2021年末の再婚後は高市姓を名乗るようになりました。
この理由については、2025年10月22日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で山本氏自身が説明した内容が、デイリースポーツによって報じられています。
山本氏の説明によれば、再婚時に2人でじゃんけんをし、勝った方の姓を名乗ることにしたとのことです。山本氏が負けたため、高市姓になったといいます。
つまり、再婚後の姓については、山本氏本人がテレビ番組で語った経緯が報じられています。
日本初のファーストハズバンドとして注目2025年10月21日、高市氏が第104代内閣総理大臣に就任したことで、山本氏は日本初のファースト・ジェントルマンとして注目されました。
2026年11月現在も、首相官邸の歴代内閣ページでは高市氏が第105代内閣総理大臣として在職しています。
山本氏は首相就任後の報道各社の取材に対し、欧米とは異なり、日本では配偶者が目立たない方がよいという考えを示し、「ステルス旦那」として妻を支えたいと語りました。
これは、首相の配偶者として前面に出るよりも、家庭や生活面から支えることを重視する姿勢として紹介されています。
2026年現在の山本拓氏の活動と近況山本氏は2024年の衆議院選挙で落選し、国会議員を引退しています。現在は政治家として表立った活動を続ける立場ではありません。
健康面では、2025年2月に脳梗塞を発症したことが報じられました。
その後、2026年5月の文藝春秋オンラインによるロングインタビューでは、本人が脳梗塞後の足首のしびれや、2025年夏の転倒による尾てい骨骨折について説明しています。リハビリが中断した時期もあり、右脚の筋力回復に取り組んでいると語りました。
一方、2025年10月のFNNの取材では、山本氏は脳梗塞からの回復について説明し、首相の夫としては「ステルス旦那」でいたいという考えを示していました。
こうした本人の発言や報道を踏まえると、山本氏は政治の表舞台から距離を置きながら、高市首相の生活を支える立場にあることが分かります。
【高市早苗と山本拓の夫婦関係】ネット上の疑問と事実を整理
2人の結婚歴は珍しい経緯をたどっているため、ネット上ではさまざまな疑問が検索されています。特に、離婚後の関係や再婚の理由については、公開された情報と個人的な推測を区別する必要があります。
交際0日婚は本当に交際期間がなかったのか高市氏が交際0日婚と表現しているのは、一般的な恋愛交際を経て結婚を決めたわけではなかったためです。
2人は政治活動を通じて面識があり、山本氏から結婚を申し込まれた後、高市氏は約1週間で承諾の電話をしたとFNNが報じています。
したがって、文字どおり一度も会ったことがない相手と突然結婚したという意味ではありません。
離婚後も交流は続いていたのか2021年の再婚に至るまでの過程では、山本氏が高市氏の総裁選を支援したことが報道されています。
このことから、離婚によって政治家としての関係や人間関係が完全に途絶えたわけではなかったことがうかがえます。
ファーストハズバンドは正式な役職なのかファーストハズバンドは、女性首相の配偶者を指す報道上の呼称です。国会議員や閣僚のような公的な役職ではありません。
山本氏が首相の夫として注目されているのは、高市氏が日本初の女性首相となったことに伴うものです。
また、山本氏自身も元衆議院議員であり、農林水産副大臣などを経験しているため、政治の仕組みや国会活動を理解している人物でもあります。
【高市早苗の再婚相手写真】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:高市早苗の再婚相手は誰ですか?
A1:元衆議院議員の山本拓氏です。農林水産副大臣などを歴任し、2021年末に高市早苗氏と再婚しました。
Q2:山本拓の顔写真はどこで見られますか?
A2:日刊スポーツの2004年結婚披露宴写真、FNNプライムオンラインの2006年夫婦出演映像、共同通信配信記事の人物写真などで確認できます。
Q3:高市早苗と山本拓は何年に結婚しましたか?
A3:最初の結婚は2004年9月です。2017年7月に離婚を公表し、2021年12月に再婚しました。
Q4:高市早苗と山本拓の離婚理由は何ですか?
A4:2017年の連名コメントでは、互いの政治的スタンスの違いが大きく、それぞれの信念に基づいて政策活動に集中するためと説明されています。
Q5:山本拓は再婚後に高市姓へ変更したのですか?
A5:はい。再婚後は高市姓を名乗っています。2025年のテレビ番組で、じゃんけんに負けたため高市姓になったと本人が説明したことが報じられています。
Q6:山本拓は2026年現在も国会議員ですか?
A6:いいえ。2024年の衆議院選挙で落選し、国会議員を引退しています。高市早苗首相の夫として生活面から支える立場です。
Q7:高市早苗と山本拓はなぜ再婚したのですか?
A7:2021年の自民党総裁選で山本氏が高市氏を支援したことが、関係を再び深めるきっかけになったと報じられています。その後、同年末に再婚しました。
高市早苗氏の再婚相手は、元衆議院議員の山本拓氏です。2人は2004年9月に結婚し、2017年7月に政治的スタンスの違いを理由に離婚。その後、2021年12月に再婚しました。
山本氏の顔写真を確認するなら、日刊スポーツの2004年結婚披露宴写真、FNNプライムオンラインの過去の夫婦出演映像、共同通信配信の人物写真が有力です。
また、再婚後に山本氏が高市姓を名乗っていることや、2025年の高市氏の首相就任によってファーストハズバンドとして注目されたことも、2人の関係を理解するうえで要点です。
2026年現在、山本氏は国会議員を引退し、高市首相を支える立場にあります。一度の離婚を経て再び夫婦となった2人の歩みは、政治家同士の結婚における価値観の違いや、人生の転機における関係の変化を考えるうえでも興味深い事例です。
写真を探す際は、出所が明確な報道機関のアーカイブを利用し、本人の顔写真と夫婦写真を区別して確認することが大切です。
主な参照資料: 首相官邸の歴代内閣情報、自民党候補者プロフィール、テレビ朝日ニュース、日刊スポーツ、FNNプライムオンライン、共同通信、デイリースポーツ、文春オンライン。