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おたけジャンポケの現在は?太田とのコンビ活動と月島「竹の子」2号店を徹底解説

高峰 弦 高峰 弦 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

2026年11月現在、お笑いコンビ・ジャングルポケットのおたけは、相方の太田博久と2人で芸人活動を続けながら、東京・月島のもんじゃ焼き店「竹の子」の店主としても活躍している。2024年10月に斉藤慎二が吉本興業との契約を解除されて以降、トリオからコンビへと体制が変わったが、お笑いの舞台から離れたわけではない。

加えて、2026年11月1日には「もんじゃ竹の子」の2号店も月島にオープンした。美容師から芸人へ転身した経歴や、母親から受け継いだ店を経営する理由、太田との新しいコンビの関係など、おたけの現在には芸人としても経営者としても注目すべき変化がある。

【2026年最新】おたけジャンポケの現在は芸人と店主の二刀流!

おたけジャンポケ

おたけの現在を一言で表すなら、お笑いコンビのメンバーであり、月島のもんじゃ焼き店を経営する店主という二つの顔を持つ人物だ。

所属事務所の吉本興業が公開しているジャングルポケットのプロフィールでも、現在のメンバーはおたけと太田博久の2人となっている。

以前のように3人で活動していた時代とは異なり、現在は2人でネタや舞台に取り組んでいる。一方、おたけ個人は家業を引き継いだ「もんじゃ竹の子」の経営にも携わっている。

2025年4月に公開されたABEMAの密着企画では、店主として働くおたけの姿が紹介された。芸人としての仕事が減った時期にも店が支えになっていたと振り返っている。

当時の心境について、おたけは次のように語っていた。

店があるのが僕の強みだったから何も怖くなかった。

同企画では、店には週2日、多いときには週3日ほど立っていることも紹介された。また、前年の来店客数については約4万人と本人が説明している。

この数字からも、竹の子が芸人の知名度だけに頼る店ではなく、飲食店として一定の存在感を持っていることがうかがえる。

2026年11月には2号店も開業。おたけにとって、飲食店経営は単なる副業という枠を超えた事業になりつつある。

【プロフィール・経歴】おたけは美容師から芸人へ転身した異色の経歴

おたけは、芸人になる前に美容師として働いていた経歴を持つ。

吉本興業の公式プロフィールによると、東京都中央区出身で、1982年12月2日生まれ。2026年11月2日時点で43歳となる。

ジャンポケおたけの基本プロフィール
項目 内容
芸名 おたけ
生年月日 1982年12月2日
年齢 43歳(2026年11月2日時点)
出身地 東京都中央区
身長 172cm
体重 68kg
血液型 AB型
所属 吉本興業
養成所 NSC東京校12期生
コンビ ジャングルポケット
相方 太田博久
特技 料理、短距離走、散髪
資格 美容師免許

出典:吉本興業公式プロフィール。

美容師として働いた後に芸人の道へ

おたけには美容師免許があり、実際に美容師として勤務していた経験もある。

2026年9月22日に配信された東スポWEBの報道では、本人が出演した鬼越トマホークのYouTubeチャンネルで、芸人になる前の仕事について語った内容が紹介された。

おたけによると、美容師として働いていた期間は1年少し。

美容師という仕事を続けることを考えていたものの、見習い期間の長さや収入面などを理由に、別の道を考えるようになったという。

特に印象的なのは、美容師として働いていた際、店長の給与明細を見て将来の収入を考えたというエピソードだ。

本人は、技術を身につけて一人前になるまでの期間も含め、最終的に美容師の道から離れる決断をしたと振り返っている。

その後、NSC東京校12期生として芸人の道へ進んだ。

ジャングルポケット結成と芸人としての実績

ジャングルポケットが結成されたのは2006年4月。

NSC東京校12期生として活動したおたけと太田博久、斉藤慎二の3人によって結成されたお笑いトリオだ。

吉本興業の公式プロフィールでは、2015年、2016年、2017年のキングオブコント決勝進出が記録されている。特に2016年は準優勝という実績を残した。

おたけは、単にテレビで知られるようになった芸人ではない。長年にわたって劇場やコントの舞台で経験を積み、ジャングルポケットのメンバーとして実績を重ねてきた。

美容師から芸人への転身、そして家業の継承という経歴は、おたけの現在を理解するうえで欠かせない要素だ。

【結成から体制変更まで】ジャングルポケットの歴史と転換点

ジャングルポケットは2006年の結成以来、3人の個性を生かしたコントやバラエティー出演で知名度を高めてきた。

しかし、2024年9月から10月にかけて、グループを取り巻く状況が大きく変わる。

その経緯を時系列で整理すると、次のようになる。

時期 出来事 内容・背景
2006年4月 ジャングルポケット結成 おたけ、太田博久、斉藤慎二の3人で活動開始
2015年 キングオブコント決勝進出 コント芸人として実績を重ねる
2016年 キングオブコント準優勝 トリオとしての代表的な実績
2023年ごろ 竹の子を継承 おたけが母親からもんじゃ店を引き継ぐ
2024年9月20日 斉藤の活動休止 体調不良などを理由に活動休止を発表
2024年10月7日 斉藤との契約解除 吉本興業がマネジメント契約解除を公表
2025年 コンビとして活動 おたけと太田の2人体制で活動を継続
2026年11月1日 竹の子2号店開店 月島に新店舗をオープン

出典:吉本興業公式発表、吉本興業公式プロフィール、各報道、竹の子公式サイト。

2024年9月20日:斉藤慎二の活動休止

吉本興業は2024年9月20日、斉藤慎二について、入院するなど体調不良が続いていたこと、本人から当面の活動を休止したいとの申し入れがあったことを公表した。

この段階では、グループは斉藤の活動休止という状況に置かれていた。

2024年10月7日:吉本興業が契約解除を発表

その後、2024年10月7日、事態は大きく動く。

斉藤について、2024年7月に起きたロケバス内での性的暴行疑惑に関して警視庁が書類送検したことが報じられた。

同日、吉本興業は斉藤とのマネジメント契約解除を発表。

公式発表では、重大な契約違反の疑いについて弁護士の助言を受けながら事実確認を進めていたこと、本人とも協議したうえで契約解除に至ったことを説明している。

これにより、ジャングルポケットはおたけと太田博久の2人体制へ移行した。

なお、書類送検と有罪判決は異なる。事件の刑事裁判については、後述するように2026年11月現在も判決前の段階にある。

【不祥事後のコンビ活動】おたけと太田博久は現在どう変わった?

3人で成立していたジャングルポケットが2人になったことで、当然ながらネタの構成や役割分担にも変化が生じた。

特に斉藤は、トリオの中で強い存在感を持つメンバーだった。そのため、単純に1人分のセリフを減らせば済む問題ではない。

2025年12月、太田博久とおたけはBSよしもとの番組収録後の取材で、コンビになってからの活動について語っている。

太田は、3人から2人になった状況をバンドに例え、ボーカルがいなくなったようなものだと説明。以前と同じ質を維持することは簡単ではないとしながらも、10分間の劇場出演に自分たちのできることを詰め込んでいると話した。

一方のおたけは、2人になってセリフが増えたことで、お笑いが以前より楽しくなったという趣旨の発言をしている。

この発言から見えてくるのは、2人が単に従来のトリオを縮小しているのではなく、新しいコンビとしての形を模索していることだ。

太田博久との関係はどうなっている?

太田とおたけは、NSC東京校12期生として活動してきた仲間だ。

2006年の結成から長い時間を共有してきた2人にとって、斉藤の離脱は芸人としての方向性を見直す大きな転機だった。

ただし、2025年の取材では、コンビとしての活動に前向きな姿勢も示されている。

特に注目したいのは、おたけが自分の役割の変化を楽しんでいる点だ。

3人時代の役割をそのまま再現するのではなく、2人になったことで生まれた新しい掛け合いやセリフの配分を生かすことが、今後のコンビの個性につながっていく。

斉藤慎二の裁判はどうなっている?

2026年11月2日時点では、斉藤慎二被告の刑事裁判は第一審判決前である。

2025年3月26日に東京地検が在宅起訴し、2026年3月13日に東京地裁で初公判が開かれた。

初公判で斉藤被告は起訴内容を否認し、当時は同意があったと認識していたとして無罪を主張した。

加えて、2026年8月5日の公判では検察側が懲役7年を求刑。一方、弁護側は無罪を主張して結審した。

判決言い渡しは2026年11月16日の予定と報じられている。

ここで注意したいのは、懲役7年は検察側の求刑であって、裁判所が決定した刑罰ではないということだ。判決が出るまでは有罪・無罪は確定していない。

この裁判は、現在のジャングルポケットで活動するおたけと太田のコンビ活動とは分けて考える必要がある。

【もんじゃ竹の子の実態】おたけは芸人と店主の二足のわらじ

おたけの現在を語るうえで欠かせないのが、東京都中央区月島のもんじゃ焼き店「竹の子」だ。

この店は、もともとおたけの母親が営んでいた家業である。

竹の子の公式サイトによると、店の歴史は1998年にさかのぼる。長年にわたり月島で営業を続けてきた店を、おたけが引き継いだ。

2025年4月のABEMAの密着企画では、店を継いだきっかけについても紹介された。

おたけは、自分の本名に由来する「たけ」という呼び名と、店名の「竹の子」に関係があるのではないかと思い、店を継いでほしいという家族の気持ちが込められていると考えたという。

ところが、実際にはその名前に特別な意味はなかったというエピソードも明かしている。

それでも、最終的には母親から店を引き継ぎ、店主として経営に携わるようになった。

竹の子はどんな店?

竹の子は、月島のもんじゃ焼き店として営業している。

月島もんじゃ振興会協同組合の店舗紹介でも、おたけが新オーナーとして店を引き継いだことが紹介されている。

店の特徴は、長年受け継がれてきただしと、下町らしい人情を大切にしていることだ。

芸能人のサインが並ぶ店内も特徴の一つで、テレビ番組で紹介された際には、サンドウィッチマンや狩野英孝らが訪れている。

おたけ自身も店の魅力について、味や価格、ボリュームに自信を持っていると語っていた。

2026年11月1日、竹の子2号店がオープン

<強調>2026年の大きなニュースは、竹の子2号店の開店だ。

竹の子の公式サイトでは、2026年11月1日午前11時に新店舗を開店したことが案内されている。

新店舗も月島に位置し、本店と合わせて2店舗体制となった。

現在、公式サイトで案内されている店舗情報は次のとおり。

竹の子 本店

- 住所:東京都中央区月島1-9-15-103
- 電話:03-3533-4711
- 平日営業時間:12:00~22:00
- 土日祝営業時間:11:30~22:00

竹の子 2号店

- 住所:東京都中央区月島3-18-1 グランドシティタワー月島104
- 電話:03-5547-4211
- 平日営業時間:12:00~22:00
- 土日祝営業時間:11:30~22:00

両店舗とも定休日は不定休。営業時間や営業状況は変更される場合があるため、訪問前には公式の店舗案内を確認したい。

2号店出店が意味するもの

2号店の開店は、おたけの飲食店経営にとって大きな転換点だ。

これまでは芸人本人が店に立つことや、テレビ番組での紹介が話題になっていた。しかし、2店舗を運営するとなれば、接客だけでなく人材確保や店舗管理、品質維持などの仕事も増えていく。

芸人としての活動と飲食店経営を両立させるには、本人の知名度だけでなく、現場を支えるスタッフや運営体制が欠かせない。

つまり、2号店の出店は単に店舗数が増えたという話ではなく、おたけが個人店主から事業を拡大する経営者へと進んでいることを示す動きでもある。

【プロの結論】おたけの強みは芸人としての知名度と家業の継承にある

おたけの現在を分析すると、特徴的なのは芸人としての活動と、飲食店経営がそれぞれ独立した仕事として成立している点だ。

一般的に、芸人が飲食店を経営する場合、テレビ出演や知名度を集客につなげるケースが多い。

しかし、おたけの場合は、家族が長年続けてきた店を引き継いでいるという背景がある。

そのため、単なる芸能人プロデュースの飲食店とは異なる。

竹の子には、店の歴史や受け継がれてきただし、地域とのつながりがある。おたけ自身も店主として鉄板に向き合い、芸人としての知名度を店の魅力に加えている。

一方、ジャングルポケットでは、太田との2人体制という新しい課題に直面している。

この2つの仕事には、それぞれ異なる強みがある。

- 芸人活動: 長年のコント経験と太田とのコンビネーションを生かせる。
- 店舗経営: 家業の歴史や月島という地域性を生かせる。
- 個人の知名度: テレビやSNSでの発信を通じて店舗を知ってもらえる。
- 事業拡大: 2号店の開店によって、店舗運営の新しい可能性が生まれた。

特に重要なのは、どちらか一方を諦めているわけではないことだ。

芸人としての活動が続いているからこそ、店主としての姿も話題になる。逆に、飲食店という仕事があることで、芸能活動だけに依存しない働き方ができている。

おたけの今後を判断する際は、テレビ出演の本数だけを見るのではなく、コンビとしての舞台活動、竹の子の経営状況、2号店の運営という3つの側面を合わせて見る必要がある。

【おたけジャンポケの現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年現在、ジャングルポケットのおたけは何をしている?

A1:太田博久とのお笑いコンビ活動を続けながら、月島のもんじゃ焼き店「竹の子」の店主を務めている。2026年11月1日には2号店もオープンした。

Q2:ジャングルポケットは解散した?

A2:解散したわけではない。2024年10月に斉藤慎二との契約が解除されて以降、おたけと太田博久の2人でジャングルポケットとして活動している。

Q3:おたけは本当に美容師だった?

A3:美容師免許を持っており、美容師として働いた経験もある。2026年9月の報道では、本人が1年少し勤務していたことを明かしている。

Q4:もんじゃ竹の子はおたけの実家の店?

A4:もともとは母親が営んでいた店で、おたけが引き継いだ。1998年に始まった歴史ある店舗で、現在はおたけが店主として経営に携わっている。

Q5:もんじゃ竹の子の2号店はどこにある?

A5:東京都中央区月島3-18-1、グランドシティタワー月島104にある。2026年11月1日にオープンした。

Q6:斉藤慎二は現在ジャングルポケットのメンバー?

A6:現在の吉本興業の公式プロフィールでは、おたけと太田博久の2人がジャングルポケットのメンバーとして掲載されている。斉藤は2024年10月7日に吉本興業との契約を解除された元メンバーである。

おたけは、2006年のジャングルポケット結成から長年にわたって芸人として活動してきた人物だ。

2024年10月の斉藤慎二との契約解除によってグループは2人体制となったが、太田博久とともにコンビとしての活動を続けている。

また、母親から引き継いだ月島の「もんじゃ竹の子」も重要な活動の柱だ。2026年11月1日には2号店が開店し、経営面でも新たな展開を迎えた。

美容師から芸人へ、そして芸人から店主へ。おたけの経歴は、一つの職業だけにとどまらず、自分の経験や家族の歴史を生かしながら活動の幅を広げてきた歩みでもある。

今後注目したいのは、太田とのコンビとしてどのような新しい笑いを生み出すのか、そして竹の子の2店舗体制をどのように成長させていくのかという2点だ。

2026年のおたけは、ジャングルポケットのメンバーであり、月島のもんじゃ文化を受け継ぐ店主でもある。 その二つの顔こそが、現在のおたけを理解する最大のポイントだ。

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