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美弥るりかの現在は?元宝塚月組2番手スターの経歴と幼少期、最新舞台まで徹底解説

高峰 弦 高峰 弦 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
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元宝塚歌劇団月組の2番手スターとして人気を集め、退団後も俳優・アーティストとして活躍を続ける美弥るりか。端正なビジュアルと独特の存在感、男役で培った表現力を武器に、舞台、ミュージカル、音楽、ファッションなど幅広い分野で活動している。

本名は藤井麻衣と紹介され、出身地は茨城県古河市、身長は168cm。4歳からピアノ、6歳からジャズダンスを習い始めたという幼少期のエピソードも知られている。2026年11月現在は舞台『メイジ・ザ・キャッツアイ』に出演し、2027年にはミュージカル『イヴ・サンローラン』への出演も予定されている。宝塚時代の歩みから現在の活動まで、その人物像を詳しく整理する。

【美弥るりかはどんな人物?】本名・出身地・身長などプロフィールを紹介

美弥るりか

美弥るりかは、宝塚歌劇団で17年間にわたって男役として活躍した元タカラジェンヌ。退団後は舞台俳優としての活動を中心に、音楽やファッション、ビューティーの分野にも表現の場を広げている。

宝塚時代に培った中性的で洗練された雰囲気と、役柄によって自在に変化する表現力が特徴だ。現在の公式プロフィールでは「俳優・アーティスト」と紹介されている。

美弥るりかの基本プロフィール
  • 芸名:美弥るりか(みや るりか)
  • 本名:藤井麻衣(ふじい まい)と紹介されている
  • 出身地:茨城県古河市
  • 身長:168cm
  • 血液型:O型
  • 愛称:るりか、るり、みやちゃん
  • 宝塚歌劇団入団:2003年・89期生
  • 初期配属:星組
  • 月組への組替え:2012年
  • 宝塚歌劇団退団:2019年6月
  • 現在の肩書:俳優・アーティスト

本名については、人物紹介やプロフィール資料で藤井麻衣と記載されている。一方、本人の公式プロフィールでは芸名を中心に活動歴が紹介されており、本名を芸能活動上の名称として使用しているわけではない。

出身地については、茨城県古河市として広く紹介されている。なお、婦人公論.jpの人物紹介では「神奈川県生まれ、茨城県出身」と記載されており、生まれた場所と出身地は区別して理解するとよい。

身長168cmというスタイルも印象的だ。宝塚時代には、長身で骨格の大きな男役とは異なる、しなやかで中性的な魅力を生かした表現を追求してきた。

愛称は「るりか」「るり」「みやちゃん」

ファンの間で親しまれている愛称は「るりか」「るり」「みやちゃん」。芸名の美弥るりかという響きとともに、宝塚時代から現在まで幅広いファンに知られている。

宝塚時代の男役としての凛々しい姿だけでなく、退団後のファッションや美容に関する発信、ライブで見せる柔らかな表情など、異なる魅力を楽しめることも人気の理由になっている。

【幼少期のエピソード】4歳からピアノ、6歳からジャズダンスを習った理由

美弥るりかの表現者としての原点を知るうえで興味深いのが、幼少期の習い事と積極的な性格だ。

幼い頃から音楽に触れ、身体を動かすことにも親しんできた。現在の舞台で見せる歌やダンス、身体全体を使った表現につながる経験が、早い時期から積み重ねられていた。

4歳からピアノを始める

美弥るりかは4歳からピアノを習い始めたと紹介されている。

音楽に触れる機会が幼少期からあった一方、当時はじっとしていることがあまり得意ではなく、活発で落ち着きのない子供だったという。

そこで母親が身体を動かす習い事を勧めたことが、次の習い事につながっていく。

6歳からジャズダンスを始める

母親の勧めをきっかけに、6歳からジャズダンスを習い始めた。

ピアノによる音楽経験と、ジャズダンスによる身体表現。この異なる二つの経験は、後の舞台活動を考えるうえでも興味深い。

宝塚歌劇団の舞台では、芝居だけでなく歌唱やダンス、立ち姿、視線の使い方まで総合的な表現力が求められる。幼少期から音楽と身体表現に親しんでいたことは、舞台人としての基礎を形づくる一つの要素だったと考えられる。

学級委員や生徒会にも積極的だった子供時代

幼少期のエピソードで特徴的なのは、学校生活でも積極的に行動していたことだ。

学級委員や生徒会の役員に進んで取り組み、教師に相談してラクロス部を発足させたというエピソードも紹介されている。

自分から周囲に働きかけ、新しいことを始める行動力がうかがえる。舞台やファッションの企画において、自分の考えを積極的に形にしていく現在の活動にも通じる一面だ。

宝塚への憧れとバレエ留学という経験

美弥るりかは子供の頃から宝塚歌劇団のファンだった。宝塚スカイ・ステージの本人を取り上げたインタビュー番組でも、幼い頃から宝塚に憧れていたことが紹介されている。

その後、宝塚を目指す過程でバレエにも取り組み、フランスへのバレエ留学も経験した。

2024年のMusical Theater Japanのインタビューでは、海外の優秀なダンサーたちとレッスンを重ねる中で、自分の経験の短さや実力の差を感じたことを振り返っている。

一度バレエから距離を置いて自分の進路を考えた結果、改めて宝塚の舞台を見て、自分が本当に目指していたのは男役だったと気づいたという。

バレエを続ける道だけでなく、歌や芝居を身につけて宝塚に挑戦する道を選んだことが、その後の17年間につながっていった。

また、2024年のentax独占インタビューでは、父親の実家がお寺で、幼少期には日曜日をその場所で過ごすことが多かったと語っている。茨城県古河市にあるそのお寺は、後に芸能生活20周年記念写真集『REFURBISH』の撮影場所にもなった。子供の頃から親しんだ風景が、表現者としての節目に再び登場したことも印象深いエピソードだ。

【宝塚歌劇団での歩み】星組から月組2番手スターへ上り詰めた経歴

美弥るりかの芸能活動を語るうえで欠かせないのが、宝塚歌劇団での17年間だ。

2003年に89期生として入団し、初舞台を踏んだ後は星組に配属された。星組時代に経験を積み、2012年には月組へ組替え。その後、主要な役柄を次々と演じ、2016年以降は月組の2番手スターとして存在感を高めていった。

美弥るりかの宝塚時代・年代別年表
時期 出来事・作品 主な内容・転換点
2001年 宝塚音楽学校入学 宝塚歌劇団を目指す道へ進む
2003年 宝塚歌劇団入団 89期生として初舞台。星組に配属
2010年 『ハプスブルクの宝剣』 新人公演で初主演
2012年 月組へ組替え 新たな組で主要メンバーとして活動
2014年 『THE KINGDOM』 凪七瑠海との東上公演ダブル主演
2016年 月組2番手スター 珠城りょうのトップスター就任後、2番手として活躍
2017年 『瑠璃色の刻』 東上公演で単独初主演
2019年1月 『アンナ・カレーニナ』 宝塚バウホール公演で主演
2019年6月9日 宝塚歌劇団退団 月組公演『夢現無双』『クルンテープ 天使の都』をもって退団

この年表から分かるように、美弥るりかのキャリアは一つの組で一直線に進んだものではない。星組で経験を重ね、月組への異動を経て、男役スターとしての個性を確立していった。

星組時代に新人公演初主演を獲得

2003年の入団後、星組に配属された美弥るりかは、舞台経験を積みながら徐々に主要な役を任されるようになる。

大きな転機となったのが、2010年の『ハプスブルクの宝剣』での新人公演初主演だ。新人公演の主演は若手スターにとって重要な機会であり、入団7年目という節目での抜擢だった。

タカラヅカ・スカイ・ステージのスター・ロングインタビューでも、この作品が本人にとって大きな経験となったことが紹介されている。

2012年の月組組替えと2番手への昇格

2012年4月、星組から月組へ組替えとなった。

月組では『ロミオとジュリエット』のマーキューシオ、『ME AND MY GIRL』のジャッキーなど、多彩な役柄を担当。男役としての魅力を磨きながら、作品ごとに異なる表情を見せていった。

2016年に珠城りょうが月組トップスターに就任すると、美弥るりかは2番手スターとして組を支える立場になる。

特に2017年の『瑠璃色の刻』は、東上公演での単独初主演作として大きな節目となった。さらに2019年の『アンナ・カレーニナ』でも主演を務め、男役としての表現力を示した。

退団公演と異例のサヨナラショー

2019年1月29日、宝塚歌劇団は美弥るりかの退団を発表した。退団日は同年6月9日。東京宝塚劇場での『夢現無双』『クルンテープ 天使の都』千秋楽が最後の舞台となった。

2019年4月15日の宝塚大劇場千秋楽では、トップスターやトップ娘役以外では異例とされたサヨナラショーが開催された。

約20分間のショーでは、代表的な出演作品の楽曲やダンスが披露され、月組のスターたちとともに最後の舞台を飾った。

日刊スポーツなどの報道では、宝塚で過ごした17年間を振り返り、新しい人生へ踏み出す決意を示した退団時の姿が伝えられている。

2番手スターという立場でありながら、退団公演で特別なサヨナラショーが行われたことは、長年にわたる人気と存在感を象徴する出来事だった。

【男役としての魅力】美弥るりかが唯一無二の存在になった理由

美弥るりかの魅力は、単純に美しい男役という枠に収まらないところにある。

宝塚時代から、妖艶さ、繊細さ、しなやかさを組み合わせた独自の表現を追求してきた。強さを前面に出すヒーロー型の男役とは異なる方向性を、自分の個性として確立していった点が特徴だ。

コンプレックスを個性に変えた表現方法

2024年のMusical Theater Japanのインタビューで、美弥るりかは男役として身長が低めで、身体も細かったため、女性役を任されることも多かったと振り返っている。

当初は戸惑いもあったものの、次第にそれを自分の武器として考えるようになったという。

目指したのは、骨太で男性的な男役だけではなく、男女の境界を自由に行き来する中性的な人物像だった。

この方向性は、2016年の『アーサー王伝説』で演じたモーガン役にも表れている。妖艶さと強さを併せ持つキャラクターは、本人が目指してきた表現に近いものだった。

自分の弱点だと思っていた部分を長所へ転換し、ほかの人にはできない役柄を追求したことが、美弥るりかの個性を際立たせた。

宝塚時代の代表作と幅広い役柄
  • 『ロミオとジュリエット』:マーキューシオ役
  • 『ME AND MY GIRL』:ジャッキー役
  • 『1789―バスティーユの恋人たち』:シャルル・アルトワ役
  • 『グランドホテル』:オットー・クリンゲライン役
  • 『雨に唄えば』:コズモ・ブラウン役
  • 『エリザベート』:フランツ・ヨーゼフ役
  • 『瑠璃色の刻』:主演・サン・ジェルマン伯爵役
  • 『アンナ・カレーニナ』:主演公演

これらの作品では、若々しい青年から複雑な内面を持つ人物、華やかさと陰影を兼ね備えた役柄まで、異なる表現を披露している。

特に『エリザベート』のフランツ・ヨーゼフ役や『グランドホテル』のオットー役は、繊細な心理表現が求められる役柄だった。

宝塚を離れても男役の経験が生きている

男役として身につけた所作、発声、ポージング、身体の使い方は、退団後の舞台でも生かされている。

2024年の舞台『メイジ・ザ・キャッツアイ』で演じた藤堂薫は、その代表的な例だ。お嬢様に仕える謎めいた執事という役柄で、性別を明確にしない独特のキャラクターだった。

本人はインタビューで、歌うような話し方やステップを取り入れた人物像を考え、宝塚時代に身につけた技術をふんだんに使ったと説明している。

宝塚で築いた個性を過去のものにせず、新しい作品の中で再構築しているところに、現在の美弥るりかの表現者としての強みがある。

【美弥るりかの現在】退団後の活動と2026年・2027年の出演予定

2019年6月の宝塚退団後、美弥るりかは舞台を中心に、ライブ、音楽、写真集、ファッション、ビューティーなど活動の幅を広げている。

宝塚時代の男役スターという肩書にとどまらず、独自の世界観を持つ俳優・アーティストとして新しいキャリアを築いてきた。

退団後の主な活動と代表作

退団後最初の大きな活動は、2019年8月の『Rurika Miya 1st Live』。舞浜アンフィシアターでソロライブを開催し、新しい表現者としてのスタートを切った。

その後、2020年には東宝の舞台『SHOW-ISMS Version マトリョーシカ』で主演を務め、同年9月には初のスタイルブック『Rurika is』を発売した。

2021年には河原雅彦が作・演出を手がけた『MIYA COLLECTION』で主演。音楽劇『GREAT PRETENDER』ではローラン・ティエリー役を演じた。

2022年にはミュージカル『ヴェラキッカ』で主演のノラ・ヴェラキッカ役を務めたほか、『The Parlor』『クラウディア』『BERBER RENDEZVOUS』などにも出演した。

2023年には舞台『キングダム』の楊端和役、『ヴァグラント』の桃風役などを担当。音楽面でも「誰かがいない」「夢と代償」の2曲を同時配信リリースし、歌手としての活動も続けている。

2024年は芸能生活20周年の節目となり、写真集『REFURBISH』を発売。加えて、舞台『メイジ・ザ・キャッツアイ』、朗読劇『ラヴ・レターズ』、舞台『ビューティフル・サンデイ』などに出演した。『ビューティフル・サンデイ』では初プロデュース公演と主演を担当している。

2025年は『屋根の上のヴァイオリン弾き』に出演

2025年にはミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』にツァイテル役で出演した。

市村正親、鳳蘭らと共演し、3月の明治座公演から全国公演へと活動を展開。宝塚時代の男役とは異なる女性役を演じることも、退団後のキャリアの幅を示している。

2026年は『MISSDIRECTION』『ETERNITY』『メイジ・ザ・キャッツアイ』に出演

2026年も舞台出演が続いている。

5月から6月にかけては舞台『MISSDIRECTION』に出演。七海ひろき、妃海風、海乃美月、緒月遠麻、帆純まひろ、野々花ひまりら、宝塚歌劇団にゆかりのある出演者が集まった作品となった。

続いて7月から8月にはミュージカル『ETERNITY』に出演。東京、名古屋、大阪で公演が行われた。

そして2026年秋の注目作が、舞台『メイジ・ザ・キャッツアイ』だ。

北条司の漫画『キャッツアイ』を原作とする作品で、明治時代を舞台に、怪盗キャッツアイの三姉妹を中心とした物語が展開される。美弥るりかは、舞台オリジナルキャラクターである謎めいた執事・藤堂薫を演じる。

2026年11月2日現在、福岡・博多座公演と東京・明治座公演は終了。次の大阪・新歌舞伎座公演は11月14日から11月23日まで予定されている。

2027年は七海ひろきとのWキャストで『イヴ・サンローラン』へ

さらに注目されるのが、2027年のミュージカル『イヴ・サンローラン』への出演だ。

2026年10月9日、本人の公式サイトで出演が発表された。七海ひろきとのWキャストという形で、宝塚歌劇団89期の同期による共演が実現する。

  • 東京公演:2027年2月27日~3月9日
  • 会場:サンシャイン劇場
  • 大阪公演:2027年3月13日~3月14日
  • 会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
  • 出演:七海ひろき、美弥るりか(Wキャスト)ほか

同じ89期生として宝塚時代を過ごした二人が、退団後に同じ作品のWキャストとして出演する点は、宝塚ファンにとっても関心の高い話題だ。

2026年から2027年にかけての出演予定を見ると、舞台俳優としての活動が現在のキャリアの大きな柱になっていることが分かる。

写真集やファッション分野でも独自の世界観を発信

美弥るりかは舞台だけでなく、ファッションやビューティーの分野でも活動している。

2020年に発売したスタイルブック『Rurika is』では、自身のファッションやメイクへの関心を表現。2024年3月には芸能生活20周年記念写真集『REFURBISH』を発売した。

entaxのインタビューでは、宝塚時代から衣装のコーディネートやメイクについて自分なりに研究していたことを明かしている。写真集でも、自身のアイデアを積極的に取り入れ、既存のイメージにとらわれない表現を追求した。

また、2022年にはALL ABOUTミュージカル・アワードの助演女優賞を受賞。退団後の俳優活動においても、舞台での実績を積み重ねている。

現在はドナルド・マクドナルド・ハウス財団のアンバサダーも務めており、芸術活動以外の分野にも関わっている。

【プロの結論】美弥るりかの本当の魅力は宝塚時代から続く独自性にある

美弥るりかのキャリアを振り返ると、一貫しているのは、自分ならではの表現を追求する姿勢だ。

幼少期にはピアノやジャズダンスを習い、宝塚への憧れを抱いた。星組で経験を積み、月組で2番手スターとして活躍する中では、自分の体格や個性を弱点ではなく武器として捉え直していった。

そして退団後は、男役という枠を越えて、女性役、ジェンダーを限定しない人物、ミュージカルの主演、音楽活動、ファッションなどに挑戦している。

ここで押さえておきたいのは、宝塚歌劇団のトップスターだったという誤解を避けることだ。美弥るりかは月組の2番手スターとして活躍した人物であり、トップスターとは異なる立場で人気と実績を築いた。

また、退団後も男役のイメージだけで活動しているわけではない。本人のインタビューからも、過去の経験を活用しながら、まだ演じたことのない役柄に挑戦したいという意欲が読み取れる。

美弥るりかを知るうえでおすすめしたいのは、宝塚時代の代表作だけでなく、退団後の『ヴェラキッカ』『キングダム』『メイジ・ザ・キャッツアイ』なども併せて見ることだ。作品ごとに異なる表現を比較すると、男役時代に培った技術が現在どのように進化しているかが分かる。

美弥るりかに関するよくある質問(FAQ)

Q1:美弥るりかの本名は何ですか?
A1:藤井麻衣(ふじいまい)と紹介されている。芸能活動では美弥るりかという芸名を使用している。

Q2:美弥るりかの出身地と身長は?
A2:出身地は茨城県古河市として紹介されており、身長は168cm。プロフィール情報では血液型はO型とされている。

Q3:美弥るりかは宝塚歌劇団のトップスターだったのですか?
A3:トップスターではなく、月組の2番手スターとして活躍した。2016年以降、珠城りょうのトップスター就任後に2番手として組を支え、2019年6月9日に退団した。

Q4:美弥るりかは子供の頃からダンスをしていたのですか?
A4:4歳からピアノを習い、6歳からジャズダンスを始めたと紹介されている。その後はバレエにも取り組み、フランスへのバレエ留学も経験した。

Q5:美弥るりかは2026年現在、何をしていますか?
A5:俳優・アーティストとして活動している。2026年は舞台『MISSDIRECTION』『ETERNITY』『メイジ・ザ・キャッツアイ』などに出演。11月には大阪公演、2027年にはミュージカル『イヴ・サンローラン』への出演が予定されている。

美弥るりかは、茨城県古河市出身として知られ、幼少期からピアノやジャズダンスに親しんできた表現者だ。2003年に宝塚歌劇団89期生として入団し、星組、月組で経験を積み、月組2番手スターとして確かな人気を築いた。

2019年の退団後は舞台、ミュージカル、ライブ、音楽、ファッションなど活動領域を広げ、2024年には芸能生活20周年記念写真集『REFURBISH』も発売した。

2026年11月現在も『メイジ・ザ・キャッツアイ』の大阪公演を控え、2027年には七海ひろきとのWキャストによる『イヴ・サンローラン』への出演が決定している。

男役として培った表現力を大切にしながら、新しい役柄やジャンルにも挑戦し続ける美弥るりか。宝塚時代のスターとしてだけでなく、現在進行形で進化する俳優・アーティストとして、その今後の活躍にも注目したい。

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コンテンツディレクター 高峰 弦
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