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【未唯mieと増田惠子の関係】ミーとケイは現在も不仲なのか?

桂木 洋 桂木 洋 • 更新: • 公開: • 読了約 14 分
目次

ピンク・レディーを語るうえで欠かせないのが、未唯mieと増田惠子の関係です。

2人は単なる仕事上のパートナーではありません。静岡県の中学校時代に出会い、演劇部で意気投合し、同じ高校に進学した同級生です。

2026年7月の文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」でも、未唯mie本人が中学時代の出会いや、2人で芸能界を目指した経緯を語っています。

ミーとケイはどのようにしてコンビになった?

もともと2人は、それぞれ歌手を目指していました。

高校時代にヤマハのボーカルスクールへ通い、アマチュアデュオとして活動。その後、「スター誕生!」の決戦大会を経て、1976年にピンク・レディーとしてデビューしました。

2人の声質や個性の違いも、グループの魅力を形作る要素でした。

メンバー 芸名・名前 主な役割
ミー 未唯mie(根本美鶴代) 歌手・女優としてソロ活動も展開
ケイ 増田惠子 歌手・女優としてソロ活動も展開
2026年の50周年で2人は共演した?

2026年8月25日、東京・LINE CUBE SHIBUYAでピンク・レディーのデビュー50周年トリビュートコンサートが開催されました。

森高千里、渡瀬マキ、百田夏菜子、鈴木愛理、一青窈、田村芽実など、幅広い世代のアーティストが参加。翌26日にはトリビュートアルバムも発売されました。

ただし、これはピンク・レディー本人による記念コンサートではありません。ビクターエンタテインメントの開催告知でも、ピンク・レディーの出演はないと説明されていました。

興味深いのは、当日のアンコールです。

音楽専門メディア「CDJournal」のライブレポートによると、客席で観覧していた増田惠子と作曲家の都倉俊一が紹介され、増田が観客や出演者に手を振って応えました。

一方、未唯mieは9月19日に自身のソロ45周年も兼ねた記念コンサートを開催しています。

不仲説は本当なのか?

2026年9月には、2人が50周年関連のテレビ番組やイベントに別々に出演していることから、不仲説を取り上げる報道もありました。

しかし、出演日や活動の違いだけで、現在の個人的な関係を断定することはできません。

実際、ピンク・レディーは2003~2005年にメモリアルコンサートツアーを実施。2010年には「解散やめ!」を宣言し、2011年にも全国ツアーを開催しています。

また、増田惠子は2026年のインタビューでも、ピンク・レディー時代の思い出や未唯mieとの出会いについて語っています。

現在の2人は、それぞれソロ活動を続けるアーティストです。

50周年に2人が必ず同じステージに立つ必要はありません。 長年のパートナーとして共有してきた歴史と、それぞれが築いてきた現在のキャリアは、分けて考える必要があります。

【2026年最新】未唯mieの現在は?新曲「Anti Limit」と50周年ライブ

mieピンクレディー

2026年の未唯mieを象徴する作品が、新曲「Anti Limit」です。

ピンク・レディーとしてのデビュー50周年と、ソロ活動45周年という2つの節目に合わせて制作されました。

単なる記念シングルではなく、現在の未唯mieが何を歌いたいのかを示す作品になっています。

新曲「Anti Limit」の発売日・制作陣

ビクターエンタテインメントの公式発表によると、発売スケジュールは次のとおりです。



「Anti Limit」
2026年リリース済み

2026.07.22


デジタル配信開始

2026.09.16


CDシングル発売
- CD価格:2,200円(税込)
- レーベル:ビクターエンタテインメント
- 作詞:ジェーン・スー
- 作曲:MANABOON、Yuki "T-Groove" Takahashi
- サウンドプロデュース:T-GROOVE

CD収録曲
1. Anti Limit
2. Think Of Me [T-Groove Remix]
3. 私のまま~maybe it's a life~ [T-Groove Remix]
4. Never Did I Stop Loving You
5. Anti Limit (Instrumental)

「Anti Limit」に込められた意味はアンチエイジングではなくアンチ限界

この曲の大きな特徴は、タイトルに込められたメッセージです。

作詞を担当したジェーン・スーは、単に若さを保つことを意味するアンチエイジングではなく、年齢や常識によって自分の可能性を制限しない「アンチ限界」という考え方を込めています。

「アンチエイジングより、もっとポジティブでアグレッシブな『アンチ限界』」

ジェーン・スーのコメント(ビクターエンタテインメント公式発表より)

サウンド面では、ディスコやソウルミュージックを基盤にしたダンサブルな楽曲に仕上がっています。

2026年9月のReal Soundの対談では、未唯mie自身がT-GROOVEに対して、バラードから始まり、後半に向かって一気に盛り上がるディスコサウンドを希望したと説明しています。

また、ジェーン・スーには自分が伝えたい応援のメッセージを歌詞にしてほしいと依頼したそうです。

この制作過程から見えてくるのは、未唯mieが歌を提供されるだけの歌手ではなく、音楽の方向性やサウンドの細部にも意見を出す表現者だということです。

2026年9月19日、東京国際フォーラムで記念コンサート

2026年9月19日には、東京国際フォーラム ホールCで「未唯mie DEBUT 50th&SOLO 45th Anniversary Celebration」が開催されました。

出演は未唯mie。音楽監督を井上鑑が務め、バカボン鈴木、土方隆行、鶴谷智生、村田陽一、金原千恵子など、実力派ミュージシャンが集結しました。

TBSチャンネルの公演紹介によると、ステージは最新曲「Anti Limit」から始まり、ソロ楽曲、そしてピンク・レディー時代のヒット曲へと遡る構成でした。

原点回帰のピンク・レディーダンスも披露され、50年間の歩みを凝縮した内容になっています。

公演翌日の9月20日には、未唯mie本人もSNSで来場者への感謝を伝え、当日の衣装やリハーサルの舞台裏を紹介したと日刊スポーツが報じています。

2026年11月以降の出演・放送予定

2026年11月3日時点で確認できる注目情報をまとめます。

日程 内容 会場・放送
11月8日 50周年トークショー 早稲田祭2026
11月21日 18時 記念コンサートの独占放送 TBSチャンネル1
12月26日 17時 舞台ゲスト出演 明治座
12月28日 12時・17時 舞台ゲスト出演 明治座

11月8日のトークショーは、早稲田大学レトロ研究会が告知している「未唯mie 50周年トークショー ~ピンク・レディー、そして現在」です。

特に注目したいのが、11月21日のTBSチャンネル1での記念コンサート放送です。9月19日の東京国際フォーラム公演が、午後6時からテレビ初独占放送される予定です。

さらに12月には、近藤真彦が演出・主演を務める舞台「Thank you very マッチ de SHOW『ギンギラ学園物語 ~創立3周年!卒業証書は誰の手に!~』」にゲスト出演します。

明治座での出演日は、12月26日17時、12月28日12時・17時です。歌手活動に加え、舞台出演も続けていることが分かります。

【プロの結論】未唯mieが50年活動を続けられる理由と本当の魅力

未唯mieの2026年を振り返ると、注目すべきなのは50周年という数字だけではありません。

彼女のキャリアには、長く活動するアーティストに必要な3つの要素が見えてきます。

1. 過去の成功に依存しない音楽活動

ピンク・レディーは日本の音楽史に残る成功を収めました。しかし、未唯mieは1981年の解散後、MIEとしてソロデビューし、独立や音楽性の追求を経験しています。

さらに2026年には、ジェーン・スーやT-GROOVEと組んで新曲を発表しました。

昔のヒット曲を歌い続けるだけでなく、新しい音楽を制作する姿勢が現在の活動につながっています。

2. 歌手・女優・舞台人として表現の幅を広げている

未唯mieは歌手としてだけでなく、女優、舞台出演者、絵本作家、エッセイストとしても活動してきました。

2021年には日本舞踊の名取となり、花柳舞千鳥の名も持っています。

こうした経験は、ステージ上での身体表現やパフォーマンスにもつながるものです。

3. 年齢を制限ではなく経験として捉える

「Anti Limit」というタイトルには、年齢によって挑戦を諦めないという姿勢が表れています。

68歳で新しいディスコナンバーを発表し、フルバンドを率いた記念公演を開催する。その行動自体が楽曲のメッセージを裏付けています。

ピンク・レディー時代の華やかなミーと、現在の未唯mieは別々の存在ではありません。過去の経験を土台にしながら、表現を更新し続けているのです。

情報を見極めるための3つのポイント

未唯mieについて調べる際には、次の区別を意識すると情報を整理しやすくなります。

- 昔の芸名と現在の芸名を混同しない: MIE、未唯、未唯mieは同じ人物。
- ピンク・レディーの活動とソロ活動を区別する: 2026年の9月19日公演は未唯mie個人の記念公演。
- 不仲説と確認できる出来事を混同しない: 2人が別々に出演したことだけでは、不仲の証拠にならない。

この3点を押さえると、過去のゴシップや古いプロフィールに振り回されず、現在の活動を正確に理解できます。

【未唯mieとピンク・レディー】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:未唯mieの本名と2026年の年齢は?

A1:本名は根本美鶴代(ねもとみつよ)です。1958年3月9日生まれで、2026年11月現在68歳です。

Q2:MIEから未唯mieに改名したのはいつ?

A2:ソロ活動開始時はMIE名義で、1998年に未唯、2006年に現在の未唯mieへ変更されています。

Q3:ピンク・レディーは1981年に解散した?

A3:はい。1981年3月31日に後楽園球場で解散コンサートを開催しました。ただし、2010年には「解散やめ!」を宣言し、2011年にもコンサートツアーを実施しています。

Q4:未唯mieと増田惠子は現在も一緒に活動している?

A4:それぞれソロ活動を続けています。過去には期間限定の再結成や共演もありましたが、2026年の50周年記念公演は未唯mieのソロ公演と、別のアーティストによるトリビュート公演が中心でした。

Q5:未唯mieの2026年の新曲は?

A5:新曲「Anti Limit」です。2026年7月22日に配信され、9月16日にCDシングルが発売されました。作詞はジェーン・スー、サウンドプロデュースはT-GROOVEです。

Q6:未唯mieの2026年のライブ映像は見られる?

A6:9月19日に東京国際フォーラムで開催されたデビュー50周年・ソロ45周年記念公演が、11月21日午後6時からTBSチャンネル1でテレビ初独占放送される予定です。

1976年にピンク・レディーのミーとしてデビューし、1981年の解散後はMIEとしてソロ活動を開始した未唯mie。

2026年11月現在、68歳となった彼女は、デビュー50周年とソロ活動45周年という2つの節目を迎えています。

今年の主な出来事を振り返ると、次のとおりです。

- 7月22日:新曲「Anti Limit」配信開始。
- 8月25日:ピンク・レディーデビュー50周年。
- 8月26日:50周年トリビュートアルバム発売。
- 9月16日:「Anti Limit」CDシングル発売。
- 9月19日:東京国際フォーラムで記念コンサート開催。
- 11月21日:TBSチャンネル1で記念公演を独占放送予定。
- 12月:明治座の舞台にゲスト出演予定。

ピンク・レディー時代の華やかな実績はもちろん、解散後も自分の音楽を追求してきたことが、現在の未唯mieを形作っています。

50年前のヒット曲を守るだけではなく、50年後の自分にふさわしい新曲を生み出す。

その姿勢こそが、未唯mieというアーティストの最大の魅力と考えられます。これからも彼女がどんな音楽やステージを届けてくれるのか、注目が集まります。

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桂木 洋

映画・ドラマの公開情報を担当。配給会社のプレスシートと公式サイト記載を基準に、あらすじと配役をまとめます。

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