胃全摘した芸能人や著名人には、野球評論家の江本孟紀さん、俳優の五頭岳夫さん、読売新聞特別編集委員の橋本五郎さん、グラビアアイドルの不破梨衣さんらがいます。加えて、プロ野球界のレジェンド・王貞治さんも、2006年に胃がんによる胃全摘手術を受けたことが知られています。
胃をすべて摘出する手術は、がんを取り除いて命を守るための大きな決断です。しかし、手術が終われば以前と同じ生活に戻れるわけではありません。食事量の変化、体重減少、ダンピング症候群、栄養不足など、術後も長く付き合う課題があります。2026年に報じられた本人たちの証言を中心に、病気の発覚から手術、現在の活動、胃全摘後の生活まで詳しく整理します。
【2026年最新】胃全摘した芸能人・著名人一覧!公表されている5人

胃全摘を経験した著名人として、2026年11月時点で確認できる主な人物を紹介します。
なお、王貞治さんは芸能人というよりスポーツ界の著名人ですが、胃全摘の経験と術後の社会復帰が広く報じられているため、比較対象に含めています。
1.江本孟紀:スキルス胃がんで胃と脾臓を全摘野球評論家・元プロ野球選手
江本孟紀さんは、2017年にスキルス性の進行胃がんと診断され、胃と脾臓を摘出する手術を受けました。
日本臨床外科学会の学術資料に掲載された本人の講演記録によると、最初に異変を感じたのは2017年3月。大食い番組の収録中に、それまで経験したことのない胃の痛みを感じたことがきっかけでした。
実際には、その前年末ごろから空腹時に違和感があったものの、血液検査では腫瘍マーカーに問題がなく、市販の胃薬で症状が落ち着いていたといいます。
その後、5月の胃カメラ検査をきっかけに慶應義塾大学病院で精密検査を受け、スキルス胃がんと判明しました。
手術と治療の経緯は次のとおりです。
- 2017年3月:番組収録中に強い胃痛を経験。
- 2017年5月:胃カメラ検査から精密検査へ進み、スキルス胃がんと診断。
- 2017年6月19日:胃と脾臓の全摘手術。
- 2017年8月22日:抗がん剤治療を開始。
抗がん剤治療では、エルプラットとハーセプチンの点滴、ゼローダの服用を経験。吐き気や倦怠感、手足の皮膚がむける副作用にも悩まされたことが講演資料に記録されています。
2026年現在の活動
江本さんは野球解説や執筆、YouTubeなど幅広く活動しています。
2026年7月にはBS12の番組に出演し、胃がない状態で食事をする感覚について語りました。食べ物が食道から直接小腸へ進むため、以前のように食べることは難しいものの、長い年月をかけて食べられる量が増えてきたと説明しています。
胃全摘から約9年を経ても食への意欲を持ち続けている姿は、術後の生活が長期的に変化していくことを示す一例です。
2.五頭岳夫:42歳で胃がんが発覚、2度の手術で全摘俳優・Netflix『地面師たち』出演
五頭岳夫さんは、42歳のときに胃がんが見つかり、最終的に胃をすべて摘出しました。
2026年7月の文春オンラインのインタビューでは、胃がん発覚から全摘に至るまでの経緯を詳しく語っています。
きっかけは、海外旅行から帰国した後に受けた定期的な人間ドックでした。
当時は昼間にエキストラの仕事をしながら、夜は知人のスナックを手伝う生活を送っていたそうです。
検査で胃の異常を指摘され、改めて診察を受けると、医師から胃の全摘を勧められました。
その後、以前から通院していた慶應義塾大学病院で詳しい診察を受け、当初は胃の半分を残せる可能性も示されました。
しかし、手術は1回では終わりませんでした。
2026年3月の別のインタビューでは、最初の手術で胃を半分切除し、その後さらに開腹手術を行い、最終的に全摘となった経緯を明かしています。
胃全摘後の体重変化と食生活
五頭さんの証言で印象的なのが、術後の体重減少です。
劇団に所属していた頃は72kgあった体重が、手術後には約20kg減少。2026年7月のインタビューでは、現在の体重を56~57kg程度と説明しています。
食事についても、胃がないため一度に多く食べられず、現在も1日6~7回に分けて食べているとのことです。
加えて、手術後の腹部の違和感から背中が丸まりやすくなったことも語っています。
2026年現在の活動
五頭さんは、2024年に配信されたNetflixドラマ『地面師たち』でホームレス役を演じ、大きな注目を集めました。
その後も映画やテレビドラマへの出演を続けています。
2026年2月には自叙伝『生涯現役』を出版。NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』などへの出演も報じられています。
病気によって舞台俳優としての活動を断念するよう勧められながらも、映像作品の世界で新しいキャリアを築いてきた人物です。
3.橋本五郎:54歳目前で胃がん、16kgの体重減少読売新聞特別編集委員・テレビコメンテーター
橋本五郎さんも、胃がんによる胃全摘手術を経験した著名人です。
2018年3月、日本テレビ系『スッキリ』に出演した際、自身の胃がん闘病について語りました。
胃がんが見つかったのは2000年。54歳を目前にした時期でした。
橋本さんの場合、食べ物が胃を通りにくくなるような違和感があり、検査を受けたところ胃がんが発見されたといいます。
当時の病状はステージ2~3。胃をすべて摘出する手術を受け、術後には16kgも体重が減少しました。
加えて、手術後には腸閉塞を6回経験したことも明かしています。
橋本五郎さんの現在
橋本さんは、胃がんの手術を経験した後もジャーナリストとして活動を続けています。
1946年生まれで、1970年に読売新聞社へ入社。政治部長、論説委員、編集局次長などを歴任しました。
2006年12月から読売新聞特別編集委員を務め、テレビ番組でも政治・社会問題について解説してきました。
所属事務所のプロフィールでも、読売新聞特別編集委員として現在の活動が掲載されています。
4.不破梨衣:48歳でスキルス胃がんステージIII、胃を全摘グラビアアイドル・看護師
不破梨衣さんは、2026年に文春オンラインの連載インタビューで、スキルス胃がんと胃全摘手術について詳しく公表しました。
48歳のときにスキルス胃がんのステージIIIと診断され、胃をすべて摘出しています。
発覚までの経緯は、ほかの著名人とは異なる特徴があります。
最初に現れた異変は下痢でした。
不破さんは当初、クリニックでストレスによる体調不良と診断され、薬を服用していました。しかし、症状は改善せず、次第に胃痛も感じるようになったといいます。
別の病院で胃カメラ検査を勧められましたが、4か月後に健康診断を控えていたことから、その場では検査を断りました。
そして、2025年11月の健康診断で受けた胃カメラ検査によって、スキルス胃がんが発見されました。
不破さん自身は、最初に医師から勧められた段階で検査を受けていれば、もっと早い段階で発見できた可能性があると振り返っています。
術後の苦しみとダンピング症候群
2026年8月20日に掲載されたインタビューでは、胃全摘後の過酷な体験も明かされました。
- 術後の激しい痛み
- 大量の吐血
- 食事のたびに起こるダンピング症候群
- 抗がん剤治療による副作用
- 体重10kgの減少
- 脱毛による外見の変化
特に、食事のたびに身体に強い反応が出ることは、胃全摘後の日常生活の難しさを物語っています。
2026年現在の活動
不破さんは看護師として働きながら、38歳でアイドル活動を再開し、45歳でグラビアアイドルにも挑戦した経歴を持ちます。
2026年8月のインタビューでは、抗がん剤治療を続けながら、ウィッグやメイクを取り入れ、自分らしいおしゃれを楽しむ姿勢を語っています。
病気になったからといって、自分の好きな服装や美容を諦める必要はないという考えを発信していることも特徴です。
5.王貞治:2006年に胃がんで全摘、翌年に現場復帰元プロ野球選手・福岡ソフトバンクホークス会長
王貞治さんも胃全摘を経験した著名人です。
2006年7月17日、胃がんのため胃の全摘手術を受けました。
同年8月に退院し、2007年1月には新人合同自主トレの視察で現場復帰。2月の春季キャンプでも初日から指導を行ったと日刊スポーツが報じています。
胃全摘後も野球界で活動を続け、2008年には監督を退任。その後も球界への貢献を続けています。
2025年1月の日刊スポーツの報道によると、王さんは世界少年野球推進財団の理事長として野球教室などに取り組み、子どもたちに野球の魅力を伝えています。
胃がんを経験したことが、野球への恩返しをより真剣に考えるきっかけになったとも語っています。
【人物別に比較】胃がん発覚から胃全摘手術、現在までの経緯
ここまで紹介した5人は、同じ胃全摘手術を経験していても、病気の発見時期や治療経過、その後の仕事への復帰方法が異なります。
比較すると、次のようになります。
ここで注意したいのが、胃がんを経験した著名人が全員、胃全摘手術を受けているわけではないことです。
例えば、プロレスラーの藤原喜明さんは2007年にステージIIIの胃がんと診断されましたが、手術では胃の半分を切除しています。
食道との境目にある噴門部付近にがんが見つかり、プロレスラーとしての復帰も考慮して胃を残す手術が選択されたと、2026年のインタビューで振り返っています。
つまり、胃がんという診断だけで全摘か部分切除かが決まるわけではありません。
がんの位置、広がり、深さ、リンパ節転移の可能性などによって、適切な切除範囲は変わります。
【医療面から解説】胃全摘と胃部分切除の違い・ルーワイ法とは?
胃全摘手術を理解するためには、胃の役割と手術後の消化管の仕組みを知る必要があります。
胃は食べ物を一時的にため、胃液と混ぜながら少しずつ小腸へ送り出す臓器です。
そのため、胃を全部摘出すると、食事の量や消化の仕組みが大きく変わります。
胃全摘と胃部分切除の違い胃がんの手術では、主に次のような切除方法が選ばれます。
胃全摘術
胃の入口である噴門と出口である幽門を含め、胃をすべて取り除く手術です。
胃の上部に進行がんがある場合や、胃を十分に残すことが難しい場合などに選択されます。
胃部分切除術
胃の一部を切除し、残った胃の機能をできるだけ温存する方法です。
代表的な術式に幽門側胃切除術があります。胃の出口側を中心に切除する方法で、一般的には胃の約3分の2を切除します。
ほかに、胃の上部を切除する噴門側胃切除術などもあります。
国立がん研究センターの解説でも、切除範囲はがんの位置や進行度によって決まるとされています。
胃全摘後の消化管再建・ルーワイ法胃を摘出した後も、口から食べ物を摂取できるようにする必要があります。
そこで行われるのが消化管再建です。
胃全摘後に代表的に用いられる方法が、ルーワイ法(Roux-en-Y法)です。
この方法では、次のように消化管をつなぎ直します。
1. 胃を摘出する。
2. 食道と小腸の一部である空腸をつなぐ。
3. 胆汁や膵液が流れる十二指腸側の小腸と、食べ物が通る空腸を別の場所でつなぐ。
4. 食べ物と消化液が小腸内で混ざる構造をつくる。
胃全摘後は、食道から小腸へ食べ物が直接進むようになります。
この構造によって食事を摂取できるようになりますが、胃が持っていた食べ物をためる機能は失われます。
胃を残せるかどうかは何で決まる?胃全摘を避けられるかどうかは、患者本人の希望だけでは決まりません。
主な判断材料は次のとおりです。
- がんが胃のどの部分にあるか
- がんが胃壁のどこまで広がっているか
- がんの大きさや範囲
- リンパ節転移の可能性
- がんを取り残さずに切除できるか
胃を残せる場合には、術後の食事や体重減少への影響を軽減できる可能性があります。
一方、がんを完全に取り除くことが難しい場合には、胃をすべて摘出する判断が必要になることもあります。
【術後のリアル】胃全摘後の食事・体重減少・ダンピング症候群
胃全摘後の生活で、特に大きな変化が現れるのが食事です。
胃を失うと、以前と同じ量を一度に食べることが難しくなります。
五頭岳夫さんが1日6~7回に分けて食事をしているという証言や、江本孟紀さんが術後の食欲の変化を語っていることからも、その影響が伝わります。
胃全摘後の食事は何が変わる?国立がん研究センターによると、胃を切除した後は小胃・無胃症状が起こりやすくなります。
これは、胃が小さくなる、あるいはなくなることで、一度に食べられる量が少なくなり、すぐに満腹になる状態です。
基本的な食事の工夫は次のとおりです。
- 1回の食事量を少なくする。
- 食事回数を増やす。
- よく噛んでゆっくり食べる。
- 固形物を水分で無理に流し込まない。
- 自分の体調に合った食材や量を見つける。
- 栄養士などの医療スタッフに相談する。
術後の食生活に慣れるまでには、数か月から1年程度かかる場合もあります。
食べられる量や好みには個人差があるため、全員が同じ食事方法になるわけではありません。
胃全摘後の体重減少はなぜ起こる?胃全摘後には、体重が減少する人が少なくありません。
主な理由は次の3つです。
1.一度に食べられる量が減る
胃に食べ物をためる機能がなくなるため、食事量が減りやすくなります。
2.消化・吸収の仕組みが変わる
食べ物が小腸に直接流れ込むようになり、消化の過程が変化します。
3.栄養不足が起こりやすくなる
胃酸の減少や、ビタミンB12の吸収に必要な内因子が失われることで、鉄やビタミンB12の不足、貧血につながることがあります。
特にビタミンB12不足による貧血は、体内に蓄えられたビタミンB12が減ってから現れるため、手術から数年後に問題になる場合もあります。
定期的な血液検査や必要に応じた栄養補充が大切です。
ダンピング症候群の症状と実態胃全摘後に知っておきたい症状の一つが、ダンピング症候群です。
胃の中で食べ物を少しずつ消化して小腸に送る仕組みがなくなるため、食べ物が急速に小腸へ流れ込むことで起こります。
ダンピング症候群には、主に2種類あります。
早期ダンピング症候群
- 動悸
- 発汗
- めまい
- 脱力感
- 手足の震え
食べ物が急激に小腸へ流れ込むことで起こります。
後期ダンピング症候群
- 冷や汗
- めまい
- 脱力感
- 手足の震え
- 低血糖による不調
糖質の急速な吸収に伴ってインスリンが大量に分泌され、血糖値が下がり過ぎることで起こります。
国立がん研究センターの解説では、早期型は通常30分以内に治まることが多く、食事量を減らして回数を増やすことが予防につながるとされています。
後期型では糖質を一度に大量に摂取しないことが予防のポイントです。症状が出た際の糖分補給なども、医療者から指導を受けておく必要があります。
不破梨衣さんが2026年のインタビューで語った食事のたびに起こるダンピング症候群は、こうした症状が実際の生活にどれほど影響するかを示しています。
ただし、胃全摘を受けた人全員に同じ症状が現れるわけではありません。
胃全摘後に仕事へ復帰できる?胃全摘後も、仕事や芸能活動を続けている著名人はいます。
- 江本孟紀さん:野球解説や執筆活動を継続。
- 五頭岳夫さん:映像作品への出演を重ね、2026年も俳優として活動。
- 橋本五郎さん:新聞社の特別編集委員として活動。
- 王貞治さん:術後に監督として現場復帰し、その後も野球振興に尽力。
ただし、仕事復帰までの期間や活動量は、手術の内容、抗がん剤治療の有無、体力の回復状況によって異なります。
国立がん研究センターも、術後の生活では体調に応じた調整と医療者への相談が必要だと説明しています。
【よくある質問】胃全摘した芸能人に関するFAQ
Q1:胃全摘した芸能人には誰がいますか?
主な公表例として、江本孟紀さん、五頭岳夫さん、橋本五郎さん、不破梨衣さんがいます。また、スポーツ界では王貞治さんも2006年に胃全摘手術を受けています。
Q2:江本孟紀さんは胃を全摘して現在も元気ですか?
2017年にスキルス胃がんで胃と脾臓を摘出しました。2026年7月のテレビ出演でも食事や術後の生活について語り、野球評論家として活動しています。
Q3:五頭岳夫さんは胃がんの手術後に何kg痩せましたか?
2026年7月のインタビューでは、劇団時代の72kgから約20kg減少し、現在は56~57kg程度と語っています。食事は1日6~7回に分けています。
Q4:胃全摘すると普通の食事はできなくなりますか?
食事そのものができなくなるわけではありません。ただし、一度に食べられる量が減るため、少量ずつ複数回に分ける食べ方が基本になります。慣れるまでには数か月から1年程度かかる場合があります。
Q5:胃全摘後のダンピング症候群は必ず起こりますか?
必ず起こるわけではありません。早期型と後期型があり、食事方法の工夫や医療者の指導によって症状を管理していきます。
Q6:胃全摘と胃の部分切除ではどちらが身体への負担が大きいですか?
一般的に胃全摘では胃の貯留機能が完全に失われるため、術後の食事や栄養管理への影響が大きくなります。ただし、部分切除でも切除範囲や再建方法によって合併症や後遺症が生じることがあります。
Q7:胃全摘後も長く仕事を続けられますか?
個人差はありますが、胃全摘後も仕事を続けている人はいます。五頭岳夫さんや江本孟紀さん、橋本五郎さん、王貞治さんの活動はその一例です。復帰時期や働き方は、治療状況と体力に合わせて調整する必要があります。
2026年現在、胃全摘を経験した著名人として、江本孟紀さん、五頭岳夫さん、橋本五郎さん、不破梨衣さん、王貞治さんらの経験が公表されています。
それぞれの経緯を振り返ると、胃がんの発覚から手術までの道のりも、術後の生活も大きく異なることが分かります。
特に注目したいのは、胃を摘出した後も、それぞれの分野で活動を続けている人がいることです。
五頭岳夫さんは俳優として新たなキャリアを築き、江本孟紀さんは野球解説や執筆を継続。橋本五郎さんはジャーナリストとして活動し、王貞治さんは野球の普及に力を注いでいます。
一方、不破梨衣さんの証言からは、術後の痛みやダンピング症候群、抗がん剤治療など、現在進行形で病気と向き合う人の現実も見えてきます。
胃全摘は、がんを取り除くための重要な治療である一方、手術後の食事、体重、栄養管理、仕事の仕方まで変える大きな出来事です。
【プロの結論】
胃全摘について理解するうえで大切なのは、手術を受けた事実だけでなく、その後の生活まで知ることです。
特に覚えておきたい要点は3つあります。
1. 胃全摘か部分切除かは、がんの位置や広がりによって決まる。
2. 胃全摘後は少量頻回の食事や栄養管理、定期検査が重要になる。
3. 手術後の生活や仕事への復帰には個人差があり、長期的なサポートが必要になる。
著名人の闘病経験は、胃がんという病気を身近に考えるきっかけになります。体調の異変が続く場合には先延ばしにせず医療機関に相談し、定期的な検診も大切にしたいところです。