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ほりえりくの現在は?さんこいち解散後の会社経営と2026年最新活動を徹底解説

宮部 宗介 宮部 宗介 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

2026年11月現在、元「さんこいち」のリーダーとして知られるほりえりくは、YouTuberとしての活動から経営者・プロデューサーへと活動の軸を移しています。2021年1月のグループ解散とYouTuber引退を経て、アイドルやインフルエンサーのプロデュース、事務所運営などに取り組んできました。現在は株式会社Unlockの代表取締役を務めており、2026年にも新たな事業展開が確認されています。

さらに注目したいのが、2026年2月1日に公開された約5年ぶりの撮影を掲げる動画です。かつてのYouTuber仲間との共演によって再び注目を集めました。ただし、動画投稿そのものが約5年間途絶えていたわけではありません。過去の活動報告や投稿履歴をたどると、引退後も独自のペースで発信を続けていたことが分かります。

【プロフィール】ほりえりくの本名・年齢・出身地は?

ほりえりく

ほりえりくは、3人組YouTuber「さんこいち」の元リーダーであり、読者モデルとしても活動していた人物です。

現在は芸能・インフルエンサー業界の裏方に活動の中心を移していますが、かつてのファンからは「りっくん」の愛称でも親しまれてきました。

本名は堀江利工!2026年現在31歳

ほりえりくの基本プロフィールは以下のとおりです。

項目 プロフィール
活動名 ほりえりく
本名 堀江利工(ほりえ・りく)
生年月日 1995年2月21日
年齢 31歳(2026年11月現在)
出身地 広島県福山市
血液型 A型
出身校 上田安子服飾専門学校
主な経歴 読者モデル、YouTuber、経営者、プロデューサー
代表的な活動 さんこいち、RAISE、Uniiique、Unlock

本名の「堀江利工」は、2021年に発表された新事業RAISEの代表者情報にも記載されています。

活動名のひらがな表記と、経営者としての本名を使い分けてきたことも特徴です。

1995年2月21日生まれのため、2026年11月3日時点では31歳。20代でYouTube業界の第一線を経験し、30代に入った現在は事業運営や人材プロデュースに取り組んでいます。

読者モデルからYouTuberへ

ほりえりくのキャリアは、YouTubeだけで始まったわけではありません。

服飾分野を学びながら読者モデルとして活動し、ファッションや美容に関心の高い若年層との接点を築いていきました。

その後、古川優香ややっぴとともに「さんこいち」を結成。動画の企画やグループ運営などを担当し、表舞台に立つタレントとしてだけでなく、コンテンツを作る側の経験も積み重ねました。

この時期に身につけた企画力、SNSの活用方法、ファンとのコミュニケーション能力が、後のプロデュース業や会社経営につながっています。

【さんこいち】古川優香・やっぴとの関係と解散までの経緯

ほりえりくを語るうえで欠かせないのが、古川優香、やっぴと結成した「さんこいち」です。

3人は読者モデル出身という共通点を持ち、YouTubeで日常の出来事や企画動画などを発信していました。

メンバーそれぞれの個性が組み合わさったグループとして人気を集め、解散発表当時にはチャンネル登録者数が140万人を超えていました。

さんこいちのメンバーと役割
メンバー 主な特徴・関係
ほりえりく リーダー。企画やグループ運営を担当
古川優香 読者モデル出身。美容・ファッション分野でも活躍
やっぴ 読者モデル出身。美容やエンタメ分野で活動

3人は単なる動画出演者ではなく、グループとしてのブランドを育ててきた関係でした。

しかし、それぞれの将来像や活動方針に違いが生まれ、最終的にはグループとしての活動を終了することになります。

2021年1月に解散を発表

さんこいちが解散を発表したのは、2021年1月1日です。

公開された動画では、1月31日をもってグループとしての活動を終了すると説明されました。当時、解散の理由として示されたのは、それぞれの夢を実現するためという趣旨でした。

ところが、発表動画でのメンバーの態度や表情などが視聴者の間で議論になり、古川優香とやっぴに対する批判が広がりました。

その後、メンバーそれぞれが説明や謝罪を行うなど、解散をめぐる騒動は大きくなっていきます。

2021年3月1日にほりえりくが解散理由を説明

騒動の中で重要な意味を持つのが、2021年3月1日に公開された、ほりえりく本人による解散理由の説明動画です。

この動画で彼は、2020年11月に精神科を受診し、適応障害と診断されたことを明かしました。

本人の説明によると、過去にも精神的な不調を経験しており、同じような状態を繰り返すことを避けるため、環境を変える必要があると考えたそうです。

また、解散を最終的に自分から切り出したのは今回が初めてであり、古川優香からは以前にも複数回、解散の話が出ていたと説明しています。

この説明によって、当初の解散発表だけでは伝わらなかった本人の事情が明らかになりました。

【解散後の経緯】YouTuber引退から経営者への転身

ほりえりくは、さんこいちの活動終了に合わせてYouTuberとしての活動も引退しました。

2021年1月3日に引退を発表し、1月31日のグループ活動終了をもって、従来のYouTuberとしての活動に区切りをつけています。

しかし、エンターテインメント業界から完全に離れたわけではありませんでした。

引退後はSNSに頼らない働き方に挑戦

2022年2月1日に公開された近況報告動画について、ORICON NEWSのインタビューでは、引退後の1年間について本人が振り返っています。

当初は、これまでの知名度やSNSでの影響力に依存せず、本名を使った活動を目指していたと説明しています。

一方、事業の立ち上げは順調ではありませんでした。本人によれば、社員が辞めてしまったり、多額の請求が発生したりと、最初の数カ月は苦労が続いたそうです。

その後は周囲の協力もあり、広告事業や月9ドラマのプロモーション、ワンマンライブの制作支援など、仕事の幅を広げていきました。

この経験は、表舞台での人気を活用するだけでなく、企業やクリエイターを支える側として収益を生み出す難しさを知る機会にもなったと考えられます。

RAISE inc.の代表取締役に就任

2021年2月1日、株式会社ミクシスのプレスリリースによって、ほりえりくが代表を務める新事業「RAISE(レイズ)」の立ち上げが発表されました。

同事業の目的は、次世代のインフルエンサーの育成・プロデュースです。

主な事業領域として紹介されたのは、次の3つでした。

- エージェント事業:インフルエンサーの活動支援やプロデュース
- 企業コンサルティング:YouTubeやSNSの運営支援
- 広告代理店業務:企業とのタイアップや広告コンテンツの制作

さんこいちで企画や案件管理を担当していた経験を、事業として展開する形です。

2023年のReal Soundのインタビューでは、本人がRAISEの株式を100%保有し、作詞・作曲からイベント制作まで幅広く携わっていると説明していました。

アイドルプロデュースにも進出

RAISEで手がけた代表的な活動の一つが、アイドルグループ「1つ足りない賽は投げられた」です。

さらに「ふぇありーアクセ」のプロデュースにも携わりました。

この分野への進出には、本人が以前から音楽に関心を持っていたことも関係しています。

Real Soundのインタビューでは、音楽に関わる活動を本格化させたいという思いや、SNSを活用してアイドルの魅力を広げたいという考えを語っています。

つまり、YouTuber引退後の転身は、単なる芸能活動の縮小ではなく、自分が得意としてきた企画や発信の技術を、別のエンターテインメント領域に応用する挑戦だったのです。

【2026年最新】UniiiqueからUnlockへ!会社経営の現在

ほりえりくの現在を理解するうえで、重要なのが株式会社Uniiiqueと株式会社Unlockの関係です。

2023年3月のReal Soundのインタビューでは、ほりえりくはRAISEの代表取締役に加え、総合エンターテインメントプロダクション「Uniiique」の副代表として紹介されていました。

Uniiiqueでは、インフルエンサーの案件進行や企業タイアップの獲得などに携わっていたと説明しています。

2025年に株式会社Unlockを設立

大きな転換点となったのが、2025年4月24日です。

株式会社Uniiiqueの発表によると、一部のマネジメント事業を母体として、新会社「株式会社Unlock」が設立されました。

代表取締役に就任したのは、堀江利工です。

Unlockは、タレントやクリエイターのマネジメントを中心に、総合プロデュース事業を展開する会社として発足しました。

UniiiqueとUnlockはそれぞれ独立した企業として経営しながら、共通のビジョンを掲げ、連携する体制へ移行したと発表されています。

そのため、ほりえりくの2023年当時のUniiique副代表という肩書きと、2025年以降のUnlock代表取締役という肩書きは、時期を分けて理解する必要があります。

2026年も続くUnlockの事業展開

Unlockは2025年12月27日に公式サイトの公開を発表しました。

さらに2026年には、美容・ライフスタイル分野を中心とした事業展開が進んでいます。

注目したい動きは次のとおりです。

2026年2月:美容系クリエイターの所属を発表

2月2日には、ちゃまき、ばっちょの2名がUnlockに専属所属することを発表しました。

2026年5月:新SNSメディア「Muse Room」を始動

5月26日には、美容・ライフスタイルに特化したSNSメディア「Muse Room」の始動を発表しました。

TikTok、Instagram、YouTube Shortsなどの縦型動画を軸に、美容情報とクリエイターの個性を組み合わせたコンテンツを展開する構想です。

2026年6月:新たに3名のクリエイターが所属

6月22日には、ちしゃ、とに、rimiの3名が新たに所属したと発表されました。

これらの発表では、株式会社Unlockの代表取締役として堀江利工の名前が記載されています。

2026年の活動を見ても、会社経営とクリエイターのプロデュースが現在の主要な活動領域であることが分かります。

【2026年2月の動画】約5年ぶりの撮影で何が起きた?

2026年2月1日、ほりえりくの個人YouTubeチャンネルに新しい動画が公開されました。

タイトルは「〖久しぶり〗5年ぶりに撮影したら楽し過ぎたんだけど!」です。

動画には、よきき、M君、怪盗ピンキーらが登場しています。

かつてのYouTubeシーンを知る視聴者にとって、懐かしい顔ぶれとの共演は印象的な出来事でした。

「5年ぶり」は動画投稿の空白期間ではない

ここで注意したいのが、5年ぶりという表現の意味です。

動画タイトルが示しているのは、約5年ぶりの撮影という点です。

実際には、ほりえりくはYouTuber引退後も個人チャンネルで近況報告などを公開しています。

公開日 動画・活動内容
2021年2月1日 さんこいち最後の動画を公開
2021年3月1日 解散理由について本人が説明
2022年2月1日 約1年ぶりに個人チャンネルを更新
2023年2月1日 仕事やプロデュース業について報告
2024年2月1日 スカイピースのじんとのコラボ動画
2025年2月1日 近況報告動画を公開
2026年2月1日 よきき、M君、怪盗ピンキーらとの撮影動画

このように、毎年2月1日前後に近況を発信してきた経緯があります。

そのため、「約5年間まったく動画を投稿していなかった」という理解は正確ではありません。

なぜ2026年の動画が注目されたのか

理由の一つは、YouTuberとしての活動を引退した後も、過去の仲間たちとのつながりが続いていたことを感じさせる内容だった点です。

もう一つは、ほりえりく自身の活動スタイルが変わったことです。

かつては自分自身が企画の中心となって視聴者を楽しませていましたが、現在はタレントやクリエイターを支える側に立っています。

今回の動画は、そうした現在の立場を否定するものではなく、過去のYouTube活動との接点を改めて感じさせる機会になりました。

なお、2026年10月21日時点の動画一覧では、この2月1日の動画が最新投稿として掲載されています。

動画投稿の頻度だけを見て現在の仕事や会社の活動まで止まっていると判断するのは早計です。

【プロの結論】ほりえりくの転身から見えるYouTuber引退後のキャリア

ほりえりくの歩みで興味深いのは、YouTuberとして築いた経験を、別の立場で再利用していることです。

一般的にYouTuberの評価は、チャンネル登録者数や再生回数、SNSでの影響力によって測られがちです。

しかし、彼のキャリアは、そうした数字だけでは測れないスキルが存在することを示しています。

1. 自分が出演する能力と人をプロデュースする能力は別物

さんこいち時代に培った企画力やファン心理への理解は、アイドルやインフルエンサーのプロデュースに応用できる経験でした。

ただし、2023年のインタビューでは、インフルエンサーとアイドルでは収益構造や求められる対応が異なり、アイドルの場合はファンへの向き合い方やメンタル管理も重要だと振り返っています。

自身の経験だけでなく、新しい分野の特性を理解しようとしている点が、経営者としての転換を考えるうえで重要です。

2. 個人の知名度を会社の事業基盤に変える

RAISEの立ち上げからUnlockの設立までを見ると、個人のSNS活動で得た知識や人脈を、組織的なマネジメント事業へと発展させてきたことが分かります。

特に2026年のMuse Room始動は、個人の動画投稿だけでなく、複数のクリエイターが参加するメディアを育てる方向性を示しています。

3. YouTuber引退と表舞台からの完全撤退は違う

YouTuberを引退したという事実だけを見ると、芸能・エンタメ業界から離れたように感じる可能性があります。

しかし実際には、会社経営、アイドルプロデュース、タレントマネジメントという別の形で業界に関わっています。

2026年の現在は、動画投稿の回数よりも、会社の事業展開や所属クリエイターの活動に注目するほうが、近況を正確に把握できます。

ほりえりくのキャリアを評価するなら、YouTuber時代の人気だけでなく、引退後にどのような事業を立ち上げ、どのような価値を生み出しているかを見ることが重要です。

【ほりえりくの現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ほりえりくの本名と年齢は?
A1:本名は堀江利工(ほりえりく)です。1995年2月21日生まれで、2026年11月現在31歳です。

Q2:ほりえりくがYouTuberを引退した理由は?
A2:2021年3月の本人の説明によると、2020年11月に適応障害と診断され、健康を守るために活動環境を変える必要があると考えたことが大きな理由でした。

Q3:ほりえりくは現在も会社の代表取締役?
A3:はい。2025年4月に設立された株式会社Unlockの代表取締役を務めています。2026年5月や6月の同社の公式発表にも、代表者として堀江利工の名前が掲載されています。

Q4:ほりえりくは2026年にYouTube活動を再開した?
A4:2026年2月1日に動画を公開しています。ただし、継続的なYouTuber活動への完全復帰を発表したわけではなく、現在は会社経営やプロデュース業が活動の中心です。

Q5:さんこいちの解散理由は古川優香ややっぴとの不仲?
A5:解散発表時にはメンバーの態度などをめぐって批判や憶測が広がりましたが、ほりえりく本人は適応障害の診断を受けたことや環境を変える必要性を説明しています。不仲だけを解散理由として断定することはできません。

ほりえりくは、2021年のさんこいち解散とYouTuber引退を経て、経営者・プロデューサーとして新しいキャリアを築いてきました。

本名は堀江利工、2026年11月現在31歳。RAISEでのインフルエンサープロデュースやアイドル事業、Uniiiqueでの活動を経て、現在は株式会社Unlockの代表取締役としてタレント・クリエイターのマネジメントやSNSメディアの展開に取り組んでいます。

2026年2月の動画公開も、過去のYouTuber仲間とのつながりを感じさせる出来事でした。一方、5月のMuse Room始動や6月のクリエイター所属発表からは、現在の事業が着実に動いていることがうかがえます。

YouTuberとしての活動を終えたことは、エンターテインメント業界から離れたことを意味しません。

自らが注目を集める立場から、次世代の才能を見つけ、その魅力を世の中に届ける立場へ。ほりえりくの現在は、表舞台で培った経験を事業へとつなげたキャリアの転換を象徴しています。

今後は株式会社Unlockの事業展開や所属クリエイターの活躍、そして本人による新たな発信が注目されます。

主な確認資料: ORICON NEWSの2022年インタビュー、Real Soundの2023年インタビュー、株式会社Uniiiqueおよび株式会社Unlockの2025~2026年公式プレスリリース、YouTubeチャンネルの投稿履歴、プロフィール資料。

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宮部 宗介
トレンドリサーチャー 宮部 宗介
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アニメ・漫画の制作発表を担当。制作会社・出版社の公式告知と原作者コメントを確認してから記事化します。

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