最初に結論を整理すると、エド・はるみさんが過去に大きくリバウンドしたことは、本人の発信によって裏付けられています。一方、2026年11月現在も体重68kgのままなのか、あるいは何kgまで減少したのかは、最新の実測値が公表されていないため判断できません。
注目したいのは、吉本興業の公式プロフィールです。現在掲載されている身体データは身長155cm・体重47kgとなっています。ただし、このプロフィールには測定日が記載されておらず、2026年の最新体重を本人が測定・公表した証拠とは別に扱う必要があります。
もう一つの重要な材料が、2026年の公式ブログです。エドさんは100日間の体重管理企画を始め、日々の体重変化やウォーキングの記録を公開しています。つまり、少なくとも体重管理に再び取り組んでいることは本人の発信から確認できます。
したがって、現時点で最も正確な評価は、「2020年には明確なリバウンドがあったが、2026年の現在の体重とリバウンド継続の有無は確定していない」というものです。
【2017年】エド・はるみとライザップ|63.3kgから45kgへの18.3kg減量

エド・はるみさんの体重変化を理解するうえで欠かせないのが、2017年のライザップ挑戦です。
2017年4月7日、マイナビニュースなどが報じたRIZAPの新CM発表では、エドさんが約5カ月間のボディメイクに取り組み、大幅な減量に成功したことが紹介されました。
公表された数値は次のとおりです。
RIZAP挑戦前後の体重変化
挑戦前63.3kg
挑戦後45.0kg
減量幅
-18.3kg
体脂肪率
36.7% → 17.7%
実施期間
約5カ月
出典:2017年4月7日付マイナビニュースのRIZAP挑戦結果報道。
なぜライザップに挑戦したのか
当時のエドさんは50歳を超え、年齢を重ねるにつれて痩せにくくなったと感じていたと報じられています。
挑戦のきっかけの一つは、デビュー当時に着ていたドレスをもう一度着たいという思いでした。単に体重を減らすのではなく、健康的で引き締まった身体を目指すという目標があったのです。
ライザップの発表では、体重だけでなく体脂肪率も36.7%から17.7%へ低下。本人も、専属トレーナーのプログラムによって筋肉量を落とさずに減量できたことや、再びマラソンを楽しめるようになったことを語っています。
「いくつになっても、何にでも挑戦することができる」 2017年のRIZAP挑戦に関する本人コメントの趣旨。マイナビニュース掲載。
この挑戦は、エドさんの芸能活動の中でも印象的な転換点となりました。CMで公開されたビフォーアフターの変化が大きかったからこそ、その後の体重変化にも関心が集まることになったのです。
【体重推移を一覧化】2017年から2026年までのリバウンドの経緯
エド・はるみさんの体重に関する情報を年代順に並べると、減量、増加、再挑戦という流れが見えてきます。
出典:マイナビニュース、ABEMA TIMES、本人の公式ブログ、吉本興業公式プロフィール。プロフィール掲載値と本人の最新実測値は同一とは限りません。
この表から読み取れる最大の要点は、2017年の45kgという数字だけを見て、その後も同じ体型を維持していたと考えることはできないという点です。
2020年には68kgという本人公表値があり、そこから2026年までには体重管理への取り組みが再び見られます。ただし、2026年の取り組みについては、開始時と終了時の絶対体重を比較できる公式データがそろっていません。
【2020年〜2023年】ライザップ後のリバウンドの真相|68kgになった理由は?
2017年のライザップ成功から約3年後、エドさんの体重は大きく変化していました。
2020年8月に本人が68kgと公表2020年8月、エドさんは自身のYouTubeチャンネルでダイエット方法を検証する動画を公開しました。
その動画で本人が明かした体重は68kg。2017年のライザップ終了時に公表された45kgと比べると、23kg増加した計算になります。
加えて、ライザップ挑戦前の63.3kgと比較しても4.7kg上回っています。単に45kgから元の体重に戻ったというだけではなく、挑戦前の体重を超える増加だったことが分かります。
当時の報道では、エドさん自身が体重増加について触れ、太っている状態を改善したいという趣旨の発言をしていたことも伝えられました。
2023年にはナッツの食べ過ぎによる体重増加を告白さらに2023年3月7日、ABEMA TIMESは、エドさんが自身の公式ブログで体重が徐々に増えていることを明かしたと報じています。
当時の食生活として紹介されたのは、朝のバナナスムージー、昼の特製だし汁弁当、夜は基本的に食べないというスタイルでした。
ただし、空腹を感じた際にはプロテインやナッツを口にしていたそうです。本人はナッツのおいしさに負けておかわりしてしまうことを、体重が増えている理由の一つに挙げていました。
ここで注目したいのは、食事制限を意識していても、日常の食習慣によって体重が変化していたことです。
ダイエットでは、短期間に大きく減量することと、その体重を長期間維持することは別の課題です。エドさんのケースは、目標体重を達成した後の生活習慣が、体重管理に大きく関わることを示しています。
リバウンド後のダイエットは何をしていた?2022年末から2023年にかけては、特製だし汁を使った手作り弁当を中心とする食生活を紹介していました。
2022年にはキックボクシングや筋力トレーニングに取り組んでいたことも、本人のブログを紹介したメディア記事で伝えられています。
一方、2023年には筑波大学大学院での研究活動が忙しくなり、以前は18種類のおかずを入れていた弁当も、肉や魚、葉物、ナッツなどを中心とするシンプルな内容に変化したと報じられました。
この変化からは、仕事や学業の負担によって、運動や食事に割ける時間が変わるという現実も見えてきます。ダイエットを一時的なイベントで終わらせず、日常生活の中にどう組み込むかが課題になっていたと考えられます。
【2026年最新】公式ブログの100日チャレンジと「日々マイナス200g生活」
2026年の体重管理を追ううえで重要なのが、本人のAmeba公式ブログです。
エドさんは2026年6月に100日チャレンジを始め、当初は「日々マイナス300g生活」という目標を掲げていました。その後、記録の中では「日々マイナス200g生活」へと目標が変わっています。
毎朝の体重とウォーキングを記録6月14日の公式ブログでは、100日チャレンジの14日目として、4.7km歩いたことや、その朝に前日比300gの減少を達成したことを報告しています。
7月6日の36日目には、疲れていたものの3.7km歩き、体重は前日比200g減少。本人は、完璧にできなくても少しでも運動することの大切さを記していました。
完璧でなくても、ゼロよりは、やる。 2026年7月6日付・公式ブログ「36日目、成功!」より。
こうした記録は、ライザップ時代のような短期間の大幅減量とは性格が異なります。日々の歩数や食生活を振り返りながら、体重の変化を管理する取り組みです。
体重が増える日も隠さず公開興味深いのは、チャレンジの記録が毎日成功しているわけではないことです。
公式ブログには、7月10日の40日目に500g減少した記録がある一方、7月12日の42日目には300g増加した記録もあります。そして7月15日の45日目には、6km歩いたにもかかわらず、前日比200g増加したと報告しています。
増加した日の理由として、本人はナッツの高カロリーさや、いただきものに手が伸びてしまったことなどを挙げています。
2026年7月の公式ブログ記録
7月6日・36日目
7月10日・40日目
7月12日・42日目
7月15日・45日目
いずれも本人ブログに記載された前日比。開始時からの累計減量値ではありません。
ここで大切なのは、1日単位の増減だけでリバウンドの再発を判断しないことです。体重は日々変動するため、長期的な推移や一定期間の平均値を見る必要があります。
なお、2026年11月3日時点で確認できる公式ブログの新着一覧では、7月15日の45日目の記事が先頭に表示されています。100日間の企画が最終日まで完了したことや、終了時に何kgになったかを示す公表値は確認できません。
したがって、2026年の取り組みは確認できるものの、100日チャレンジによって何kg減量したのか、最終的に目標を達成したのかについては、まだ数字で評価できる段階ではありません。
【現在の姿と近況】エド・はるみは2026年も芸能・研究活動を継続
エド・はるみさんの2026年の活動を見ると、体重管理だけに時間を費やしているわけではありません。芸能活動に加えて、大学院での研究や書籍出版、映画出演など、複数の分野で活動しています。
吉本興業の公式プロフィールでは体重47kg吉本興業の公式プロフィールには、身長155cm、体重47kgと掲載されています。
この47kgという数字は、2020年に本人が公表した68kgと比較すると21kgの差があります。ただし、プロフィールに測定日が明記されているわけではないため、2026年の実測値として扱うことはできません。
つまり、プロフィール上の47kgと、本人の最新ブログで公表された体重変化は、別の情報として見る必要があります。
2026年5月にKADOKAWAから新刊を発売2026年4月24日、KADOKAWAはエド・はるみさんの著書『今日がいちばん若いから 年齢を吹き飛ばす生き方』の発売を発表しました。
発売日は2026年5月26日。40代で芸人を目指した経験や、50代で大学院に進学した経験などをもとに、挑戦を続けるための考え方をまとめた書籍です。
また、エドさんは2023年4月に筑波大学大学院の博士課程に進学しており、2026年も博士号取得を目指して研究を続けているとKADOKAWAの発表資料で紹介されています。
2026年9月公開のアニメ映画にも出演2026年の活動として、もう一つ注目したいのが長編アニメーション映画『』への出演です。
同作は2026年9月25日に劇場公開され、エドさんは書道の先生役として声の出演をしています。
このように、2026年のエドさんは研究や出版、映画出演などを続けています。テレビで見かける機会だけを基準に活動状況を判断するのではなく、現在の活動領域全体を見ることが大切です。
体重の数字だけでなく、50代で大学院に進学し、60代に入っても新しい分野に挑戦しているという近況も、現在のエドさんを理解するうえで見逃せない部分です。
【プロの結論】エド・はるみのリバウンドをどう評価するべきか
ここまでの情報を整理すると、エド・はるみさんの体重変化には、三つの異なる段階があります。
第一段階は、2017年のライザップによる大幅な減量です。63.3kgから45kgへの18.3kg減は、公式発表を報じたメディアでも確認できる実績です。
第二段階は、2020年の68kgへの増加です。これは本人が動画で明かした数値であり、ライザップ終了後に大きくリバウンドしたことを示しています。
第三段階は、2026年の再挑戦です。公式ブログで体重と歩数を記録し、日々の増減を公開しています。ただし、最終的な減量結果や現在の実測体重は明らかになっていません。
ここから得られる重要な視点は、ダイエットの成功を一時点の最低体重だけで評価しないことです。
短期間で大きく減量する能力と、その後の生活で体重を安定させる能力は別のものです。エドさんの事例は、目標達成後の食習慣、運動習慣、仕事や学業との両立まで含めて考える必要性を示しています。
また、本人が日々の体重増加も公開している点には意味があります。毎日必ず減量するという考え方ではなく、増減を記録しながら次の日の行動を考える姿勢が、2026年のブログから読み取れます。
【エド・はるみの現在とリバウンド】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:エド・はるみは現在もリバウンドしていますか?
A1:2017年の45kgから2020年には68kgへ増加したことは本人の発信で確認できます。ただし、2026年現在もリバウンドした状態が続いているかは、最新の実測体重が公表されていないため判断できません。
Q2:エド・はるみの現在の体重は何kgですか?
A2:吉本興業の公式プロフィールには47kgと掲載されています。ただし、最新の測定日が記載されていないため、2026年11月現在の実際の体重とは断定できません。
Q3:エド・はるみはライザップで何kg痩せましたか?
A3:2017年に約5カ月間のプログラムに取り組み、63.3kgから45.0kgへ18.3kg減量しました。体脂肪率も36.7%から17.7%へ低下しています。
Q4:2026年の100日チャレンジは成功しましたか?
A4:2026年7月15日の公式ブログでは45日目の記録が公開されています。その後の100日目の達成報告や、最終的な減量結果は確認できないため、成功したかどうかは判断できません。
Q5:エド・はるみは現在何をしていますか?
A5:吉本興業所属のタレントとして活動するほか、筑波大学大学院の博士課程で研究を続けています。2026年にはKADOKAWAから著書を発売し、9月公開のアニメ映画『我々は宇宙人』にも声優として出演しています。
エド・はるみさんのリバウンドについては、2017年のライザップで63.3kgから45kgまで減量し、2020年に68kgになったという経緯が確認できます。この時点で大幅なリバウンドを経験したことは間違いありません。
一方、2026年には公式ブログで100日チャレンジを始め、日々の体重変化やウォーキングを記録しています。吉本興業のプロフィールには47kgと掲載されていますが、現在の実測値として確定した数字ではありません。
また、2026年は書籍出版や映画出演、博士課程での研究など、活動の幅も広がっています。
現時点での最も妥当な結論は、「過去のリバウンドは事実。しかし2026年現在の体重や、リバウンドが続いているかどうかは未確定。本人は体重管理に再び取り組んでいる」ということです。
今後、公式ブログで100日チャレンジの結果や新しい体重の数値が公表されれば、2017年から続く体重推移をさらに正確に把握できるでしょう。