『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第12話「逃げ出すよりも進むことを」を視聴したい方に向けて、2026年11月現在の配信状況、見逃し配信の経緯、各動画配信サービスでの視聴方法を整理した。現在はU-NEXT、dアニメストア、Prime Video、Disney+などで視聴でき、見放題と都度課金の両方の選択肢が用意されている。
一方、2023年1月の第12話は、制作体制への新型コロナウイルスの影響によって、一部サービスで配信開始が延期された経緯がある。また、前日譚「PROLOGUE」を通常の第1話として数えるかどうかによって、配信画面上の話数表示も変わる。作品を探す際には、単純な数字だけでなく、エピソードタイトルまで確認することが大切だ。
【2026年最新】水星の魔女第12話はどこで配信されている?

2026年11月3日現在、バンダイナムコフィルムワークスなどが案内する『機動戦士ガンダム 水星の魔女』公式配信ページには、複数の動画配信サービスが掲載されている。
第12話だけを探している場合も、基本的には作品全体の配信ページからエピソードを選択すれば視聴できる。
見放題配信に対応しているサービス公式サイトの見放題配信一覧には、次のサービスが掲載されている。
- バンダイチャンネル
- ガンダムファンクラブ
- Hulu
- Disney+
- U-NEXT
- dアニメストア
- DMM TV
- Prime Video
- Netflix
- アニメ放題
このうち、検索されることの多いU-NEXT、dアニメストア、Prime Video、Disney+について、それぞれの特徴を確認しておこう。
U-NEXT:作品ページから第12話を選択できるU-NEXTでは『機動戦士ガンダム 水星の魔女』が見放題作品として掲載されている。
作品ページには本編のエピソードが用意されており、前日譚の「PROLOGUE」も確認できる。
すでにU-NEXTの月額プランを利用している場合は、追加で作品を購入する必要があるかどうかを確認しながら視聴を進められる。
dアニメストア:全25エピソードの中から探すdアニメストアでも本作が配信されている。
作品ページでは「全25話」と表示され、その内訳には「PROLOGUE」とテレビシリーズ全24話が含まれている。
第12話は「逃げ出すよりも進むことを」という正式タイトルで掲載されているため、エピソード名を目印にすると探しやすい。
Prime Video:見放題と都度課金の両方を確認Prime Videoは、公式配信案内で見放題配信と都度課金配信の両方に掲載されている。
そのため、作品ページを開いたときには、Prime会員特典の対象なのか、レンタル・購入などの個別料金が必要なのかを確認したい。
同じ作品名でも、配信形態によって視聴条件が異なる場合がある。再生ボタンを押す前に料金表示を確認するのが確実だ。
Disney+:独自のシーズン内話数に注意Disney+でも『水星の魔女』は配信されている。
ただし、エピソード一覧では「PROLOGUE」がシーズン1の第1話として扱われるため、通常の第12話はシーズン1の第13話として表示される。
この違いは作品の内容が変わったわけではなく、前日譚をシーズン内に組み込んだことによるものだ。
【配信延期の真相】2023年1月9日18時から順次配信された理由
第12話「逃げ出すよりも進むことを」は、2023年1月8日に第1クール最終回として放送された。
しかし、テレビ放送と動画配信ではスケジュールが異なった。
2023年1月6日、バンダイナムコフィルムワークスとMBSは、公式サイトで一部サービスの第12話配信開始を遅らせると発表した。
理由として公表されたのは、制作体制における新型コロナウイルスの影響だった。
当初の予定と変更後のスケジュール当初は、テレビ放送終了後の1月8日18時から、毎週日曜日に最新話を配信していたサービスで第12話も公開される予定だった。
ところが、今回の発表によって配信開始は翌日の1月9日18時以降へ変更された。
一方、MBS・TBS系全国28局ネットのテレビ放送は予定どおり実施された。
このため、テレビで視聴した人と動画配信で視聴した人の間に、一時的な時間差が生じた。
配信延期の対象として報じられたサービス当時、毎週日曜日18時に最新話を配信していたサービスとして、報道では次の7サービスが挙げられている。
- バンダイチャンネル
- ガンダムファンクラブ
- Hulu
- ABEMA
- U-NEXT
- dアニメストア
- Disney+
ただし、延期の対象は一部サービスであり、すべての視聴方法が一律に停止したわけではない。
2023年1月の配信延期を時系列で整理| 日時 | 出来事 | 内容 |
|---|---|---|
| 2023年1月6日 | 公式発表 | 制作体制への新型コロナの影響による配信遅延を告知 |
| 2023年1月8日17時 | テレビ放送 | MBS・TBS系全国28局ネットで通常どおり放送 |
| 2023年1月8日18時 | 当初の配信予定 | 通常の最新話更新時刻 |
| 2023年1月9日18時以降 | 変更後の配信 | 対象サービスで順次配信開始 |
ここで押さえておきたいのは、延期されたのは一部サービスでの配信開始であり、テレビ放送そのものではなかったという点だ。
また、公式発表が説明しているのは制作体制への影響までであり、具体的な感染者数や個々のスタッフの状況、作業工程の遅延規模までは公表されていない。
したがって、制作現場の具体的な事情を一つの原因に限定して説明することはできない。
この発表は、作品の品質だけでなく、制作スタッフやキャストの安全にも配慮するという制作側の姿勢を示したものだった。
【話数表記の違い】PROLOGUEを含めると全25エピソードになる
『水星の魔女』の配信を探すとき、意外に迷いやすいのが話数の数え方だ。
公式サイトではテレビシリーズが第1話から第24話まで掲載されている。一方、配信サービスによっては前日譚の「PROLOGUE」を含めて全25エピソードと表示する。
この違いを知らないと、目的の第12話が見つからないと感じることがある。
PROLOGUEは通常の第1話ではない「PROLOGUE」は、テレビシリーズの本編が始まる前の出来事を描いた前日譚だ。
物語の舞台は小惑星に建造されたフロント、フォールクヴァング。ヴァナディース機関ではガンダム・ルブリスの稼働実験が行われており、エルノラ・サマヤらの物語が描かれる。
本編を理解するうえで重要な背景が含まれているため、第1話を見る前に視聴しておくと、物語の世界観や登場人物の関係を把握しやすい。
配信サービスによる表示の具体的な違いdアニメストアでは、作品全体を「全25話」と表示し、最初に「PROLOGUE」、その後に第1話から第24話を並べている。
Disney+では、さらにシーズン内の連番を使用している。
例えば、公式サイトで第12話とされる「逃げ出すよりも進むことを」は、Disney+では次のように表示される。
S1:第13話「#12 逃げ出すよりも進むことを」
これは、PROLOGUEが「S1:第1話『#0 PROLOGUE』」として数えられているためだ。
つまり、公式の第12話とDisney+のシーズン第13話は、同じエピソードを指している。
検索する際は、次の3つを覚えておくと混乱しにくい。
- 公式サイトの第12話:逃げ出すよりも進むことを
- Disney+の表示:S1第13話「#12」
- dアニメストアの表示:全25エピソード中の第12話
話数の数字だけで判断せず、エピソードタイトルを照合することが確実な方法だ。
【第12話の見どころ】逃げ出すよりも進むことをが描く重要な転換点
第12話「逃げ出すよりも進むことを」は、第1クールの最終回にあたるエピソードだ。
脚本は大河内一楼が担当。公式のあらすじによると、物語の舞台はベネリットグループの巨大開発施設プラント・クエタとなる。
施設を襲撃する二機のガンダムによって、スレッタとミオリネは分断されてしまう。
ミオリネはスレッタとの合流を目指して施設内を移動。一方のスレッタも、ミオリネを救うために前へ進もうとする。
スレッタとミオリネの関係に注目本作の中心人物であるスレッタ・マーキュリーとミオリネ・レンブラン。
二人は学園生活を通して関係を深めてきたが、必ずしも互いの気持ちを完全に理解できていたわけではない。
第12話では、襲撃という危機的状況の中で、それぞれが相手との関係に向き合うことになる。
タイトルの「逃げ出すよりも進むことを」は、作品全体のテーマとも結び付く印象的な言葉だ。
プラント・クエタ襲撃が物語にもたらすものこれまで学園を中心に展開していた物語は、プラント・クエタでの事件を通して、企業間の対立やガンダムをめぐる問題へと大きく広がっていく。
第12話は単なる戦闘エピソードではない。
スレッタとミオリネの関係、ベネリットグループをめぐる情勢、ガンダムという存在の意味など、複数の要素が交差する重要な節目になっている。
また、第1クールの最終回であることから、第2クールへつながる展開を理解するためにも見逃せない一話だ。
【失敗しない選び方】見放題と都度課金はどう使い分ける?
第12話だけを視聴したい人と、PROLOGUEから最終回まで一気に見たい人では、適した配信サービスが異なる。
サービスを選ぶときには、単純な月額料金だけでなく、現在契約しているサービスで視聴できるかどうかも判断材料になる。
見放題配信が向いている人見放題配信は、作品を何度も見返したい人や、全24話をまとめて視聴したい人に向いている。
特にU-NEXTやdアニメストアはアニメ作品を探している人にとって選択肢になりやすい。
Disney+も、すでに契約している人であれば追加の個別課金をせずに視聴できる可能性がある。
都度課金配信が向いている人一方、都度課金は月額サービスを新たに契約したくない人にとって検討しやすい方法だ。
ただし、Prime Videoのように見放題と個別課金の両方に掲載されているサービスもある。
そのため、作品ページに表示される料金区分を確認する必要がある。
視聴目的別の判断基準- 第12話だけ見たい人: すでに契約しているサービスに作品があるかを最初に確認する。
- 全話を一気に見たい人: PROLOGUEと本編24話がそろっている見放題サービスを選ぶ。
- ガンダム作品も楽しみたい人: 他のガンダムシリーズの配信ラインアップも比較する。
- 追加契約を避けたい人: Prime Videoなどの作品ページで見放題対象か、個別料金が必要かを確認する。
- 話数を間違えたくない人: 配信画面の数字ではなく、正式なエピソードタイトルを基準にする。
配信ラインアップは変更されることがある。契約前には各サービスの公式作品ページで最新の視聴条件を確認したい。
【よくある質問】水星の魔女第12話の配信に関するFAQ
Q1:水星の魔女第12話は2026年現在どこで見られる?
A1:公式配信案内では、U-NEXT、dアニメストア、Prime Video、Disney+などが見放題配信先として掲載されている。Prime Videoは都度課金配信の一覧にも掲載されているため、契約状況や作品ページの料金表示を確認したい。
Q2:水星の魔女第12話の配信が延期された理由は?
A2:2023年1月、制作体制における新型コロナウイルスの影響が理由として公式発表された。当初予定されていた1月8日の配信から、1月9日18時以降の順次配信に変更された。なお、テレビ放送は1月8日17時から通常どおり実施された。
Q3:水星の魔女第12話はDisney+では何話?
A3:Disney+ではシーズン1の第13話として表示される。前日譚「PROLOGUE」がシーズン1の第1話として数えられているためだ。エピソードタイトルは「#12 逃げ出すよりも進むことを」で、公式サイトの第12話と同じ内容となる。
Q4:PROLOGUEを含めると水星の魔女は全25話?
A4:前日譚のPROLOGUEとテレビシリーズ全24話を合わせると、全25エピソードになる。テレビシリーズ本編だけで数えれば全24話だ。
Q5:第12話だけをレンタルして視聴できる?
A5:都度課金配信に対応しているサービスはある。ただし、作品単位でのレンタル・購入なのか、見放題なのかは配信先によって異なる。第12話だけの個別販売があるかどうかも、各サービスの作品ページで確認する必要がある。
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第12話「逃げ出すよりも進むことを」は、2026年11月現在も公式配信案内に掲載されている作品だ。
U-NEXT、dアニメストア、Prime Video、Disney+など複数のサービスが視聴先となっており、見放題と都度課金という異なる視聴方法が用意されている。
2023年1月に発生した配信延期は、制作体制への新型コロナウイルスの影響によるものだった。1月8日のテレビ放送は予定どおり実施され、対象となる一部サービスでは翌9日18時以降に順次配信が始まった。
また、PROLOGUEを含めるかどうかで話数表示が変わる点も、検索時に押さえておきたいポイントだ。
視聴先を探す際に最も確実なのは「逃げ出すよりも進むことを」という正式タイトルで検索すること。 配信サービスごとの数字の違いに惑わされず、作品名とエピソードタイトルを確認すれば、目的の第12話にたどり着きやすい。
スレッタとミオリネの関係、そしてプラント・クエタで起こる重大な事件を描く第12話。第1クールの物語を締めくくる重要なエピソードとして、ぜひ本編とPROLOGUEをあわせて楽しみたい。
編集上の重要な根拠資料
- 公式サイトの2023年1月6日付配信延期告知
- 公式サイトの2026年現在の配信サービス一覧
- Disney+の実際のエピソード一覧
- dアニメストアの全25エピソード表示
- U-NEXTの作品配信ページ
特に、2023年の延期については「1月9日18時に一斉配信」ではなく、「18時以降、順次配信」とするのが正確です。