2026年8月23日、フィギュアスケートの「りくりゅう」こと三浦璃来さんと木原龍一さんが、そろって自身のInstagramを更新し、婚約したことを発表しました。ミラノ・コルティナ五輪で日本ペア史上初の金メダルを獲得した2人から届いた幸せな報告に、大きな注目が集まりました。投稿には、木原さんが氷上で片膝をついて指輪を差し出すプロポーズ写真も添えられています。
特に話題になったのは、写真の撮影場所が2019年に2人がペアを結成した思い出のリンクだったことです。五輪での歴史的な逆転優勝、4月の現役引退、そして8月の婚約発表。競技パートナーとして歩んできた7年間が、新しい人生の節目につながりました。2026年11月現在の2人の活動や、婚約報告の内容、指輪の情報、今後の展望まで詳しく紹介します。
【りくりゅう婚約発表】2026年8月23日の報告内容と全文の要旨

三浦璃来さんと木原龍一さんが婚約を発表したのは、2026年8月23日です。
2人はそれぞれのInstagramなどで同じ内容のメッセージを公開。日本語だけでなく英語でも報告し、長年応援してきたファンや関係者に新しい人生の節目を伝えました。
発表の冒頭に記された言葉は、シンプルな「婚約しました」。
華やかな五輪金メダルの報告とは異なり、2人の歩んできた時間と互いへの思いが伝わる、落ち着いたメッセージでした。
三浦璃来さん・木原龍一さんの婚約報告全文の内容日刊スポーツなどが紹介した連名コメントの内容を整理すると、次のようになります。
1. うれしいときも苦しいときも、長い時間を一緒に過ごしてきたこと。
2. 互いに支え合うなかで、相手がかけがえのない存在になったこと。
3. こうして婚約を皆さんに報告できることを、心からうれしく感じていること。
4. これからも2人らしさを大切にしながら、支え合って一歩ずつ進んでいくこと。
5. 今後も温かく見守ってほしいというファンへの感謝。
特に印象的なのが、互いを「なくてはならない存在」と表現した部分です。
競技生活では、技術面だけでなく、体調管理や精神面でも相手を信頼する必要があります。ペア競技は一方の選手だけでは成立せず、2人の呼吸やタイミングが演技の完成度を大きく左右します。
長い年月をともに過ごしてきた2人の言葉には、そうした競技生活の積み重ねも感じられます。
Instagramで公開された写真にも注目婚約報告と一緒に公開された写真には、木原さんが氷上で片膝をつき、三浦さんに指輪を差し出す姿が写っていました。
また、三浦さんが左手薬指の指輪を披露する写真や、2人が並んで幸せそうな表情を見せる写真も公開されています。
競技中の華麗なリフトやジャンプとは違う、プライベートな表情が見られたことも大きな話題になりました。
三浦さんは婚約発表後、自身のXで祝福のメッセージへの感謝を伝えています。その際、写真について、2人がペアを結成した思い出の場所で撮影したと説明しました。
この一言によって、プロポーズ写真の意味はさらに深まりました。
【プロポーズ写真の真相】撮影場所は邦和みなとスポーツ&カルチャー
今回の婚約発表で特に注目を集めたのが、プロポーズ写真の撮影場所です。
撮影されたのは、愛知県名古屋市にある邦和みなとスポーツ&カルチャーです。
以前の名称は邦和スポーツランド。2019年に2人が初めて一緒に滑り、ペア結成につながった思い出のリンクとして知られています。
三浦さん自身が、ペア結成の思い出の場所で写真を撮影したと説明していることからも、この場所が2人にとって特別な意味を持つことが分かります。
木原さんが氷上で片膝をついたプロポーズ写真公開された写真では、木原さんがリンクの上で片膝をつき、三浦さんに指輪を差し出しています。
フィギュアスケートの演技では、木原さんが三浦さんを支え、持ち上げる姿が印象的です。
一方、今回の写真では木原さんが膝をつき、三浦さんに指輪を贈るという構図になっています。
普段の競技写真とは異なる2人の姿に、特別な節目を迎えた喜びが表れていました。
プロポーズ写真の衣装は五輪金メダルの演技と同じもう一つ注目されたのが、2人が着用していた衣装です。
デイリースポーツの報道によると、写真で着用していたのは、2026年2月のミラノ・コルティナ五輪でフリー演技に臨んだ際の衣装でした。
この衣装は、2人にとって日本フィギュアスケート史に残る特別な演技と結びついています。
五輪のショートプログラムではミスがあり、5位と出遅れた2人。しかし、翌日のフリーでは圧巻の演技を披露し、世界歴代最高得点となる158.13点を記録しました。
合計231.24点で逆転優勝を果たし、日本のペア競技に初めての五輪金メダルをもたらしたのです。
その大切な衣装を身にまとい、ペア結成の思い出のリンクで婚約を報告したことは、2人の競技人生と新しい人生を結びつける演出として印象的でした。
りくりゅうの婚約指輪はどこのブランド?写真では、三浦さんの左手薬指に指輪が輝いている様子も確認できます。
一方、婚約発表時の本人たちのコメントでは、指輪のブランド名や商品名、購入価格などは紹介されていません。
| 注目ポイント | 公開されている情報 |
|---|---|
| 指輪を贈った人物 | 木原龍一さん |
| 指輪を受け取った人物 | 三浦璃来さん |
| 着用した指 | 三浦さんの左手薬指 |
| ブランド | 公表されていない |
| 購入価格 | 公表されていない |
| ダイヤモンドの詳細 | 公表されていない |
| 写真の撮影場所 | 邦和みなとスポーツ&カルチャー |
| 写真の衣装 | ミラノ・コルティナ五輪のフリー演技で着用した衣装 |
写真に写る指輪から特定のジュエリーブランドを推測する情報もありますが、本人たちによるブランドの公表とは異なります。
現段階では、ブランドや価格を確定情報として扱うことはできません。
【三浦璃来と木原龍一の出会い】2019年のペア結成から婚約まで
2人が最初に出会ったのは2019年です。
当時、三浦さんは17歳の高校生。木原さんは26歳で、すでにソチ五輪と平昌五輪に出場した経験を持つペアスケーターでした。
2人の関係を理解するには、それぞれが歩んできた競技人生を振り返る必要があります。
2019年、三浦さんからのアプローチで新しいペアが誕生木原さんは2013年に男子シングルからペア競技へ転向しました。
その後、高橋成美さんや須崎海羽さんとペアを組み、2014年ソチ五輪、2018年平昌五輪に出場しています。
一方の三浦さんは、女子シングルからペアへ転向し、市橋翔哉さんとのコンビで競技経験を積んでいました。
2019年、両者がそれぞれ前のパートナーとのペアを解消。新しいパートナーを探すなかで接点が生まれました。
FNNプライムオンラインなどの取材によると、ペア結成のきっかけは三浦さんから木原さんへのアプローチでした。
三浦さんは木原さんと組むことを希望し、周囲に相談したうえで一緒に組んでほしいと伝えています。
9歳の年齢差もあり、当初は周囲に相談しながら慎重に進めたとされています。
その後、トライアウトなどを経て相性が確かめられ、2019年8月5日、木下グループが正式に新ペア結成を発表しました。
こうして「りくりゅう」が誕生しました。
北京五輪から世界の頂点へ結成当初の目標は、2022年北京五輪への出場でした。
2人は練習を重ね、国際大会で着実に実績を積み上げていきます。
北京五輪では団体戦で日本の銀メダル獲得に貢献。個人戦でも7位入賞を果たし、日本人ペアとして当時の最高成績を記録しました。
2022-23シーズンには、グランプリファイナル、四大陸選手権、世界選手権で優勝。年間グランドスラムを達成するなど、世界トップクラスのペアへと成長しました。
そして2026年2月、ミラノ・コルティナ五輪で悲願の金メダルを獲得します。
りくりゅうの7年間を振り返る年表| 時期 | 出来事 | 主な意味・実績 |
|---|---|---|
| 2019年6月 | トライアウトなどを通じて出会う | 新しいペア結成のきっかけ |
| 2019年8月5日 | 新ペア結成を正式発表 | りくりゅうが誕生 |
| 2022年2月 | 北京五輪 | 団体銀メダル、個人7位 |
| 2022-23シーズン | 年間グランドスラム | 世界の主要大会で優勝 |
| 2026年2月16日 | ミラノ・コルティナ五輪 | 日本ペア初の金メダル |
| 2026年4月17日 | 現役引退を発表 | 競技生活に区切り |
| 2026年7月31日~8月2日 | THE DESTINY開催 | プロデューサーとして新しい挑戦 |
| 2026年8月23日 | 婚約を発表 | 公私ともに新しい節目 |
| 2026年9月15日 | ありがとうツアーを発表 | 2027年の全国展開へ |
この年表から見えてくるのは、婚約発表が突然生まれた話題ではないということです。
2019年のペア結成から7年間、世界の舞台で挑戦し続けてきた2人。北京五輪での経験を経て、ミラノ・コルティナ五輪で頂点に立ち、その後に新しい人生の節目を迎えました。
【ミラノ五輪金メダル後の現在】現役引退とプロ転向で何が変わった?
2026年11月現在、三浦さんと木原さんは競技者としての現役生活を終え、プロスケーターとして活動しています。
婚約発表の前に現役引退を発表していたことも、2人の現在を理解するうえで要点です。
2026年4月17日に現役引退を発表2人は2026年4月17日、SNSを通じて連名で今季限りの現役引退を発表しました。
日本オリンピック委員会(JOC)も同日、この発表を伝えています。
2人は競技人生に区切りをつけることについて、やり切ったという気持ちがあり、悔いはないという趣旨のメッセージを公表しました。
また、これまでの経験を大切な財産として受け止め、今後も2人で新しいことに挑戦する意向を示しました。
ミラノ・コルティナ五輪が2人にとって最後の競技会となりました。
プロスケーターとしてアイスショーをプロデュース引退後の大きな活動が、アイスショーの企画・プロデュースです。
木下グループは2026年5月1日、2人がプロデュースする新しいアイスショー「THE DESTINY」の開催を発表しました。
同公演は2026年7月31日から8月2日まで、東京辰巳アイスアリーナで開催されました。
フィギュアスケートのペア競技とアイスダンスの魅力を伝える構成で、2人自身も出演しています。
現役時代は大会日程や練習拠点の制約があり、国内でペア競技を披露する機会は限られていました。
プロ転向後は、演技するだけでなく、ショーを企画する側としてもペア競技の普及に取り組めるようになっています。
2027年には「りくりゅうのありがとうツアー」を開催さらに2026年9月15日、木下グループから「りくりゅうのありがとうツアー presented by 木下グループ」の開催が発表されました。
これは三浦さんと木原さんがプロデュースする全国ツアーで、2027年1月から各地を巡る予定です。
発表された第1弾の開催概要は次のとおりです。
- 大阪:2027年1月8日~10日
- 広島:2027年1月29日~31日
- 旭川:2027年2月19日~21日
- 熊本:2027年3月19日~21日
各都市4公演ずつを予定しており、今後の追加日程や出演者情報なども順次発表される予定です。
競技生活を終えても、2人がフィギュアスケートから離れるわけではありません。
五輪で獲得した知名度や経験を生かし、これまでペア競技に触れる機会が少なかった人々にも、その魅力を届ける活動へと軸足を移しています。
【婚約発表で気になる疑問】結婚・入籍・交際期間の真相
婚約発表後、検索されるようになったのが、実際にいつから交際していたのか、結婚式はいつなのか、すでに入籍したのかという疑問です。
ここでは、婚約という発表内容と、その後の情報を整理します。
2人はいつから交際していた?2019年にペアを結成したことは公表されています。
しかし、競技パートナーになった時期と、恋愛関係になった時期は同じとは限りません。
本人たちが交際開始日や交際期間を公表したわけではないため、2019年から交際していたと断定することはできません。
今回の婚約報告で明らかになったのは、長い時間をともに過ごし、互いにとってかけがえのない存在になったということです。
すでに結婚・入籍している?2026年8月23日に発表されたのは、あくまで婚約です。
婚約と法律上の結婚は異なります。
11月2日現在、本人たちから入籍日や結婚式の日程についての正式な発表は確認されていません。
したがって、現段階で2人を既婚者として紹介するのではなく、婚約中の2人として扱うのが正確です。
プロポーズはいつ行われた?写真が公開されたのは2026年8月23日です。
ただし、写真の撮影日と実際にプロポーズをした日が同じだったのかについて、本人たちから詳しい説明はありません。
公開された写真から分かるのは、木原さんがリンク上で指輪を差し出す姿と、2人が婚約指輪を披露する様子です。
撮影場所については、三浦さんがペア結成の思い出の場所と説明しています。
婚約指輪のブランドや値段は?ブランド名、商品名、価格、宝石の詳細は公表されていません。
SNSの写真をもとに特定ブランドの名前を挙げる情報もありますが、本人たちの発表やブランド側の正式な説明とは区別する必要があります。
「競技引退=スケート引退」ではないもう一つの誤解が、現役引退によって2人がスケート活動そのものを終えたという見方です。
実際には、2人はプロスケーターとしてアイスショーに出演し、企画・プロデュースにも携わっています。
2027年の全国ツアーも予定されており、今後も氷上で2人の姿を見る機会があります。
競技会でメダルを目指す活動から、スケートの魅力を伝える活動へと役割が変わったのです。
【プロの結論】りくりゅうの婚約が特別な意味を持つ理由
今回の婚約発表が多くの人の心を動かした理由は、単に五輪金メダリスト同士の婚約だったからではありません。
2人の関係には、2019年から続く競技上の信頼、世界の舞台で積み重ねた経験、そしてミラノ・コルティナ五輪での歴史的な逆転劇があります。
特に象徴的なのが、プロポーズ写真の撮影場所です。
2人が初めて一緒に滑った思い出のリンクで、五輪金メダルを獲得したときの衣装を着て、人生の新しい節目を報告する。
これは、競技人生の始まりと大きな達成、そしてこれからの人生を一つの場所と写真で結びつけるものです。
また、引退後も2人でアイスショーを企画し、全国へペア競技の魅力を伝えようとしている点にも注目したいところです。
フィギュアスケートのペア競技は、シングル競技と比べて国内で観戦できる機会が限られてきました。五輪金メダリストである2人がプロデュースする公演には、競技の認知度を高め、次世代の選手を育てるきっかけになる可能性があります。
婚約によって公私ともにパートナーとなった2人ですが、今後の活動を考えるうえでは、結婚生活だけでなく、スケート界への貢献という視点も欠かせません。
りくりゅうの魅力は、金メダルを獲得した瞬間だけにあるのではなく、2人で新しい目標を見つけ、挑戦を続けていく姿にもあります。
【りくりゅう婚約発表】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:りくりゅうの婚約発表はいつですか?
A1:2026年8月23日です。三浦璃来さんと木原龍一さんが、それぞれのInstagramなどで婚約を連名で報告しました。
Q2:りくりゅうのプロポーズ写真はどこで撮影されましたか?
A2:愛知県名古屋市の邦和みなとスポーツ&カルチャーです。2人が2019年にペアを結成した思い出の場所として、三浦さん本人が説明しています。
Q3:婚約報告の全文には何が書かれていましたか?
A3:これまで一緒に過ごしてきた時間や、互いがかけがえのない存在になったこと、婚約を報告できる喜び、これからも支え合って歩んでいく決意、ファンへの感謝がつづられていました。
Q4:りくりゅうの婚約指輪のブランドはどこですか?
A4:2026年11月現在、ブランド名や商品名、価格は公表されていません。婚約発表の写真では指輪を確認できますが、ブランドの特定には至っていません。
Q5:三浦璃来さんと木原龍一さんはいつペアを結成しましたか?
A5:2019年です。2019年8月5日に木下グループが新ペア結成を正式発表しました。
Q6:りくりゅうはすでに結婚していますか?
A6:2026年8月23日に公表されたのは婚約です。11月2日現在、入籍日や結婚式の日程についての正式発表は確認されていません。
Q7:りくりゅうは現役引退後、何をしていますか?
A7:プロスケーターとして活動し、アイスショーの出演やプロデュースに取り組んでいます。2026年には「THE DESTINY」を開催し、2027年1月からは「りくりゅうのありがとうツアー」を予定しています。
2026年8月23日、三浦璃来さんと木原龍一さんは婚約を発表しました。
2019年にペアを結成してから7年間、北京五輪での団体銀メダル、世界選手権などの優勝、そしてミラノ・コルティナ五輪での日本ペア初の金メダルと、数々の歴史を積み重ねてきた2人。
今回の婚約発表では、2019年にペアを結成した思い出のリンクで撮影されたプロポーズ写真も公開されました。五輪のフリーで着用した衣装を選んだことも、2人の歩みを象徴する印象的な演出となっています。
競技生活には2026年4月に区切りをつけましたが、プロスケーターとしての挑戦は続いています。2027年には全国ツアーも予定されており、今後も氷上で2人の活躍を見られる機会が待っています。
五輪金メダリストとしての栄光だけでなく、互いを支え合いながら新しい道を歩む三浦さんと木原さん。
これからの2人がどのような人生を築き、どんなスケートを届けてくれるのか。ファンにとって、これからも目が離せない存在であり続けそうです。
主な事実確認資料: 木下グループのペア結成・アイスショー・全国ツアー発表、日本オリンピック委員会の選手プロフィール・引退発表、日刊スポーツの婚約報道、TBS NEWS DIG、デイリースポーツの報道を参照しています。