音羽山部屋は、第71代横綱・鶴竜が師匠を務める大相撲の相撲部屋だ。東京都墨田区向島を拠点に、現役大関の霧島や、2026年11月場所で新十両に昇進した竜鳳らが所属している。2023年12月に日本相撲協会から部屋の新設が承認され、陸奥部屋からの独立を経て、現在は独自の育成体制を築いている。
2026年11月3日現在、音羽山部屋で特に注目されるのは、霧島の大関としての戦いと、竜鳳の新十両としての挑戦だ。11月場所の番付、所属力士の一覧、部屋開きの経緯、所在地、稽古見学、新弟子募集、後援会の入会方法まで、公式情報と報道をもとに整理する。
【基本情報】音羽山部屋とはどんな相撲部屋?鶴竜親方が師匠を務める独立系の部屋

音羽山部屋は、元横綱・鶴竜が現役引退後に親方として設立した相撲部屋である。日本相撲協会に登録されている師匠の正式な名称は、音羽山力三郎(おとわやま・りきさぶろう)。現役時代の四股名は鶴竜で、モンゴル出身の第71代横綱だ。
鶴竜から音羽山親方へ鶴竜は1985年8月10日、モンゴルで生まれた。本名はマンガラジャラブ・アナンダ。2001年に井筒部屋へ入門し、同年に初土俵を踏んだ。
入門当初は体重が65キロほどで、体格面では決して恵まれていたわけではない。三段目時代には苦戦を経験したものの、地道な稽古を重ねて番付を上げ、2006年3月場所で新十両、2007年1月場所で新入幕を果たした。
2009年には新三役、2012年3月場所後には大関に昇進。2013年3月場所で幕内最高優勝を達成し、同年3月26日に第71代横綱への昇進が正式に決まった。
現役時代の主な実績は次のとおりだ。
- 最高位:第71代横綱
- 幕内最高優勝:6回
- 殊勲賞:2回
- 技能賞:7回
- 生涯戦歴:785勝497敗231休
- 現役引退:2021年3月場所
横綱として数々の実績を残した鶴竜は、引退後に親方として後進の育成に進んだ。そして2023年12月、音羽山部屋の新設が正式に承認された。
音羽山親方が掲げる指導方針音羽山部屋の公式サイトでは、鶴竜自身がモンゴルから単身来日した経験を踏まえ、伝統を重んじながら時代に合わせた指導を心がけていると紹介している。
また、力士それぞれのバックグラウンドや個性を尊重し、成長を支援する姿勢も掲げている。
これは、単に強い力士を育てるだけでなく、人間性や社会性も含めた育成を重視する考え方だ。横綱まで上り詰めた自身の経験を、次の世代に伝えることが音羽山部屋の指導の柱になっている。
【創設経緯】音羽山部屋はいつできた?陸奥部屋からの独立と移籍の歴史
音羽山部屋の創設を理解するには、旧陸奥部屋との関係を知っておく必要がある。
鶴竜は現役時代、陸奥部屋に所属していた。引退後、年寄名跡を継承して独立する道を選び、2023年12月27日に日本相撲協会の理事会で音羽山部屋の新設が承認された。
創設から部屋開きまでの主な出来事日本相撲協会の公式発表とスポーツ報知ではなくスポニチなどの報道を整理すると、次のような経緯になる。
- 2023年12月27日:鶴竜が年寄・音羽山を継承、襲名。同時に陸奥部屋から独立して音羽山部屋を新設することが承認された。
- 2024年4月2日:陸奥部屋が閉鎖。現役力士の霧島や陸奥親方、呼出し、床山らが音羽山部屋へ移籍した。
- 2024年:墨田区向島を拠点に、新しい部屋としての運営を進める。
- 2025年6月22日:東京都墨田区向島で正式な部屋開きを実施。
- 2026年11月場所:霧島が大関として在籍し、竜鳳が部屋創設後初の新十両として番付に名を連ねる。
日本相撲協会の2023年12月27日付発表では、部屋新設に伴う初期の転属者として、力士の鋼(前田一幸)、竹内悠人、床山の床鶴(鍋島光男)が記載されている。
その後、2024年4月2日付で陸奥部屋が閉鎖されると、霧島や陸奥親方らも音羽山部屋に移籍した。こうして、師匠と一部の関係者だけで始まった新設部屋は、旧陸奥部屋の力士やスタッフを受け入れる形で体制を整えていった。
ここで注意したいのが、名前の似た2人の「霧島」の存在だ。
- 現役力士の霧島鐵力:2026年11月場所で東大関を務めるモンゴル出身の力士。
- 陸奥親方(元大関・霧島):旧陸奥部屋の師匠を務めた元大関で、現在は音羽山部屋の年寄として在籍する人物。
現役力士の霧島と、元大関の霧島は別人である。音羽山部屋には、この2人がそれぞれ異なる立場で関わっている。
【2026年最新番付】音羽山部屋の所属力士11人を一覧で紹介
2026年11月場所の日本相撲協会公式部屋紹介に掲載されている音羽山部屋の所属力士は11人。幕内、十両、幕下、序二段に分かれている。
部屋の看板力士は東大関の霧島だ。そして今場所は竜鳳が西十両14枚目に昇進したことも大きなニュースとなっている。
音羽山部屋の2026年11月場所・所属力士一覧| 力士名 | 2026年11月場所の番付 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 霧島鐵力 | 東大関 | 部屋の看板力士。大関として上位陣に挑む。 |
| 竜鳳和真 | 西十両14枚目 | 音羽山部屋創設後初の新十両。 |
| 光星竜 | 東幕下15枚目 | 幕下上位で関取昇進を目指す。 |
| 象竜 | 東幕下37枚目 | 幕下で番付上昇を目指す。 |
| 鶴英山 | 東幕下40枚目 | 幕下での勝ち越しが課題となる。 |
| 鶴峰 | 西序二段5枚目 | 序二段上位での戦いに注目。 |
| 鶴翔 | 西序二段7枚目 | 序二段上位からの昇進を狙う。 |
| 白竜 | 東序二段37枚目 | 序二段で番付を上げられるか注目。 |
| 瀬戸ノ竜 | 東序二段67枚目 | 本場所での勝ち越しを目指す。 |
| 讃岐竜 | 東序二段82枚目 | 基礎力を磨きながら番付上昇を目指す。 |
| 鋼 | 西序二段92枚目 | 部屋の創設期から所属する力士。 |
※番付は2026年11月場所のもの。所属力士の番付は場所ごとに変動する。
所属力士の構成から見える音羽山部屋の現在地11人のうち、幕内と十両の関取は2人。幕下には3人、序二段には6人が在籍している。
この構成から分かるのは、音羽山部屋が関取の実績だけに依存する部屋ではないということだ。大関の霧島を中心に、幕下上位の力士や若手力士がそれぞれの段階で成長を目指している。
特に幕下の光星竜、象竜、鶴英山は、関取昇進に向けて今後の成績が注目される存在だ。序二段の力士にとっても、日々の稽古と本場所での勝ち越しが次の番付につながる。
【注目力士】霧島と竜鳳の2026年成績・11月場所の見どころ
音羽山部屋の2026年を象徴する力士は、実績を積み重ねる大関・霧島と、急速に番付を上げてきた竜鳳の2人だ。
大関・霧島は2026年に再び存在感を発揮霧島鐵力は1996年4月24日生まれ、モンゴル・ドルノドゥ出身。本名はビャンブチュルン・ハグワスレン。旧四股名は霧馬山で、現在は霧島として音羽山部屋に所属している。
2026年は特に充実した成績を残してきた。
- 2026年1月場所:東関脇。
- 2026年3月場所:東関脇で12勝3敗。幕内優勝と殊勲賞を獲得。
- 2026年5月場所:東大関で12勝3敗。
- 2026年7月場所:東大関で12勝3敗。
- 2026年9月場所:東大関で8勝7敗。
- 2026年11月場所:東大関。
2026年3月場所の優勝は、霧島の実力を改めて示す結果となった。関脇から大関へ復帰した後も、5月と7月に12勝を挙げている。
9月場所では8勝7敗と勝ち越したものの、春から夏にかけての成績と比べると、安定感を取り戻せるかが次の課題となる。
竜鳳は音羽山部屋初の新十両に昇進2026年11月場所のもう一つの注目点は、竜鳳和真の新十両昇進だ。
日本相撲協会の番付トピックスによると、竜鳳の新十両昇進は、音羽山部屋が創設されてから初めての出来事となった。
竜鳳の番付上昇を振り返ると、その成長の過程がよく分かる。
- 2025年9月場所:西序ノ口23枚目で6勝1敗。
- 2025年11月場所:西序二段45枚目で7勝0敗。序二段優勝。
- 2026年1月場所:東三段目33枚目で6勝1敗。
- 2026年3月場所:東幕下49枚目で5勝2敗。
- 2026年5月場所:西幕下28枚目で5勝2敗。
- 2026年7月場所:東幕下17枚目で6勝1敗。
- 2026年9月場所:東幕下4枚目で4勝3敗。
- 2026年11月場所:西十両14枚目で新十両。
序ノ口から番付を上げ、序二段優勝を経て幕下上位へ進出。その後、ついに関取の地位である十両に到達した。
新十両は、単なる番付上昇ではない。力士にとって待遇や相撲界での立場が変わる大きな節目でもある。師匠の鶴竜にとっても、自ら創設した部屋から新たな関取が誕生したことは、育成の成果を示す出来事となった。
2026年11月場所の成績はどうなっている?2026年11月場所は、11月8日から11月22日まで福岡国際センターで開催される。
そのため、11月3日現在は本場所の初日前であり、今場所の勝敗はまだ記録されていない。日本相撲協会の力士プロフィールでも、霧島と竜鳳の11月場所の成績はともに0勝0敗と表示されている。
現時点で確認できる直近の成績は、霧島が9月場所の8勝7敗、竜鳳が幕下4枚目での4勝3敗だ。
11月場所では、大関としての霧島の巻き返しと、初めて十両の土俵に立つ竜鳳の活躍が、音羽山部屋を応援するうえでの大きな見どころとなる。
【所在地・アクセス】音羽山部屋は東京都墨田区向島のどこにある?
音羽山部屋の所在地は、東京都墨田区向島2丁目17番11号。郵便番号は131-0033だ。
日本相撲協会の公式部屋紹介と音羽山部屋公式サイトのアクセス案内で、同じ住所が確認できる。
音羽山部屋へのアクセス- 住所:〒131-0033 東京都墨田区向島2-17-11
- 押上駅:京成線・都営浅草線から徒歩約15分。
- 本所吾妻橋駅:都営浅草線から徒歩約12分。
墨田区向島は、東京の下町文化が残る地域であり、相撲との歴史的なつながりも深いエリアだ。音羽山部屋はこの地域を拠点として、力士の育成と地域との交流を進めている。
ただし、住所が公開されていることと、一般の人が自由に施設内へ入れることは別だ。訪問を考えている場合は、見学や問い合わせについて事前に確認する必要がある。
【稽古見学・新弟子募集】一般の人も見学できる?入門方法と注意点
音羽山部屋に関心を持つ人が気になるのが、朝稽古の見学や新弟子募集の実態だろう。
公式サイトでは新弟子募集の案内を設けており、見学についても歓迎する旨が掲載されている。
稽古見学は事前の問い合わせが基本音羽山部屋の公式募集ページには、見学も歓迎するとの案内がある。一方、一般向けの朝稽古について、毎日決まった時間に自由に見学できるという常設の案内は掲載されていない。
そのため、稽古見学を希望する場合は、公式サイトの問い合わせ窓口から事前に相談するのが確実だ。
問い合わせ時には、次の内容を伝えると話が進めやすい。
- 見学を希望する理由
- 希望する日時
- 見学を希望する人数
- 個人での見学か、団体での見学か
稽古は力士にとって重要な鍛錬の時間であり、部屋の生活空間でもある。見学が認められた場合も、親方や部屋関係者の案内に従い、稽古の妨げにならないよう配慮したい。
音羽山部屋の新弟子募集について音羽山部屋では、相撲界の将来を担う新弟子を募集している。
公式サイトの募集案内では、相撲経験や体力に自信がない人でも、体力に合わせて基礎から指導すると説明している。
また、指導方針については、力士の個性を伸ばし、指導者の考えを押し付けたり、暴力で抑圧したりする指導はしないと掲げている。
これは、元横綱として長年相撲界で経験を積んだ鶴竜が、新しい世代の力士を育てるうえで大切にしている考え方の一つだ。
入門を検討している人が確認したいこと入門を希望する場合は、まず部屋に直接問い合わせ、募集状況や新弟子検査に関する条件を確認することが大切だ。
特に、次のような人は部屋の募集方針と相性がよいと考えられる。
- 大相撲の世界で本格的に力士を目指したい人。
- 経験の有無にかかわらず、基礎から稽古に取り組む意欲がある人。
- 共同生活や集団行動を理解し、仲間と成長したい人。
- 厳しい稽古を継続し、自分自身を磨く覚悟がある人。
反対に、相撲を短期間だけ体験したい人や、集団生活・日々の鍛錬を受け入れることが難しい人は、力士としての入門が自分に合うかを慎重に考える必要がある。
【部屋開き・後援会】音羽山部屋を応援する方法と会員制度
音羽山部屋は、創設が承認された2023年12月と、実際に部屋開きを行った2025年6月を区別して理解する必要がある。
2025年6月22日に正式な部屋開きを実施スポニチの2025年6月22日付報道によると、音羽山部屋は東京都墨田区向島で部屋開きを行った。
当日の取材では、音羽山親方が弟子の育成について、人としての成長も大切にしたいという考えを示している。
「本当の意味で家族のように、兄弟のような感じで」
これは、力士同士が日常生活では仲間として過ごし、稽古では互いに競い合う関係を目指すという趣旨の発言だ。
元横綱が師匠を務める部屋という肩書だけでなく、弟子同士の関係や人間的な成長まで重視している点が、音羽山部屋の特色として見えてくる。
音羽山部屋の後援会とは?年会費と会員特典音羽山部屋では、力士の育成や部屋の運営を支援する後援会会員を募集している。
公式サイトに掲載されている2026年の会員区分と年会費は次のとおりだ。
- 一般会員:年会費3万円。
- 幕内会員:年会費6万円。
- 小結会員:年会費10万円。
- 関脇会員:年会費30万円。
- 大関会員:年会費50万円。
- 横綱会員:年会費100万円。
会員特典には、年間6場所分の番付表、大相撲カレンダー、音羽山部屋特製カレンダーなどがある。
上位会員には、部屋ちゃんこの招待、千秋楽祝賀会への招待、大相撲観戦の案内、記念品などの特典も用意されている。ちゃんこへの招待などは予約が必要で、会員区分によって利用人数も異なる。
一般会員でも番付表やカレンダー、部屋のイベント案内などを受け取れるため、まずは部屋を継続的に応援したい人にとって参加しやすい区分となっている。
後援会への入会手順公式サイトに掲載されている手続きは、次の流れだ。
- 後援会の会則を確認する。
- 公式サイトの入会フォームから申し込む。
- 指定された方法で会費を振り込む。
- 入金確認後、メールで正式な入会通知を受け取る。
- 会則が郵送される。
後援会の活動には、力士を激励する行事や千秋楽の打ち上げ、部屋と会員の交流などが含まれている。
単に番付表を受け取るだけではなく、力士の成長を継続的に応援したい人にとって、後援会は部屋との接点を持つ方法の一つだ。
【よくある誤解】音羽山部屋について知っておきたい事実
音羽山部屋について調べる際には、似た名前の人物や、創設日と部屋開きの日付が混同されやすい。
特に次の3点は押さえておきたい。
- 鶴竜は現役力士ではない:2021年3月場所で引退し、現在は音羽山親方として師匠を務めている。
- 霧島は2人いる:現役大関の霧島鐵力と、元大関で現在の陸奥親方は別人である。
- 2023年の創設承認と2025年の部屋開きは別の出来事:部屋の新設が承認されたのは2023年12月27日、正式な部屋開きは2025年6月22日だ。
また、2026年11月場所の成績についても注意したい。11月3日時点ではまだ初日前であり、霧島や竜鳳の0勝0敗という表示は、実際の取組で勝てなかったという意味ではない。
最新情報を調べる場合は、所属力士や番付については日本相撲協会の部屋紹介、個別の勝敗については公式プロフィールの星取表、見学や後援会については音羽山部屋公式サイトを確認するのが適切だ。
音羽山部屋に関するよくある質問(FAQ)
Q1:音羽山部屋の師匠は誰ですか?
A1:第71代横綱・鶴竜です。引退後に年寄・音羽山を襲名し、現在は音羽山力三郎親方として部屋を率いています。
Q2:音羽山部屋の所在地はどこですか?
A2:東京都墨田区向島2-17-11です。押上駅から徒歩約15分、本所吾妻橋駅から徒歩約12分の場所にあります。
Q3:音羽山部屋の稽古見学はできますか?
A3:公式サイトでは見学を歓迎しています。ただし、一般向けの常設見学時間は確認できないため、希望日時や人数を伝えて事前に問い合わせることをおすすめします。
Q4:2026年11月場所の音羽山部屋の注目力士は誰ですか?
A4:東大関の霧島と、西十両14枚目の竜鳳です。特に竜鳳は音羽山部屋創設後初の新十両として注目されています。
Q5:音羽山部屋の後援会には一般の人も入れますか?
A5:公式サイトで一般会員を募集しています。一般会員の年会費は3万円で、番付表やカレンダー、イベント案内などの特典があります。申し込みと入金確認を経て正式入会となります。
Q6:音羽山部屋では新弟子を募集していますか?
A6:はい。公式サイトに新弟子募集の案内があります。相撲経験や体力に自信がない人にも基礎から指導すると説明されています。具体的な募集条件は部屋へ直接問い合わせてください。
音羽山部屋は、元横綱・鶴竜が2023年に創設した相撲部屋であり、陸奥部屋からの独立と移籍を経て、東京都墨田区向島を拠点に活動している。
2026年11月場所では、東大関の霧島が部屋の看板を背負い、西十両14枚目の竜鳳が新たな挑戦に臨む。特に竜鳳の新十両昇進は、部屋の育成体制にとって大きな節目だ。
また、音羽山部屋は新弟子募集や稽古見学の案内を公開し、後援会を通じた支援の仕組みも整えている。所在地や入門方法を調べている人だけでなく、現地での見学や力士との交流を考えている相撲ファンにとっても、知っておきたい情報がそろっている。
プロの結論:音羽山部屋を見る際の要点は、霧島の大関としての実績だけで評価しないことだ。竜鳳の新十両昇進、幕下力士の成長、若手の番付上昇という複数の視点から見ることで、部屋がどのように次世代を育てているかが分かる。2026年11月場所は、鶴竜親方が築いてきた育成の成果を確認する重要な場所となる。
今後も日本相撲協会の最新番付と星取表、音羽山部屋の公式発表を追いながら、霧島と竜鳳を中心とした所属力士の成長に注目したい。
編集用・事実確認資料
- 日本相撲協会「音羽山部屋」「年寄継承襲名、音羽山部屋新設ならびに陸奥部屋所属員転属についてのお知らせ」
- 日本相撲協会「令和八年十一月場所 番付トピックス」「2026年本場所日程」
- 日本相撲協会「霧島鐵力・竜鳳和真 力士プロフィール」
- 音羽山部屋公式サイト「部屋紹介」「アクセス」「新弟子募集」「後援会ご入会のご案内」
- スポニチ「音羽山部屋が部屋開き」(2025年6月22日)