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モーニング娘。歴代メンバー完全版!18期までの加入順・卒業と現役を2026年最新解説

高峰 弦 高峰 弦 • 更新: • 公開: • 読了約 26 分
目次

モーニング娘。の歴代メンバーは、1997年の結成から2026年までに1期生から18期生までが加入し、世代交代を繰り返しながらグループの歴史を築いてきました。初代メンバーの中澤裕子、安倍なつみ、飯田圭織をはじめ、黄金期を象徴する後藤真希や辻希美、プラチナ期を支えた高橋愛や道重さゆみなど、各世代に印象的なメンバーがいます。

2026年11月2日現在、現役メンバーは11人。18期生の加入によって新たな世代が加わる一方、牧野真莉愛が6月24日に卒業し、小田さくらも12月11日の卒業を予定しています。ここでは、歴代51人のメンバーを加入順・期別に整理し、卒業の経緯、歴代リーダー、黄金期とプラチナ期の違いまで詳しく紹介します。

【2026年最新】モーニング娘。現役メンバー11人の一覧

モー娘歴代

2026年11月2日現在、モーニング娘。'26には11人が在籍しています。現在のリーダーは12期生の野中美希。サブリーダーは11期生の小田さくらです。

公式プロフィールに掲載されている現役メンバーを加入期とともに整理すると、次のようになります。

  • 野中美希(12期):11代目リーダー
  • 小田さくら(11期):サブリーダー
  • 岡村ほまれ(15期)
  • 山﨑愛生(15期)
  • 櫻井梨央(16期)
  • 井上春華(17期)
  • 弓桁朱琴(17期)
  • 杉原明紗(18期)
  • 安田美結(18期)
  • 鈴木もあ(18期)
  • 石川華望(18期)

特徴的なのは、現役メンバーの構成が11期から18期までに広がっていることです。1期から10期までは全員が卒業しており、12期と15期には卒業メンバーと現役メンバーが混在しています。

2026年に加わった18期生は4人

2026年の大きな変化は、18期生4人の加入です。

最初に加入したのは杉原明紗。2026年3月21日にハロプロ研修生からモーニング娘。'26へ加入しました。ダンスやアクロバットを特技とするメンバーです。

続いて、6月24日に安田美結、鈴木もあ、石川華望の3人が正式加入しました。安田は「ハロー!プロジェクト新メンバーオーディション2025」の合格者で、鈴木と石川はハロプロ研修生からの昇格です。

これにより18期生は4人体制となり、2026年の新しいグループ構成を形作っています。

小田さくらは2026年12月11日に卒業予定

2026年3月12日、所属事務所は小田さくらの卒業を発表しました。卒業日は、12月11日に横浜アリーナで開催される「モーニング娘。'26 コンサートツアー秋『超 Heartful 11 コスモス』~小田さくら FINAL~」です。

小田は2012年に11期生として加入し、約13年半にわたって活動してきました。2026年11月2日時点ではまだ現役メンバーであり、卒業後のメンバー構成とは区別する必要があります。

つまり、2026年の現役メンバー一覧を確認する際は、牧野真莉愛の卒業がすでに完了していることと、小田さくらの卒業が今後予定されていることの2点が重要です。

【加入順で完全整理】モーニング娘。歴代メンバー一覧・1期から18期まで

モーニング娘。の歴史を理解するうえで最もわかりやすいのが、加入期による整理です。

加入期とは、メンバーがグループに加わった世代を示す区分です。同期として活動を始めたメンバーは、同じ期として扱われます。なお、加入年が同じでも加入期が異なる場合があります。2011年の9期と10期がその代表例です。

以下は、初代メンバーから2026年の18期生までをまとめた歴代メンバー一覧です。は2026年11月2日時点の現役メンバーを示しています。

加入期 加入年 メンバー一覧 世代の特徴・補足
1期 1997年 中澤裕子、石黒彩、飯田圭織、安倍なつみ、福田明日香 初代メンバー。グループの創設期
2期 1998年 保田圭、矢口真里、市井紗耶香 初の追加メンバー
3期 1999年 後藤真希 黄金期への転換点
4期 2000年 石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美、加護亜依 黄金期を代表する世代
5期 2001年 高橋愛、紺野あさ美、小川麻琴、新垣里沙 次世代の中心を担った世代
6期 2003年 藤本美貴、亀井絵里、道重さゆみ、田中れいな 黄金期からプラチナ期への橋渡し
7期 2005年 久住小春 単独加入の世代
8期 2006~2007年 光井愛佳、ジュンジュン、リンリン 中国からの留学生2人も加入
9期 2011年1月 譜久村聖、生田衣梨奈、鞘師里保、鈴木香音 新体制への大規模な世代交代
10期 2011年9月 飯窪春菜、石田亜佑美、佐藤優樹、工藤遥 9期に続く4人の加入
11期 2012年 小田さくら 歌唱力で存在感を発揮
12期 2014年 尾形春水、野中美希、牧野真莉愛、羽賀朱音 現役は野中美希のみ
13期 2016年 加賀楓、横山玲奈 ハロプロ研修生からの昇格組
14期 2017年 森戸知沙希 カントリー・ガールズとの兼任加入
15期 2019年 北川莉央、岡村ほまれ、山﨑愛生 現役2人、卒業1人
16期 2022年 櫻井梨央 単独加入
17期 2023年 井上春華、弓桁朱琴 2人が同時加入
18期 2026年 杉原明紗、安田美結、鈴木もあ、石川華望 2026年に4人が加入

この一覧からわかるように、加入期によって人数には大きな違いがあります。後藤真希の3期や久住小春の7期のような単独加入もあれば、4期、5期、9期、10期のように複数人がまとまって加入した世代もあります。

また、8期には光井愛佳のほか、中国からの留学生としてジュンジュンとリンリンが加入しました。14期の森戸知沙希はカントリー・ガールズとの兼任という特殊な加入形態であり、単純なオーディション加入とは異なる経歴を持っています。

2026年までの加入期とメンバー構成は、公式プロフィール、各期の加入記録、卒業記録を照合して整理しています。

【初代メンバーから黄金期へ】1期生・2期生・3期生・4期生の歩み

モーニング娘。初代メンバーは5人

モーニング娘。の初代メンバー、いわゆる1期生は次の5人です。

  • 中澤裕子
  • 石黒彩
  • 飯田圭織
  • 安倍なつみ
  • 福田明日香

グループの誕生につながったのは、テレビ東京系のオーディション番組『ASAYAN』で行われた「シャ乱Qロックヴォーカリストオーディション」でした。

最終選考で合格を逃した5人に対して、プロデューサーのつんくらから提示されたのが、インディーズシングル「愛の種」を5日間で5万枚手売りするという条件です。

5人は全国各地で販売キャンペーンを実施し、1997年11月30日にナゴヤ球場で目標を達成。メジャーデビューへの道を切り開きました。

その後、1998年1月28日にシングル「モーニングコーヒー」を発売。ここからモーニング娘。の本格的な音楽活動が始まります。

初代リーダーを務めた中澤裕子は、メンバーの中でも年長者としてグループをまとめ、初期の体制を支えました。安倍なつみは初期の中心的存在として認知を広げ、飯田圭織は後に2代目リーダーを務めることになります。

2期生の加入でグループが拡大

1998年5月3日に加入した2期生は、保田圭、矢口真里、市井紗耶香の3人です。

1期生だけでスタートしたグループに新しいメンバーが加わったことで、歌唱やダンスの組み合わせに幅が生まれました。1998年9月には「抱いてHOLD ON ME!」で初のオリコン週間シングルランキング1位を獲得しています。

この段階で、加入と卒業を繰り返しながらグループを継続させる仕組みが本格的に動き始めました。

3期生・後藤真希の加入とLOVEマシーン

1999年8月22日に加入した3期生は、後藤真希ただ1人です。

当時13歳だった後藤の加入は、グループの方向性を大きく変える出来事でした。翌9月9日には、7枚目のシングル「LOVEマシーン」が発売されます。

つんくが作詞・作曲を担当した同曲は、モーニング娘。初のミリオンセラーを記録。明るくキャッチーなメロディーと印象的なダンスによって、グループの知名度は全国的に広がりました。

後藤の加入と「LOVEマシーン」のヒットは、モーニング娘。の黄金期を語るうえで欠かせない転換点です。

4期生が黄金期の人気を押し上げる

2000年4月16日に加入した4期生は、石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美、加護亜依の4人です。

この世代は、グループのアイドル性やバラエティーでの存在感を強めました。特に辻希美と加護亜依は、グループ内ユニット「ミニモニ。」でも活躍し、モーニング娘。とは異なる魅力を発揮しました。

石川梨華は華やかなキャラクターで人気を集め、吉澤ひとみは後に4代目リーダーとしてグループを率います。

2001年には5期生として高橋愛、紺野あさ美、小川麻琴、新垣里沙が加入。初期メンバーから次世代へと中心人物が移り始め、黄金期の後半から次の時代へ向かう流れが生まれました。

こうした世代ごとの変化は、単に人数が増えたという話ではありません。メンバーの個性や得意分野が加わるたびに、歌、ダンス、テレビ出演、ユニット活動の役割分担も変化していったのです。

【黄金期とプラチナ期の違い】歴代メンバーが築いた2つの全盛時代

モーニング娘。の歴史を振り返るとき、頻繁に登場するのが「黄金期」と「プラチナ期」という呼び方です。

どちらもグループの歩みを振り返る際に使われる時代区分ですが、公式に厳密な開始日と終了日が設定されている名称ではありません。音楽活動やメンバー構成、ファンによる評価をもとに定着した呼び方です。

黄金期メンバーは後藤真希・4期生が中心

黄金期は、一般的に1999年の「LOVEマシーン」から2001年の「ザピ〜ス!」前後を中心とした時期を指します。広い意味では2002年頃まで含めて語られることもあります。

この時代を代表する顔ぶれには、次のメンバーがいます。

  • 安倍なつみ
  • 後藤真希
  • 飯田圭織
  • 矢口真里
  • 保田圭
  • 石川梨華
  • 吉澤ひとみ
  • 辻希美
  • 加護亜依

黄金期の大きな特徴は、楽曲のヒットとメディア露出が相乗効果を生み出したことです。

「LOVEマシーン」「恋のダンスサイト」「ハッピーサマーウェディング」「恋愛レボリューション21」など、耳に残る楽曲が次々に登場。テレビ番組やCM、グループ内ユニットを通じて、メンバー個人の名前も広く知られるようになりました。

この時期は、グループ全体の人気と個人のキャラクターが同時に成長した時代です。歌手としての活動に加えて、バラエティーやドラマなど、メンバーごとに異なる活動領域が広がったことも特徴でした。

プラチナ期は高橋愛・新垣里沙・田中れいならが中心

プラチナ期は、おおむね2007年から2011年頃、高橋愛がリーダーを務めた時代を中心に語られます。

代表的なメンバーは次のとおりです。

  • 高橋愛
  • 新垣里沙
  • 亀井絵里
  • 道重さゆみ
  • 田中れいな
  • 久住小春
  • 光井愛佳
  • ジュンジュン
  • リンリン

黄金期との最大の違いは、グループの評価軸にあります。

黄金期がヒット曲やテレビでの認知度を強く印象づけた時代だったのに対し、プラチナ期は歌唱力、ダンス、ライブでの完成度を磨いた時代として評価されています。

テレビへの出演やCDセールスが黄金期ほど目立たなくなった一方、メンバーはライブを中心にパフォーマンスの質を高めていきました。

2007年3月のジュンジュン・リンリン加入から2011年1月の9期生加入まで、約4年間にわたり新メンバーの加入がなかったことも、この時代の特徴です。

メンバー構成が比較的安定していたため、個々の技術やグループとしての連携を深める時間を確保できました。後年、プラチナ期のライブパフォーマンスが再評価される背景には、この積み重ねがあります。

黄金期とプラチナ期はどちらが優れているのか

両者を単純な人気ランキングで比較することはできません。

黄金期は、幅広い世代に知られるヒット曲を生み出し、モーニング娘。を国民的な存在へ押し上げました。一方のプラチナ期は、パフォーマンスの専門性を磨き、現在まで続くライブ重視のグループ像を強めました。

つまり、黄金期はグループの知名度と大衆的な人気を確立した時代、プラチナ期はパフォーマンスの基盤を強化した時代という違いがあります。

どちらか一方だけを評価するのではなく、両方の時代が現在のモーニング娘。を支えていると考えると、歴史の流れが理解しやすくなります。

【歴代リーダー11人】モーニング娘。を率いたメンバーの変遷

モーニング娘。のリーダーは、メンバーの卒業や新加入に合わせて引き継がれてきました。2026年現在までに、歴代リーダーは11人です。

  1. 初代:中澤裕子 — 結成初期から2001年4月まで
  2. 2代目:飯田圭織 — 2001年4月16日~2005年1月30日
  3. 3代目:矢口真里 — 2005年1月31日~4月14日
  4. 4代目:吉澤ひとみ — 2005年4月15日~2007年5月6日
  5. 5代目:藤本美貴 — 2007年5月7日~6月1日
  6. 6代目:高橋愛 — 2007年6月2日~2011年9月30日
  7. 7代目:新垣里沙 — 2011年10月1日~2012年5月18日
  8. 8代目:道重さゆみ — 2012年5月19日~2014年11月26日
  9. 9代目:譜久村聖 — 2014年11月27日~2023年11月29日
  10. 10代目:生田衣梨奈 — 2023年11月30日~2025年7月8日
  11. 11代目:野中美希 — 2025年7月9日~現在
長期政権を築いたリーダーは譜久村聖

歴代リーダーの中でも特に長い期間を務めたのが譜久村聖です。

2014年11月27日に9代目リーダーへ就任し、2023年11月29日の卒業まで約9年間にわたりグループを率いました。

9期生として加入した譜久村は、後輩の加入や先輩メンバーの卒業を経験しながら、長期的な視点でグループをまとめてきました。9期から17期まで、複数世代のメンバーが活動する時代をつないだリーダーです。

野中美希が11代目リーダーに就任

2025年7月8日に生田衣梨奈が卒業し、翌9日から野中美希が11代目リーダーに就任しました。

野中は2014年加入の12期生で、現在のグループでは加入歴の長いメンバーの一人です。11期生の小田さくらがサブリーダーを務め、後輩世代を含めた体制を支えています。

歴代リーダーの交代を見ると、モーニング娘。は単に加入順で年長者がリーダーになるわけではなく、その時点のメンバー構成やグループの状況に応じて役割を引き継いできたことがわかります。

【プロの結論】卒業メンバー一覧と加入・卒業の経緯から見るグループの歴史

モーニング娘。の歴史を理解するには、加入したメンバーだけでなく、誰がどの時期に卒業したのかを確認することも欠かせません。

卒業メンバーは、初期から現在まで途切れることなく世代交代を経験しています。特に2000年代前半、2011年前後、そして2025年から2026年にかけては、グループの構成が大きく変化しました。

1999~2005年:初期メンバーと黄金期メンバーの卒業

1999年には福田明日香、2000年には石黒彩と市井紗耶香、2001年には中澤裕子が卒業しました。

2002年には後藤真希、2003年には保田圭、2004年には安倍なつみ、辻希美、加護亜依が卒業。2005年には飯田圭織と石川梨華が卒業しています。

この期間は、グループの初期を支えたメンバーが次々と離れ、新しい世代へ主役が移っていった時期です。

なお、矢口真里は2005年4月14日、藤本美貴は2007年6月1日に、それぞれ通常の卒業とは異なる形でグループを離れています。歴代メンバーの経歴を調べる場合は、卒業と脱退を同じ意味で扱わないことも大切です。

2006~2010年:5期・6期・7期・8期の世代交代

2006年には紺野あさ美と小川麻琴、2007年には吉澤ひとみ、2009年には久住小春が卒業しました。

2010年には亀井絵里、ジュンジュン、リンリンが同時に卒業。プラチナ期の中心的なメンバーがグループを離れ、次の世代へと移行することになります。

この時期の卒業と加入は、モーニング娘。のライブパフォーマンスを支えるメンバー構成が変わっていく過程でもありました。

2011~2014年:9期・10期・11期・12期への大規模な刷新

2011年には高橋愛が卒業し、2012年には新垣里沙と光井愛佳、2013年には田中れいな、2014年には道重さゆみが卒業しました。

一方、2011年には9期生と10期生が合計8人加入し、2012年には小田さくら、2014年には12期生4人が加わりました。

短期間で多くの新メンバーを迎えたことで、グループの平均的な世代構成は大きく若返りました。

特に道重さゆみの卒業は、プラチナ期を知るファンにとって大きな節目でした。卒業後は譜久村聖がリーダーとなり、9期以降のメンバーを中心とする新体制へ移行します。

2015~2024年:中堅メンバーの卒業と新世代の定着

2015年には鞘師里保、2016年には鈴木香音、2017年には工藤遥が卒業しました。

2018年には尾形春水と飯窪春菜、2021年には佐藤優樹がグループを離れています。

2022年には森戸知沙希と加賀楓、2023年には譜久村聖、2024年には石田亜佑美が卒業しました。

この時期は、9期から15期までのメンバーが世代をつなぎながら、グループの活動を継続していった期間です。

2022年に16期の櫻井梨央、2023年に17期の井上春華と弓桁朱琴が加入し、新しい世代への移行も進みました。

2025~2026年:ベテランメンバーの卒業と18期の加入

2025年は、グループの構成に大きな変化が生じた年でした。

7月8日に10代目リーダーの生田衣梨奈が卒業。その後、12月5日に羽賀朱音と横山玲奈、12月27日に北川莉央が卒業しました。

羽賀と横山については、2025年7月10日に所属事務所から卒業が発表され、本人たちの新しい道への希望を踏まえて話し合いが進められたと説明されています。北川については、活動休止を経て、本人の意向を受けた年内卒業が10月20日に発表されました。

2026年には12期生の牧野真莉愛が6月24日の日本武道館公演をもって卒業。ハロプロ研修生時代を含め、長く活動してきたメンバーの節目となりました。

一方、18期生の杉原明紗、安田美結、鈴木もあ、石川華望が加入し、グループには新しい世代が加わっています。

そして11期生の小田さくらも、2026年12月11日の卒業を予定しています。現役メンバーの顔ぶれが変わり続けることは、モーニング娘。の歴史における一貫した特徴です。

OGメンバーとは?卒業後もグループを支える存在

モーニング娘。OGとは、グループを卒業した元メンバーを指す呼び方です。

初代メンバーの中澤裕子、飯田圭織、安倍なつみから、黄金期の後藤真希、辻希美、加護亜依、プラチナ期の高橋愛、道重さゆみ、田中れいなまで、卒業したメンバーはそれぞれ異なる世代を代表しています。

卒業後の活動形態は人によって異なります。芸能活動を続ける人もいれば、別の仕事や生活を選ぶ人もいます。OGという呼称はグループ在籍歴を示すものであり、現在の所属や活動内容を一律に示すものではありません。

加入と卒業を繰り返す仕組みが長寿グループを生んだ理由

モーニング娘。の大きな特徴は、メンバーが卒業してもグループそのものは活動を継続できる仕組みにあります。

一般的な固定メンバー型のグループでは、主要メンバーの卒業が活動継続に大きな影響を与える場合があります。しかし、モーニング娘。は加入期という世代の仕組みを通じて、新しいメンバーが先輩からパフォーマンスや活動の経験を引き継いできました。

2026年5月に公開されたつんく氏のインタビューでも、グループが長く活動を続けられた背景として、テレビや雑誌など従来型メディアの影響力が分散し、SNSを含む多様な媒体へ広がったことが語られています。

これは、モーニング娘。の歴史を考えるうえで重要な視点です。1990年代後半のテレビ中心の時代に生まれたグループが、CD市場、ライブ市場、インターネット、SNSと活動環境を変えながら存続してきました。

歴代メンバーを振り返る際には、誰が一番人気だったかだけでなく、それぞれの世代がどのような役割を果たし、次の世代へ何を引き継いだのかを見ることが大切です。

【モーニング娘。の歴代メンバー】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:モーニング娘。の初代メンバーは誰ですか?

A1:中澤裕子、石黒彩、飯田圭織、安倍なつみ、福田明日香の5人です。1997年9月14日に結成された1期生で、テレビ東京系『ASAYAN』のオーディション企画から誕生しました。

Q2:モーニング娘。の歴代メンバーは全部で何人ですか?

A2:2026年11月2日現在、1期生から18期生までの歴代在籍メンバーは計51人です。加入期によって1人から5人まで人数が異なり、2026年に加入した18期生は4人です。

Q3:モーニング娘。の歴代リーダーで最も長く務めたのは誰ですか?

A3:9代目リーダーの譜久村聖です。2014年11月27日から2023年11月29日まで約9年間務めました。2026年11月現在のリーダーは11代目の野中美希です。

Q4:黄金期とプラチナ期のメンバーはどう違いますか?

A4:黄金期は後藤真希、安倍なつみ、石川梨華、辻希美、加護亜依らを中心に、ヒット曲とテレビでの知名度を高めた時代です。プラチナ期は高橋愛、新垣里沙、道重さゆみ、田中れいならを中心に、歌唱力やダンス、ライブパフォーマンスの完成度を磨いた時代です。

Q5:2026年に卒業するモーニング娘。メンバーは誰ですか?

A5:牧野真莉愛は2026年6月24日に卒業しました。小田さくらは2026年12月11日の横浜アリーナ公演をもって卒業予定です。11月2日時点では、小田は現役メンバーに含まれています。

モーニング娘。は1997年の1期生5人から始まり、2026年には18期生まで、計51人の歴代メンバーが在籍するグループへと成長しました。

初期の中澤裕子や安倍なつみ、黄金期の後藤真希や4期生、プラチナ期の高橋愛や道重さゆみ、そして譜久村聖や生田衣梨奈らが、それぞれの時代を支えてきました。

2026年11月2日現在は野中美希をリーダーとする11人体制。18期生4人が新たに加わり、12月11日には小田さくらの卒業という節目を迎えます。

歴代メンバーを調べるときに押さえておきたい要点は、次の3つです。

  • 加入期:1期から18期までの世代を把握すると、メンバーの加入順とグループの歴史が理解しやすい。
  • 時代区分:黄金期はヒット曲と大衆的人気、プラチナ期はライブパフォーマンスの完成度が大きな特徴。
  • 最新の在籍状況:卒業済みのOGと現役メンバー、卒業予定のメンバーを区別することが大切。

【プロの結論】モーニング娘。の本当の魅力は、特定の人気メンバーだけで成り立ってきたのではなく、異なる世代がそれぞれの個性を持ち寄り、次の世代へグループを引き継いできた点にあります。

2027年には結成30周年を迎えるモーニング娘。18期生を含む新しいメンバーが、先輩たちの歴史をどのように受け継ぎ、次の時代のグループ像を作っていくのか。これまでの51人の歩みを知ることは、これからのモーニング娘。を楽しむための大きな手がかりになります。

主な事実確認資料: ハロー!プロジェクト公式プロフィール・ニュース発表、アップフロントワークス公式作品情報、つんく氏の2026年インタビュー、歴代加入・卒業記録。

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