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【結論】マクドナルドの値上げで客離れは起きたのか?最新データで判明した実態

宮部 宗介 宮部 宗介 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
目次

先に答えを示すと、2026年の値上げ後に一時的な客数減少は発生したものの、マクドナルド全体で継続的な客離れが進んでいるとは判断できない。

根拠となるのが、日本マクドナルドホールディングスのIRセールスリポートだ。2026年1〜9月の既存店売上高は前年同期比6.0%増、客数は2.2%増、客単価は3.7%増となった。

注目したいのは、売上高だけでなく客数もプラスを維持している点だ。値上げによって一人当たりの支払額が増えただけでなく、来店客数も前年を上回っている。

もちろん、すべての消費者が値上げを受け入れたわけではない。価格に敏感な層が購入頻度を落とした可能性や、注文する商品を変更した可能性はある。しかし、企業全体の既存店客数を見る限り、大規模な顧客流出が数字に表れている状況ではない。

2026年9月は客数・客単価ともに増加

2026年9月の実績は、既存店売上高が前年同月比10.0%増、客数が3.3%増、客単価が6.5%増だった。

つまり、売上高の伸びを値上げによる単価上昇だけで説明することはできない。実際に来店した顧客数も増加している。

ただし、9月には月見バーガーやチーズ月見などの季節商品、期間限定メニュー、ハッピーセットの企画も展開されていた。これらの販促活動が来店を後押しした可能性もあるため、9月の数字だけで値上げの影響が完全になくなったと判断するのは早い。

大切なのは、価格改定から半年以上が経過した段階でも、客数が前年割れの状態に固定されていないという事実だ。

【2026年2月25日の価格改定】ビッグマック500円化で何が変わった?

マクドナルド値上げ客離れ

価格改定日:2026年2月25日/標準店舗の税込価格

日本マクドナルドが2026年2月24日に発表した価格改定では、標準店舗において約6割の商品が対象となり、店頭価格が10〜50円引き上げられた。

今回の改定で象徴的だったのが、ビッグマックの単品価格が500円に到達したことだ。これまで480円だった看板商品が500円になったことで、消費者にとって価格上昇を実感しやすい節目となった。

主な値上げ対象商品と新価格

  • ビッグマック:480円から500円(20円増)
  • チーズバーガー:220円から240円(20円増)
  • ダブルチーズバーガー:450円から480円(30円増)
  • チキンフィレオ:420円から440円(20円増)
  • ビッグマックセット:750円から770円(20円増)
  • マックフライポテトM:330円から350円(20円増)
  • 炭酸ドリンクM:270円から290円(20円増)

一方、すべての商品が値上がりしたわけではない。ハンバーガーとマックチキンは単品190円、てりやきマックバーガーは400円に据え置かれた。

このように、値上げ対象と価格据え置き商品を組み合わせた価格設定が採用されている。なお、上記は標準店舗の価格例であり、特殊立地店舗や地域によって価格が異なる場合がある。

なぜマクドナルドは値上げしたのか

日本マクドナルドが公式発表で説明した理由は、原材料費、エネルギーコスト、人件費の上昇が長期化していることだ。

ハンバーガーの製造には、牛肉や鶏肉、小麦、乳製品、野菜など複数の食材が必要になる。加えて、店舗を運営するための電気代、空調費、物流費、従業員の人件費も発生する。

ファストフードは商品の提供価格が比較的低いため、原価や人件費の上昇が利益率に与える影響も無視できない。

今回の値上げは、こうしたコスト上昇を価格に反映する経営判断だった。単純に企業が値上げをしたかったという話ではなく、店舗運営を継続するための収益確保という側面がある。

【客数・売上高・客単価を徹底比較】2026年の月次データ一覧

マクドナルドの客離れを検証するうえで、最も重要なのが月次の既存店データだ。

売上高だけを見れば、客数が減っていても値上げによって数字が伸びる可能性がある。そのため、客数と客単価を分けて確認する必要がある。

以下は、日本マクドナルドホールディングスのIRセールスリポートに掲載された2026年1〜9月の前年同月比だ。

2026年1〜9月の既存店月次推移
月 既存店売上高 客数 客単価 1月+11.7%+9.2%+2.2% 2月+8.0%+6.9%+1.1% 3月+2.4%−0.9%+3.3% 4月+5.0%+1.3%+3.7% 5月+5.7%+0.6%+5.0% 6月+2.7%−1.5%+4.2% 7月+5.1%+0.3%+4.8% 8月+3.5%+1.3%+2.2% 9月+10.0%+3.3%+6.5%

出典:日本マクドナルドホールディングス「IRセールスリポート」。すべて前年同月比。2026年2月25日に価格改定を実施。

データから読み取れる3つのポイント

1.値上げ後の3月は客数がマイナスに転じた

2026年3月の既存店客数は前年同月比0.9%減だった。2月25日の価格改定後、最初の1カ月間に客数が前年を下回ったことは注目すべき変化だ。

ただし、既存店売上高は2.4%増、客単価は3.3%増だった。来店客数が減っても、一人当たりの購入金額が増えたことで売上高は前年を上回った。

この結果は、価格改定後に客数面で一定の負担が表れた可能性を示す一方、売上全体が落ち込むほどの影響には至らなかったことも示している。

2.6月にも客数減少が発生したが、売上高はプラスだった

6月の客数は前年同月比1.5%減となり、3月に続いてマイナスを記録した。一方、客単価は4.2%増、既存店売上高は2.7%増だった。

つまり、来店人数の減少と売上高の成長が同時に発生している。これは値上げ後のマクドナルドを理解するうえで要点だ。

ただし、6月の客数減少を価格改定だけの影響と断定することはできない。前年の販売状況、キャンペーン、曜日構成など複数の条件が関係するためだ。

3.7月以降は客数が再びプラスに転じた

7月は0.3%増、8月は1.3%増、9月は3.3%増と、3カ月連続で客数が前年を上回った。

特に9月は、売上高・客数・客単価のすべてが伸びている。値上げ後に顧客が一斉に離れて戻らなくなったという見方とは一致しない。

四半期・累計で見るとどうなる?

月ごとの変動をならして見ると、さらに全体像が分かりやすくなる。

  • 第1四半期(1〜3月):既存店売上高7.3%増、客数4.8%増、客単価2.3%増。
  • 第2四半期(4〜6月):既存店売上高4.5%増、客数0.2%増、客単価4.3%増。
  • 第3四半期(7〜9月):既存店売上高6.2%増、客数1.6%増、客単価4.5%増。
  • 1〜9月累計:既存店売上高6.0%増、客数2.2%増、客単価3.7%増。

第2四半期は客数の伸びが0.2%まで縮小しており、値上げ後の消費者の価格選別が進んだ可能性を考える材料になる。一方、第3四半期には客数の伸びが1.6%へ回復している。

なお、既存店売上高は少なくとも13カ月以上営業している店舗を対象とした前年との比較だ。新店舗の売上高とは区別される。また、2026年11月2日時点でIRセールスリポートに掲載されている最新の月次実績は9月分であり、10月の390ペア全国展開後の客数はまだこの表には反映されていない。

【客離れの理由と真相】マクドナルドの値上げ後に不満が広がった背景

客数の統計では大規模な顧客流出が確認できない一方、値上げに対する消費者の不満が存在することも事実だ。

2026年2月25日の価格改定を受けた報道では、SNS上でビッグマック500円化やポテトの値上がりに対する反応が取り上げられた。「マクドナルドは安い」という従来のイメージとのギャップが、価格改定への心理的な抵抗につながっている。

理由1:マクドナルドは「安く食べられる店」という期待が強い

マクドナルドの競争力を考えるとき、味や商品ラインアップだけでなく、価格の手頃さは欠かせない要素だ。

高価格帯のレストランで数十円の値上げがあっても、顧客の購買行動に与える心理的な影響は比較的小さい場合がある。しかし、低価格で手軽に利用できることを期待されているチェーンでは、同じ値上げ幅でも印象が変わる。

特にビッグマックの500円到達は、単純な20円の値上げ以上の意味を持つ。500円という分かりやすい価格の節目が、従来の価格イメージを変えるきっかけになったからだ。

消費者が比較するのは、必ずしも原価や値上げ率ではない。「以前はいくらで食べられたか」「この金額なら別の店を選べるのではないか」という日常的な判断だ。

理由2:バーガーだけでなくポテトやドリンクも値上がりした

見落としやすいのが、食事全体の支払額への影響だ。

ビッグマックだけであれば20円の値上げだが、ポテトMも330円から350円、炭酸ドリンクMも270円から290円になった。

セットや単品を組み合わせて購入する人にとっては、バーガー以外の値上げも重なる。単品価格だけを見ていると、実際に感じる負担を過小評価してしまう。

家族で複数人分を注文する場合や、サイドメニューを追加する場合には、合計金額の変化がより大きく感じられる可能性がある。

理由3:他の外食チェーンと比較されやすくなった

マクドナルドの価格が上がれば、消費者はモスバーガーなどのハンバーガーチェーン、コンビニエンスストア、ファミリーレストランといった選択肢を比較しやすくなる。

重要なのは、単純な商品の値段だけではない。ボリューム、食事としての満足度、店舗までの距離、待ち時間、クーポンの有無なども選択基準になる。

例えば、短時間で食事を済ませたい人にとってはマクドナルドの利便性が価格差を補う場合がある。一方、ゆっくり食事をしたい人にとっては、別の外食店のほうが魅力的に映ることもある。

つまり、値上げによってマクドナルドが比較される対象は、同じハンバーガーだけではなくなっている。

理由4:値上げに対する不満と実際の購買行動は別

今回の値上げでは、SNSやネットニュースのコメント欄で価格に対する不満が話題になった。しかし、こうした反応の多さを、そのまま客離れの人数に置き換えることはできない。

値上げに不満を感じながらも、実際には週に何度も利用する人はいる。逆に、SNSで何も発信せず、購入頻度を減らす人もいる。

消費者の感情と実際の来店行動は必ずしも一致しない。だからこそ、SNSの反応だけでなく、既存店の客数を確認することが重要になる。

2026年のデータが示しているのは、価格への不満が存在しても、マクドナルドの利用そのものが大きく失われたわけではないという構図だ。

【セット500・390ペアの戦略】値上げ後もマクドナルドが安さを残す理由

値上げだけを見ると、マクドナルドが低価格路線から離れたように感じるかもしれない。しかし、2026年の施策を時系列で見ると、価格を引き上げる商品と、お得感を維持する商品を並行して展開していることが分かる。

セット500はマックポーク復活で3種類に拡充

2026年2月25日、マクドナルドは「セット500」にマックポークを追加した。

これまでのハンバーガー、マックチキンに加えてマックポークが復活し、500円のセットが3種類に拡充された。

セット500は、対象バーガーにサイドメニューとドリンクMサイズが付く商品だ。サイドメニューにはマックフライポテトMやチキンマックナゲット5ピースなどがあり、組み合わせによって食事としての満足度を高められる。

マックポークは過去にレギュラー商品や期間限定商品として販売され、2026年の復活は5年ぶりと公式発表された。日本マクドナルドは、過去の販売実績や復活を望む声にも言及している。

この施策の要点は、単品価格を据え置いたバーガーを使って、サイドとドリンクまで含めた500円の選択肢を残したことだ。値上げ対象商品の購入を避けたい消費者にも、利用を続ける理由を提供している。

390ペアは10月21日から全国販売

加えて、2026年10月21日には新たな低価格メニュー「390ペア」が全国販売を開始した。

390ペアは、対象のサイドメニュー1品とドリンクMサイズ1品を組み合わせて390円で購入できるサービスだ。毎日14時から閉店まで利用でき、ポテトMやチキンマックナゲット5ピースなどが選択肢に含まれる。

日本マクドナルドの公式発表によると、対象商品の単品価格を合計した場合と比べ、最大250円お得になる。2025年12月から福岡県・佐賀県を中心とした一部地域で先行販売され、今回全国展開に至った。

ここで注意したいのは、390ペアはバーガーを含むセットではないという点だ。セット500がバーガー・サイド・ドリンクの組み合わせなのに対し、390ペアはサイドとドリンクの組み合わせである。

また、390ペアは一部店舗とデリバリーでは実施されていない。

セット500と390ペアは何が違う?

  • セット500:バーガー・サイド・ドリンクMが付く。食事を500円で済ませたい人向け。
  • 390ペア:サイド・ドリンクMの組み合わせ。午後の軽食や休憩に適している。

両者は価格帯だけでなく、利用する時間や目的も違う。

セット500は食事の基本価格を抑える役割を担い、390ペアは午後の間食や軽い利用を取り込む役割を持つ。高価格帯の商品を販売する一方で、低価格の商品も用意することで、幅広い消費者の利用機会を確保する戦略だ。

もっとも、こうした施策が実際にどれほど客数を押し上げたのかを示す個別の販売効果は、公表された月次データだけでは分からない。9月までの客数回復と、10月21日から始まった390ペアの効果は分けて考える必要がある。

【プロの結論】マクドナルドの客離れを判断するときに見るべき数字

マクドナルドの値上げを評価するとき、最も避けたいのは売上高だけを見て好調・不調を判断することだ。

売上高が増えていても客数が減っている場合、価格上昇や高価格商品の販売比率の上昇によって数字が押し上げられている可能性がある。反対に、客数が増えていても客単価が下がれば、売上高の成長は鈍くなる。

2026年1〜9月のマクドナルドは、既存店売上高6.0%増、客数2.2%増、客単価3.7%増だった。3つの数字がそろってプラスであることは、単なる値上げによる売上確保とは異なる意味を持つ。

今後、注目すべき3つの判断基準

1.客数の伸びが継続するか

値上げ後の客数が一時的に回復しただけなのか、継続的な来店につながっているのかが重要だ。特に、季節商品や大型キャンペーンが少ない月でも客数が前年を上回るかどうかを確認したい。

2.客単価の上昇に依存しすぎていないか

客単価の上昇は企業にとって売上確保のメリットがある。しかし、価格上昇だけで売上を伸ばし続けるには限界がある。客数も同時に伸びる状態を維持できるかが、長期的な競争力を左右する。

3.低価格メニューが顧客の定着につながるか

セット500や390ペアのような価格を抑えた商品は、値上げに敏感な顧客をつなぎ留める役割を持つ。単純に値下げするのではなく、時間帯や商品構成を工夫してお得感を提供できるかがポイントになる。

マクドナルドを利用するなら、どんな人に向いている?

現在の価格体系では、利用する商品や注文方法によって満足度が変わりやすい。

  • 向いている人:短時間で食事を済ませたい人、セット500やクーポンを活用したい人、期間限定商品を楽しみたい人。
  • 価格を重視する人:ハンバーガーやマックチキンなどの据え置き商品を組み合わせたい人。
  • 割高に感じやすい人:ビッグマックなどの単品にポテトやドリンクを追加し、毎回通常価格で注文する人。
  • 他店との比較がおすすめの人:食事のボリュームや栄養バランス、ゆっくり過ごせる環境を優先する人。

マクドナルドの価値は、必ずしも最安値であることだけではない。店舗数、アクセスのしやすさ、注文の手軽さ、商品ラインアップなども含めて判断する必要がある。

【マクドナルドの値上げと客離れ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年の値上げでマクドナルドは客離れを起こした?

A1:2026年3月と6月には既存店客数が前年同月比でマイナスになった。しかし、7月以降はプラスに転じ、9月は3.3%増だった。1〜9月累計でも2.2%増となっており、継続的な大規模客離れを示すデータは確認できない。

Q2:ビッグマックは2026年にいくらになった?

A2:2026年2月25日の価格改定で、標準店舗の単品価格は480円から500円になった。セット価格も750円から770円に引き上げられた。店舗の立地条件などによって価格が異なる場合がある。

Q3:チーズバーガーも値上げされた?

A3:値上げされた。2026年2月25日から標準店舗の単品価格が220円から240円になった。一方、ハンバーガーやマックチキンは単品190円に据え置かれた。

Q4:マクドナルドの売上高が伸びているのは値上げのおかげ?

A4:値上げによる客単価の上昇は売上高に寄与している。ただし、2026年1〜9月は客数も前年同期比2.2%増加しているため、単価上昇だけで説明することはできない。商品構成やキャンペーンなども含めて見る必要がある。

Q5:セット500は2026年も利用できる?

A5:2026年2月25日からマックポークが加わり、ハンバーガー、マックチキンと合わせて3種類の500円セットになった。一部店舗およびデリバリーでは実施されていないため、利用前に対象店舗を確認したい。

Q6:390ペアとはどんなメニュー?

A6:2026年10月21日に全国販売が始まったサービスで、対象のサイドメニュー1品とドリンクMサイズ1品を390円で購入できる。毎日14時から閉店まで販売される。一部店舗とデリバリーは対象外だ。

Q7:2026年10月以降の客数はどうなっている?

A7:2026年11月2日時点で、IRセールスリポートの最新月次実績は9月分だ。10月21日から全国展開された390ペアの影響を含む10月の客数や売上高は、今後公表される月次データで確認する必要がある。

2026年2月25日の価格改定で、ビッグマックは500円、チーズバーガーは240円となり、マクドナルドの価格イメージは大きく変化した。約6割の商品が10〜50円値上げされたことで、消費者の間に不満や価格への警戒感が生まれたことも確かだ。

しかし、日本マクドナルドHDのIRセールスリポートを見ると、2026年1〜9月の既存店売上高は6.0%増、客数は2.2%増、客単価は3.7%増だった。

3月と6月には客数の前年割れがあったものの、その後は回復している。少なくとも9月までの数字からは、値上げによってマクドナルドの顧客基盤が大きく崩れたとは判断できない。

一方、マクドナルドが従来の「安くて手軽」というイメージを維持できるかは、今後の課題だ。セット500の拡充や390ペアの全国展開は、その課題に対する具体的な対応と見ることができる。

これから注目したいのは、客単価の上昇だけでなく、客数の増加も維持できるかどうかだ。値上げを受け入れてもらえるブランドであり続けるには、価格に見合う商品価値と利用するメリットを提供し続ける必要がある。

2026年のマクドナルドは、値上げによって客離れが加速したというよりも、価格を引き上げながら、お得な商品の提供によって顧客をつなぎ留める段階にある。今後の10月以降の月次客数と客単価の推移が、その戦略の成否を判断する重要な材料になる。

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宮部 宗介
トレンドリサーチャー 宮部 宗介
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アニメ・漫画の制作発表を担当。制作会社・出版社の公式告知と原作者コメントを確認してから記事化します。

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