「くら寿司プレミアム」とは、通常のくら寿司と何が違うのでしょうか。その答えとなるのが、くら寿司株式会社が展開する上位ブランド「無添蔵(むてんくら)」です。希少な魚介類や手間をかけた手作り料理、落ち着いた和の空間など、一般的な回転寿司とは異なる食事体験を提供しています。
2026年11月現在、無添蔵は関西4店舗に加え、2025年に関東初出店した中目黒店、そして2026年7月9日に開業した無添蔵 新宿店を展開しています。新幹線で運ぶ朝獲れ鮮魚、生本マグロ、常時200種類以上の品ぞろえなど、食材と調理へのこだわりも特徴です。一方、ビッくらポン!がないことや通常店より高めの価格設定など、訪問前に知っておきたい違いもあります。
【基本情報】くら寿司プレミアムとは?上位ブランド「無添蔵」の正体

「くら寿司プレミアム」という名称で検索されることがありますが、正式なブランド名は無添蔵(むてんくら)です。
運営するのは、回転寿司チェーン「くら寿司」を展開するくら寿司株式会社。本社は大阪府堺市にあります。
無添蔵の1号店は、2005年1月に大阪府堺市の泉北エリアにオープンしました。一般的な回転寿司チェーンの全国一律の運営とは異なり、小規模な店舗だからこそ実現できる仕込みや調理、限定的に仕入れる上質な食材を強みにしてきたブランドです。
当初は関西エリアを中心に4店舗を展開。2025年5月29日には、東京都目黒区に関東初出店となる中目黒店を開業しました。
さらに2026年7月9日には新宿店がオープン。関東での店舗展開が2店舗に拡大し、都心でも無添蔵を利用しやすくなりました。
無添蔵が掲げる四大添加物無添加とは無添蔵の公式ブランド紹介では、使用する食材について「四大添加物無添加」を掲げています。
対象となるのは次の4種類です。
- 化学調味料
- 人工甘味料
- 合成着色料
- 人工保存料
調味料を含む食材についても、これらを使用しないという考え方です。
ただし、ここで押さえておきたいのが、四大添加物無添加は無添蔵だけの独自サービスではないという点です。くら寿司は通常店舗についても、全食材における四大添加物不使用を基本方針として公式に説明しています。
つまり、通常店と無添蔵の差を添加物の有無だけで判断するのは適切ではありません。実際の差別化要点は、食材の仕入れ、メニュー開発、調理工程、店舗の雰囲気にあります。
【徹底比較】無添蔵と通常のくら寿司は何が違う?
無添蔵は、単純に通常店の寿司を高くした店舗ではありません。商品構成から店内設計、食事の楽しみ方まで、ブランドの方向性そのものが異なります。
特に大きな違いは、希少なネタを定番商品として扱える仕入れ体制と、食事そのものを楽しんでもらうための空間づくりです。
| 比較項目 | 無添蔵 | 通常のくら寿司 |
|---|---|---|
| ブランド位置づけ | プレミアム・ハイグレード業態 | 幅広い客層向けの回転寿司チェーン |
| 食材 | 希少な魚介や産地にこだわった食材を積極的に採用 | 幅広い商品を安定的に提供 |
| マグロ | 生本マグロや地中海産本マグロなど | 通常メニューを中心に展開 |
| 鮮魚の輸送 | 新幹線を活用した朝獲れ鮮魚の輸送企画 | 通常の仕入れ・物流体制 |
| 調理方法 | 飾り包丁、刷毛ぬり、手間をかけた仕込み | 効率的な店舗調理・商品提供 |
| メニュー数 | 常時200種類以上 | 定番・期間限定商品を展開 |
| 店内の雰囲気 | 照明を落とした落ち着いた和の空間 | 明るく活気のあるファミリー向け空間 |
| ビッくらポン! | 基本的に設置なし | 対象店舗・対象条件で実施 |
| 価格帯 | 通常店より高価格帯の商品が充実 | 比較的リーズナブルな価格設定 |
| 利用目的 | 食材や料理、雰囲気を楽しむ食事 | 日常の食事や家族での外食 |
無添蔵の最大の魅力は、通常の大量販売型の回転寿司では扱いにくい食材を、定番メニューとして提供できることです。
代表的なのが、新幹線輸送を利用した「新幹鮮魚」です。
2025年の中目黒店オープン時には、福井県の漁港で早朝に水揚げされた魚を産地で一次加工し、列車荷物輸送サービス「はこビュン」を利用して東京へ運ぶ仕組みが紹介されました。朝に水揚げされた魚を、その日の夕方には店舗で提供するという取り組みです。
魚種は水揚げ状況によって変わり、石鯛、きじはた、しいら、ほうぼう、真あじなどが提供対象として紹介されています。
2026年7月に開業した新宿店では、さらに北海道産の朝〆地魚を北海道・東北新幹線で輸送する取り組みも始まりました。
北海道産の魚を産地で迅速に加工し、首都圏の店舗で当日提供するという仕組みです。新宿にいながら、産地の鮮魚を味わえることが新店舗の大きな特徴になっています。
ビッくらポン!がない理由通常のくら寿司と比較して、意外に感じる人が多いのがビッくらポン!の有無です。
無添蔵では、食事そのものに集中できる環境を重視しています。くら寿司が2025年の中目黒店オープン時に公表した説明でも、ビッくらポン!などのアミューズメント性をなくし、落ち着いて食事を楽しめる店舗として紹介されました。
2026年の新宿店についても、公式発表ではビッくらポン!や水回収システムなどのアミューズメント要素を減らし、にぎやかさを抑えた空間にすると説明しています。
そのため、子どもが楽しみにしているゲームを目的に来店する場合は、通常店のほうが適しています。
一方、友人との食事やデート、ゆっくり寿司とお酒を楽しみたい人にとっては、こうした違いが無添蔵の魅力につながっています。
【メニュー一覧】無添蔵の寿司・料理・価格・費用を詳しく解説
常時200種類以上のメニュー構成無添蔵の公式ブランド情報によると、取り扱う商品は常時200種類以上。寿司だけでなく、一品料理や刺身、酒類なども充実しています。
大きく分けると、次のようなカテゴリーで構成されています。
- 握り寿司:本マグロ、サーモン、白身魚、貝類など
- 希少な鮮魚:新幹鮮魚、季節の地魚など
- マグロ料理:生本マグロ、赤身、中とろ、大とろ、中落ちなど
- 刺身・盛り合わせ:魚介をじっくり味わえる料理
- 手作り一品料理:天ぷら、煮物、季節の料理など
- アルコール:日本酒、焼酎、ワイン、ウイスキーなど
- デザート:食後に楽しめる甘味やスイーツ
200種類以上という数字は、単純な寿司のネタ数ではありません。寿司、料理、飲料などを含む品ぞろえを示しています。また、地域や店舗、季節、仕入れ状況によって提供内容は変わります。
注目商品① 地中海産本マグロ無添蔵の代表的な看板商品の一つが、地中海産本マグロです。
公式の東日本向けメニューでは、次の価格例が紹介されています。
- 地中海産本まぐろ 上赤身:300円
- 地中海産本まぐろ 中とろ:390円
- 地中海産本まぐろ 大とろ:580円
赤身はマグロ本来の旨み、中とろは脂の甘み、大とろは豊かな脂の風味を楽しめる構成です。
価格だけを見ると通常のくら寿司より高く感じますが、無添蔵は単純な低価格競争ではなく、食材や提供方法に付加価値を持たせる方向で商品を開発しています。
注目商品② 生本マグロと希少部位の中落ち中目黒店の特徴として知られるのが、生本マグロを使った寿司です。
くら寿司の2025年5月の公式発表では、愛媛県宇和島市で生産された本マグロを同店で提供する取り組みが紹介されました。
ブロックで仕入れたマグロを店内で赤身、中とろ、大とろに切り分けるほか、マグロの解体時にしか取れない希少部位の中落ちも数量限定で提供するとしています。
中落ちは、通常の切り身とは異なる食感や旨みを楽しめる部位です。入荷状況やマグロの状態によって提供数が限られるため、いつでも注文できる商品ではありません。
注目商品③ 新幹鮮魚と手作り料理新幹鮮魚は、無添蔵の独自性を象徴するメニューです。
中目黒店の公式紹介では、福井県産の朝獲れ鮮魚などを各420円で提供する商品例が掲載されています。
また、ネタによっては飾り包丁を入れたり、出汁醤油を刷毛で塗って提供したりする工夫も取り入れています。醤油を自分でつけるだけではなく、魚の種類や味わいに合わせた仕上げを施すことが特徴です。
新宿店では北海道産の鮮魚を使ったメニューに加え、寿司と日本茶のペアリングも導入されました。
茶師十段の資格を持つ茶匠・池田研太氏の監修によって、魚介の脂や旨みを引き立てるお茶を選定しています。例えば、青魚には強火煎茶、うなぎや穴子には玉露ほうじ茶、大とろやうにには玉露という組み合わせです。
寿司に合わせる飲み物を日本茶まで広げた点は、一般的な回転寿司とは異なる楽しみ方です。
無添蔵の価格・費用はどのくらい?無添蔵には、すべての商品を一律価格で提供する仕組みはありません。ネタの種類、料理の内容、店舗、期間限定企画などによって価格が異なります。
公式の東日本向けメニューに掲載されている価格例を整理すると、次のとおりです。
- 地中海産本マグロ上赤身:300円
- 地中海産本マグロ中とろ:390円
- 地中海産本マグロ大とろ:580円
- 新幹鮮魚:420円の商品例
- 生本わさびを使った刺身盛り合わせ:2,800円
- 獺祭の純米大吟醸:グラス980円、720mlボトル6,980円
これらは公式ページに掲載された商品例であり、全店舗共通の価格表ではありません。メニュー改定や入荷状況によって変わる場合があります。
実際の会計は、寿司を何皿食べるか、一品料理や刺身を追加するか、お酒を注文するかによって大きく変わります。
特にお酒や高価格帯の刺身を組み合わせる場合は、通常の回転寿司より予算を多めに考えておくと安心です。
【店舗一覧】無添蔵は現在全国6店舗!2026年新宿店の詳細
2026年11月現在、くら寿司の公式店舗情報で確認できる無添蔵は全国6店舗です。内訳は関西4店舗、関東2店舗となっています。
関西エリアの店舗一覧1.無添蔵 伊丹昆陽店
住所:兵庫県伊丹市昆陽北1-5-8
電話:072-775-6090
営業時間:11:00~23:00
2.無添蔵 北花田店
住所:大阪府堺市北区北花田町3-32-2
電話:072-240-1602
営業時間:11:00~23:00
3.無添蔵 泉北店
住所:大阪府堺市南区大庭寺814-1
電話:072-290-3400
営業時間:11:00~23:00(土日祝は10:20から営業)
4.無添蔵 紀伊川辺店
住所:和歌山県和歌山市川辺220
電話:073-464-0222
営業時間:10:30~22:30(土日祝は10:20から営業)
上記4店舗はいずれも年中無休として公式店舗情報に掲載されています。営業時間は変更される場合があるため、訪問前に最新情報を確認してください。
関東エリアの店舗一覧5.無添蔵 中目黒店
住所:東京都目黒区上目黒3-7-11 松村ビル2階
電話:03-6303-1610
営業時間:11:00~24:00
特徴:関東1号店。福井県産の新幹鮮魚や生本マグロなど、独自性の高い商品を展開しています。
6.無添蔵 新宿店
住所:東京都新宿区新宿3-26-11 新宿高野ビル6階
電話:03-6457-7609
営業時間:11:00~23:00
特徴:2026年7月9日オープン。北海道産の朝〆地魚や日本茶とのペアリングなど、新しい食体験を提供しています。
無添蔵 中目黒店はどんな店舗?中目黒店は、2025年5月29日に開業した関東初の無添蔵です。
東急東横線・東京メトロ日比谷線の中目黒駅から近い場所にあり、松村ビルの2階に店舗を構えています。
内装のコンセプトは「大人の隠れ蔵」。照明を少し落とし、和の装飾やBGMを取り入れることで、通常のくら寿司とは異なる落ち着いた空間を演出しています。
公式発表によると、店舗の座席数は59席。カウンター席とボックス席があり、ボックス席は仕切りを活用して個室に近い感覚で利用できます。
駅から近い利便性と、食事に集中できる空間の両方を備えているのが特徴です。
無添蔵 新宿店は2026年7月9日にオープン2026年の大きなニュースが、無添蔵 新宿店の開業です。
くら寿司株式会社は2026年7月2日の公式プレスリリースで、7月9日(木)に関東2号店となる新宿店をオープンすると発表しました。
場所は新宿駅周辺の新宿高野ビル6階。営業時間は11時から23時までで、駐車場はありません。座席数は193席で、無添蔵ブランドとして過去最大規模の店舗です。
新宿店のコンセプトは「地方と都心を、食体験でつなぐ」。北海道産の朝〆地魚を新幹線で輸送する仕組みを導入し、都市部にいながら産地の魚介を楽しめるようにしています。
さらに注目したいのが、日本茶とのペアリングです。
茶匠の監修を受け、寿司のネタごとに相性の良い茶葉を提案。魚の脂や旨み、香りをお茶で引き立てるという、従来の回転寿司にはあまり見られない取り組みです。
また、回転レーンを維持しながら、アミューズメント性を抑えた店舗設計を採用しています。新宿という大規模ターミナルの立地に合わせ、国内外の幅広い客層を意識した店舗といえます。
【評判・口コミ】無添蔵は本当においしい?利用者の評価を検証
無添蔵を選ぶ際に気になるのが、通常のくら寿司と比べて価格に見合う満足感が得られるかどうかです。
2026年秋の中目黒店・新宿店に関する口コミを確認すると、評価はおおむね「ネタの質」「店内の雰囲気」「価格への納得感」の3つに分かれています。
高く評価されているポイント1.ネタの大きさと魚介の品質
口コミでは、通常のくら寿司よりネタに厚みがある、魚の味わいが良いといった評価が見られます。特にマグロや白身魚、貝類などを評価する投稿が確認できます。
希少な魚介を扱うことや、仕入れ状況に合わせた商品展開が、通常店との違いを感じる理由になっています。
2.落ち着いて食事ができる
中目黒店、新宿店ともに、店内の落ち着いた雰囲気を評価する声があります。
仕切りのあるボックス席や照明を抑えた内装は、一般的なファミリー向け回転寿司とは異なる印象を与えます。
デートや友人との食事、仕事帰りの食事など、ゆっくり会話を楽しみたい場面にも利用しやすい環境です。
3.寿司以外の料理やお酒も楽しめる
口コミでは、サイドメニューや飲料の充実度も評価されています。
寿司だけを食べる場所ではなく、刺身や一品料理を組み合わせて食事を楽しめることが、通常店との差別化につながっています。
気になる口コミ・注意点1.通常のくら寿司より高い
価格に関しては、やはり通常店と比べて高いという意見があります。
特に高級ネタや一品料理、お酒を追加すると会計が大きくなります。リーズナブルな寿司を大量に食べたい人にとっては、期待する価格帯と合わない可能性があります。
2.高級寿司専門店と同じものを期待すると違いがある
無添蔵はあくまでもプレミアム回転寿司です。高級な寿司専門店や職人が目の前で握るカウンター寿司と同じサービスを提供する店舗ではありません。
回転レーンやタッチパネルによる注文など、回転寿司としての仕組みは残っています。
3.商品によって満足度が変わる
口コミには、特定のネタや一品料理を高く評価する声がある一方、価格に対して期待ほどではなかったという意見もあります。
すべての商品が同じ満足度になるわけではありません。希少な鮮魚や本マグロなど、無添蔵らしい商品を中心に選ぶと、ブランドの特徴を感じやすくなります。
なお、食べログに掲載されている新宿店の予算表示は、ランチが3,000~3,999円、ディナーが6,000~7,999円です。これは店舗の公式料金ではなく、口コミサイト上の目安です。実際の支払額は注文内容によって変わります。
【プロの結論】無添蔵を選ぶ価値がある人・おすすめできない人
無添蔵を評価するうえで大切なのは、通常のくら寿司と同じ基準で比較しないことです。
通常店が日常的な食事の利便性や価格、楽しさを重視するのに対し、無添蔵は食材、調理、空間を含めた食事体験に重点を置いています。
無添蔵がおすすめできる人- 通常のくら寿司よりワンランク上の寿司を食べたい人
- 生本マグロや希少な魚介類を楽しみたい人
- 新幹線で輸送された朝獲れ鮮魚に興味がある人
- 寿司だけでなく刺身や一品料理、日本酒も楽しみたい人
- 落ち着いた店内で会話を楽しみたい人
- 通常の回転寿司とは違う食事体験を求めている人
- できるだけ食費を抑えたい人
- ビッくらポン!を楽しみにしている子ども連れの家族
- 短時間で手軽に食事を済ませたい人
- 定番メニューをリーズナブルに食べたい人
- 寿司以外の料理やお酒をあまり注文しない人
無添蔵の展開で興味深いのは、くら寿司が低価格帯の回転寿司だけでなく、付加価値を重視した業態にも力を入れていることです。
全国規模のチェーンでは、商品の均一化や物流の効率化が重要になります。しかし、希少な魚介や手間をかけた料理は、仕入れ量や提供数量を柔軟に調整できる小規模店舗のほうが扱いやすい場合があります。
無添蔵は、この構造的な違いを生かしたブランドです。
2025年の中目黒出店では、新幹線を利用した福井の鮮魚輸送を打ち出しました。そして2026年の新宿店では北海道産鮮魚の輸送や日本茶とのペアリングに取り組んでいます。
単純に寿司の値段を上げるのではなく、産地と店舗を結ぶ物流、商品開発、食事空間までを組み合わせている点が重要です。
また、四大添加物無添加という共通の企業方針を維持しながら、無添蔵独自の魅力を別の部分で強化していることも見逃せません。
今後の店舗展開を考えるうえでも、新宿店がどのように都心の利用者や訪日客に受け入れられるかは注目すべきポイントです。
【よくある質問】くら寿司プレミアムの正体に関するFAQ
Q1:くら寿司プレミアムの正式名称は何ですか?
A1:正式名称は「無添蔵(むてんくら)」です。くら寿司株式会社が展開するプレミアム回転寿司ブランドで、通常店より上質な食材や手作り料理、落ち着いた店舗空間を特徴としています。
Q2:無添蔵にビッくらポン!はありますか?
A2:通常のくら寿司のようなビッくらポン!は基本的に設置されていません。無添蔵はアミューズメント性を抑え、食事そのものを楽しむことを重視した店舗です。
Q3:無添蔵のメニューは何種類ありますか?
A3:公式ブランド情報では、寿司や一品料理、お酒などを含めて常時200種類以上と紹介されています。ただし、店舗や季節、仕入れ状況によって内容は異なります。
Q4:無添蔵の価格は通常のくら寿司より高いですか?
A4:一般的には高価格帯の商品が充実しています。例えば、公式の東日本向けメニューでは地中海産本マグロの上赤身300円、中とろ390円、大とろ580円という価格例があります。注文内容によって総額は変わります。
Q5:無添蔵は全国に何店舗ありますか?
A5:2026年11月現在、公式店舗情報では全国6店舗です。関西に4店舗、関東に2店舗あります。
Q6:無添蔵 新宿店はいつオープンしましたか?
A6:2026年7月9日(木)にオープンしました。東京都新宿区新宿3-26-11の新宿高野ビル6階にあり、営業時間は11:00~23:00です。
Q7:無添蔵と通常のくら寿司は添加物への考え方も違いますか?
A7:四大添加物無添加は、くら寿司全体が掲げる基本方針です。無添蔵だけの特別な特徴ではありません。両者の主な違いは、食材の選定、希少なネタ、調理方法、メニュー構成、店舗の雰囲気にあります。
くら寿司プレミアムの正体である無添蔵は、2005年に誕生したくら寿司のハイグレードブランドです。
通常店との大きな違いは、希少な魚介類や生本マグロ、新幹線輸送による朝獲れ鮮魚、手間をかけた調理、落ち着いた店内空間にあります。
常時200種類以上のメニューをそろえ、寿司だけでなく刺身や一品料理、日本酒などを組み合わせて楽しめる点も魅力です。
一方、ビッくらポン!を楽しめないことや、通常店より価格が高くなりやすいことは、利用前に知っておきたいポイントです。
2026年7月9日に開業した新宿店では、北海道産の朝〆地魚を新幹線で運ぶ仕組みや、日本茶とのペアリングなど、新しい取り組みも始まりました。関西中心だったブランドが関東で存在感を高めていることも注目されます。
安さを最優先するなら通常のくら寿司、ネタの質や料理の幅、落ち着いた食事空間を重視するなら無添蔵。この基準で選べば、利用目的に合った店舗を見つけやすくなります。
単なる高級版のくら寿司ではなく、回転寿司の手軽さを残しながら、食材と食事体験の質を高めたブランド。それが2026年の無添蔵の位置づけです。
主な情報確認資料: くら寿司公式ブランド・店舗情報、2025年中目黒店開業発表、2026年新宿店開業発表、公式メニュー、食べログ掲載口コミ・予算情報。