2026年11月3日現在、日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』の人気企画「ゴチになります!」では、ゴチ27の年間クビレースが終盤に差しかかっています。2025年12月25日のゴチ26最終戦では、小芝風花・高橋文哉・矢部浩之の3人がクビとなりました。一方、2026年は佐野勇斗と倉科カナが新メンバーとして加入し、さらに矢部浩之も復帰。現在は7人で年間レースを戦っています。
気になる最新順位では、10月22日放送終了時点で倉科カナが最下位、白石麻衣が6位、増田貴久が5位という状況です。ただし、2026年のクビメンバーはまだ決まっていません。年末の最終戦の日程やクビ人数も正式発表前です。歴代の卒業者、年間自腹総額、最終戦の大精算ルールまで整理し、今後の注目ポイントを解説します。
【2026年最新】ゴチ27の現役メンバーは誰?現在のクビレース順位

2026年の「ゴチになります!」は、シリーズ27年目となるゴチ27。1月15日の新メンバー発表で、俳優の佐野勇斗と倉科カナが新加入しました。
当初は前年から残留した4人と新メンバー2人の計6人体制でしたが、6月に矢部浩之が復帰。現在は7人でクビレースを繰り広げています。
ゴチ27の現在のメンバー一覧| メンバー | 所属・肩書き | 2026年の状況 |
|---|---|---|
| 岡村隆史 | ナインティナイン | 継続メンバー |
| 矢部浩之 | ナインティナイン | 6月18日から復帰 |
| 増田貴久 | NEWS | 継続メンバー |
| せいや | 霜降り明星 | 継続メンバー |
| 白石麻衣 | 元乃木坂46 | 継続メンバー |
| 佐野勇斗 | M!LK・俳優 | 2026年新加入 |
| 倉科カナ | 俳優 | 2026年新加入 |
新メンバー2人の発表は2026年1月15日。佐野勇斗はM!LKのメンバーとして音楽活動を行う一方、俳優としても幅広く活躍しています。倉科カナもドラマや映画で知られる俳優です。
番組の新体制において、俳優と芸人、アイドルという異なるジャンルの出演者がそろったことも見どころになっています。日本テレビの番組情報とMANTANWEBの歴代メンバー紹介でも、この新加入が確認できます。
2026年10月22日終了時点の自腹総額ランキング現在のクビレースを判断するうえで重要なのが、年間自腹総額です。
10月22日放送のゴチ27では、大泉洋と山下智久がVIPチャレンジャーとして参加。白石麻衣が最下位となり、食事代とおみや代を合わせて276,080円を支払いました。
その結果を反映した年間ランキングは次のとおりです。
2026年10月22日放送終了時点・自腹総額の少ない順
1. 佐野勇斗:147,126円
2. 岡村隆史:148,850円
3. せいや:398,500円
4. 矢部浩之:499,000円
5. 増田貴久:699,436円
6. 白石麻衣:712,880円
7. 倉科カナ:917,000円
出典:10月22日放送回の結果および年間クビレース集計。
注目したいのは、佐野勇斗が147,126円でトップを維持していることです。10月22日のバトルでも1位を獲得しており、2026年のゴチバトル1位獲得回数は7回に達しています。
一方、最下位の倉科カナは917,000円。トップの佐野との差は約77万円です。
特に気になるのが、5位の増田貴久、6位の白石麻衣、7位の倉科カナ。年末のクビ人数によっては、3人とも厳しい立場になる可能性があります。
ただし、現在の順位だけでクビが確定するわけではありません。残りのバトルで大きな自腹が発生すれば、順位は大きく変わります。
【2025年の結果】小芝風花・高橋文哉・矢部浩之がクビになった理由
2025年12月25日に放送された「ゴチ26最終戦4時間スペシャル」では、3人のクビが決定しました。
そのメンバーが小芝風花、高橋文哉、矢部浩之です。
最終戦は東京都豊島区のホテルメトロポリタンにある「キュイジーヌ・エスト」で開催。設定金額は4万円という高額バトルでした。
小芝風花は最終戦4位でもクビに小芝風花は2023年のゴチ24から参加し、2025年まで3シーズンにわたって出演しました。
2025年は年間自腹総額が最も多く、最終戦前の段階で963,800円。7人中の最下位という厳しい状況でした。
最終戦では4位に入りましたが、この年のクビ人数が3人に決定したため、最初のクビメンバーとなりました。
小芝は番組内で涙を見せ、ゴチへの思いを語りました。バラエティー番組での自然なリアクションや共演者との掛け合いも印象的だっただけに、突然の卒業を惜しむ視聴者も少なくありませんでした。
高橋文哉は参戦2年目で卒業高橋文哉は2024年のゴチ25から参加。2025年は2年目のシーズンでした。
最終戦前の自腹総額は840,550円で、7人中6位。大精算による逆転残留を目指しましたが、最終戦では8位となりクビが決まりました。
俳優としての活動と並行して番組に出演してきた高橋にとって、2年目での離脱は悔しい結果となりました。
矢部浩之は復帰からわずか3戦で再びクビ2025年のクビ決定で特に注目されたのが矢部浩之です。
矢部は2023年のゴチ24でもクビとなっていましたが、2025年11月に復帰。ところが、12月25日の最終戦で再び最下位となり、クビが決まりました。
最終戦では食事代412,500円とおみや代52,200円を支払い、合計464,700円の負担となっています。
年間自腹総額は最終的に927,000円。復帰後の短い期間で大きな負担を背負う結果になりました。
2025年ゴチ26の最終自腹総額| 順位 | メンバー | 年間自腹総額 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 岡村隆史 | 0円 | 大精算・残留 |
| 2位 | 増田貴久 | 276,840円 | 残留 |
| 3位 | せいや | 335,140円 | 残留 |
| 4位 | 白石麻衣 | 662,700円 | 残留 |
| 5位 | 高橋文哉 | 840,550円 | クビ |
| 6位 | 矢部浩之 | 927,000円 | クビ |
| 7位 | 小芝風花 | 963,800円 | クビ |
出典:2025年12月25日最終戦の年間クビレース最終集計。
ここで押さえたいのは、最終戦で4位だった小芝風花もクビになったという点です。
ゴチのクビは、その日の順位だけで単純に決まるものではありません。年間自腹総額とクビ人数の組み合わせによって、最終戦の途中でも残留・卒業が確定します。
【歴代一覧】ゴチになりますのクビメンバーは誰?1998年から2025年まで
ゴチになりますは1998年にスタートしました。
ナインティナインの岡村隆史・矢部浩之、TOKIOの国分太一、出川哲朗らが初期メンバーとして参加。その後、俳優、女優、アイドル、モデル、お笑い芸人など、幅広いジャンルのタレントがレギュラーを務めてきました。
歴代のクビメンバーを年度別に整理すると、次のようになります。
歴代ゴチメンバーのクビ・卒業一覧| 年度・シリーズ | クビになったメンバー | 補足 |
|---|---|---|
| 2026・ゴチ27 | 未確定 | 年末の最終戦前 |
| 2025・ゴチ26 | 小芝風花・高橋文哉・矢部浩之 | 3人がクビ |
| 2024・ゴチ25 | 盛山晋太郎・やす子 | 2人がクビ |
| 2023・ゴチ24 | 矢部浩之・宮野真守 | 2人がクビ |
| 2022・ゴチ23 | ノブ・池田エライザ・高杉真宙 | 3人がクビ |
| 2021・ゴチ22 | 中条あやみ・松下洸平 | 2人がクビ |
| 2020・ゴチ21 | 田中圭・本田翼 | 2人がクビ |
| 2019・ゴチ20 | 中島健人・土屋太鳳 | 2人がクビ |
| 2018・ゴチ19 | 橋本環奈・渡辺直美 | 大杉漣は逝去に伴い交代 |
| 2017・ゴチ18 | 矢部浩之・国分太一 | 二階堂ふみは自主卒業 |
| 2016・ゴチ17 | 柳葉敏郎 | |
| 2015・ゴチ16 | 江角マキコ | |
| 2014・ゴチ15 | 平井理央・上川隆也 | |
| 2013・ゴチ14 | 矢部浩之 | |
| 2012・ゴチ13 | 杏 | |
| 2011・ゴチ12 | 田山涼成・佐々木希 | |
| 2010・ゴチ11 | 矢部浩之 | |
| 2009・ゴチ10 | 森泉 | 船越英一郎は出演形態変更 |
| 2008・ゴチ9 | 矢部浩之 | |
| 2007・ゴチ8 | 井上和香 | |
| 2006・ゴチ7 | 優香 | |
| 2005・ゴチ6 | 中島知子 | |
| 2004・ゴチ5 | 船越英一郎 | 翌年に復帰 |
| 2003・ゴチ4 | 出川哲朗 | セイン・カミュは自主卒業 |
| 2002・ゴチ3 | 岡村隆史 | 初期のクビ制度による離脱 |
歴代メンバーの変遷はMANTANWEBおよびマイナビニュースのシーズン別記録をもとに整理しています。
歴代メンバーで特に印象的なクビのエピソード岡村隆史
2002年のゴチ3で初めてクビになったメンバーです。番組の中心人物でありながら、初期には自腹額が膨らみ、クビを経験しています。
国分太一
ゴチの長期出演者として知られ、2017年のゴチ18でクビとなりました。長年レギュラーを務めたメンバーの離脱として大きな節目になりました。
矢部浩之
複数回のクビを経験している代表的なメンバーです。クビになっても復帰企画に挑戦し、再びレギュラーとして戻ってくる展開が番組の名物になっています。
中島健人
2019年のゴチ20でクビに。土屋太鳳とともに卒業することになりました。
池田エライザ・高杉真宙・ノブ
2022年のゴチ23では、ルーレットでクビ人数が3人に決まり、6人のメンバーのうち半数が入れ替わる結果となりました。
歴代の変遷を見ると、ゴチは単なるグルメ企画ではなく、出演者の入れ替わりそのものが大きな番組イベントになっていることが分かります。
【仕組みを解説】ゴチメンバーがクビになる理由と決定ルール
ゴチメンバーがクビになる理由は、基本的に年間の自腹総額が最も多くなることです。
番組内での発言や芸能活動の状況、人気、出演者同士の関係性などが直接のクビ判定になるわけではありません。
① 設定金額から最も離れた人が自腹を支払うゴチバトルでは、メンバーとゲストが高級レストランで値段の分からないメニューを注文します。
番組側が設定した金額に対し、注文した料理の合計金額がどれだけ近いかを競います。
- 設定金額に最も近い人:1位
- 設定金額から最も遠い人:最下位
- 最下位の人:参加者全員分の食事代を自腹で支払う
例えば設定金額が2万円であれば、2万円に近い合計金額を予想できた人ほど上位になります。
反対に、大きく予想を外すと、自分の食事代だけでなく参加者全員の食事代を負担することになります。
② おみや代も年間自腹総額に加算される見落とされやすいのが、おみや代です。
ゴチでは参加者が持ち帰るおみやげの代金を、ダーツや番組独自のルールで決められたメンバーが支払います。
この金額も年間自腹総額に加算されるため、食事代で最下位にならなくても、クビレースの順位が悪化することがあります。
2025年の小芝風花は、バトル1位を5回獲得していました。それでも最下位が4回、おみや代の支払いが6回あり、年間自腹総額963,800円でクビとなりました。
この結果は、単に1位を何回取ったかだけでは年間成績を判断できないことを示しています。
③ 年間自腹総額が多いメンバーがクビ候補になる1年間の自腹総額を積み上げ、最終戦でクビになるメンバーが決まります。
近年はクビ人数をルーレットなどで決定する方式が採用され、1人から最大3人まで変動するケースがあります。
2025年は最終戦で3人と決定しました。
つまり、年間順位で最下位の人だけがクビになるとは限りません。クビ人数が複数人になれば、年間順位で上にいるメンバーにも影響します。
④ ピタリ賞を取ると自腹総額がリセットされる通常のゴチバトルでは、注文金額が設定金額と完全に一致する「ピタリ賞」が出ると、年間自腹総額がゼロになります。
さらに賞金100万円が贈られる特典もあります。
このため、年間順位が下位でも、ピタリ賞を獲得すれば一気にクビレースから抜け出せる可能性があります。
【最終戦の大逆転】ゴチの大精算ルールとは?2025年の岡村隆史が証明
ゴチのクビレースで最も注目される特別ルールが「大精算」です。
通常回のピタリ賞とは異なり、最終戦では1位を獲得するだけで、それまでの年間自腹総額をゼロにできるという逆転ルールが適用されます。
設定金額と完全一致する必要はなく、最終戦で1位になれば大精算が成立します。
2025年は岡村隆史が大精算に成功2025年のゴチ26最終戦では、岡村隆史が1位を獲得しました。
最終戦前の岡村は年間自腹総額367,412円で3位。決して最下位ではありませんでしたが、クビ人数が3人となれば結果次第で危険な状況でした。
ところが、最終戦で1位となり大精算が成立。年間自腹総額は0円となり、残留を決めました。
この一方で、小芝風花と高橋文哉は逆転できず、矢部浩之も最下位となってクビが確定しています。
最終戦で注目すべき3つのポイント- クビ人数の発表: その年に何人が卒業するのか。
- 大精算の成立: 年間自腹額の多いメンバーが1位を取れるか。
- 最終順位: 年間自腹額と当日の結果を合わせて誰が残留できるか。
最終戦は、年間ランキングだけでは予想できない展開になることがあります。
そのため、11月時点の順位はあくまで途中経過として見る必要があります。
【2026年の発表はいつ?】ゴチ27のクビ決定と年末最終戦の見通し
ゴチ27のクビ発表を楽しみにしている人が気になるのは、2026年の最終戦がいつ放送されるのかという点でしょう。
過去のゴチでは、12月下旬の年末特番で最終戦を実施し、クビメンバーを発表してきました。
2025年は12月25日に4時間スペシャルが放送され、クビとなる3人が生放送で発表されました。
一方、2026年11月3日時点では、ゴチ27の最終戦の正式な放送日とクビ人数は未発表です。
次回のゴチ27は11月5日放送予定次回の放送として案内されているのは、2026年11月5日(木)の2時間スペシャルです。
VIPチャレンジャーには、スピードスケートの髙木菜那とスキージャンプの髙梨沙羅が登場する予定です。
番組予告では、残り5戦という状況で、下位にいる増田貴久、白石麻衣、倉科カナの巻き返しにも注目が集まっています。
2026年のクビ候補を考える際の注目ポイント現時点の年間自腹総額から見ると、警戒したいのは次の3人です。
倉科カナ
917,000円で最下位。年間ランキングでは最も厳しい位置にいます。今後のバトルで大きな自腹を重ねると、逆転が難しくなる可能性があります。
白石麻衣
712,880円で6位。10月22日のバトルでは276,080円を支払っており、順位を大きく落としました。次戦以降の結果が重要です。
増田貴久
699,436円で5位。白石との金額差は約13,000円しかなく、1回の高額自腹で順位が入れ替わる可能性があります。
ただし、これは10月22日終了時点の数字に基づく状況分析です。年末のクビ人数や最終戦のルールが決まっていないため、3人のクビが確定したわけではありません。
【よくある質問】ゴチメンバーのクビに関するFAQ
Q1:2026年のゴチ27でクビになるメンバーは誰ですか?
A1:2026年11月3日現在、クビメンバーはまだ決定していません。10月22日終了時点では倉科カナが最下位、白石麻衣が6位、増田貴久が5位です。年末の最終戦で正式に決まります。
Q2:2025年にゴチをクビになったメンバーは誰ですか?
A2:小芝風花、高橋文哉、矢部浩之の3人です。2025年12月25日のゴチ26最終戦で決定しました。小芝は年間自腹総額963,800円、高橋は840,550円、矢部は927,000円でした。
Q3:小芝風花はなぜゴチをクビになったのですか?
A3:2025年の年間自腹総額が963,800円となり、最終的にメンバー中で最も多かったためです。最終戦では4位でしたが、クビ人数が3人に決まったことで卒業となりました。
Q4:高橋文哉はゴチに何年間出演していましたか?
A4:2024年のゴチ25から2025年のゴチ26まで、2シーズン出演しました。2025年12月25日の最終戦でクビが決定しています。
Q5:矢部浩之は2026年のゴチに復帰していますか?
A5:はい。2026年5月28日の放送回で復帰条件のニアピン賞を獲得し、6月18日の第12戦から正式に復帰しました。2025年末にクビになった後、再びゴチメンバーとなっています。
Q6:ゴチの最終戦で1位になるとどうなりますか?
A6:大精算ルールが適用される場合、1位を獲得すると年間自腹総額がゼロになります。年間順位が下位でも、一度の勝利で残留を決められる可能性があります。
Q7:ゴチ27のクビ発表はいつですか?
A7:2026年11月3日現在、年末最終戦の正式な放送日は発表されていません。例年は12月下旬に最終戦が行われ、生放送でクビメンバーが発表されます。
2026年11月3日現在、ゴチ27のクビメンバーはまだ決まっていません。
最新の年間自腹総額では、佐野勇斗と岡村隆史が上位を維持する一方、倉科カナ、白石麻衣、増田貴久が下位に位置しています。
2025年は小芝風花、高橋文哉、矢部浩之の3人がクビとなり、岡村隆史は大精算で残留しました。さらに矢部は2026年に復帰を果たしており、ゴチならではの入れ替わりの激しさを象徴しています。
今後の注目要点は次の3つです。
- 年末までに倉科カナ、白石麻衣、増田貴久が順位を巻き返せるか。
- 佐野勇斗が好調を維持して年間上位で残留できるか。
- 最終戦の大精算で、下位メンバーによる大逆転が起こるか。
ゴチのクビは人気や芸能活動の実績ではなく、年間の自腹総額と最終戦の結果で決まるものです。現在の順位だけで卒業者を断定せず、放送ごとの自腹総額と最終戦の公式発表を確認することが、最新情報を正しく把握するポイントです。
2026年のゴチ27も、最後の一戦まで予想できない展開が続きそうです。