ダイソーのプレゼントボックスは、110円(税込)から購入でき、シンプルな紙製ボックスをはじめ、透明窓付き、アクセサリー専用、ピローボックス、バッグ型など、贈るものやラッピングの目的に合わせて選べます。2026年11月現在、公式ネットストアには小さなアクセサリー用から25cm四方の大きめサイズまで、さまざまな商品が掲載されています。
注目したいのは、価格だけでなく形状や素材、セット内容にも違いがあることです。110円で複数個入りの商品もあれば、220円で透明カバーやリボンが付いた華やかなタイプもあります。330円の商品についても、一般的なプレゼント用の箱とは異なる用途の商品が含まれているため、選ぶ際には注意が必要です。
【2026年最新】ダイソーのプレゼントボックスはどんな種類がある?

ダイソーの公式ネットストアでは、ギフト関連の商品が複数の形状や用途に分かれて掲載されています。紙製の定番ボックスだけでなく、透明素材を使った商品や、アクセサリーをきれいに収められる専用ケースなども見つかります。
公式ネットストアの「紙BOX」カテゴリは48件表示されています。ただし、収納用品なども同じカテゴリに含まれるため、48件すべてが一般的なプレゼント用の箱というわけではありません。
1.紙BOX・紙製ギフトボックス幅広い用途に使いやすいのが、紙製のギフトボックスです。正方形、長方形、薄型、2段タイプなどがあり、贈り物の形に合わせて選べます。
紙BOX・シンプルタイプ
価格目安:税込110円~220円
アクセサリー、小物、雑貨などに使いやすい定番タイプ。無地や柄付きなど、デザインにも選択肢がある。
公式掲載品には、9.3cm×9.3cm×8.7cmの紙BOXや、11.5cm×11.5cm×8.7cmの2段タイプがあります。後者は税込220円で、開くと2段になる構造です。
2.透明窓付きギフトボックス
透明窓リボンギフトボックス
価格:税込220円
中身を見せながらプレゼントできるタイプ。リボンと透明カバーを組み合わせた華やかなデザイン。
特に注目したいのが「透明窓リボンギフトボックス(正方形)」です。公式ネットストアによると、サイズは25cm×25cm×12cm。紙とPETを使用し、白とピンクの2種類が掲載されています。
セットにはリボン付きボックス、台紙、透明カバーが含まれます。中身を隠さずに見せたい雑貨や、見た目にもこだわりたい贈り物に向いています。
3.アクセサリー用ギフトボックス
アクセサリー用ギフトボックス
価格:税込110円
指輪を固定できるスポンジ付き。小さなアクセサリーを贈るときに便利な専用タイプ。
アクセサリー用ギフトボックスは、公式掲載サイズが6cm×6cm×4.3cm。紙、ウレタンフォーム、ポリエステルを使用した1個入りの商品です。
カラーは黒とベージュで、指輪を挿し込めるスポンジが付いています。一般的な紙箱にアクセサリーを入れるよりも、形を整えて見せやすいのが特徴です。
4.ピローボックス・クリアピローボックス
ピローボックス
価格:税込110円
両端が丸みを帯びた枕のような形状。小物やアクセサリーなど、薄めのプレゼントに使いやすい。
ピローボックスには、紙製のタイプと透明なPET製のクリアタイプがあります。
公式ネットストアでは、15cm×7.5cm×2.5cmのピローボックス6枚入り、17cm×10.5cm×3cmのクリアピローボックス2枚入りなどが掲載されています。透明タイプは中身を見せたいハンドメイド作品や小物のラッピングにも適しています。
5.バッグ型ギフトボックス
ギフトボックス(バッグ型)
価格:税込110円
バッグをモチーフにした個性的な形状。ディスプレイや小物の見せる収納にも使える。
バッグ型は、一般的な紙箱とは異なるポリスチレン製の商品です。公式掲載サイズは9.9cm×5cm×9.5cmで、黒とブラウンの1個入りとなっています。
商品説明では、グッズや造花のディスプレイなどの用途も紹介されています。なお、食品や液体を入れるための商品ではないため、お菓子などのラッピング用途とは区別して選びたいところです。
【価格・サイズ比較】ダイソーのギフトボックスは110円・220円・330円で何が違う?
ダイソーのギフトボックスを選ぶ際に気になるのが、税込110円と220円の商品では何が違うのかという点です。
公式ネットストアの商品情報を比較すると、価格が上がる商品には、透明カバーやリボンなどの付属品、2段構造、比較的大きなサイズなどの特徴があります。ただし、価格だけで品質や耐久性を判断することはできません。
代表的な商品の価格とサイズ一覧出典:ダイソーネットストア公式商品情報。サイズは公式掲載値。価格は税込。
330円の商品には注意!一般的なプレゼント用の箱とは違う価格を比較するときに見落としたくないのが、330円の商品です。
公式ネットストアの「紙BOX」カテゴリには、税込330円の「マスキングテープ保管用ボックス」が掲載されています。サイズは17.7cm×23.2cm×6cmで、幅1.5cmのマスキングテープを約42個収納できる仕様です。
つまり、330円という価格帯の商品は確認できますが、これは通常のプレゼント用ギフトボックスではなく、文具収納用品です。プレゼントを入れるための箱を探している場合は、110円・220円の商品を中心に比較するほうが目的に合います。
110円と220円はどちらがお得?小物を包むだけなら、110円の商品でも十分に選択肢があります。特にピローボックスは複数枚入りのため、友人へのプチギフトやイベント用のラッピングにも便利です。
一方、220円の商品は大きめの箱や、透明カバー付き、2段構造など、見せ方に工夫のある商品が中心です。単純な価格差ではなく、付属品やサイズ、必要な個数を比較すると、納得できる買い物につながります。
【失敗しない選び方】プレゼントの中身に合う箱はどれ?
ギフトボックス選びでありがちな失敗は、デザインを優先して、実際にプレゼントが入るかどうかを後回しにしてしまうことです。
購入前にプレゼントの縦・横・高さを測り、箱のサイズと照らし合わせておくと、買い直しを防ぎやすくなります。
アクセサリーや小物を贈るなら指輪や小さなアクセサリーには、アクセサリー専用ギフトボックスがおすすめです。スポンジで指輪を固定できるため、箱の中で動きにくく、見た目も整います。
複数の小物をまとめて贈る場合は、ピローボックスや小型の紙BOXも候補になります。
お菓子やハンドメイド作品なら透明窓付きのボックスは、中身の色や形をそのまま見せられるのが魅力です。手作りの雑貨やラッピング済みの作品など、外から見た印象も大切にしたい場合に適しています。
ただし、透明窓付きだからといって食品を直接入れられるとは限りません。商品ごとの材質や注意書きを確認し、食品に直接触れさせない仕様の商品には、個包装したものを入れるなどの工夫が必要です。
ぬいぐるみや推し活グッズならぬいぐるみや小型のマスコットなど、形に特徴があるものは、通常の四角い箱よりも余裕のあるサイズを選ぶと収めやすくなります。
透明窓付きの商品なら、中身を見せるディスプレイのようなラッピングも楽しめます。プレゼントを入れたときに、顔や装飾部分が隠れないかも確認しておきたいポイントです。
大きめの雑貨ならタオルや文具セットなど、厚みのあるプレゼントには、220円の2段ギフトボックスや透明窓リボンギフトボックスなどが候補になります。
ただし、公式掲載サイズが外寸の場合、実際に収納できる内寸はそれより小さくなります。商品説明に内寸が記載されている場合は、必ずそちらも確認してください。
【組み立て方を解説】ダイソーのプレゼントボックスはどう作る?
ダイソーのプレゼントボックスには、折りたたまれた状態で販売されている商品もあります。購入後に自分で組み立てるタイプは、基本的に折り目に沿って形を整えていきます。
基本的な紙製ギフトボックスの組み立て方一般的な組み立て式の紙BOXは、次の手順で作るとスムーズです。
折り目を確認する
箱の底面、側面、フタになる部分の折り線を確認します。
側面を立ち上げる
折り線に沿って側面を内側・外側に折り、箱の形を整えます。
底面を固定する
差し込み部分や底のツメを所定の位置に入れ、底が抜けないようにします。
プレゼントを入れる
必要に応じて薄紙や緩衝材を入れ、プレゼントの位置を整えます。
フタを閉じて仕上げる
フタやリボンを整え、形が崩れていないか確認します。
220円の透明窓リボンギフトボックスには、公式商品説明に組み立て手順が掲載されています。
最初に、箱になるように底面を作り、付属の台紙を中に入れます。次に透明カバーの表裏に付いている保護フィルムを剥がし、フタになる形に折ります。
最後にプレゼントを入れ、透明カバーでフタをしてリボンを結べば完成です。透明カバーに保護フィルムが付いているため、組み立て前に剥がすことを忘れないようにしましょう。
ハートフレームハンドルケースの場合は、底面を作った後、ハンドル用リボンを4か所に取り付け、透明カバーを組み立てる手順です。こちらも説明書きに沿って組み立てると、仕上がりがきれいになります。
【売り場はどこ?】ダイソーのギフトボックスの在庫確認方法
ダイソーのプレゼントボックスを店頭で探すなら、最初に確認したいのがラッピング用品のコーナーです。
店舗によって売り場の配置は異なりますが、包装紙、紙袋、リボン、ギフトバッグなどが並ぶ場所を探すと見つけやすくなります。文具コーナーや季節商品の特設売り場に置かれている場合もあるため、見当たらなければスタッフに商品名を伝える方法もあります。
DAISO公式アプリで店舗在庫を調べる
DAISO公式アプリ
商品名やキーワードから、店舗ごとの在庫状況を検索できる。
ダイソーでは、公式アプリを使った店舗別の在庫検索に対応しています。公式企業サイトによると、店舗名または商品名などのキーワードから在庫状況を調べられます。
具体的な確認手順は次のとおりです。
公式案内では、一部店舗は在庫検索の対象外とされています。検索結果に表示されない場合でも、すべての店舗で取り扱いがないと判断することはできません。
在庫確認で注意したい3つのポイント公式の店舗運営ポリシーには、在庫に関する注意事項も掲載されています。
- 在庫情報は前日夜時点: 来店時には売り切れている可能性がある。
- 電話での在庫問い合わせは不可: DAISOアプリを利用して確認する。
- 商品の取り置きは不可: 在庫が表示されていても確保されているわけではない。
特に、バレンタインやクリスマスなど、ラッピング用品を購入する人が増える時期は、目当ての商品が売り切れることも考えられます。来店前にアプリで確認し、できるだけ早めに購入するのがおすすめです。
【ダイソーとセリアを比較】ギフトボックスはどちらがおすすめ?
100円ショップでプレゼントボックスを探すとき、比較対象になるのがセリアです。どちらにもギフト関連商品があり、デザインや用途に応じて選択できます。
ダイソー
公式ネットストアで商品サイズ、価格、材質、入数などを確認しながら選びやすい。110円から220円の商品が中心。
セリア
窓付きやケーキ型、カラフルなデザインなど、店頭で見た目や雰囲気を確かめながら選びたい人に向いている。
セリアでは、窓付きタイプやケーキ型、アンティーク風のデザインなど、さまざまなギフトボックスが店頭商品として紹介されています。店舗や時期によって品ぞろえが異なるため、実物を見ながら選ぶことがポイントです。
一方、ダイソーは公式ネットストアで商品ごとの寸法や材質を確認できる点が便利です。例えば、透明窓リボンギフトボックスなら25cm×25cm×12cm、アクセサリー用なら6cm×6cm×4.3cmと、具体的な数字を比較できます。
2026年9月には、セリアの木目調の窓付きディスプレイボックスも紹介されています。透明タイプだけでなく、インテリアになじむデザインを選べる点もセリアの魅力です。
どちらを選ぶべき?ダイソーがおすすめなのは、次のような人です。
- 商品のサイズや素材を事前に調べたい。
- 110円・220円の価格帯で比較したい。
- アクセサリー用や複数枚入りなど、用途が明確な商品を探している。
- 公式アプリで店舗在庫を確認してから買い物したい。
セリアがおすすめなのは、次のような人です。
- デザインや色柄を実際に見て選びたい。
- ナチュラル系やかわいい雰囲気の箱を探している。
- ケーキ型など、少し変わった形状のラッピングを楽しみたい。
両店の優劣を価格だけで決めるのではなく、プレゼントのサイズとデザインの好みで選ぶのが合理的です。
【ダイソーのプレゼントボックス】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ダイソーのプレゼントボックスは110円で買えますか?
はい。税込110円の商品が複数あります。紙製のギフトボックス、アクセサリー用ギフトボックス、ピローボックス、クリアピローボックスなどが代表例です。商品によって1個入り、2枚入り、6枚入りなど入数が異なります。
Q2:ダイソーのギフトボックスには220円や330円の商品もありますか?
あります。220円では透明窓リボンギフトボックスや2段ギフトボックス、ポップアップギフトボックスなどが掲載されています。330円ではマスキングテープ保管用ボックスが確認できますが、こちらは一般的なプレゼント用ではなく収納用品です。
Q3:ダイソーのギフトボックスはどこの売り場にありますか?
基本的にはラッピング用品やギフトバッグ、包装紙などの周辺を探すのがおすすめです。店舗によっては文具コーナーや季節の特設売り場に置かれていることもあります。
Q4:ダイソーのギフトボックスの在庫は電話で確認できますか?
公式の店舗運営ポリシーでは、電話による在庫確認は受け付けていません。DAISO公式アプリを使えば、商品名やキーワードから店舗ごとの在庫状況を調べられます。ただし、在庫情報は前日夜時点のため、来店時に売り切れている可能性があります。
Q5:ダイソーのピローボックスには透明タイプもありますか?
あります。PET素材のクリアピローボックスがあり、公式掲載品には15cm×7.5cm×2.5cmの3枚入り、17cm×10.5cm×3cmの2枚入りなどがあります。中身を見せたい小物やアクセサリーのラッピングに適しています。
Q6:ダイソーとセリアでは、どちらのギフトボックスがおすすめですか?
サイズや価格、材質を事前に確認して選びたいならダイソー、デザインや色柄を店頭で比較したいならセリアがおすすめです。最終的には、贈るものがきちんと収まるかどうかを基準に選びましょう。
ダイソーのプレゼントボックスは、税込110円から220円を中心に、紙BOX、透明窓付き、アクセサリー用、ピローボックス、バッグ型など幅広い選択肢があります。
特に注目したいのは、110円でも複数枚入りの商品や専用スポンジ付きの商品が選べること、220円では25cm四方の透明窓付きボックスや2段タイプなど、見せ方にこだわった商品があることです。
一方、330円の商品は紙BOXカテゴリに掲載されていても、マスキングテープ保管用の収納用品です。プレゼント用の箱と収納用品を混同しないようにしましょう。
プロの視点から見た選び方の要点は、次の3つです。
- 小さな贈り物なら110円の商品: アクセサリー用やピローボックスを活用する。
- 見栄えを重視するなら220円の商品: 透明窓やリボン、2段構造を活用する。
- 購入前に在庫と寸法を確認する: DAISO公式ネットストアと公式アプリを使い分ける。
プレゼントの印象は、中身だけでなく、それを包む箱によっても変わります。贈る相手やシーンに合ったデザインを選び、ダイソーのラッピング用品も組み合わせれば、手頃な予算でも気持ちの伝わるギフトに仕上げられます。
まずはプレゼント本体のサイズを測り、公式ネットストアで候補を絞ってから店舗の在庫を確認する。この順番が、ダイソーでプレゼントボックスを失敗なく購入するための近道です。