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【一目でわかる】BBクリームとCCクリームの違いをカバー力・仕上がりで比較

桂木 洋 桂木 洋 • 更新: • 公開: • 読了約 23 分
目次

BBクリームとCCクリームの最大の違いは、肌悩みへのアプローチです。

BBクリームはファンデーションに近いカバー機能を持ち、肌の気になる部分を均一に見せることが得意です。一方、CCクリームはカラーコントロールを中心に、肌の色味や明るさを調整することを得意としています。

ファンケルの公式FAQでも、BBクリームはファンデーションやコンシーラーとして使えるカバー力の高いアイテム、CCクリームは肌全体の色調を整えるナチュラルなアイテムとして紹介されています。

BBクリームとCCクリームの基本比較

BB=カバー重視 CC=色補正重視

比較項目 BBクリーム CCクリーム
主な役割 肌悩みをカバーする 肌色を補正する
得意な悩み シミ・そばかす・毛穴・色ムラ 赤み・くすみ・血色不足
カバー力 比較的高い傾向 薄づきの傾向
仕上がり 均一で整った肌 素肌感のある自然な肌
色展開 ベージュ系が中心 グリーン・ピンク・ベージュなど
化粧下地機能 備えている商品が多い 化粧下地として使える商品が多い
ファンデーション機能 兼ねる商品が多い 基本的には補正下地として使う商品が多い
UVカット 商品によって異なる 商品によって異なる
おすすめの人 カバー力を求める人 自然な肌色補正を求める人

※各項目は一般的な傾向です。実際の機能や仕上がりは商品によって異なります。

BBクリームはシミ・毛穴をカバーしたい人向け

BBクリームの魅力は、複数のベースメイク機能をまとめて使えることです。

もともとBBは「Blemish Balm(ブレミッシュバーム)」の略とされ、肌の傷や欠点をカバーする目的に由来する名称です。

現在は美容液、保湿クリーム、日焼け止め、化粧下地、ファンデーションなどの機能を組み合わせた商品が数多く販売されています。

特に次のような悩みを持つ人に向いています。

- 頬のシミやそばかすを目立ちにくくしたい
- 鼻周りや頬の毛穴をカバーしたい
- 顔全体の色ムラを均一に見せたい
- ファンデーションを何種類も重ねたくない
- 短時間でメイクを完成させたい

ただし、BBクリームですべてのシミや毛穴を完全に隠せるわけではありません。濃いシミや目立つニキビ跡には、部分用コンシーラーを組み合わせたほうが自然に仕上がります。

CCクリームは赤み・くすみを補正したい人向け

CCクリームは、肌の色味を整えることを中心に設計されたベースメイクアイテムです。

例えば、頬の赤みが目立つ場合にはグリーン系、顔色が悪く見える場合にはピンク系を使うことで、肌全体の印象を調整できます。

CCクリームが向いているのは、次のような人です。

- 顔の赤みを自然に目立ちにくくしたい
- 夕方になると肌がくすんで見える
- 血色感のある明るい肌に見せたい
- ファンデーションの厚塗りを避けたい
- 素肌のような軽いメイクが好き

CCクリームはカバー力が低いと決めつけるのも正確ではありません。資生堂の「dプログラム 薬用 スキンケアベース CC」のように、毛穴や色ムラの補正も考慮した商品があります。

つまり、BBとCCは完全に別々の機能を持つというより、どの機能を中心に設計しているかが異なるのです。

【メーカー別に検証】2026年のBB・CCクリームは何が違う?

bbクリームccクリーム違い

BBクリームとCCクリームを比較するとき、見落としやすいのがメーカーごとの商品設計です。

実は、BBやCCという名称には統一された機能上の定義があるわけではありません。

コーセーの美容情報サイトでも、CCクリームの名称は「Color Control」「Complexion Correction」など複数の意味で使われ、ブランドによって定義が異なると説明されています。

そのため、商品名だけを見てカバー力や保湿力を判断するのは早計です。

2026年の注目商品とメーカーごとの設計

資生堂が2026年10月22日に公開した美容情報では、BBクリームの選び方や塗り方に加え、年代別・肌悩み別の商品が紹介されています。

具体的な商品を比較すると、同じBBクリームでも目指す仕上がりが異なることが分かります。

メーカー・商品 種類 主な特徴
マキアージュ ドラマティック カバージェリー BB BB シミのカバー、保湿、ツヤ感、SPF50+・PA+++
インテグレート グレイシィ プレミアムBBクリーム BB 毛穴・小じわ・くすみのカバー、1品7役
dプログラム 薬用 スキンケアベース CC CC 3色展開、肌色補正、肌荒れを防ぐ薬用設計
グレイシィ コントロールベース CC系補正下地 グリーン・ピンク・ナチュラルの3色展開
ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクションBB BB SPF50+・PA++++、シミ・色ムラのカバー

※商品情報は各メーカーの公式美容情報・製品情報に基づくものです。販売状況、仕様、パッケージは変更される場合があります。

資生堂・マキアージュはカバーと保湿の両立


薄づきでありながらシミをカバーし、保湿とツヤ感も重視したBBクリーム。公式情報ではSPF50+・PA+++と紹介されています。

マキアージュの商品設計で注目したいのは、カバー力だけでなく、肌のうるおいと透明感のある仕上がりも重視している点です。

資生堂の2026年10月22日付の美容情報では、同商品のほか、毛穴や小じわなどの悩みに対応するグレイシィのBBクリームも取り上げられています。

BBクリームだからマットで厚塗りになるというイメージは、現在の商品設計には必ずしも当てはまりません。

dプログラムは肌悩みに合わせた色補正が特徴


肌悩みに合わせて選べる3色展開。色補正とスキンケア機能を組み合わせた薬用CCです。

資生堂の公式情報では、色ごとに次のような使い分けが紹介されています。

- ナチュラルベージュ:シミ・そばかす・クマが気になる肌
- ブルーグリーン:赤みやニキビ跡が気になる肌
- ベビーピンク:くすみが気になる肌

同じCCクリームでも、選ぶ色によって仕上がりの印象は大きく変わります。

ラ ロッシュ ポゼはUVカット機能も重視


SPF50+・PA++++。紫外線対策とシミ・色ムラのカバーを組み合わせたBBクリームです。

公式製品情報によると、カラーは01ライトと02ナチュラルの2色です。

01ライトは明るいピンク系の肌色、02ナチュラルは黄色みのある肌色を目安に選べます。

また、ファンデーションを重ねずに使うこともでき、石けんや洗顔料で落とせる仕様です。

こうした商品を見ると、2026年のBBクリーム選びでは、単純なカバー力だけでなく、UVカットや色展開、落としやすさまで含めた比較が欠かせないことが分かります。

【肌質・肌悩み別】BBクリームとCCクリームはどっちがいい?

BBクリームとCCクリームのどちらを選ぶべきかは、肌質と肌悩みを分けて考えると判断しやすくなります。

同じ乾燥肌でも、シミを隠したい人と顔色を明るく見せたい人では、適した商品が違うからです。

乾燥肌には保湿力のあるBB・CCを選ぶ

乾燥肌の人は、保湿成分を配合し、伸びがよく、しっとりした仕上がりの商品が候補になります。

特にBBクリームは、保湿クリームや美容液などの機能を兼ねる商品が多いため、乾燥による肌の色ムラを自然に整えたい場合にも便利です。

ただし、BBという名称だけで保湿力が高いとは限りません。

成分表示やメーカーの製品説明で、保湿機能や仕上がりの質感を確認しましょう。

脂性肌には皮脂崩れを防ぐタイプ

皮脂が多く、Tゾーンがテカりやすい人は、さらっとした質感や皮脂崩れ防止機能を持つ商品が候補です。

BBクリームを選ぶ場合は、厚塗りになりにくい薄づきタイプや、マット・セミマット仕上げが適しています。

CCクリームなら、軽い使用感のものを選び、必要に応じてフェイスパウダーを重ねると仕上がりを調整できます。

混合肌には部分使いがおすすめ

額や鼻は皮脂が多いのに、頬や口元は乾燥しやすい混合肌。

この場合、顔全体に同じ量を塗る必要はありません。

例えば、頬には保湿力のあるBBクリームを薄く使い、赤みが気になる部分にはグリーン系CCクリームを部分的に使う方法があります。

Tゾーンだけフェイスパウダーを重ねれば、部分ごとの仕上がりも調整できます。

敏感肌には成分と落とし方を確認する

敏感肌の人は、BBかCCかという分類よりも、香料や紫外線吸収剤などの配合、使用感、洗い落としやすさを確認することが大切です。

資生堂のdプログラムでは、敏感な肌を考慮した薬用CC商品が展開されています。

また、ラ ロッシュ ポゼのBBクリームには、敏感肌にも使えることを考慮した設計が採用されています。

ただし、低刺激設計やアレルギーテスト済みという表示があっても、すべての人に肌トラブルが起きないわけではありません。初めて使う商品は少量から試し、肌に異常が出た場合は使用を中止しましょう。

肌悩み別のおすすめ早見表
肌悩み・希望 おすすめ 選ぶポイント
シミ・そばかす BB カバー力と色のなじみ
毛穴 BBまたはCC 凹凸補正・毛穴落ち対策
頬の赤み CC グリーン系
顔色の悪さ CC ピンク系
顔全体の色ムラ BBまたはCC ベージュ系
乾燥 BBまたはCC 保湿力・ツヤ感
皮脂・テカリ BBまたはCC 皮脂崩れ防止
素肌感を重視 CC 薄づき・自然な仕上がり
時短メイク BB 下地・ファンデ機能の有無

迷ったときの判断基準はシンプルです。

肌の気になる部分を隠したいならBB、顔全体の色調を整えたいならCCを最初の候補にしましょう。

【失敗しない選び方】CCクリームの色とBBクリームのUV機能をチェック

商品を選ぶ際には、BB・CCの分類だけでなく、カラー、SPF・PA、テクスチャーを確認する必要があります。

CCクリームの色選びはグリーン・ピンク・ベージュが基本


グリーン

赤み・ニキビ跡が気になる肌

ピンク

血色感・くすみが気になる肌

ベージュ

色ムラを均一に整えたい肌

CCクリームのカラーは、肌の悩みに合わせて選ぶことが基本です。

グリーン系は、頬や小鼻周りの赤みを目立ちにくくしたい人に向いています。ただし、顔全体に厚く塗ると白っぽく見える場合があるため、赤みが気になる場所を中心に薄く使うのがおすすめです。

ピンク系は、血色感を補い、顔色を明るく見せたい人向けです。疲れた印象やくすみが気になる場合にも候補になります。

ベージュ系は、肌の色ムラを自然に整えたい人に向いています。色補正だけでなく、軽いカバー力も求める場合に使いやすいカラーです。

なお、カラーによる補正効果は肌色や製品の発色によって変わります。できれば店頭でテスターを使い、顔と首の色のつながりを確認しましょう。

BBクリーム・CCクリームのSPFとPAは何を見る?

紫外線対策を重視するなら、パッケージに表示されたSPFとPAも重要です。

- SPF:主にUV-Bによる赤みや炎症を防ぐ効果の目安
- PA:UV-Aに対する防御効果の目安

SPFは数値が高いほどUV-B防止効果が高く、PAは「+」の数が多いほどUV-A防止効果が高いことを示します。

ただし、SPF50だから一定時間は塗り直さなくてもよい、という意味ではありません。

日本化粧品工業会は、紫外線防止用化粧品について、十分な量をムラなく塗ること、汗や摩擦などで落ちた場合には塗り直すことを案内しています。目安は少なくとも2~3時間ごとです。

また、SPFやPAの数値は単純に足し算できません。SPF30の日焼け止めとSPF50のBBクリームを重ねても、SPF80になるわけではありません。

屋外で長時間過ごす日には、BB・CCのUV機能だけに頼らず、使用量や塗り直し、帽子や日傘なども組み合わせましょう。

色選びで失敗しない3つのポイント

1. 手の甲ではなくフェイスラインで色を確認する。
2. 顔だけでなく首との色の差もチェックする。
3. 室内だけでなく自然光でも仕上がりを見る。

特にBBクリームは、ファンデーションよりも色展開が少ない商品があります。

コーセーも公式美容情報で、ライトやナチュラルなど限られた色展開の商品では、色選びによって仕上がりの印象が大きく変わると説明しています。

可能であれば、購入前にフェイスラインで試すことが失敗を減らす近道です。

【正しい使い方】BBクリーム・CCクリームの塗り方と併用する順番

BBクリームとCCクリームは、どちらも塗り方によって仕上がりが変わります。

適量を一度に塗るのではなく、顔の中心から外側に向かって薄く広げることがポイントです。

BBクリームの基本的な塗り方

基本の塗り方は次のとおりです。

1. 化粧水や乳液などで肌を整える。
2. 商品の説明に従ってBBクリームを適量取る。
3. 両頬・額・鼻・あごの5点に置く。
4. 顔の内側から外側に向かって薄く広げる。
5. シミや小鼻など気になる部分に少量を重ねる。
6. 必要に応じてフェイスパウダーを重ねる。

特に注意したいのは、最初から厚く塗らないことです。

頬や額など広い部分は薄く伸ばし、カバーしたい部分だけ少量を重ねると、自然な仕上がりになります。

CCクリームの基本的な塗り方

CCクリームも基本的には5点置きから始めます。

1. スキンケアで肌を整える。
2. CCクリームを適量取る。
3. 両頬・額・鼻・あごに少量ずつ置く。
4. 顔の中心から外側へ均一に伸ばす。
5. 色ムラが気になる部分だけ薄く重ねる。

グリーンやピンクなどのカラー補正タイプは、必要な部分に少量ずつ使うことが大切です。

広範囲に塗りすぎると、肌本来の色味が不自然に見える場合があります。

資生堂の美容情報でも、BB・CCともに5点置きから顔の内側から外側へ伸ばす方法が紹介されています。

BBクリームとCCクリームを併用する順番

BBとCCは、必ずどちらか一方だけを使わなければならないわけではありません。

両方を持っているなら、肌悩みに合わせて使い分けたり、部分的に組み合わせたりする方法もあります。


基本の併用順番



スキンケア

化粧水や乳液などで肌を整える。


日焼け止め

別途使用する場合は、製品の使用順序に従って塗る。


CCクリーム

赤みやくすみなど、色補正したい部分に薄く塗る。


BBクリーム

顔全体に薄く広げ、カバーしたい部分を整える。


フェイスパウダー

必要に応じてTゾーンなどに使用する。


この順番は、CCをカラー補正下地、BBをカバー用ベースメイクとして使う場合の基本例です。

ただし、商品によってはCCがファンデーションの後に使う部分用補正アイテムだったり、BB自体に下地機能が含まれていたりします。メーカーの使用方法を優先してください。

また、BBとCCを重ねすぎると厚塗りやヨレの原因になります。最初は少量から試しましょう。

化粧下地・ファンデーションとの違いも理解しておく

BBクリームとCCクリームは、化粧下地やファンデーションと混同されがちです。

しかし、それぞれの基本的な役割には違いがあります。

化粧下地は、ファンデーションの密着や化粧もちを助け、肌の凹凸や色ムラを整えるアイテムです。

ファンデーションは、肌全体の色や質感を整え、気になる部分をカバーすることが中心的な役割です。

BBクリームはファンデーションに近いカバー機能と下地などの機能を組み合わせた商品が多く、CCクリームは色補正を中心にした化粧下地として使われる商品が多くあります。

資生堂の美容情報でも、BBはファンデーションの機能をベースにした多機能アイテム、CCは化粧下地と肌色補正を組み合わせたアイテムとして説明されています。

【プロの結論】BBとCCはどちらか一方ではなく肌状態で使い分ける

BBクリームとCCクリームを比較するとき、単純にカバー力の高いBBが優れている、あるいはナチュラルなCCが使いやすいと判断するのは適切ではありません。

重要なのは、メイクでどのような肌印象を作りたいかです。

BBクリームがおすすめの人

- シミや毛穴などをカバーしたい
- ファンデーションの代わりに使いたい
- 1本でベースメイクを簡単に済ませたい
- ある程度しっかりメイクした印象にしたい

一方、カバー力の高いBBクリームを顔全体に厚く塗りたい人には注意が必要です。肌の凹凸や乾燥によって、かえって厚塗り感が出ることがあります。

CCクリームがおすすめの人

- 顔全体のくすみを補正したい
- 赤みや血色不足が気になる
- ファンデーションの厚塗りを避けたい
- ナチュラルメイクを楽しみたい

一方、濃いシミやニキビ跡をしっかり隠したい人は、CCだけでは物足りない可能性があります。BBやコンシーラーを組み合わせる方法も検討しましょう。

2026年の選び方で押さえたい本質

資生堂の2026年10月22日公開の美容情報では、年代や肌悩みに合わせたBBクリームの選び方に加えて、CCクリームの色選びや塗り方も紹介されています。

同じブランドの中でも、薄づきのジェリータイプ、シミをカバーするタイプ、敏感な肌を考慮したタイプなど、商品設計は細分化しています。

これはBB・CCという名前だけで商品の性能を判断できなくなっていることを示しています。

プロの視点から見ると、商品選びでは次の3点を優先するのが合理的です。

1. 肌悩みとの一致: シミや毛穴ならカバー機能、赤みやくすみなら色補正機能を優先する。
2. 肌質との一致: 乾燥・皮脂・敏感さなど、自分の肌状態に合ったテクスチャーや処方を選ぶ。
3. 生活スタイルとの一致: SPF・PA、化粧もち、落としやすさなど、実際の使用環境に合わせる。

BBとCCを両方用意しておき、その日の肌状態やメイクの目的に応じて使い分けるのも有効です。

【BBクリームとCCクリームの違い】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:BBクリームとCCクリームは結局どっちがいい?

BBクリームはシミや毛穴などをカバーしたい人、CCクリームは赤みやくすみなどを補正したい人に向いています。カバー力を優先するならBB、自然な肌色補正を優先するならCCを選ぶのがおすすめです。

Q2:BBクリームとCCクリームは両方使ってもいい?

併用できます。一般的にはCCクリームで肌色を補正した後、BBクリームを薄く重ねる方法があります。ただし、重ねすぎるとヨレや厚塗りにつながるため、少量ずつ使用しましょう。

Q3:CCクリームだけでファンデーションはいらない?

肌悩みが少なく、ナチュラルな仕上がりを求める場合はCCクリームだけでもベースメイクを完成できます。シミや毛穴をしっかりカバーしたい場合は、BBクリームやコンシーラーを追加するとよいでしょう。

Q4:BBクリームと化粧下地はどちらを先に塗る?

下地機能を兼ねたBBクリームなら、基本的にはスキンケア後に使用できます。ただし、商品によっては専用下地との併用を推奨している場合もあるため、メーカーの使用方法を確認してください。

Q5:BBクリームとCCクリームは日焼け止めの代わりになる?

SPF・PA表示がある商品なら紫外線防止機能を備えています。ただし、十分な量を均一に塗ることが必要です。屋外で長時間過ごす場合は、汗や摩擦による落ちにも注意し、適宜塗り直しましょう。

Q6:CCクリームのグリーンとピンクはどちらがいい?

赤みが気になる場合はグリーン、血色感を補いたい場合はピンクが基本です。顔全体の色ムラを整えたい場合はベージュも候補になります。

Q7:BBクリームは40代・50代にもおすすめ?

おすすめです。シミや小じわ、くすみなどを自然にカバーできる商品や、保湿・UVカット機能を備えた商品があります。年齢だけで決めず、肌の乾燥状態や希望するカバー力に合わせて選びましょう。

BBクリームとCCクリームの違いは、カバー力と肌色補正のどちらを重視するかにあります。

BBクリームはシミ・毛穴・そばかすなどをカバーしたい人に、CCクリームは赤み・くすみ・血色不足などを整えたい人に適しています。

2026年現在は、メーカーごとに保湿、UVカット、化粧下地、ファンデーションなどの機能を組み合わせた商品が展開されており、BBとCCの境界も以前より多様になっています。

最後に、選び方のポイントを整理します。

- カバー力重視ならBBクリーム
- 肌色補正重視ならCCクリーム
- 赤みにはグリーン、血色感にはピンク
- 乾燥肌は保湿力、脂性肌は皮脂崩れ対策を重視
- SPF・PAは使用シーンと塗り直しまで考慮
- 商品名だけでなく、メーカーの機能説明と使用方法を確認

自分に合ったベースメイクを選ぶために大切なのは、流行やブランド名だけで判断しないことです。

肌の気になる部分を自然にカバーしたいのか、顔全体を明るく見せたいのか。その目的を明確にするだけで、BBクリームとCCクリームの選択はぐっと簡単になります。

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桂木 洋

映画・ドラマの公開情報を担当。配給会社のプレスシートと公式サイト記載を基準に、あらすじと配役をまとめます。

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