「ルパンマモーのパチンコはどんなスペックなのか」「大当たり確率1/319.8なのに、なぜLUPIN THE SHOW TIMEの突入率が約83.4%もあるのか」。そんな疑問を持つ人に向けて、Pルパン三世~復活のマモー~のゲーム性を整理する。
本機は、平和(HEIWA)が2020年11月2日からホール導入を開始したミドルタイプのパチンコだ。最大の特徴は、独特な潜伏確変と7回リミットを組み合わせたゲーム性、そして約71.5%でループする「LUPIN THE SHOW TIME」。加えて、立体音響・エアー・バイブ・3D液晶を融合させた専用筐体「LUPIN THE THEATER」も話題になった。
2026年11月現在は、後発の甘デジや219ver.も含めて中古設置を探す楽しみがある。ただし、3スペックは大当たり確率だけでなく、STの仕組みや遊タイムの有無まで異なる。特に「遊タイムなし」という情報は初代ミドルに限った話であり、シリーズ全体に当てはめると誤解につながる。
【基本情報】ルパンマモーとは?平和が2020年に導入した異色のミドル機

「Pルパン三世~復活のマモー~」は、パチンコのルパン三世シリーズに登場した平和のミドルスペック機だ。2020年11月に導入され、シリーズの中でも演出とスペックの両面で独自性を打ち出した。
公式のHEIWA×ルパン三世シリーズ年表にも、2020年の機種として掲載されている。2022年の「Pルパン三世2000カラットの涙」などにつながるシリーズ展開の中でも、独特なゲームシステムを採用した一台だった。
マモーを中心に展開するオリジナルストーリー本機の物語の中心にいるのは、ルパン三世の宿敵として知られるマモーだ。ルパン一味とマモーの対決を軸に、通常時から大当たり後までストーリー性のある演出が展開される。
通常時にはキャラクター系リーチやストーリーリーチ、特殊リーチなどが用意されている。なかでも「マモー黙示録」は、通常のリーチとは異なる展開から最終決戦BONUSを目指す特殊演出として存在感がある。
LP4Dシステムを採用した専用筐体本機を語るうえで欠かせないのが、専用筐体「LUPIN THE THEATER」と、独自の「LP4Dシステム」だ。
LP4Dシステムは、次の4つの要素を融合させた演出機構である。
- サウンド:可動式スピーカー「ルパン・ザ・サラウンド」による立体的な音響。
- エアー:演出に合わせて風を送り出す「ハイパーウインド」。
- バイブ:震える・押せる・押し込める操作デバイス「ルパンキャノン」。
- 3D:立体映像による視覚的な演出。
従来の液晶中心の演出から一歩踏み込み、音や風、振動まで使って遊技体験を演出する設計が特徴だ。2020年11月の導入を伝えた業界メディアのグリーンべるとも、立体音響や可動式スピーカーなどを本機の見どころとして紹介している。
【スペック解説】大当たり確率1/319.8・突入率83.4%・継続率71.5%の秘密
ルパンマモーのミドル機で最も注目される数字は、図柄揃い確率1/319.8、LUPIN THE SHOW TIME突入率約83.4%、継続率約71.5%の3つだ。
ただし、この3つの数字だけを見るとゲーム性を誤解しやすい。特に約83.4%という突入率は、初当たり後に必ず直接RUSHへ入るという意味ではない。最終決戦モードなど複数のルートを含む試射値として理解したい。
初代ミドルの基本スペック- メーカー:平和(HEIWA)
- 導入開始:2020年11月2日
- タイプ:ミドル・潜伏確変・リミット搭載
- 図柄揃い確率:1/319.8
- LUPIN THE SHOW TIME突入率:約83.4%
- LUPIN THE SHOW TIME継続率:約71.5%
- リミット:7回
- 大当たりラウンド:2R・10R
- 10Rの払い出し:約300個
- 2Rの払い出し:約30個(実獲得約28個)
- 遊タイム:非搭載
なお、1/319.8は通常時の図柄揃い確率として公表されている数値だ。内部的な確率や特殊図柄を経由する当たり方とは区別して考える必要がある。P-WORLDの機種情報にも、図柄揃い確率と潜伏確変・リミッタ仕様がそれぞれ掲載されている。
3スペックの違いを比較シリーズには初代ミドル以外に、219ver.と甘デジが存在する。名前に「復活のマモー」が含まれていても、ゲーム性は大きく異なる。
| 比較項目 | 初代ミドル | 219ver. | 甘デジ |
|---|---|---|---|
| 導入時期 | 2020年11月 | 2021年9月 | 2022年7月 |
| 通常時大当たり確率 | 図柄揃い1/319.8 | 1/219.9 | 1/99.9 |
| 高確率時 | 内部仕様が異なる | 1/53.1 | 1/62.0 |
| SHOW TIME突入率 | 約83.4% | 約62% | 約42% |
| SHOW TIME継続率 | 約71.5% | 約82% | 約77% |
| RUSHの仕組み | 7回リミット搭載 | ST88回 | ST88回 |
| 遊タイム | なし | 599回転後に時短835回 | 299回転後に時短50回 |
数値は各機種の公表・機種解析情報に基づく。突入率と継続率には残保留や時短引き戻しなどを含む試射値があるため、単純な確変割合と同じものではない。
7回リミットの仕組みとは?初代ミドルの大きな特徴が、最大7回の大当たりを上限とするリミット機能だ。
通常のループタイプでは、継続抽選に当選する限り大当たりが続く。一方、本機のLUPIN THE SHOW TIMEには大当たり回数の上限が設けられており、リミットに到達すると通常状態への移行を伴う最終段階に進む。
大まかな流れは次のとおりだ。
- 最終決戦モードなどを経由してLUPIN THE SHOW TIMEへ突入する。
- 右打ち中の大当たりで約300個の払い出しを獲得する。
- 規定の継続抽選に成功すると、次の大当たりへ進む。
- 最大7回のリミットに到達すると、10R通常大当たりを経由して最終段階へ移行する。
- その後の電サポで引き戻せなければ通常時へ戻る。
リミット到達時の振り分けは、電サポ100回が0.5%、23回が99.5%とされている。つまり、7回目の大当たり後に必ず即終了するわけではなく、最後に引き戻しの可能性が残されている。
約2,000発という数字の見方に注意本機の紹介で見かける「約2,000発」という出玉期待値にも注意したい。
10R大当たり1回の払い出しは約300個であり、約2,000発が毎回の大当たりで保証されるわけではない。約2,000発という数値は、その他入賞口の払い出しも含めたリミット7回消化までの合算期待値として示されたものだ。
この違いを理解しておけば、出玉性能を過大評価せずに機種の特徴を把握できる。
【演出信頼度】マモー黙示録と最終決戦モードの注目ポイント
ルパンマモーの通常時は、単純に大当たり図柄が揃う展開だけではない。特殊リーチやキャラクター演出から最終決戦BONUSを目指すルートが用意されている。
マモー黙示録の信頼度は約23.3%マモー黙示録は、リーチハズレ後や最終潜入予告からの地下落下などをきっかけに発展する特殊リーチだ。PUSHボタンを押して演出に成功すれば、最終決戦BONUSが濃厚となる。
HAZUSEの演出解析によるトータル信頼度は約23.3%。発生しただけで大当たりが確定する演出ではないものの、チャンスアップの組み合わせによって期待度が変化する。
特に注目したいのは次のポイントだ。
- タイプライタあり:信頼度約51.7%。なしの場合の約22.7%から大きく上昇する。
- 赤テロップ:約36.7%。白テロップの約18.7%より期待できる。
- 赤いマモーアイ発光:約60.3%。白発光の約32.7%を上回る。
- 金テロップ:大当たり濃厚。
- レインボーDNAイルミ:大当たり濃厚。
演出全体の信頼度はHAZUSE調べによるもので、実際の結果を保証するものではない。単独の色だけでなく、タイプライタやマモーアイ発光など複数のチャンスアップが重なるかどうかが見どころとなる。
ストーリーリーチは3種類通常時のストーリーリーチは、タイプライタ予告などを経由して発展する重要な演出だ。
- 銃口!フリーウェイ:トータル信頼度約45.2%。
- ディープ・インパクト:トータル信頼度約59.5%。
- 不二子が為に鐘は鳴る:トータル信頼度約82.4%。
なかでも「不二子が為に鐘は鳴る」は3種類の中で最も高い信頼度を持つ。ジャッジ前の不二子カットインも約94.9%と非常に高く、ルパンと不二子の組み合わせによるプレミアムパターンも存在する。
最終決戦モードは最大4回のバトルが鍵最終決戦モードは、最終決戦BONUS後に突入する重要なモードだ。マモーとのバトルを中心に展開し、最大4回のチャンスで勝利を目指す。
バトル演出には、次元・五ェ門・ルパンなどが登場するタイマン系の展開がある。ルパンが登場するパターンや赤系のタイトル、赤文字などは期待度を高める要素だ。
HAZUSEの解析では、最終決戦リーチの基本的な信頼度は図柄によって約70%前後。赤タイトルは約99.5%、赤テロップは約99.2%と非常に高い数値が示されている。金タイトルや金テロップは勝利濃厚となる。
また、最終決戦モードでバトルに勝てなかった場合でも、LUPIN THE SHOW TIMEチャレンジやファイナルチャンスに進むルートが残されている。最初のバトルに負けた時点で完全に終了と決めつけないことも、本機のゲーム性を理解するうえで大切だ。
【甘デジ・219ver.比較】遊タイムなしは初代ミドルだけ?
「ルパンマモーは遊タイムがない」と紹介されることがあるが、これは初代ミドルについての情報だ。後から登場した219ver.と甘デジには遊タイムが搭載されている。
同じ「復活のマモー」という名称でも、3機種は別のスペックとして考えたほうがよい。
219ver.は1/219.9のライトミドルV-STタイプ「Pルパン三世~復活のマモー~219ver.」は2021年9月6日導入のライトミドル機だ。初代ミドルの複雑な潜伏確変・リミット方式から、分かりやすいV-STタイプへと変更されている。
主なスペックは次のとおり。
- 通常時大当たり確率:1/219.9
- 高確率時大当たり確率:1/53.1
- SHOW TIME突入率:約62%
- SHOW TIME継続率:約82%
- ST回数:88回
- 10R大当たり:約1,400個払い出し
- 遊タイム:低確率599回転消化後、時短835回
通常時の大当たり後は、51%がST88回、49%が時短50回となる。時短中の引き戻しも含めたSHOW TIME突入率が約62%だ。
初代ミドルより初当たり確率が軽く、ST継続率も高い。一方で、右打ち中の大当たりは10Rと3Rがそれぞれ50%ずつとなっている。
甘デジは1/99.9で遊びやすさを重視「Pルパン三世~復活のマモー~甘デジ」は2022年7月19日に導入された。通常時の大当たり確率は約1/99.9で、シリーズの中では比較的初当たりを狙いやすい仕様だ。
主なスペックは次のとおり。
- 通常時大当たり確率:約1/99.9
- 高確率時大当たり確率:約1/62.0
- SHOW TIME突入率:約42%
- SHOW TIME継続率:約77%
- ST回数:88回
- 右打ち中の10R比率:50%
- 遊タイム:低確率299回転消化後、時短50回
初当たりの大半は3R通常大当たりとなり、時短50回の最終決戦モードへ進む。そこで引き戻せれば、ST88回のLUPIN THE SHOW TIMEに突入する。
ST中の大当たりは10Rと3Rが50%ずつ。10Rは約1,000個、3Rは約300個の払い出しとなる。甘デジながら右打ち中の出玉振り分けにも特徴がある。
遊タイムの有無を機種ごとに整理混同しやすいポイントを整理すると、初代ミドルは遊タイム非搭載、219ver.と甘デジは遊タイム搭載という違いになる。
特に中古台を探す場合は、機種名の末尾まで確認することが大切だ。単に「ルパンマモー」と検索しただけでは、別スペックの情報が混ざる可能性がある。
【ボーダーライン攻略】ルパンマモーは何回転なら狙える?
パチンコのボーダーラインとは、一定の条件下で収支が理論上プラスマイナスゼロになるとされる1000円あたりの回転数の目安だ。
初代ミドルについて、1GEKIが2025年12月15日に更新した攻略情報では、交換率別のボーダーラインは次のように掲載されている。
- 等価交換:17.3回
- 3.5円交換:18.1回
- 3.3円交換:18.6回
- 3.0円交換:19.3回
- 2.5円交換:21.0回
この数値は、大当たり出玉3%減、持ち玉比率65%という条件で算出されたものだ。
ボーダーを判断するときの注意点等価交換で17.3回という数値だけを見て、18回転回る台なら必ず勝てると判断するのは早計だ。
ボーダーは、交換率や出玉削り、持ち玉比率などの条件によって変わる。現金投資が多い場合と持ち玉で長時間遊技する場合でも、実際の期待値は異なる。
また、初代ミドルは2020年導入の旧機種であり、現在の中古設置台では釘の状態やメンテナンス状況にも差がある。古い解析データのボーダーをそのまま現在のホール環境に当てはめるのではなく、実際の回転率と交換条件を確認することが必要だ。
219ver.のボーダーはミドルと別に考える219ver.については、1GEKIの2025年12月更新データで、等価交換のボーダーラインは約18.2回とされている。3.5円交換では約18.9回、3.0円交換では約20.0回だ。
初代ミドルの17.3回とは前提となるスペックが異なるため、同じ数字を使って比較することはできない。甘デジについても専用のボーダー情報を参照する必要がある。
【2026年最新】ルパンマモーの現在の設置店と稼働状況
2026年11月現在、ルパンマモーシリーズは導入当初のように多くの店舗で見かける機種ではなくなっている。それでも、P-WORLDの全国設置店情報には、初代ミドル・219ver.・甘デジの登録が残っている。
2026年11月3日時点で確認できるP-WORLDの掲載状況は次のとおりだ。
- 初代ミドル:全国3店舗。
- 219ver.:全国3店舗。
- 甘デジ:全国93店舗。
この数字はP-WORLDに登録されている設置情報であり、日本全国すべてのパチンコ店を網羅した実稼働台数ではない。掲載情報と実際の営業状況が異なる場合もあるため、来店前の確認が欠かせない。
初代ミドルの設置確認店舗P-WORLDでは、次の3店舗が初代ミドルの設置店として掲載されている。
- セイブゾーン:埼玉県行田市若小玉713。
- インディ伊北インター店:長野県上伊那郡箕輪町中箕輪7936-1。
- メッカ朝倉店:福岡県朝倉市屋永4328番地2。
いずれもP-WORLDの機種別設置店一覧に掲載されている店舗だ。初代ミドルは掲載店舗が限られているため、実際に打ちたい場合は店舗の最新情報を確認したい。
219ver.の設置確認店舗219ver.については、次の3店舗がP-WORLDの掲載対象となっている。
- 楽園本店:新潟県佐渡市東大通857-1。
- BUN・EI:大阪府大阪市平野区平野市町2-10-18。
- ハートランド鶴見店:岐阜県大垣市鶴見町470-1。
各店舗の掲載台数はいずれも2台とされているが、入れ替えや撤去によって状況が変わる可能性がある。
甘デジは3機種の中で設置店が多い甘デジはP-WORLD掲載分で93店舗と、初代ミドルや219ver.より設置店が多い。
掲載店舗の例としては、北海道のパーラー太陽岩見沢店、鹿児島県の夢屋霧島店、東京都の新!ガーデン板橋、福岡県のマルハン箱崎店、埼玉県のミュー草加店などがある。
ただし、店舗情報は日々更新される。検索結果に店名が表示されていても、当日その台が稼働しているとは限らない。機種名と設置台数を店舗に問い合わせてから訪問するのが確実だ。
【プロの結論】ルパンマモーはどんな人に向いている?誤解しやすいポイントも検証
ルパンマモーの魅力は、単純に大当たり確率が高い、継続率が高いという部分だけではない。初代ミドルでは、潜伏確変と7回リミットという独特な仕組みを採用し、従来のループタイプとは異なるゲーム性を作り上げている。
初代ミドルが向いている人- ルパン三世シリーズの演出やマモーとの対決を楽しみたい人。
- LP4Dシステムによる立体音響や振動演出を体験したい人。
- 潜伏確変やリミット機能を搭載した独特なスペックに興味がある人。
- 最終決戦モードからLUPIN THE SHOW TIMEを目指すゲーム性が好きな人。
- 初当たり後にシンプルなSTへ直行する機種を求めている人。
- 遊タイムを利用した立ち回りを重視する人。
- 最新機種のような高い設置台数や店舗選択肢を求める人。
- 約2,000発を1回の大当たりで必ず獲得できると期待している人。
誤解1:ルパンマモーは全部遊タイムなし。
これは正しくない。遊タイムなしなのは初代ミドルであり、219ver.は599回転、甘デジは299回転を発動条件とする遊タイムを搭載している。
誤解2:SHOW TIME突入率83.4%なら初当たりの大半が直接RUSHに入る。
約83.4%は試射値に基づくトータルの突入率だ。最終決戦モードなどを経由するゲーム性が含まれており、初当たり時の直接突入割合とは異なる。
誤解3:約2,000発が毎回の大当たりで出る。
10Rの払い出しは約300個。約2,000発はリミット7回消化までの合算期待値として示された数値であり、1回ごとの確定出玉ではない。
誤解4:219ver.と甘デジは初代ミドルの確率を軽くしただけ。
これも違う。219ver.と甘デジはV-STタイプを採用しており、初代ミドルの潜伏確変・リミット方式とはゲーム性そのものが異なる。
2026年に中古設置を探す場合は、単に「ルパンマモー」という名称だけで判断せず、型式やスペックを確認することが失敗を避けるポイントだ。
【ルパンマモーのパチンコ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ルパンマモーのパチンコの大当たり確率は?
A1:初代ミドルの図柄揃い確率は1/319.8。219ver.は1/219.9、甘デジは1/99.9となっている。検索時には機種名の末尾まで確認したい。
Q2:初代ルパンマモーに遊タイムはある?
A2:初代ミドルには遊タイムがない。ただし、219ver.には低確率599回転消化後に時短835回、甘デジには低確率299回転消化後に時短50回の遊タイムが搭載されている。
Q3:7回リミットとはどういう意味?
A3:LUPIN THE SHOW TIMEにおける大当たり回数の上限を7回に設定した仕組みだ。規定回数に到達すると10R通常大当たりを経由し、電サポによる最後の引き戻しチャンスへ進む。
Q4:マモー黙示録の信頼度はどれくらい?
A4:HAZUSE調べではトータル約23.3%。タイプライタありで約51.7%、赤いマモーアイ発光で約60.3%まで期待度が上がる。金テロップやレインボー演出は大当たり濃厚となる。
Q5:ルパンマモーのボーダーラインは何回転?
A5:初代ミドルは等価交換で1000円あたり約17.3回が目安。3.5円交換では約18.1回、3.0円交換では約19.3回とされている。出玉削りや持ち玉比率などの算出条件によって変動する。
Q6:2026年現在、ルパンマモーはまだ打てる?
A6:P-WORLDの2026年11月3日時点の掲載情報では、初代ミドル3店舗、219ver.3店舗、甘デジ93店舗が設置店として登録されている。実際の稼働状況は店舗への確認が必要だ。
Q7:初心者にはどのルパンマモーがおすすめ?
A7:初当たりの軽さを重視するなら甘デジ、ミドルより軽い確率と高いST継続率を求めるなら219ver.が候補になる。初代ミドルは潜伏確変や7回リミットなど、独特なゲーム性を楽しみたい人に向いている。
「Pルパン三世~復活のマモー~」は、平和が2020年11月に導入したミドルタイプのパチンコだ。図柄揃い確率1/319.8、LUPIN THE SHOW TIME突入率約83.4%、継続率約71.5%というスペックに加え、潜伏確変と7回リミットを組み合わせた独特なゲーム性を採用している。
演出面では、トータル信頼度約23.3%のマモー黙示録、約82.4%の不二子が為に鐘は鳴る、最終決戦モードのマモーとのバトルなどが見どころだ。LP4Dシステムによる立体音響やエアー演出も、ほかのルパンシリーズとは違う体験を生み出している。
一方、219ver.と甘デジは初代ミドルとは異なるV-STタイプで、遊タイムも搭載している。遊びやすさやゲーム性を比較する際には、この違いを押さえておきたい。
2026年現在は初代ミドルの設置店が限られているものの、甘デジを中心に設置情報は残っている。これから探すなら、機種名・スペック・設置台数の3点を確認することが大切だ。
ルパンマモーの本質は、単純な継続率や出玉の数字だけでは語れない。7回リミットによる出玉設計、最終決戦を経由する独特のRUSH突入ルート、そしてマモーを中心とした演出の組み合わせこそが、この機種ならではの個性となっている。
編集上の重要な補足: 2026年の設置店数はP-WORLD掲載情報を基準にしています。初代ミドル3店舗、219ver.3店舗、甘デジ93店舗という数字は、全国全店舗の実稼働台数を意味するものではありません。