2026年11月現在、俳優の若林豪さんは87歳を迎えています。『Gメン'75』の立花警部補や『赤い霊柩車シリーズ』の狩矢警部など、数々の人気作品で存在感を示してきた名優です。現在も俳優として活動しているのでしょうか。
所属事務所エ・ネストの公式プロフィール、2025年公開映画『神の島』の出演情報、2024年4月の『徹子の部屋』で明かした家族や健康に関するエピソードを確認すると、近年の活動と私生活の様子が見えてきます。2026年のテレビ再放送情報も含め、若い頃の代表作から現在までを整理します。
【2026年最新】若林豪は現在87歳!俳優活動は続いている?

プロフィール・所属事務所・最新の公開出演情報
若林豪さんは、1939年9月5日生まれ、長崎県出身の俳優です。
2026年9月5日に87歳の誕生日を迎えました。身長175cm、特技は殺陣、剣舞、書道。長年にわたり映画、テレビドラマ、舞台で活躍してきました。
所属事務所は芸能プロダクションの株式会社エ・ネストです。同社の公式プロフィールには現在も若林さんの名前が掲載され、これまでの映画・テレビ・舞台の出演歴が紹介されています。
また、公式プロフィールの出演情報には、2024年5月18日に千葉市文化センターで開催された「声の花束」への出演も記録されています。
つまり、少なくとも近年まで俳優としての活動実績が確認でき、公式プロフィール上でも引退が発表された事実はありません。
2025年には映画『神の島』に出演現在の活動を知るうえで注目したいのが、2025年公開の映画『神の島』です。
2025年8月2日公開・125分
本作は谷口広樹監督・脚本による戦争を題材とした作品です。第二次世界大戦で命を落とした兵士・小山勲が、残された家族への思いを抱えながら80年の時を経て日本を目指す物語です。
若林さんが演じたのは、主人公・小山勲の息子である小山誠一役。
父親を8歳で失い、戦後を生き抜いた人物を演じています。劇中の誠一は88歳という設定です。
若林さん自身の年齢と重なる部分もある役柄であり、長い俳優人生を経た現在の出演作として注目されます。
2026年にもテレビで出演作品が放送2026年10月25日には、テレビ東京の「日曜ミステリー」で『信濃のコロンボ 事件ファイル18 越天楽がきこえる』が放送されました。
若林さんは上条直助役で出演しています。
ただし、これは新作ドラマではなく再放送です。過去の出演作が現在もテレビで視聴できることと、2026年に新たな撮影を行っていることは区別する必要があります。
2026年現在の活動を整理現時点で公表されている情報を
| 確認項目 | 2026年11月時点の情報 |
|---|---|
| 年齢 | 87歳 |
| 生年月日 | 1939年9月5日 |
| 所属事務所 | エ・ネスト |
| 2024年 | 「声の花束」出演情報あり |
| 2025年 | 映画『神の島』に出演 |
| 2026年 | 過去の出演ドラマが再放送 |
| 引退発表 | 公式な引退発表は確認されていない |
| 新作出演予定 | 2026年の新規出演予定は公表情報から確認できない |
大切なのは、87歳という年齢だけで俳優活動の終了を判断できないことです。
2025年の映画出演という具体的な実績がある一方、2026年の新作出演については公表情報が限られています。
現状は、俳優としての活動実績を保ちながら、近年の新作出演情報は慎重に見守りたい段階です。
【代表作を振り返る】若林豪といえばGメン'75の立花警部補
若林豪さんの名前を聞いて、まず『Gメン'75』を思い浮かべる人は少なくありません。
1970年代から80年代にかけて放送された刑事ドラマで、若林さんは立花警部補を演じました。
『Gメン'75』で立花警部補から警部へ若林さんが『Gメン'75』に登場したのは、1977年放送の第105話「香港-マカオ警官ギャング」です。
東映ビデオの公式商品紹介でも、第105話で立花警部補ら新メンバーが加入したことが紹介されています。
立花警部補は、後に警部へ昇進する重要なレギュラーキャラクターです。
重厚な存在感と厳格な刑事像は、若林さんの俳優としてのイメージを印象づける役柄になりました。
『赤い霊柩車シリーズ』では狩矢警部を演じるもう一つの代表作が、片平なぎささん主演の『赤い霊柩車シリーズ』です。
若林さんは狩矢警部役として出演し、主人公・石原明子を取り巻く事件の捜査に関わる人物を演じてきました。
同シリーズは1992年に始まり、2023年3月17日放送の『赤い霊柩車39 FINAL~弔の京人形~』で幕を下ろしました。
30年以上続いた人気シリーズの最後にも若林さんは出演しています。
年代別に見る出演作品とキャリアの転換点| 時期 | 作品・活動 | 内容・役割 |
|---|---|---|
| 1965年 | 新国劇 | 劇団に入団し俳優人生をスタート |
| 1966年 | 『同期の桜』 | 舞台でデビュー |
| 1977年 | 『Gメン'75』 | 立花警部補として登場 |
| 長年にわたり | 『水戸黄門』 | 時代劇にも出演 |
| 1992~2023年 | 『赤い霊柩車シリーズ』 | 狩矢警部役などで出演 |
| 2023年 | 『仕掛人・藤枝梅安』 | 映画に出演 |
| 2023年 | 『赤い霊柩車39 FINAL』 | シリーズ最終作に出演 |
| 2024年 | 『徹子の部屋』 | 家族や健康について語る |
| 2025年 | 『神の島』 | 小山誠一役 |
| 2026年 | 『信濃のコロンボ18』 | 過去の出演作が再放送 |
日本タレント名鑑によると、若林さんは1966年に舞台『同期の桜』でデビューしています。新国劇での経験を出発点として、テレビ、映画、舞台へと活動の幅を広げました。
映画『仕掛人・藤枝梅安』にも出演2023年2月3日公開の映画『仕掛人・藤枝梅安』にも出演しています。
池波正太郎の人気時代小説を原作とした作品で、豊川悦司さん、片岡愛之助さん、菅野美穂さん、天海祐希さんらが出演しました。
若林さんも出演者の一人として名を連ねています。
刑事ドラマの印象が強い若林さんですが、時代劇や映画でも長く活躍してきたことが分かります。
【家族構成】若林豪の妻との結婚生活と5人の子供
若林豪さんの近況を知るうえで、2024年4月23日放送の『徹子の部屋』は重要な情報源です。
この番組では、長年連れ添ってきた妻との関係や、5人の子供、7人の孫について語りました。
妻とは2024年時点で結婚57年若林さんの妻は、若林さんより1歳年下です。
2024年の『徹子の部屋』出演時点で、結婚57年を迎えていました。
若い頃から妻が家庭を支えてくれたことに感謝していると語り、16年前に自身が大病を患った際にも、妻が懸命に支えてくれたことを振り返っています。
夫婦の関係について印象的なのは、家事に関するエピソードです。
妻から褒められると、食器洗いやご飯を炊くことなどを積極的に手伝うようになったそうです。
毎日キッチンに立つことも、夫婦円満につながると考えている様子が伝えられました。
子供は3男2女の5人!孫は7人2024年の番組出演時に明らかになった家族構成は次のとおりです。
| 家族 | 公表されている情報 |
|---|---|
| 妻 | 1歳年下 |
| 長男 | 3人の息子のうちの1人 |
| 次男 | 3人の息子のうちの1人 |
| 三男 | 俳優の若林久弥 |
| 長女 | 2人の娘のうちの1人 |
| 次女 | 2人の娘のうちの1人 |
| 子供の合計 | 5人(3男2女) |
| 孫 | 7人 |
若林さんは子育てについても率直な思いを明かしています。
「大変でした。ハラハラハラハラしながら育てていました。責任がありますからね」
5人の子供を育てることには相当な苦労があったようです。
また、孫は7人。一番上の孫は23歳、一番下の孫は6歳と、2024年の番組で紹介されました。
孫から「じじい」と呼ばれることをめぐる微笑ましいやり取りも披露し、家族との時間を楽しんでいる様子が伝わりました。
家族との暮らしから見える若林豪の素顔若林さんの生まれ育った場所は長崎県です。
実家はビワやミカンを育てる農家で、もともとは家業を継ぐつもりだったと、2024年の双葉社「THE CHANGE」のインタビューで語っています。
ところが、東京を一度見てみたいという思いから上京し、その後、俳優の道へ進みました。
農家を継ぐ予定だった青年が、長い年月を経て日本を代表する刑事ドラマや時代劇に出演する俳優になったという経歴は、若林さんの人生を象徴するエピソードです。
【健康状態の近況】大病を経験した若林豪が続ける健康習慣
87歳という年齢を考えると、現在の健康状態が気になる人も多いでしょう。
若林さんは2024年4月の『徹子の部屋』で、健康管理について具体的に話しています。
体重80キロから60キロを目指して減量番組で明かしたのは、過去に体重が80キロあったというエピソードです。
医師から健康のために20キロ落とすように言われたことが、生活習慣を見直すきっかけになったといいます。
当時について、次のように振り返っています。
「僕、80キロあったんです。それで先生が20キロ落とせ、そしたら何とかなるから、と言われて。一生懸命歩くようになった」
現在の健康習慣として紹介されたのは、次の2点です。
- 1日1時間程度のウォーキング
- 体重60キロを保つための体重管理
歩く際には、なるべく大股で速く歩くことを心がけているそうです。
この習慣については、2024年4月23日付のMANTANWEBも報じています。
16年前の大病と妻の支えもう一つ注目したいのが、2008年ごろに経験した大病です。
2024年の番組出演時、若林さんは16年前に大病を患ったこと、そしてその際に妻が懸命に支えてくれたことを明かしました。
ただし、紹介された報道では具体的な病名や治療の詳細までは公表されていません。
そのため、特定の病気を患った、あるいは完全に治癒したと断定することはできません。
一方、2024年の番組ではウォーキングや体重管理について具体的に語っており、日々の健康維持を意識していたことが分かります。
2026年現在の詳しい健康状態については、新たな本人発言や医療情報の公表は確認できません。
2024年当時の健康習慣を、そのまま2026年の現在の状態として扱わないことも大切です。
【若い頃の画像】若林豪はなぜ今も印象に残る俳優なのか
若林豪さんの若い頃の画像を探している人にとって、特に注目したいのが『Gメン'75』出演時代の姿です。
1977年に立花警部補として登場した当時は、刑事ドラマの中心人物として存在感を発揮していました。
当時の映像や番組写真は、現在の姿と比較しながら俳優としての変化を知る手掛かりになります。
新国劇で培った演技力若林さんは1965年に新国劇へ入団し、1966年に舞台『同期の桜』でデビューしました。
所属事務所の公式プロフィールには、島田正吾氏の直弟子としてデビューしたことも記されています。
また、特技として殺陣や剣舞が挙げられています。
こうした舞台経験は、時代劇での立ち回りや刑事ドラマでの落ち着いた演技を支える土台になったと考えられます。
若林豪の俳優人生を支えた3つの強み| 強み | 代表的な作品・分野 | 特徴 |
|---|---|---|
| 刑事役の存在感 | 『Gメン'75』 | 立花警部補の重厚な人物像 |
| サスペンスでの安定感 | 『赤い霊柩車シリーズ』 | 狩矢警部として長年出演 |
| 時代劇への対応力 | 『水戸黄門』『仕掛人・藤枝梅安』 | 殺陣や舞台経験を生かした演技 |
若林さんのキャリアを振り返ると、特定のジャンルだけに依存していなかったことが分かります。
刑事ドラマ、時代劇、サスペンス、映画、舞台と、幅広い作品に出演してきました。
その積み重ねが、87歳を迎えた現在も過去の出演作が再放送され、視聴者に名前を思い出してもらえる理由の一つでしょう。
【プロの結論】若林豪の現在を知るために押さえたい3つの事実
若林豪さんの現在を理解するうえで、特に押さえておきたい要点は3つあります。
1. 87歳でも2025年まで映画出演の実績がある
2025年公開の『神の島』に小山誠一役で出演しています。長年のキャリアを経ても、映画作品への参加実績があることは重要です。
2. 家族との生活を大切にしてきた
2024年の『徹子の部屋』では、57年間連れ添った妻や5人の子供、7人の孫について語りました。妻への感謝や家事を手伝うエピソードから、家庭での穏やかな一面が伝わります。
3. 健康状態については2024年の本人発言が重要な手掛かり
1日1時間のウォーキングや体重管理について話していました。ただし、2026年の詳しい健康状態は公表されていません。
こうした事実を踏まえると、若林さんについては「すでに引退した俳優」と決めつけるより、近年まで出演実績があり、現在も所属事務所のプロフィールに掲載されている俳優として捉えるのが適切です。
若林豪の現在に関するよくある質問(FAQ)
Q1:若林豪は2026年現在何歳ですか?
A1:1939年9月5日生まれで、2026年11月現在87歳です。
Q2:若林豪は現在も俳優を続けていますか?
A2:2025年公開の映画『神の島』への出演実績があります。所属事務所の公式プロフィールにも掲載されています。ただし、2026年の新作出演予定は公表情報から確認できません。
Q3:若林豪の子供は何人いますか?
A3:3男2女の合計5人です。2024年の『徹子の部屋』では、孫が7人いることも明かしています。
Q4:若林豪の妻とは何年結婚していますか?
A4:2024年4月の『徹子の部屋』出演時点で結婚57年でした。妻は若林さんより1歳年下です。
Q5:若林豪は病気を患っていたのですか?
A5:本人は2024年の番組で、16年前に大病を患ったことを明かしています。具体的な病名は公表されていません。
Q6:若林豪の代表作は何ですか?
A6:『Gメン'75』『赤い霊柩車シリーズ』『水戸黄門』『仕掛人・藤枝梅安』などが挙げられます。
Q7:若林豪が出演した2025年の映画は何ですか?
A7:映画『神の島』です。2025年8月2日に公開され、若林さんは小山誠一役を演じました。
若林豪さんは2026年11月現在87歳。『Gメン'75』の立花警部補や『赤い霊柩車シリーズ』の狩矢警部など、数々の代表作を持つベテラン俳優です。
近年では2025年公開の映画『神の島』に出演。2026年にも過去の出演作品がテレビで再放送されています。
また、2024年の『徹子の部屋』では、結婚57年の妻との生活や5人の子供、7人の孫、健康のためのウォーキング習慣について語りました。
2026年の新たな出演予定や健康状態については公表情報が限られていますが、長年にわたって築いてきた俳優としての実績は今も色あせていません。
若林豪さんの現在を知るには、最新の出演情報だけでなく、『Gメン'75』から『神の島』へと続く作品の歩みや、家族と過ごしてきた人生にも目を向けることが大切です。
今後も所属事務所の公式プロフィールや新しい出演発表に注目したいところです。