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凪七瑠海の現在は?2026年最新の出演情報、宝塚89期の歩みと退団後を徹底解説

高峰 弦 高峰 弦 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
目次

元宝塚歌劇団専科スターの凪七瑠海(なぎな・るうみ)さんは、2025年1月19日に宝塚歌劇団を退団し、現在は舞台を中心に俳優・アーティストとして活動しています。2003年に89期生の首席として入団し、宙組、月組、専科で経験を重ねた実力派です。退団後はミュージカル『1789-バスティーユの恋人たち-』でマリー・アントワネット役を務め、2026年には『レイディ・ベス』でアン・ブーリン役に挑戦しました。

2026年11月現在、注目されるのは2027年2月に上演される宝塚OG公演『LA VIOLETERA(ラ・ヴィオレテラ)』への出演です。また、公式ファンクラブ「Rumina」を通じた会員向け配信や交流企画も展開しています。宝塚時代の代表作から退団後の変化、今後の出演予定まで、公開されているプロフィールや公演情報をもとに整理します。

【2026年最新】凪七瑠海の現在は?退団後も舞台を中心に活躍

凪七瑠海

2026年11月現在の凪七瑠海さんは、宝塚歌劇団を離れた後も、舞台を中心に芸能活動を継続しています。

退団後の活動を振り返ると、ミュージカルへの出演に加え、音楽ライブ、テレビ、ラジオ、イベントなど、複数のジャンルに仕事の幅を広げていることが分かります。

2025年から2026年にかけての主な活動

2025年4月には、退団後初の舞台となるミュージカル『1789-バスティーユの恋人たち-』に出演。マリー・アントワネット役を演じ、宝塚時代から培ってきた表現力を外部作品で発揮しました。

同年9月には音楽劇『謎解きはディナーのあとで』に出演。東京の日本青年館ホール、大阪のSkyシアターMBSで上演された作品で、上田竜也さん、玉井詩織さん、橋本良亮さんらと共演しています。

2026年2月から5月にかけては、ミュージカル『レイディ・ベス』にアン・ブーリン役で出演。日生劇場、博多座、御園座を巡る全80公演に参加しました。

加えて、6月21日にはBillboard Live Yokohamaで自身のファンクラブ名を冠したライブ「Rumina」を開催。2ndステージには、宝塚時代に『蘭陵王』で共演した瀬戸かずやさんがゲスト出演しました。

ラジオでは、2026年6月の配信番組「マイ・タカラヅカ」、7月のNHK-FM「望海風斗のサウンドイマジン」への出演も確認できます。舞台だけでなく、声を通じてファンと接点を持つ活動も続けています。

これらの出演情報は、所属事務所ザッキーファームのプロフィールと各公演の公式情報に掲載されています。

次の大きな予定は2027年2月のOG公演

2026年の活動と合わせて押さえておきたいのが、2027年2月に予定されている『LA VIOLETERA(ラ・ヴィオレテラ)』です。

2026年7月に公演決定が発表され、9月にはビジュアルや日替わりゲストなどの詳細が公開されました。凪七さんは蘭寿とむさん、彩風咲奈さん、舞羽美海さん、舞空瞳さんらとともに出演します。

公演は大阪と東京の2会場で開催予定です。構成・演出は荻田浩一さんが担当し、宝塚OGによるダンスパフォーマンスを中心とした新しいショーとして企画されています。

なお、これは2026年に上演される作品ではなく、2026年に出演が発表された2027年2月の公演です。この違いを押さえておくと、最新の出演情報を正確に理解できます。

【プロフィール】凪七瑠海の本名・年齢・出身地・89期生としての経歴

凪七瑠海さんは、東京都出身の俳優です。宝塚歌劇団では男役スターとして活躍し、女役にも挑戦するなど、役柄の幅広さで知られてきました。

公式プロフィールの基本情報

公式ファンクラブと所属事務所が公開しているプロフィールを

  • 芸名:凪七瑠海(なぎな・るうみ)
  • 生年月日:11月11日
  • 出身地:東京都世田谷区
  • 血液型:B型
  • 身長:168cm
  • 特技:スプーン曲げ
  • 所属:ザッキーファーム
  • 元所属:宝塚歌劇団・専科

資格として、ファスティングマイスター、健康美容食育士、アスリートフードマイスター、BESJピラティスも掲載されています。

なお、公開プロフィールでは誕生日は11月11日とされていますが、生年は掲載されていません。そのため、誕生日だけを根拠に現在の年齢を断定することはできません。本名についても、公式プロフィールでの公表は確認できません。

89期生の首席入団という実績

凪七瑠海さんのキャリアを語るうえで欠かせないのが、宝塚歌劇団89期生として首席入団した経歴です。

2001年に宝塚音楽学校へ入学し、2003年に卒業。同年、宝塚歌劇団に首席で入団しました。

89期生には、元花組トップスターの明日海りおさん、元雪組トップスターの望海風斗さん、元星組トップ娘役の夢咲ねねさんなど、後に各組を代表する存在となったスターがいます。

同期に実力派がそろう中、凪七さんは宙組を中心に経験を積み、早い段階から主要な役を任されるようになりました。

特に2009年の月組公演『エリザベート』での抜擢は、宝塚のキャリアを象徴する出来事の一つです。

【宝塚時代の経歴】宙組・月組・専科で築いた凪七瑠海のキャリア

凪七瑠海さんの宝塚人生は、特定の組だけで完結するものではありません。宙組で男役として成長し、月組への組替えを経験した後、専科に異動して各組の舞台を支えるという、幅広いキャリアを歩みました。

凪七瑠海の宝塚時代・年代別年表
時期 出来事・出演作品 主な実績・特徴
2001年 宝塚音楽学校入学 舞台人としての基礎を学ぶ
2003年 89期生として首席入団 月組公演『花の宝塚風土記』『シニョール ドン・ファン』で初舞台。その後、宙組へ配属
2009年 『エリザベート』『カサブランカ』 月組公演でエリザベート役に特別出演。宙組『カサブランカ』新人公演では初主演
2010年 『Je Chante(ジュ シャント)』 宝塚バウホール公演で初主演
2013年 月組へ組替え 宙組から月組へ活動の拠点を移す
2014年 『THE KINGDOM』 美弥るりかさんとの東上公演ダブル主演
2016年 専科へ異動 9月に異動。各組の公演に出演する立場へ
2018年 『蘭陵王-美しすぎる武将-』 花組公演で東上公演単独初主演
2023年 『バレンシアの熱い花』『パッション・ダムール・アゲイン!』 星組全国ツアーで主演
2025年1月19日 『エンジェリックライ』『Jubilee』 花組東京公演千秋楽をもって宝塚歌劇団を退団

この年表から分かるのは、凪七さんが宙組、月組、専科という異なる立場を経験しながら、主演級の役を積み重ねてきたことです。

宙組時代:男役として注目を集めた若手スター

2003年の初舞台後、凪七さんは宙組に配属されました。

華やかな舞台姿と確かな演技力で注目を集め、2009年には宙組公演『カサブランカ』の新人公演で主演を務めています。

当時の代表的な転機となったのが、同年の月組公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』への特別出演です。

月組『エリザベート』での異例の大抜擢

2009年の月組公演『エリザベート』で、凪七さんはタイトルロールのエリザベートを演じました。

当時は宙組の男役でありながら、他組の公演に特別出演し、女性主人公を演じるという異例の起用でした。

宝塚では男役が女性役を演じること自体は珍しいことではありません。しかし、若手男役スターが他組の大作ミュージカルでヒロインを務めるという抜擢は、大きな注目を集めました。

その後、2010年の『Je Chante』でバウホール公演初主演を経験。男役としての存在感だけでなく、歌唱や舞台全体を引っ張る力も磨いていきました。

月組から専科へ:各組を支える存在に

2013年1月、凪七さんは月組へ組替えとなりました。

2014年の『THE KINGDOM』では、同期の美弥るりかさんとダブル主演を担当。2015年の『オイディプス王』では轟悠さんの相手役を務め、男役とは異なる表現にも取り組みました。

2016年9月には専科へ異動します。

専科は特定の組に所属せず、各組の公演に必要に応じて出演する部門です。高い演技力や歌唱力、舞台経験を生かし、作品ごとに重要な役割を担うことが大切です。

凪七さんは専科異動後も、花組、雪組、星組などの公演に出演。2018年には花組『蘭陵王-美しすぎる武将-』で東上公演単独初主演を果たしました。

さらに2023年には星組全国ツアー公演『バレンシアの熱い花』『パッション・ダムール・アゲイン!』で主演。2024年には雪組バウホール公演『39 Steps』でも主演を務めています。

専科で長年活動しながら主演作を持ち続けた点は、凪七さんのキャリアを特徴づける部分です。特定の組のトップスターとは異なる形で、劇団全体の舞台を支えてきました。

【退団後の代表作】『1789』と『レイディ・ベス』で見せた新しい魅力

宝塚時代に男役スターとして活躍した凪七瑠海さんは、退団後、外部のミュージカル作品で女性役を演じています。

特に注目したいのは、『1789-バスティーユの恋人たち-』のマリー・アントワネット役と、『レイディ・ベス』のアン・ブーリン役です。

『1789-バスティーユの恋人たち-』でマリー・アントワネット役

退団後初の舞台として出演したのが、フレンチ・ロック・ミュージカル『1789-バスティーユの恋人たち-』です。

2025年4月8日から29日まで明治座で上演され、その後は大阪新歌舞伎座でも公演が行われました。

凪七さんが演じたのは、フランス王妃マリー・アントワネットです。

作品は18世紀末のフランスを舞台に、貴族社会と民衆の対立、自由と平等を求める革命、そしてロナンとオランプの恋愛を描いています。マリー・アントワネットは、宮廷側の人物として物語に重要な位置を占めています。

宝塚時代には『エリザベート』などで女性役を経験していた凪七さんですが、退団後の外部作品でマリー・アントワネットを演じることは、新しい舞台キャリアを示す大きな機会となりました。

また、同作品には星風まどかさんや奥田いろはさん、岡宮来夢さん、手島章斗さんらが出演。宝塚OGとさまざまなジャンルの俳優が集まったキャスト構成も見どころでした。

『レイディ・ベス』ではアン・ブーリン役に挑戦

2026年の代表作が、ミュージカル『レイディ・ベス』です。

本作は、後にイングランド女王エリザベス1世となるベスの半生を描いた歴史ミュージカル。脚本・歌詞はミヒャエル・クンツェさん、音楽・編曲はシルヴェスター・リーヴァイさん、演出・訳詞・修辞は小池修一郎さんが担当しました。

凪七さんが演じたのは、ベスの母親であるアン・ブーリンです。

アン・ブーリンは、史実上ヘンリー8世の2番目の王妃で、エリザベス1世の母親にあたる人物です。物語では、早くに処刑された後、亡霊として登場する重要な役柄です。

凪七さんは公演に関するインタビューで、この役について、他の人物と会話を交わすセリフがなく、歌によって物語をつないでいく難しさを語っています。また、過去に同役を演じた和音美桜さんの存在を意識しながらも、新たな挑戦として役を引き受けたことを明かしています。

舞台では、単に過去の役柄を再現するのではなく、歌を中心に感情を伝える表現が求められました。男役として培った声の使い方や存在感を、女性役の表現にどう生かすかという点でも興味深い出演でした。

『レイディ・ベス』の公演日程と凪七瑠海の出演概要
  • 東京公演:2026年2月9日~3月27日、日生劇場
  • 福岡公演:2026年4月4日~13日、博多座
  • 愛知公演:2026年5月3日~10日、御園座
  • 役名:アン・ブーリン
  • 公演規模:全80公演

共演者には、レイディ・ベス役の奥田いろはさん、小南満佑子さん、ロビン・ブレイク役の有澤樟太郎さん、手島章斗さんらが名を連ねました。

宝塚時代にエリザベート役を演じた凪七さんが、今度はエリザベス1世の母親を演じたことも、作品の歴史的な人物関係と重ねて楽しめるポイントです。

【2027年の出演予定】宝塚OG公演『LA VIOLETERA』と公式ファンクラブRumina

2026年11月時点で、次の大きな舞台として注目されているのが、宝塚OGによるショー『LA VIOLETERA(ラ・ヴィオレテラ)』です。

『LA VIOLETERA』はどんな公演?

『LA VIOLETERA』は、宝塚歌劇団を卒業した出演者が集まり、ダンスパフォーマンスを中心に展開する新しいショーです。

構成・演出は荻田浩一さん。公式公演紹介では、卒業後も進化を続けるメンバーが集結し、時代を超えたダンス表現を届けるステージとして紹介されています。

凪七さんのほか、蘭寿とむさん、彩風咲奈さん、舞羽美海さん、舞空瞳さん、舞城のどかさん、真波そらさん、笙乃茅桜さん、隼海惺さん、実羚淳さん、晴音アキさん、湊璃飛さん、村上すず子さんらが出演予定です。

加えて、安寿ミラさん、湖月わたるさん、柚香光さんが日替わりスペシャルゲストとして登場します。

大阪・東京公演の日程
  • 大阪公演:2027年2月12日~17日
  • 会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
  • 東京公演:2027年2月23日~28日
  • 会場:東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)

一般発売日は2026年12月12日です。梅田芸術劇場ネット会員向けの第1次抽選先行は10月20日から26日まで実施され、第2次抽選先行は11月10日から15日まで予定されています。

大阪公演の一般料金は全席指定14,000円、東京公演はS席14,000円、A席9,000円です。チケットの販売状況や日替わりゲストは、公演公式情報で確認できます。

公式ファンクラブ「Rumina」とは?

凪七瑠海さんのファン向けサービスとして展開されているのが、公式ファンクラブ「Rumina」です。

公式サイトでは、会員限定のコンテンツとして次のサービスが案内されています。

  • BLOG:会員限定ブログ
  • MOVIE:本人からのメッセージ動画、イベント・メイキング映像
  • GALLERY:会員限定のオフショット
  • LIVE STREAMING:不定期開催の生配信
  • GROUP CHAT:会員同士が交流できるチャット機能
  • TICKET:イベントやライブ公演のチケット先行予約
  • BIRTHDAY MESSAGE:登録した誕生日に届くメッセージ

2026年にはBillboard Live Yokohamaで、ファンクラブ名を冠した「Rumina」というライブも開催されました。ファンクラブが単なる情報発信の場にとどまらず、音楽ライブやチケット企画と結びついている点も特徴です。

舞台の出演情報を追いたい人は公式サイトのNEWSとSCHEDULE、会員限定の配信や写真などを楽しみたい人はファンクラブのコンテンツ案内を確認すると、目的に合った情報を得られます。

【プロの結論】凪七瑠海の退団はキャリアの終着点ではなく、新たな表現への転換点

凪七瑠海さんの経歴を通して見えてくるのは、宝塚という組織の中で培った経験を、退団後の舞台活動に結びつけている点です。

その変化を理解するには、3つのポイントが重要です。

1. 男役と女役の両方を経験してきた強み

凪七さんは宝塚時代、男役スターとして活躍する一方、『エリザベート』などで女性役にも挑戦してきました。

退団後の『1789』ではマリー・アントワネット、『レイディ・ベス』ではアン・ブーリンを演じています。こうした役柄の変化は、宝塚時代から蓄積してきた表現の幅が、外部作品でも生かされていることを示しています。

2. 専科で培った作品ごとの対応力

2016年から2025年まで所属した専科では、異なる組や作品に出演する機会がありました。

特定の組のカラーだけにとらわれず、作品ごとに求められる役柄や舞台の雰囲気に対応してきた経験は、退団後に複数の制作会社や演出家と仕事をするうえでも強みになります。

ミュージカル、音楽劇、ライブという異なる形式で活動している現在の姿は、専科時代の経験とつながっていると考えられます。

3. 舞台以外にも活動の接点を広げている

2026年にはライブやラジオへの出演もあり、舞台作品だけでは接点を持ちにくいファンにも活動を届けています。

加えて、Ruminaを通じた会員限定コンテンツや先行予約の仕組みは、出演情報を受け取るだけでなく、本人の活動を継続的に応援できる環境を作っています。

今後の活動を評価する際には、単純な出演本数だけでなく、どのような作品を選び、どのような役柄に挑戦し、どのジャンルで新しい表現を見せるかという観点が重要です。

特に2027年の『LA VIOLETERA』は、ミュージカルでの女優活動とは異なる、宝塚OGとしてのダンスやショーの表現を再び見られる機会になります。

【よくある質問】凪七瑠海の現在・プロフィール・宝塚退団に関するFAQ

Q1:凪七瑠海は現在何をしていますか?
A1:2026年11月現在、舞台を中心に俳優・アーティストとして活動しています。2026年にはミュージカル『レイディ・ベス』、Billboard Live Yokohamaでのライブ、ラジオ出演などがあり、2027年2月には宝塚OG公演『LA VIOLETERA』への出演が予定されています。

Q2:凪七瑠海の宝塚退団日はいつですか?
A2:2025年1月19日です。花組東京宝塚劇場公演『エンジェリックライ』『Jubilee』の千秋楽をもって退団しました。

Q3:凪七瑠海は何期生で、何組に所属していましたか?
A3:2003年に89期生として首席入団しました。初舞台後は宙組に配属され、2013年に月組へ組替え、2016年9月に専科へ異動しました。

Q4:凪七瑠海の代表作は何ですか?
A4:宝塚時代は『エリザベート』『Je Chante』『THE KINGDOM』『蘭陵王』『バレンシアの熱い花』『39 Steps』などが挙げられます。退団後は『1789-バスティーユの恋人たち-』と『レイディ・ベス』が代表的な出演作です。

Q5:凪七瑠海は『レイディ・ベス』で何役を演じましたか?
A5:エリザベス1世の母親であるアン・ブーリン役です。2026年2月から5月にかけて、日生劇場、博多座、御園座で上演された全80公演に出演しました。

Q6:凪七瑠海の2027年の出演予定はありますか?
A6:宝塚OG公演『LA VIOLETERA』への出演が発表されています。大阪公演は2027年2月12日から17日、東京公演は2月23日から28日までの予定です。

Q7:凪七瑠海の公式ファンクラブはありますか?
A7:あります。「Rumina」という公式ファンクラブが運営されています。会員限定ブログ、動画、ギャラリー、生配信、チケット先行予約、バースデーメッセージなどのサービスが提供されています。

凪七瑠海さんは、2003年に宝塚歌劇団89期生の首席として入団し、宙組、月組、専科で約22年間にわたって舞台経験を積み重ねてきました。

2009年の『エリザベート』での異例の抜擢や、専科時代の『蘭陵王』『バレンシアの熱い花』など、宝塚時代の実績は幅広く、男役と女役の双方を経験したことも大きな特徴です。

2025年1月の退団後は、『1789』でマリー・アントワネット役を務め、2026年には『レイディ・ベス』でアン・ブーリン役に挑戦しました。さらにライブやラジオにも活動の幅を広げています。

そして次の注目作は、2027年2月の宝塚OG公演『LA VIOLETERA』です。宝塚時代の仲間たちと再び同じ舞台に立つ機会として、ファンにとっても見逃せない公演となりそうです。

宝塚で築いた確かな実績を土台に、舞台俳優として新しい役柄に挑戦し続ける凪七瑠海さん。今後は出演作品だけでなく、ライブやOG公演で見せる新しい表現にも注目したいところです。

2026年11月現在の情報を追うなら、所属事務所の出演情報、公式ファンクラブRuminaのNEWS、各公演の主催者による最新発表を確認することが、正確な活動状況を把握する近道です。