金曜ロードショーでジブリ作品が放送されるのはいつなのか。2026年は夏の特別企画として、8月7日から3週連続で『借りぐらしのアリエッティ』『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』が放送されました。しかも、3作品ともエンドロールを含むノーカット放送。夏休みに合わせた豪華な編成となりました。
一方、2026年11月3日時点では、次回のジブリ作品の放送日は発表されていません。金曜ロードショーとスタジオジブリの長年にわたる関係、歴代24作品の放送履歴、作品別の放送回数ランキング、再放送の周期、放送されない作品がある理由まで、公式発表と放送記録をもとに整理します。
【2026年最新】金曜ロードショーのジブリ放送予定と8月の3週連続企画

2026年のジブリ放送で最大の話題となったのが、8月の「3週連続夏はジブリ!!」という特別編成です。
スタジオジブリ公式は2026年8月7日付の発表で、3作品をエンドロールまで含めてノーカットで放送すると告知しました。日本テレビの番組公式情報でも、それぞれの放送時間と作品紹介が公開されています。
放送日と時間は以下のとおりです。
- 2026年8月7日(金)21時00分~22時59分:『借りぐらしのアリエッティ』(2010年)
- 2026年8月14日(金)21時00分~23時24分:『風の谷のナウシカ』(1984年)
- 2026年8月21日(金)21時00分~22時54分:『となりのトトロ』(1988年)
いずれも放送済みの番組ですが、作品によって放送枠の長さが異なっている点も注目です。『借りぐらしのアリエッティ』は通常より5分拡大、『風の谷のナウシカ』は30分拡大で編成されました。
1週目:8月7日『借りぐらしのアリエッティ』2010年公開の『借りぐらしのアリエッティ』は、米林宏昌監督による長編アニメーションです。メアリー・ノートンの児童文学を原作とし、企画・脚本には宮﨑駿が参加しています。
人間の家の床下で暮らす小人の少女アリエッティと、病気療養のため屋敷にやってきた少年・翔との出会いが物語の中心です。
声の出演は志田未来、神木隆之介、大竹しのぶ、竹下景子、藤原竜也、三浦友和、樹木希林など。繊細な美術表現や、人間と小人という異なる存在の距離感が作品の魅力です。
2026年8月7日の放送は21時から22時59分までの119分枠で、エンドロールを含むノーカット放送となりました。
2週目:8月14日『風の谷のナウシカ』2週目は、宮﨑駿監督の代表作として知られる『風の谷のナウシカ』です。1984年公開の作品で、腐海と呼ばれる巨大な菌類の森に覆われた世界を舞台に、風の谷の王女ナウシカが人々と自然の共存を模索します。
プロデューサーは高畑勲、音楽は久石譲。声の出演は島本須美、納谷悟朗、松田洋治、永井一郎、榊原良子、家弓家正などです。
8月14日は21時から23時24分までの144分枠。3作品のなかで最も長い放送時間が確保されました。
なお、ナウシカには放送回数を数える際に知っておきたい歴史があります。1985年に日本テレビの特別番組としてテレビ初放映され、その後、1986年7月25日に金曜ロードショー枠で初放送されました。両者を区別するかどうかで、紹介される累計回数が変わります。
3週目:8月21日『となりのトトロ』3週目を飾ったのは、1988年公開の『となりのトトロ』です。
宮﨑駿が原作・脚本・監督を担当し、久石譲が音楽を手がけました。サツキとメイの姉妹が田舎の家に引っ越し、不思議な生き物トトロと出会う物語です。
声の出演は日髙のり子、坂本千夏、糸井重里、島本須美など。世代を超えて親しまれる作品であり、夏のテレビ放送との結びつきも強いタイトルです。
8月21日は21時から22時54分まで。こちらもエンドロールを含むノーカット放送でした。
この3週連続企画は、単に人気作品を並べたものではありません。2010年代の作品、1980年代の初期作品、そして家族で楽しめる国民的作品を組み合わせることで、異なる世代の視聴者がそれぞれの思い出を重ねられる編成になっていました。
【次回放送はいつ?】2026年11月の金曜ロードショー最新ラインナップ
2026年11月3日時点で、日本テレビの金曜ロードシネマクラブに掲載されている今後の放送予定は次のとおりです。
- 11月6日:『ライオン・キング:ムファサ』
- 11月13日:『モアナと伝説の海2』
- 11月20日:『SING/シング』
- 11月27日:『SING/シング:ネクストステージ』
11月の公表済みラインナップにジブリ作品は含まれていません。したがって、2026年11月3日現在、次回のジブリ放送日は未発表です。
次回のジブリ作品を確認する方法放送予定を調べる際は、日本テレビの公式サイト「金曜ロードシネマクラブ」を確認するのが確実です。
確認するときは、次の3点を確認しましょう。
- 今後の放送ラインナップ:次の金曜日以降に放送される作品を確認する。
- 番組ニュース:特別企画や複数週にわたる放送の発表を確認する。
- 作品別の番組紹介:放送時間、ノーカットの有無、放送枠の拡大などを確認する。
特に、ジブリ作品は特別企画として複数週連続で発表されることがあります。次回の1作品だけでなく、番組ニュースも確認しておくと、夏休みや大型連休に合わせた企画を把握しやすくなります。
【歴代作品一覧】金曜ロードショーのジブリ放送回数ランキング
金曜ロードショーとジブリの関係は、2026年に始まったものではありません。
スタジオジブリの公式展覧会案内によると、1985年に始まった金曜ロードショーは、翌1986年に『風の谷のナウシカ』を初放映して以来、200回以上にわたってジブリ作品を放送してきました。
2026年10月時点の歴代放送記録をまとめた集計では、金曜ロードショーで放送されたジブリ作品は24作品、累計212回です。
放送回数ランキング全24作品以下は作品別の放送回数をまとめた一覧です。放送回数は2026年の放送分までを反映した集計で、ナウシカについては1985年の日本テレビ特別番組を除き、金曜ロードショー枠での放送を数えています。
| 順位 | 作品名 | 劇場公開年 | 放送回数 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 風の谷のナウシカ | 1984年 | 20回 |
| 1位 | となりのトトロ | 1988年 | 20回 |
| 3位 | 天空の城ラピュタ | 1986年 | 18回 |
| 4位 | 魔女の宅急便 | 1989年 | 17回 |
| 5位 | 火垂るの墓 | 1988年 | 14回 |
| 5位 | 紅の豚 | 1992年 | 14回 |
| 5位 | 耳をすませば | 1995年 | 14回 |
| 8位 | もののけ姫 | 1997年 | 13回 |
| 9位 | 千と千尋の神隠し | 2001年 | 12回 |
| 10位 | 平成狸合戦ぽんぽこ | 1994年 | 9回 |
| 10位 | ハウルの動く城 | 2004年 | 9回 |
| 12位 | おもひでぽろぽろ | 1991年 | 8回 |
| 12位 | 猫の恩返し | 2002年 | 8回 |
| 14位 | 崖の上のポニョ | 2008年 | 7回 |
| 15位 | ゲド戦記 | 2006年 | 6回 |
| 16位 | 借りぐらしのアリエッティ | 2010年 | 5回 |
| 17位 | コクリコ坂から | 2011年 | 4回 |
| 17位 | 思い出のマーニー | 2014年 | 4回 |
| 19位 | かぐや姫の物語 | 2013年 | 3回 |
| 19位 | 風立ちぬ | 2013年 | 3回 |
| 21位 | 海がきこえる | 1993年 | 1回 |
| 21位 | ホーホケキョ となりの山田くん | 1999年 | 1回 |
| 21位 | アーヤと魔女 | 2020年 | 1回 |
| 21位 | 君たちはどう生きるか | 2023年 | 1回 |
1. ナウシカとトトロが20回で同率トップ
2026年8月の放送によって、『風の谷のナウシカ』は金曜ロードショー枠で20回目の放送となりました。『となりのトトロ』も同月21日の放送で20回目に到達しています。
続く『天空の城ラピュタ』は18回、『魔女の宅急便』は17回です。1980年代の代表作が上位を占めていることから、金曜ロードショーが長年にわたって定番作品を大切にしてきたことが分かります。
2. 2000年代以降の作品も定番化している
『千と千尋の神隠し』は12回、『ハウルの動く城』は9回、『崖の上のポニョ』は7回です。公開から時間がたった作品も、一定の間隔で再放送される対象になっています。
3. 放送回数の少ない作品も存在する
『海がきこえる』と『ホーホケキョ となりの山田くん』は、それぞれ1回の放送記録です。ジブリ作品だからといって、すべての作品が同じ頻度でテレビ放送されているわけではありません。
なお、作品別の回数は民間の放送履歴集計によるものです。日本テレビの公式展覧会案内が示す「200回以上」という数字は、ジブリ作品全体の放送実績を表すものであり、作品別ランキングとは集計の性質が異なります。
【放送周期を分析】ジブリ作品は何年ごとに再放送される?
金曜ロードショーのジブリ作品には、毎年決まった月に同じ作品を放送するような固定周期はありません。ただし、過去の放送日を比較すると、季節ごとの編成傾向が見えてきます。
夏休みシーズンに集中する傾向特に目立つのが7月から8月にかけての放送です。
例えば『となりのトトロ』は、2018年8月17日、2020年8月14日、2022年8月19日、2024年8月23日、2026年8月21日と、近年はおおむね2年おきに夏に放送されています。
『風の谷のナウシカ』も2023年7月7日から2026年8月14日まで約3年1か月の間隔です。
一方、『借りぐらしのアリエッティ』は2020年8月28日から2026年8月7日まで約6年空いています。
このように、作品ごとの再放送間隔は一定ではありません。
2026年は冬・春・夏にジブリが登場2026年は8月だけでなく、年初から複数のジブリ作品が放送されました。
- 1月2日:『千と千尋の神隠し』
- 1月9日:『かぐや姫の物語』
- 5月1日:『耳をすませば』
- 5月8日:『魔女の宅急便』
- 8月7日:『借りぐらしのアリエッティ』
- 8月14日:『風の谷のナウシカ』
- 8月21日:『となりのトトロ』
1月、5月、8月という配置から、冬休みやゴールデンウイーク、夏休みといった視聴機会が増える時期に合わせた編成が見て取れます。
ただし、これは過去の実績から読み取れる傾向です。毎年必ず1月・5月・8月に放送されるという公式ルールがあるわけではありません。
放送周期を予測するときの注意点過去の放送間隔だけを使って次回放送日を予測するのは危険です。
2年おきに放送されている作品でも、次の年に別の特別企画が組まれる可能性があります。反対に、しばらく放送されていない作品が突然編成されることもあります。
次回放送を予想するなら、過去の周期だけでなく、新作映画の公開、周年企画、季節の特別編成、番組公式の発表を合わせて確認することが大切です。
【放送されない理由】ジブリ作品が金曜ロードショーに登場しないのはなぜ?
「ジブリ作品なのに、なぜ何年も放送されないのか」と疑問に思う人もいるでしょう。
実際、金曜ロードショーで放送された24作品の中でも、放送頻度には大きな差があります。例えば『海がきこえる』は1回、『借りぐらしのアリエッティ』は5回です。
また、『レッドタートル ある島の物語』は2026年10月時点の放送履歴集計では、金曜ロードショーでの放送記録がありません。
理由1:毎週の番組編成には限りがある金曜ロードショーはジブリ専門の映画番組ではありません。洋画、邦画、アニメーション映画、話題の新作、シリーズ作品など、幅広いジャンルを扱っています。
2026年のラインナップを見ても、ジブリ以外に『トイ・ストーリー』シリーズ、『タイタニック』、『ゴジラ-1.0』などが放送されています。
限られた放送枠の中で作品を選ぶため、人気のあるジブリ作品でも毎年放送されるとは限りません。
理由2:作品ごとに編成上の事情が異なる映画を地上波で放送する際には、作品の長さ、放送時間、広告枠、特別番組との兼ね合いなどを考慮する必要があります。
2026年8月のナウシカが30分拡大で編成されたことも、長編映画をノーカットで届ける際には十分な放送枠が必要になることを示しています。
ただし、特定作品が長期間放送されていないことだけを理由に、放送権の問題や制作側との対立があると判断することはできません。作品ごとの非放送理由について、番組側が一律の説明を公表しているわけではありません。
理由3:ジブリ作品のすべてが同じ条件で放送されるわけではないジブリの劇場用長編作品には、制作年代や制作体制、作品の性格などに違いがあります。
例えば『風の谷のナウシカ』は1984年公開ですが、スタジオジブリが正式にスタジオを開いたのは1985年6月です。公式作品情報でも、ナウシカの制作会社はトップクラフトとされています。
つまり、一般的にはジブリ作品として扱われるナウシカにも、制作史上の位置づけには独自の背景があります。
作品の分類や放送履歴を調べるときは、劇場公開年、制作会社、テレビ放送の初回という3つの情報を分けて見ると、混乱を防げます。
【日本テレビとスタジオジブリ】長年続く関係と2026年の佐賀展
金曜ロードショーとスタジオジブリの結びつきは、単なるテレビ番組と映画会社の関係を超えています。
日本テレビは長年にわたりジブリ作品を放送し、映画制作への出資や関連施設の支援にも関わってきました。
日本テレビによるスタジオジブリの子会社化2023年9月21日、日本テレビとスタジオジブリは、日本テレビがジブリの株式を取得して子会社化する方針を発表しました。
同発表によると、日本テレビは議決権所有割合42.3%の筆頭株主となり、役員を派遣して経営を支援する体制を整えることになりました。子会社化は2023年10月に実施されています。
背景にあったのは、スタジオジブリが長年抱えてきた後継者問題です。日本テレビは経営面を支援し、ジブリがアニメーション映画の制作やジブリ美術館、ジブリパークの運営に集中できる環境を整える考えを示しました。
重要なのは、子会社化によってジブリの自主性がなくなったわけではないことです。発表では、日本テレビがジブリの自主性を尊重する方針も明らかにされています。
この長期的な関係が、金曜ロードショーを通じたジブリ作品の継続的な紹介を考えるうえで重要な背景となっています。
2026年11月3日から「金曜ロードショーとジブリ展」佐賀展が開催2026年のジブリ関連イベントとして注目したいのが、「金曜ロードショーとジブリ展」の佐賀展です。
スタジオジブリ公式のイベント情報によると、佐賀展は2026年11月3日(火・祝)から2027年2月14日(日)まで開催されます。
- 会場:佐賀県立美術館・佐賀県立博物館
- 所在地:佐賀県佐賀市城内1丁目15-23
- 開催期間:2026年11月3日~2027年2月14日
- 開館時間:9時30分~18時(最終入場17時)
- 延長開館:金曜・土曜・祝前日は20時まで(最終入場19時)
- 休館日:月曜日。ただし祝日の開館日と振替休館日に注意
展示では、金曜ロードショーの歴史を振り返りながら、スタジオジブリ作品の魅力を紹介します。
注目展示の一つが、『風の谷のナウシカ』に登場する腐海を表現した空間「風の谷のナウシカ 王蟲の世界」です。作品の世界に入り込んだような写真撮影スポットも用意されています。
佐賀展のチケット購入で注意したいこと今回の佐賀展は、一部日時指定制です。すべて事前購入が必要で、会場での当日券販売はありません。
特に、土日・祝日は日時指定制となっています。また、2026年12月22日以降は平日も日時指定制です。
一方、2026年11月4日から12月18日までの平日は日時指定が不要と案内されています。
2026年11月3日の開幕日は祝日のため、日時指定の対象です。訪問する場合は、事前に公式チケット情報を確認しておく必要があります。
この展覧会は、単にジブリ映画の名場面を楽しむだけでなく、テレビ放送を通じて作品がどのように日本の視聴者に届けられてきたかを振り返る機会にもなっています。
【プロの結論】金曜ロードショーのジブリ情報で押さえるべき判断基準
金曜ロードショーのジブリ作品を追いかけるうえで、押さえておきたい要点は3つあります。
第一に、放送周期は固定されていないこと。
ナウシカやトトロのように約2~3年おきに登場する作品もあれば、アリエッティのように6年ほど間隔が空く作品もあります。過去の放送間隔をそのまま次回予定に当てはめることはできません。
第二に、放送回数と作品の人気は必ずしも一致しないこと。
ナウシカやトトロが20回という記録を持つ一方、放送1回の作品にも独自の魅力があります。テレビでの放送回数は、作品の評価だけでなく、番組編成や放送時期など複数の条件によって左右されます。
第三に、公式発表と過去の集計データを使い分けること。
次回放送日やノーカット放送の有無を知りたい場合は、日本テレビとスタジオジブリの公式発表を優先するのが適切です。一方、歴代の放送回数や作品別のランキングを知りたい場合は、放送履歴を整理したデータベースも参考になります。
特にナウシカのように、1985年の日本テレビ特別番組と1986年の金曜ロードショー初放送が区別される作品では、集計方法を確認することが欠かせません。
2026年の3週連続企画は、ジブリ作品が長年にわたってテレビ放送の定番であり続けていることを改めて示しました。加えて、佐賀展の開催によって、放送の歴史そのものを振り返る機会も生まれています。
金曜ロードショーのジブリに関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年8月のジブリ作品はいつ放送されましたか?
A1:8月7日に『借りぐらしのアリエッティ』、8月14日に『風の谷のナウシカ』、8月21日に『となりのトトロ』が放送されました。3作品ともエンドロールを含むノーカット放送です。
Q2:2026年11月以降のジブリの次回放送は決まっていますか?
A2:2026年11月3日時点では、次回のジブリ作品の放送日は発表されていません。日本テレビの金曜ロードシネマクラブで最新の放送ラインナップを確認できます。
Q3:金曜ロードショーで最も多く放送されたジブリ作品は何ですか?
A3:2026年8月の放送までを反映した集計では、『風の谷のナウシカ』と『となりのトトロ』がそれぞれ20回で同率1位です。ナウシカの1985年の特別番組を含める集計では数字が変わります。
Q4:ジブリ作品は毎年8月に放送されますか?
A4:夏休みシーズンに放送される傾向はありますが、毎年8月に必ず放送するという公式ルールはありません。冬休みやゴールデンウイークにも放送実績があります。
Q5:ジブリ作品はすべてノーカットで放送されますか?
A5:すべての放送回について一律にノーカットと決まっているわけではありません。作品ごとの番組紹介で「本編ノーカット」「エンドロールを含むノーカット」などの表記を確認してください。
Q6:金曜ロードショーとジブリ展の佐賀会場はいつまで開催されますか?
A6:2026年11月3日から2027年2月14日まで、佐賀県立美術館・佐賀県立博物館で開催されます。一部日時指定制で、当日券の会場販売はありません。
2026年8月の金曜ロードショーでは、『借りぐらしのアリエッティ』『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』が3週連続でノーカット放送されました。
歴代の放送回数では、ナウシカとトトロが各20回でトップ。ラピュタが18回、魔女の宅急便が17回と続きます。1980年代の名作を中心に、長年にわたって繰り返し放送されてきたことが分かります。
ただし、次回放送の周期は固定されていません。2026年11月3日時点では次のジブリ作品は未発表であり、今後の放送予定は日本テレビの公式情報を確認する必要があります。
また、同日開幕した「金曜ロードショーとジブリ展」佐賀展は、2027年2月14日まで開催予定です。映画をテレビで楽しむだけでなく、長年の放送の歴史や作品の世界観を実際に体験できる機会となっています。
ジブリ作品の次回放送を見逃さないためには、過去の放送周期だけに頼らず、番組公式の最新情報を確認することが最も確実です。これからの特別企画や新たな放送ラインナップにも注目したいところです。
主な根拠資料: スタジオジブリ公式の2026年8月放送告知、日本テレビ「金曜ロードシネマクラブ」の放送予定、スタジオジブリ公式の歴史・佐賀展案内、日本テレビによる株式取得発表、2026年10月時点の放送履歴集計。