2026年11月の男子バスケットボール日本代表は、FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選のWindow5で、レバノン代表とカタール代表とのアウェー2連戦に臨みます。気になる地上波放送は、11月27日(金)午前3時45分からのレバノン戦がテレビ朝日系列、11月29日(日)深夜24時55分からのカタール戦が日本テレビ系列で生中継される予定です。
レバノン戦はABEMAでも生中継予定となっており、テレビがない環境でも試合を楽しめます。一方、カタール戦は日本時間で日付が変わるため、録画予約や視聴スケジュールには注意が必要です。2026年11月2日時点の公式放送情報を中心に、試合日時、無料視聴方法、BS・CS放送、見逃し配信、ワールドカップ出場を懸けた戦いの背景まで整理します。
【2026年最新】バスケ日本代表の地上波放送予定は?レバノン戦・カタール戦の時間

2026年11月の男子日本代表戦は、2試合とも地上波で生中継される予定です。放送を担当するテレビ局は試合ごとに異なり、レバノン戦はテレビ朝日系列、カタール戦は日本テレビ系列となっています。
レバノン戦は11月27日午前3時45分からテレビ朝日系列最初の試合は、2026年11月26日(木)に現地開催されるレバノン代表とのアウェー戦です。
日本国内での放送は、11月27日(金)午前3時45分から。テレビ朝日系列で生中継され、インターネットではABEMAでも生中継が予定されています。
テレビ朝日の男子バスケットボールFIBAワールドカップ予選公式ページにも、11月27日(金)あさ3時45分からの放送予定が掲載されています。
早朝の放送となるため、リアルタイムで視聴する場合は前日の夜から準備しておくと安心です。特に、11月27日の夜ではなく、日付が変わった直後の早朝である点を確認しましょう。
カタール戦は日本テレビ系列で深夜24時55分から2試合目は、11月29日(日)に予定されているカタール代表とのアウェー戦です。
日本テレビの公式バスケットボール特設ページでは、11月29日(日)24時55分から日本テレビ系列で生中継すると案内されています。
この「24時55分」という表記は、11月29日(日)の深夜を意味します。通常の時計表示に直すと、11月30日(月)午前0時55分です。
つまり、テレビ番組表では日曜日の深夜枠として表示されても、実際に視聴する時間は月曜日の未明になります。
仕事や学校の都合で録画する場合は、日曜日から月曜日に切り替わる深夜番組の予約枠を確認してください。
【Window5の全体像】FIBAワールドカップ2027アジア地区予選とは?
今回の2連戦は、単なる国際親善試合ではありません。2027年にカタールで開催されるFIBAバスケットボールワールドカップへの出場権を懸けた公式予選です。
大会は複数の期間に分けて実施され、その試合期間は「Window(ウインドウ)」と呼ばれています。2026年11月の2連戦は、2次ラウンドの第5期間に当たるWindow5です。
Window5は2026年11月23日から12月1日までFIBAの公式大会日程によると、アジア地区予選のWindow5は2026年11月23日(月)から12月1日(火)までです。
日本はグループFに所属し、この期間にレバノンとカタールとのアウェーゲームを戦います。
日本が対戦する2チームには、それぞれ異なる特徴があります。
- レバノン代表:日本とグループ首位を争う直接のライバル。勝敗が順位に大きく影響する重要な一戦。
- カタール代表:2027年ワールドカップの開催国。予選にも参加しているが、開催国として本大会への出場権をすでに確保している。
2026年8月のWindow4終了時点で、日本はグループFで6勝2敗・14ポイント。レバノンも同じ6勝2敗・14ポイントで、日本と並んでいます。
その後に続くのが中国の5勝3敗、韓国とカタールの4勝4敗、サウジアラビアの3勝5敗です。
日本にとってレバノン戦は、同じ勝敗数で並ぶ相手との直接対決です。ここで勝利できれば、グループ内での優位性を高められます。
日本バスケットボール協会(JBA)の2026年9月のメディアブリーフィングでは、島田慎二会長が11月のWindowで2勝を挙げることへの期待を示しました。開催国カタールを除くグループ内3位以内を確定させるうえでも、重要な2試合となります。
【放送・配信比較表】レバノン戦とカタール戦はどこで見られる?
視聴方法を間違えないためには、試合の現地日付と日本時間、放送局、インターネット配信を分けて確認することが大切です。
2026年11月2日時点で公表されている情報を整理すると、次のようになります。
| 比較項目 | レバノン戦 | カタール戦 |
|---|---|---|
| 大会 | FIBAワールドカップ2027アジア地区予選 Window5 | FIBAワールドカップ2027アジア地区予選 Window5 |
| 現地開催日 | 11月26日(木) | 11月29日(日) |
| 日本時間の放送日 | 11月27日(金) | 11月30日(月)未明 |
| 放送開始 | 午前3時45分 | 深夜24時55分(午前0時55分) |
| 地上波放送 | テレビ朝日系列・生中継 | 日本テレビ系列・生中継 |
| インターネット配信 | ABEMA・生中継予定 | 個別の配信先は公式案内を確認 |
| BS・CS放送 | 個別の放送予定は未確認 | 個別の放送予定は未確認 |
| 見逃し配信 | 配信期間などの詳細は未発表 | 配信の有無・期間は未発表 |
この表で特に押さえておきたいのは、レバノン戦とカタール戦ではインターネット配信の案内状況が異なることです。
テレビ朝日はレバノン戦についてABEMAでの生中継を明記しています。一方、日本テレビの公式案内で確認できるのは地上波の生中継です。カタール戦の配信については、追加発表を確認する必要があります。
【無料視聴方法】ABEMA・地上波・BS・CS・見逃し配信を解説
テレビがない人や外出中の人にとって、インターネット配信は有力な視聴手段です。ただし、サービスによって無料視聴の条件や見逃し機能が異なります。
レバノン戦はABEMAで視聴できるレバノン戦については、テレビ朝日系列の地上波放送に加えてABEMAでの生中継が予定されています。
ABEMAは、バスケットボールの日本代表戦を含む一部の試合を無料配信するサービスとして案内しています。無料対象の番組であれば、アプリやブラウザから視聴できます。
ABEMAの利用を考えている場合は、次の手順で確認するとスムーズです。
- ABEMAの公式アプリまたはブラウザを開く。
- 検索機能で「バスケットボール日本代表」または「レバノン戦」を検索する。
- 対象試合の番組ページを開く。
- 無料視聴の表示と配信開始時刻を確認する。
- 放送開始前に通信環境と端末の充電を確認する。
なお、ABEMAプレミアムへの加入が必要かどうかは、対象番組の視聴条件によって異なります。今回の試合については、個別の番組ページで無料表示を確認するのが確実です。
カタール戦は日本テレビ系列の地上波が基本カタール戦は日本テレビ系列の地上波生中継が公式に案内されています。
そのため、対応する地域の放送局を受信できるテレビがあれば、追加の動画配信サービスに加入しなくても視聴できます。
インターネットでの同時配信や見逃し配信については、地上波の放送決定と同時に必ず発表されるわけではありません。TVerやDAZNでの配信を利用したい場合は、対象試合の番組情報を別途確認してください。
BS・CS放送予定はある?今回のWindow5について、テレビ朝日と日本テレビの公式案内では地上波中継が確認できますが、BS・CSの独立した放送予定は確認できていません。
BS・CSのスポーツ専門チャンネルで放送されると決めつけず、各局の番組表や放送予定を確認する必要があります。
バスケ日本代表の見逃し配信はどうなる?試合終了後の見逃し配信についても、ライブ中継とは別に考える必要があります。
ABEMAでは番組によって見逃し配信や追っかけ再生などの機能が用意されていますが、すべてのスポーツ中継で同じ条件が適用されるわけではありません。
日本テレビの公式バスケットボールページには過去の代表戦のハイライトや公式動画が掲載されています。ただし、ハイライト動画と試合全編の見逃し配信は別物です。
試合を最初から最後まで見たい人は、配信終了後にフルマッチのアーカイブが公開されるか、視聴期限がいつまでなのかを確認しましょう。
【日付またぎに注意】レバノン戦・カタール戦の日本時間を間違えない方法
今回の放送予定で混乱しやすいのが、現地時間と日本時間の違いです。海外開催のバスケットボールでは、現地での日付と日本国内での日付が一致しないことがあります。
レバノン戦は現地11月26日、日本では11月27日早朝レバノン戦は現地の11月26日(木)に行われる予定です。
しかし、日本とレバノンには時差があります。レバノンの夜に開催される試合は、日本では翌日の早朝になります。
そのため、テレビ朝日が案内する11月27日(金)午前3時45分という放送日時は、現地開催日から見れば翌日に当たります。
「11月26日の試合だから26日の夜に放送される」と考えていると、視聴を逃してしまう可能性があります。
カタール戦は11月29日深夜24時55分=11月30日午前0時55分さらに注意したいのがカタール戦です。
日本テレビの公式表記は11月29日(日)24時55分。これはテレビ番組表で使われる深夜表記で、通常の時刻に換算すると11月30日(月)午前0時55分です。
つまり、次のように理解すれば混乱しません。
- 11月29日(日)24時55分=11月30日(月)0時55分
- 11月29日(日)25時00分=11月30日(月)1時00分
録画予約をする場合は、11月29日の日曜深夜に設定されている番組枠を確認してください。11月30日の月曜夜の番組表を探すと、時間帯を取り違えることになります。
海外スポーツの放送予定では「現地日付」「日本時間」「テレビ番組表の深夜表記」という3種類の表示が混在します。日付だけで判断せず、曜日と時刻をセットで確認することが大切です。
【注目ポイント】日本代表のW杯出場条件とレバノン戦の開催事情
放送時間を把握したら、次に知っておきたいのが2連戦の競技上の意味です。日本は現在グループFで上位につけていますが、ワールドカップ出場権はまだ確定していません。
日本はレバノンと首位を争う重要な位置にいるWindow4終了時点のグループFの成績は、日本とレバノンがともに6勝2敗、中国が5勝3敗です。
この順位関係を踏まえると、レバノン戦は単なる予選の1試合ではなく、グループ首位争いを左右する直接対決です。
日本が2連勝すれば、JBAの島田会長が説明したとおり、開催国カタールを除くグループ内3位以内を確定させる大きな意味を持ちます。
2027年のワールドカップはカタール開催で、出場32チームが参加します。アジア・オセアニアには開催国枠を除いて7枠が設定されており、日本にとって今回のWindow5は本大会への道を大きく前進させる機会です。
レバノン戦は安全面の事情にも注目今回のレバノン戦には、競技面とは別に開催地の安全という重要な論点もあります。
日本バスケットボール協会は2026年9月10日のメディアブリーフィングで、レバノンでの試合開催について、中東情勢を踏まえた安全面の課題を説明しました。
島田慎二会長は、選手の安全を最優先にする考えを示しています。
「一番は選手たちの安全、安心を守っていくこと」
同日の外務省の海外安全情報では、レバノンの一部地域について危険情報がレベル4からレベル3に引き下げられた一方、南部などではレベル4の退避勧告が継続しました。
FIBAの試合情報では、レバノン戦の開催地としてズーク・ミカエルが掲載されています。試合会場や開催条件については、情勢やFIBAアジアとの協議によって変更される可能性もあるため、試合直前には最新の日程を確認する必要があります。
現時点で重要なのは、テレビ朝日の放送予定と、実際の試合開催に関する発表を別々に確認することです。放送枠が掲載されていることだけで、開催条件が今後も一切変わらないと判断することはできません。
【よくある質問】バスケ日本代表の地上波放送に関するFAQ
Q1:レバノン戦は地上波で何時から放送されますか?
A1:2026年11月27日(金)午前3時45分からテレビ朝日系列で生中継予定です。ABEMAでも生中継が予定されています。
Q2:レバノン戦はABEMAで無料視聴できますか?
A2:ABEMAでは日本代表戦を含む無料配信枠があります。今回のレバノン戦についても番組ページで配信予定を確認し、無料視聴の表示や視聴条件を確認してください。
Q3:カタール戦の地上波放送は何時からですか?
A3:日本テレビ系列で11月29日(日)深夜24時55分から生中継予定です。通常の時刻では11月30日(月)午前0時55分に当たります。
Q4:カタール戦はTVerでも見られますか?
A4:日本テレビ系列での地上波生中継は公式に案内されていますが、今回のWindow5のカタール戦については、TVerでの配信条件を個別に確認する必要があります。
Q5:BSやCSでもバスケ日本代表の試合を放送しますか?
A5:2026年11月のWindow5については、BS・CSの独立した放送予定は公式案内で確認できていません。テレビ朝日系列と日本テレビ系列の地上波放送が基本です。
Q6:試合終了後の見逃し配信はありますか?
A6:見逃し配信の有無や公開期間については、対象試合ごとの公式案内を確認してください。ABEMAの見逃し機能や日本テレビの公式動画では、番組によって視聴できる内容が異なります。
Q7:カタール戦は11月29日と11月30日のどちらですか?
A7:現地開催日は11月29日(日)です。日本テレビの放送枠は同日深夜24時55分で、日本時間の通常表記では11月30日(月)午前0時55分になります。どちらも間違いではなく、現地日付と日本の放送日時の違いです。
2026年11月の男子バスケットボール日本代表は、FIBAワールドカップ2027アジア地区予選のWindow5で、レバノンとカタールとの重要なアウェー2連戦に挑みます。
地上波放送と視聴時間は、次の2つを覚えておけば間違いありません。
- 11月27日(金)午前3時45分:レバノン戦・テレビ朝日系列生中継、ABEMA配信予定。
- 11月29日(日)深夜24時55分:カタール戦・日本テレビ系列生中継。日本時間では11月30日(月)午前0時55分。
今回の要点は、地上波放送があるかどうかだけではありません。レバノン戦ではABEMAという視聴手段があり、カタール戦では日付またぎの録画予約に注意が必要です。BS・CS放送や見逃し配信についても、個別の公式発表を確認することが大切です。
日本はレバノンと並ぶグループFの上位に位置し、Window5での勝利はワールドカップ出場に向けた大きな前進につながります。放送時間を事前に確認し、アカツキジャパンの重要な2連戦を見届けましょう。