2026年のテレビアニメ『ポケットモンスター』は、新章「ワンダーボヤージュ」に突入し、リコ・ロイ・ドット・ウルトたちの冒険が新たな段階を迎えています。2023年4月に始まったリコとロイを主人公とするシリーズは、サトシとピカチュウが中心だった従来の物語から主人公を一新。2026年5月22日からは新章がスタートし、ナヴィやメタモン、コライドン、ミライドンなども物語に加わっています。
気になる放送開始日はいつなのか、現在の放送時間や最新話のあらすじ、リコ・ロイをはじめとする登場人物と声優、主題歌「セカイツナガレ」の詳細まで、2026年11月2日時点の公式情報をもとに整理します。歴代シリーズとの違いや、これから視聴する人が押さえておきたいポイントも紹介します。
【2026年最新】ポケットモンスター新シリーズはいつから?放送日・放送時間を解説

2026年の最新情報を理解するには、まず現在のアニメシリーズがいつ始まったのかを整理する必要があります。
テレビアニメ『ポケットモンスター』のリコとロイを主人公とする新シリーズは、2023年4月14日(金)にテレビ東京系で放送を開始しました。
初回は午後6時55分からの1時間スペシャルで、最初の副題は「リコとロイの旅立ち」。パルデア地方出身の少女リコと、カントー地方出身の少年ロイという2人の主人公が登場し、それまでのサトシ中心の物語とは異なる新しい冒険が描かれました。
この新シリーズの開始は、2022年12月16日にテレビ東京が発表しています。同発表では、新たな2人の主人公としてリコとロイが紹介され、シリーズの方向性が明らかになりました。
つまり、2026年に検索されている「ポケモン新シリーズ」は、2023年に始まったリコとロイ編の新章を指しているケースが多いのです。
2026年の新章「ワンダーボヤージュ」は5月22日スタート2026年5月8日、ポケモン公式サイトはアニメの新章「ワンダーボヤージュ」の詳細を発表しました。
放送開始日は2026年5月22日(金)です。
この新章では、リコ、ロイ、ドット、ウルトたちが新たな冒険に出発。新キャラクターのナヴィとメタモンに加え、伝説のポケモンであるコライドンやミライドンもビジュアルに登場しました。
タイトルの「ワンダーボヤージュ」は、冒険や旅立ちを連想させる新章の名称です。新しいテレビアニメ作品が完全に別枠で始まったわけではなく、これまでのリコとロイの物語を引き継ぐ展開となっています。
2026年11月現在の放送日時2026年11月2日時点で、テレビ東京系の基本放送スケジュールは次のとおりです。
- 番組名:テレビアニメ「ポケットモンスター」
- 放送曜日:毎週金曜日
- 放送時間:午後6時55分~
- 主な放送局:テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
- 新章開始日:2026年5月22日
なお、全国すべての地域で同じ時間に放送されるわけではありません。青森朝日放送、秋田テレビ、テレビ新潟などでは土曜日や日曜日に放送される地域もあります。地域によっては水曜日や月曜日の放送となる場合もあるため、視聴する放送局の番組表を確認することが大切です。
テレビ東京の公式放送局情報でも、各地域の放送時間が個別に掲載されています。
【新章ワンダーボヤージュ】物語のあらすじと2026年の注目ポイント
「ワンダーボヤージュ」で注目したいのは、これまでの冒険で成長してきたリコとロイたちが、新たな仲間やポケモンとの出会いを通じて再び世界を広げていく点です。
リコ・ロイ・ドット・ウルトが再び冒険へ新章では、これまで物語を支えてきた4人が引き続き中心人物として登場します。
リコはポケモンや人を思いやる優しい心を持つ少女。パートナーのマスカーニャとともに、相手の気持ちを理解しながら冒険を続けています。
ロイはカントー地方出身の少年で、ライジングボルテッカーズのリーダーです。パートナーのラウドボーンとともに、歌やバトルを通じて自分の道を切り開いていきます。
ドットは情報収集を得意とする少女で、人気動画配信者「ぐるみん」としての顔も持っています。ウェーニバルとのコンビも見どころです。
ウルトはロイとともにメガシンカの修行をしていた少年。パートナーのヤミラミと「サイキョー」を目指しています。
新キャラクター・ナヴィとメタモンの登場「ワンダーボヤージュ」で特に目を引くのが、ナヴィとメタモンの存在です。
ナヴィは、以前マチエールの助手をしていた少女。メタモンとパートナーになり、ライジングボルテッカーズの一員として冒険に出発します。
メタモンはさまざまなものに変身できるポケモンですが、ナヴィのメタモンはまだ変身が上手にできないこともあります。この特徴が物語にどのような変化をもたらすのかも注目ポイントです。
また、新章のビジュアルにはコライドンとミライドンも登場しています。ゲーム『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』でおなじみの伝説のポケモンが、リコとロイたちの冒険にどう関わるのかという点も見逃せません。
新章で描かれる冒険の広がり新章は、単に新しいキャラクターを追加しただけの展開ではありません。
2026年9月には、リコたちがコライドンとミライドンに出会うエピソードが放送されました。さらにキタカミの里を舞台にした物語では、オーガポンやモモワロウ、ともっこたちも登場しています。
そして10月には、オレンジアカデミーの学園祭とパルデア地方に伝わる災厄のポケモンをめぐるストーリーが展開。舞台が広がるだけでなく、各地方の伝承やポケモン同士の関係性にも焦点が当たっています。
公式エピソード情報を見ると、パルデア地方の冒険と、これまで出会った仲間たちとのつながりが新章の重要な軸になっていることがわかります。
【登場人物・声優一覧】リコとロイからナヴィまで主要キャストを紹介
ポケットモンスター新シリーズでは、実力派声優が主要キャラクターを担当しています。2026年の「ワンダーボヤージュ」でも基本的に同じキャストが続投しています。
以下はテレビ東京の公式スタッフ・キャスト情報をもとにした主要人物と声優の一覧です。
| キャラクター | 担当声優 | 役割・特徴 |
|---|---|---|
| リコ | 鈴木みのり | パルデア地方出身の主人公。マスカーニャと冒険する |
| ロイ | 寺崎裕香 | カントー地方出身の主人公。ライジングボルテッカーズのリーダー |
| ドット | 青山吉能 | 情報収集が得意な少女。動画配信者ぐるみんとしても活動 |
| ウルト | 藤原夏海 | ロイとともにメガシンカの修行をしていた少年 |
| ナヴィ | 芹澤優 | マチエールの元助手。メタモンと冒険する新キャラクター |
| マスカーニャ | 林原めぐみ | リコのパートナー |
| ラウドボーン | 山下大輝 | ロイのパートナー |
| ウェーニバル | 浪川大輔 | ドットのパートナー |
| メタモン | 三石琴乃 | ナヴィのパートナー |
| フリード | 八代拓 | ライジングボルテッカーズを結成した人物 |
| オリオ | 佐倉綾音 | 飛行船のメカニック |
| マードック | 三宅健太 | ライジングボルテッカーズの料理担当 |
| モリー | 真堂圭 | ポケモンたちの治療を担当 |
| ランドウ | 塾一久 | ライジングボルテッカーズのメンバー |
| キャプテンピカチュウ | 大谷育江 | 飛行船ブレイブアサギ号の船長 |
本作の特徴は、リコとロイという2人の主人公を設定していることです。
リコを演じる鈴木みのりは、繊細な感情表現や柔らかな声の演技が魅力。リコの思いやりのある性格や、冒険を通して変化していく心情を表現しています。
ロイ役の寺崎裕香は、少年らしいエネルギーや前向きな気持ちを声に乗せ、ロイの成長を支えています。
また、ドット役の青山吉能やウルト役の藤原夏海、ナヴィ役の芹澤優など、それぞれ異なる個性を持つキャラクターが物語を彩っています。
なお、スタッフ陣では総監督を冨安大貴、監督を中田誠、シリーズ構成を佐藤大が担当。アニメーション制作はOLMです。
【最新話あらすじ】2026年11月現在のポケモン新シリーズの展開
2026年11月2日時点で、最新の放送済みエピソードは第155話「災厄のパルデア ──再会」です。2026年10月30日(金)に放送されました。
第153話から続く災厄のパルデア編10月16日放送の第153話「災厄のパルデア ──復活」では、オレンジアカデミーの学園祭にやってきたリコたちが、レホールからパルデア地方で発生している異変の調査を依頼されます。
異変が起こっている場所には、大昔に災いを封じ込めたとされる「封印の祠」が関係していました。
10月23日放送の第154話「災厄のパルデア ──驀進」では、レホールが語る伝承によって、4匹の災厄のポケモンが「宝の呪いから生まれた」とされる背景が明らかになります。
加えて、災厄のポケモンたちがオレンジアカデミーのあるテーブルシティへ向かっていることが判明。学園祭を守るため、リコたちに大きな危機が迫ります。
第155話「災厄のパルデア ──再会」の見どころ10月30日放送の第155話では、パルデア地方の各地からテーブルシティへ向かう災厄のポケモンたちを止めるため、リコたちが4手に分かれて行動します。
しかし、相手の圧倒的な力を前に、次第に追い詰められていく一行。そして、ついに4匹の災厄のポケモンが集結する展開となりました。
これまで積み重ねてきた調査や伝承が、いよいよ大きな局面を迎えています。学園祭を守れるのか、4匹が集結したことで何が起こるのかが、今後の見どころです。
次回・第156話の放送予定テレビ東京の公式番組情報では、次回の第156話は2026年11月6日(金)に放送予定です。
サブタイトルは「シャリタツ、いっちょうあがり!」。
リコたちはシャリタツを連れてズゴゴ湖を訪れ、そこでヘイラッシャと出会います。ヘイラッシャは湖にいるミガルーサにいじめられている様子で、シャリタツたちも思いがけない行動を見せるようです。
第155話までの災厄のパルデア編とは異なるポケモンとの交流にも注目が集まります。
なお、11月6日の内容は公式サイトで告知されている次回予告であり、11月2日時点では放送前の情報です。
【主題歌・歴代シリーズ比較】サトシからリコとロイへ何が変わった?
オープニングは「セカイツナガレ」「ワンダーボヤージュ」のオープニングテーマは、リコ&ロイの「セカイツナガレ」です。
歌唱を担当するのは、リコ役の鈴木みのりとロイ役の寺崎裕香。楽曲のプロデュースはHoneyWorksです。
主人公2人が歌唱する構成は、リコとロイがともに物語の中心にいることを音楽面からも表現しています。新しい世界へ飛び出す冒険の雰囲気と、2人の関係性に注目したい楽曲です。
エンディングはCUTIE STREET「キュートなキューたい」エンディングテーマには、アイドルグループCUTIE STREETの「キュートなキューたい」が採用されています。
オープニングがリコとロイによる冒険の世界観を表現する一方、エンディングではCUTIE STREETらしいポップな魅力が作品に加わります。
2026年11月2日には、所属事務所のアソビシステムから同楽曲の韓国語版に関する発表もありました。韓国語版は10月21日に配信され、韓国で11月3日から放送されるアニメのエンディングテーマにも起用されています。
日本と韓国の両方で同じ楽曲の異なる言語バージョンが使用されるという点も、今回の楽曲展開における特徴です。
歴代シリーズとリコ・ロイ編の違いポケットモンスターのテレビアニメは、1997年にサトシとピカチュウの冒険から始まりました。
その後、アドバンスジェネレーション、ダイヤモンド・パール、ベストウイッシュ、XY、サン&ムーン、2019年版など、時代ごとに物語や舞台を変えながら続いてきました。
2023年3月には、サトシとピカチュウの冒険を描く「ポケットモンスター めざせポケモンマスター」が放送され、同年4月にリコとロイを主人公とする新シリーズがスタートしました。
この変化は、単に主人公の名前が変わっただけではありません。物語の中心に置かれるテーマや、登場人物の関係性にも違いがあります。
- サトシ編:ポケモンマスターを目指す少年の旅と、ピカチュウをはじめとする仲間との絆が中心。
- リコ・ロイ編:2人の主人公を軸に、仲間との出会いや謎の解明、ポケモンとの関係を描く。
- ワンダーボヤージュ:既存の仲間たちにナヴィとメタモンが加わり、パルデア地方や各地の伝承をめぐる冒険が広がる。
特に注目したいのは、サトシ編では主人公個人の夢を追う旅が大きな柱だったのに対し、リコとロイ編では複数の登場人物がそれぞれ異なる目的や個性を持ち、物語を動かしている点です。
一方で、ポケモンとの出会いや成長、仲間との絆といったシリーズの基本的な魅力は受け継がれています。
なお、ポケモン公式サイトの歴代アニメ一覧でも、1997年から続く作品群と、2019~2023年のシリーズが整理されています。2023年の新シリーズは、この長い歴史の中で主人公を刷新した大きな転換点です。
【プロの結論】2026年の新シリーズはどこを見るべき?今後の注目点
2026年の「ワンダーボヤージュ」を理解するうえで重要なのは、これを単なる新キャラクター追加の章として捉えないことです。
リコとロイの冒険は2023年から続いており、これまでのエピソードで出会った人物やポケモンとの関係が、新章の展開にもつながっています。
初めて見る人はどこから視聴すればいい?初めてアニポケを見る人には、次の2つの視聴方法がおすすめです。
1つ目は、2023年の第1話から順番に見る方法です。
リコとロイの出会い、ライジングボルテッカーズの結成、仲間との関係、各地方での冒険を理解できるため、登場人物の成長をじっくり楽しめます。
2つ目は、2026年5月22日の「ワンダーボヤージュ」から見る方法です。
新章から入る場合でも、リコやロイ、ドット、ウルトの基本的な関係を把握しておくと、ストーリーを理解しやすくなります。特にナヴィやメタモンが気になる人には、新章からの視聴も選択肢になります。
今後の展開で注目したい3つのポイント- 災厄のポケモンの謎:第155話で4匹が集結したことで、パルデア地方に伝わる伝承の真相に注目が集まる。
- ナヴィとメタモンの成長:新たな仲間として加わった2人の関係や、変身能力をめぐる展開が見どころ。
- リコとロイのさらなる成長:それぞれのパートナーとの絆や、仲間たちとの協力がどのように描かれるかが重要。
また、今後の新シリーズ情報を調べる際には、「新シリーズの開始」と「既存シリーズの新章開始」を区別することも大切です。
2026年5月22日は「ワンダーボヤージュ」の開始日であり、2023年4月14日のようなテレビアニメ新シリーズ全体のスタート日とは意味が異なります。この違いを理解しておくと、放送開始日や過去のシリーズ情報を検索するときに混乱しにくくなります。
ポケットモンスター新シリーズに関するよくある質問(FAQ)
Q1:ポケットモンスターの新シリーズは2026年いつから始まりましたか?
A1:2026年の新章「ワンダーボヤージュ」は、5月22日(金)に放送開始しました。なお、リコとロイを主人公とするテレビアニメ新シリーズ自体は2023年4月14日に始まっています。
Q2:ポケモン新シリーズの放送日は何曜日で何時からですか?
A2:テレビ東京系では毎週金曜日の午後6時55分から放送されています。一部地域では放送曜日や時間が異なるため、各放送局の番組表を確認してください。
Q3:ワンダーボヤージュの主人公は誰ですか?
A3:主人公は引き続きリコとロイです。ドットとウルトも主要人物として登場し、新キャラクターのナヴィとメタモンも物語に加わっています。
Q4:リコとロイの声優は誰ですか?
A4:リコ役は鈴木みのり、ロイ役は寺崎裕香です。ドット役は青山吉能、ウルト役は藤原夏海、ナヴィ役は芹澤優が担当しています。
Q5:ワンダーボヤージュの主題歌は何ですか?
A5:オープニングテーマはリコ&ロイが歌う「セカイツナガレ」で、HoneyWorksがプロデュースしています。エンディングテーマはCUTIE STREETの「キュートなキューたい」です。
Q6:2026年11月現在の最新話は何話ですか?
A6:2026年11月2日時点で、最新の放送済みエピソードは10月30日放送の第155話「災厄のパルデア ──再会」です。次回の第156話「シャリタツ、いっちょうあがり!」は11月6日放送予定です。
Q7:サトシとピカチュウは新シリーズに登場しますか?
A7:2023年からの新シリーズはリコとロイを主人公とする別の物語です。サトシとピカチュウを中心とした従来のシリーズとは主人公や物語の軸が異なります。過去シリーズの登場人物と現在の主人公を混同しないようにしましょう。
2026年のテレビアニメ『ポケットモンスター』は、新章「ワンダーボヤージュ」によって物語がさらに広がっています。
5月22日に始まった新章では、リコ、ロイ、ドット、ウルトに加えてナヴィとメタモンが登場。コライドンやミライドン、パルデア地方に伝わる災厄のポケモンなど、ゲームファンにもなじみ深い要素がストーリーに組み込まれています。
オープニングテーマ「セカイツナガレ」とエンディングテーマ「キュートなキューたい」も新章を彩る重要な要素です。
2026年11月2日時点では第155話まで放送され、次回の第156話は11月6日に予定されています。現在のストーリーでは、災厄のポケモンたちが集結したことで、パルデア地方をめぐる物語が大きな局面を迎えています。
サトシからリコとロイへと主人公が変わったことは、ポケモンアニメの歴史における大きな転換点でした。しかし、ポケモンとの出会いや仲間との絆という作品の根幹は変わっていません。
これから視聴する人は、まずリコとロイの旅立ちから人物関係を押さえ、そのうえで「ワンダーボヤージュ」の最新エピソードを追うと、2026年のアニポケをより深く楽しめるでしょう。
今後も公式の次回予告や新情報を確認しながら、リコたちがどのような冒険を繰り広げるのか注目していきたいところです。
主な情報確認先:ポケットモンスターオフィシャルサイト、テレビ東京アニメ公式「ポケットモンスター」、テレビ東京の番組情報、アソビシステム公式ニュース。