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【コスプレ歴の始まり】2019年、えなことの共演が大きな転機に

桂木 洋 桂木 洋 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

似鳥沙也加のコスプレ活動を理解するうえで、重要な資料となるのが2019年8月18日公開の集英社「週プレNEWS」のインタビューです。

この記事では、コスプレイヤーのと似鳥沙也加が共演し、童話のプリンセスをテーマにしたコスプレグラビアに挑戦しています。

2人は同じ事務所の先輩・後輩という関係で、2019年8月19日発売の『週刊プレイボーイ』35号では表紙と巻頭グラビアを担当しました。

初めてに近いコスプレ撮影への戸惑い

当時の似鳥沙也加は、キャラクターになりきる撮影に慣れていたわけではありません。

インタビューでは、アニメやキャラクターに詳しいわけではないため、コスプレに気軽に挑戦してよいのか迷っていたことも明かしています。

本人は当時の感想として、次のように語っています。

「すごく不安だったし、緊張しました」

一方、撮影ではウィッグやケモノ耳を取り入れ、普段とは違う姿に変身することを楽しんだ様子もうかがえます。

特に興味深いのは、衣装を身につけることで自分に少し自信が持てたという話です。

本人は、普段の自分を覆ってくれるような感覚があり、少し勇気をもらえたと振り返っています。コスプレが単に見た目を変えるだけでなく、新しい自分を表現する手段になっていたことが伝わります。

えなこと披露した赤ずきんとオオカミ

この企画で印象的だったのが、えなこの赤ずきんと似鳥沙也加のオオカミという組み合わせです。

童話の登場人物を再構成した衣装で、似鳥沙也加はウィッグや耳などの小物も使い、普段のグラビアとは異なるキャラクター表現に挑戦しました。

この共演には、2つの意味があります。

- えなこにとっては、コスプレの経験を生かしたグラビア表現。
- 似鳥沙也加にとっては、キャラクターを演じる新しい仕事への挑戦。

週プレNEWSのインタビューでは、似鳥自身がグラビアとコスプレの両方に取り組む難しさについても話しています。

つまり、2019年の共演は単なる衣装撮影ではなく、その後の活動の幅を広げるきっかけとなった仕事でした。

【コミケ97の真相】初参加予定からシェリルの黒うさぎ衣装まで

にとりさやかコスプレ

似鳥沙也加のコスプレを調べる際、外せないのが2019年12月28日から31日まで開催されたコミックマーケット97(C97)です。

2019年12月15日、本人は初めてのコミケ参加について意欲を語っています。

超!アニメディアのカレンダー発売記念イベント取材では、次のコメントが紹介されました。

「初めて参加するのですが、私らしい衣装でやるぞって感じです」

この発言から分かるのは、本人がコミケ参加を楽しみにしており、既存のキャラクターを再現するだけではなく、自分らしさを取り入れた衣装にも関心を持っていたことです。

C97で注目されたシェリル・ノームの衣装

コミケ97に関しては、後日公開された会場撮影映像も手がかりになります。

2019年冬コミの似鳥沙也加を紹介した映像では、アニメ『』のキャラクター、シェリル・ノームの黒うさぎ衣装が取り上げられています。

この衣装は、黒を基調としたうさぎモチーフのスタイリングが特徴です。

ただし、映像は一般の撮影者が公開した記録であり、コミックマーケット公式の出演記録とは異なります。本人の参加予定コメントと、当日のものとして公開された映像を区別して見ることが大切です。

コミケ97はどのようなイベントだったのか

コミックマーケット公式の開催記録によると、C97は東京ビッグサイトを会場として4日間開催されました。

- 開催日:2019年12月28日~31日
- 会場:東京ビッグサイト
- サークル数:3万2,000
- 参加者総数:延べ75万人

コスプレ参加者にとっても大規模な交流・撮影の場となったイベントです。

不知火舞のコスプレイベントも同時期に開催

もう1つ押さえておきたいのが、SNKの人気ゲームキャラクター「不知火舞」です。

2019年12月28日には、秋葉原の「THE AKIHABARA CONTAiNER」で開催されていた「全年齢対象!『-不知火舞-展』」に関連して、似鳥沙也加が不知火舞に扮する特別イベントが予定されていました。

GAME Watchによると、衣装を着用した似鳥とのツーショットチェキ撮影などが企画されていました。

こちらはコミケ97の会場とは別のイベントです。同じ12月28日という日付だけで混同しないようにしたいところです。

【歴代衣装を比較】サンタ・チャイナ・不知火舞など代表的な着用スタイル

似鳥沙也加のコスプレ画像を探している人にとって、特に気になるのが実際にどのような衣装を着用してきたのかという点でしょう。

これまでの報道を整理すると、キャラクター再現型のコスプレと、イベントやグラビアのためのテーマ衣装という2つの方向性が見えてきます。



① サンタ衣装(2019年12月)

初カレンダー発売記念イベントに登場した際の衣装。胸元のデザインが特徴で、年末らしい季節感のあるスタイリングでした。
掲載媒体:超!アニメディア


② チャイナ風コスプレ(2020年6月)

日本酒イベントの記者会見で披露したシースルー素材のチャイナドレス風衣装。異国情緒のあるデザインが注目されました。
掲載媒体:MANTANWEB


③ 不知火舞(2019年12月)

SNKのゲームキャラクターを再現。本人の体格に合わせたオーダーメイド衣装だったことも報道されています。
掲載媒体:ウォーカープラス


④ 『EDENS ZERO』のキャラクター(2020年6月)

レベッカとホムラ・コウゲツの2役に挑戦。キャラクターのイラストに合わせたポーズの再現にも力を入れた企画です。
掲載媒体:超!アニメディア


⑤ 『ド級編隊エグゼロス』星乃雲母(2020年7月)

作品のキャラクターを実写グラビアで再現。制服や水着などを使い、原作の世界観を表現しました。
掲載媒体:週プレNEWS


上記のうち、サンタ衣装はカレンダー発売記念イベント、不知火舞はキャラクター出演イベント、チャイナ風衣装は日本酒イベントの会見での着用です。すべてを同じ種類のコスプレ撮影として扱うと、活動内容を正確に理解できなくなります。

チャイナ風コスプレが披露されたイベントとは?

2020年6月12日、似鳥沙也加は「TOKYO SAKE FESTIVAL2020」の記者会見に登場しました。

MANTANWEBの報道によると、このとき着用していたのはシースルー素材を取り入れたチャイナドレス風の衣装です。

同イベントでは、えなこ、似鳥沙也加、宮本彩希が企画したスパークリング日本酒も発表されました。

商品名には「泡萌酒」「えなこ」「似鳥」の3種類があり、8月11日から16日まで開催予定だったイベントで販売されることが告知されていました。

ここで注目したいのは、衣装が単独の写真撮影だけでなく、イベントのPRや商品企画とも結びついていたことです。

似鳥沙也加のコスプレ活動は、グラビア媒体だけでなく、企業イベントやエンターテインメント企画にも広がっていました。

【活動の経緯を年表で整理】コスプレからグラビアまでの関係性

これまでの活動を時系列で並べると、似鳥沙也加の仕事の広がりが分かります。

時期 出来事・関係者 確認できる内容 2019年8月 えなこ・週プレ 赤ずきんとオオカミをテーマにしたコスプレグラビアで共演。 2019年11月 チャリティー撮影会 えなこ主催の撮影会に参加。衣装を着用して撮影に出演。 2019年12月 初カレンダー・C97 サンタ衣装でイベントに登場。コミケ97への初参加予定を公表。 2019年12月 不知火舞 SNKキャラクターの衣装で秋葉原のイベントに出演予定。 2020年6月 チャイナ風衣装・EDENS ZERO イベント会見と漫画作品のキャラクター再現企画に登場。 2020年7月 ド級編隊エグゼロス 星乃雲母役として実写コスプレグラビアに参加。 2026年5~7月 FRIDAY「11 COLOR」 色をテーマにした連載グラビアを展開。 2026年9~10月 DOLCE・SNS 雑誌表紙、デジタル版、撮影オフショットなどを発信。

この年表から読み取れるのは、2019~2020年にキャラクター表現やイベント出演が続き、その後もグラビアを中心に衣装表現の幅を広げているという流れです。

なお、2019年のチャリティー撮影会は、えなこが主催した企画で、似鳥沙也加は11月4日の第2回に出演しました。主催者と出演者の関係を混同しないことも、経歴を整理するうえで大切です。

【グラビアとの違い】似鳥沙也加が語ったキャラクター表現の難しさ

似鳥沙也加のコスプレを理解するうえで、もう1つ重要なのが、本人が考えるグラビアとコスプレの違いです。

2019年の週プレNEWSのインタビューでは、グラビア撮影とコスプレ撮影の目的について、それぞれ異なる意識を持っていることが分かります。

コスプレは自分よりキャラクターが主役

2020年7月5日公開の週プレNEWSでは、漫画『ド級編隊エグゼロス』の実写グラビアに参加した似鳥沙也加、篠崎こころ、花咲来夢、宮本彩希の4人が撮影について語っています。

似鳥沙也加は、コスプレ撮影について次のように説明しました。

「そのキャラクターを撮られているというイメージです」

これは、通常のグラビアとの違いを端的に表す発言です。

通常のグラビアでは、モデル本人の魅力や表情、ポージングが作品の中心になります。

一方、キャラクターを再現するコスプレグラビアでは、衣装やウィッグ、ポーズ、表情などを通じて、原作の人物像を表現することが大切です。

似鳥は同企画で『ド級編隊エグゼロス』の星乃雲母を担当しました。キャラクターの性格や魅力を理解したうえで、実写の撮影に臨んでいたこともインタビューから確認できます。

グラビアは本人の表現力が中心

一方、2020年1月のウォーカープラスのインタビューでは、本人が自分の活動について次のように説明しています。

- グラビアを中心に活動している。
- モデルの仕事にも取り組む。
- コスプレの仕事では知らない世界を体験できることが楽しい。
- 自分に似合うものを選びながら、さまざまな分野に挑戦したい。

特に印象的なのは、不知火舞の衣装について、本人が「グラビアの作品撮りみたいな衣装」と感じたと話している点です。

キャラクターを再現する衣装でありながら、グラビア的な美しさも意識されていたことが分かります。

この2つの仕事は、必ずしも完全に分かれているわけではありません。

むしろ似鳥沙也加の場合、キャラクターの世界観を取り入れながら、自身のグラビア表現にもつなげるという特徴が見られます。

【2026年最新】似鳥沙也加の現在と公式Instagram・Xの活動

2026年11月現在、似鳥沙也加はグラビア活動を継続しています。

近年の活動を見ると、コスプレ専門の活動だけに限定されず、雑誌やデジタル写真集、SNSを通じたグラビア表現が中心になっています。

FRIDAYの連載企画「11 COLOR」

2026年5月10日には、FRIDAYでグラビア連載「11 COLOR」がスタートしました。

この企画は11色をテーマに、毎回異なる色の世界観で似鳥沙也加の魅力を表現するものです。

撮影ごとに異なる衣装や背景、演出を取り入れ、従来のインスタグラビアとは異なる作品性も打ち出しています。

7月には11色目の公開に続き、12色目となる「RAINBOW」の企画も発表されました。

2026年9月の『DOLCE』出演

2026年9月10日発売のムック『DOLCE』23号では、似鳥沙也加が表紙と巻頭グラビアに登場しました。

さらに10月にはデジタル版も発売され、本人はInstagramで追加衣装のオフショットを公開しています。

MANTANWEBの2026年10月5日付記事では、デジタル版向けの追加衣装として、網目のデザインを取り入れた変形レオタード姿が紹介されました。

10月7日には本人のXでもデジタル版発売が告知されています。

また、10月22日付のデイリーニュースオンラインでは、10月21日に本人がInstagramで公開した純白のランジェリー姿のグラビアショットが取り上げられました。

このように、2026年10月下旬までの活動では、グラビア撮影やデジタル媒体への出演が確認できます。

公式Instagramと公式Xの確認方法

似鳥沙也加の新しい衣装や撮影情報を追うなら、次の2つのアカウントが基本になります。




公式Instagram

@uw.sayaka


グラビア写真、撮影オフショット、衣装の紹介などを確認する際に便利です。



公式X

@nitori_sayaka


雑誌の発売告知、デジタル写真集、イベント情報などを確認する際に便利です。

2019年の報道でも両アカウントが本人のSNSとして紹介されています。2026年の雑誌発売情報も、それぞれのアカウントを通じて発信されています。

最新のコスプレ情報を探す場合は、SNSの写真だけで判断せず、投稿に添えられた作品名、イベント名、撮影媒体も確認するのがおすすめです。

現在の投稿がグラビア撮影なのか、キャラクターを再現したコスプレなのかを区別しやすくなります。

【プロの結論】似鳥沙也加のコスプレを正しく楽しむための3つの視点

似鳥沙也加のコスプレ活動を振り返ると、2019年のえなことの共演から、コミケ97、不知火舞、チャイナ風衣装、漫画作品とのコラボまで、さまざまな表現に挑戦してきたことが分かります。

ここで大切なのは、彼女の活動を単純に「コスプレイヤー」という肩書きだけで捉えないことです。

1. コスプレ専門活動とグラビア企画を区別する

似鳥沙也加は、本人のインタビューでもグラビアを中心に活動していると説明しています。

コスプレはその活動の幅を広げる仕事の1つです。

衣装を着ている写真がすべてキャラクターコスプレとは限らず、撮影テーマに合わせた衣装やイベント用のスタイリングもあります。

2. 作品名やキャラクター名まで確認する

特に注目したいのは、不知火舞、シェリル・ノーム、星乃雲母など、具体的なキャラクターとの関係です。

単に「似鳥沙也加 コスプレ画像」と検索するよりも、キャラクター名を組み合わせることで、どの作品のどのような衣装なのかを把握しやすくなります。

3. 2026年の活動は本人の発信と掲載媒体を照合する

現在の活動を知りたい場合は、本人のInstagramやXだけでなく、FRIDAYやMANTANWEBなどの掲載情報も参考になります。

本人の投稿は最新の衣装を知る手がかりになり、報道媒体は作品名や発売日、撮影企画の背景を理解する手がかりになります。

この2つを組み合わせることが、過去のコスプレ画像と現在の活動を混同しないためのポイントです。

【よくある質問】似鳥沙也加のコスプレに関するFAQ

Q1:似鳥沙也加が本格的にコスプレの仕事を始めたのはいつ?

2019年が大きな転機です。同年8月にはえなことコスプレグラビアで共演し、12月にはコミケ97への初参加予定を明かしています。

Q2:似鳥沙也加はコミケ97で何のコスプレをした?

本人は2019年12月に初参加予定を語っています。また、当日のものとして公開された撮影映像では、『マクロスF』のシェリル・ノームの黒うさぎ衣装が紹介されています。

Q3:似鳥沙也加のチャイナ風コスプレはいつ披露された?

2020年6月12日です。「TOKYO SAKE FESTIVAL2020」の記者会見で、シースルー素材を取り入れたチャイナドレス風衣装を披露しました。

Q4:サンタ衣装はどのイベントで着用した?

2019年12月15日の初カレンダー発売記念イベントです。サンタ衣装で報道陣の取材に応じ、カレンダーについてもコメントしています。

Q5:似鳥沙也加のコスプレとグラビアは何が違う?

コスプレではキャラクターの世界観や役柄の再現を重視し、通常のグラビアでは本人の魅力や表現力が中心になります。本人もインタビューで、この違いについて説明しています。

Q6:2026年現在もコスプレ活動を続けている?

2026年の活動としては、FRIDAYの「11 COLOR」や『DOLCE』などのグラビア出演が確認できます。過去のようなキャラクターコスプレ企画が現在も定期的に続いているかについては、最新の公式告知を確認する必要があります。

Q7:似鳥沙也加の最新衣装やコスプレ画像はどこで見られる?

本人のInstagram(@uw.sayaka)とX(@nitori_sayaka)が主な確認先です。過去のコスプレ企画については、週プレNEWS、MANTANWEB、超!アニメディアなどの写真記事も参考になります。

似鳥沙也加のコスプレ活動は、2019年のえなことの共演をきっかけに、コミケ97への参加、不知火舞、チャイナ風衣装、『EDENS ZERO』、『ド級編隊エグゼロス』などへと広がりました。

特に注目したいのは、本人がコスプレを通じて新しい自分を表現できたと語っていることです。

その背景には、グラビアを中心に活動しながらも、キャラクター表現やイベント出演など、さまざまな仕事に挑戦してきた姿勢があります。

2026年現在は、FRIDAYの連載や雑誌『DOLCE』など、グラビア分野での活動が引き続き確認できます。

似鳥沙也加のコスプレを楽しむなら、2019~2020年のキャラクター企画と、2026年の最新グラビアを分けて見ることがポイントです。 そうすることで、衣装の美しさだけでなく、彼女がどのように表現の幅を広げてきたのかも理解できます。

今後の新しいコスプレ企画や衣装の発表については、本人の公式Instagram・公式Xと、出演媒体の最新情報が注目されます。

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桂木 洋

映画・ドラマの公開情報を担当。配給会社のプレスシートと公式サイト記載を基準に、あらすじと配役をまとめます。

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