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日本代表結果2026最新|W杯全試合・ウルグアイ戦・次戦日程を徹底解説

土谷 雅人 土谷 雅人 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

2026年11月3日現在、サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)は、FIFAワールドカップ2026でグループステージを突破し、9月・10月の国内強化試合でも好結果を残している。直近の公式戦となった10月5日のキリンカップサッカー2026決勝では、ニュージーランド代表に2-1で勝利。大会優勝を飾った。

2026年の試合結果を時系列で見ると、スコットランド、イングランド、アイスランドへの勝利から、オランダとの引き分け、チュニジアへの4-0の快勝、そしてブラジルとのワールドカップ・ラウンド32まで、さまざまな強豪国との対戦が続いている。9月にはウルグアイに3-1、ベネズエラに2-1で勝利し、チームの新たな戦力も台頭した。日本サッカー協会(JFA)の公式試合記録に基づき、2026年の全試合結果、勝敗の推移、ワールドカップの最終成績、次戦日程を整理する。

【2026年最新速報】日本代表の試合結果と現在の勝敗一覧

日本代表結果

2026年11月3日時点で、SAMURAI BLUEが消化した公式戦・国際試合は11試合。3月の欧州遠征から10月のキリンカップまで、着実に実戦経験を積み重ねてきた。

直近の勝利は10月5日のニュージーランド戦だ。上田綺世と堂安律のゴールで2-1と競り勝ち、キリンカップサッカー2026のタイトルを獲得した。9月から続く強化試合でも結果を残している。

2026年の年間成績を90分間のスコアで集計すると、7勝3分け1敗。得点18、失点8となる。なお、10月1日のエクアドル戦は90分間では0-0の引き分けだったが、PK戦を制したため、JFAの試合結果では勝利として記録されている。

このため、PK戦の勝敗まで含めた公式日程表の表記と、90分間の勝敗集計では数字が異なる。日本代表の勝敗一覧を確認するときは、この違いを押さえておきたい。JFA 2026年試合日程・結果

2026年のSAMURAI BLUEは、春の欧州遠征、夏のFIFAワールドカップ、秋の国内強化試合という3つの大きな活動期間を経てきた。

以下はJFAの2026年年間スケジュールと公式試合記録に掲載された、10月5日までの全11試合の結果だ。日付は日本時間で統一している。

開催日 大会・対戦相手 日本代表の結果 会場・備考
3月29日 スコットランド 1-0 ○ ハムデン・パーク
4月1日 イングランド 1-0 ○ ウェンブリー・スタジアム
5月31日 アイスランド 1-0 ○ 国立競技場
6月15日 オランダ 2-2 △ W杯グループステージ
6月21日 チュニジア 4-0 ○ W杯グループステージ
6月26日 スウェーデン 1-1 △ W杯グループステージ
6月30日 ブラジル 1-2 ● W杯ラウンド32
9月24日 ウルグアイ 3-1 ○ キリンチャレンジカップ
9月28日 ベネズエラ 2-1 ○ キリンチャレンジカップ
10月1日 エクアドル 0-0 △
PK勝利
キリンカップ
10月5日 ニュージーランド 2-1 ○ キリンカップ決勝・優勝

この一覧から見えてくるのは、春の欧州遠征で強豪国を相手に連勝し、ワールドカップではグループステージを突破、秋には新戦力を試しながら連勝を重ねてきたという流れだ。

特に9月のウルグアイ戦から10月のニュージーランド戦まで、日本は公式結果上4連勝を記録した。エクアドル戦は90分間の引き分けを挟むものの、PK戦で勝ち上がり、決勝でも勝利している。JFA 2026年年間スケジュール・公式記録

【W杯2026結果】日本対オランダ・チュニジア・ブラジル戦を詳しく解説

2026年の日本代表を語るうえで、FIFAワールドカップの結果は欠かせない。日本はグループFでオランダ、チュニジア、スウェーデンと対戦し、1勝2分けの勝ち点5で2位通過を果たした。

日本対オランダ:2-2の引き分けで大会スタート

2026年6月15日、日本はグループステージ初戦でオランダと対戦。結果は2-2の引き分けだった。

前半を無得点で折り返した日本は、後半51分にフィルジル・ファン・ダイクのゴールで先制を許す。さらに64分、クリセンシオ・サマーフィルに追加点を決められ、2点を追う展開となった。

しかし、日本も反撃する。57分に中村敬斗が得点し、89分には鎌田大地がゴール。終盤に追いつき、強豪オランダから勝ち点1を獲得した。

この試合は、劣勢から試合を立て直す日本の粘り強さを示した一戦だった。特に終盤まで攻撃の手を緩めず、最後に同点へ持ち込んだ点は、その後のグループステージにもつながる内容だった。JFA FIFAワールドカップ2026公式試合記録

日本対チュニジア:4-0の快勝で勝ち点3を獲得

6月21日の第2戦ではチュニジアと対戦し、日本が4-0で勝利した。

得点者は鎌田大地、上田綺世、伊東純也、上田綺世の4人。鎌田が4分に先制すると、31分には上田が追加点を挙げた。後半も日本の攻勢は続き、69分に伊東、83分に再び上田が決めて試合を締めくくった。

上田綺世にとってはワールドカップ初ゴールを含む2得点。得点力を発揮しただけでなく、複数の選手が得点に絡んだことも大きな収穫だった。

この勝利で日本は勝ち点を4に伸ばし、グループ突破へ大きく前進した。FIFA公式マッチレポート、JFA公式試合記録

日本対スウェーデン:1-1でグループ2位通過

6月26日の第3戦はスウェーデンとの対戦だった。日本は56分に前田大然が先制したものの、62分にアンソニー・エランガに同点ゴールを許し、1-1で試合を終えた。

この引き分けによって、日本はグループステージを1勝2分け、勝ち点5で終了。グループFの2位としてラウンド32への進出を決めた。

グループステージ3試合の合計は7得点3失点。オランダという強豪相手に引き分け、チュニジアに4得点を挙げ、最終戦でも勝ち点を獲得したことが突破につながった。JFA 2026年6月27日付マッチレポート

日本対ブラジル:ラウンド32で1-2の惜敗

6月30日のラウンド32では、5度のワールドカップ優勝経験を持つブラジルと対戦した。

日本は29分に佐野海舟が先制ゴールを決め、前半を1点リードで折り返した。しかし、後半56分にカゼミーロに同点ゴールを許す。さらに90分を過ぎた追加時間、90+5分にガブリエウ・マルティネッリが決勝点を挙げ、ブラジルが2-1で勝利した。

日本は先制しながらもリードを守り切れず、ラウンド32で大会を終えた。グループステージ突破という成果があった一方、強豪国との一発勝負で試合を締めくくる難しさも残した。

FIFAの最終順位では日本は21位。48チーム参加となった2026年大会でグループステージを突破したものの、決勝トーナメント初戦で敗退したというのが、今回のワールドカップの最終結果だ。FIFAワールドカップ2026最終順位、JFA公式記録

【秋の最新結果】ウルグアイ・ベネズエラ・エクアドル戦で見えた変化

ワールドカップ終了後のSAMURAI BLUEは、9月から日本国内での強化試合を再開した。注目されたのは、既存の主力選手だけでなく、新たな選手を積極的に起用する森保一監督の選手選考だった。

9月24日:ウルグアイに3-1で逆転勝利

宮城のキューアンドエースタジアムみやぎで開催されたキリンチャレンジカップ2026。日本はウルグアイに3-1で勝利した。

11分に松木玖生が先制したものの、42分にマキシミリアノ・アラウホに同点ゴールを許す。前半は1-1で終了した。

試合が動いたのは終盤だ。90+1分に塩貝健人が勝ち越しゴールを決め、さらに90+6分には途中出場の上田綺世が追加点。終了間際の2得点で勝利を決定づけた。

松木、塩貝という新たな戦力が得点を記録し、上田も結果を残したことは、2027年のAFCアジアカップを見据えたチームづくりにおいて重要な材料となった。JFA 2026年9月25日付マッチレポート

9月28日:ベネズエラに2-1で逆転勝利

続く9月28日のベネズエラ戦では、広島のエディオンピースウイング広島で2-1の勝利を収めた。

試合は後半開始直後の46分、ケビン・ケルシーに先制点を許す苦しい展開となった。しかし、交代出場した上田綺世が49分に同点ゴールを記録。さらに90+6分にはPKを決め、劇的な逆転勝利を完成させた。

この試合で特に注目されたのは、先発メンバーの大幅な変更だ。森保監督はウルグアイ戦から瀬古歩夢を除く10人を入れ替えた。小久保玲央ブライアン、中野就斗、熊坂光希、齋藤俊輔の4人が代表デビューを果たしている。

JFAの公式レポートによれば、日本はベネズエラとの過去6度の対戦で、90分間で初めて勝利した。主力を休ませながら新戦力に経験を積ませ、結果も残した点に、この2連戦の価値がある。JFA 2026年9月29日付マッチレポート

10月1日:エクアドル戦はPK戦で勝利

キリンカップサッカー2026の初戦では、エクアドルと対戦した。試合は90分間で決着がつかず、0-0のままPK戦へ突入した。

日本はGK鈴木彩艶のセーブもあり、PK戦を制して決勝進出を決めた。通常の試合結果としては引き分けだが、大会の勝ち上がりという意味では重要な勝利となった。

エクアドルはワールドカップにも出場した強豪国。得点こそ生まれなかったものの、強度の高い相手との試合を無失点で終え、PK戦でも勝ち切ったことは評価できる。JFA 2026年10月2日付マッチレポート

10月5日:ニュージーランドに2-1で勝利し大会優勝

10月5日に国立競技場で行われたキリンカップサッカー2026決勝では、ニュージーランド代表に2-1で勝利した。

28分に上田綺世が先制したが、32分にベン・オールドに同点ゴールを許す。後半71分、堂安律が勝ち越しゴールを決め、日本がそのまま逃げ切った。

この試合では、これまでの3連戦で採用していた3バックから4バックへ変更。4-2-3-1の布陣で試合に臨んだ。上田と堂安という攻撃の中心選手が得点し、戦術面でも異なる選択肢を試したうえで大会優勝を達成した。

JFAの公式発表でも、上田と堂安の得点による2-1の勝利とキリンカップ優勝が報告されている。10月5日が、11月3日現在の日本代表の最新試合結果だ。JFA 2026年10月6日付マッチレポート

【次戦日程】日本代表は11月14日にブラジル、17日にパラグアイと対戦

次のSAMURAI BLUEの活動は、11月13日から17日にかけてシンガポールで開催される「MIZUHO BLUE CHALLENGE THE KALLANG FOOTBALL SERIES SINGAPORE」だ。

日本はブラジル、パラグアイという南米の強豪国と対戦する。特にブラジル戦は、2026年ワールドカップのラウンド32で敗れた相手との再戦となり、注目度が高い。

11月14日:日本対ブラジル

11月14日(土)、シンガポールナショナルスタジアムでブラジル代表と対戦する。キックオフは現地時間18時15分、日本時間19時15分の予定だ。

今回の対戦は、6月30日のワールドカップとは別の試合である。ワールドカップでは日本が1-2で敗れているが、11月の試合は新たな国際親善大会での対戦となる。

JFAによると、ブラジルのFIFAランキングは2026年7月20日更新時点で5位。日本との過去の対戦成績は1勝12敗2分けとなっている。強豪相手にどのような試合運びを見せるかが焦点となる。

11月17日:日本対パラグアイ

11月17日(火)はパラグアイ代表と対戦する。会場は同じシンガポールナショナルスタジアムで、キックオフは現地時間21時10分、日本時間22時10分の予定だ。

パラグアイは2026年7月20日更新時点のFIFAランキングで34位。JFAが公表した日本との過去の対戦成績は、日本の5勝4分け2敗となっている。

ブラジルとパラグアイという異なる特徴を持つ南米勢との連戦は、攻守の対応力を確かめる機会になる。

2026年12月30日にも国内試合を予定

JFAの年間スケジュールには、12月30日に大阪のパナソニック スタジアム 吹田で開催されるキリンチャレンジカップ2026も掲載されている。対戦相手は11月3日時点で未定となっている。

その後、2027年1月にはAFCアジアカップ・サウジアラビア大会が控えている。1月11日にインドネシア、16日にタイ、20日にカタールとのグループステージの試合が予定されている。

11月のシンガポール遠征から年末の国内試合まで、アジアカップに向けたチームづくりが続く。JFA 2026年年間スケジュール、MIZUHO BLUE CHALLENGE大会概要・開催案内

【プロの分析】2026年の日本代表結果から見える3つの評価ポイント

2026年の試合結果を単純な勝ち負けだけで判断すると、チームの現在地を正確に把握できない。大会の重要度、対戦相手、試合形式、選手起用を分けて考える必要がある。

1. 強豪国との試合で得た経験と課題

オランダとの2-2、スウェーデンとの1-1、ブラジルとの1-2というワールドカップの結果は、日本が世界の強豪と競り合える力を持つ一方、試合終盤の管理には改善の余地があることを示した。

オランダ戦では2点差を追いつき、ブラジル戦では先制に成功した。いずれも試合の流れを変える力は見せている。ただし、ブラジル戦では後半の同点ゴールに続いて追加時間に決勝点を許した。

今後は得点力だけでなく、リードした状況での試合運び、交代後の守備組織、終盤の集中力などが重要な評価項目になる。

2. 新戦力の台頭と選手層の拡大

秋の強化試合で目立ったのは、複数の新戦力を積極的に試したことだ。ウルグアイ戦では松木玖生と塩貝健人が得点。ベネズエラ戦では4人が代表デビューを果たした。

特に注目したいのは、ウルグアイ戦からベネズエラ戦にかけて先発を10人入れ替えた点だ。主力選手に依存するのではなく、異なる組み合わせで勝利を目指す方針が見える。

代表チームはクラブチームと異なり、限られた活動期間で連携を構築しなければならない。選手層を広げることは、長期大会や負傷者が出た場合の対応力を高めるうえでも欠かせない。

3. PK戦の勝利と90分間の結果は分けて評価する

10月1日のエクアドル戦は、0-0のままPK戦に進んだ。日本は勝ち上がったものの、90分間の試合内容と大会での勝敗は別々に考えるべきだ。

この区別をしないと、年間成績を正しく比較できない。JFAの公式日程ではPK勝ちが勝利として表記される一方、通常の90分間の勝敗集計では引き分けに該当する。

日本代表の成績を分析するときは、次の3つを区別すると理解しやすい。

  • 90分間の試合結果:通常時間内に決まった勝ち・引き分け・負け。
  • PK戦の結果:大会の勝ち上がりを決めるための追加的な判定。
  • 大会最終成績:グループ順位や決勝トーナメントでの到達段階。

この3つを分けて見れば、勝利数だけでは把握できない日本代表の実力や課題が見えてくる。

【よくある質問】日本代表の結果・最新スコア・次戦日程に関するFAQ

Q1:2026年の日本代表の最新試合結果は?
A1:2026年10月5日のキリンカップサッカー2026決勝で、ニュージーランド代表に2-1で勝利した。上田綺世と堂安律が得点し、日本は大会優勝を果たした。

Q2:日本対オランダの試合結果は?
A2:2026年6月15日のFIFAワールドカップ・グループステージ初戦は2-2の引き分け。日本は中村敬斗と鎌田大地の得点で追いついた。

Q3:日本対チュニジアの結果は?
A3:2026年6月21日のワールドカップ第2戦で、日本が4-0で勝利した。鎌田大地、上田綺世、伊東純也が得点し、上田は2ゴールを記録した。

Q4:日本対ブラジルのワールドカップ結果は?
A4:2026年6月30日のラウンド32で、日本はブラジルに1-2で敗れた。日本は佐野海舟のゴールで先制したが、後半に逆転を許した。11月14日にはシンガポールで再戦が予定されている。

Q5:日本代表の次の試合はいつ?
A5:2026年11月14日(土)、シンガポールでブラジル代表と対戦する。日本時間19時15分キックオフ予定。続く11月17日(火)にはパラグアイ代表と対戦する。

Q6:2026年の日本代表の年間成績は?
A6:10月5日までの11試合について、90分間の結果で集計すると7勝3分け1敗。得点18、失点8となる。10月1日のエクアドル戦は90分間では引き分けだが、PK戦では日本が勝利している。

Q7:2026年ワールドカップで日本代表は何位だった?
A7:日本はグループFを2位で突破した後、ラウンド32でブラジルに1-2で敗退。FIFAが公表した最終順位は21位だった。

2026年11月3日時点のサッカー日本代表は、ワールドカップのグループステージ突破、秋のキリンチャレンジカップでの連勝、キリンカップ優勝という実績を残している。

ワールドカップではオランダと2-2、チュニジアに4-0、スウェーデンと1-1という結果でグループFを2位通過した。ラウンド32ではブラジルに1-2で敗れたものの、世界の強豪と対戦した経験は今後のチーム強化につながる。

9月のウルグアイ戦では3-1、ベネズエラ戦では2-1と勝利。10月にはエクアドルとのPK戦を制し、ニュージーランドを2-1で破ってキリンカップを制した。上田綺世をはじめとする攻撃陣の活躍に加え、新戦力の台頭も明るい材料だ。

次の注目は11月14日のブラジル戦と17日のパラグアイ戦。ワールドカップでの敗戦を経て、どのようなチームの進化を見せるのかが焦点になる。

日本代表の最新スコアや勝敗一覧を確認する際は、JFAの年間試合日程・結果を基準にし、ワールドカップの最終順位についてはFIFAの公式記録と照合するのが確実だ。2027年のアジアカップに向けて、11月以降のSAMURAI BLUEの戦いにも注目したい。