矢沢永吉の誕生日は1949年9月14日です。広島県生まれで、星座はおとめ座。2026年11月2日現在、満77歳を迎えています。日本のロックシーンを代表する存在として知られる矢沢永吉は、1972年にロックバンド「キャロル」のリーダーとしてデビューし、1975年にはソロアーティストとして新たな道を歩み始めました。
2026年現在も音楽活動は続いており、新曲「BORDER」の配信リリースや全国ツアー「Just keep going ~ロックの軌跡~」など話題が尽きません。日本武道館での最多公演記録は2025年12月までに通算160回に到達。さらに2026年12月には武道館6DAYSが予定されています。誕生日や年齢だけでなく、キャロル時代から現在までの経歴、代表的な記録、今後の活動を整理します。
【誕生日は9月14日】矢沢永吉の生年月日・年齢・プロフィールを紹介

矢沢永吉の誕生日は1949年9月14日です。2026年9月14日に77歳となり、11月現在も77歳です。
年齢を調べる際に注意したいのが、誕生日を迎える前と後では満年齢が異なることです。2026年9月13日までは76歳、9月14日以降は77歳となります。したがって、2026年11月時点の正しい年齢は77歳です。
矢沢永吉の基本プロフィール- 名前:矢沢永吉(やざわ・えいきち)
- 生年月日:1949年9月14日
- 年齢:77歳(2026年11月現在)
- 出身地:広島県広島市
- 星座:おとめ座
- 職業:ロックミュージシャン・歌手
- 愛称:永ちゃん、BOSSなど
- キャロルでのデビュー:1972年
- ソロデビュー:1975年
プロフィールの基本情報は、矢沢永吉公式サイトや音楽関連の公式プロフィール、スポーツ紙の人物紹介などで確認できます。
9月14日生まれで星座はおとめ座9月14日生まれの矢沢永吉の星座はおとめ座です。一般的なおとめ座の期間は8月23日ごろから9月22日ごろまでとされています。
誕生日はファンにとっても特別な日です。2026年には公式ショップ「DIAMOND MOON」で、77歳の誕生日を記念した「E.YAZAWA 77th ANNIVERSARY SET」の販売が告知されました。記念グラス付きの商品が用意されるなど、公式側でも77歳という節目を祝う企画が展開されています。
この公式企画からも、2026年が矢沢にとって77歳の誕生日を迎えた年であることが分かります。
「永ちゃん」の愛称で親しまれる理由矢沢永吉は、ファンや音楽関係者から「永ちゃん」という愛称で親しまれています。また、「BOSS」という呼び名も広く知られています。
単なるニックネームにとどまらず、独自のファッション、ステージ上の存在感、観客との一体感を生み出すライブスタイルなどが、矢沢永吉というアーティストのイメージを形づくってきました。
特に日本武道館での長年にわたる公演実績は、ファンとの関係が一過性の人気ではなく、何十年にもわたって継続してきたことを示す象徴的な記録です。
【広島からロックの頂点へ】キャロル結成とソロデビューまでの経歴
矢沢永吉の音楽人生を理解するうえで欠かせないのが、広島で過ごした少年時代と、1968年の上京です。
公式の50周年記念ヒストリーによると、矢沢は中学生のころ、ラジオから流れてきたビートルズの音楽に強い衝撃を受けました。高校卒業後の1968年、音楽で成功することを目指して広島を離れ、東京を目指します。
上京後はアルバイトをしながらバンド活動を続け、ライブハウスやクラブなどで演奏経験を積みました。最初から成功が約束されていたわけではありません。音楽活動と生活を両立させながら、プロとしてのデビューを目指した時期です。
1972年、キャロルのリーダーとしてデビュー1972年、矢沢永吉はロックンロールバンド「キャロル」のリーダーとしてデビューしました。
キャロルは当時の日本の音楽シーンに強いインパクトを与えたバンドです。ロックンロールを前面に押し出した演奏、革ジャンやリーゼントを取り入れたスタイルなど、それまでの日本の音楽とは異なる存在感を放ちました。
公式プロフィールによれば、キャロルの活動期間は約2年半。短期間ながら日本語ロックの発展に大きな影響を与えた存在として位置づけられています。
1975年、キャロル解散からソロ活動へ1975年春、キャロルは日比谷野外音楽堂での公演を経て解散しました。しかし、矢沢の音楽人生はここで終わりません。
同年9月21日、アルバム『I LOVE YOU,OK』を発売し、ソロアーティストとして新たなスタートを切ります。
キャロルというバンドの一員から、矢沢永吉という個人の名前を背負ったアーティストへ。これは単なる活動形態の変更ではありません。自らの音楽性やステージ表現を、より自由に追求するための大きな転換点でした。
現在まで続く矢沢ブランドの基礎は、この1975年のソロ転向によって確立されていきました。
【矢沢永吉の経歴年表】1972年のデビューから2026年の現在まで
矢沢永吉のキャリアは、キャロル時代、ソロ活動の確立、海外への挑戦、そして日本武道館での記録更新という流れで整理できます。
以下は、公式ヒストリー、レコード会社のプロフィール、報道資料などをもとにまとめた主要な出来事です。
| 年代・年月 | 主な出来事 | 意味・実績 |
|---|---|---|
| 1949年9月14日 | 広島県で誕生 | 矢沢永吉の生年月日 |
| 1968年 | 高校卒業後に上京 | 音楽で成功することを目指す |
| 1972年 | キャロルのリーダーとしてデビュー | ロックバンドとして全国的に注目を集める |
| 1975年 | キャロル解散・ソロデビュー | 9月21日に『I LOVE YOU,OK』を発売 |
| 1977年 | 日本武道館で初公演 | 日本人ソロロックアーティストとして初の武道館公演 |
| 1978年 | 『成りあがり』出版・後楽園球場公演 | 矢沢ブームを象徴する時期 |
| 1981年 | アルバム『YAZAWA』を世界発売 | 全編英語詞による海外展開 |
| 2007年 | 日本武道館通算100回公演 | 長年のライブ活動を象徴する記録 |
| 2017年 | 日本武道館公演142回 | 最多公演記録を更新 |
| 2023年 | 日本武道館公演150回 | 公演記録をさらに更新 |
| 2025年 | ソロデビュー50周年・東京ドーム2DAYS | 日本武道館公演も通算160回に到達 |
| 2026年 | 77歳で全国ツアー開催予定 | 日本武道館6DAYSを含む9公演 |
1977年8月26日、矢沢永吉は日本武道館で初の公演を行いました。
日本武道館は、国内外の著名アーティストがステージに立ってきた音楽の象徴的な会場です。矢沢が日本人ソロロックアーティストとして初めて同会場で公演したことは、その後の日本のロックライブ史を語るうえで重要な出来事となりました。
その後も武道館公演を継続し、2007年には通算100回を達成。2017年には142回となり、さらに2023年、2025年と記録を更新しています。
『成りあがり』が社会に与えた影響1978年7月には、著書『成りあがり』が小学館から出版されました。正式な書名は『成りあがり 矢沢永吉激論集』です。
この本は、広島から上京して音楽で成功するまでの歩みや、矢沢自身の生き方を伝える内容として知られています。単なるアーティストの活動記録ではなく、夢を追い続ける姿勢や自分の力で道を切り開く考え方が、多くの読者に支持されました。
ユニバーサルミュージックの公式プロフィールでも、同書によって一大「矢沢ブーム」が生まれたことが紹介されています。
音楽活動だけでなく、言葉や生き方そのものが支持されたことが、矢沢永吉という存在を特別なものにした理由の一つです。
【日本武道館の公演記録】通算160回から2026年6DAYSへ
矢沢永吉の実績を語る際に外せないのが、日本武道館における最多公演記録です。
2025年12月の報道では、矢沢の日本武道館公演は通算160回に達しています。1977年の初公演から約半世紀にわたり積み重ねてきた数字です。
150回と160回、どちらが最新なのかインターネット上では、日本武道館150回という数字を見かけることがあります。これは誤りではありませんが、2026年11月時点の最新実績としては古い数字です。
矢沢永吉は2023年12月に通算150回を達成し、その後2025年12月までに160回へ更新しました。したがって、現在の最新の達成済み記録として紹介するなら160回が適切です。
記録の更新時期を区別することで、古いプロフィールや記事に掲載された150回という数字との混同を避けられます。
2026年12月、日本武道館6DAYSを開催2026年の全国ツアーは「EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 2026 Just keep going ~ロックの軌跡~」です。
公式発表によると、11月25日の神戸ワールド記念ホールを皮切りに、大阪城ホールで2公演を行い、12月には東京・日本武道館で6公演を開催する予定です。
武道館公演の日程は次のとおりです。
- 12月3日(木)
- 12月5日(土)
- 12月6日(日)
- 12月9日(水)
- 12月11日(金)
- 12月12日(土)
今回の注目点は、矢沢のキャリアで初めてとなる360度全方位ステージです。客席を取り囲むようなステージ演出によって、従来とは異なるライブ体験を目指しています。
2026年11月2日時点では、この6公演はまだ開催前です。2025年までの160回が達成済みの記録であり、2026年の6公演はその記録を更新する予定の公演として区別する必要があります。すべて実施されれば、通算166回となる計算です。
なお、今回のツアーは公式サイトで全公演SOLD OUTと告知されています。12月3日の日本武道館公演については、WOWOWとLeminoによる生中継・配信も発表されています。
現地に足を運べないファンにとっても、77歳の矢沢が新しいステージ演出に挑む姿を楽しめる機会となりそうです。
【2026年最新】矢沢永吉の現在の活動と新曲・ライブ情報
2026年の矢沢永吉は、過去の名曲や記録を振り返るだけの活動にとどまっていません。新曲の発表、映像作品の発売、全国ツアーなど、音楽活動を継続しています。
新曲「BORDER」を2026年6月3日に配信リリース2026年の音楽活動で注目されるのが、新曲「BORDER」です。
同曲はテレビ朝日系連続ドラマ『ボーダレス~広域移動捜査隊~』の主題歌として制作され、2026年6月3日にデジタル配信が開始されました。
矢沢自身がドラマのために書き下ろした楽曲で、作詞は森雪之丞が担当しています。長年のキャリアを持つアーティストが、現在放送されるドラマのために新曲を制作した点は見逃せません。
懐かしい代表曲を歌い続けるだけではなく、新しい作品を発表して現在の音楽シーンに参加していることが、2026年の活動を特徴づけています。
アルバム『I believe』とライブ映像作品2025年9月24日には、オリジナルアルバム『I believe』が発売されました。同作は6年ぶり、通算35枚目のオリジナルアルバムとして紹介されています。
2026年1月28日には完全生産限定アナログ盤が発売され、4月1日には東京ドーム公演を収録したBlu-ray・DVD『EIKICHI YAZAWA LIVE in TOKYO DOME「Do It!YAZAWA 2025」』もリリースされました。
2025年はソロデビュー50周年という節目の年でした。2026年もその記念公演の映像化や新しい音源の展開が続いており、作品を通してライブの熱気を楽しめる環境が整っています。
2027年は春の全国16公演ツアーへ2026年6月23日、矢沢永吉公式サイトから2027年の全国ツアー開催が発表されました。
ツアー名は「GOLD RUSH 2027」。これまでの秋冬開催から春開催へと時期を移し、2027年4月から5月にかけて全国16公演を予定しています。
この変更は、今後もさらに歌い続けたいという本人の意向を反映したものです。公式発表では、2026年の公演数が神戸・大阪・東京の計9公演に限られ、チケットを入手できないというファンの声が寄せられていたことにも触れられています。
2026年の77歳という年齢を考えると、翌年も16公演の全国ツアーを予定していることは、現在の活動を理解するうえで大きなニュースです。
【プロの結論】77歳でも矢沢永吉が第一線で歌い続けられる理由
矢沢永吉のキャリアを振り返ると、長く活動を続けている理由は、単に過去の人気や知名度だけでは説明できません。
バンドからソロへ、自分の表現を更新してきた1972年のキャロルでのデビューから1975年のソロ転向まで、矢沢は早い段階で大きな活動形態の転換を経験しています。
バンドの一員として成功した後も、その成功にとどまらず、自分自身の名前を掲げた音楽活動を選びました。さらに1981年には全編英語詞のアルバム『YAZAWA』を世界発売するなど、活動の舞台を広げています。
このように、キャリアの節目ごとに新しい方向へ挑戦してきたことが、長期的な活動を支える要素になっています。
ライブを中心にファンとの関係を築いてきた日本武道館の通算160回という記録は、矢沢永吉のライブ活動が長期にわたって続いてきたことを示しています。
1977年に初めて武道館に立ち、2007年に100回、2017年に142回、2023年に150回、2025年には160回へと更新しました。
この数字が示しているのは、単発の大ヒットや一時的な話題性ではありません。ライブを継続し、ファンが会場に足を運び続ける関係を築いてきたことです。
記録に安住せず新しい演出と音楽に挑戦する2026年のツアーでは、キャリア初の360度全方位ステージを採用する予定です。また、新曲「BORDER」の制作や、2027年の春ツアー発表など、活動の内容にも変化が見られます。
過去の実績を再現するだけでなく、新しい作品や演出を取り入れる姿勢が、現在も矢沢永吉のライブに注目が集まる理由の一つです。
プロフィールや公演記録を調べるときの判断基準矢沢永吉の情報を検索する際には、次の3点を確認すると、古い情報と最新情報を混同しにくくなります。
- 年齢:生年月日だけでなく、調べる日付が誕生日の前か後かを確認する。2026年11月現在は77歳。
- 武道館公演回数:150回は2023年時点、160回は2025年12月時点の実績。2026年の6公演は開催前の予定として扱う。
- ライブ情報:開催日やチケット状況は、公式サイトの最新ニュースとツアー案内を優先する。
特に年齢と公演回数は、検索結果に過去の情報が残りやすい項目です。更新時期を確認することが、正しいプロフィールを把握する近道です。
【矢沢永吉の誕生日】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:矢沢永吉の誕生日はいつですか?
A1:1949年9月14日です。広島県生まれで、星座はおとめ座です。
Q2:矢沢永吉は2026年現在何歳ですか?
A2:2026年9月14日に77歳になりました。2026年11月現在も77歳です。
Q3:矢沢永吉の日本武道館公演は何回ですか?
A3:2025年12月までに通算160回を達成しています。2026年12月には6公演が予定されており、すべて実施されれば通算166回となる計算です。
Q4:矢沢永吉は何年にキャロルでデビューしましたか?
A4:1972年です。キャロルのリーダーとしてデビューし、1975年9月21日にアルバム『I LOVE YOU,OK』を発売してソロ活動をスタートさせました。
Q5:矢沢永吉の現在のライブ活動はどうなっていますか?
A5:2026年は「Just keep going ~ロックの軌跡~」という全国ツアーを開催予定です。11月25日の神戸公演から始まり、大阪2公演、日本武道館6公演の計9公演が予定されています。2027年には春の全国16公演ツアー「GOLD RUSH 2027」も発表されています。
矢沢永吉の誕生日は1949年9月14日。2026年11月現在の年齢は77歳で、星座はおとめ座です。
1972年にキャロルのリーダーとしてデビューし、1975年にソロへ転向。1977年には日本武道館で初公演を行い、1978年には『成りあがり』を出版しました。その後も海外への挑戦やライブ活動を続け、2025年には日本武道館での通算160回公演を達成しています。
2026年は新曲「BORDER」の配信や全国ツアー、12月の日本武道館6DAYSが大きな注目点です。さらに2027年には春の全国16公演ツアーも予定されています。
矢沢永吉の歩みを振り返ると、77歳という年齢や過去の記録だけでは、その魅力を十分に説明できません。キャロル時代からソロ活動、そして現在まで、節目ごとに新しい挑戦を続けてきたことこそが、長く支持される理由です。
誕生日をきっかけにプロフィールを調べる人も、昔からのファンも、2026年の武道館公演や2027年の全国ツアーに注目することで、今なお進化を続ける矢沢永吉の姿を楽しめるはずです。
参照資料:矢沢永吉公式サイト、ユニバーサルミュージック、国立国会図書館、日刊スポーツ、WOWOWの2026年発表資料。