柳楽優弥さんの生年月日は1990年3月26日です。2026年11月3日現在、36歳。3月26日の誕生日を迎えるたびに年齢が1歳上がるため、2027年3月25日までは36歳です。
所属事務所のスターダストプロモーションおよび本人の公式ファンクラブが公開しているプロフィールでは、生年月日と血液型、身長が確認できます。
柳楽優弥の基本プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 柳楽優弥(やぎら ゆうや) |
| 生年月日 | 1990年3月26日 |
| 2026年11月現在の年齢 | 36歳 |
| 星座 | おひつじ座 |
| 身長 | 174cm |
| 血液型 | A型 |
| 出身地 | 東京都東大和市 |
| 職業 | 俳優 |
| 所属事務所 | スターダストプロモーション |
| 特技 | 武道・乗馬・サッカー |
特に注目したいのは、14歳で世界的な映画賞を受賞した経歴です。現在の36歳という年齢から振り返ると、俳優としてのキャリアはすでに約24年に及びます。
なお、身長174cmという数字は本人の公式ファンクラブのプロフィールに掲載されている情報です。血液型も同じプロフィールでA型と公表されています。
【若い頃】柳楽優弥は何歳でデビュー?14歳の『誰も知らない』が転機に

柳楽優弥さんの若い頃を語るうえで欠かせないのが、12歳で芸能界に入り、14歳でカンヌ国際映画祭の最優秀男優賞を受賞したという異例の経歴です。
12歳で芸能界入り、13歳でテレビドラマに出演映画情報データベースKINENOTEの略歴によると、柳楽さんは2002年、自ら応募して芸能事務所に所属しました。当時は12歳です。
その後、是枝裕和監督の映画『誰も知らない』のオーディションに参加。数多くの候補者の中から主人公・福島明役に抜擢されました。
テレビドラマでは、2003年のフジテレビ系『クニミツの政』に出演しています。当時13歳で、映画の公開より先にテレビで俳優としての姿を見せました。
14歳でカンヌ国際映画祭の最優秀男優賞を受賞2004年公開の映画『誰も知らない』は、柳楽さんの俳優人生を大きく変えた作品です。
監督・脚本を務めたのは、国際的にも高い評価を受ける是枝裕和さん。作品では、母親が家を離れた後、幼いきょうだいたちの面倒を見る長男・福島明を柳楽さんが演じました。
同作は第57回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に正式出品され、柳楽さんは最優秀男優賞を受賞。当時14歳での受賞は、カンヌ史上最年少であり、日本人初の快挙として大きく報じられました。
この受賞によって、柳楽さんは国内の若手俳優という枠を超え、世界的に名前を知られる存在になりました。所属事務所の公式芸歴にも、2004年の受賞歴が記録されています。
15歳から17歳にかけても主演作が続くカンヌ受賞後も、柳楽さんは俳優として活動を続けました。
2005年、15歳のときには映画『星になった少年 Shining Boy & Little Randy』に主演。象使いを目指す少年を演じ、実際にタイで象使いの訓練を受けたことでも知られています。
16歳の2006年には『シュガー&スパイス~風味絶佳~』に出演。さらに17歳の2007年には、映画『包帯クラブ』で主演を務めました。
14歳の国際的な受賞だけに注目すると一時的な天才子役のように見えますが、その後も異なる人物像を演じ続け、表現の幅を広げていったことが柳楽さんのキャリアの特徴です。
【年齢順の経歴】柳楽優弥の出演作品と人生の転機を年表で整理
柳楽優弥さんの経歴を年齢順に整理すると、子役時代の世界的な受賞から、20代の演技派俳優としての再評価、30代の主演俳優としての活躍まで、段階的な変化が見えてきます。
以下は生年月日を基準にした年齢と、代表的な出演作・出来事をまとめた年表です。
柳楽優弥の年齢別キャリア年表
※年齢は各年の誕生日である3月26日を迎えた後の満年齢。1月1日から3月25日までの年齢は前年の年齢となります。
年表で特に注目したいのは、2016年の26歳という時期です。
映画『ディストラクション・ベイビーズ』では、第38回ヨコハマ映画祭主演男優賞、第90回キネマ旬報ベスト・テン主演男優賞などを受賞しました。また、ドラマ『ゆとりですがなにか』でも助演男優賞を獲得しています。
14歳でのカンヌ受賞が世界に向けた鮮烈なデビューだったとすれば、26歳での受賞は、成人後の俳優として演技力を改めて評価された重要な節目です。
加えて、2017年のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』、2021年の映画『浅草キッド』、2024年の『夏目アラタの結婚』など、出演ジャンルも広がっています。
【結婚】柳楽優弥と豊田エリーは何歳で結婚した?
柳楽優弥さんは、モデル・俳優として活動する豊田エリーさんと結婚しています。
2人の関係が公になったのは2009年12月2日。柳楽さんが当時19歳のときに婚約を発表しました。
当時の報道によると、2人は同じ所属事務所に在籍し、高校も同じだったことから親しくなり、約4年間交際していたとされています。
入籍したのは2010年1月14日婚約発表から約1か月後の2010年1月14日、2人は入籍したと報じられました。柳楽さんは1990年3月26日生まれなので、この時点でも19歳です。
結婚式は翌15日に東京都内で行われたとシネマトゥデイが報じています。豊田エリーさんの誕生日に入籍したことも当時話題になりました。
2009年12月の婚約発表では、柳楽さん自身がブログで次のように報告しています。
「出逢いから月日を重ねる毎に、互いの人生に欠かせない存在になり、二人で決断しました。」
出典:2009年12月2日付の柳楽優弥さんの婚約報告(シネマトゥデイ掲載)
14歳で世界的な賞を受賞し、10代のうちから注目されていた柳楽さんですが、19歳で人生の大きな決断をしていたことになります。
仕事面では『戦慄迷宮3D』や『すべては海になる』などに出演し、俳優として活動を続けていました。若くして家庭を築いたことと、俳優業を継続してきたことが、当時の経歴を振り返る際のポイントです。
【2026年最新】柳楽優弥の現在の活動と主演映画『RYUJI 竜二』
36歳となった2026年の柳楽優弥さんは、映画と配信ドラマの両方で主演を務めています。10代の頃の映画俳優という印象だけでは捉えきれない、現在の活動を確認しておきましょう。
Netflix『九条の大罪』で九条間人を演じる2026年4月2日から世界配信されたNetflixシリーズ『九条の大罪』では、柳楽さんが主人公の弁護士・九条間人を演じています。
原作は『闇金ウシジマくん』で知られる真鍋昌平さんの漫画です。法とモラルの境界に踏み込む弁護士を中心に、社会の裏側や人間の複雑な事情を描くクライムドラマとなっています。
共演者には松村北斗さん、池田エライザさん、町田啓太さん、音尾琢真さん、ムロツヨシさんらが名を連ねています。
子ども時代の繊細な人物表現から、複雑な背景を持つ大人の役まで演じてきた柳楽さんにとって、九条間人という人物は30代の演技の幅を示す役柄です。
10月30日公開『RYUJI 竜二』で主演2026年の最新出演映画として注目されるのが、『RYUJI 竜二』です。
本作は2026年10月30日に全国公開され、柳楽さんが主人公の花城竜二を演じています。監督は水田伸生さん、脚本は冨岡淳広さんです。
原作となったのは、1983年公開の金子正次さん主演・脚本による映画『竜二』。公開から43年を経て、新たな時代の作品として再映画化されました。
物語の舞台は1984年から1990年にかけての新宿・歌舞伎町。裏社会で生きてきた竜二が、愛する女性との出会いと家族を持ったことをきっかけに、これまでの世界から離れようとする姿を描いています。
主要キャストには、次の俳優・アーティストが参加しています。
- 柳楽優弥:花城竜二
- 川栄李奈:まり子
- 萩原利久:直
- JUNON(BE:FIRST):ひろし
- 三宅健:カズ
- 伊藤英明:新田
- RYUKI(MAZZEL):宮内
家族を守ろうとする男の葛藤と、過去の人間関係に引き戻される苦悩が物語の軸です。
14歳のときに『誰も知らない』で家族の中の子どもを演じた柳楽さんが、36歳になった現在、家族を守ろうとする大人の男を演じる。この対比は、長い俳優人生を振り返るうえでも興味深いポイントです。
なお、2026年11月3日時点では公開済みの作品です。公開日や主要キャストは配給会社の公式発表でも確認できます。
2027年にも主演作が控える所属事務所の最新プロフィールでは、2027年1月スタート予定のTBS日曜劇場『Mr.MYSTERY?』で主演を務めることも発表されています。
また、映画『九条の大罪』も2027年1月8日公開予定として掲載されています。
2026年の『九条の大罪』『RYUJI 竜二』に続き、翌年も主演作品が予定されていることから、36歳の柳楽さんは俳優として継続的に大きな役を担う時期にあります。
【プロの結論】柳楽優弥の36歳は、子役時代とは異なる成熟した俳優としての節目
柳楽優弥さんの年齢と経歴を並べると、単に14歳でカンヌを受賞した俳優というだけでは、そのキャリアの全体像を捉えられません。
注目すべきなのは、10代での世界的評価、20代での演技派俳優としての再評価、30代での映画・ドラマ主演という3つの段階です。
14歳でのカンヌ受賞は、俳優としての才能を世界に示した出来事でした。一方、2016年の主演男優賞受賞や、2021年の『浅草キッド』などは、年齢を重ねた後の演技力と作品への適応力を示す実績です。
また、2026年の『RYUJI 竜二』では、若い頃の柳楽さんが演じた少年役とは対照的な、大人の男性の葛藤を表現しています。
こうした経歴から見えてくるのは、柳楽さんの魅力が若さや話題性だけに依存していないことです。作品ごとに異なる人物像を引き受け、キャリアを更新し続けている点にあります。
年齢を調べる読者にとっても、誕生日や36歳という数字だけでなく、14歳から36歳までの出演作をたどることで、現在の俳優としての立ち位置がより明確になります。
柳楽優弥の年齢に関するよくある質問(FAQ)
Q1:柳楽優弥は2026年11月現在何歳ですか?
A1:2026年11月現在36歳です。1990年3月26日生まれで、2026年3月26日に36歳の誕生日を迎えました。
Q2:柳楽優弥は何歳で『誰も知らない』に出演し、カンヌ賞を受賞しましたか?
A2:14歳です。2004年公開の映画『誰も知らない』で主演を務め、第57回カンヌ国際映画祭の最優秀男優賞を受賞しました。カンヌ史上最年少、日本人初の受賞として知られています。
Q3:柳楽優弥の身長や血液型、結婚相手は?
A3:身長は174cm、血液型はA型です。出身地は東京都。結婚相手は豊田エリーさんで、2009年12月に婚約を発表し、2010年1月に入籍しました。
柳楽優弥さんは、1990年3月26日生まれの36歳です。
12歳で芸能界に入り、14歳で『誰も知らない』によってカンヌ国際映画祭最優秀男優賞を受賞。その後も『星になった少年』『包帯クラブ』『ディストラクション・ベイビーズ』『浅草キッド』など、さまざまな作品で存在感を示してきました。
2010年には豊田エリーさんと結婚し、俳優としても家庭人としても人生の歩みを重ねています。
2026年11月現在は、Netflix『九条の大罪』や公開されたばかりの映画『RYUJI 竜二』などで活躍中です。
14歳のカンヌ受賞から22年。36歳になった柳楽優弥さんが、これからどのような役柄に挑み、どんな代表作を生み出していくのか、今後の活動にも期待が集まります。