基本プロフィール(2026年11月3日時点)
名前
富樫慧士
読み方
とがし・えいじ
生年月日
2001年6月27日
年齢
25歳
出身地
山形県
身長
178cm
血液型
A型
特技
バスケットボール
主な肩書き
俳優・モデル
富樫慧士さんの読み方は「とがし・えいじ」です。「慧士」を「けいし」などと読むのではなく、公式プロフィールやJUNON TVでも「えいじ」と紹介されています。
生年月日は2001年6月27日。2026年11月現在は25歳です。
山形県出身で、身長は178cm。血液型はA型と公表されています。
芸能界入り前はバスケットボールに打ち込んでいた富樫さんの人物像を知るうえで興味深いのが、長年続けていたバスケットボールです。
2021年の日刊スポーツのインタビューによると、小学3年生から高校3年生まで約10年間バスケットボールに熱中。高校時代には、所属チームがインターハイやウインターカップにも出場していました。
本人が憧れていた選手として挙げていたのは、NBAのステフィン・カリーです。
スポーツに打ち込んできた経験は、身体表現やアクションを必要とする俳優業にもつながる経歴です。
【芸能界入りのきっかけ】ジュノン・スーパーボーイ準グランプリ受賞から俳優デビューへ

富樫慧士さんが芸能界に入るきっかけとなったのは、2017年の第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストです。
このコンテストで、準グランプリとQBナビゲーター賞をダブル受賞しました。
日刊スポーツの2021年の人物紹介記事によると、当時の応募総数は1万7293人。数多くの応募者の中から準グランプリに選ばれたことは、芸能界入りにおける大きな転機でした。
コンテスト応募のきっかけは母親だった芸能界を目指すようになった背景には、母親の存在がありました。
日刊スポーツのインタビューでは、母親が菅田将暉さんに関する番組や雑誌を見ていた際にジュノン・スーパーボーイ・コンテストを知り、調べたことが応募のきっかけだったと語っています。
もともとバスケットボールに夢中だった富樫さんにとって、芸能界は当初から決めていた進路というわけではありませんでした。
スポーツに打ち込んでいた青年が、家族の何気ないきっかけから芸能界への道を歩み始めたという経緯は、彼のキャリアを理解するうえで印象的です。
2020年『仮面ライダーセイバー』で俳優デビュー2017年の受賞後、高校卒業を経て上京。
2020年にはテレビ朝日系の特撮ドラマ『仮面ライダーセイバー』に出演し、俳優デビューを果たしました。
デビュー作で演じたのは、緋道蓮(あかみち・れん)/仮面ライダー剣斬(けんざん)です。
新人俳優にとって、1年間にわたるテレビシリーズの主要キャラクターを演じる経験は大きなステップです。富樫さんも後年、東映公式サイトで当時の撮影を振り返り、役柄の心の動きを表現する難しさや、作品を通して成長できたことを明かしています。
【代表作を解説】仮面ライダー剣斬・緋道蓮からドラマ、舞台まで
富樫慧士さんの出演作品を振り返ると、特撮ドラマを出発点に、学園ドラマ、恋愛作品、配信ドラマ、舞台へと活動の幅を広げてきたことが分かります。
1. 『仮面ライダーセイバー』緋道蓮/仮面ライダー剣斬富樫さんの代表作として最初に挙げられるのが、2020年放送の『仮面ライダーセイバー』です。
演じた緋道蓮は、ソードオブロゴスに所属する風の剣士。仮面ライダー剣斬へと変身するキャラクターです。
東映の公式キャラクター紹介では、蓮は「強さ」を正義の基準とする才能豊かな剣士として説明されています。
一方で、仲間との関係や自身の未熟さに悩み、物語を通して精神的に成長していく人物でもあります。
特に注目したいのは、デザストとの関係です。蓮はデザストとの出会いや真剣勝負を経て、当初とは異なる価値観を身につけていきます。
東映公式のキャラクター紹介でも、蓮の成長は作品の重要な要素として描かれています。
また、富樫さん自身も最終回後のコメントで、蓮の心の機微を表現する難しさについて触れています。
この役は単に変身するヒーローを演じるだけではなく、未熟さや葛藤を抱えた青年の成長を表現する経験にもなりました。
2. 『未来への10カウント』2022年のテレビ朝日系ドラマ『未来への10カウント』にも出演しています。
主演は木村拓哉さん。高校ボクシング部を舞台にした青春スポーツドラマです。
富樫さんが演じたのは、槙浩介(まき・こうすけ)役。
バスケットボールに長く取り組んできた富樫さんにとって、スポーツを題材にした作品への出演という点でも興味深いキャリアです。
3. 『やわ男とカタ子』2023年放送のテレビ東京系ドラマ『やわ男とカタ子』では、ミキオ役を演じました。
三浦翔平さんと松井玲奈さんが出演する、恋愛や人間関係を描いた作品です。
WEBザテレビジョンの出演者情報でも、富樫さんの名前とミキオ役が掲載されています。
4. Netflix『君に届け』Netflixドラマ『君に届け』にも出演しています。
原作は椎名軽穂さんによる人気漫画。高校生たちの友情や恋愛、成長を描く青春作品です。
映画・ドラマの出演実績を重ねながら、特撮以外のジャンルにも挑戦していることが分かります。
5. そのほかの出演作品JUNON TVやレプロエンタテインメントの公演発表資料などで確認できる主な出演作品には、次のものがあります。
- 『科捜研の女 2022』
- 『絶対BLになる世界vs絶対BLになりたくない男 シーズン2』
- 『ホスト相続しちゃいました』
- 『何曜日に生まれたの』
- 映画『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』
- 映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』
- 舞台『ハイスクール・ハイ・ライフ2』
- 舞台『12人の怒れる人々』
舞台『ハイスクール・ハイ・ライフ2』では、初出演にして初主演を務めたことも紹介されています。
【所属事務所と活動再開】2025年に何があった?時系列で整理
富樫慧士さんの現在を調べる際、特に注目されるのが2025年3月の活動再開です。
以前はバーニングプロダクションに所属していましたが、2025年3月には新たなマネジメント先として、りんく合同会社の名前を公表しました。
2024年から2025年にかけてSNSの更新が途絶える報道によると、富樫さんのSNSは2024年1月ごろから更新が途絶えていました。
Xについては、2025年3月の活動再開報告が2024年2月12日以来の更新だったとスポニチが伝えています。
ただし、SNSの更新が止まっていたことと、正式に芸能活動を休止していたことは同じではありません。
休止の理由や当時の詳しい生活状況について、本人から具体的な説明は公表されていません。
2025年3月10日、りんく合同会社でのマネジメントを発表2025年3月10日、富樫さんは約1年ぶりにSNSを更新しました。
その際に発表したのが、りんく合同会社でマネジメントを受けることと、芸能活動を再開する意向です。
本人は次のように報告しています。
「この度、りんく合同会社でマネジメントして頂くことになり、ゆっくりではありますが活動を再開していきたいと思います」
この発表はENCOUNTやスポニチなど複数の芸能メディアでも報じられました。
注目したいのは「ゆっくりではありますが」という表現です。
活動再開を宣言しながらも、急激な仕事量の増加を約束するのではなく、自身のペースで仕事に取り組む意向を示していました。
2025年7月、朗読劇『Aoharu Pallet 2025 BLUE&GREY』に出演活動再開後の具体的な仕事として確認できるのが、オリジナル朗読劇『Aoharu Pallet 2025 BLUE&GREY』です。
レプロエンタテインメントが2025年6月9日に発表した公演情報によると、上演期間は2025年7月10日から12日まで。会場は浅草九劇でした。
富樫さんは「BLUE stage」で蒼真役を担当。植村颯太さんと共演しました。
この作品は、ひと組の男性カップルの関係を軸に、青春時代と大人になった後の恋愛を描く朗読劇プロジェクトです。
富樫さんが出演したBLUE stageでは、高校3年生の陽向と蒼真の関係が描かれました。
『仮面ライダーセイバー』で知られる特撮俳優としてのイメージとは異なる、声や言葉を中心に表現する舞台作品への出演です。
2025年10月、Instagramの不正ログイン被害を報告2025年10月26日には、富樫さんのXアカウントからスタッフ名義のお知らせが投稿されました。
翌27日のオリコン報道によると、本人のInstagramが第三者によって不正ログインされ、意図しない不適切な投稿が行われたとのことです。
発表では、不適切な投稿の削除とパスワード変更による対処が報告されました。
これは本人の意図した発信ではなく、アカウントの不正利用に関する告知です。本人の意思や私生活に関する情報と混同しないことが大切です。
富樫慧士の活動・所属に関する時系列表ここまでの経歴と活動再開後の動きを整理すると、次のようになります。
【富樫慧士の現在・2026年最新】芸能活動は続いている?今後の出演予定は?
2026年11月3日時点で確認できる情報を整理すると、富樫さんは2025年3月に活動再開を公表し、同年7月には朗読劇に出演しています。
一方、2026年の新作ドラマ、映画、舞台への出演や具体的な活動スケジュールについては、今回確認できた主要メディアの報道や公演発表資料では新たな情報を確認できませんでした。
そのため、現在の活動状況を「本格復帰した」「再び活動を休止した」と断定することはできません。
現在の所属事務所はりんく合同会社?2025年3月の本人による発表では、りんく合同会社がマネジメントを担当するとされています。
以前所属していたバーニングプロダクションから、マネジメント体制が変わったことを示す重要な発表です。
ただし、2026年11月現在も同社が継続してマネジメントしているかについては、最新の所属情報による確認が必要です。
現時点で確実に言えるのは、2025年3月にりんく合同会社でのマネジメント開始を本人が公表したということです。
2026年に引退したという情報はある?2026年の新作出演情報が見つからないからといって、芸能界を引退したと判断することはできません。
2025年には本人が活動再開を宣言し、実際に朗読劇へ出演しています。
また、引退を発表したという信頼できる報道も、今回確認できた資料にはありません。
活動状況を判断する際は、次の3点を分けて考える必要があります。
- 活動再開の発表: 2025年3月に本人が公表済み。
- 実際の出演実績: 2025年7月の朗読劇出演が確認できる。
- 2026年の活動: 新たな出演予定や継続的な仕事については確認できる公表情報が限られている。
つまり、現在の正確な位置づけは「活動再開を公表し、出演実績もあるが、2026年の具体的な活動状況は公表情報だけでは把握できない」というものです。
【プロの結論】富樫慧士のキャリアを評価する3つのポイント
富樫慧士さんの経歴を振り返ると、単に仮面ライダー出演で知られる俳優というだけではありません。
今後の活動を考えるうえで、注目したい要点は3つあります。
1. 特撮作品で培った知名度と役者としての経験『仮面ライダーセイバー』は、富樫さんの俳優デビュー作であり、代表的なキャリアです。
長期間にわたって同じ人物を演じるテレビシリーズでは、役柄の変化を継続して表現する力が大切です。
東映公式の最終回コメントでも、富樫さんは緋道蓮の心情を表現する難しさについて振り返っています。
この経験は、俳優としての土台を築いた重要な仕事だったと考えられます。
2. 映像作品から舞台まで活動領域を広げている『未来への10カウント』『やわ男とカタ子』『君に届け』などの映像作品に加え、舞台や朗読劇にも出演しています。
特に2025年の『Aoharu Pallet BLUE&GREY』は、活動再開後の出演実績として注目できます。
映像作品では表情や動作を通じた演技が重要になる一方、朗読劇では声や言葉による表現が中心になります。
異なる形式の作品に出演してきたことは、今後の俳優活動を考えるうえで評価できる点です。
3. 今後の注目点は新作出演と公式な活動発信2025年に活動再開を公表した富樫さんにとって、次の注目要点は新しい出演作品や活動情報の発表です。
特に、次のような情報が公表されれば、現在の活動状況をより具体的に把握できます。
- 連続ドラマや配信作品への出演発表
- 映画や舞台への出演決定
- 所属・マネジメント先の最新プロフィール
- 本人またはスタッフによる活動報告
SNSの更新頻度だけで俳優としての活動状況を判断するのではなく、作品の出演情報や正式なマネジメント発表を基準にが必要です。
【よくある質問】富樫慧士の現在・プロフィールに関するFAQ
Q1:富樫慧士の読み方は?
A1:読み方は「とがし・えいじ」です。2001年6月27日生まれ、山形県出身の俳優・モデルです。
Q2:富樫慧士は現在何歳?
A2:2026年11月3日時点で25歳です。
Q3:富樫慧士は仮面ライダーセイバーで何役だった?
A3:緋道蓮(あかみち・れん)/仮面ライダー剣斬(けんざん)役です。2020年放送の『仮面ライダーセイバー』で俳優デビューしました。
Q4:富樫慧士の所属事務所はどこ?
A4:2025年3月に、りんく合同会社でマネジメントを受けることを本人が発表しています。2026年現在の継続的な所属状況については最新の公式情報が必要です。
Q5:富樫慧士は2025年に活動再開した?
A5:はい。2025年3月10日にSNSを更新し、活動再開を報告しました。同年7月には朗読劇『Aoharu Pallet 2025 BLUE&GREY』に出演しています。
Q6:富樫慧士の主な出演作品は?
A6:『仮面ライダーセイバー』『未来への10カウント』『やわ男とカタ子』『君に届け』『ホスト相続しちゃいました』などです。舞台『ハイスクール・ハイ・ライフ2』や『12人の怒れる人々』にも出演しています。
Q7:富樫慧士は2026年現在も芸能活動をしている?
A7:2025年の活動再開と出演実績は確認できますが、2026年の新作出演や具体的な活動予定は、確認できる公表情報が限られています。引退を発表したという情報も確認できません。
富樫慧士さんは、2017年のジュノン・スーパーボーイ・コンテストで準グランプリを受賞し、2020年の『仮面ライダーセイバー』で俳優デビューを果たしました。
その後は『未来への10カウント』『やわ男とカタ子』『君に届け』などに出演し、映像作品と舞台の両方で経験を積んできました。
2025年3月には、りんく合同会社でのマネジメント開始と活動再開を公表。同年7月の朗読劇『Aoharu Pallet 2025 BLUE&GREY』では蒼真役を務めています。
2026年11月現在、新たな出演情報や所属先の最新状況については公表情報が限られていますが、引退が発表されたわけではありません。
ジュノンボーイとして芸能界に入り、仮面ライダー俳優として知名度を高め、活動再開後には朗読劇にも挑戦した富樫慧士さん。
今後、新しいドラマや映画、舞台でどのような姿を見せてくれるのか。次の出演発表が待たれる俳優の一人です。
主な参考資料:東映「仮面ライダーWEB・仮面ライダー図鑑」、テレビ朝日、日刊スポーツ、JUNON TV、ENCOUNT、スポニチ、オリコンニュース、レプロエンタテインメントの2025年公演発表資料。