2026年11月現在、ABCテレビの人気バラエティー番組『探偵!ナイトスクープ』は、個性豊かな現役探偵10人と5代目秘書・瀧口美咲を中心に放送されています。石田靖、間寛平といった長年番組を支えるベテランから、霜降り明星のせいや、桂二葉、令和ロマンの松井ケムリまで、世代の異なる出演者が集まっているのが特徴です。
一方、気になるのが局長を務めていた松本人志の現在です。休演が続くなか、番組では週替わりの特命局長や探偵による局長補助という進行体制が定着しています。さらに2026年10月には、約7年間秘書を務めた増田紗織が卒業し、瀧口美咲アナウンサーが5代目秘書に就任しました。
【2026年最新】探偵ナイトスクープの現役メンバー一覧!探偵10人と5代目秘書

2026年11月現在、朝日放送テレビの公式番組ページに掲載されている現役探偵は10人です。2025年秋に新メンバー2人が加わり、2026年は新しい秘書への交代も実現しました。
まずは、現在の出演者を一覧で確認しましょう。
現役探偵10人の名前一覧- 石田靖:1995年入局。現役探偵の中でも最長クラスのキャリアを持つベテラン。
- 間寛平:1996年入局。アースマラソンを経て2011年に復職した名物探偵。
- 田村裕:麒麟のツッコミ担当。2009年入局。
- 竹山隆範:カンニング竹山として知られるお笑い芸人。2005年入局。
- 真栄田賢:スリムクラブのボケ担当。2013年入局。
- せいや:霜降り明星のメンバー。2023年に探偵として加入。
- 桂二葉:女性落語家。2023年に加入した個性派探偵。
- 永見大吾:カベポスターのメンバー。2023年加入。
- エース:お笑いコンビ・バッテリィズのメンバー。2025年加入。
- 松井ケムリ:令和ロマンのメンバー。2025年加入。
この10人の顔ぶれは、朝日放送テレビの公式出演者情報でも確認できます。ただし、10人全員が毎週同時に出演するわけではありません。放送回ごとに担当する探偵が変わるため、実際の出演者は各週の番組情報で確認する必要があります。
5代目秘書は瀧口美咲アナウンサー2026年10月から秘書を担当しているのが、ABCテレビのアナウンサー・瀧口美咲(たきぐち・みさき)です。
瀧口アナは2003年4月2日生まれ、山梨県出身。2026年にABCテレビへ入社した新人アナウンサーで、『news おかえり』のサブキャスターも務めています。
趣味は野球観戦や歴史スポット巡りなど。ギターの弾き語りや着物の着付けを特技としており、幅広い関心を持つ人物です。
2026年10月2日放送回から5代目秘書として出演。長年続く番組に新しい雰囲気をもたらす存在として注目されています。
【現役探偵のプロフィール】石田靖・間寛平から桂二葉・せいやまで徹底紹介
探偵ナイトスクープの面白さは、出演者の知名度だけでは決まりません。依頼者の悩みや疑問に対して、それぞれの探偵が異なる個性や得意分野を生かして調査するところに魅力があります。
石田靖|現役最長クラスのキャリアを持つベテラン石田靖は1995年11月3日に探偵局へ入局。長年にわたって番組を支えてきた中心的な存在です。
吉本新喜劇で培った親しみやすさと、依頼者に寄り添う姿勢が持ち味。番組公式プロフィールでも、現探偵局で最も長いキャリアを誇る探偵として紹介されています。
代表的な調査には「カメムシ文さん」「連合艦隊を浮かべたい」「ブーメランパンツでブーメラン」などがあります。
間寛平|アースマラソンを経て戻ってきた名物探偵間寛平は1996年5月24日に探偵局へ入局しました。2008年12月、世界一周のアースマラソンに挑戦するため一度休職しています。
2011年1月にアースマラソンを完走し、同年2月25日の「アカデミー大賞2011」で復職。番組に戻ってきたという経歴そのものが、長年の視聴者にとって印象深い出来事となっています。
体当たりの調査や独特のリアクションは、若手探偵とは違うベテランならではの魅力です。
田村裕|麒麟の芸人として親しみやすい調査スタイル田村裕はお笑いコンビ・麒麟のメンバーで、2009年から探偵を務めています。
依頼者との距離を縮めながら調査を進める姿が持ち味です。家族や人間関係に関する依頼など、感情の機微が関わる案件でも活躍しています。
竹山隆範|鋭いツッコミと率直なリアクションカンニング竹山として知られる竹山隆範は2005年に探偵として加入しました。
予想外の展開に対する率直な反応や、依頼者への遠慮のないツッコミが特徴です。調査内容そのものだけでなく、現場で生まれる会話も番組の見どころになっています。
真栄田賢|スリムクラブならではの独特な存在感スリムクラブの真栄田賢は2013年に探偵として加入しました。
独特の間や表情、予測しにくいリアクションが持ち味です。一般的なバラエティーの進行とは異なる空気を作り出せるところが、番組内での個性につながっています。
せいや|若い世代の視点を持ち込む探偵霜降り明星のせいやは2023年に加入した探偵です。
高い身体能力と豊かな表現力を生かした調査が特徴。例えば、2024年12月13日放送回では、自宅にSASUKEのような障害物コースを作った中学生の依頼を担当しました。
単純に調査するだけでなく、依頼者と一緒に挑戦する姿勢が若い視聴者にも親しみやすい理由です。
桂二葉|落語家ならではの観察力と関西弁桂二葉は2023年5月5日に入局した女性落語家です。
女性として初めてNHK新人落語大賞を受賞した経歴を持ち、甲高い声と親しみやすい関西弁が特徴。落語で培った表現力や観察力を、依頼者とのやり取りにも生かしています。
2026年10月16日放送回では、保育園の教え子と6年ぶりに鬼ごっこをする依頼を担当しました。
永見大吾|カベポスターの冷静な視点が持ち味カベポスターの永見大吾は2023年加入の探偵です。
落ち着いた雰囲気と独特の言葉選びが特徴。若手芸人らしい視点で、日常の小さな疑問や不思議な出来事を調査しています。
エース|バッテリィズから加わった新世代探偵バッテリィズのエースは、2025年秋に新探偵として加入しました。
相方との漫才で知られる明るいキャラクターを持ち、2026年10月9日放送回では「サウナの石にカレーをかけたらどうなる?」というユニークな依頼を担当しています。
松井ケムリ|令和ロマンから加わった新メンバー令和ロマンの松井ケムリも、2025年に加わった新探偵です。
高い知性と論理的な思考を持つ芸人として知られ、番組では従来のベテラン探偵とは異なる切り口が期待されています。
エースと松井ケムリの加入によって、番組はベテランから若手まで幅広い世代がそろう10人体制になりました。
【局長の現在】松本人志は復帰する?特命局長と局長代理の仕組み
探偵ナイトスクープのメンバーを調べる人が、探偵と並んで気にするのが局長の存在です。
3代目局長を務めていたダウンタウンの松本人志は、2024年1月から番組を休演しています。2026年11月現在も、通常の番組出演には復帰していません。
松本人志の現在と番組復帰の状況松本人志は2019年11月29日放送回から3代目局長に就任しました。前任の西田敏行から引き継いだ形です。
2024年1月、週刊文春との訴訟をめぐる問題を理由に番組を休演。同年11月に訴訟が終結しましたが、ナイトスクープへの復帰は実現していません。
2025年11月にはインターネット配信サービス「DOWNTOWN+」で芸能活動を再開しました。しかし、配信での活動再開とナイトスクープへの復帰は別の問題です。
2026年9月16日のABCテレビ秋の改編会見では、局長交代について具体的な話は出ていないと説明されました。また、番組復帰についても決定事項はないとしています。
つまり、松本人志の現在を整理すると、局長の交代は正式発表されておらず、番組復帰も未定という状況です。
特命局長とは?毎週違う著名人が局長を担当松本人志の休演中、番組で導入されているのが「今週の特命局長」という仕組みです。
毎週、タレントや俳優などが特命局長として登場し、探偵たちが調査した依頼VTRを見ながらコメントします。
2026年10月の公式放送情報では、次のような人物が特命局長として出演しています。
- 2026年10月2日:円広志
- 2026年10月9日:YOU
- 2026年10月16日:的場浩司
こうした週替わりの起用によって、各回に異なる視点やリアクションが生まれています。
なお、特命局長は正式な4代目局長に就任した人物という意味ではありません。あくまで各放送回における特別な役割です。
局長代理・局長補助は誰が担当する?特命局長が登場しない場面や進行上の役割では、探偵が局長代理または局長補助を務めることがあります。
例えば、2026年10月2日放送回では石田靖、10月9日放送回では竹山隆範が局長補助として出演しています。
このように、松本人志の休演後は固定の後任局長を置くのではなく、探偵とゲストを組み合わせて番組を成立させる形式が採用されています。
【歴代メンバー一覧】局長・秘書・探偵はどう変わってきた?
1988年にスタートした探偵ナイトスクープは、長い放送期間のなかで局長、秘書、探偵の顔ぶれを変えてきました。
それぞれの役割には違いがあります。局長は依頼VTRを見届ける番組の中心人物、秘書は依頼の紹介やスタジオ進行を担う存在、探偵は実際に現場へ出向いて調査する出演者です。
歴代局長の変遷局長はこれまで3人が務めています。
- 初代:上岡龍太郎(1988年3月~2000年4月)
- 2代目:西田敏行(2001年1月~2019年11月)
- 3代目:松本人志(2019年11月~)
上岡龍太郎は番組開始時から局長を務め、2000年4月に芸能界引退に伴って降板しました。その後、しばらく探偵が週替わりで局長代行を担当し、2001年1月に西田敏行が2代目局長に就任しています。
西田敏行は約19年間にわたって局長を担当。涙もろく、依頼者の気持ちに寄り添う姿が番組の象徴的なイメージになりました。
2019年11月29日からは松本人志が3代目局長となり、番組の新しい時代が始まりました。
歴代秘書の変遷秘書は局長と同様に、番組の印象を左右する重要なポジションです。
- 初代:松原千明(1988年3月~1989年5月)
- 2代目:岡部まり(1989年7月~2010年4月)
- 3代目:松尾依里佳(2010年9月~2018年1月)
- 4代目:増田紗織(2019年11月~2026年9月)
- 5代目:瀧口美咲(2026年10月~)
初代の松原千明から2代目の岡部まりへの交代後、岡部は約20年にわたって番組を支えました。その後、松尾依里佳、増田紗織へと引き継がれています。
歴代探偵にはどんな人物がいた?探偵の顔ぶれも時代とともに変わっています。
歴代の主な探偵には、桂小枝、北野誠、立原啓裕、越前屋俵太、長原成樹、松村邦洋、たむらけんじ、澤部佑、橋本直などがいます。
現在のメンバーと比べると、芸人だけでなく俳優やタレントなど、多彩な人物が探偵を担当してきたことが分かります。
歴代メンバーの関係・役割比較表| 区分 | 主な人物 | 在任・加入時期 | 現在の状況・役割 |
|---|---|---|---|
| 初代局長 | 上岡龍太郎 | 1988年~2000年 | 2000年に降板 |
| 2代目局長 | 西田敏行 | 2001年~2019年 | 2019年に退任 |
| 3代目局長 | 松本人志 | 2019年~ | 2024年から休演中 |
| 初代秘書 | 松原千明 | 1988年~1989年 | 歴代秘書 |
| 2代目秘書 | 岡部まり | 1989年~2010年 | 歴代秘書 |
| 3代目秘書 | 松尾依里佳 | 2010年~2018年 | 歴代秘書 |
| 4代目秘書 | 増田紗織 | 2019年~2026年 | 2026年9月卒業 |
| 5代目秘書 | 瀧口美咲 | 2026年10月~ | 現役秘書 |
| 現役探偵 | 石田靖・間寛平ほか計10人 | 1995年~2025年にかけて加入 | 現役メンバー |
この表から分かるように、局長・秘書・探偵はそれぞれ異なるタイミングで交代しています。特に局長は番組の象徴として長期的な役割を担ってきましたが、秘書と探偵は時代に合わせて新しい人材を迎え入れてきました。
【2026年の大きな変化】増田紗織の卒業と瀧口美咲の新加入
2026年の探偵ナイトスクープにおける大きなニュースが、秘書の交代です。
増田紗織は約7年間務めた4代目秘書を卒業増田紗織は2019年11月29日から4代目秘書を担当してきました。
約7年間にわたって番組を支え、依頼者や探偵たちのやり取りを見守ってきた存在です。2026年9月25日放送回をもって卒業し、長年の担当に一区切りをつけました。
卒業に際しては、番組で秘書を務められたことへの思いを語り、後任の瀧口美咲へバトンを渡しています。
増田紗織の卒業は、単なる出演者変更ではありません。松本人志の休演が続くなか、番組を長年支えてきた進行役も交代するという、2026年の大きな節目になりました。
瀧口美咲の就任で番組に新しい世代が加わる瀧口美咲は2026年4月にABCテレビへ入社し、同年10月2日放送回から5代目秘書に就任しました。
ABCテレビの公式情報では、ギターの弾き語りや着物の着付けが特技として紹介されています。野球観戦や歴史スポット巡りなど、趣味も幅広いアナウンサーです。
長年番組を見てきた視聴者にとっては、増田紗織の卒業に寂しさを感じる一方、新しい秘書がどのような進行スタイルを確立するのかも注目ポイントです。
探偵10人体制と秘書交代が意味するもの探偵ナイトスクープは、ベテラン探偵の経験と若手芸人の新鮮な感覚を組み合わせることで、番組の魅力を維持しています。
石田靖や間寛平のように長い経験を持つ探偵がいる一方、せいや、桂二葉、永見大吾、エース、松井ケムリといった比較的新しいメンバーも加わりました。
この構成は、番組が過去の人気に頼るだけではなく、時代ごとの視聴者や笑いの感覚に対応しようとしていることを示しています。
一方で、長寿番組にとって大切なのは新メンバーの加入だけではありません。依頼者の素朴な疑問に真剣に向き合うという番組の基本姿勢を維持できるかどうかも重要です。
【探偵ナイトスクープのメンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:探偵ナイトスクープの現役探偵は何人ですか?
A1:2026年11月現在、ABCテレビの公式出演者ページに掲載されている現役探偵は10人です。石田靖、間寛平、田村裕、竹山隆範、真栄田賢、せいや、桂二葉、永見大吾、エース、松井ケムリが所属しています。
Q2:探偵ナイトスクープの現在の秘書は誰ですか?
A2:2026年10月2日放送回から、ABCテレビの瀧口美咲アナウンサーが5代目秘書を務めています。前任の増田紗織アナウンサーは2026年9月25日放送回をもって卒業しました。
Q3:松本人志は探偵ナイトスクープに復帰しましたか?
A3:2026年11月現在、番組への復帰は実現していません。ABCテレビは2026年9月の会見で、復帰について決定事項はないと説明しています。
Q4:特命局長とは何ですか?
A4:松本人志の休演中に採用されている、放送回ごとの特別な局長役です。タレントや俳優などが週替わりで出演し、探偵が調査した依頼VTRを見届けます。正式な4代目局長とは異なります。
Q5:探偵ナイトスクープの歴代局長は誰ですか?
A5:初代が上岡龍太郎、2代目が西田敏行、3代目が松本人志です。1988年の放送開始から、3人が局長を務めてきました。
Q6:桂二葉やせいやはいつから探偵になりましたか?
A6:桂二葉、せいや、永見大吾は2023年に加入した探偵です。松井ケムリとエースは2025年秋に新探偵として加入しました。
2026年11月現在の探偵ナイトスクープは、石田靖や間寛平といった長年のベテランから、せいや、桂二葉、永見大吾、エース、松井ケムリといった新世代まで、幅広い顔ぶれがそろう10人体制です。
秘書は2026年10月に瀧口美咲アナウンサーが5代目に就任。約7年間担当した増田紗織アナウンサーから新しい世代へとバトンが渡されました。
一方、松本人志は休演が続いており、局長交代や番組復帰についても正式な決定はありません。現在は週替わりの特命局長や探偵による局長補助などで進行しています。
【プロの結論】探偵ナイトスクープのメンバーを理解するうえで押さえておきたいのは、局長・秘書・探偵の3つの役割を混同しないことです。
特に、特命局長を正式な後任局長と誤解したり、歴代探偵を現在のレギュラーメンバーとして紹介したりすると、出演者情報を正しく把握できません。
番組の魅力は、出演者の入れ替わりだけではなく、視聴者から届く依頼を探偵たちが本気で調査する姿勢にあります。これから瀧口美咲がどのような秘書像を築き、10人の探偵がどんな依頼に挑戦していくのか。そして松本人志の局長としての今後がどうなるのか。2026年以降も番組の動向から目が離せません。
主な事実確認資料: ABCテレビ公式出演者情報・過去の放送内容、ABCマガジン、ORICON NEWS、日刊スポーツ、MANTANWEBの公表情報を参照しています。