すとぷりの赤色担当として知られる莉犬(りいぬ)さん。「莉犬女」「莉犬の性別は女性?」「莉犬はなぜ女性に聞こえる声なの?」と検索する人がいる背景には、本人が過去に公表した性別に関する情報と、特徴的な歌声があります。実際、莉犬さんは2017年9月に自身が性同一性障害であることを公表し、2022年12月には性別適合手術を受けたことも報告しています。
2026年11月現在、莉犬さんは歌手・声優・動画クリエイターとして活動を続けています。すとぷりも10周年を迎え、10月にはメンバー構成に大きな変化がありました。この記事では、莉犬さんの性別の真相、2017年の公表、2022年の手術報告、女性に聞こえる声の理由、プロフィールや最新の活動まで、時系列に沿って整理します。
【結論】莉犬の性別は女性ではない?本人が公表した性別の真相

最初に結論を整理すると、莉犬さんは自分の性別を男性と公表している人物です。
出生時に女性と割り当てられた身体で生まれたことと、本人が自認する性別が男性であることを、2017年9月に自身の言葉でファンに説明しました。
このような性のあり方は、一般的にトランスジェンダー男性、あるいはFTM(Female to Male)と表現されます。FTMは、出生時に女性と割り当てられた人が男性としての性自認を持つことを表す言葉です。
2017年9月2日に性同一性障害を公表莉犬さんが性別について公表したのは、2017年9月2日です。
当時は、動画投稿や生配信を中心に活動する歌い手として知名度を高めていた時期でした。特徴的な中性的な声やキャラクターから、性別について疑問を持つ人もいました。
そうした状況のなか、莉犬さんは自身のX(当時のTwitter)で長文の報告を公開。自分が性同一性障害であることや、男性として生きていきたいという思いをファンに伝えました。
この発表は、単にプロフィールの性別を明らかにしただけではありません。自分自身についてどのように理解してほしいのか、応援してくれる人たちに何を伝えたいのかという、本人の思いが込められた公表でした。
当時の報道でも、莉犬さんが性別を打ち明けたことと、それまで抱えてきた悩みが取り上げられています。公表後も歌い手としての活動を継続し、すとぷりのメンバーとして多くのファンに支持されてきました。
莉犬はFTMなの?性別に関する言葉の意味検索結果では「莉犬 FTM」「莉犬 性同一性障害」といった関連語も見られます。
FTMは、出生時の性別と本人の性自認が異なるトランス男性を説明する際に使われる略称です。莉犬さんの2017年の公表内容を理解するうえでも、関連する言葉として知っておくとよいでしょう。
なお、2017年当時の本人の公表では「性同一性障害」という表現が使われています。現在の医学・医療分野では「性別不合」などの用語も使われており、時代や文脈によって表現が異なります。
大切なのは、出生時の性別だけを根拠に本人の性別を決めつけないことです。莉犬さんが自分について公表した内容を理解するなら、本人の性自認を尊重することが基本になります。
【2017年から2022年】莉犬の性別公表と性別適合手術の経緯を時系列で整理
莉犬さんの性別に関する情報を理解するには、2017年の公表と2022年の手術報告を分けて考える必要があります。
性別を公表したからといって、すぐに医療的な選択をすべて終えたわけではありません。本人の発信からは、歌い手としての活動と、自分自身の望む身体との間で長い時間をかけて考えてきたことがうかがえます。
莉犬の性別に関する主な出来事一覧| 時期 | 出来事 | 内容・確認できる事実 |
|---|---|---|
| 1998年5月24日 | 誕生 | 東京都出身。歌手・声優として活動する莉犬の誕生日。 |
| 2016年 | すとぷり結成 | 動画配信を中心とするエンタメユニットのメンバーとして活動。 |
| 2017年9月2日 | 性別について公表 | 自身が性同一性障害であることをXで公表。男性としての性自認について説明。 |
| 2019年12月 | 1stアルバム発売 | 『タイムカプセル』をリリース。自身の経験や思いを込めた楽曲も収録。 |
| 2022年10月 | 性別適合手術 | 本人の後日の報告によると、タイで手術を受けた。 |
| 2022年12月16日 | 手術を報告 | 公式YouTube動画「いつも応援してくれる君へ。」を公開し、手術に至る経緯を説明。 |
| 2024年10月 | 冠ラジオ番組開始 | 文化放送で『莉犬のSTPRadio!』がスタート。 |
| 2025年8月 | ソロ活動の展開 | 3rdフルアルバム『言ノ葉ワンダーランド』を発売し、日本武道館でワンマンライブを開催。 |
| 2026年6月~8月 | すとぷり10周年ツアー | 4都市13公演、総動員約15万人のアリーナツアーを完走。 |
| 2026年10月18日 | すとぷり新体制 | さとみ・ななもり。の卒業を経て、莉犬・るぅと・ころん・ジェルの4人体制へ。 |
2022年12月16日、莉犬さんは自身の公式YouTubeチャンネルで「いつも応援してくれる君へ。」という動画を公開しました。
この動画で明らかにしたのが、同年10月にタイで性別適合手術を受けていたという事実です。
2017年の公表から約5年後の報告でした。手術について話すだけでなく、なぜこのタイミングで決断したのか、それまでどのようなことに悩んでいたのかについても説明しています。
特に注目されたのは、身体についての希望と、歌い手として大切にしてきた声との間で葛藤していたことです。
男性ホルモン治療をためらった理由は歌声への思い莉犬さんは2022年の動画で、男性ホルモン注射によって声が変わることを懸念していたと説明しました。
男性ホルモンによる治療では声が低くなる変化が起こり得ます。莉犬さんは、これまでファンに好きになってもらった声を失うことについて深く考えていたといいます。
歌声は、莉犬さんにとって単なる仕事上の道具ではありません。歌や配信を通じてファンと出会い、活動を続けてきた自分自身の表現の一部でもありました。
All Aboutニュースが紹介した本人の発信では、ファンとの関係を大切にしながら、自分の心も守りたいという思いが語られています。
手術を受けるまでには医師への相談も重ねており、身体面だけでなく精神面についても考慮したうえで決断したことが報じられました。
「今はみんなの好きな莉犬も 俺自身の心もどちらも守りたい」
この言葉から伝わるのは、ファンのために自分を犠牲にするのではなく、自分らしく生きることと、ファンに愛されてきた莉犬としての活動を両立させたいという思いです。
なお、手術の具体的な術式や、2026年現在の医療的な経過、ホルモン治療の状況については、本人が公表した情報の範囲を超えて断定することはできません。性別適合手術を受けたという報告と、その後の個別の医療情報は分けて理解する必要があります。
【なぜ検索される?】莉犬の声が女性に聞こえる理由と「莉犬女」の背景
莉犬さんの性別について調べる人が多い理由の一つが、特徴的な声です。
初めて歌や動画を見た人のなかには、声の高さや柔らかい響きから女性なのではないかと感じる人もいます。しかし、声の高さと性別は必ずしも一致するものではありません。
理由1:中性的で高音域の歌声が特徴的莉犬さんの魅力の一つは、透明感のある中性的な声です。
すとぷりの楽曲だけでなく、ソロの歌ってみた動画やオリジナル楽曲でも、明るくキュートな表現から感情を込めた力強い歌唱まで、幅広い表現を見せています。
歌唱では音域だけでなく、声の響かせ方や息の使い方、発音、感情表現によっても印象が変わります。こうした表現力が、性別を直感的に判断しにくい声につながっています。
また、声優としての活動でもキャラクターに合わせた表現を行うため、普段の会話と歌唱、演技で声の印象が変わることがあります。
理由2:本人が声を守る選択について説明しているもう一つの理由として、2022年の手術報告で明かされた男性ホルモン治療への葛藤があります。
本人は男性ホルモン注射による声変わりを心配していたと説明しています。そのため、少なくとも当時は、声の変化を伴う治療について慎重に考えていました。
この説明は、現在も聞くことができる莉犬さんの特徴的な声を理解するうえで重要な背景です。
ただし、現在の声の状態や医療的な選択について、過去の説明だけからすべてを推測することはできません。声が高いから女性、低いから男性という判断自体にも根拠はありません。
理由3:2.5次元活動とキャラクタービジュアルの影響莉犬さんは、顔を前面に出す一般的なタレント活動とは異なり、イラストやキャラクタービジュアルを使った2.5次元の活動を展開しています。
犬をモチーフにしたキャラクターや赤色を基調としたビジュアル、かわいらしい表情なども、初見の人が性別を気にするきっかけになっていると考えられます。
ただし、キャラクターデザインはエンターテインメント上の表現です。見た目の印象から、本人の性別を判断することはできません。
理由4:「莉犬女」という検索語そのものが疑問形として使われている「莉犬女」という短い検索語には、いくつかの異なる意図が含まれています。
- 莉犬は女性なのか、男性なのかを知りたい。
- 2017年の性別公表について詳しく知りたい。
- 2022年の性別適合手術の報告内容を確認したい。
- 女性のように聞こえる歌声の理由を知りたい。
- 昔のプロフィールと現在の性別について整理したい。
検索エンジンでは、過去の紹介記事や性別を疑問形で扱ったタイトルが残り続けることもあります。そのため、「莉犬女」という言葉が検索されること自体は、莉犬さんが女性であることを意味しません。
むしろ、本人の公表内容を知らない新しい視聴者が、声やキャラクターをきっかけに過去の情報を調べていることが、検索される背景の一つと考えられます。
【すとぷりでの活動】莉犬の赤色担当・るぅりーぬ・声優こいぬとは?
莉犬さんの性別に関する話題だけでなく、エンターテインメントの世界でどのような活動をしてきたのかも押さえておきたいポイントです。
莉犬さんは、歌い手としての活動を出発点に、すとぷりでのグループ活動、オリジナル楽曲、声優、アニメ制作などへと活躍の場を広げてきました。
すとぷりの赤色担当として活動すとぷりは「すとろべりーぷりんす」の略称で、動画配信や音楽、ライブなどを中心に活動する2.5次元アイドルグループです。
莉犬さんは、そのメンバーの一人で、イメージカラーは赤色。歌ってみた動画やオリジナル楽曲を通じて、多くのリスナーに親しまれています。
グループ内での活動だけでなく、ソロでも作品を発表していることが特徴です。2019年には1stフルアルバム『タイムカプセル』、2022年には2ndフルアルバム『シャッターチャンス!』をリリースしました。
るぅととのペア「るぅりーぬ」とは?莉犬さんとるぅとさんの組み合わせは、ファンの間で「るぅりーぬ」と呼ばれています。
2人はすとぷりの活動における人気の組み合わせで、一緒に歌唱する楽曲や企画でも親しまれています。
また、るぅとさん、ころんさん、莉犬さんの3人は「信号機組」「子供組」と呼ばれることもあります。それぞれのイメージカラーが黄色・水色・赤色であることも、名前の由来を理解する手がかりです。
2026年の10周年記念ツアーでも莉犬さんとるぅとさんの組み合わせによるパフォーマンスが披露されており、長く続いてきた関係性が現在の活動にもつながっています。
声優活動では「こいぬ」という名義も使用莉犬さんを調べると「こいぬ」という名前が出てくることがあります。
これは別人ではなく、莉犬さんが声優として活動する際に使用してきた名義です。
代表的な出演作の一つが、2018年放送のテレビアニメ『走り続けてよかったって。』です。声優活動の名義として「こいぬ」が紹介されています。
その後も声優としての活動を広げ、2024年7月公開の『劇場版すとぷり はじまりの物語~Strawberry School Festival!!!~』では主演声優を務めました。
歌い手としての声の表現力に加え、キャラクターを演じる技術も活動の強みになっています。
【プロフィール】莉犬の誕生日・年齢・出身地・代表的な活動
ここでは、莉犬さんの基本プロフィールを整理します。
- 活動名:莉犬(りいぬ)
- 生年月日:1998年5月24日
- 年齢:28歳(2026年11月現在)
- 出身地:東京都
- 血液型:B型
- 所属グループ:すとぷり
- 担当カラー:赤色
- 主な活動:歌手、声優、動画クリエイター
- 声優活動時の名義:こいぬ
莉犬さんの誕生日は1998年5月24日です。2026年5月24日に28歳を迎えています。
歌い手として活動を始めた当初から、YouTubeやニコニコ動画、ツイキャスなどを活用し、リスナーとの交流を重ねてきました。
その後、すとぷりの活動と並行してソロ作品を発表。作詞にも携わり、自身の経験や考えを音楽に反映させてきました。
代表的な作品・活動莉犬さんの作品を知るうえで押さえておきたいのが、次のアルバムや出演作品です。
- 『タイムカプセル』:2019年12月発売の1stフルアルバム。
- 『シャッターチャンス!』:2022年1月発売の2ndフルアルバム。
- 『劇場版すとぷり はじまりの物語~Strawberry School Festival!!!~』:2024年公開。莉犬さんが主演声優を担当。
- 『言ノ葉ワンダーランド』:2025年8月発売の3rdフルアルバム。
- 『言ノ葉ワンダーランド LIVE』:2025年8月に日本武道館でワンマンライブを開催し、同年12月には神戸で追加公演を実施。
このように、莉犬さんの活動はすとぷりのメンバーという枠だけに収まりません。歌唱、作詞、声優、物語性のある動画コンテンツなど、複数の表現方法を持つクリエイターとして活動しています。
【2026年最新】莉犬の現在は?すとぷり10周年と10月の新体制を解説
2026年の莉犬さんを語るうえで重要なのが、すとぷり結成10周年と、10月18日に発表されたメンバー構成の変更です。
すとぷり結成10周年、約15万人を動員したアリーナツアーすとぷりは2026年6月4日に結成10周年を迎えました。
記念企画として開催されたのが、『すとろべりーめもりー Vol.10th anniversary ~すとぷり ARENA TOUR~』です。
2026年6月から8月にかけて、愛知・大阪・福岡・東京の4都市で全13公演を実施。STPRの公式ライブレポートによると、総動員数は約15万人に達しました。
最終公演は8月20日の東京・国立代々木競技場第一体育館。グループとして10年間積み重ねてきた活動を振り返る節目のツアーとなりました。
2026年10月18日、さとみ・ななもり。がグループを卒業10周年を迎えたすとぷりにとって、2026年10月には大きな転換点が訪れました。
2026年10月18日、さとみさんとななもり。さんの2人がすとぷりを卒業することが発表されました。
翌19日には、STPRが公式noteで今回の発表について説明。メンバー間で長い時間をかけて話し合いを重ね、それぞれの未来に向けた決断を尊重したと伝えています。
そして、今後のすとぷりは次の4人で活動を継続することになりました。
- 莉犬
- るぅと
- ころん
- ジェル
これは莉犬さん個人の性別に関する発表とは別の出来事ですが、2026年現在の活動を理解するために欠かせない情報です。
特に、莉犬さんとるぅとさんは、これまでの「るぅりーぬ」としての活動を引き続き楽しみにできる組み合わせでもあります。
文化放送『莉犬のSTPRadio!』も継続個人活動では、文化放送のレギュラー番組『莉犬のSTPRadio!』も注目されています。
2024年10月にスタートした番組で、莉犬さんがメインパーソナリティを担当。STPR所属のクリエイターやアーティストをゲストに迎え、トークや企画を展開しています。
放送時間は毎週水曜日の21時30分から22時まで。放送終了後にはPodcastQRでアーカイブも配信されています。
2026年10月28日配信の第109回では、シンガーソングライターのTani Yuukiさんがゲスト出演しました。10月下旬にも番組の新しいエピソードが公開されており、ラジオ活動が続いていることが確認できます。
2026年も歌・声優・ラジオの3方向で活動2026年の莉犬さんは、グループ活動に加えて、個人名義での歌唱やラジオなどにも取り組んでいます。
また、2026年5月には誕生日を記念した公式ゲーム『すとぷりWith!!』内のカード・衣装ガチャが開催されました。ファンに向けたコンテンツ展開も継続しています。
性別に関する2017年の公表や2022年の手術報告は、莉犬さんの人生を理解するうえで重要な出来事です。一方で、2026年現在の活動を見れば、歌い手・声優・ラジオパーソナリティとして幅広く活躍していることも分かります。
【プロの結論】莉犬の性別を理解するうえで知っておきたい3つのポイント
「莉犬女」という検索語から始まった疑問を整理すると、押さえるべき要点は3つあります。
1. 性別は本人の公表を基準に理解する莉犬さんは2017年9月2日に性同一性障害であることを公表し、自身の性自認が男性であることを説明しました。
出生時に割り当てられた性別と、現在の本人の性自認を混同しないことが大切です。声や見た目、キャラクターの印象を理由に、本人の性別を別のものとして扱う必要はありません。
2. 性別の公表と身体についての選択は別の問題2017年の性別公表と2022年の性別適合手術は、それぞれ異なる節目です。
性別を公表したからといって、身体についてのすべての選択が決まるわけではありません。莉犬さん自身も、歌声を守りたいという思いと自分の望む生き方との間で考え、時間をかけて選択してきました。
手術を受けたかどうかだけで、その人の性自認を判断するのも適切ではありません。
3. 性別の話題だけでなく、作品や活動にも目を向ける莉犬さんの活動の中心には、歌や物語を通じてリスナーに楽しさを届けるという表現があります。
ソロアルバム、すとぷりでの楽曲、声優としての出演、ラジオなど、活動の幅は広がり続けています。
2026年10月にはすとぷりが4人体制に移行しました。今後のグループ活動や個人活動を追う際にも、過去の性別に関する話題だけで莉犬さんの人物像を限定しないことが大切です。
莉犬の性別に関するよくある質問(FAQ)
Q1:莉犬の性別は女性ですか?
A1:いいえ。莉犬さんは2017年9月2日に自身が性同一性障害であることを公表し、男性としての性自認を説明しています。トランス男性(FTM)に該当する人物として知られています。
Q2:莉犬はいつ性別を公表しましたか?
A2:2017年9月2日です。自身のX(当時のTwitter)で性別に関する報告を公開し、ファンに自分のことを伝えました。
Q3:莉犬は性別適合手術を受けたのですか?
A3:はい。本人は2022年12月16日に公開したYouTube動画で、同年10月にタイで性別適合手術を受けたことを報告しています。
Q4:莉犬の声が女性のように聞こえるのはなぜですか?
A4:莉犬さんは中性的で高音域の歌声が特徴です。また、2022年の報告では男性ホルモン注射による声の変化を懸念していたことも説明しています。ただし、声の高さだけで性別を判断することはできません。
Q5:莉犬は男性ホルモン注射を受けていますか?
A5:2022年の本人の報告では、男性ホルモン注射による声変わりを心配し、治療をためらっていたと説明しています。2026年現在の治療状況については、本人の公表情報だけでは断定できません。
Q6:莉犬の誕生日と年齢は?
A6:1998年5月24日生まれです。2026年11月現在は28歳です。東京都出身で、血液型はB型として紹介されています。
Q7:莉犬の声優名義「こいぬ」は別人ですか?
A7:別人ではありません。「こいぬ」は莉犬さんが声優活動で使用してきた名義です。テレビアニメ『走り続けてよかったって。』などへの出演が紹介されています。
Q8:莉犬とるぅとの関係は?
A8:すとぷりのメンバー同士で、2人の組み合わせは「るぅりーぬ」と呼ばれています。歌唱やライブでも一緒に活動することがあります。
Q9:2026年現在、莉犬はすとぷりで活動していますか?
A9:はい。2026年10月18日にさとみさんとななもり。さんが卒業した後、莉犬さんはるぅとさん、ころんさん、ジェルさんとともに4人体制のすとぷりで活動を続けています。
「莉犬女」と検索される理由は、本人の性別公表、特徴的な中性的な声、そして過去の紹介記事などにあります。しかし、本人の発信を時系列で整理すれば、性別についての基本的な事実は明確です。
莉犬さんは2017年9月2日に性同一性障害であることを公表し、2022年10月にはタイで性別適合手術を受け、同年12月16日にその事実を報告しました。
また、男性ホルモン治療による声の変化を心配していたという本人の説明は、特徴的な歌声を理解するうえでも重要な背景です。
2026年現在は28歳。すとぷりの赤色担当として活動しながら、歌手・声優・ラジオパーソナリティとしても活躍しています。10周年記念アリーナツアーを約15万人の動員で完走し、10月18日以降は4人体制となったすとぷりの一員として、新たな活動を続けています。
莉犬さんを理解する際に大切なのは、「女性なのか」という検索上の疑問だけに注目するのではなく、本人が自ら公表した性別や、そこに至るまでの選択、そして現在届けている作品や活動にも目を向けることです。
性別に関する公表は本人の人生の大切な一部ですが、それだけが莉犬さんのすべてではありません。これからのすとぷりでの活動や、ソロでの音楽・声優活動にも注目していきたいところです。
主な事実確認資料: 莉犬本人の2017年・2022年の発信を紹介した報道、STPR公式発表、文化放送の番組情報、すとぷり10周年ライブ公式レポートなど。