ホーム 芸能人プロフィール・現在 【尾上右近の結婚観とは?本人が語った理想の家庭と結婚願望】

【尾上右近の結婚観とは?本人が語った理想の家庭と結婚願望】

桂木 洋 桂木 洋 • 更新: • 公開: • 読了約 10 分
目次

尾上右近さんは、結婚に消極的なのでしょうか。過去のテレビ出演を振り返ると、むしろ結婚や家庭を持つことに前向きな考えを持っていることが分かります。

2023年には「若いうちから結婚したい」と発言

2023年3月4日放送のカンテレ『モモコのOH!ソレ!み~よ!』に出演した右近さんは、結婚について質問され、自身の考えを明かしました。

「結婚はずっと20代半ばぐらいかなあ…若いうちからしたいなあとはずっと思ってます」

また、結婚にはタイミングがあり、自分の状況が整ったと感じたときに決断したいという考えも話しています。

つまり、若い頃から結婚願望はあったものの、年齢だけを基準に結婚を決めるわけではなかったようです。

2024年には家庭を持つ意味についても説明

さらに2024年9月14日放送の日本テレビ系『メシドラ~兼近&真之介のグルメドライブ~』では、家庭を持つことについて、より踏み込んだ考えを語りました。

右近さんは、芸のことを考え続ける生活では、芸人として成長する一方で、人としての時間から離れてしまうこともあると説明しています。

そのうえで、家庭について次のように話しました。

「家庭を大事にするっていう感覚は僕は持ちたいですけどね」

また、結婚するには相手に支えてもらうことばかりを求めるのではなく、自分自身にも余裕が必要だという考えを示しました。

結婚の時期については「分かりませんね、こればっかりは」と回答しています。

結婚願望と歌舞伎役者としての責任

二つの発言を比較すると、右近さんの結婚観には一貫性があります。

若いうちから結婚したいという希望を持ちながらも、家庭を築くには自分の仕事や生活に責任を持てる状態であることが必要だと考えているのです。

歌舞伎役者は、舞台の稽古や公演だけでなく、師匠や関係者とのつながり、芸の継承など、多くの役割を担います。右近さんが語った「自分に余裕がなきゃ無理」という言葉には、そうした仕事への向き合い方も表れていると考えられます。

2026年の熱愛報道で本人が「節目」や「筋を通すこと」に言及したことも、2024年までの結婚観と合わせて読むと理解しやすくなります。

【尾上右近の現在は?2026年の大河ドラマ・受賞・舞台活動】

尾上右近結婚

2026年の尾上右近さんは、歌舞伎俳優としての活動に加えて、テレビドラマや舞台でも存在感を発揮しています。

結婚に関するニュースが注目される一方、仕事面でも大きな節目を迎えています。

NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で足利義昭役

2026年1月4日から放送が始まったNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、室町幕府最後の将軍・足利義昭を演じています。

足利義昭は、織田信長との関係や室町幕府の再興をめぐって歴史の表舞台に立った人物です。右近さんは歌舞伎で培った所作や表現力を生かし、複雑な立場に置かれた将軍を演じています。

2026年3月には、足利義昭ゆかりの地である広島県福山市を訪問。役への理解を深めながら、歴史上の人物に向き合う姿も報じられました。

第33回読売演劇大賞で杉村春子賞を受賞

2026年2月には、第33回読売演劇大賞の杉村春子賞を受賞しました。

受賞対象となったのは、『春興鏡獅子』『盲目の弟』『義経千本桜』の3作品です。

所属事務所と本人の公式サイトでも受賞が発表されており、歌舞伎を中心とした舞台活動が高く評価されたことを示す実績です。

また、令和7年度(第76回)文化庁芸術選奨では、演劇部門の文部科学大臣新人賞も受賞しています。

自主公演「研の會」は2026年にFINAL

右近さんが2015年から自らプロデュースしてきた自主公演「研の會」は、2026年に第十回を迎え、FINALとして一区切りを迎えました。

2026年9月5日・6日に大阪の国立文楽劇場、10月2日・3日に東京の明治座で開催され、『藝阿呆』『鷺娘』『春興鏡獅子』を上演しました。

10月5日付の日刊スポーツの報道によると、明治座公演の千秋楽を終えた右近さんは、10回続けてきた自主公演への感謝と、今後も芸の道に挑戦し続ける意欲を語っています。

2026年11月には歌舞伎座の「吉例顔見世大歌舞伎」、12月には京都・南座の「吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎」なども予定されています。

このように2026年は、右近さんにとって芸能活動の充実と大きな転換が重なる一年です。結婚についても、本人が以前から語ってきた仕事と家庭のバランスという観点から注目が集まっています。

【映画『わたしの幸せな結婚』にも出演!尾上右近の俳優としての一面】

尾上右近さんの名前を検索すると、「わたしの幸せな結婚」という作品名も関連ワードとして表示されます。

これは2023年3月17日に公開された実写映画『わたしの幸せな結婚』に出演しているためです。

枢木忠則役として出演

同作は顎木あくみさんの小説を原作とする映画で、塚原あゆ子監督がメガホンを取りました。

主演はSnow Manの目黒蓮さんと今田美桜さん。尾上右近さんは枢木忠則役を演じています。

作品には渡邊圭祐さん、大西流星さん、前田旺志郎さん、髙石あかりさん、津田健次郎さんなども出演しています。

歌舞伎と映像作品を両立する活動スタイル

右近さんは、伝統芸能の世界だけに活動を限定していません。

映画『燃えよ剣』や『わたしの幸せな結婚』、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』など、映像作品にも積極的に出演しています。また、ミュージカルや声優の仕事にも取り組んできました。

この幅広い活動は、歌舞伎を知らない世代にも右近さんの存在を届けるきっかけになっています。

なお、『わたしの幸せな結婚』はあくまで出演作品のタイトルです。映画の婚姻テーマと尾上右近さん本人の結婚状況には直接の関係はありません。

【尾上右近の結婚に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:尾上右近は2026年現在、結婚していますか?

A1:2026年11月現在、本人や所属事務所から結婚発表があったことは確認できません。2026年4月には年上女性との交際継続や半同棲が報じられていますが、入籍が公表されたわけではありません。

Q2:尾上右近の結婚相手や妻は誰ですか?

A2:2024年から交際が報じられている年上の一般女性がいます。2026年4月の報道でも同じ女性との関係が取り上げられましたが、実名や詳しいプロフィールは公表されておらず、妻と確定した情報もありません。

Q3:尾上右近には彼女がいるのですか?

A3:2024年のFRIDAYと2026年のNEWSポストセブンが、年上の一般女性との交際を報じています。2026年の報道では半同棲状態とも伝えられています。本人は交際相手が一般人であることを説明しています。

Q4:尾上右近は結婚願望がありますか?

A4:あります。2023年のテレビ出演では若いうちから結婚したいと話し、2024年の『メシドラ』では家庭を大切にしたいという考えを明かしました。一方で、自分自身に余裕ができることも必要だと語っています。

Q5:尾上右近の本名は何ですか?

A5:岡村研佑(おかむら・けんすけ)です。1992年5月28日生まれで、2026年11月現在34歳。歌舞伎の屋号は音羽屋です。

Q6:尾上右近は『わたしの幸せな結婚』で何役を演じましたか?

A6:2023年3月17日公開の実写映画で、枢木忠則役を演じました。目黒蓮さん、今田美桜さんらと共演しています。

2026年11月現在の情報を整理すると、尾上右近さんについては、結婚発表や妻の存在を裏付ける公式情報は確認できません。

一方で、2024年には年上の一般女性との交際が報じられ、本人も当時の同居や交際について取材に応じています。さらに2026年4月には、交際継続や半同棲、女性の指輪について続報がありました。

本人は過去のテレビ出演で、若いうちから結婚したいという希望や、家庭を大切にしたいという価値観を明かしています。その一方で、仕事に責任を持ち、自分自身に余裕ができることも結婚の条件として考えているようです。

今回の情報を判断する際には、次の3点を押さえておくと混乱しません。

  • 公式発表:結婚・入籍が正式に発表されたか。
  • 本人の発言:交際や結婚について、本人がどの時点で何を語ったか。
  • 週刊誌報道:交際の状況や結婚の可能性について、関係者の証言と本人の回答を区別すること。

2026年は大河ドラマ出演や演劇賞受賞、自主公演「研の會」のFINALなど、俳優としても大きな節目を迎えた尾上右近さん。今後、本人が人生の新たな節目を迎えることになれば、以前語っていたように、歌舞伎界や関係者への報告を経た正式な発表が注目されます。

現段階では、結婚が決まったと断定することはできません。仕事と家庭の両方を大切にしたいという本人の考えと、今後の公式発表を見守りたいところです。

同じカテゴリの記事

桂木 洋

映画・ドラマの公開情報を担当。配給会社のプレスシートと公式サイト記載を基準に、あらすじと配役をまとめます。

おすすめの関連記事