2026年11月現在、「ななもり炎上」と検索される背景には、2022年3月に発覚した女性関係の騒動があります。すとぷりのリーダーとして人気を集め、運営会社STPRの代表も務めていたななもり。は、当時、自身の私生活に関する問題を認めて謝罪し、配信者としての活動を無期限で休止しました。
しかし、その後も活動は大きく変化しています。2022年12月の活動再開、2024年のすとぷり6人体制への復帰、2025年からのプロデュース業への専念、そして2026年10月18日のすとぷり卒業。現在はSTPRの取締役プロデューサーとして活動を続けています。本名とされる柏原真人名義での企業活動や、SUPER STATE HOLDINGS株式会社の代表取締役という立場も、現在の人物像を理解するうえで欠かせません。
この記事では、本人のプロフィール、炎上の経緯、公式に認められた事実とネット上の噂の違い、現在の役職や活動までを時系列で整理します。
【2026年最新】ななもりは現在何をしている?すとぷり卒業とSTPRでの立場

2026年のななもり。を理解するうえで、最も大きなニュースは、すとぷりからの卒業です。
2026年10月18日、すとぷり公式サイトは、ななもり。とさとみの2人が同日付でグループを卒業すると発表しました。
公式発表では、結成10周年という節目を迎え、それぞれが新しい道に進みたいという意思を示したこと、メンバーやスタッフとの話し合いを重ねたうえで決断を尊重したことが説明されています。
卒業後のすとぷりは、莉犬、るぅと、ころん、ジェルの4人で活動を継続する体制となりました。
重要なのは、すとぷりを卒業したことと、STPRを離れたことは別の話だという点です。
公式発表では、ななもり。は卒業後もSTPRの取締役を務めると明記されています。したがって、グループのメンバーではなくなったものの、運営や制作に関わる立場まで終了したわけではありません。
2026年10月18日の卒業理由卒業発表時、ななもり。本人は公式Xとすとぷりの生配信を通じて、10年間の活動を振り返りました。
本人が説明したのは、長年グループのメンバー、リーダー、プロデューサーとして活動してきたこと、卒業について何度も悩んだこと、そして自分自身の意思でグループ活動に一区切りをつけると決めたことです。
10月18日の生配信では、10周年のアリーナツアーをメンバーがやり遂げたことも、決断のタイミングを考えるきっかけになったと説明しています。
また、今後については、まず自分が何をしたいのかを考え、それをファンに伝えられるようになりたいという趣旨の話をしています。
現段階で、卒業後の具体的な個人活動の全容までは明らかになっていません。
STPRでは2026年6月に代表を退任もう一つ押さえておきたいのが、STPRでの役職変更です。
2026年6月15日、株式会社STPRは創立8周年に合わせて新経営体制を発表しました。
それまで代表取締役社長を務めていたななもり。が代表を退き、これまで副社長だった秋田堅司氏が新たな代表に就任しています。
ななもり。は、その後も取締役プロデューサーとしてSTPRに在籍し、コンテンツの企画・制作や所属グループの発掘・育成など、クリエイティブ領域を担当する体制になりました。
STPRの公式発信では、代表として抱えていた経営上の業務を新体制に移し、ななもり。が得意とするプロデュース分野に集中する狙いが説明されています。
つまり、2026年11月現在の立場は次のように整理できます。
- すとぷり:2026年10月18日付で卒業
- 株式会社STPR:取締役プロデューサー
- STPR代表取締役社長:2026年6月に退任
- 個人活動:卒業後の具体的な活動方針は今後の発表が待たれる
【プロフィール】ななもりの本名は柏原真人?経歴とすとぷりとの関係
人物・企業情報の整理
ななもり。
配信者・プロデューサー・実業家
- 生年月日:1995年6月23日
- 出身地:千葉県
- 本名として公表されている名前:柏原真人
- すとぷり:元リーダー
- STPR:取締役プロデューサー
ななもり。は、動画配信や音楽活動を中心に知名度を高めた人物です。
1995年6月23日生まれで、2026年11月現在は31歳。千葉県出身で、すとぷりの結成を主導した中心人物として知られています。
日本タレント名鑑にも、1995年6月23日生まれ、千葉県出身、芸歴としてすとぷりが掲載されています。
柏原真人とは誰?ななもりとの関係「柏原真人」という名前は、ななもり。の企業活動を調べる際に登場する名前です。
SUPER STATE HOLDINGS株式会社の公式企業情報には、代表取締役として「柏原真人 / Masato Kashiwabara」と掲載されています。
また、2026年6月のSTPR代表退任に関する報道でも、ななもり。と柏原真人が同一人物として紹介されています。
そのため、芸能活動で使用する名前と、企業経営で使用する名前を区別して理解すると分かりやすくなります。
すとぷり元リーダーとしての経歴ななもり。のキャリアを語るうえで欠かせないのが、2016年に活動を開始したエンタメユニット「」です。
歌ってみた動画、ゲーム実況、生配信などを中心に活動し、メンバーそれぞれの個性を生かしたグループとして支持を拡大しました。
ななもり。はメンバーとして出演するだけでなく、企画や制作、運営にも携わってきました。
グループの活動を支えるために設立されたのが株式会社STPRです。2026年6月のSTPR公式発信では、当初はななもり。が中心となって会社を立ち上げ、ライブ、楽曲、グッズなどの事業を支えてきた経緯も紹介されています。
SUPER STATE HOLDINGS株式会社との関係ななもり。の企業活動を調べると、STPRとは別にSUPER STATE HOLDINGS株式会社という企業名も見つかります。
同社は2024年6月4日設立のエンターテインメント関連企業で、公式サイトには柏原真人が代表取締役として掲載されています。
会社の掲げる方向性は、エンターテインメント領域を幅広く扱い、日本からアジア、世界へと事業を展開することです。
2025年9月にはグループの組織再編も発表されています。
ここで注意したいのは、STPRとSUPER STATE HOLDINGSは同一企業ではないということです。両社の役職を混同すると、ななもり。の現在の活動や経営上の立場を正確に理解できなくなります。
【時系列】ななもり炎上の経緯を2022年から2026年まで整理
ななもり炎上の発端は、2022年3月にインターネット上で広がった私生活に関する告発でした。
当時のななもり。は、すとぷりのリーダーであると同時に、STPRの代表取締役という立場にもありました。
そのため、個人的な問題であっても、グループや会社、ファンへの影響が大きくなりました。
主要な出来事を時系列で整理すると、次のようになります。
| 時期 | 出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2016年 | すとぷり活動開始 | ななもり。が結成を主導 |
| 2018年 | STPR設立 | グループ活動を支える運営基盤を整備 |
| 2022年3月11日 | STPRが謝罪 | 女性関係に関する情報の主要部分を事実と認める |
| 2022年3月14日 | 本人が謝罪 | 不貞行為を認め、配信者活動の無期限休止を発表 |
| 2022年12月14日 | 個人活動再開 | 約9か月ぶりに活動再開 |
| 2024年1月27日 | すとぷり6人体制復帰 | ななもり。とジェルがグループ活動に復帰 |
| 2024年12月22日 | 表舞台からの離脱を発表 | 2025年からプロデュース業などに専念 |
| 2026年6月15日 | STPR代表を退任 | 取締役プロデューサーとして活動継続 |
| 2026年10月18日 | すとぷり卒業 | グループ活動に一区切り |
騒動が広がったのは2022年3月です。
インターネット上で公開された私生活に関する情報や動画をきっかけに、ななもり。の女性関係が大きな議論を呼びました。
2022年3月11日、運営会社STPRは公式発信で謝罪し、本人に確認した結果、次の事実を確認したと説明しました。
- ある女性との間に子どもがいること
- その女性との婚姻届は提出していなかったこと
- その女性がいる状態で、別の女性とも関係を持っていたこと
この発表によって、ネット上で広がっていた告発の主要部分が運営側から認められました。
当時のねとらぼの報道でも、STPRが事実関係を確認したことが伝えられています。
2022年3月14日:本人が謝罪し活動休止3月14日、ななもり。本人もSNSを更新し、謝罪文を公表しました。
本人は、自身の行動によって関係者やファンに迷惑をかけたことを認め、相手を傷つけたことについて反省を表明しました。
加えて、問題が発覚した後も、当事者間で解決して公になることを避けようとしたことについて、自身の保身だったと認めています。
この発表で、本人は配信者としての活動を無期限で休止すると説明しました。
一方、STPRの代表者としての職務については、辞任も検討したものの、他の役員やスタッフ、外部専門家から監督や助言を受けながら信頼回復に取り組む考えを示しました。
2022年12月:活動再開を発表活動休止から約9か月後の2022年12月14日、ななもり。は個人活動を再開しました。
STPRの発表では、関係者との話し合いや一定の合意に至ったこと、ファンから寄せられた意見などを踏まえて再開を決定したと説明されています。
ただし、当初の活動再開は、以前と同じ形でグループの表舞台に戻ることを意味していませんでした。
本人は、すとぷりのメンバーを裏方として支えることを中心に活動する考えを示しました。
2024年から2026年:プロデューサーとしての転換2024年1月27日には、すとぷりが6人体制での活動再開を発表しました。
その後、2024年12月22日には、ななもり。が翌年から表舞台に立つ活動を休止し、会社経営やプロデュース業に専念すると発表しています。
2025年1月12日のさいたまスーパーアリーナ公演を最後に、生放送、動画、音楽などの表立った活動から離れるという内容でした。
そして2026年6月にはSTPRの代表を退任。10月にはすとぷりを卒業しました。
この流れを見ると、2022年の炎上直後の活動休止と、2025年以降のプロデューサー専念、2026年のグループ卒業は、それぞれ異なる時期の決断であることが分かります。
【真相検証】ななもり炎上の事実とネット上の噂は何が違う?
ななもり炎上について調べると、公式発表で確認された内容と、ネット上で広がったさまざまな情報が混在しています。
この2つを区別することは、騒動を正しく理解するうえで重要です。
公式発表と本人の謝罪で確認できる事実2022年3月11日のSTPRの発表と、3月14日の本人の声明には、共通して確認できる内容があります。
それは、女性との間に子どもがいたこと、婚姻届を提出していなかったこと、別の女性とも関係を持っていたことです。
また、本人自身が問題発覚後の対応について自己保身だったと認めています。
したがって、騒動の中心部分は、単なる匿名投稿や根拠のない噂だけで構成されたものではありません。
運営会社と本人の双方が主要な事実を公表し、謝罪したという経緯があります。
ネット上で広がった情報はどう見るべきか一方、騒動の拡大に伴い、公式発表に含まれていない周辺情報や追加の疑惑もネット上で取り上げられました。
しかし、SNSの投稿や切り抜き動画が存在することと、その内容が事実として確定していることは同じではありません。
特に次のような情報には注意が必要です。
- 当事者の詳細な私生活や現在の家族関係
- 公表されていない話し合いの具体的な内容
- 公式発表で裏付けられていない追加疑惑
- 出所や投稿時期が不明確なスクリーンショット
- 別人のエピソードをななもり。本人の出来事として紹介する情報
公式に認められた事実と、第三者による主張や推測を同列に扱うと、騒動の実態を誤って理解することになります。
噂と事実の比較| 情報の種類 | 確認状況 | 判断 |
|---|---|---|
| 女性との間に子どもがいた | STPRと本人が認めた | 公表された事実 |
| 婚姻届を提出していなかった | STPRが認めた | 公表された事実 |
| 別の女性とも関係を持っていた | STPRと本人が認めた | 公表された事実 |
| 問題発覚後に自己保身を図った | 本人が声明で認めた | 公表された事実 |
| 当事者間の話し合いの詳細 | 詳細な内容は非公表 | 確定できない |
| ネット上の追加疑惑 | 個別の裏付けが必要 | 一律に事実とは扱えない |
| 現在の家族関係の詳細 | 公表情報が限定的 | 推測できない |
この比較から分かるのは、炎上の中心的な問題には公式な裏付けがある一方、ネット上に存在するすべての情報が事実として確認されているわけではないということです。
【評判と炎上の理由】ななもりへの批判が大きくなった背景
ななもり炎上が大きな反響を呼んだ理由は、女性関係の問題だけではありません。
当時のななもり。は、すとぷりのリーダーであり、運営会社STPRの代表でもありました。
つまり、グループの顔としてファンの前に立つ役割と、組織を運営する責任者としての役割を兼ねていた人物です。
この立場が、騒動の受け止められ方に大きく影響しました。
1. リーダーとしての信頼と私生活の問題すとぷりは、メンバー同士の関係やファンとのつながりを大切にしながら成長してきたグループです。
ななもり。は、その中心でメンバーをまとめ、グループ全体の活動を企画・プロデュースしてきました。
そのため、リーダー自身の私生活に関する問題が明らかになったことで、個人的な行動に対する批判だけでなく、グループのイメージや信頼にも影響が及びました。
2. 運営会社の代表という立場STPRは、すとぷりの活動を支えるだけでなく、クリエイターや所属グループの活動基盤を担う企業です。
ななもり。はその代表として、ファン、メンバー、スタッフ、取引先など、多くの関係者とつながっていました。
本人の声明でも、代表者である以前に社会人としての自覚や分別が欠けていたと反省しています。
こうした立場にあったからこそ、ファンの間では、個人の問題として切り離すことが難しかったと考えられます。
3. 活動再開に対する受け止め方の違い2022年12月に活動を再開した際も、ファンやネットユーザーの反応は一様ではありませんでした。
活動再開を受け入れる人がいる一方、問題への責任や信頼回復の過程について厳しい見方をする人もいました。
活動を再開したという事実だけで、過去の問題に対する評価まで一斉に変わるわけではありません。
この点は、現在もななもり。の評判を考える際に重要です。
ななもりの評価を考える際の3つの視点| 評価の対象 | 注目すべき点 |
|---|---|
| 配信者・表現者 | 動画、音楽、配信などの創作活動 |
| プロデューサー | すとぷりや所属クリエイターの企画・育成 |
| 個人としての信頼 | 2022年の問題と本人の謝罪、その後の対応 |
これらは同じ評価軸ではありません。
創作やプロデュースの実績があることと、過去の私生活に関する問題への批判がなくなることは別です。
反対に、過去の問題だけで、現在の役職や実際に取り組んでいる仕事まで存在しないものとして扱うのも正確ではありません。
【プロの結論】ななもり炎上から現在までをどう理解すべきか
今回の騒動を振り返ると、ななもり。のキャリアには大きく3つの転換点があります。
第一の転換点は2022年の炎上です。
本人と運営会社が主要な事実を認め、謝罪し、配信者としての活動を休止しました。人気グループのリーダーという立場にあった人物が、私生活に関する問題によって大きな信頼の課題に直面した出来事でした。
第二の転換点は2025年のプロデュース業への専念です。
2024年末に表舞台から離れることを発表し、2025年からは会社経営やグループのプロデュースに軸足を移しました。
この変化は、単に出演機会を減らしたというだけではなく、本人が担う役割を制作・運営側に移したものです。
第三の転換点は2026年の組織再編とすとぷり卒業です。
STPRの代表を退き、取締役プロデューサーとして専門領域を担う体制になりました。さらに10月18日には、すとぷりのメンバーとしての活動にも区切りをつけています。
現在のななもり。を理解するためには、過去の炎上だけを見て判断するのではなく、本人が認めた問題、公式発表された役職の変更、グループ卒業の理由、今後の活動方針を分けて捉える必要があります。
【ななもり炎上】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ななもりの炎上は何が原因だった?
A1:2022年3月、女性関係をめぐる問題が発覚したことが原因です。ある女性との間に子どもがいたこと、その女性との婚姻届を提出していなかったこと、別の女性とも関係を持っていたことをSTPRと本人が認め、謝罪しました。
Q2:ななもりの本名は柏原真人?
A2:企業活動で使用されている名前は柏原真人です。SUPER STATE HOLDINGS株式会社の公式サイトには、代表取締役として柏原真人の名前が掲載されています。報道でも、ななもり。と柏原真人は同一人物として紹介されています。
Q3:ななもりは現在すとぷりのメンバー?
A3:いいえ。2026年10月18日付で、すとぷりを卒業しました。現在のすとぷりは莉犬、るぅと、ころん、ジェルの4人で活動を継続しています。
Q4:ななもりは現在STPRを辞めた?
A4:辞めていません。2026年6月15日に代表取締役社長を退任しましたが、取締役プロデューサーとして引き続き在籍しています。
Q5:ななもりは現在何をしている?
A5:STPRの取締役プロデューサーとして、コンテンツ制作や所属グループの発掘・育成などに携わる立場です。2026年10月のすとぷり卒業後の具体的な個人活動については、今後の本人からの発表が注目されています。
Q6:ななもりは2022年の炎上後、すとぷりに復帰した?
A6:はい。2022年12月には個人活動を再開し、2024年1月27日にはすとぷりの6人体制での活動再開が発表されました。ただし、2025年からは表舞台を離れ、2026年10月にはグループを卒業しています。
ななもり炎上の発端は、2022年3月に発覚した女性関係の問題でした。この件では、STPRと本人が主要な事実を認め、謝罪しています。したがって、単なるネット上の噂として片付けられる騒動ではありません。
その後、約9か月の活動休止、2022年12月の個人活動再開、2024年のすとぷり6人体制への復帰を経て、2025年からはプロデュース業に専念する道を選びました。
そして2026年には、STPRの代表取締役社長を退任し、10月18日にはすとぷりを卒業しています。
現在の要点は、ななもり。はすとぷりの元リーダーであり、グループを卒業した一方、STPRの取締役プロデューサーとして活動を続けているということです。
過去の騒動と現在の仕事を混同せず、本人や企業の公式発表を基準に情報を整理することが、2026年現在のななもり。を正しく理解するための判断基準になります。