女優・観月ありさの夫は、元建設関連会社経営者の青山光司(あおやま・こうじ)氏です。かつてKRH株式会社の代表取締役社長を務め、会社グループの年商が約150億円と報じられたことから、「観月ありさの旦那の年収はいくら?」「現在も億単位の収入があるの?」と関心を集めています。
2026年11月現在、青山光司氏個人の年収や総資産を示す公式な数字は公表されていません。加えて、2026年6月6日には観月ありさ本人がラジオ番組で、夫が以前経営していた会社の権利を売却したことを明かし、現在の職業を「趣味人」と表現しました。かつての経営者時代とは生活のステージが変わっているようです。
【結論】観月ありさの旦那・青山光司の年収は非公表!推定額を断定できない理由

最初に知っておきたいのは、青山光司氏の現在の個人年収について、信頼できる公的な確定額は存在しないという点です。
インターネット上では「年収1億円以上」「数億円規模」といった数字が取り上げられることがあります。しかし、役員報酬や給与、株式配当、会社の権利売却による収益などを裏付ける具体的な資料は確認できません。
特に混同されやすいのが、2015年の結婚報道で取り上げられたKRHグループの年商約150億円という数字です。これは企業グループの年間売上高であり、青山氏が個人で受け取った金額ではありません。
年商150億円と個人年収はまったく別の数字会社の年商とは、一定期間に企業が商品やサービスを提供して得た売上高のことです。そこから人件費、材料費、設備費、賃料、借入金の利息などを差し引かなければ、会社に残る利益は分かりません。
加えて、会社の利益がそのまま経営者の収入になるわけでもありません。経営者個人の収入には、役員報酬、配当、株式売却益など複数の要素があります。
青山氏についても、当時の会社の売上規模だけで現在の年収を計算することはできません。2026年現在の個人年収を知るには、現在の事業活動や報酬、投資収益などの情報が必要ですが、それらは公表されていません。
したがって、現時点で最も正確な答えは、「経営者時代に大きな事業規模を持っていたことは報道されているが、現在の個人年収は非公表」ということです。
【会社概要】青山光司が経営したKRH株式会社とは?年商150億円の背景
青山光司氏の経済力を考えるうえで欠かせないのが、建設現場で使用される足場資材を扱うKRH株式会社です。
同社は一般消費者にはあまり知られていないものの、建設業界を支える仮設機材関連企業です。建物の新築や改修、外壁工事などに欠かせない足場の製造・販売・レンタル・施工を手掛けています。
KRH株式会社の基本情報KRH株式会社の公式企業情報によると、同社の前身となる信和サービス株式会社は1987年10月に設立されました。2007年5月にKRH株式会社へ社名を変更しています。
会社の主な事業は、仮設機材の製造、販売、レンタル、施工、CAD制作です。建設現場に必要な機材を幅広く扱う事業構造が特徴です。
会社概要で確認できる主な情報は次のとおりです。
- 会社名:KRH株式会社
- 設立:1987年10月
- 資本金:3,000万円
- 本店所在地:岐阜県安八郡輪之内町
- 主な事業:仮設機材の製造・販売・レンタル・施工・CAD制作
- 現在の代表取締役社長:坂田史明氏
また、公式沿革では2023年7月に坂田史明氏が代表取締役社長に就任したことが記載されています。2026年現在の会社情報でも、青山氏ではなく坂田氏が代表者として掲載されています。
青山光司の年商150億円という数字はどこから来た?年商150億円という数字が広く知られるようになったのは、2015年3月の観月ありさとの結婚報道がきっかけの一つです。
当時の日刊スポーツは、信用調査会社のデータなどを基に、KRHを中心とする企業グループの前年時点の年商が約150億円だったと報じました。
つまり、この150億円は2014年頃の企業グループの事業規模を示す数字です。2026年現在の売上高でも、青山氏個人の年収でもありません。
それでも、当時の青山氏が一般的な中小企業の経営者とは異なる規模の事業を率いていたことは、この報道から読み取れます。
建設業界では、足場資材は工事の安全性と作業効率を左右する重要な設備です。製造だけでなく、レンタルや施工まで事業を広げることで、建設現場の多様な需要を取り込める点がKRHの事業上の特徴でした。
【2026年最新】青山光司は会社の権利を売却!現在の仕事は「趣味人」
青山光司氏の現在について大きな注目を集めたのが、2026年6月6日のラジオ番組での観月ありさの発言です。
観月は、和田アキ子がパーソナリティーを務めるニッポン放送の「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」に出演。夫の青山氏の現在の仕事について質問され、以前の建設関連会社について説明しました。
和田アキ子が青山氏について建設関係の仕事をしていると話すと、観月は次のように答えています。
「それはもう、売っちゃったんでね、権利を」
「もう(今は)趣味人。趣味人です」
この発言は日刊スポーツが2026年6月6日に報じています。これまで会社経営者として紹介されることが多かった青山氏の現在を、妻本人が説明したことで話題になりました。
会社の権利売却とは?会社そのものがなくなったわけではないここで注意したいのが、観月の発言にある「権利を売った」という表現です。
具体的に何の権利を売却したのか、売却相手は誰なのか、売却時期や金額はいくらだったのかについて、ラジオで詳しい説明はありませんでした。
したがって、青山氏が会社の全株式を売却した、会社そのものを完全に譲渡した、あるいは売却によって何十億円を得た、といった話まで確定したわけではありません。
一方、KRH株式会社の公式企業情報には現在も事業内容や各拠点、会社沿革が掲載されています。2023年7月には坂田史明氏が代表取締役社長に就任しており、会社としての事業活動は続いています。
つまり、青山氏が以前の会社に関する権利を売却したという観月の発言と、KRH株式会社が現在も営業しているという事実は両立します。青山氏個人の経営上の立場と、会社組織の存続は分けて考える必要があります。
現在は投資家?それとも完全な引退?「趣味人」という言葉から、青山氏が経済活動を完全にやめたと考える人もいる可能性があります。しかし、この表現だけで無職や完全引退と判断することはできません。
現在の具体的な肩書き、新規事業、投資先、収入源について、観月の発言では明らかにされていません。
会社経営の第一線から離れた可能性はうかがえますが、個人資産の運用や過去の事業で形成した資産が現在どのような形で管理されているのかは分かっていません。
2026年時点で確実に確認できるのは、会社の権利を売却したという観月の説明と、夫の現在を「趣味人」と表現したことです。
【結婚の経緯】観月ありさと青山光司はいつ結婚?上原さくらとの関係も整理
青山氏の経歴を理解するうえでは、観月ありさとの結婚に至るまでの経緯も押さえておきたいところです。
2人は以前から共通の知人を通じて面識があり、2013年秋頃から真剣交際に発展したと報じられています。そして2015年3月21日に婚姻届を提出しました。
観月は結婚当時38歳、青山氏は42歳。観月にとっては初婚、青山氏にとっては再婚でした。
青山光司と上原さくらの結婚・離婚歴青山氏は観月と結婚する前、タレントの上原さくらと結婚していました。デイリースポーツなどの2015年の報道によると、2人は2011年4月に結婚し、2013年4月に離婚しています。
その後、青山氏は観月と交際を始め、2015年に再婚しました。上原さくらの元夫という経歴は、青山氏が芸能ニュースで取り上げられる際に紹介されることがありますが、現在の夫婦関係とは別の過去の出来事です。
観月ありさと青山光司の関係・年代別年表2人の結婚と青山氏の経営者としての転換点を整理すると、次のようになります。
| 時期 | 出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 1987年10月 | KRHの前身企業設立 | 信和サービス株式会社として創業 |
| 2011年4月 | 青山氏と上原さくらが結婚 | 青山氏の最初の結婚歴 |
| 2013年4月 | 上原さくらと離婚 | 前婚が終了 |
| 2013年秋頃 | 観月ありさと真剣交際 | 共通の知人を通じた面識から交際へ |
| 2015年3月21日 | 観月ありさと入籍 | 所属事務所を通じて正式発表 |
| 2015年11月1日 | バリ島で結婚式 | 結婚式を挙げたことを報道 |
| 2023年7月 | KRHの代表交代 | 坂田史明氏が代表取締役社長に就任 |
| 2026年6月6日 | 夫の現在について観月が説明 | 権利売却と「趣味人」という表現が話題に |
観月は結婚発表時、所属事務所の公式サイトを通じて、今後も公私ともに邁進していきたいという趣旨のコメントを発表しました。
また、2015年11月にはインドネシアのバリ島で結婚式を挙げています。結婚式後の帰国時には、観月が挙式について感動したと語ったことも報じられました。
2人の関係は、単に有名女優と経営者の結婚というだけではありません。青山氏が会社経営に取り組んでいた時期に結婚し、その後、経営上の立場が変化した現在も夫婦としての生活を続けている点が特徴です。
【資産と高級車】青山光司はフェラーリ王子?観月ありさの豪邸の実態
青山光司氏の資産が注目される理由の一つが、経営者時代の高級車好きと、観月ありさとの豪邸生活です。
フェラーリ王子と呼ばれた理由青山氏は過去の芸能報道で「フェラーリ王子」と呼ばれていました。2015年の結婚報道でも、車好きのセレブ経営者として紹介されています。
また、2019年のFRIDAYデジタルの記事でも、青山氏はカーマニアとして紹介され、自宅には広いガレージが設けられていると報じられました。
ただし、「フェラーリ王子」という呼び名は、車好きの人物像を表すメディア上の愛称です。現在の所有台数や車種、コレクションの評価額を示す公式資料ではありません。
高級車を所有していることと、現在の年間収入が高額であることも別問題です。車は購入価格だけでなく、維持費や保管費用、売却時の価格などによって資産価値が変化します。
観月ありさ夫妻の豪邸は推定15億円?2019年7月、FRIDAYデジタルは東京都目黒区内の高級住宅地に建設された観月夫妻の自宅について報じました。
記事によると、住宅の敷地面積は約580平方メートル、延べ床面積は約897平方メートル。地上3階・地下1階の構造で、ガレージだけでも約150平方メートルあると紹介されています。
加えて、地元の不動産業者の見立てとして、土地価格は10億円前後、総工費は15億円近くになるとの推定が掲載されました。
この規模の住宅は、青山氏が経営者として成功していた時代の経済力を考える材料になります。
ただし、ここで紹介した金額は2019年当時の報道に基づく推定です。公的な不動産鑑定額や現在の売却価格ではありません。また、住宅の推定建築費をそのまま青山氏個人の純資産に加算することもできません。
青山光司の総資産はいくら?青山氏の総資産についても、正確な数字は公表されていません。
資産を考える場合、住宅や高級車だけでなく、預貯金、株式、事業持分、不動産、投資資産、借入金などを総合的に見る必要があります。
加えて、2026年に明らかになった権利売却についても、売却額が分からない以上、売却によってどれほどの資産が形成されたのかは計算できません。
したがって、青山氏を資産家として紹介する報道や豪邸の情報はありますが、総資産が何十億円、何百億円といった具体的な数字を確定する材料はありません。
【現在の夫婦生活】観月ありさと青山光司は2026年も仲良し?近況を紹介
青山氏が会社経営の第一線から離れた現在、観月ありさとの夫婦生活にも関心が集まっています。
2026年に入ってからも、2人が一緒に過ごす様子は報道されています。
2026年1月は夫婦でハワイ島の年越しスポニチの2026年1月8日の報道によると、青山氏は自身のInstagramで、妻の観月とハワイ島で年末年始を過ごしたことを公開しました。
投稿には夫婦の写真や仲間たちとの時間が紹介され、新年についても抱負をつづっていました。
2月には布袋寅泰のライブやエルメスのイベントへ2026年2月には、夫婦でギタリストの布袋寅泰の45周年を記念するライブを訪れたことが報じられています。青山氏は長年のファンとして、布袋との写真とともに喜びを発信しました。
同月にはエルメス関連のイベントで観月との夫婦ショットも公開。ファッションや音楽など、共通の趣味や交友関係を楽しむ様子が伝えられています。
自宅には観月ありさミュージアムも2026年6月6日のラジオ番組では、観月の自宅にある展示スペースについても話題になりました。
和田アキ子が「観月ありさミュージアム」と表現したこの部屋について、観月は赤がラッキーカラーであることから赤い棚を設け、独身時代から保管してきた思い出の品を飾っていると説明しています。
青山氏も車好きであり、この展示スペースについて趣味の一環として楽しんでいる様子がうかがえました。
こうした2026年の公開情報からは、夫婦で旅行や音楽イベント、ファッション関連の催しを楽しむ姿が確認できます。青山氏の現在の職業や収入は公表されていませんが、少なくとも夫婦で過ごす近況は継続的に発信されています。
【プロの結論】青山光司の年収・資産を見極める3つの判断基準
観月ありさの旦那・青山光司氏の経済力を理解するには、次の3つを分けて考えることが大切です。
1. 過去の会社の年商と本人の年収を混同しないこと。
約150億円という数字は、2015年の結婚報道で紹介された企業グループの年間売上高です。青山氏の給与や役員報酬、個人資産を示す数字ではありません。
2. 権利売却と売却益を同じものとして扱わないこと。
観月本人が権利売却を明かしたことは重要な情報ですが、売却対象や金額は分かっていません。会社の権利を売ったという事実だけから、現在の資産額を推定することはできません。
3. 豪邸や高級車は資産形成の背景であって、現在の年収の証明ではないこと。
豪邸や高級車は、過去の経済力を考えるうえで参考になります。しかし、資産の所有状況や負債、現在の収入源が明らかでなければ、純資産や年間収入の確定には至りません。
青山氏の場合、経営者時代の実績、会社の権利売却、現在の趣味中心とみられる生活という3つの段階を区別すると、情報の全体像が理解しやすくなります。
【観月ありさの旦那の年収】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:観月ありさの旦那・青山光司の年収はいくらですか?
A1:2026年11月現在、青山光司氏個人の年収は公表されていません。過去に報じられた約150億円はKRHを中心とする企業グループの年商であり、個人年収ではありません。
Q2:青山光司は2026年現在、どんな仕事をしていますか?
A2:2026年6月6日のラジオ番組で、観月ありさが夫について「趣味人」と説明しています。以前経営していた会社の権利を売却したことも明かしましたが、現在の具体的な職業や新しい事業については公表されていません。
Q3:KRH株式会社は青山光司が売却した会社ですか?
A3:観月は夫が以前の会社の権利を売却したと説明していますが、売却対象や契約内容の詳細は明らかになっていません。KRH株式会社は現在も事業を継続しており、公式企業情報では坂田史明氏が代表取締役社長として掲載されています。
Q4:青山光司の総資産は何億円ですか?
A4:総資産額は非公表です。2019年には観月夫妻の自宅について推定総工費約15億円との報道がありましたが、住宅の推定価格だけで個人の純資産を算出することはできません。
Q5:青山光司は上原さくらの元夫ですか?
A5:はい。青山氏は2011年4月に上原さくらと結婚し、2013年4月に離婚しています。その後、2013年秋頃から観月ありさと交際し、2015年3月21日に結婚しました。
Q6:観月ありさと青山光司は現在も一緒に生活していますか?
A6:2026年には夫婦でのハワイ旅行や音楽ライブ、イベント参加などが報道されています。また、6月のラジオ出演では自宅の展示スペースについても語られており、夫婦の近況が確認できます。
観月ありさの夫・青山光司氏は、かつてKRH株式会社の代表取締役社長を務め、企業グループの年商が約150億円と報じられた実業家です。フェラーリ王子という愛称や高級車へのこだわり、推定総工費約15億円と報じられた豪邸など、華やかな経営者時代のエピソードでも知られています。
しかし、2026年6月6日のラジオ番組で観月が明かしたのは、夫が以前の会社の権利を売却し、現在は「趣味人」として過ごしているという近況でした。
個人年収や売却益、総資産については具体的な金額が公表されていません。過去の年商150億円という数字を現在の個人収入に置き換えることもできません。
2026年の夫婦の近況を見ると、ハワイ旅行や音楽イベントなどを一緒に楽しむ姿が報じられています。経営者としての肩書きが変わっても、観月ありさとの結婚生活は続いていることがうかがえます。
今後、青山氏自身が新たな事業や資産運用について公表する機会があれば、現在の経済活動を知る手掛かりになるでしょう。現段階では、「過去の企業グループ年商は約150億円、現在の個人年収と総資産は非公表、職業は妻の観月ありさによれば趣味人」という3点を押さえることが、最も正確な理解につながります。