「民族ハッピー組(みんぞくハッピーぐみ)」は、演歌とアイドル活動を融合させた女性アイドルグループです。2015年に「演歌女子ルピナス組」として結成され、2019年8月に現在のグループ名へ改名。海外公演や日本コロムビアからのCDリリース、ファン参加型のトークン施策など、独自の活動を展開してきました。
一方、2023年9月にはグループの消滅を発表し、2025年9月1日に再始動。さらに2026年には星りずむの活動終了など、メンバーをめぐる大きな変化も起きています。現在のメンバーは誰なのか、望月琉叶の卒業やFiNANCiEのハッピートークンにはどのような意味があるのか。2026年11月3日時点の公開情報をもとに、結成から現在までの歩みを整理します。
【正体を解説】民族ハッピー組とは?演歌女子ルピナス組から改名した理由

民族ハッピー組は、ハップレコーズ合同会社が関わってきた女性アイドルグループです。
一般的なアイドルグループとは少し異なり、演歌を出発点としながら、ポップスやアイドルパフォーマンス、海外展開、ファン参加型のプロジェクトなどを組み合わせてきました。
グループ名に「民族」という言葉が含まれるため、民族運動や社会活動を行う団体と誤解されることもありますが、公式プロフィール上の分類はアイドルグループです。
2015年に演歌女子ルピナス組として結成活動の始まりは2015年2月です。
当時は「演歌を世界へ」を合言葉に、演歌女子ルピナス組という名称で活動をスタートしました。
日本の伝統的な音楽である演歌を、国内だけでなく海外にも届けることが大きな目標でした。
日本コロムビアの公式プロフィールによると、結成から4年間で海外8カ国、28公演を実施。インドネシアでは2017年にメジャーデビューを果たし、ジャカルタで開催した結成3周年記念ワンマンライブでは、2,000人分のチケットを完売させた実績があります。
単に国内のライブ活動を行うアイドルではなく、海外での演歌普及を目指していた点が特徴です。
2019年8月4日に民族ハッピー組へ改名グループにとって大きな転換点となったのが、2019年8月4日の改名です。
運営側は2019年7月12日のプレスリリースで改名を事前発表。8月4日に目黒ライブステーションで演歌女子ルピナス組としてのラストライブを開催し、新しい名称へ移行する計画を明らかにしました。
改名の背景には、それまで掲げてきた「演歌を世界へ」という目標がありました。
公式プロフィールでは、4年半の活動によって一定の成果を得たことを踏まえ、今後は世界のすべての民族がハッピーになる活動へ発展させるという趣旨が説明されています。
つまり、単なる名称変更ではありません。
演歌という音楽ジャンルを前面に出したグループから、より幅広い音楽やエンターテインメントを通じて世界に発信するグループへ、活動のコンセプトを広げたのです。
「世界の全ての民族がハッピーになる活動」
この理念が、民族ハッピー組という名前の根幹にあります。
名古屋観光文化交流特命大使としての活動日本コロムビアのプロフィールには、民族ハッピー組が名古屋観光文化交流特命大使を務めたことも記載されています。
海外展開だけでなく、地域との文化交流にも取り組んでいたことが分かります。
グループ名のインパクトだけで判断するよりも、演歌、海外公演、地域交流という複数の活動軸を理解すると、その特徴が見えてきます。
【活動年表】民族ハッピー組の歴代メンバーと重要な転換点
民族ハッピー組の歴史を理解するには、グループ名だけでなく、メンバーの入れ替わりや音楽活動、運営施策を時系列で見る必要があります。
特に2018年から2023年にかけては、望月琉叶をはじめとするメンバーの個人活動が広がり、グループとしてもさまざまな変化がありました。
結成から2026年までの主な出来事長い活動期間の中で、多くのメンバーが加入・卒業を経験しています。
代表的な歴代メンバーには、次の人物がいます。
- 望月琉叶: 演歌歌手としてソロデビューし、日本レコード大賞新人賞を受賞。
- 遠矢るい: 2023年のグループ消滅時に在籍していた主要メンバー。
- 永井杏樹: グループのリーダーを務めた人物。
- 小泉里紗: 2023年の消滅時に在籍していたメンバー。
- 馬渕恭子: 長期にわたってグループ活動に関わってきた人物。
- 椎原えみ: 歴代メンバーの一人。
- 水元ありか: 2023年3月に卒業したメンバー。
- 鐡うの: 旧体制で活動し、2026年にもサポート参加の記録がある人物。
このほか、三波蓮、四方桃子、卯内里奈、鬼瓦トイ子、千代絢子、仙石モニカ、青山陽羽、DJCanなど、多くの人物が歴史に名を連ねています。
ただし、歴代メンバーと2025年以降の再始動メンバーは区別する必要があります。以前の在籍経験があるからといって、2026年も正式メンバーとして活動しているとは限りません。
【消滅から復活へ】2023年の活動終了理由と2025年再始動の経緯
民族ハッピー組を調べる人が特に気になるのが、2023年の活動終了と、その後の復活です。
一度グループが消滅したにもかかわらず、約2年後に同じ名前で活動を再開したため、「解散したのではなかったのか」と疑問を持つ人も少なくありません。
2023年9月30日に一度消滅2023年5月1日、グループは9月末での消滅を発表しました。
当時の活動記録によると、2023年9月30日のラストライブをもって民族ハッピー組は一度その活動に区切りをつけています。
この時期には、メンバーの卒業や今後の進路に関する動きもありました。
特に注目されたのが、遠矢るいと小泉里紗です。
小泉里紗は芸能活動を卒業し、2023年10月から北九州下関フェニックスの球団職員として新たな道へ進みました。
遠矢るいについても、アイドル活動からの転身が予定されていました。
そのほかのメンバーについては、兼任していた「milk&honey」など、それぞれ異なる活動への移行が記録されています。
このように、2023年の消滅は単純な活動休止というより、当時のグループ体制をいったん終える大きな節目でした。
活動終了の理由は公表されている?ここは慎重に理解する必要があります。
2023年の消滅については、運営側が活動終了を発表した事実や、メンバーそれぞれの進路に関する情報は確認できます。
しかし、グループ消滅に至った具体的な経営上の事情や、内部での協議内容について、詳細な説明が公表されているわけではありません。
そのため、資金難やメンバー間の対立などを確定した理由として扱うことはできません。
確認できるのは、当時の体制を終了し、メンバーがそれぞれの進路へ進んだということです。
2025年9月1日に民族ハッピー組が復活2025年8月になると、民族ハッピー組の復活を告知する配信が行われるようになります。
ツイキャスには、桜未莉緒のデビューを案内する配信が複数回残されており、2025年9月1日には「民族ハッピー組!復活!」という発信も確認できます。
再始動時のメンバーは次の3人でした。
- 星りずむ
- 桜未莉緒
- 涼葉麻衣
旧体制からの単純な全員復帰ではなく、新たなメンバー構成による再出発です。
この点は、2023年以前の歴代メンバーを調べている人が混同しやすい部分です。
再始動の意味は、過去の活動をそのまま復元することだけではありません。
以前から続く「民族ハッピー組」という名前とコンセプトを引き継ぎながら、新しいメンバーによって活動を組み立て直す試みだったと理解できます。
【2026年最新】民族ハッピー組のメンバーは現在どうなっている?
2026年のメンバー動向は、再始動後のグループを理解するうえで特に重要です。
2025年9月に3人でスタートしたものの、2026年には桜未莉緒と星りずむに関する活動終了の情報が相次ぎました。
星りずむは2026年6月21日付で活動終了2026年6月22日、テレビ朝日系の報道や日刊スポーツは、民族ハッピー組の星りずむが活動を終了したと伝えました。
運営側が公式Xで公表した理由は、契約上の重大な違反が確認されたことです。
本人および関係各所との協議を経て、6月21日をもって活動終了となりました。
公式発表では、突然の報告となったことへの謝罪とともに、星りずむに関連する商品を購入した人に対して、内容を確認したうえで返金対応を含め個別に連絡する方針も示されました。
星りずむ本人も直筆の文書で謝罪し、自身の軽率な行動を反省している旨を伝えています。
ただし、契約違反の具体的な内容は公表されていません。
SNSやネット記事ではさまざまな推測が見られますが、恋愛問題やファンとの私的交流など、特定の内容を事実として断定できる公式情報はありません。
今回の件で確定しているのは、運営が重大な契約違反を確認したと発表したことと、本人が謝罪したことです。
桜未莉緒も2026年に活動終了桜未莉緒についても、2026年5月21日付で活動終了とする告知記録が確認できます。
2025年の再始動時には星りずむ、涼葉麻衣とともにグループを支えたメンバーでした。
再始動から1年を迎える前に、当初の3人体制が変化したことになります。
涼葉麻衣とサポートメンバーの動向再始動時の3人のうち、公開されているメンバー情報で継続が確認できる人物が涼葉麻衣です。
また、2026年のメンバー情報を整理した記録では、馬渕恭子が5月27日、鐡うのが6月14日からサポートメンバーとして参加したとされています。
ただし、サポートメンバーと正式メンバーは同じ扱いではありません。
2026年11月3日現在、所属事務所の公式アーティスト一覧には民族ハッピー組の独立した掲載がなく、現行の正式メンバー全員を確認できる最新プロフィールも見当たりません。
一方、2026年春には民族ハッピー組名義の対バン情報やオンラインライブなどの活動記録が残っています。
したがって、メンバーの活動終了とグループそのものの再度の解散は分けて考える必要があります。
望月琉叶はなぜ卒業した?現在の活動との関係民族ハッピー組の歴代メンバーを語る際に欠かせないのが、望月琉叶です。
望月は2018年10月、前身の演歌女子ルピナス組に加入しました。
その後、2020年7月に「失恋慕情」で演歌歌手としてメジャーデビュー。オリコン週間ランキングの演歌・歌謡部門や有線チャートで1位を獲得し、2021年には第63回日本レコード大賞新人賞を受賞しています。
ソロ歌手としての実績を伸ばすなか、2022年11月にグループ卒業を発表しました。
卒業コンサートは2022年12月30日に吉祥寺SHUFFLEで開催されました。
所属事務所の発表によると、望月はグループの仲間への感謝を述べながら、今後も民族ハッピー組と切磋琢磨して活動していく意向を示していました。
つまり、望月の卒業は2023年のグループ消滅とは別の出来事です。
また、2026年には望月がプロデュースする「ENKA GIRLS REVOLUTION」という新たなエンターテインメントアイドルプロジェクトも展開されています。
このプロジェクトと民族ハッピー組は別の活動として区別する必要があります。
【FiNANCiEの仕組み】ハッピートークンの発行目的と特典、利益配分の実態
民族ハッピー組を特徴づけるもう一つの要素が、FiNANCiE(フィナンシェ)を利用したファン参加型の運営施策です。
従来のアイドル活動では、ファンはライブやグッズ購入、配信視聴などを通じてグループを応援するのが一般的でした。
民族ハッピー組は、そこにトークンという仕組みを取り入れました。
ハッピートークンはいつ発行された?株式会社フィナンシェの2022年3月9日のプレスリリースによると、民族ハッピー組のグループトークン「ハッピートークン」は、2022年3月9日18時から発行・販売が開始されました。
初期販売期間は3月31日までと案内されています。
運営側が説明した主な目的は、ファンとの距離を縮め、グループの活動方針をファンの意見も取り入れながら決めていくことでした。
また、トークン販売による売上は、新衣装の制作やメディアへのプロモーションに活用すると説明されていました。
ハッピートークンで受けられる特典FiNANCiEでは、トークンを保有することで、コミュニティ内の投票企画や限定特典に参加できる仕組みが設けられています。
民族ハッピー組が案内していた主な企画は次のとおりです。
新衣装デザインへの投票
メンバーの衣装デザイン案から、ファンが気に入った案を選ぶ企画。
新ロゴデザインへの投票
グループのビジュアル面にファンが参加する仕組み。
デジタル会員証
トークン保有者向けの特典として案内された企画。
限定配信・グッズ購入権
トークン保有者向けの配信や、メンバー関連の限定グッズ購入機会。
また、初期販売時には、支援額に応じてメンバーからのメッセージ動画やテーマパークで一緒に過ごせる権利、3DデータNFTなどを組み合わせたコースも用意されていました。
こうした仕組みの特徴は、単に資金を集めるだけでなく、ファンがグループの制作や企画に参加できる点にあります。
トークンを持つと利益配分や配当を受け取れる?ここは特に誤解しやすいポイントです。
結論からいうと、ハッピートークンを保有しても、グループの利益や売上を株主のように受け取れるわけではありません。
FiNANCiEの利用規約では、コミュニティトークンは応援の証として扱われています。
保有者に対して、発行者の事業収益の配当や財産の分配を行うものではないと明記されています。
つまり、トークンは株式やグループの経営権とは異なります。
運営方針と資金の使い道民族ハッピー組が2022年の発行時に説明していた資金用途は、主に以下の2つです。
- 新衣装の制作
- メディアなどへのプロモーション
一方、売上のうち何%をメンバー個人に配分するのか、運営会社がどの程度の利益を確保するのかといった詳細な利益配分率は、発行時の公開資料からは確認できません。
そのため、トークン購入額がメンバー個人の収入に直接反映される仕組みだと考えるのは適切ではありません。
ハッピートークンを購入する際の注意点FiNANCiEのコミュニティトークンには、価格変動の仕組みがあります。
プラットフォームの利用規約によると、トークンはサービス内のマーケットプレイスで売買でき、価格は需給などに応じて変動します。
購入時より価格が上がる可能性がある一方、下がる可能性もあります。
また、購入成立後のキャンセルや、通常の払戻し・買取りが保証されているわけではありません。
購入を検討するなら、次の点を確認することが大切です。
1. 現在設定されている特典と応募条件
2. トークンの現在価格と取引手数料
3. 特典が抽選なのか、保有数による条件なのか
4. トークンの売却・払戻しに関する規約
5. 応援目的なのか、価格上昇を期待した購入なのか
【評判と実態】民族ハッピー組の音楽性と日本コロムビアの作品を検証
民族ハッピー組の評判を考えるうえで、グループの実績と音楽性を切り離すことはできません。
名前のインパクトやトークン施策ばかりが注目されがちですが、実際には音楽作品を継続してリリースし、海外公演も行ってきたグループです。
日本コロムビアから発売された「試験管ライフケミストリー」注目したい作品の一つが、2021年2月17日発売の「試験管ライフケミストリー」です。
日本コロムビアの公式ディスコグラフィーに掲載されているシングルで、規格品番はCOCA-17856です。
収録曲は次のとおりです。
| 曲名 | 作詞 | 作曲 |
|---|---|---|
| 試験管ライフケミストリー | 小林元 | オーイシカズヒーロー |
| 雀荘フラストレーション | 小林元 | オーイシカズヒーロー |
| 代田橋ラプソディー | 小林元 | 大野ヒロ |
| 何様ヒーロー | 小林元 | オーイシカズヒーロー |
※上記はオリジナル曲の主なクレジットです。編曲は公式ディスコグラフィーに別途掲載されています。
タイトルからも分かるように、従来の演歌グループというイメージだけでは説明できない、ユニークな楽曲展開が特徴です。
代表的なリリース作品日本コロムビアの公式ディスコグラフィーには、次の作品も掲載されています。
- 「コシヒカリ音頭」
- 「コシヒカリ音頭 令和ver.」
- 「レッツラニキニキ」
- 「酩酊リーガル」
- 「天王寺ラバーガール」
演歌を出発点にしながら、アイドルらしいポップな表現や個性的な楽曲タイトルを取り入れてきたことが分かります。
評判をどう見るべきか民族ハッピー組の実態を評価する場合、少なくとも3つの視点が必要です。
1つ目は、海外での活動実績です。
日本コロムビアの公式プロフィールには、海外8カ国・28公演という実績が記されています。ジャカルタのワンマンライブで2,000人分のチケットを完売したことも、グループの特徴を示す具体的な記録です。
2つ目は、音楽活動の継続性です。
日本コロムビアから複数の作品をリリースしており、単なる配信中心のアイドル活動ではありませんでした。
3つ目は、運営とメンバー体制の変化です。
2023年の消滅、2025年の再始動、2026年のメンバー活動終了と、体制は大きく変わっています。
ここには、長期間活動するアイドルグループならではの難しさも表れています。
ただし、公開されている実績だけでファン全体の満足度や不満の割合を判断することはできません。
実際の評判を調べる場合は、ライブの感想、作品への反応、特典の提供状況、運営からの説明などを分けて見る必要があります。
民族ハッピー組を応援するのに向いている人・注意したい人
応援を楽しみやすい人
慎重に判断したい人
民族ハッピー組は、音楽活動とファンコミュニティの両方に特徴があるグループです。
そのため、ライブや楽曲を楽しみたいのか、ファン参加型の企画に魅力を感じるのかによって、評価するポイントも変わってきます。
【FAQ】民族ハッピー組に関するよくある質問
Q1:民族ハッピー組は解散したのですか?
2023年9月30日に一度消滅しましたが、2025年9月1日に再始動しています。2026年にもグループ名義の活動記録があり、2023年の消滅とその後の再始動を区別する必要があります。
Q2:民族ハッピー組の現在のメンバーは誰ですか?
2025年の再始動時は星りずむ、桜未莉緒、涼葉麻衣の3人でした。その後、桜未莉緒と星りずむの活動終了が伝えられています。涼葉麻衣の活動継続が確認できる一方、2026年11月現在の正式な全メンバー構成は公式サイトだけでは確定できません。
Q3:星りずむの活動終了理由は何ですか?
2026年6月21日付で活動終了となり、運営は契約上の重大な違反が確認されたと発表しました。本人も謝罪文を公表していますが、違反の具体的な内容は明らかにされていません。
Q4:望月琉叶はなぜ民族ハッピー組を卒業したのですか?
2022年12月30日に卒業コンサートを開催しました。演歌歌手としてソロ活動を展開し、日本レコード大賞新人賞などの実績を積み重ねており、卒業後は独立して活動しています。
Q5:ハッピートークンは株式や投資商品ですか?
FiNANCiEのコミュニティトークンは株式や有価証券ではありません。応援の証として発行され、投票や特典などに利用されるデジタルアイテムです。価格変動のリスクもあり、事業収益の配当を受け取れる仕組みではありません。
Q6:民族ハッピー組と演歌女子ルピナス組は別のグループですか?
別々に結成されたグループではありません。2015年に演歌女子ルピナス組として結成され、2019年8月4日に民族ハッピー組へ改名した同じグループです。
民族ハッピー組は、2015年に演歌女子ルピナス組として誕生し、海外公演や日本コロムビアからの作品リリースを通じて独自の活動を築いてきた女性アイドルグループです。
2019年には「世界のすべての民族をハッピーにする」という理念を掲げて改名。2022年にはFiNANCiEでハッピートークンを発行し、ファンが衣装やロゴのデザインに参加できる仕組みも導入しました。
2023年9月には一度消滅しましたが、2025年9月1日に星りずむ、桜未莉緒、涼葉麻衣の3人で再始動。そして2026年には星りずむと桜未莉緒の活動終了など、新たな転換点を迎えています。
今後の動向を判断するうえで注目したいのは、次の3点です。
- メンバー構成の明確化: 正式メンバーとサポートメンバーの区別、今後の加入・卒業情報。
- 音楽活動の継続: 新曲やライブ、海外展開など、グループとしての具体的な活動実績。
- FiNANCiEの運営状況: ハッピートークンの特典提供、投票企画、コミュニティの更新状況。
特にトークンについては、応援の仕組みと金銭的な投資を混同しないことが大切です。
民族ハッピー組の魅力は、演歌をルーツに持ちながら、アイドル活動やファン参加型の取り組みに挑戦してきた独自性にあります。
2026年以降、その名前とコンセプトをどのような体制で引き継いでいくのか。今後は公式のメンバー発表、ライブ情報、音楽作品のリリースが、グループの現在地を判断する重要な材料になりそうです。