2026年11月現在、BBGIRLSのメンバーはミニョン、ウンジ、ユナの3人です。
3人はいずれも、2021年の「Rollin'」逆走ブレイクを経験したBrave Girls時代からのメンバーです。ユジョンの脱退後もグループ活動を継続し、現在はGLG所属のガールズグループとして活動しています。
以下は、2026年11月2日時点の満年齢とプロフィールです。
1.ミニョン(MINYOUNG)
ミニョン(민영)
- 本名:キム・ミニョン
- 生年月日:1990年9月12日
- 年齢:36歳
- 担当:リーダー、メインボーカル、リードダンサー
- 出身:韓国・仁川
ミニョンはBBGIRLSのリーダーで、グループを支えるメインボーカルです。
Brave Girls時代から長く活動してきた中心メンバーであり、2024年のユジョン脱退後もウンジ、ユナとともにグループを継続する道を選びました。
2026年7月に発表した新曲「BODY WAVE」では、単に歌唱を担当するだけでなく、共同プロデューサーとして制作にも参加。作詞、コーラス、ミュージックビデオの出演者のキャスティングにも携わりました。
この参加内容からも、現在のミニョンがグループの音楽的な方向性を担う存在であることが分かります。
2.ウンジ(EUNJI)
ウンジ(은지)
- 本名:ホン・ウンジ
- 生年月日:1992年7月19日
- 年齢:34歳
- 担当:メインラッパー、メインダンサー、ボーカル
- 出身:韓国・全羅南道麗水市
ウンジは、ラップとダンスの両方を担うメンバーです。
2016年にBrave Girlsへ加入し、7人体制、6人体制、そして2021年に大きな成功を収めた4人体制を経験してきました。
2024年にユジョンがグループを離れた後も、ミニョン、ユナとともに活動を継続しています。
2026年の「BODY WAVE」では、楽曲制作のスタッフ構成や企画にも意見を出し、3人体制での新しい作品づくりに参加しました。
3.ユナ(YUNA)
ユナ(유나)
- 本名:イ・ユナ
- 生年月日:1993年4月6日
- 年齢:33歳
- 担当:リードボーカル、リードダンサー、ラッパー
- 出身:韓国・済州島
ユナは現在のBBGIRLSで最年少のメンバーです。
2016年に加入して以来、ボーカル、ダンス、ラップと幅広い役割を担ってきました。
2021年の「Rollin'」ブレイク時にも4人組の一員として活動しており、Brave Girlsの知名度を押し上げた時期を経験しています。
2026年の「BODY WAVE」では、ウンジとともに制作企画にも参加。3人で新しいグループの方向性を形づくっています。
現メンバーの年齢比較| メンバー | 生年月日 | 2026年11月の満年齢 |
|---|---|---|
| ミニョン | 1990年9月12日 | 36歳 |
| ウンジ | 1992年7月19日 | 34歳 |
| ユナ | 1993年4月6日 | 33歳 |
※年齢は2026年11月2日時点の満年齢。韓国の旧来の数え年ではありません。プロフィールの生年月日はKProfiles掲載情報に基づきます。
【歴代メンバーを総整理】Brave Girlsのメンバー変遷と脱退の歴史

Brave Girlsの歴史を理解するうえで欠かせないのが、デビュー当初と2021年のブレイク時ではメンバーが大きく異なるという点です。
2011年のデビュー時は5人組でしたが、活動休止やメンバー交代を経て、最終的にミニョン、ユジョン、ウンジ、ユナの4人に落ち着きました。
KProfilesのメンバー変遷記録をもとに、主要な転換点を整理します。
Brave Girls歴代メンバー一覧2011年4月にデビューした初代メンバーは、次の5人です。
- ウニョン(Eunyoung)
- ソア(Seoah)
- イェジン(Yejin)
- ユジン(Yoojin)
- ヘラン(Hyeran)
プロデューサーのBrave Brothersが手掛けたグループとしてデビューしました。
当初は「The Difference」などの作品を発表しましたが、初期の活動では大きな商業的成功を収められませんでした。
その後、2013年までにウニョン、ソア、イェジンがグループを離れ、ユジンとヘランを中心とする体制に移行します。
2016年の大規模再編で現在のメンバーが加入2016年2月、Brave Entertainmentはグループの再編を発表しました。
新たに加入したのは以下の5人です。
- ミニョン
- ユジョン
- ウンジ
- ユナ
- ハユン
これにより、ユジンとヘランを含む7人体制となりました。
2016年には「Deepened」や「High Heels」などを発表しています。
2017年にはユジンが脱退し、ヘランも活動を休止。その後、ハユンも2018年に健康上の理由で活動に参加しなくなり、4人体制へと移行しました。
ハユンは2021年に自身のSNSで、健康上の事情によってグループを離れた経緯について説明しています。
ここで重要なのは、現在の3人が2011年の初代メンバーではなく、2016年の再編で加入した世代だということです。
【ユジョンはなぜ脱退した?】2024年4月の公式発表と経緯
ユジョン(YOUJOUNG)
- 本名:ナム・ユジョン
- 生年月日:1991年5月2日
- 2026年11月時点:35歳
- 元メインメンバー・ボーカル
- BBGIRLSとしての活動終了:2024年4月22日
Brave GirlsやBBGIRLSを知るファンにとって、ユジョンの脱退は大きな転換点でした。
2021年の「Rollin'」ブレイクを経験した4人のうち1人がグループを離れたため、現在のメンバー構成を調べる人が増えるきっかけにもなっています。
2024年4月22日に発表された公式内容2024年4月、BBGIRLSはWarner Music Koreaとの専属契約を期間満了に伴って終了することを発表しました。
同時に、ユジョンのグループ活動終了も公表しています。
公式発表では、ユジョンの活動終了について、十分な話し合いを経て決定し、ほかのメンバーも本人の意向を尊重したと説明されました。
その後の活動はミニョン、ウンジ、ユナの3人で継続すると明らかにしています。
ユジョンの脱退理由は公表されている?ここで気になるのが、ユジョンがなぜグループを離れることを決めたのかという点です。
公式発表で確認できるのは、次の3点です。
1. メンバー間で十分な話し合いが行われた。
2. ユジョン本人がBBGIRLSとしての活動を終了することを決めた。
3. 残るメンバーは、その意思を尊重した。
一方、脱退の具体的な個人的理由について、公式発表は詳細を明らかにしていません。
したがって、事務所との対立やメンバー間の不仲が原因だったと断定することはできません。
2025年のミニョンのインタビューで明らかになったこと2025年1月15日、SBSのインタビューでミニョンがユジョンの脱退について改めて言及しました。
ミニョンは、メンバーが30代になり、遅い時期から芸能活動を始めたこともあって、それぞれが人生についてさまざまなことを考えていたと説明しています。
また、「Rollin'」の成功後も、成功以前に抱えていた悩みがなくなったわけではなかったと振り返りました。
脱退については、何度も話し合いを重ね、最終的にはユジョンの意思を尊重して3人で続けることを決めたという趣旨の説明をしています。
ミニョン自身はリーダーとして残念な気持ちもあった一方、個人の人生に関わる決断として理解し、応援したいと語っています。
このインタビューは、ユジョンの脱退を単純なトラブルとして捉える見方とは異なる背景を示しています。
長い下積みと大きな成功を経験したメンバーが、それぞれの人生や今後のキャリアについて考えた結果だったという側面も見えてきます。
【Brave GirlsからBBGIRLSへ】改名理由と事務所の変遷
Brave GirlsがBBGIRLSに変わった背景には、所属事務所の変更があります。
グループ名だけが変わったように見えますが、実際には活動環境も大きく変化しました。
2023年2月:Brave Entertainmentとの契約終了2023年2月16日、Brave Entertainmentはミニョン、ユジョン、ウンジ、ユナの4人との専属契約が終了したと発表しました。
これに伴い、Brave Girlsとしての活動を終了することも公表されました。
当時の聯合ニュースは、グループが解散すると報道しています。
ただし、これはBrave Entertainment所属のBrave Girlsとしての活動終了を意味します。その後、4人は別の事務所と契約してグループ活動を再開しました。
2023年4~5月:Warner Music KoreaとBBGIRLSへの改名2023年4月27日、4人はWarner Music Koreaと専属契約を締結しました。
そして5月、グループ名をBB Girls(BBGIRLS)に変更して活動を再開することが発表されます。
同年8月にはダブルシングル「ONE MORE TIME」を発表しました。
つまり、Brave GirlsからBBGIRLSへの変更は、メンバーが全員入れ替わった新グループの結成ではありません。4人がそろって活動を継続するための新しいスタートでした。
Brave Girlsの名前を使わなくなった理由は?改名については、元の所属事務所との契約終了が大きな節目となっています。
Korea JoongAng Dailyは、K-POP業界ではグループ名が旧所属事務所の著作権・商標などの権利関係と結び付いているケースがあると説明しています。
実際、ほかのグループでも事務所移籍を機にグループ名を変更した例があります。
ただし、BBGIRLS側が改名の直接的な理由を「商標権の問題」と明言したわけではありません。
確認できるのは、Brave Entertainmentとの契約終了後にWarner Music Koreaへ移籍し、新しいグループ名で活動することを決めたという経緯です。
2024年:Warner Music Koreaとの契約終了とBBGIRLS Company2024年4月18日、Warner Music KoreaはBBGIRLSとの専属契約を期間満了に伴い終了すると発表しました。
続く4月22日、グループ側はBBGIRLS Companyで新たに活動を始めると発表します。
このとき、BBGIRLS Companyの協力会社であるGLGがマネジメントを担当する体制も説明されました。
2024年12月:GLGとの専属契約2024年12月11日、GLGはミニョン、ウンジ、ユナの3人と専属契約を締結したと発表しました。
2026年のSBSの報道でも、BBGIRLSはGLG所属のグループとして紹介されています。
したがって、2026年11月現在の所属先を確認する際は、GLGを押さえておくとよいでしょう。
所属とグループ名の流れを整理すると、次のようになります。
- 2011~2023年2月:Brave Entertainment/Brave Girls
- 2023年4月以降:Warner Music Korea/BBGIRLS
- 2024年4月:BBGIRLS Companyで再出発
- 2024年12月以降:GLGと専属契約
【Rollin'逆走ブレイクの真相】2021年にBrave Girlsが大躍進した理由
Brave Girlsの歴史を語るうえで欠かせない楽曲が、2017年に発表した「Rollin'」です。
この曲はリリース直後から大ヒットしたわけではありません。発売から約4年後の2021年に、インターネット上での動画拡散をきっかけに人気が急上昇しました。
軍隊での公演映像が人気再燃のきっかけに当時のBrave Girlsは、音楽番組や一般的なメディアでの露出が限られていました。
その一方で、韓国軍の部隊を訪問して公演を行う機会が多く、軍人の間では「Rollin'」の知名度が高まっていました。
転機となったのは、Brave Girlsの公演映像と、動画に付けられたユーモアのあるコメントをまとめたYouTube動画です。
この動画が2021年3月に大きく拡散され、楽曲の人気が急上昇しました。
発売から時間が経過した楽曲が、ファンや視聴者の反応をきっかけに音楽チャートへ再浮上する、いわゆる逆走ヒットです。
聯合ニュースも、この現象をBrave Girlsが解散の危機から一転して人気を獲得した出来事として報じています。
「Rollin'」だけではなかった代表曲逆走ブレイク後、Brave Girlsは「Rollin'」以外の楽曲でも注目を集めました。
特に押さえておきたいのが次の作品です。
- Rollin'(2017年): 2021年に逆走ヒットを記録した代表曲。
- We Ride(2020年): グループの楽曲を知るうえで重要な作品。
- Chi Mat Ba Ram(2021年): ミニアルバム「Summer Queen」のタイトル曲。夏の爽やかなイメージを強く印象付けた。
- Thank You(2022年): 4人体制のBrave Girls時代を代表する作品の一つ。
2021年には「Chi Mat Ba Ram」も音楽チャートで成功を収め、Brave Girlsは「サマークイーン」と呼ばれるようになりました。
この成功があったからこそ、2023年の事務所移籍後も4人でグループ活動を続けるという選択ができたと考えられます。
【2026年最新活動】BBGIRLSの現在と今後の注目ポイント
2026年のBBGIRLSは、3人体制を維持しながら音楽活動を継続しています。
特に注目されたのが、2026年7月16日にリリースされたシングル「BODY WAVE」です。
2026年7月16日「BODY WAVE」でカムバック「BODY WAVE」は、2025年5月に発表されたリメイク曲「Wish List」以来、約1年2か月ぶりとなる新曲です。
SBSによると、トロピカルなシンセサウンドとモーンバートンのリズムを取り入れた夏らしい楽曲で、BBGIRLSらしい爽やかなボーカルも特徴です。
制作面では、ミニョンが共同プロデューサーを務め、作詞やコーラスにも参加しました。
ウンジとユナもスタッフ編成や企画に意見を出し、3人が作品づくりに関わっています。
2026年の活動で注目したい3つのポイント1.3人の個性を生かした音楽制作
以前の4人体制とは異なる編成になったことで、各メンバーが担う役割にも変化が生まれています。
特にミニョンが楽曲制作に参加していることは、グループの音楽的な方向性を考えるうえで重要です。
2.夏の代表曲という強み
「Rollin'」や「Chi Mat Ba Ram」で築いた夏のイメージは、BBGIRLSにとって大きな財産です。
「BODY WAVE」も夏を意識したサウンドであり、過去の代表曲と現在の作品をつなぐ位置付けになっています。
3.GLG所属での継続的な活動
GLGとの契約後、リメイク曲やファンイベントなどを通じてファンとの交流を続けてきました。
2026年7月の新曲発表は、グループが現在も音楽活動を続けていることを示す大きな節目です。
【プロの結論】Brave GirlsとBBGIRLSはメンバー数だけで判断しない
Brave Girlsのメンバーを調べる際、最も混乱しやすいのは、時期によってグループ名と人数が異なることです。
しかし、時系列で整理すると、現在のBBGIRLSの立ち位置は明確になります。
- 2011年:初代5人でデビュー。
- 2016年:新メンバー加入によって大規模再編。
- 2021年:4人体制で「Rollin'」が逆走ブレイク。
- 2023年:4人でBBGIRLSとして再出発。
- 2024年:ユジョンが活動終了し、3人体制に。
- 2026年:ミニョン、ウンジ、ユナで活動継続。「BODY WAVE」をリリース。
特に重要なのは、2023年のグループ名変更と2024年のメンバー脱退は、別々の出来事であるという点です。
改名は所属事務所の変更に伴う再出発であり、ユジョンの脱退はその翌年に発表されたメンバー構成の変更です。
また、Brave Girlsの解散報道だけを見てしまうと、グループそのものが完全に活動を終えたように受け取られがちですが、実際には4人で新しい名前を使って活動を継続しています。
こうした変遷を理解しておけば、過去の映像や音源で見かけるメンバーと、現在のBBGIRLSのメンバーを混同せずに楽しめます。
【Brave Girls・BBGIRLSのメンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:Brave Girlsの現在のメンバーは何人ですか?
A1:2026年11月現在は3人です。ミニョン、ウンジ、ユナがBBGIRLSとして活動しています。
Q2:ユジョンはなぜBBGIRLSを脱退したのですか?
A2:2024年4月22日に、十分な話し合いを経て本人の意思でグループ活動を終了したと発表されました。具体的な個人的理由は公式には詳しく公表されていません。
Q3:Brave GirlsとBBGIRLSは同じグループですか?
A3:Brave Girlsのメンバーが事務所移籍後にグループ名を変更し、活動を継続したグループです。2023年には4人で再出発し、2024年からは3人体制になっています。
Q4:BBGIRLSの現在の所属事務所はどこですか?
A4:2024年12月に専属契約を締結したGLGです。BBGIRLS Companyでの再出発を経て、現在はGLG所属として活動しています。
Q5:BBGIRLSの2026年最新曲は何ですか?
A5:2026年7月16日リリースの「BODY WAVE」です。ミニョンが共同プロデューサーとして参加し、ウンジとユナも企画に携わりました。
Brave Girlsは、長い下積みを経て2021年に「Rollin'」の逆走ブレイクを経験した韓国のガールズグループです。
その後、所属事務所の変更や改名、ユジョンの脱退という転換点を迎えましたが、グループの音楽活動はBBGIRLSとして続いています。
2026年11月現在のメンバーは次の3人です。
- ミニョン: 36歳。リーダーで、音楽制作にも積極的に参加。
- ウンジ: 34歳。ラップとダンスを担うメンバー。
- ユナ: 33歳。ボーカル、ダンス、ラップを担当する最年少メンバー。
ユジョンは2024年4月にグループ活動を終了しましたが、4人体制で築いたBrave Girls時代の実績は、現在のBBGIRLSにも受け継がれています。
2026年7月の「BODY WAVE」は、その新しい活動を象徴する作品です。
「Rollin'」でBrave Girlsを知った人も、現在のBBGIRLSから興味を持った人も、歴代メンバーの変遷と現在の3人の活動をあわせて追うことで、グループの歩みをより深く理解できるはずです。