2026年11月現在、新宿で謎解きを楽しむなら、東京ミステリーサーカスの街歩き型ゲームと、XEOXY(ゼオクシー)が開催するルーム型公演が有力な選択肢です。なかでも「くまっキーとナゾトキバーゲン大作戦」は、新宿サブナードを歩きながら謎を解く人気企画。制限時間がなく、途中で食事や買い物を楽しめる点が特徴です。一方、XEOXYの「RE:BOOT」は、最大6人で約90分間、専用ルームの中でミッションに挑む本格的な体験型ゲームです。
料金は街歩き型が現在2,700円、11月11日以降は2,800円。XEOXYのRE:BOOTは一般3,800円、グループチケット22,200円です。また、東京ミステリーサーカスには約25分で遊べる初心者向けの屋内公演も登場しています。所要時間、参加人数、難易度、予約方法、アクセスまで比較すれば、自分に合った新宿の謎解きイベントを選びやすくなります。
【2026年11月最新】新宿謎解きで注目したいイベントと開催状況

新宿の謎解きイベントを選ぶ際、最初に押さえておきたいのは、施設によってゲームの仕組みが大きく異なることです。
東京ミステリーサーカスは、株式会社SCRAPが手掛ける体験型ゲームの常設施設。新宿・歌舞伎町を拠点に、リアル脱出ゲーム、街歩きゲーム、短時間の謎解きなど、複数のジャンルを展開しています。
対するXEOXYは、西新宿に拠点を置くリアル謎解きゲームの企画・制作・運営会社です。公演ごとに異なるストーリーやゲームシステムを用意し、参加者が決められた時間に集まって挑戦するルーム型公演を中心に展開しています。
2026年11月に確認できる主な注目イベント- 新宿謎解き街歩き「くまっキーとナゾトキバーゲン大作戦」:東京ミステリーサーカス発着。新宿サブナード周辺を巡る約3時間の街歩きゲーム。
- リアル脱出ゲーム「埋もれゆく部屋からの脱出」:東京ミステリーサーカス2階。1~2人で楽しめる約25分の屋内公演。2026年10月9日から開催。
- XEOXY「RE:BOOT」:2026年10月22日から2027年1月11日までの開催予定。約90分、最大6人のルーム型ゲーム。
特に注目したいのが、11月11日を境にした料金・販売方法の変更です。SCRAPの公式案内では、街歩きゲームのキット料金が同日から100円改定されるほか、東京ミステリーサーカスのチケット販売システムも同日午前9時から再開予定と発表されています。
つまり、2026年11月上旬は、イベントそのものだけでなく、購入方法も確認しておきたいタイミングです。
【街歩き型の代表作】くまっキーとナゾトキバーゲン大作戦の魅力
新宿謎解き街歩きを代表する企画が、東京ミステリーサーカスの「くまっキーとナゾトキバーゲン大作戦」です。
このイベントは、2020年に開催された同名企画の再演版として、2025年4月25日に登場しました。初演時とストーリーは同じですが、謎解きキットのデザインや一部の問題が変更されています。
新宿サブナードを舞台にした買い物と謎解きの融合物語の中心となるのは、地下ショッピングモールで開催される不思議なナゾトキバーゲンです。
参加者は東京ミステリーサーカスの団長・くまっキーとともに、新宿サブナードや周辺エリアを巡ります。ゲーム内では、ショップの看板やポスターなど、実際の街にあるものが手掛かりになります。
公式ストーリーでは、レストランやファッション、アクセサリーショップなど約90店舗が集まる新宿サブナードが舞台として描かれています。普段なら通り過ぎてしまう場所も、謎を解くための重要なヒントに変わるのが面白いところです。
なお、謎解きを進めるために実際の商品を購入する必要はありません。買い物を楽しむことはできますが、追加の買い物代金がゲーム参加の必須条件になるわけではありません。
料金・所要時間・参加人数- 料金:2026年11月10日まで2,700円(税込)
- 11月11日以降:2,800円(税込)
- 所要時間:約180分
- 制限時間:なし
- 参加人数:制限なし
- スタート形式:随時スタート
- プレイ可能時間:原則11:00~21:00
約3時間という所要時間は、謎解きと移動を合わせた目安です。途中で食事や観光をする時間は含まれていません。
加えて、制限時間がないため、途中で休憩を取ったり、気になるショップに立ち寄ったりできます。当日中にクリアできなかった場合も、キットを持参すれば翌日以降に続けられる仕組みです。
初心者でも楽しめる?ヒントとスマートフォンの準備このイベントの魅力は、謎解きに慣れていない人でも参加しやすいサポートが用意されていることです。
ゲーム中はLINEを使ってくまっキーと連絡を取りながら進めます。各問題にはヒントが用意されており、キットに記載された番号をLINEで送ることで確認できます。
参加に必要なものは次のとおりです。
- LINEアプリが使用できるインターネット接続対応スマートフォン
- 十分に充電されたスマートフォン
- イヤホンまたはヘッドフォン
- 長時間歩いても疲れにくい靴
- 必要に応じてモバイルバッテリー
音声を聞く場面もあるため、イヤホンの持参がおすすめです。通信費は参加者負担となります。
また、参加推奨年齢は公式案内で12歳以上とされています。小学生以下の子どもが参加する場合は保護者の同伴が必要です。親子で参加する場合は、購入前に最新の年齢条件も確認しておきましょう。
なお、街歩き中にスマートフォンを操作しながら歩くのは危険です。立ち止まって謎を確認し、周囲の歩行者や店舗利用者に配慮しながら進めることが大切です。
【屋内型を徹底比較】東京ミステリーサーカスとXEOXYの注目公演
天候に左右されず、謎解きそのものに集中したい人には屋内型が向いています。新宿では東京ミステリーサーカスとXEOXYが、それぞれ異なるタイプの公演を展開しています。
東京ミステリーサーカス「埋もれゆく部屋からの脱出」2026年10月9日から開催されている「埋もれゆく部屋からの脱出」は、短時間でリアル脱出ゲームを体験したい人に注目してほしい企画です。
参加者は、約8,000個のカラーボールが降り積もる部屋の中で、仕掛けられた謎を解きます。制限時間は15分、受付から終了までの所要時間は約25分です。
参加人数は1~2人で、1部屋を貸し切る形式。複雑なストーリーや難しい推理を必要としない構成で、公式案内でもリアル脱出ゲームが初めての人におすすめされています。
料金は平日4,600円、土日祝およびハイシーズン4,900円(いずれも1部屋あたり)。2人で参加すれば、1人あたりの負担を抑えられます。
ただし、一般的な謎解き公演とは異なる注意点があります。ゲーム中はベンチに座った状態で約15分間挑戦し、靴を脱いで参加します。また、会場内に手荷物を持ち込めません。参加前に公式の注意事項を確認してください。
2026年11月11日以降は年齢別の割引も導入予定で、一般料金から6~18歳は550円、19~22歳は200円の割引が設定されています。
XEOXY「RE:BOOT」は失敗を経験に変えるルーム型公演西新宿のXEOXYで開催されている「RE:BOOT」は、2026年秋から2027年1月にかけて楽しめる注目公演です。
公式のストーリーでは、懐かしい記憶が蘇る不思議な空間を舞台に、参加者がさまざまなミッションへ挑戦します。特徴的なのは、失敗しても何度でもやり直せる特別なボタンが登場することです。
単純に正解を導くだけではなく、過去の挑戦で得た知識や経験を次の攻略に生かすゲームシステムが採用されています。
- 開催期間:2026年10月22日~2027年1月11日
- 所要時間:約90分
- 参加人数:最大6人
- 開催形式:ルーム型・一斉スタート
- 一般チケット:3,800円
- グループチケット:1~6人で22,200円
- 当日券:通常料金に1人あたり500円追加
グループチケットは、参加人数が1~6人の範囲で利用できる固定料金です。6人で利用した場合は1人あたり3,700円となります。
当日券は前売券が完売している場合には販売されません。予定を確実に決めたい場合は、事前購入が安心です。
なお、公式ページでは難易度を数値で示していません。90分間の一斉スタート形式なので、短時間の体験型ゲームよりも、仲間と集中して取り組みたい人向けの公演です。
【比較表】新宿の街歩き型・屋内型・XEOXYは何が違う?
ここまで紹介した3つの代表的なイベントを比較すると、料金だけでなく、拘束時間や参加人数、体験の方向性に違いがあります。
| 比較項目 | くまっキーとナゾトキバーゲン大作戦 | 埋もれゆく部屋からの脱出 | XEOXY RE:BOOT |
|---|---|---|---|
| 主催・施設 | 東京ミステリーサーカス | 東京ミステリーサーカス | XEOXY |
| 開催場所 | 新宿サブナード周辺 | 東京ミステリーサーカス2階 | 西新宿・XEOXY2階 |
| ゲーム形式 | 街歩き型 | 屋内ルーム型 | 屋内ルーム型 |
| 料金 | 2,700円/人 11月11日以降2,800円 |
4,600円~4,900円/部屋 | 3,800円/人 グループ22,200円 |
| 所要時間 | 約180分 | 約25分 | 約90分 |
| 制限時間 | なし | 15分 | 公演形式に準じる |
| 参加人数 | 制限なし | 1~2人 | 最大6人 |
| 開始方式 | 随時スタート | 一斉スタート | 一斉スタート |
| おすすめの人 | 観光や買い物も楽しみたい人 | 初めての人・短時間で遊びたい人 | 仲間と本格的なゲームに挑みたい人 |
この比較から見えてくるのは、3つのイベントが同じ謎解きでも、提供する体験が違うという点です。
街歩き型は、謎解きと新宿の街を巡る時間そのものがセットになっています。屋内型は、限られた空間でゲームに集中する構成です。XEOXYのRE:BOOTは、参加者同士でミッションを攻略する時間を楽しみたい人に適しています。
単純に料金が安いイベントを選ぶよりも、当日の予定や一緒に参加する人の好みに合わせることが満足度を高めるポイントです。
【料金・予約・アクセス】新宿謎解きに参加する前の実用ガイド
新宿謎解きの料金・費用はどのくらい?新宿の謎解きイベントでは、参加料金以外に交通費や飲食代、必要に応じて追加のグッズ購入費などが発生します。
代表的な3イベントの基本料金は次のとおりです。
- 街歩き型:1人2,700円。2026年11月11日以降は2,800円。
- 東京ミステリーサーカスの短時間屋内型:1部屋4,600円~4,900円。
- XEOXY RE:BOOT:1人3,800円。グループチケット22,200円。
街歩き型は1人ずつキットを購入する方式です。複数人で参加しても人数分の購入が必要になります。
一方、埋もれゆく部屋からの脱出は1部屋単位の料金なので、2人で利用する場合は料金を分け合えます。
RE:BOOTはグループチケットを6人で利用すると、1人あたり3,700円です。少人数の場合は一般チケットとの総額比較をしてから購入しましょう。
予約なし・当日参加はできる?街歩き型の「くまっキーとナゾトキバーゲン大作戦」は、当日販売に対応しています。東京ミステリーサーカスの店頭でキットを購入し、そのままゲームを始められる仕組みです。
事前に購入する場合は、キットの引換日時を指定して予約する方法があります。2026年11月2日時点では、10月27日から11月30日までの開催分について販売スケジュールが案内されています。12月1日以降の購入方法は別途告知予定です。
東京ミステリーサーカスのチケット販売については、2026年11月2日に重要なお知らせが発表されました。システムメンテナンスに伴う代替販売として、イープラスでの前売販売は11月9日23時59分まで。11月11日9時からは新しい料金体系でTMCチケットの販売を再開する予定です。11月10日は休館日となっています。
この変更は、チケットシステムの予防的なセキュリティメンテナンスに伴うものです。公式発表では、不正アクセスが発生したことによる措置ではないと説明されています。
XEOXYのRE:BOOTも当日券に対応していますが、前売券が完売した場合は販売されません。休日や人気の時間帯は、事前にチケットの残数を確認することをおすすめします。
東京ミステリーサーカスへのアクセス・開催場所街歩き型ゲームのスタート地点となる東京ミステリーサーカスは、東京都新宿区歌舞伎町1-27-5のAPMビルにあります。
- JR新宿駅東口から徒歩約7分
- 西武新宿駅から徒歩約2分
- 東京メトロ新宿三丁目駅から徒歩約10分
- 東京メトロ東新宿駅から徒歩約10分
営業時間は平日11:30~22:00、土日祝9:20~22:00です。休業日は不定休となっています。
街歩きゲームの主な舞台は新宿サブナード周辺ですが、キットの受け取りとゲームの開始は東京ミステリーサーカスから行います。新宿駅から向かう場合は、歌舞伎町方面を目指すと分かりやすいでしょう。
XEOXYへのアクセス・開催場所RE:BOOTの開催場所は、東京都新宿区西新宿6-26-9 宝栄成子坂ビル2階にあるXEOXYです。
- 東京メトロ丸ノ内線・西新宿駅から徒歩約5分
- 東京メトロ丸ノ内線・都営大江戸線の中野坂上駅から徒歩約7分
東京ミステリーサーカスが歌舞伎町にあるのに対し、XEOXYは西新宿エリアです。同じ新宿でも場所が異なるため、施設を間違えないよう注意してください。
また、XEOXYは公演ごとに使用フロアが異なる場合があります。RE:BOOTは2階開催ですが、ほかの公演では3階を使用するものもあります。チケットに記載された会場情報を確認してから向かいましょう。
【初心者・友達・カップル別】新宿謎解きのおすすめの選び方
どのイベントを選ぶか迷ったときは、謎解きの経験よりも、当日どんな時間を過ごしたいかを基準に考えると選びやすくなります。
謎解き初心者・初参加なら?初めて参加する人には、ヒントが用意されている「くまっキーとナゾトキバーゲン大作戦」がおすすめです。
問題を解くための時間制限がなく、分からない場合はLINEからヒントを確認できます。約3時間と長めですが、途中で休憩できるため、焦らず取り組めます。
ただし、歩く距離が長いため、体力面が気になる人には約25分の「埋もれゆく部屋からの脱出」も選択肢です。公式が初参加者にもおすすめしている公演で、複雑な推理を必要としない点が魅力です。
友達同士やグループで盛り上がりたいなら?4~6人程度の友達同士で参加するなら、XEOXYのRE:BOOTが候補になります。最大6人のチームで約90分間、ミッションに挑戦できます。
特に、謎を解く過程で意見を出し合ったり、過去の失敗から次の攻略方法を考えたりすることが好きなメンバーに向いています。
一方、人数が多く、観光や食事も含めて一日を楽しみたい場合は街歩き型が便利です。参加人数に制限がないため、複数人のグループでも参加しやすいでしょう。
カップルや2人で参加するなら?カップルや友人2人での参加なら、東京ミステリーサーカスの街歩き型と埋もれゆく部屋からの脱出が比較しやすい選択肢です。
一緒に街を歩きながら会話を楽しみたいなら街歩き型、短時間でゲームに集中したいなら屋内型が向いています。
RE:BOOTも1人から参加できる一般チケットがあるため、2人で本格的なルーム型公演に挑戦したい場合に検討できます。
難易度はどう判断する?謎解きの難易度については、公式が数値で統一した評価を公表しているわけではありません。そのため、参加時間やゲームシステムから自分に合うものを選ぶことが大切です。
- ヒントを使いながら自分のペースで進みたい:くまっキーとナゾトキバーゲン大作戦
- 難しい推理よりも気軽な体験を楽しみたい:埋もれゆく部屋からの脱出
- 仲間とミッション攻略に集中したい:XEOXY RE:BOOT
特に注意したいのは、初心者向けという言葉だけで判断しないことです。制限時間の有無、移動距離、チーム人数、ヒントの有無まで確認すると、参加後のミスマッチを防げます。
【新宿謎解き】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:新宿で初心者におすすめの謎解きイベントはどれですか?
A1:初めてなら、LINEでヒントを確認できる「くまっキーとナゾトキバーゲン大作戦」がおすすめです。短時間で体験したい場合は、東京ミステリーサーカスの「埋もれゆく部屋からの脱出」も候補になります。
Q2:新宿の謎解きイベントの所要時間はどれくらいですか?
A2:イベントによって異なります。街歩き型のくまっキーは約180分、XEOXYのRE:BOOTは約90分、埋もれゆく部屋からの脱出は約25分が目安です。
Q3:新宿の謎解きは予約なしでも参加できますか?
A3:街歩き型は東京ミステリーサーカス店頭で当日キットを購入できます。XEOXYのRE:BOOTも当日券が販売される場合がありますが、前売券完売時は購入できません。確実に参加したい場合は事前購入がおすすめです。
Q4:2026年11月11日以降、料金は変わりますか?
A4:「くまっキーとナゾトキバーゲン大作戦」は2,700円から2,800円に変更されます。また、東京ミステリーサーカスでは同日から新しい料金体系でチケット販売を再開する予定です。
Q5:新宿謎解きは1人でも参加できますか?
A5:イベントによります。街歩き型は参加人数に制限がなく、XEOXYのRE:BOOTは最大6人、埋もれゆく部屋からの脱出は1~2人で参加できます。1人で参加する場合は、購入するチケットの種類とチーム編成条件を確認しましょう。
2026年11月現在、新宿では街歩き型から本格的なルーム型まで、幅広い謎解きイベントを楽しめます。
新宿の街そのものを舞台にした体験を求めるなら、東京ミステリーサーカスの「くまっキーとナゾトキバーゲン大作戦」が有力です。制限時間がなく、ヒントも用意されているため、初心者や観光を兼ねて楽しみたい人に適しています。
短時間で気軽に体験するなら「埋もれゆく部屋からの脱出」、仲間と協力してミッションを攻略するならXEOXYの「RE:BOOT」が候補になります。
料金面では、街歩き型が2,700円から2,800円へ変更される11月11日が一つの節目です。加えて、東京ミステリーサーカスのチケット販売システムも同日から再開予定となっているため、参加日が近い人は購入方法を確認しておきましょう。
【プロの結論】新宿謎解きの本当の魅力は、単に問題を解くことではなく、街の景色や仲間との会話、物語への没入感まで含めて楽しめることです。時間をかけて新しい新宿を発見するなら街歩き型、短時間で達成感を味わうなら屋内型、チームで本格的なゲームに挑むならXEOXYという選び方が合理的です。
料金だけでなく、所要時間、参加人数、開催場所、当日券の有無まで確認して、自分にぴったりの謎解き体験を見つけてください。
主な情報確認先: 東京ミステリーサーカス公式イベント情報・アクセス案内、SCRAP公式発表、XEOXY公式公演情報。