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【2026年最新】第一牧志公設市場の営業時間・定休日・アクセス

宮部 宗介 宮部 宗介 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
目次

第一牧志公設市場は、沖縄県那覇市松尾2丁目10番1号にあります。国際通りからもアクセスしやすく、周辺の商店街と一緒に散策できる立地です。

2026年9月30日更新の那覇市公式基本情報によると、営業時間や休業日は次のとおりです。旅行計画では、施設全体の営業時間だけでなく、食事や持ち上げのラストオーダーも確認しておきたいところです。

営業時間とラストオーダー
項目 2026年の基本情報
市場の営業時間 8:00~22:00
1階持ち上げ調理 19:45ラストオーダー
2階食堂 20:00ラストオーダー
施設所在地 沖縄県那覇市松尾2丁目10番1号
管理事務所 098-867-6560

営業時間は施設全体の目安であり、各店舗によって異なります。特に夕方以降に訪れる場合、買い物ができても持ち上げ調理の受付が終了している可能性があります。

市場で食材を選んで2階で食べたい人は、19時前後までに1階での買い物を始めると余裕を持って楽しめます。

第一牧志公設市場の定休日

那覇市が案内する基本的な休業日は次のとおりです。

- 毎月第4日曜日(12月を除く)
- 1月1日・2日・3日
- 旧盆の旧暦7月16日・17日

このほか、店舗ごとに休業日が異なります。

市場全体が営業していても、お目当ての鮮魚店や食堂が休みというケースは考えられます。特定の料理や店舗を目的に訪れる場合は、公式店舗情報を確認してから出発するのがおすすめです。

牧志駅・美栄橋駅からのアクセス

市場へのアクセスは、沖縄都市モノレール「ゆいレール」の利用が便利です。

出発地点 市場までの目安
牧志駅 徒歩約9分
美栄橋駅 徒歩約10分
那覇空港 約6km・車で約16分

牧志駅からは国際通り周辺を散策しながら向かうことができます。美栄橋駅からも徒歩圏内で、観光スケジュールに合わせて駅を選べます。

那覇空港から車で移動する場合は、周辺道路の混雑に注意が必要です。市の案内でも、交通状況によって所要時間が延びる可能性が示されています。

駐車場はある?車で訪れる場合の注意点

第一牧志公設市場には専用駐車場がありません。

周辺には民間のコインパーキングが複数ありますが、国際通りや市場周辺は交通量が多く、一方通行の道路もあります。

レンタカーで訪れる場合は、次の点を意識するとスムーズです。

- 市場に到着してから駐車場を探すのではなく、事前に周辺の有料駐車場を調べる。
- 浮島通り周辺の一方通行に注意する。
- 国際通りのバスレーンなど、曜日・時間帯による交通規制を確認する。
- 駐車後は徒歩で市場や商店街を巡る。

市場で食材やお土産を購入する予定があるなら、荷物を車に置けるよう駐車場所を確保しておくと便利です。

【1950年から2026年へ】第一牧志公設市場の歴史と2023年リニューアル

沖縄公設市場

第一牧志公設市場の歴史を理解するには、沖縄戦後の那覇の復興までさかのぼる必要があります。

現在の市場は、単なる観光施設として誕生したわけではありません。食料や生活物資が不足していた時代に、市民の暮らしを支える場所として発展してきました。

始まりは戦後の闇市だった

内閣府の沖縄復帰50周年関連資料によると、第一牧志公設市場につながる市場の起源は、沖縄戦後に自然発生した露天商の集まりにあります。

1947年ごろ、開南から松尾方面へ抜ける通りに闇市が形成されました。当時は物資が不足しており、こうした市場が市民の日常生活を支える役割を果たしていました。

その後、那覇市は交通上の安全確保や島内生産品の販売などを条件として、1948年に市場をガーブ川沿いへ移転させます。

そして1950年12月、廃材を利用した建物が整備され、精肉部と生鮮部の営業が始まりました。これが第一牧志公設市場の歴史的な出発点です。

第一牧志公設市場の歴史年表

市場の変化を年代別に整理すると、次のようになります。

年代 出来事・市場の変化 歴史的な意味 1947年ごろ 開南から松尾方面に闇市が形成 戦後の市民生活を支える市場の原型 1948年 那覇市が市場をガーブ川沿いに移転 公設市場につながる市場の形成 1950年12月 牧志公設市場が開設 精肉部・生鮮部がスタート 1969年 第二牧志公設市場が開設 従来の市場が第一牧志公設市場と呼ばれるようになる 1972年10月 第一牧志公設市場を建て替え 沖縄の日本復帰と同じ年に新たな建物で再出発 1990年ごろ 持ち上げサービスが始まる 市場での買い物と食事を組み合わせた楽しみ方が定着 2019年 再整備に伴い仮設市場へ移転 営業を継続しながら新施設の建設へ 2023年3月19日 新市場がリニューアルオープン 現在の新しい施設で営業を再開 2026年 新施設で営業を継続 食文化と観光をつなぐ市場として運営

1972年の建て替えと市場の変化

市場の歴史には、建物の老朽化だけでなく、衛生環境の改善という重要な背景があります。

かつて市場周辺を流れていたガーブ川は、大雨のたびに氾濫し、周辺地域に浸水被害をもたらしていました。

また、初期の市場では現在のような冷蔵設備や衛生的な陳列設備が十分に整っていませんでした。

内閣府の歴史資料では、1960年代に市場で働き始めた関係者の証言を通じて、当時の衛生環境や浸水の問題が紹介されています。

ガーブ川の改修や衛生環境の改善が進み、1972年には現在と同じ場所でコンクリート造りの市場として再出発しました。

2023年3月19日、新しい市場がオープン

2023年のリニューアルは、単なる内装の変更ではなく、老朽化した建物を建て替える大規模な再整備でした。

那覇市は2014年度に基本構想、2016年度に基本計画を策定。その後、工事期間中は仮設市場で営業を続け、2023年3月19日に新市場の供用を開始しました。

現在の建物は、1階に精肉・鮮魚・生鮮食品などの店舗、2階に食堂、3階に調理体験室や多目的室などを備えています。

2026年9月更新の那覇市公式情報では、1階に75店舗が並ぶと紹介されています。

新しくなった施設の特徴は、観光客が利用しやすい環境を整えながら、従来の市場の魅力である対面販売や食材選びの楽しさを引き継いでいる点です。

【1階と2階は何が違う?】鮮魚・精肉とおすすめ沖縄グルメ

初めて訪れる人が知っておきたいのは、1階と2階で楽しみ方が異なることです。

1階は食材を購入する市場、2階は食事を楽しむ食堂街。両方を組み合わせることで、第一牧志公設市場ならではの体験が完成します。

1階は沖縄の食材が集まる販売エリア

1階には精肉店、鮮魚店、生鮮食品店などが並んでいます。

代表的な商品は次のとおりです。



鮮魚・魚介類

色鮮やかな沖縄の魚、マグロ、エビなど。魚介類を選んで刺身や焼き物などにしてもらう楽しみがあります。


精肉・豚肉

豚肉を中心に、テビチ(豚足)やチラガー(豚の顔の皮)など、沖縄らしい食材が並びます。


島野菜・生鮮食品

ゴーヤーなどの島野菜や果物、地域の食卓になじみのある食材を探せます。


乾物・加工食品

昆布や鰹節、かまぼこ、沖縄ならではの加工食品など。自宅用やお土産探しにも向いています。


こうした食材を実際に目で見て、店員と相談しながら選べることが市場の魅力です。

2階は沖縄料理を楽しめる食堂エリア

2階には複数の食堂があり、沖縄料理や海鮮料理などを楽しめます。

初めての訪問で注目したい料理を紹介します。

1. 沖縄そば

豚肉やかまぼこなどをのせた沖縄の定番料理です。沖縄らしい食事を手軽に楽しみたい人に向いています。

2. ゴーヤーチャンプルー

ゴーヤー、豆腐、卵などを炒めた沖縄の代表的な家庭料理。市場で島野菜を見た後に味わうと、食材への理解も深まります。

3. 骨汁・てびち

豚肉を使った沖縄らしい料理です。骨汁は豚骨付き肉を使った汁物で、ボリュームのある食事を求める人にもおすすめです。

4. もずくの天ぷら

沖縄の食材であるもずくを使った料理。独特の食感を楽しめる一品です。

5. 市場の鮮魚料理

1階で選んだ魚介類を2階で調理してもらうのが、第一牧志公設市場ならではの楽しみ方です。

公式店舗情報から見る食堂の例

市場の公式店舗案内には、次のような食堂が掲載されています。

- あだん: 骨汁、もずくの天ぷら、沖縄そば、チャンプルーなど。
- 沖縄料理 次郎坊: チャンプルー、沖縄そばなど。
- 道頓堀: 沖縄そば、定食など。

それぞれ営業時間や定休日、提供メニューが異なります。例えば「あだん」は公式店舗情報で骨汁やもずくの天ぷらなどを主な取扱商品として紹介しています。

沖縄の定番料理を食べたい人は食堂の通常メニューを、鮮魚や精肉を自分で選んで味わいたい人は持ち上げを中心に計画するとよいでしょう。

【持ち上げ調理の仕組み】食材の選び方・料金・利用手順を解説

第一牧志公設市場を訪れるなら、ぜひ知っておきたいのが「持ち上げ」です。

これは、1階で購入した鮮魚や精肉などを2階の食堂に持ち込み、調理してもらって食べる仕組みです。

一般的なレストランでは、厨房で用意された料理を注文します。しかし持ち上げでは、自分で食材を選ぶところから食事が始まります。

持ち上げの基本的な流れ



STEP1:1階で食材を選ぶ

鮮魚店や精肉店を回り、食べたい魚介類や肉を選びます。店員に持ち上げに対応している食材かどうか、希望する調理方法が可能かを確認しましょう。


STEP2:購入する

食材の代金は1階の購入店舗で支払います。料理の希望がある場合は、購入時に相談しておくとスムーズです。


STEP3:2階の食堂へ移動する

食材を持って2階へ移動します。対応できる食堂や調理方法について、1階の店舗スタッフに相談するとよいでしょう。


STEP4:調理を依頼する

食材に合わせて刺身、焼き物、炒め物などの調理を依頼します。調理内容や料金は食堂に確認します。


STEP5:出来上がった料理を味わう

調理が終わったら、購入した食材を料理として楽しめます。飲み物や追加料理を注文することもできます。

この仕組みは1990年ごろに始まったと内閣府の沖縄復帰50周年関連資料で紹介されています。観光客が市場を訪れるきっかけになっただけでなく、買い物と飲食を一体化した独自のサービスとして定着しました。

持ち上げの調理料金はいくら?

気になるのが調理料金です。

公式市場サイトでは、食材代と調理代は別々に支払う仕組みと説明されています。

- 食材代:1階の購入店舗に支払う。
- 調理代:2階の食堂に支払う。
- 調理料金:調理内容によって異なる。

重要なのは、すべての食材に共通する一律の調理料金が設定されているわけではないという点です。

刺身にするのか、焼き物にするのか、炒め物にするのかによって調理内容が異なります。また、持ち上げに対応する食材も一部に限られます。

そのため、インターネット上で見かける過去の料金情報を、そのまま2026年の料金として考えるのは適切ではありません。

おすすめは、食材を購入する前に次の3点を確認することです。

1. その食材は持ち上げに対応しているか。
2. 希望する調理方法に対応しているか。
3. 2階で支払う調理料金はいくらか。

食材代と調理代を合算して予算を考えれば、会計時の予想外の出費も防ぎやすくなります。

持ち上げで失敗しないための注意点

持ち上げは魅力的なサービスですが、初めて利用する場合は以下に注意しましょう。

- 購入前に2階で調理可能な食材か確認する。
- 調理料金を事前に確認する。
- 1階の調理受付ラストオーダー19時45分に間に合うようにする。
- 混雑状況によっては調理や提供に時間がかかる可能性を考慮する。
- 複数の食材を購入する場合は、対応する食堂や調理方法を先に相談する。

特に、1階で食材を購入した後に調理できる店舗が見つからないという状況を避けるため、購入前の相談が大切です。

【初めて訪れる人向け】市場の回り方・見どころ・おすすめの楽しみ方

第一牧志公設市場は、食材の購入だけでなく、沖縄の商店街文化を体験できる場所です。

市場を効率よく楽しむには、目的に合わせて回り方を決めておくと便利です。

おすすめの基本ルート

初めての訪問なら、次の順番がおすすめです。

1階の市場散策 → 鮮魚・精肉店で食材選び → 2階で食事 → 1階でお土産探し → 周辺の商店街散策

最初に1階を一周すると、どのような魚介類や肉が並んでいるのかが分かります。

その後、持ち上げを利用するか、2階の食堂で通常メニューを注文するかを決めれば、時間を有効に使えます。

食後にもう一度1階へ戻り、乾物や加工食品を探すのもよい楽しみ方です。

市場は観光客だけの場所ではない

第一牧志公設市場を語るうえで欠かせないのが、地元の暮らしとの関係です。

内閣府の歴史資料によると、かつての市場では店主と客が会話しながら価格を決める「相対売り」が行われていました。

また、購入者に品物をおまけする「シーブン」という文化も紹介されています。

スーパーのように商品と価格が一律に並ぶ買い物とは異なり、店員とのやり取りや食材についての会話が市場の魅力をつくってきたのです。

こうした市場文化は、2023年の建て替え後も大切な特徴として受け継がれています。

こんな人におすすめ・注意したい人
訪問する人 おすすめ度・楽しみ方
沖縄料理を食べたい人 2階で沖縄そばやチャンプルーを楽しむ
鮮魚・海鮮が好きな人 1階で食材を選び、持ち上げを体験する
沖縄の食文化を知りたい人 店主との会話や食材の種類を楽しむ
お土産を探したい人 乾物・加工食品・沖縄の特産品を探す
短時間で観光したい人 1階と2階を中心に目的を絞って回る
車での移動を優先する人 専用駐車場がないため周辺駐車場の確保が必要

市場の楽しさは、派手な観光施設とは異なります。食材を選び、店員に相談し、調理してもらうという一連の体験そのものに価値があります。

【沖縄公設市場の現在】観光地と地域の台所は両立できるのか

第一牧志公設市場の現在を考えるうえで注目したいのは、地域の台所と観光施設という2つの役割です。

市場は長年、沖縄県民や那覇市民の生活を支えてきました。しかし、県内各地にスーパーマーケットや大型商業施設が増えると、買い物客の行動も変化しました。

一方、沖縄観光の拡大に伴い、市場は県外客や外国人観光客が訪れる観光スポットとしても知られるようになります。

内閣府の資料では、2000年の九州・沖縄サミット、2001年のNHK連続テレビ小説『ちゅらさん』の放送などを経て、市場への観光客や取材が増加した経緯が紹介されています。

2023年の再整備が持つ意味

2023年のリニューアルは、古い建物を新しくしただけではありません。

施設の安全性や衛生環境を改善し、沖縄の食文化を次の世代に伝えるための再整備でもありました。

1階の販売エリアと2階の食堂を組み合わせる構造は、買い物と食事を一緒に楽しめる市場の特徴を維持しています。

また、3階には調理体験室なども設けられ、食材の販売だけではない食文化の発信拠点としての機能も備えています。

沖縄公設市場について知っておきたい3つの誤解

誤解1:市場の営業時間は22時までだから、持ち上げも22時まで利用できる

これは違います。施設全体の営業時間は原則22時までですが、持ち上げの調理受付は19時45分までです。2階食堂も20時がラストオーダーです。

誤解2:市場に専用駐車場がある

第一牧志公設市場には専用駐車場がありません。周辺の有料駐車場を利用する必要があります。

誤解3:持ち上げは食材を買えば必ず利用できる

持ち上げの対象となるのは一部の商品です。また、調理内容や料金は食堂によって異なります。購入前の相談が欠かせません。

【プロの結論】第一牧志公設市場の本当の価値は食材と人のつながり

第一牧志公設市場を訪れる価値は、珍しい魚や沖縄料理を食べられることだけではありません。

1950年に開設され、戦後の復興から地域の生活、観光産業の発展までを見つめてきた市場には、沖縄の食文化の変遷が凝縮されています。

特に持ち上げは、単なる調理サービスではありません。食材を売る人と料理を提供する人、そして食べる人がつながる仕組みです。

観光客にとっては新鮮な体験であり、市場にとっては独自性を発信する手段でもあります。

2026年に訪れるなら、料理の価格や見た目だけでなく、食材がどこから来て、どのように調理されるのかにも注目してみてください。市場の魅力をより深く感じられるはずです。

【沖縄公設市場・第一牧志公設市場】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:沖縄公設市場と第一牧志公設市場は同じですか?

A1:沖縄の公設市場として観光客に広く知られている代表的な施設が、那覇市第一牧志公設市場です。1950年に開設され、沖縄の食文化を体験できる市場として営業しています。

Q2:第一牧志公設市場の営業時間は何時から何時までですか?

A2:基本的な営業時間は8時から22時までです。ただし店舗によって異なります。持ち上げの調理ラストオーダーは19時45分、2階食堂は20時です。

Q3:第一牧志公設市場の定休日はいつですか?

A3:基本的には毎月第4日曜日(12月を除く)、1月1日から3日、旧盆の旧暦7月16日・17日です。店舗によって休業日が異なる場合もあります。

Q4:第一牧志公設市場には駐車場がありますか?

A4:専用駐車場はありません。周辺の民間コインパーキングを利用してください。公共交通機関なら牧志駅から徒歩約9分、美栄橋駅から徒歩約10分です。

Q5:持ち上げの調理料金はいくらですか?

A5:調理内容や利用する食堂によって異なります。食材代は1階の店舗、調理代は2階の食堂に支払います。利用前に料金を確認してください。

Q6:持ち上げではどんな料理を作ってもらえますか?

A6:食材や食堂によって異なりますが、魚介類の刺身や焼き物、精肉の調理などが楽しめます。対応可能な調理方法は1階の購入店舗や2階の食堂で確認してください。

Q7:2023年のリニューアルで何が変わりましたか?

A7:老朽化した旧施設を建て替え、2023年3月19日に新市場がオープンしました。1階の販売エリア、2階の食堂、3階の調理体験室などを備えた施設になっています。

Q8:第一牧志公設市場は観光だけでも楽しめますか?

A8:楽しめます。食材を購入しなくても、1階で沖縄の魚介類や精肉、島の食材を見たり、2階の食堂で沖縄料理を食べたりできます。市場周辺の商店街と合わせて散策するのもおすすめです。

第一牧志公設市場は、1950年12月の開設から2026年まで、長年にわたって沖縄の食文化を支えてきた市場です。

2023年3月19日のリニューアルによって施設は新しくなりましたが、1階で食材を選び、2階で料理を楽しむという独自の魅力は引き継がれています。

最後に、訪問前に押さえておきたいポイントを整理します。

- 営業時間: 原則8時~22時(店舗によって異なる)。
- 定休日: 毎月第4日曜日など。店舗別の休業にも注意。
- アクセス: 牧志駅から徒歩約9分、美栄橋駅から徒歩約10分。
- 駐車場: 専用駐車場なし。周辺の有料駐車場を利用。
- 1階: 鮮魚・精肉・生鮮食品などの販売。
- 2階: 沖縄料理や海鮮料理を楽しめる食堂。
- 持ち上げ: 食材代と調理代を別々に支払う仕組み。料金は事前確認がおすすめ。

市場を訪れるなら、時間に余裕を持って1階と2階の両方を巡ってみてください。

沖縄の食材を眺め、店主との会話を楽しみ、自分で選んだ食材を料理として味わう。その一連の体験こそが、第一牧志公設市場が長く愛されてきた理由の一つです。新しくなった施設で、戦後から続く沖縄の市場文化に触れてみてはいかがでしょうか。

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宮部 宗介
トレンドリサーチャー 宮部 宗介
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アニメ・漫画の制作発表を担当。制作会社・出版社の公式告知と原作者コメントを確認してから記事化します。

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