「マネーポストWEB」とは、株式会社小学館のポスト・セブン局が運営するマネー情報専門のウェブメディアです。株式投資やFX、資産形成、節約、年金、相続など、お金に関する幅広いテーマを扱い、『週刊ポスト』『女性セブン』のマネー関連記事をウェブ向けに再編集したコンテンツと、独自取材によるオリジナル記事を配信しています。
もともとは小学館のマネー情報誌『マネーポスト』から生まれたメディアで、2017年夏号をもって雑誌からウェブへ完全移行・統合されました。さらに2025年5月8日には、月額990円(税込)の有料会員サービス「マネーポストWEBプレミアム」がスタート。2026年現在は、無料で読める一般記事と、会員限定の有料コンテンツを組み合わせた運営形態になっています。
【マネーポストWEBとは】小学館が運営するマネー情報サイトの正体

マネーポストWEBは、単なる株式投資情報サイトでも、家計の節約情報だけを扱うウェブメディアでもありません。投資・経済・ビジネスから、日常生活に直結する年金、保険、税金、相続までを横断的に扱う総合マネー情報サイトです。
運営元は株式会社小学館のポスト・セブン局公式サイトの「マネーポストWEBについて」によると、運営主体は株式会社小学館のポスト・セブン局です。
同局は『週刊ポスト』『女性セブン』などの出版メディアに関連するデジタルコンテンツを展開しており、マネーポストWEBもその編集基盤を生かしたウェブ媒体として位置づけられています。
特徴的なのは、雑誌編集で蓄積された取材力と、ウェブメディアならではの情報発信を組み合わせていることです。
具体的には、次の2種類のコンテンツが中心となっています。
- 雑誌記事のウェブ再編集:『週刊ポスト』『女性セブン』に掲載されたマネー・ビジネス関連記事を、インターネットで読みやすい形に再構成した記事。
- ウェブオリジナル記事:独自の取材や切り口によって制作された、マネーポストWEB独自のコンテンツ。
つまり、雑誌で培われた取材・編集ノウハウを引き継ぎながら、ウェブ上でより幅広い読者にマネー情報を届ける仕組みです。
『週刊ポスト』『女性セブン』との関係検索時に混同されやすいのが、マネーポストWEBと『週刊ポスト』『女性セブン』の関係です。
マネーポストWEBは、両誌そのものではありません。また、両誌が合併してできた雑誌でもありません。
それぞれの雑誌に掲載されたマネー関連の記事をウェブ向けに再編集し、さらに独自取材の記事を加えて配信する独立したウェブメディアです。
『週刊ポスト』では経済、投資、企業、社会制度などのテーマ、『女性セブン』では生活設計や家計、老後、相続など、読者の暮らしに近いテーマとの接点が見られます。
ただし、雑誌掲載記事がすべてウェブに掲載されるという意味ではありません。ウェブ向けに編集されたコンテンツと独自記事を組み合わせている点が、媒体としての特徴です。
【何が読める?】株式投資・FXから節約・年金・相続まで幅広く網羅
マネーポストWEBの大きな特徴は、資産を増やすための情報と、生活を守るための情報の両方を扱っていることです。
公式サイトのカテゴリーを見ると、投資、ビジネス、ライフ、マネー、家計などに分類されており、投資経験者だけでなく、これから家計管理や老後の準備を始める人にも利用しやすい構成になっています。
1. 株式投資・FX・資産運用投資カテゴリーでは、株式投資、投資信託、FX(外国為替証拠金取引)、金、商品、不動産などを扱っています。
主な情報テーマは次のとおりです。
- 株式市場や日経平均株価などの相場動向
- 注目銘柄や企業の業績分析
- 株式投資による資産形成
- 投資信託などの資産運用方法
- FXの仕組みや為替市場の見通し
- 不動産投資や金などの実物資産
とりわけ、投資経験者や市場動向を日常的に追っている読者にとっては、専門家や投資経験者の分析を読むことで、相場を考える際の材料を増やせる点が魅力です。
一方、個別銘柄の紹介や相場予測は、将来の利益を保証するものではありません。記事を参考にする場合も、企業の決算資料や金融商品の公式情報などを併せて確認する必要があります。
2. 資産形成・節約・家計管理マネーポストWEBは、投資によってお金を増やすことだけでなく、日々の支出を見直して家計を改善するテーマにも力を入れています。
家計カテゴリーでは、節約、貯蓄、ポイント・決済、買い物、借り入れ、住宅ローンなどを扱っています。
例えば、次のような疑問を解決するための情報を探せます。
- 毎月の固定費を減らすには何を見直せばよいか
- クレジットカードやポイントをどう活用するか
- 住宅ローンを組む際に何を比較すべきか
- 貯蓄と投資のバランスをどう考えるか
- 物価上昇に備えて家計をどう管理するか
投資を始める前に家計の余裕を把握することは、無理のない資産形成につながります。投資情報と節約情報を同じメディアで読めることは、マネーポストWEBの実用的な強みです。
3. 年金・保険・相続・終活マネーカテゴリーでは、年金、保険、医療・介護、税金・給付、相続・終活といった生活設計に関わるテーマを扱っています。
特に老後資金や相続は、制度を知っているかどうかによって、将来の選択肢が変わる可能性のある分野です。
主な関心テーマには、以下のようなものがあります。
- 年金の受給開始時期と受給額の考え方
- 老後の生活費と資金計画
- 医療保険や生命保険の見直し
- 介護費用や社会保障制度
- 相続税や贈与に関する制度
- 生前対策や終活に関する情報
制度解説の記事を読む際には、記事の公開日や対象となる制度の適用時期にも注意が必要です。年金、税金、社会保障制度は改正されることがあるため、最終的な判断では行政機関の最新資料を確認することが欠かせません。
4. ビジネス・仕事・キャリア投資や家計だけでなく、企業・業界、マーケット、働き方、副業、転職、定年後の仕事なども扱っています。
収入を増やすためのキャリア形成と、支出を管理する家計改善、資産を運用する投資は、実際の生活では密接につながっています。
こうしたテーマを横断的に読めることが、単一ジャンルの投資専門サイトとは異なる特徴です。
【2017年から2026年まで】雑誌統合とプレミアム開始の重要な転換点
マネーポストWEBの成り立ちを理解するうえで、2017年のウェブ完全移行と2025年の有料会員サービス開始は欠かせない出来事です。
小学館が2017年8月14日に発表した公式プレスリリースでは、雑誌からウェブへの完全移行後、サイトが成長していることが説明されています。
2017年:マネー情報誌からウェブメディアへ小学館のマネー情報誌『マネーポスト』は、『週刊ポスト』の増刊として発行されていました。
しかし、2017年夏号(6月1日発売号)をもって、ウェブへ完全移行・統合されます。
これは単に雑誌の名前を残したままウェブ版を開設したという話ではありません。マネー情報の発信基盤を紙媒体からウェブ媒体へ移した、事業上の大きな転換でした。
当時の小学館の発表によれば、マネーポストWEBは2017年7月に月間800万PVを突破。加えて、同年10月には月間1000万PVを記録しています。いずれも当時のGoogle Analyticsによる集計値です。
これらは2017年当時の実績であり、2026年現在のアクセス数を示す数字ではありません。ただし、雑誌からウェブへの移行直後に、一定の閲覧規模を獲得していたことを示す歴史的なデータです。
2025年:有料会員サービスがスタート次の大きな転換点は、2025年5月8日です。
この日、定額読み放題サービス「マネーポストWEBプレミアム」が正式にスタートしました。
小学館の公式告知では、注目銘柄の解説、企業・業界の内幕情報、著名人へのインタビューなど、会員限定コンテンツを月額990円(税込)で提供すると発表されています。
また、2024年11月から期間限定で提供されていた無料会員サービスは2025年5月7日に終了しました。それまでの無料会員限定記事を引き続き読むには、有料会員への別途登録が必要となりました。
重要なのは、無料会員が自動的に有料会員へ移行したわけではないことです。プレミアムの利用には、新たな申し込み手続きが必要と公式に案内されています。
主要な出来事を時系列で整理| 時期 | 出来事 | 意味・ポイント |
|---|---|---|
| 2017年6月1日 | 『マネーポスト』2017年夏号発売 | 雑誌としての最終号。ウェブへの完全移行・統合。 |
| 2017年7月 | 月間800万PV突破 | 小学館の公式発表による当時のアクセス実績。 |
| 2017年10月 | 月間1000万PV突破 | ウェブ移行後の成長を示す歴史的な数字。 |
| 2024年11月 | 期間限定の無料会員サービス開始 | 後の有料会員サービスに先立つ会員施策。 |
| 2025年5月7日 | 期間限定の無料会員サービス終了 | 無料会員限定記事の提供形態が変更。 |
| 2025年5月8日 | マネーポストWEBプレミアム開始 | 月額990円(税込)の有料読み放題サービスを導入。 |
| 2026年11月 | ウェブメディアと有料会員サービスを展開 | 無料記事と会員限定コンテンツを組み合わせた運営形態。 |
この流れを見ると、マネーポストWEBは雑誌の電子版という単純な位置づけではなく、紙媒体で培った編集資産をウェブに移し、さらに有料会員サービスを加えることで事業モデルを発展させてきたことが分かります。
【プレミアムの料金と特典】月額990円で何が変わる?
マネーポストWEBプレミアムは、一般公開されている無料記事に加えて、有料会員限定記事や便利な閲覧機能を利用できる月額制サービスです。
2026年11月現在、公式サイトに掲載されている基本料金は月額990円(税込)です。
有料会員の4つの主な特典1. 会員限定記事が読み放題
最大の特典は、有料会員だけが読める記事を追加料金なしで閲覧できることです。
公式案内では、投資経験者による注目銘柄の解説、企業や業界の内幕情報、時代のキーマンや著名人へのロングインタビューなどが紹介されています。
特に、投資や経済について継続的に情報収集したい人にとって、記事単位で購入するのではなく月額制で読める点はメリットです。
2. メールマガジンの配信
注目記事や深掘り特集、連載の更新情報などをメールで受け取れます。
ただし、ここには注意点があります。公式サイトによると、小学館IDでマネーポストWEBをお気に入り登録している場合、プレミアム会員でなくてもメールマガジンを購読できます。
したがって、メールマガジンだけを目的に月額990円を支払う必要があるとは限りません。
3. 記事のクリップ機能
気になった記事や後で読み返したい記事を保存できる機能です。
株式市場の動向、年金制度の解説、相続の基礎知識など、複数の記事を比較しながら読みたい場合に便利です。
4. ネットワーク広告の非表示
プレミアム会員になると、公式案内に記載されたネットワーク広告が非表示になります。
記事の途中や画面上下に表示される広告が減るため、長い解説記事を読むときの快適性を重視する人に適した特典です。
無料利用と有料利用の違い両者の違いを整理すると、次のようになります。
- 無料利用:一般公開されている無料記事を閲覧できる。
- プレミアム会員:無料記事に加えて有料記事を読み放題で利用できる。
- プレミアム会員:記事クリップ機能を利用できる。
- プレミアム会員:ネットワーク広告が非表示になる。
- メールマガジン:プレミアム会員特典だが、小学館IDでお気に入り登録した無料利用者も購読可能。
無料で読める記事がある以上、必ずしも有料登録しなければ情報を得られないわけではありません。まず無料記事を読んで、会員限定記事の内容や更新頻度が自分の関心に合うかを確かめる方法もあります。
【支払い方法・解約方法】プレミアム登録前に知っておきたい注意点
有料サービスを利用するときに気になるのが、決済方法、無料期間、自動更新、解約手続きです。
マネーポストWEBの公式FAQと利用規約には、これらの条件が記載されています。
料金と支払い方法プレミアムの基本料金は月額990円(税込)です。
支払いには、次のクレジットカードが利用できます。
- VISA
- Mastercard
- JCB
- American Express
- Diners Club
公式FAQに掲載されている支払い方法はクレジットカード決済です。銀行振込やコンビニ払いなどが利用できると判断することはできません。
初回登録月は月末まで無料初めてプレミアムに登録する場合、登録した月の月末まで無料で利用できます。
例えば、11月2日に初めて登録した場合、11月30日までが無料期間となり、翌月以降は月額料金が発生します。
ただし、無料期間は初回登録に限られます。2回目以降の登録など、初回無料の対象外となる場合は、利用規約に基づき初月料金が日割りで発生することがあります。
無料期間終了後は自動的に有料期間へ移行するため、継続を希望しない場合は期限を意識して解約手続きを行う必要があります。
月額料金の自動更新日は毎月1日公式FAQによると、初回登録月の翌月以降は毎月1日に自動更新されます。
利用規約では月額プランの料金は990円(税込)で、原則として日割り計算による精算は行われないと定められています。
そのため、数日しか利用しなかった場合でも、月額料金が日数に応じて安くなるわけではありません。
プレミアムの解約方法は?解約は、マネーポストWEBのマイページから行います。
公式FAQで案内されている基本的な手順は次のとおりです。
- マネーポストWEBにログインする。
- マイページを開く。
- 「会員・お支払い情報」タブを選択する。
- 「解約手続きを始める」ボタンを押す。
- 画面の案内に従って解約手続きを完了する。
手続きが完了すると、解約月の月末までは有料記事やプレミアム機能を利用できます。翌月1日になると、これらの有料サービスが利用できなくなります。
解約時に注意したい3つのポイント1. 解約した月の月末までは利用できる
解約手続きが完了しても、直ちに有料記事が読めなくなるわけではありません。解約月の末日までは利用できます。
2. 日割り返金はない
月の途中で解約しても、残りの日数に応じた返金はありません。月額料金の仕組みを理解したうえで手続きすることが大切です。
3. 月末最終日の解約は早めに行う
公式FAQでは、月末最終日に手続きをした場合、処理の時間帯によっては翌月の解約扱いになる可能性があると案内されています。
継続課金を避けたい場合は、最終日ぎりぎりまで待たず、余裕をもって手続きを済ませるのが安全です。
【信頼性と使い方】マネーポストWEBを利用するメリットと注意点
マネーポストWEBを評価する際には、運営元、記事の制作方法、扱う情報の性質、投資情報に関する注意事項を分けて考える必要があります。
小学館の雑誌編集力と独自取材を組み合わせているマネーポストWEBの特徴は、出版社が持つ雑誌編集のノウハウをウェブ上で活用していることです。
一般的な投資情報サイトでは、株価や金融商品のデータ、投資手法などに焦点が当たりやすい傾向があります。一方、マネーポストWEBは投資だけでなく、生活費、年金、介護、相続、働き方などにも範囲を広げています。
これは、実際の家計や人生設計において、お金の問題が一つの分野だけで完結しないためです。
例えば、老後資金を考える場合、投資による資産形成だけではなく、公的年金、医療費、介護費用、住宅費、保険、相続などを総合的に考える必要があります。
こうしたテーマを一つの媒体で横断できることは、生活者にとって実用的なメリットです。
投資情報は金融商品の購入を保証するものではない注意したいのは、マネーポストWEBに掲載されている投資情報の位置づけです。
同サイトのプレミアム利用規約では、サービスの目的を投資の参考となる情報提供とし、証券売買の勧誘や投資助言ではないと説明しています。
また、実際の投資判断は利用者自身の判断と責任で行うものと定められています。
つまり、注目銘柄や相場予測、投資経験者の成功事例が掲載されていても、それをそのまま売買の指示として受け取るべきではありません。
投資には元本割れの可能性があり、過去の成功事例が将来の利益を保証するわけでもありません。
記事を読んだ後は、企業の決算情報、金融商品の目論見書、金融庁などの公的資料も確認し、自分の資産状況やリスク許容度に照らして判断が必要です。
プレミアムがおすすめできる人月額990円の費用に見合うかどうかは、利用頻度と読みたい記事の内容によって変わります。
プレミアムが向いている人
- 株式投資や経済ニュースを日常的にチェックしている人
- 投資家や専門家の分析記事を継続して読みたい人
- 年金、相続、節約などの情報を定期的に集めている人
- 雑誌系メディアの独自取材やロングインタビューに関心がある人
- 広告の少ない環境で長文記事を読みたい人
- 気になる記事を保存して後から読み返したい人
無料利用のままでよい人
- 月に数本程度しか記事を読まない人
- 一般公開されているニュースや解説記事で十分な人
- メールマガジンだけを受け取りたい人
- 投資情報よりも公的機関の一次資料を中心に調べたい人
- 有料記事や広告非表示機能を必要としていない人
プレミアムの価値を判断するときは、月額料金だけでなく、実際にどれだけ記事を読むかを基準にすると分かりやすくなります。
例えば、月額990円を基準にすると、次のような計算になります。
- 月2本読む場合:1本あたり495円
- 月5本読む場合:1本あたり198円
- 月10本読む場合:1本あたり99円
これは記事の実際の販売価格ではなく、月額料金を読んだ記事数で割った参考値です。
有料記事の内容に関心があり、継続的に読む人ほど、月額制のメリットを感じやすくなります。一方、登録してもほとんど利用しない場合は、費用対効果が下がります。
なお、プレミアムは個別の資産運用相談や、読者一人ひとりに合わせた投資ポートフォリオの作成を提供するサービスではありません。専門家への個別相談を期待している人は、サービス内容を取り違えないようにする必要があります。
【マネーポストWEBに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:マネーポストWEBはどこの会社が運営していますか?
A1:株式会社小学館のポスト・セブン局が運営しています。『週刊ポスト』『女性セブン』の記事をウェブ向けに再編集したコンテンツと、独自取材によるオリジナル記事を配信するマネー情報サイトです。
Q2:マネーポストという雑誌は現在も販売されていますか?
A2:小学館のマネー情報誌『マネーポスト』は、2017年夏号(2017年6月1日発売号)をもってウェブに完全移行・統合されました。現在はマネーポストWEBがその情報発信を引き継いでいます。
Q3:マネーポストWEBは無料で読めますか?
A3:一般公開されている記事は無料で読めます。ただし、有料会員限定の記事や一部機能を利用するには、マネーポストWEBプレミアムへの登録が必要です。
Q4:マネーポストWEBプレミアムの料金はいくらですか?
A4:公式サイトに掲載されている基本料金は月額990円(税込)です。初回登録月は月末まで無料で利用できます。無料期間終了後は自動更新となります。
Q5:プレミアムの支払い方法は何がありますか?
A5:公式FAQでは、VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubのクレジットカードが案内されています。
Q6:プレミアムを解約するにはどうすればよいですか?
A6:マイページの「会員・お支払い情報」から「解約手続きを始める」を選択し、案内に従って手続きを行います。解約月の月末までは有料コンテンツを利用できますが、日割り返金はありません。
Q7:無料会員から有料会員へ自動的に切り替わりますか?
A7:自動的には切り替わりません。2025年5月のサービス開始時に、小学館は有料サービスの利用には別途申し込みが必要と案内しています。
マネーポストWEBは、小学館が運営するマネー情報専門サイトであり、雑誌『マネーポスト』のウェブ移行を起点として発展してきました。
『週刊ポスト』『女性セブン』のマネー関連記事をウェブ向けに再編集するだけでなく、独自取材によるオリジナル記事を配信していることが大きな特徴です。
取り扱うテーマも、株式投資やFX、資産形成だけにとどまりません。節約、貯蓄、年金、保険、相続、終活、仕事、キャリアなど、日常生活と将来設計に関わる幅広い情報を扱っています。
また、2025年5月8日にスタートしたマネーポストWEBプレミアムは、月額990円(税込)で有料会員限定記事、記事クリップ、広告非表示などを利用できるサービスです。
利用を検討する際は、次の3点を判断基準にするとよいでしょう。
- 情報収集が目的なら:まず無料記事を読み、自分が必要とするテーマや記事の傾向を把握する。
- 継続的に深掘りしたいなら:月額990円と有料記事の内容、利用頻度を比較してプレミアムを検討する。
- 投資や制度の判断をするなら:記事だけで結論を出さず、企業の公式資料や行政機関の最新情報も確認する。
2017年の雑誌統合から2025年の有料会員サービス開始まで、マネーポストWEBは情報発信の形を変えてきました。2026年現在、投資と生活のお金をまとめて調べたい読者にとって、無料記事とプレミアムを目的に応じて使い分けられるマネー情報メディアとなっています。