2026年11月、東京都墨田区にある「向島百花園」が、秋の花と江戸時代から続く園芸文化を楽しめる季節を迎えます。注目は、2026年11月7日(土)~11月30日(月)に開催される「菊が彩る江戸花屋敷」です。江戸菊・嵯峨菊・肥後菊などの古典菊や、趣向を凝らした菊盆栽が園内を彩ります。
向島百花園の魅力は、期間限定の菊展示だけではありません。約30メートルの萩のトンネル、春の七草や秋の七草、梅や藤、ハナショウブなど、季節ごとに異なる表情を見せる草花も見逃せないポイントです。一般入園料は150円、開園時間は9時~17時。東武スカイツリーラインの東向島駅から徒歩約8分と、都内から訪れやすい立地も魅力です。
この記事では、東京都や東京都公園協会の公式発表をもとに、2026年の菊展示の開催日程、見どころ、歴史、四季の花の見頃、入園料、営業時間、アクセス、無料庭園ガイドまで、初めて訪れる人が知っておきたい情報を整理します。
【2026年最新】向島百花園は何が楽しめる?11月の菊展示「菊が彩る江戸花屋敷」

2026年11月に向島百花園を訪れるなら、最初にチェックしたいのが秋の恒例企画「菊が彩る江戸花屋敷」です。
東京都と公益財団法人東京都公園協会が発表した開催概要によると、2026年の開催期間は11月7日(土)から11月30日(月)まで。期間中は古典菊や菊盆栽が毎日展示され、江戸時代から受け継がれてきた園芸文化を身近に感じられます。
古典菊と菊盆栽の展示が中心今回の展示では、次のような菊を楽しめます。
- 江戸菊: 江戸時代に発展した伝統的な菊。咲き進むにつれて花弁の表情が変化する品種が知られています。
- 嵯峨菊: 京都の嵯峨地方に伝わる古典菊。細長い花弁が特徴的です。
- 肥後菊: 熊本地方で発展した伝統的な菊。花弁の配置や姿に独特の美しさがあります。
- 小菊盆栽: 小さな菊を盆栽として仕立てたもので、花と鉢の組み合わせも見どころです。
展示場所は売店前広場、売店横の展示台、園内各所。古典菊の解説パネルも掲示されるため、花の名前や特徴を確認しながら鑑賞できます。
単に花の色を楽しむだけでなく、江戸時代に発展した品種改良や園芸技術の歴史に触れられる点が、この企画の面白さです。
2026年限定の関連イベントも開催菊の展示に加え、期間中には育て方教室と園内ガイドツアーも予定されています。
1. 菊盆栽の育て方教室
- 開催日:2026年11月14日(土)、15日(日)
- 時間:各日13時~14時
- 講師:菊盆栽研究家・相川悟氏
- 場所:売店前広場
- 定員:各日20名、当日先着順
- 参加費:無料(入園料は別途必要)
- 雨天中止
菊の育て方だけでなく、菊盆栽の作り方についても解説されます。自宅で花を育てている人や、伝統園芸に関心がある人にとって興味深い内容です。
2. 庭さんぽ~向島百花園の楽しみ方~
- 開催日:2026年11月23日(月・祝)
- 開催時間:10時~、13時~
- 所要時間:約45分
- 定員:各回20名、当日先着順
- 参加費:無料(入園料は別途必要)
- 雨天中止
職員が古典菊を中心に、園内の草花や庭園風景の楽しみ方を案内します。各回の開始前にサービスセンター横へ集合する形式です。
なお、東京都公園協会は10月19日付で開催情報を更新しています。菊盆栽教室について、当初の案内にあった開始時刻の誤りを訂正し、両日とも13時~14時としています。参加を予定している人は、更新後の時間を確認しておきましょう。
【江戸から続く歴史】向島百花園が国指定名勝・史跡になった理由
向島百花園の魅力を理解するには、花の種類だけでなく、庭園が生まれた背景にも目を向けたいところです。
この庭園は、江戸の町人文化が栄えた文化・文政期(1804~1830年)に誕生しました。現在のような大名が所有する庭園とは異なり、町人文化や文人たちの交流から生まれた花の庭です。
創設者は骨董商の佐原鞠塢庭園を造ったのは、骨董商を営んでいた佐原鞠塢(さはら・きくう)です。
東京都公園協会の公式説明によると、佐原鞠塢は交流のあった江戸の文人墨客たちの協力を得て、向島の旗本・多賀氏の元屋敷跡に民営の花園を開きました。
開園当初の主役は、約360本の梅でした。
当時、亀戸の梅屋敷に対して「新梅屋敷」と呼ばれるほど梅を中心とした庭園として知られていました。その後、梅だけにとどまらず、中国や日本の古典文学に登場する植物を集め、四季を通じて花を楽しめる庭へと発展していきます。
「百花園」という名前には、「梅は百花に魁けて咲く」という意味や、「四季百花の乱れ咲く園」という意味が込められたという説があります。
1978年に国指定名勝・史跡へ向島百花園は、1938年10月に最後の所有者から東京市に寄付され、1939年7月8日に東京市による有料公開が始まりました。
その後、1978年10月13日、文化財保護法に基づいて国の名勝及び史跡に指定されています。文化庁の国指定文化財等データベースにも登録されています。
ここで注目したいのは、向島百花園が単に植物を集めた公園ではないことです。
江戸時代の町人が花を楽しみ、文学や和歌、俳句を通じて交流した文化的な場所でもあります。
園内には、蜀山人の扁額や大窪詩仏が書いた木板、松尾芭蕉の句碑など、文人たちの足跡を伝えるものが残されています。句碑や石柱は合計29基あり、花を眺めながら江戸の文学文化にも触れられます。
小石川後楽園や六義園のような大名庭園とは異なる、庶民的で文人的な趣が向島百花園の個性です。
【四季の花の見頃】萩のトンネル・梅・藤・七草を楽しむポイント
向島百花園は、11月の菊展示だけを目的に訪れるには惜しい庭園です。
公式の花の見頃情報には、春のサクラやカタクリ、夏のアジサイやハナショウブ、秋のヒガンバナやススキ、冬の梅やロウバイなど、多彩な植物が紹介されています。
園内には草本類が約230種あり、訪れる季節によって鑑賞できる花が変わります。
名物「萩のトンネル」は9月が見頃向島百花園を代表する名所の一つが、ハギを竹の柵に沿わせて造った「萩のトンネル」です。
全長は約30メートル。ハギの枝がトンネル状に伸び、開花時期には花に包まれるような園路になります。
東京都の公式案内では、9月が見頃とされています。
2026年度の萩まつりは、9月19日(土)~10月12日(月・祝)に開催されました。期間中は萩を題材に俳句や和歌を詠む催し、野草ウォッチングなどが実施されています。
そのため、11月に訪れる場合は注意が必要です。11月の菊展示と、9月の萩のトンネルの見頃は別の季節の楽しみです。菊展示の時期に萩のトンネルが満開であると期待して訪れると、花の状態に違いを感じる可能性があります。
春夏秋冬で変わる花の見どころ季節ごとの主な見どころをまとめました。
| 季節 | 主な花・植物 | 鑑賞ポイント |
|---|---|---|
| 春 | 梅、サクラ、カタクリ、アヤメ、藤 | 花木や山野草が次々と咲く |
| 夏 | アジサイ、ヤマユリ、ハナショウブ、ハギ、クズ | 池や花棚、つる植物の景色 |
| 秋 | ヒガンバナ、ススキ、シュウメイギク、ホトトギス、古典菊 | 萩のトンネルや秋草、菊展示 |
| 冬 | 梅、スイセン、ロウバイ、フクジュソウ | 冬枯れの庭園に咲く花の美しさ |
特に注目したい植物は次のとおりです。
- 梅: 開園当初から庭園の中心となってきた花。冬から早春の代表的な見どころです。
- 藤: 5月上旬頃、花棚全体に花房が垂れ下がります。
- ミツバアケビ: 4月上旬頃に黒紫色の花をつけ、10月上旬頃には淡紫色の実も楽しめます。
- クズ: 8月下旬頃から見頃を迎え、独特の甘い香りが漂います。
- ハナショウブ: 池の周辺で楽しめる初夏の代表的な花です。
また、向島百花園では春の七草、夏の七草、秋の七草も鑑賞できます。
春の七草は地植えや七草籠が有名で、江戸時代から続く七草籠の文化も受け継がれています。明治以来の献上七草籠の習わしもあり、毎年新春に皇室へ献上されています。
季節ごとの植物を通じて、日本人が古くから親しんできた自然や文学の文化を感じられるのも、この庭園ならではの魅力です。
【料金・営業時間・アクセス】初訪問前に確認したい基本情報一覧
初めて向島百花園を訪れる人にとって、気になるのが入園料や開園時間、最寄り駅からの距離です。
東京都公園協会の公式施設情報に掲載されている基本情報を整理します。
向島百花園の入園料| 区分 | 入園料 |
|---|---|
| 一般 | 150円 |
| 65歳以上 | 70円 |
| 小学生以下 | 無料 |
| 都内在住・在学の中学生 | 無料 |
| 20名以上の団体・一般 | 120円 |
| 20名以上の団体・65歳以上 | 50円 |
身体障害者手帳、愛の手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を持っている人と、その付添者(原則1名)も無料です。障害者手帳アプリ「ミライロID」も利用できます。
一般料金が150円という手頃さは、気軽に立ち寄れる大きなメリットです。
開園時間・休園日| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開園時間 | 9時~17時 |
| 最終入園 | 16時30分 |
| 通常の休園日 | 12月29日~1月3日 |
| 月曜日 | 通常開園 |
| 住所 | 東京都墨田区東向島3-18-3 |
| 問い合わせ | 03-3611-8705 |
特に注意したいのは、月曜日も通常開園している点です。一般的な公立施設のように月曜日が休園日だと思い込む必要はありません。
ただし、年末年始は休園となるため、訪問日には注意が必要です。
東向島駅・京成曳舟駅からのアクセス電車で訪れる場合、最も便利なのは東武スカイツリーラインの東向島駅です。
- 東武スカイツリーライン「東向島駅」: 徒歩約8分
- 京成電鉄押上線「京成曳舟駅」: 徒歩約13分
- 都営バス「百花園前」: 亀戸-日暮里(里22系統)を利用し、下車後徒歩約2~3分
東向島駅から徒歩で向かうルートが、公式案内でも紹介されている基本的なアクセス方法です。
京成線を利用する人は、京成曳舟駅から歩くこともできます。複数の駅を利用できるため、出発地に応じて交通手段を選べます。
なお、向島百花園には専用駐車場がありません。 車で訪れる場合は、周辺の民間有料駐車場を利用する必要があります。菊展示の期間中は、公共交通機関を利用するほうが安心です。
【無料庭園ガイド・隅田川七福神めぐり】花以外にもある向島百花園の楽しみ方
向島百花園には、花の鑑賞以外にも楽しめる文化的な要素があります。
代表的なのが無料の庭園ガイドと、正月の伝統行事「隅田川七福神めぐり」です。
毎週末に実施される無料庭園ガイド東京都公園協会の公式案内によると、向島百花園では通常、毎週土曜日・日曜日に無料の庭園ガイドが行われています。
- 開催日:土曜日・日曜日
- 開始時間:11時、14時
- 所要時間:約40分
- 参加費:無料(入園料は別途必要)
園内の草花や庭園の特徴について解説を受けながら散策できるため、初訪問の人にも適しています。
ただし、気象状況などによって中止される場合があります。当日の開催状況は、向島百花園サービスセンター(03-3611-8705)で確認できます。
11月23日の特別企画「庭さんぽ」は、通常の週末ガイドとは別に設けられたイベントです。こちらは各回約45分、各回20名の当日先着順となっています。
正月の伝統行事「隅田川七福神めぐり」向島百花園は、隅田川七福神めぐりの立ち寄り先としても知られています。
園内には、創設者の佐原鞠塢が大切に信仰していた福禄寿尊が祀られています。
隅田川七福神めぐりは江戸時代から続く伝統行事で、年始には向島周辺を巡る参拝者でにぎわいます。
ここで知っておきたいのが、通常の休園期間中にも特別な参拝対応があることです。
公式FAQによると、1月1日~3日は通常休園ですが、七福神めぐりの期間には福禄寿尊堂までの一部区間を利用できます。
- 期間:1月1日~1月3日
- 利用時間:9時~17時
- 利用範囲:福禄寿尊堂までの一部区間
- 入園料:無料
また、御開帳と御朱印の受付は1月1日~7日です。
1月4日以降は通常開園となるため、福禄寿尊への参拝だけであっても通常の入園料が必要になります。
この特別対応は、通常の庭園散策と正月の参拝を区別するうえで要点です。
【初訪問の注意点】向島百花園を満喫するおすすめの回り方
向島百花園は、広大な観光庭園を歩き回るというより、草花や庭園の細かな表情を楽しむ場所です。
初めて訪れる場合は、目的を絞って園内を巡ると、限られた時間でも充実した時間を過ごせます。
11月の菊展示を楽しむおすすめプラン2026年11月7日~30日の菊展示を目的にするなら、次の順番がおすすめです。
1. 売店前広場で古典菊を鑑賞する
まずは展示の中心となる古典菊をチェックします。江戸菊や嵯峨菊、肥後菊など、それぞれの形や色の違いを比較しながら楽しめます。
2. 売店横の展示台と園内各所を巡る
菊盆栽は、花だけでなく鉢との組み合わせにも注目したいところです。展示場所が複数あるため、広場だけで終わらせず園内も歩いてみましょう。
3. 句碑や庭園風景を楽しむ
向島百花園の特徴である文人文化にも目を向けます。句碑や石柱、池の景観などをゆっくり眺めることで、単なる花見とは違った楽しみ方ができます。
4. 季節の草花を探す
11月は秋から冬へ移り変わる時期です。菊だけでなく、ススキやサザンカなど、季節の植物にも目を向けてみましょう。
訪問前に確認したい注意点向島百花園には文化財庭園ならではの利用上の決まりがあります。
- ペットの同伴は禁止: ケージなどに入れた状態での入園もできません。補助犬は入園可能です。
- 専用駐車場なし: 公共交通機関の利用がおすすめです。
- イベントは雨天中止の場合あり: 菊盆栽教室や庭さんぽは天候によって中止されます。
- 最終入園は16時30分: 17時まで営業していますが、入園できるのは16時30分までです。
- 文化財保護への配慮: 庭園の植物や施設を傷つけないよう、園内の案内に従って鑑賞しましょう。
また、庭園内での撮影は、ほかの来園者の迷惑にならないよう配慮が必要です。テレビ・映画撮影やモデル撮影会など、一定の面積を占める撮影には事前の許可申請が必要です。
向島百花園がおすすめの人・おすすめしにくい人訪問する目的によって、満足度は変わります。
おすすめできる人
- 江戸時代の園芸文化や日本庭園に興味がある人
- 季節の花や山野草をじっくり観察したい人
- 萩や古典菊など、伝統的な植物を楽しみたい人
- 俳句や和歌、歴史的な文化財に関心がある人
- 大規模な観光施設より、落ち着いた散策を楽しみたい人
期待との違いが生まれやすい人
- 一面に広がる大規模な花畑を期待している人
- 11月に萩のトンネルが満開だと思っている人
- 専用駐車場やペット同伴を希望する人
- 夜間のライトアップや大型アトラクションを目的にしている人
向島百花園は、花の数や派手な演出を競う場所ではありません。小さな植物や歴史的な景観を一つずつ楽しむことに価値があります。
【向島百花園に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:2026年の「菊が彩る江戸花屋敷」はいつ開催されますか?
A1:2026年11月7日(土)~11月30日(月)です。期間中は江戸菊・嵯峨菊・肥後菊などの古典菊や菊盆栽が展示されます。開園時間は9時~17時、最終入園は16時30分です。
Q2:向島百花園の入園料はいくらですか?
A2:一般150円、65歳以上70円です。小学生以下と都内在住・在学の中学生は無料です。20名以上の団体には割引料金があります。
Q3:萩のトンネルは11月でも見られますか?
A3:萩のトンネルは約30メートルの名物スポットで、見頃は9月です。2026年度の萩まつりは9月19日~10月12日に開催されました。11月は菊展示が中心となるため、萩の満開を目的にするなら9月頃がおすすめです。
Q4:向島百花園は月曜日も開園していますか?
A4:通常は月曜日も開園しています。休園日は年末年始の12月29日~1月3日です。ただし、正月の隅田川七福神めぐり期間には福禄寿尊堂までの一部区間が特別に利用できます。
Q5:最寄り駅から徒歩何分ですか?
A5:東武スカイツリーラインの東向島駅から徒歩約8分、京成電鉄押上線の京成曳舟駅から徒歩約13分です。都営バスの「百花園前」停留所からは徒歩約2~3分です。
Q6:無料の庭園ガイドはありますか?
A6:あります。通常は毎週土曜日・日曜日の11時と14時から約40分間、無料の庭園ガイドが実施されています。ただし、天候などにより中止される場合があります。入園料は別途必要です。
Q7:隅田川七福神めぐりでは入園料が必要ですか?
A7:1月1日~3日は福禄寿尊堂までの一部区間を9時~17時に無料で利用できます。御開帳と御朱印の受付は1月1日~7日です。1月4日以降の通常開園時は、参拝だけの場合でも通常の入園料が必要です。
向島百花園は、江戸時代の町人文化から生まれた歴史ある花の庭です。約360本の梅から始まり、四季折々の植物を楽しめる庭園へと発展し、1978年には国指定名勝及び史跡となりました。
2026年11月の注目企画は、11月7日(土)~30日(月)に開催される「菊が彩る江戸花屋敷」です。古典菊や菊盆栽の展示に加え、11月14日・15日の育て方教室、11月23日の庭さんぽも予定されています。
一般入園料150円、開園時間9時~17時、東向島駅から徒歩約8分という利用しやすさも魅力です。
一方、萩のトンネルの見頃は9月であり、11月の菊展示とは鑑賞できる季節が異なります。訪問目的に合わせて時期を選ぶことが、満足度を高めるポイントです。
【プロの結論】
向島百花園の本当の魅力は、花の美しさと江戸の文化が一体になっていることです。
菊の形を見比べるだけでも、江戸時代に育まれた園芸文化の奥深さを感じられます。加えて、句碑や七草、萩のトンネル、福禄寿尊などを知ることで、庭園散策そのものが歴史をたどる体験へと変わります。
11月に訪れるなら、菊展示を中心に、園内の秋草や文化的な見どころもゆっくり巡るのがおすすめです。花の見頃やイベント開催状況を公式情報で確認しながら、江戸から続く花の庭を楽しんでみてください。
主な情報源:東京都公式サイト、東京都公園協会「公園へ行こう!」向島百花園公式施設情報・2026年イベント案内、文化庁「国指定文化財等データベース」。