東京で初詣に行く神社を選ぶなら、まず候補に挙がるのが明治神宮、東京大神宮、日枝神社、神田明神です。それぞれ、開運招福、縁結び、商売繁盛、厄除けなど、祈願したい内容や境内の雰囲気、アクセス、正月の参拝時間が異なります。2026年の初詣では、明治神宮の大晦日から元日にかけての終夜参拝や、日枝神社の元日午前0時開門、神田明神の初詣客30万人以上という案内など、各社の特徴が表れました。
なお、2026年11月2日現在、2026年1月の初詣期間は終了しています。 この記事では2026年正月に公表された参拝案内を実績として比較し、次の2027年正月に向けて公開済みの情報も区別して紹介します。ご利益だけでなく、混雑を避けたい人、電車で移動したい人、御朱印やお守りを受けたい人にも役立つ選び方をまとめました。
【まず結論】東京の初詣神社おすすめランキング!目的別に選ぶ6社

東京には歴史ある神社が数多くありますが、初詣では知名度だけでなく、何を祈願したいか、どれくらいの時間を確保できるか、混雑に対応できるかを基準に選ぶと失敗しにくくなります。
ここでは、御祭神や公式に紹介されている御神徳、アクセス、参拝環境を基準に、目的別のおすすめ順位を整理しました。参拝者数による公式ランキングではなく、利用目的に応じた編集上の比較です。
1位:明治神宮|東京を代表する初詣スポットで新年を迎えたい人総合的な初詣の候補として最初に検討したいのが明治神宮です。
東京都渋谷区に鎮座し、明治天皇と昭憲皇太后をおまつりしています。全国から献木された約10万本の樹木によって形成された広大な杜が特徴で、都心にありながら自然に囲まれた参道を歩けます。
新年の健康や家内安全、開運を願い、落ち着いた気持ちで一年を始めたい人に向いています。
一方、初詣の参拝者が非常に多いことで知られ、三が日は混雑対策が欠かせません。人混みが苦手な人や短時間で参拝を済ませたい人は、日程と時間帯を慎重に選びましょう。
2位:東京大神宮|縁結び・良縁を願う人におすすめ恋愛成就や良縁を願うなら、東京大神宮が有力な候補です。
「東京のお伊勢さま」として親しまれ、天照皇大神、豊受大神、造化の三神などをおまつりしています。
天地万物の生成化育、すなわち結びの働きを司る神々が祀られていることから、縁結びの神社として広く知られています。
また、神前結婚式の創始にゆかりがある神社としても知られ、恋愛に限らず、人との出会いや仕事上の良縁などを願う参拝者にも選ばれています。
境内は明治神宮などに比べてコンパクトです。正月の日中は参拝者が集中しやすいため、御朱印や授与品も希望する場合は、受付時間まで確認しておきましょう。
3位:日枝神社|仕事運・出世・商売繁盛を願う人におすすめ東京都千代田区永田町にある日枝神社は、仕事運や商売繁盛、社運隆昌などを願う人に適した神社です。
御祭神は大山咋神。公式案内では、万物の成長発展や産業全般を守護する神として紹介されています。
江戸城の鎮守として徳川家から篤い崇敬を受けてきた歴史もあり、都心の歴史と深く結びついた神社です。
赤坂駅、溜池山王駅から徒歩約3分というアクセスの良さも魅力。新年の仕事始めに合わせて参拝したい会社員や経営者にも候補になります。
4位:神田明神|商売繁盛・厄除け・縁結びをまとめて願いたい人におすすめ神田明神は、正式名称を神田神社といい、江戸総鎮守として親しまれています。
御祭神は大己貴命、少彦名命、平将門命の三柱です。
大己貴命は縁結び、少彦名命は商売繁昌や医薬健康、平将門命は除災厄除の神として、それぞれ崇敬されています。
秋葉原や御茶ノ水からアクセスしやすく、仕事運、商売繁盛、健康、厄除けなど幅広い願いを持つ人におすすめです。
公式の年中行事案内では、2026年の元旦に0時開門とされ、30万人以上の初詣客でにぎわうことも紹介されていました。
5位:靖国神社|国家安泰・家内安全・厄除けを祈願したい人靖国神社は千代田区九段北に鎮座する神社です。
国のために命を捧げた人々の御霊をおまつりしており、静かに平和を願い、感謝の気持ちを込めて参拝したい人に選ばれています。
公式の祈願内容には、国家安泰、家内安全、厄除、合格、交通安全、学業成就、身体健全などがあります。
九段下駅から徒歩約5分と交通アクセスも良好です。2026年の正月には三が日の開門時間が延長され、初詣正式参拝や各種祈願が案内されました。
6位:大國魂神社|厄除け・縁結びと歴史ある境内を楽しみたい人府中市にある大國魂神社は、武蔵国の守り神として崇敬されてきた神社です。
御祭神の大國魂大神は、大国主神と同神とされ、縁結び、厄除け、厄払いなどの御神徳で知られています。
府中駅と府中本町駅の双方から徒歩約5分。参道や境内に歴史を感じられる建造物があり、都心の神社とは異なる雰囲気を楽しめます。
三が日の参拝だけでなく、家族でゆっくり新年の参拝をしたい人にも向いています。
【徹底比較】明治神宮・東京大神宮・日枝神社・神田明神の違いは?
東京で初詣に行く神社を選ぶ際、特に比較されることが多いのが明治神宮、東京大神宮、日枝神社、神田明神です。
4社は同じ東京都内にありますが、御祭神、御神徳、境内の規模、アクセス、授与所の時間に違いがあります。
加えて、靖国神社と大國魂神社を加えると、東京の代表的な初詣スポットをより幅広く比較できます。
東京のおすすめ神社6社の比較表| 神社 | 主な御神徳 | 2026年の年始参拝時間・案内 | 最寄り駅 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|---|
| 明治神宮 | 開運・家内安全など | 1月1日 0:00~18:30 1月2・3日 6:40~18:00 |
原宿駅など | 総合的な初詣 |
| 東京大神宮 | 縁結び・良縁・家内安全 | 授与所は1月1日 0:00~19:00 1月2日以降 8:00~19:00 |
飯田橋駅 | 恋愛・人間関係 |
| 日枝神社 | 商売繁盛・社運隆昌・厄除け | 1月1日 0:00~18:00 1月2~6日 6:00~18:00 |
赤坂駅など | 仕事運・出世 |
| 神田明神 | 商売繁盛・縁結び・除災厄除 | 1月1日 0:00開門 授与所は別途時間設定 |
御茶ノ水駅など | 仕事・健康・厄除け |
| 靖国神社 | 国家安泰・家内安全・合格祈願 | 1月1日 0:00~18:00 1月2・3日 6:00~18:00 |
九段下駅 | 家内安全・平和祈願 |
| 大國魂神社 | 開運・縁結び・厄除け | 1月1日 21:00まで 1月2日 6:30~20:00 1月3日 6:30~19:00 |
府中駅 | 家族での参拝 |
※2026年1月の案内を基準にした比較です。東京大神宮の時刻は授与所、神田明神の時刻は元日の開門案内であり、各施設の営業時間と参拝可能時間は同一ではありません。
各神社の公式年末年始案内では、参拝時間、祈祷受付、御守の授与、御朱印受付がそれぞれ別に設定されています。特に東京大神宮や日枝神社では、参拝できる時間と授与品を受けられる時間を分けて確認する必要があります。
目的別に見るならどの神社がよい?- 幅広い願いを込めて新年を迎えたい:明治神宮
- 恋愛や結婚、人との良縁を願いたい:東京大神宮
- 昇進や仕事の成功、会社の繁栄を願いたい:日枝神社
- 商売繁盛や厄除け、健康を願いたい:神田明神
- 国家安泰や家族の平穏を願いたい:靖国神社
- 厄払いと開運を願い、家族で参拝したい:大國魂神社
神社の御神徳は、それぞれの神社が伝える信仰上の特徴です。特定の神社だけが他社より願いをかなえやすいという意味ではありません。
大切なのは、自分が何を願い、どのような気持ちで一年を始めたいのかを考えることです。
【4社を詳しく解説】ご利益・参拝時間・アクセスで選ぶポイント
ここからは、検索需要の高い4社について、実際の参拝計画に役立つ情報を掘り下げます。
明治神宮|混雑状況と開門時間を確認してから出発明治神宮の最大の特徴は、広大な境内と都心とは思えない自然環境です。
公式案内によると、境内の杜は創建時に全国から献木された約10万本の樹木によって形成されています。参道を歩いて御本殿に向かう時間そのものが、新年の節目を感じさせてくれます。
2026年の開門時間
| 日程 | 開門・閉門 |
|---|---|
| 2025年12月31日 | 6:40~翌0:00 |
| 2026年1月1日 | 0:00~18:30 |
| 1月2日・3日 | 6:40~18:00 |
| 1月4日 | 6:40~17:30 |
| 1月5日以降 | 6:40~16:20 |
特に注意したいのが混雑時間です。
明治神宮は公式の初詣案内で、例年の混雑時間として次の時間帯を挙げています。
- 大晦日22時~元日3時
- 三が日の10時以降
つまり、年越しの瞬間を境内で迎えたい人だけでなく、元日の日中に参拝する人も混雑を想定する必要があります。
また、2026年の初詣では、お守り、お札、おみくじ、御朱印などの授与所が本殿付近ではなく、明治神宮会館前や西参道芝地に特設されました。
授与品を受けたい場合は、参拝後に授与所の場所を探すのではなく、事前に順路を確認しておくとスムーズです。
東京大神宮|縁結びのご利益と御朱印・お守り東京大神宮は、縁結びを願う人に人気の神社です。
明治13年(1880年)、東京における伊勢神宮の遥拝殿として創建されました。当初は日比谷に鎮座していたため、日比谷大神宮と呼ばれていました。
関東大震災後の昭和3年(1928年)に現在地へ移転し、戦後に東京大神宮という名称になりました。
縁結びとの関係で注目したいのが、御祭神の構成です。
天照皇大神と豊受大神に加え、天地万物の生成化育を司る造化の三神が祀られています。こうした由緒から、良縁や人との結びつきを願う参拝者に親しまれています。
2026年の授与所時間
- 1月1日:0時~19時
- 1月2日以降:8時~19時
御朱印については、2026年1月1日から12日までは事前に書かれた紙御朱印の授与となり、1月13日以降は御朱印帳への直接記入も行われる案内でした。
なお、初詣期間中は祈祷受付も通常と異なり、元日は大晦日23時から翌3時までと、7時から17時までの二部制でした。
参拝後にお守りや御朱印も受けたい人は、参拝だけの予定より余裕を持たせておくと安心です。
日枝神社|参拝時間と仕事運・商売繁盛の御神徳日枝神社は、江戸城の鎮守として歴史を重ねてきた神社です。
御祭神の大山咋神は、山や水、大地を司り、万物の成長発展や産業全般を守護する神として崇敬されています。
公式案内では、厄除け、安産、縁結び、商売繁盛、社運隆昌などの御神徳が紹介されています。
仕事に関する祈願を考えている人は、個人の出世や昇進だけでなく、事業の継続や会社の繁栄などを願う場所として検討できます。
2026年の参拝時間
| 日程 | 開門 | 閉門 |
|---|---|---|
| 1月1日 | 0:00 | 18:00 |
| 1月2日~6日 | 6:00 | 18:00 |
| 1月7日以降 | 6:00 | 17:00 |
2026年1月1日の祈祷は午前0時50分頃から始まりましたが、歳旦祭に伴い午前6時から8時30分までは祈祷が中断されました。
参拝と祈祷では時間が異なるため、正式なご祈願を希望する場合は特に注意が必要です。
最寄り駅は東京メトロ千代田線の赤坂駅、南北線・銀座線の溜池山王駅で、いずれも徒歩約3分。都心から訪れやすい立地です。
神田明神|アクセス・ライブカメラ・商売繁盛の御利益神田明神は、天平2年(730年)に創建されたと伝わる歴史ある神社です。
江戸総鎮守として、神田、日本橋、秋葉原、大手町・丸の内などの地域と深い関係を持っています。
三柱の御祭神と御神徳は次のとおりです。
- 大己貴命:縁結び、夫婦和合、国土経営
- 少彦名命:商売繁昌、医薬健康、開運招福
- 平将門命:除災厄除
仕事運だけでなく、健康や家庭の平穏も願いたい人に適した神社です。
アクセス
- JR中央線・総武線:御茶ノ水駅から徒歩約5分
- JR山手線・京浜東北線:秋葉原駅から徒歩約7分
- 東京メトロ丸ノ内線:御茶ノ水駅から徒歩約5分
- 東京メトロ千代田線:新御茶ノ水駅から徒歩約5分
- 東京メトロ銀座線:末広町駅から徒歩約5分
駐車場は参拝者用が若干数ありますが、正月は公共交通機関を利用するほうが安心です。
また、神田明神では境内の映像を公式サイトで配信しています。参拝前に混雑状況を確認する手段として活用できます。
2027年正月に向けた最新情報にも注目
2026年11月2日現在、神田明神は令和8年の年末から令和9年の年始にかけた御神札・御守の授与時間を公開しています。
| 日程 | 授与所・文化交流館の時間 |
|---|---|
| 2026年12月31日 | 9:00~18:00 |
| 2027年1月1日 | 0:00~21:40 |
| 2027年1月2日 | 6:30~21:40 |
| 2027年1月3日 | 6:30~21:15 |
| 2027年1月4日 | 6:40~21:15 |
これは御神札・御守の授与時間に関する案内であり、昇殿参拝の受付時間とは異なります。2027年の祈祷や正式参拝を希望する場合は、追加発表も確認しましょう。
【混雑回避の攻略法】東京の初詣で比較的参拝しやすい時間帯は?
初詣で気になるのが、参拝までの待ち時間です。
人気神社では、参拝するまでに行列ができることがあります。特に元日の午前0時前後や三が日の日中は、参拝者が集中しやすい時間帯です。
明治神宮は公式発表の混雑時間を避ける明治神宮が公式に案内している混雑時間は、大晦日22時から元日3時、そして三が日の10時以降です。
混雑を避けたいなら、次のような計画が候補になります。
- 元日の早朝、混雑時間の前に参拝する
- 1月2日・3日は開門直後を検討する
- 1月4日以降に日程をずらす
ただし、これらは混雑が少ないことを保証する時間ではありません。天候や交通状況、当日の参拝者数によって変動します。
東京大神宮は授与所の受付時間も考慮する東京大神宮では、通常の参拝時間とお守りの授与時間が異なります。
通常の参拝時間は6時~21時、授与所は8時~19時です。
早朝に参拝だけを済ませたい人と、お守りや御朱印まで受けたい人では、出発時間を分けて考える必要があります。
神田明神は公式の境内映像を活用神田明神では、公式サイトで境内の映像を配信しています。
現地に着いてから混雑を知るのではなく、出発前に境内の状況を確認できる点が便利です。
ただし、映像を確認した時点で空いていても、到着までに混雑が進む場合があります。駅周辺の人の流れも考慮しましょう。
浅草寺のライブカメラも混雑確認に便利神社ではありませんが、東京の初詣スポットとして外せないのが浅草寺です。
浅草寺は東京都台東区にある寺院で、雷門や仲見世通りを含めた新年のにぎわいでも知られています。
2026年の初詣では、1月1日から3日まで境内に参拝順路を設け、入場規制も案内されました。
また、公式サイトとYouTubeで境内のライブ映像が公開され、本堂側や雷門側の混雑を確認できるようになっていました。
神社と寺院では信仰や参拝の作法が異なりますが、東京で初詣を楽しむ選択肢として比較する価値があります。
【東京五社めぐり】5つの神社を巡るならアクセスと日程に注意
東京の初詣では、一社だけでなく複数の神社を巡る「東京五社めぐり」も選択肢になります。
東京大神宮の公式案内では、日枝神社、明治神宮、靖国神社、大國魂神社、東京大神宮の5社を東京五社として紹介しています。
ここで覚えておきたいのは、神田明神は東京五社には含まれていないという点です。神田明神は別の由緒を持つ江戸総鎮守であり、東京十社とも関係する神社です。
東京五社の位置関係 東京五社の特徴とアクセス| 神社 | 所在地 | 最寄り駅 |
|---|---|---|
| 日枝神社 | 千代田区永田町 | 赤坂駅・溜池山王駅 |
| 明治神宮 | 渋谷区代々木神園町 | 原宿駅・代々木駅 |
| 靖国神社 | 千代田区九段北 | 九段下駅 |
| 大國魂神社 | 府中市宮町 | 府中駅・府中本町駅 |
| 東京大神宮 | 千代田区富士見 | 飯田橋駅 |
5社は東京都内にありますが、府中市の大國魂神社と都心の神社では移動距離があります。
そのため、初詣の1日ですべて巡ろうとするより、2日間に分けたり、訪問する神社を絞ったりする計画がおすすめです。
例えば、都心の神社を中心に回るなら、日枝神社、東京大神宮、靖国神社を組み合わせる方法があります。明治神宮は原宿・代々木方面、大國魂神社は府中方面として別日に設定すると、移動に余裕が生まれます。
東京の初詣で電車と駐車場はどちらが便利?正月の参拝では、基本的に電車がおすすめです。
各神社の駐車場事情は異なります。
- 明治神宮:原宿駅や代々木駅など複数の駅からアクセス可能。2026年の初詣では原宿駅周辺で交通規制が実施された。
- 東京大神宮:公式に駐車場なしと案内。飯田橋駅から徒歩約5分。
- 日枝神社:駐車場はあるものの、年末年始は周辺も含め満車が予想され、公共交通機関の利用を推奨。
- 神田明神:参拝者用駐車場は若干数。周辺には秋葉原UDXなどの駐車場もある。
- 靖国神社:参拝者用駐車場があり、乗用車は70台収容。ただし利用時間や料金、初詣時の混雑に注意。
- 大國魂神社:無料の参拝者用駐車場や有料駐車場があるが、新年は混雑するため電車が便利。
【初詣神社東京】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:東京で初詣におすすめの神社はどこですか?
A1:総合的な初詣なら明治神宮、縁結びなら東京大神宮、仕事運や商売繁盛なら日枝神社や神田明神がおすすめです。厄除けや家内安全を願う場合は靖国神社、大國魂神社も候補になります。
Q2:東京大神宮と神田明神はどちらが縁結びにおすすめですか?
A2:縁結びを中心に願うなら東京大神宮が有力です。東京大神宮は造化の三神をおまつりし、良縁の神社として広く知られています。神田明神にも縁結びの神である大己貴命が祀られているため、商売繁盛や厄除けも合わせて願いたい人には神田明神が適しています。
Q3:明治神宮の初詣で混雑を避けるには何時がよいですか?
A3:2026年の公式案内では、大晦日22時~元日3時、三が日の10時以降が混雑時間とされていました。早朝や1月4日以降への日程変更が候補です。ただし、実際の混雑状況は天候や当日の人出によって変わります。
Q4:東京五社に神田明神は含まれますか?
A4:含まれません。東京五社は日枝神社、明治神宮、靖国神社、大國魂神社、東京大神宮の5社です。神田明神は東京十社に関係する神社です。
Q5:初詣のお守りや御朱印は何時まで受けられますか?
A5:神社によって異なります。東京大神宮では2026年元日の授与所は19時まで、日枝神社では元日の授与品受付は18時まででした。参拝時間と授与所・御朱印所の受付時間は別なので、目的に合わせて確認してください。
東京には、歴史や由緒、御祭神、参拝環境の異なる神社が数多くあります。
今回紹介した6社は、それぞれ違った魅力を持っています。
- 明治神宮:広大な杜で新年を迎えたい人
- 東京大神宮:恋愛成就や良縁を願う人
- 日枝神社:仕事運・商売繁盛・社運隆昌を願う人
- 神田明神:商売繁盛・健康・厄除けを願う人
- 靖国神社:国家安泰・家内安全・平和を願う人
- 大國魂神社:厄除け・縁結び・開運を願う人
初詣で大切なのは、有名な神社を訪れることだけではありません。自分の願いに合った場所を選び、無理のない時間と移動計画で参拝することです。
また、2026年11月2日現在、次の正月に向けて神田明神では2027年の御神札・御守の授与時間が公開されています。一方、各社の年末年始案内は順次更新されるため、2027年の参拝では最新の公式発表を確認してから出発しましょう。
新しい一年の始まりに、自分にとって意味のある神社を選び、感謝と願いを込めて手を合わせてみてください。