- プロフィール: 1991年12月23日生まれ、島根県松江市出身。身長178cm、体重75kg。 - 所属チーム: 2026-27シーズンも群馬クレインサンダーズとの契約を継続。背番号は0。 - 主な実績: 2021-22シーズンのB.LEAGUE MVP、ベストファイブ3年連続選出など、輝かしい受賞歴を持つ。
【藤井祐眞のプロフィール】生年月日・出身地・身長・所属チームを一覧で紹介

藤井祐眞選手の基本プロフィールを整理すると、プロ入りから現在まで一貫してトップレベルの国内バスケットボールで活躍してきた選手であることが分かります。
群馬クレインサンダーズの公式選手紹介とB.LEAGUEの選手データによると、基本情報は次のとおりです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 藤井祐眞(ふじい ゆうま) |
| 英語表記 | Yuma Fujii |
| 生年月日 | 1991年12月23日 |
| 年齢 | 34歳(2026年11月2日現在) |
| 出身地 | 島根県 |
| 出身地の詳細 | 島根県松江市 |
| 身長 | 178cm |
| 体重 | 75kg |
| 出身高校 | 藤枝明誠高校 |
| 出身大学 | 拓殖大学 |
| 所属チーム | 群馬クレインサンダーズ |
| 背番号 | 0 |
| ポジション | PG/SG |
| 職業 | プロバスケットボール選手 |
出典:群馬クレインサンダーズ公式プロフィール、B.LEAGUE公式選手データ、藤井祐眞公式オンラインサロン。
出身地は島根県松江市藤井選手の出身地は島根県です。群馬クレインサンダーズとB.LEAGUEの公式プロフィールでは島根県と紹介され、本人の公式オンラインサロンのプロフィールでは、さらに詳しく島根県松江市と記載されています。
松江市は島根県東部に位置し、宍道湖や松江城などで知られる地域です。藤井選手は、この島根県松江にゆかりを持つバスケットボール選手として、地元出身者からも関心を集める存在です。
2026年現在の年齢は34歳1991年12月23日生まれの藤井選手は、2026年11月2日時点で34歳です。同年12月23日に35歳の誕生日を迎えます。
プロ選手としてのキャリアを積み重ねてきたベテラン世代に入り、経験や状況判断を生かしたプレーにも注目が集まります。
【藤井祐眞の経歴】川崎から群馬へ!プロ入りからの歩みを年表で解説
藤井祐眞選手のプロキャリアを理解するうえで欠かせないのが、川崎ブレイブサンダースで過ごした約10年間です。
2014年に東芝ブレイブサンダース神奈川(現・川崎ブレイブサンダース)でキャリアをスタート。その後、B.LEAGUEのトップ選手として実績を重ね、2024年に群馬クレインサンダーズへ移籍しました。
藤井祐眞の経歴・キャリア年表出典:群馬クレインサンダーズ、川崎ブレイブサンダース、川崎市、B.LEAGUEの公式発表をもとに整理。
プロ入りから川崎での10年間藤井選手は2014年、東芝ブレイブサンダース神奈川に加入しました。同クラブは現在の川崎ブレイブサンダースにつながるチームです。
川崎在籍中には、NBL時代のリーグ優勝やB.LEAGUE移行後の天皇杯連覇などを経験しました。2024年の移籍発表時、藤井選手自身も10年間の在籍を振り返り、チームで数々の経験を積めたことへの感謝を伝えています。
川崎で長期間プレーしたことは、選手としての安定感やチーム競技における経験を語るうえで要点です。
2024年に群馬クレインサンダーズへ移籍2024年6月17日、川崎ブレイブサンダースは藤井選手の契約満了と群馬クレインサンダーズへの移籍を発表しました。同日、群馬側も2024-25シーズンの新規契約合意を公表しています。
川崎で10年間プレーした選手が新しい環境へ移ることは、キャリアにおける大きな転換点でした。群馬では背番号0を着用し、PG/SGとしてチームに加わっています。
その後も群馬でプレーを続け、2026年6月5日には2026-27シーズンの契約継続が発表されました。
【藤井祐眞の受賞歴】B.LEAGUE MVP獲得の実績と評価
藤井選手のキャリアで特に大きな実績となったのが、2021-22シーズンのB.LEAGUEレギュラーシーズン最優秀選手賞(MVP)です。
この受賞は、単に得点を重ねたことだけでなく、攻守両面でチームに貢献したことが評価された結果です。
主な個人タイトル・表彰| 賞・表彰 | 受賞シーズン |
|---|---|
| ベスト6thマン賞 | 2017-18 |
| ベスト6thマン賞 | 2019-20 |
| レギュラーシーズンベストファイブ | 2019-20 |
| レギュラーシーズンベストファイブ | 2020-21 |
| レギュラーシーズンベストファイブ | 2021-22 |
| ベストディフェンダー賞 | 2019-20 |
| ベストディフェンダー賞 | 2020-21 |
| ベストディフェンダー賞 | 2021-22 |
| レギュラーシーズンMVP | 2021-22 |
出典:B.LEAGUE AWARD SHOW、川崎市の公式発表。
2021-22シーズンはキャリアの大きな到達点B.LEAGUE公式の受賞紹介によると、藤井選手は2021-22シーズンにレギュラーシーズンMVPを獲得しました。ベストファイブは3年連続、ベストディフェンダー賞も3年連続の受賞となっています。
加えて、同シーズンは川崎の新キャプテンを務め、B1リーグ戦51試合で先発出場。平均14.1得点、5.5アシストというキャリアハイの数字を残しました。
攻撃面では積極的にシュートを狙い、守備面では相手選手を追い続ける運動量が評価されています。攻守の両方で存在感を示せることが、藤井選手の大きな強みです。
B1史上初の通算400試合出場もう一つの重要な記録が、2023年10月29日の大阪エヴェッサ戦で達成したB.LEAGUE B1通算400試合出場です。
川崎ブレイブサンダースの公式発表によると、この記録はB1史上初の達成でした。
個人タイトルが選手としての能力やシーズン中の評価を示すものだとすれば、400試合出場は長期間にわたりトップカテゴリーでプレーを続けてきた証しです。藤井選手のキャリアを語る際に欠かせない実績といえます。
【藤井祐眞のポジション】ポイントガードとシューティングガードの役割とは?
藤井選手の登録ポジションはPG/SGです。これはポイントガードとシューティングガードの両方を担当できる選手であることを意味します。
バスケットボールでは、ポジションによって求められる役割が異なります。藤井選手のように複数のポジションを担当できることは、チーム編成や試合中の選手起用において大きな意味を持ちます。
ポイントガード(PG)の役割ポイントガードは、チームの攻撃を組み立てる司令塔です。
- ボールを運び、攻撃を開始する。
- 味方選手の動きを見ながらパスを供給する。
- 試合状況に応じて攻撃のテンポを調整する。
- 味方の得点機会を作り出す。
藤井選手がPGとしてプレーする場合、ボールコントロールや状況判断、味方との連係が重要になります。2021-22シーズンに平均5.5アシストを記録したことも、ゲームメーク能力を考えるうえで注目すべき実績です。
シューティングガード(SG)の役割シューティングガードは、主に得点を狙う役割を担うポジションです。
- アウトサイドからシュートを狙う。
- ボールを持たない状態でも得点機会を作る。
- ドライブで相手ディフェンスを崩す。
- 状況に応じて攻撃のフィニッシャーになる。
SGとして起用される場合には、得点力やシュート選択、相手ディフェンスとの駆け引きが重要です。
PGとSGを兼任できるメリットPGとSGを兼任できる選手は、チームの戦術に応じて役割を変えられます。
例えば、別のポイントガードと同時に出場する場合は得点役として動き、ボールを運ぶ選手が不在の時間帯にはゲームメークを担うといった使い分けが考えられます。
藤井選手のように、MVPやベストディフェンダー賞などの実績を持つ選手が複数の役割を担えることは、チームにとって選手起用の選択肢を広げる要素です。
【藤井祐眞の現在】2026-27シーズンの群馬での活動と成績
2026年11月現在、藤井選手は群馬クレインサンダーズに所属しています。
2026年6月5日にはクラブが2026-27シーズンの契約継続を発表。さらに7月17日に発表された同シーズンのロスターにも、背番号0のPG/SGとして名前が掲載されています。
つまり、2026年の所属先については、群馬クレインサンダーズであることが公式発表によって確認できます。
2026-27シーズンの個人成績B.LEAGUE公式選手データの2026年11月1日更新分では、藤井選手の2026-27シーズン成績は次のとおりです。
| スタッツ | 成績 |
|---|---|
| 出場試合数 | 13試合 |
| 先発出場 | 1試合 |
| 平均出場時間 | 19分39秒 |
| 平均得点 | 6.7点 |
| 平均リバウンド | 1.5本 |
| 平均アシスト | 1.9本 |
| フィールドゴール成功率 | 32.9% |
| 3ポイント成功率 | 29.0% |
| フリースロー成功率 | 88.2% |
出典:B.LEAGUE公式選手データ、2026年11月1日更新。
この数字はシーズン序盤の途中経過であり、最終成績ではありません。出場時間や先発回数も含め、シーズン全体の役割を判断するには継続的な確認が必要です。
群馬で注目したい3つのポイント1. PGとSGの使い分け
群馬には複数のガード選手が所属しています。藤井選手がPGとして攻撃を組み立てるのか、SGとして得点に比重を置くのかは、試合ごとの起用を理解するポイントです。
2. 豊富な経験をチームに還元できるか
川崎での10年間やMVP受賞、B1通算400試合出場といった経験は、若手選手との連係や試合運びにも生かせる要素です。個人スタッツだけでなく、チーム全体への貢献にも注目したいところです。
3. ベテランとしての役割の変化
34歳を迎えた藤井選手は、キャリア初期とは異なる立場でシーズンを戦っています。出場時間や得点だけでは評価しきれない部分もあり、守備、判断力、アシストなど複数の指標を合わせて見ることが大切です。
【藤井祐眞のよくある質問(FAQ)】
Q1:藤井祐眞は何歳ですか?
A1:1991年12月23日生まれで、2026年11月2日時点では34歳です。2026年12月23日に35歳になります。
Q2:藤井祐眞の出身地はどこですか?
A2:島根県出身です。本人の公式オンラインサロンのプロフィールでは、島根県松江市と紹介されています。
Q3:藤井祐眞の現在の所属チームはどこですか?
A3:2026-27シーズンは群馬クレインサンダーズに所属しています。2026年6月5日に契約継続が発表されました。
Q4:藤井祐眞のポジションは何ですか?
A4:ポイントガード(PG)とシューティングガード(SG)です。ゲームメークと得点の両方に関わるポジションを担当します。
Q5:藤井祐眞の出身大学はどこですか?
A5:拓殖大学です。出身高校は藤枝明誠高校で、群馬クレインサンダーズの公式プロフィールにも掲載されています。
Q6:藤井祐眞の主な受賞歴は何ですか?
A6:2021-22シーズンのレギュラーシーズンMVP、2019-20から2021-22まで3年連続のベストファイブ選出などがあります。ベストディフェンダー賞も3シーズン連続で受賞しています。
Q7:藤井祐眞は川崎ブレイブサンダースに所属していたのですか?
A7:はい。2014年から2024年まで川崎ブレイブサンダースでプレーしました。2024年6月に群馬クレインサンダーズへの移籍が発表されています。
藤井祐眞選手は、1991年12月23日生まれ、島根県松江市出身のプロバスケットボール選手です。拓殖大学を経て2014年にプロ入りし、川崎ブレイブサンダースで10年間にわたって活躍しました。
2021-22シーズンのB.LEAGUE MVPをはじめ、ベストファイブ3年連続選出、ベストディフェンダー賞3年連続受賞、B1通算400試合出場など、個人としてもチーム競技者としても確かな実績を残しています。
2024年の群馬クレインサンダーズ移籍後もプレーを続け、2026-27シーズンの契約継続も決定しました。
藤井選手を評価する際には、得点数だけでなく、PG/SGとしての役割、アシスト、守備、試合運び、出場時間などを総合的に見ることが大切です。MVPを獲得した経験を持つベテラン選手が、群馬でどのような存在感を発揮していくのか。2026-27シーズンの活躍にも注目が集まります。
主な情報源:B.LEAGUE公式サイト、群馬クレインサンダーズ公式サイト、川崎ブレイブサンダース公式サイト、川崎市公式サイト、藤井祐眞公式オンラインサロン。