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EXOのディオは脱退した?SM契約満了から2026年の所属・活動まで徹底解説

土谷 雅人 土谷 雅人 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

EXOのメンバーとして知られるディオ(D.O./ド・ギョンス)は、グループを脱退したのでしょうか。2023年11月にSMエンタテインメントとの専属契約が満了し、個人活動の拠点をCompany SOOSOO(カンパニーSOOSOO)へ移したことから、一部のファンの間で脱退説が広がりました。さらに2025年11月には同社との契約も終了し、新たにBlitzway Entertainmentへ移籍しています。

しかし、最も重要なのは、事務所との契約終了とEXOからの脱退は別の問題だという点です。実際、SMエンタテインメントは2023年の公式発表で、ディオが今後もEXOとして活動を続けることを明らかにしています。2026年にはEXOのアルバム活動やコンサートツアーに加え、ソロアルバムのリリースも実現しています。

【結論】EXOのディオは脱退していない!2023年の公式発表が真相

exoディオ脱退理由

まず結論から説明すると、ド・ギョンス(D.O.)はEXOを脱退していません。

脱退説が生まれた大きなきっかけは、2023年10月に報じられたSMエンタテインメントとの専属契約満了です。

2023年10月18日、韓国メディアJTBCがディオのSM退所と新事務所への移籍を報道しました。これを受けてSMエンタテインメントは、ディオの専属契約が11月初旬に満了することを認めました。

同社が説明した今後の活動方針は、次のようなものでした。

  • EXOとしてのグループ活動は引き続きSMエンタテインメントと行う。
  • 俳優活動や個人活動は、新たに設立される事務所を通じて展開する。

つまり、SMとの専属契約を更新しないことと、EXOのメンバーとして活動しないことは、最初から別々に扱われていたのです。

加えて、2023年11月2日付の日本公式ファンクラブ「EXO-L-JAPAN」の案内でも、D.O.のSMとの契約満了が告知されるとともに、今後もEXOとしての活動に参加する予定であることが明記されました。

この公式案内は、脱退説を判断するうえで非常に重要な資料です。事務所を離れるというニュースだけが独り歩きした結果、グループそのものから離れるという誤解が生まれたと考えられます。

【時系列】SMエンタテインメントから2026年の所属事務所まで

ディオの所属事務所をめぐる動きは、2023年から2025年にかけて大きく変化しました。2023年のSMとの契約満了、Company SOOSOOでの活動、2025年の契約終了、そしてBlitzway Entertainmentへの移籍という流れです。

それぞれの出来事を整理すると、脱退説が生まれた背景も理解しやすくなります。

時期 出来事 EXO・個人活動への影響
2012年4月 EXOのメンバーとしてデビュー SMエンタテインメント所属で歌手活動を開始
2023年10月18日 SMが専属契約満了を発表 EXO活動は継続し、個人活動は新事務所で展開する方針を説明
2023年11月初旬 SMとの専属契約満了 EXO活動への参加は継続
2023年11月 Company SOOSOOと契約 俳優活動・ソロ活動の新たな拠点を確立
2025年11月4日 Company SOOSOOとの契約満了・非更新を発表 約2年間の契約関係が終了
2025年11月5日 Blitzway Entertainmentへの所属を発表 俳優・ソロ歌手・EXO活動をサポートする体制へ
2026年1月19日 EXOの8thフルアルバム「REVERXE」発売 ディオも参加メンバーの一人として活動
2026年9月8日 4thミニアルバム「DOPAMINE」発売 ソロアーティストとしても活動を継続
2023年11月:SMとの契約満了後にCompany SOOSOOへ

SMエンタテインメントとの契約が満了したディオは、長年一緒に仕事をしてきた元SM関係者のナム・ギョンス氏が設立したCompany SOOSOOと契約しました。

同社は、ディオの個人活動を支えるためのマネジメント拠点として機能しました。

SMに残っていたEXOのグループ活動と、Company SOOSOOを通じた俳優・ソロ歌手としての活動を分ける形です。

この体制によって、ディオはグループの一員としての立場を維持しながら、個人の芸能活動を独立したマネジメント環境で進めることになりました。

2025年11月:Company SOOSOOとの契約も終了

2025年11月4日、Company SOOSOOはディオとの専属契約が同月初旬に満了し、再契約を行わないことを明らかにしました。

2023年のSMとの契約満了に続き、今度は個人活動を支えてきたCompany SOOSOOとの契約も終了したため、再び所属事務所をめぐる話題が注目を集めました。

ただし、今回もEXO脱退の発表ではありません。あくまで個人のマネジメント契約に関する変更です。

2025年11月5日:Blitzway Entertainmentに移籍

Company SOOSOOとの契約終了が報じられた翌日の11月5日、ディオがBlitzway Entertainmentに所属することが発表されました。

同社の代表は、俳優としての活動だけでなく、グループ活動やソロ音楽活動についても支援する方針を示しています。

2026年11月現在、ディオの個人活動をめぐる所属先として注目されているのは、Blitzway Entertainmentおよび音楽部門のBlitzway Musicです。

【なぜSMを退所した?】ディオの脱退理由と独立を選んだ背景

ディオがSMエンタテインメントとの専属契約を更新しなかった理由について、ファンが気になるのは「なぜ長年所属していた事務所を離れたのか」という点でしょう。

SMが公表した説明から読み取れるのは、EXOとしての活動と、俳優・ソロ歌手としての活動を別のマネジメント体制で進めるという選択です。

理由1:個人活動とグループ活動の管理体制を分けた

ディオはEXOのメインボーカルとして活動する一方、俳優としても高い評価を得てきました。

グループでの音楽活動だけでなく、映画やドラマへの出演、ソロアルバムの制作、バラエティー番組への出演など、個人で進める仕事も多岐にわたります。

SMとの契約満了後に個人活動のマネジメントを別会社へ移したことは、こうした複数のキャリアをそれぞれの分野に合わせて管理する体制への変更と捉えられます。

理由2:長年の信頼関係があるマネージャーと活動する道を選んだ

Company SOOSOOは、ディオがデビュー当時から関係を築いてきた元SMのマネージャーが設立した会社です。

新しい事務所を選ぶ際に、これまでの仕事上の関係や信頼関係が重要な要素になったことは、移籍の経緯から読み取れます。

ただし、SMとの間に深刻な対立があったことを理由に退所したという公式発表はありません。

理由3:俳優としてのキャリアをさらに広げるため

ディオは2014年のドラマ「大丈夫、愛だ」で俳優として本格的に活動を開始しました。

その後、「100日の郎君様」や映画「スウィング・キッズ」「神と共に」シリーズなどに出演し、歌手とは異なる評価を積み重ねています。

俳優としての活動範囲が広がるにつれ、映画やドラマの出演調整、作品選び、撮影スケジュールなどを専門的に管理する体制も重要になります。

2025年にBlitzway Entertainmentへ移籍したことも、俳優活動と音楽活動の双方を支援するマネジメント環境を選んだ動きとして理解できます。

重要なのは、これらがEXOを辞める理由ではないということです。個人としてのキャリアを発展させることと、グループのメンバーであり続けることは両立しています。

2026年のディオは、EXOのメンバーとしての活動を続けながら、ソロアーティストと俳優という複数の顔を持っています。

特に2026年は、EXOのアルバム発売やコンサートツアー、ソロアルバムのリリースなど、音楽活動が活発になった年です。

EXO:2026年1月に8thアルバム「REVERXE」を発売

EXOは2026年1月19日、8thフルアルバム「REVERXE」をリリースしました。

同作は2023年7月の「EXIST」以来となるフルアルバムで、全9曲を収録。タイトル曲は「Crown」です。

参加したのはスホ、チャンヨル、ディオ、カイ、セフン、レイの6人です。

チェン、ベクヒョン、シウミンの3人はSMとの契約をめぐる問題などを背景に、このアルバムには参加していません。

ここで注意したいのは、アルバムへの参加人数とEXOのメンバー資格は同じ意味ではないという点です。特定の作品に参加しなかったことだけで、正式な脱退と判断することはできません。

EXO:2026年は6度目のコンサートツアーを開催

2026年4月からは、EXOの6度目となるコンサートツアー「EXO PLANET #6 - EXhOrizon」がスタートしました。

ソウル公演を皮切りに、日本の名古屋・大阪・東京を含むアジア各地を巡り、9月時点の報道では14都市で27公演を実施しています。

加えて、ソウルでは11月6日から8日までKSPO DOMEでアンコール公演「EXhOrizon [dot]」が予定されています。

2026年11月3日時点では、アンコール公演は開催前です。EXOが現在もグループとして活動していることを示す具体的な動きといえます。

ソロ活動:2026年9月に4thミニアルバム「DOPAMINE」を発売

ディオは2026年9月8日、4thミニアルバム「DOPAMINE」をリリースしました。

2025年7月に発表した初のフルアルバム「BLISS」に続く作品で、ソロ歌手としての活動も継続しています。

加えて、2026年10月にはソロコンサートツアー「2026-2027 DOH KYUNG SOO CONCERT TOUR [DAY OFF]」が韓国・ソウルでスタートしました。

同ツアーは10都市を巡る予定で、マカオ、バンコク、ジャカルタ、台北、シンガポール、香港、マニラ、東京などでの公演も発表されています。

EXOとしての活動だけでなく、ソロ名義でも海外のファンと交流する機会を広げています。

俳優活動:ドラマや映画への出演も継続

俳優としてのド・ギョンスも、2026年に活動を続けています。

2025年にはDisney+シリーズ「捏造された都市(The Manipulated)」に出演。さらに2026年8月19日には、韓国のアニメーション映画「Free Dogs(길 위의 뭉치)」が公開され、声優としても参加しました。

歌手としての活動と並行して映像作品への出演を続けていることからも、ディオがEXOだけに活動の軸を置いているわけではないことが分かります。

【誤解を解説】事務所退所とEXOグループ脱退は何が違う?

ディオの脱退説を正しく理解するためには、芸能事務所との契約と、グループのメンバーとしての立場を区別する必要があります。

K-POPでは、グループのメンバーが所属事務所との専属契約を終了した後も、グループ活動を続けるケースがあります。

事務所を退所してもグループに残れる

芸能事務所との専属契約は、アーティスト個人の活動を管理するための契約です。

一方、グループとして活動する場合には、グループ名義での音楽制作、ステージ出演、ファンイベントなどについて、別途調整や合意が必要になります。

ディオの場合、2023年のSMとの契約満了時点で、EXO活動を継続する方針が公式に示されていました。

そのため、SMから離れたという事実だけを根拠にEXO脱退と判断するのは誤りです。

ディオのケースとほかのEXOメンバーの契約問題は別

EXOでは、2023年にチェン、ベクヒョン、シウミンの3人も個人活動に関する契約問題で注目を集めました。

3人は個人活動をINB100で展開することになり、SMとの間でグループ活動や契約をめぐる問題が報じられました。

一方、ディオの2023年の契約満了は、SMが個人活動を新事務所で行い、EXO活動は継続すると説明したケースです。

同じEXOメンバーの事務所変更でも、契約内容や経緯は異なります。複数のメンバーの移籍報道を一つの脱退問題としてまとめてしまうと、事実関係を誤って理解する原因になります。

【プロの結論】ディオの脱退説から見えるK-POPの新しい活動スタイル

ディオの歩みから見えてくるのは、K-POPグループのメンバーが必ずしも一つの芸能事務所だけで個人とグループの活動を管理する必要はないということです。

EXOの活動をSMと継続しながら、個人の俳優・ソロ歌手としての活動は別の事務所で展開する。ディオはこの形を選び、2023年のSMとの契約満了後もグループとの関係を維持してきました。

2025年にはCompany SOOSOOとの契約が終了しましたが、その後Blitzway Entertainmentへ移籍。2026年にはEXOの「REVERXE」、ソロアルバム「DOPAMINE」、コンサートツアー「DAY OFF」と、活動の幅をさらに広げています。

したがって、ディオの所属事務所に関するニュースを読むときは、次の3点を確認することが大切です。

  • 専属契約の終了:個人のマネジメント契約が終了したという意味。
  • 新事務所への移籍:個人活動を管理する会社が変わったという意味。
  • グループ脱退:グループのメンバーとしての活動を終了するという意味。

この3つは、それぞれ異なる出来事です。ディオのケースでは、2023年と2025年の契約終了は確認されていますが、EXO脱退を意味する公式発表はありません。

【EXOのディオ脱退理由】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:EXOのディオは2026年現在、脱退していますか?
A1:いいえ。2026年11月現在、ディオはEXOのメンバーとして活動しています。2026年1月発売の8thアルバム「REVERXE」にも参加しています。

Q2:ディオがSMエンタテインメントを辞めた理由は何ですか?
A2:2023年11月に専属契約が満了し、個人活動を新事務所で展開する体制に移行しました。SMはEXOとしての活動を継続する方針も同時に発表しています。

Q3:Company SOOSOOとの契約はどうなりましたか?
A3:2025年11月初旬に専属契約が満了し、双方は再契約しないことを決定しました。その後、ディオはBlitzway Entertainmentに所属しました。

Q4:2026年現在、ディオの所属事務所はどこですか?
A4:2025年11月に所属が発表されたBlitzway Entertainmentです。音楽活動ではBlitzway Musicのマネジメント体制も展開されています。

Q5:ディオはEXOの活動とソロ活動を両立していますか?
A5:はい。2026年にはEXOのアルバム「REVERXE」に参加し、ソロでは4thミニアルバム「DOPAMINE」を発売。さらにソロコンサートツアー「DAY OFF」も開催しています。

Q6:ディオは俳優活動をやめたのでしょうか?
A6:いいえ。2025年の「捏造された都市」や2026年公開のアニメーション映画「Free Dogs」など、俳優・声優としての活動も続けています。

EXOのディオ(ド・ギョンス)が脱退したという噂の発端は、2023年11月のSMエンタテインメントとの専属契約満了でした。しかし、SMは当初からEXO活動の継続を明らかにしており、脱退説とは事実関係が異なります。

その後、2025年11月にはCompany SOOSOOとの契約が終了し、Blitzway Entertainmentへ移籍しました。所属事務所が変わっても、EXOのメンバーとしての活動を続けるという基本的な立場に変化はありません。

2026年はEXOの8thアルバム「REVERXE」、ソロアルバム「DOPAMINE」、コンサートツアー「EXhOrizon」や「DAY OFF」など、グループと個人の両方で活動が続いています。

ディオの現在を正しく理解する要点は、SM退所=EXO脱退ではないということです。2023年の契約満了、2025年の事務所移籍、そして2026年の活動状況を時系列で見れば、脱退説の真相は明確です。

今後もEXOのメンバーとして、そして俳優・ソロアーティストとして活躍するド・ギョンスの動向に注目が集まります。

主な情報根拠: EXO-L-JAPAN公式発表、SMエンタテインメントの発表、聯合ニュース、Korea JoongAng Daily、Soompi、KBS WORLD、2026年のEXO公式公演案内およびBlitzway Music関連発表。

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コンテンツディレクター 土谷 雅人
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芸能取材14年。所属事務所の公式リリース、制作発表の資料、配信サービスの告知を一次情報として確認し、確認できない話は記事にしていません。

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