ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 【法政大学説を検証】噂が広がった理由と本当の根拠

【法政大学説を検証】噂が広がった理由と本当の根拠

土谷 雅人 土谷 雅人 • 更新: • 公開: • 読了約 14 分
目次

ダイの大学として法政大学の名前が挙がるようになった背景には、過去のSNS投稿に関する情報があります。ただし、この説は大学の公式発表や本人の明言から生まれたものではありません。

法政大学説のきっかけは2023年のInstagram投稿

2025年2月に公開された芸能情報ブログ「M-media」などでは、2023年7月23日のダイのInstagram投稿が取り上げられています。

投稿には「officially done with spring semester」という英文が添えられていました。春学期が終わったことを伝える内容と受け取られ、大学生活に関する投稿として注目されたようです。

加えて、同投稿の位置情報が東京都千代田区だったことや、コメント欄に法政大学との関係が指摘された人物がいたことから、法政大学説が広がったとされています。

法政大学には東京都千代田区富士見に市ケ谷キャンパスがあります。この地理的な一致が、噂に具体性を与えた一因です。

しかし、千代田区にいたことと法政大学に在籍していたことは別問題です。位置情報は大学構内への通学を証明するものではなく、投稿の英文にも大学名は記載されていません。

法政大学の何学部・何学科という説まで出ている?

法政大学説に関連して、国際文化学部やGIS(グローバル教養学部)ではないかという推測も見られます。

理由として挙げられるのは、ダイがSNSで英語を使っていることや、英語に堪能であることです。しかし、英語を使えることだけでは専攻を特定できません。

法政大学の公式情報によれば、市ケ谷キャンパスには法学部、文学部、経営学部、国際文化学部、GISなど複数の学部があります。英語を学ぶ機会がある学部も一つではありません。

したがって、国際文化学部説やGIS説についても、本人の発言や在籍資料による裏付けはありません。

法政大学説の検証結果

情報を整理すると、法政大学説には次のような限界があります。

- SNSの位置情報は大学への在籍証明にならない。
- 春学期終了という英文は、大学名を示していない。
- 友人関係から本人の所属大学を確定することはできない。
- 学部・学科についても本人の公表情報がない。

つまり、法政大学は候補としてネット上で語られている大学の一つにすぎません。法政大学説を確定情報としてプロフィールに記載するのは適切ではありません。

【大学受験・休学の経緯】ダイ本人が明かした学び直しの過去

ボーイフレンドダイ大学

ダイの学歴を考えるうえで、大学名以上に注目したいのが、本人が語った進学までの道のりです。

2025年8月15日配信のABEMA TIMESの記事では、テレビ朝日系『私が愛した地獄』に出演したダイが、自身の大学生活について説明しています。

最初の大学を辞めた理由は家庭の事情

ダイによると、最初に入学した大学は家庭の事情によって辞めざるを得なくなったそうです。

その後、再び大学を目指すためにアルバイトをし、塾にも通ったと説明しています。生活と勉強を両立させながら、もう一度進学への道を切り開いた経緯がうかがえます。

このエピソードから分かるのは、ダイが最初から順調に大学生活を送っていたわけではないということです。家庭の事情によって進路を変更し、改めて学び直すための時間を確保していました。

なお、家庭の事情が具体的にどのような内容だったのか、最初の大学がどこだったのかについては公表されていません。

アルバイトと塾通いを経て再び大学へ

注目したいのは、大学を辞めた後の行動です。

ダイはアルバイトをしながら塾に通い、再び進学を目指したと語っています。大学受験をやり直すには、学力だけでなく、時間や費用の確保も必要です。

2024年9月の『anan』のインタビューでも、ダイは自分を好きになるために努力したこととして、大学受験とボディメイクを挙げています。

本人は大学受験について、結果が出るまで周囲に努力を認めてもらえない時間を乗り越えた経験として振り返っています。学歴を得ることだけではなく、自分自身に自信を持つための挑戦でもあったようです。

2025年8月には再び休学・退学の可能性を告白

同じABEMAの報道で、さらに重要なのが2025年8月時点の状況です。

ダイは番組内で現在も休学中であると明かし、次のように説明したと報じられています。

「今も休学中で。家庭の事情で最初に入った大学辞めなきゃいけなくなっちゃって、もう1回バイトして、塾通って」

加えて、2025年9月には大学に戻らず、大学を辞めなければならないという趣旨の発言もありました。

ただし、この時点で語られた退学の必要性について、具体的な理由までは記事で明らかにされていません。芸能活動との両立、学費、家庭の事情など、特定の理由に結びつけることはできません。

また、この発言は2025年8月時点の状況を伝えるものです。その後の本人の発信も合わせて確認する必要があります。

【2026年最新】ダイの大学は現在どうなっている?

2026年の学業状況を確認するうえで、非常に重要な資料が本人のnoteです。

2026年1月16日、本人が期末試験中と投稿

2026年1月16日、ダイは自身のnoteに「そんな日も、ある。」という記事を公開しました。

その中で、仕事やオンラインミーティングをこなしながら、テストや翻訳作業などにも取り組んでいる日常を紹介しています。

特に注目したいのが、次の本人の記述です。

「僕は今期末試験真っ只中でございます笑」

加えて、2つのテストを控えていることにも触れています。

この投稿は2025年8月の休学・退学に関する発言より後のものです。少なくとも2026年1月には、本人が大学の期末試験に取り組んでいたことが分かります。

そのため、2025年8月の発言をもって大学を完全に中退したとする見方には疑問が残ります。9月以降に状況が変わったのか、復学したのか、別の形で学業を継続したのかについては、詳しい説明がありません。

2026年1月23日のnoteでは奨学金についても言及

加えて、1月23日に公開した「僕はゲイなの?」という本人のエッセイでは、大学進学に関する新たな情報が記されています。

ダイは、以前はできない理由を探していたものの、考え方を変えて自分で行動するようになったと振り返っています。

その過程で奨学金制度を知り、大学への道を切り開いたと説明しています。

「そうやって奨学金制度を知って、大学への道も切り開けました。」

これは大学進学の経緯についての本人による直接的な発信です。単に大学受験をしたという情報にとどまらず、奨学金制度を活用して進学の機会を得たことが分かります。

ただし、利用した奨学金の具体的な名称、支給額、大学名については記載されていません。

芸能活動と学業を両立する現在のキャリア

ダイは『ボーイフレンド』出演後、芸能活動にも力を入れています。

2024年8月から本格的に芸能活動を開始し、2025年1月にはフジテレビ系ドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』でドラマ初出演を果たしました。

加えて、2025年にはTOKYO MXの『恋愛ルビの正しいふりかた』にも出演。リアリティ番組の出演者から、俳優としても活動する存在へと仕事の幅を広げています。

2026年7月には、NHK Eテレ『超越ハピネス』への出演も所属事務所の告知などで確認できます。こうした活動から、2026年もメディアでの仕事を継続していることが分かります。

一方、芸能活動が大学を辞める直接の原因になったという本人発言は確認できません。学業と仕事の両立について本人が悩みを相談していたことは事実ですが、両者の因果関係を決めつけることはできません。

2026年11月現在、整理できるのは、2026年1月に本人が期末試験中と発信していたこと、そして大学名や学部については引き続き公表されていないことです。1月以降の在籍状況や卒業の見通しについては、新たな本人発表が待たれます。

【プロの結論】ダイの大学を調べるなら押さえたい3つの判断基準

今回の情報を整理すると、ダイの学歴には、大学名以上に注目すべきポイントがあります。

それは、家庭の事情による進路変更、アルバイトと塾通いを経た再進学、奨学金制度を知って大学への道を開いた経験、そして芸能活動と学業の両立です。

1. 大学名と大学生だった事実を混同しない

Netflix公式プロフィールや『anan』では大学生として紹介されています。一方、大学名は公表されていません。

この2つは矛盾しません。大学生であることが分かっていても、個人が通う大学まで公表する義務はないからです。

2. 法政大学説は状況証拠と確定情報を分けて考える

千代田区の位置情報や英語のSNS投稿は、法政大学説が生まれた背景を説明する材料にはなります。しかし、在籍証明にはなりません。

今後、本人のインタビューや公式プロフィールで大学名が発表されれば、それが最も有力な確認材料になります。

3. 2025年の発言だけで中退と判断しない

今回、最も重要な情報の更新は2026年1月の本人のnoteです。2025年8月の退学に関する発言と、2026年1月の期末試験の投稿を時系列で見ることで、学業の状況をより正確に理解できます。

ダイのケースでは、古いプロフィール情報だけを引用するのではなく、本人の新しい発信を継続して確認することが大切です。

【ボーイフレンドのダイの大学】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:Netflix『ボーイフレンド』のダイの大学は法政大学ですか?

A1:法政大学という説はありますが、本人や大学による公式確認はありません。SNSの位置情報などを根拠にした推測であり、大学名は非公表です。

Q2:ダイの学部や学科は何ですか?

A2:学部・学科ともに公表されていません。国際文化学部やGISという説もありますが、英語を使用するSNS投稿などから生まれた推測で、裏付けはありません。

Q3:ダイは大学を中退したのですか?

A3:2025年8月には、9月に大学へ戻らず退学しなければならないという趣旨の発言が報じられています。しかし、2026年1月16日には本人が期末試験中とnoteに投稿しています。したがって、完全に中退したと断定できる状況ではありません。

Q4:ダイが最初の大学を辞めた理由は何ですか?

A4:本人は家庭の事情と説明しています。その後、アルバイトをしながら塾に通い、再び大学を目指したそうです。家庭の事情の具体的な内容は公表されていません。

Q5:ダイは大学受験で奨学金を利用したのですか?

A5:2026年1月23日の本人のnoteでは、奨学金制度を知ったことが大学進学への道につながったと語っています。ただし、具体的な奨学金の種類や大学名は明らかにされていません。

Netflix『ボーイフレンド』のダイこと中井大の大学について、2026年11月時点で分かっている情報を整理しました。

大学名は非公表で、法政大学説にも確かな裏付けはありません。学部・学科についても公表されていない状況です。

一方、本人の発言からは、家庭の事情による最初の大学の退学、アルバイトと塾通いを経た再進学、奨学金制度を知って大学への道を切り開いた経験が明らかになっています。

特に2026年1月のnoteにある期末試験の投稿は、2025年の退学に関する報道を読み解くうえで重要な情報です。

ダイの学歴をめぐる現時点での要点は、次の3つです。

- 大学名:法政大学説はあるものの、確定していない。
- 学歴・進学経緯:家庭の事情による退学と再進学、奨学金制度の活用を本人が明かしている。
- 2026年の学業:1月に期末試験中と本人が発信。11月時点の在籍状況や卒業予定は未公表。

ダイの魅力は、恋愛リアリティ番組で見せた姿だけではありません。進路に悩みながらも、自分で学ぶ道を探し、芸能活動にも挑戦してきた歩みにも注目したいところです。今後、本人のインタビューや公式プロフィールで大学生活について新たな情報が明かされるか、引き続き注目されます。

主な参考資料

- Netflix公式「ボーイフレンド」メンバープロフィール(2024年6月30日)
- 『anan』DAI×SHUNインタビュー(2024年9月)
- 『VOGUE JAPAN』ダイ&シュンのインタビュー(2024年9月)
- ABEMA TIMES『ボーイフレンド』ダイの休学・大学生活に関する報道(2025年8月15日)
- 中井大本人のnote「そんな日も、ある。」(2026年1月16日)
- 中井大本人のnote「僕はゲイなの?」(2026年1月23日)
- 法政大学公式キャンパス・学部案内
- フジテレビ公式ドラマ出演発表(2025年1月15日)

同じカテゴリの記事

土谷 雅人
コンテンツディレクター 土谷 雅人
プロフィールを見る →

芸能取材14年。所属事務所の公式リリース、制作発表の資料、配信サービスの告知を一次情報として確認し、確認できない話は記事にしていません。

おすすめの関連記事