2026年11月3日現在の公式プロフィールに掲載されているメンバーは次の4人です。
吉澤悠華(よしざわ はるか)
2003年7月8日生まれ・東京都出身
身長160cm。趣味はファッション、メイク。特技は衣装デザイン、白目。現体制のリーダー兼衣装デザイン担当です。
益田珠希(ますだ たまき)
2004年1月30日生まれ・新潟県出身
身長167cm。趣味は読書、音楽鑑賞。特技はバスケットボール、一輪車。2021年に加入したメンバーの一人です。
山本花奈(やまもと はな)
2006年1月22日生まれ・神奈川県出身
身長170cm。趣味は歌、ダンス。特技は水泳、外郎売り。歌やダンスを趣味・特技に持つメンバーです。
宇佐美空来(うさみ そら)
2007年12月8日生まれ・神奈川県出身
身長171cm。趣味は音楽鑑賞、ドラマ鑑賞。特技はウクレレ。現メンバーでは最年少です。
以上のプロフィールと担当カラーは、マジカル・パンチライン公式サイトの掲載情報に基づいています。特に注目したいのは、吉澤悠華がリーダーと衣装デザインを兼任している点です。グループのビジュアル面と活動の中心を担う存在になっています。
また、メンバーカラーは歴史の中で変化しています。2021年の6人体制では吉澤がピンク、益田が赤、山本が緑、宇佐美が青でした。現在の水色・黄色・赤・緑という配色と混同しないようにしましょう。
【歴代メンバーを総整理】加入・卒業で変わったマジパンの10年

マジカル・パンチラインの特徴は、結成当初から固定メンバーだけで活動してきたグループではないことです。メンバーの卒業や新加入を複数回経験し、その都度、新しい章をスタートさせてきました。
2016年の結成時は5人。2018年に佐藤麗奈が卒業し、2019年には吉澤悠華と吉田優良里が加入。2020年には初期メンバー3人が卒業し、2021年に益田珠希、山本花奈、宇佐美空来が加わりました。
そして2026年4月16日、結成当初から活動してきた沖口優奈が卒業。現在の4人体制につながっています。公式発表と当時の報道を整理すると、以下のようになります。
2016年2月19日に結成された初期メンバーは、佐藤麗奈、小山リーナ、浅野杏奈、清水ひまわり、沖口優奈の5人です。
結成の中心人物となった佐藤麗奈は、アイドリング!!!での活動経験を持つメンバーでした。グループは魔法をテーマにしたコンセプトを掲げ、ファンタジー作品のような世界観を打ち出します。
同年7月20日にはデビューミニアルバム「MAGiCAL PUNCHLiNE」を発売。ORICON NEWSによると、発売記念イベントには約600人のファンが集まりました。グループとしてのスタートを飾る重要な出来事です。
2018年4月には佐藤麗奈が卒業。これにより、浅野杏奈、小山リーナ、清水ひまわり、沖口優奈の4人体制となりました。
2019年の新メンバー加入と2020年の大きな転換2019年2月24日の3周年ワンマンライブでは、吉澤悠華と吉田優良里の加入が発表されました。これによって6人体制となり、グループは新たな展開を迎えます。
この時期の代表的な成果が、2019年10月9日発売のシングル「もう一度」です。オリコン週間シングルランキングで7位を記録し、グループ史上最高順位を更新しました。
さらに2020年2月19日には、初のフルアルバム「MAGiCAL SUPERMARKET」を発売。同作もオリコン週間アルバムランキング8位を記録しています。
一方、2020年11月3日には浅野杏奈、清水ひまわり、小山リーナの3人が卒業。約5年間、グループの初期を支えたメンバーが一斉に新しい道へ進むことになりました。
2021年の新体制と吉田優良里の卒業2021年2月23日には益田珠希、山本花奈、宇佐美空来が新加入。沖口優奈、吉澤悠華、吉田優良里と合わせた6人体制で活動を開始しました。
このタイミングで沖口優奈はリーダー兼2代目プロデューサーに就任。グループの方向性を担う立場となり、6人での活動を牽引しました。
しかし、吉田優良里は2021年3月16日から体調不良による活動休止に入り、同年9月30日付で卒業。卒業後もボックスコーポレーションに所属して芸能活動を続けることが公式発表されています。
その後は沖口、吉澤、益田、山本、宇佐美の5人で活動。2026年の10周年まで続く体制の土台が形成されました。
【結成10周年の大きな節目】沖口優奈の卒業と新4人体制
2026年はマジカル・パンチラインにとって結成10周年の記念年です。しかし、この節目は単なる周年イベントにとどまりませんでした。長年グループを支えた沖口優奈の卒業という、歴史的な転換点でもあったからです。
10周年テーマは「Shining The Magic〜毎日に魔法を〜」2025年2月22日、公式サイトで10周年YEARに関する発表が行われました。2026年2月19日に結成10周年を迎えることを踏まえ、年間テーマとして発表されたのが「Shining The Magic〜毎日に魔法を〜」です。
このテーマには、デビュー当時のコンセプトである魔法への原点回帰という意味が込められています。新曲や新衣装などを通じて、グループの原点を再び打ち出す方針が示されました。
また、初期のデビュー曲「Magiかよ!? BiliBiliパンチライン」を手掛けたTom-H@ckによる10周年YEAR第1弾デジタルシングルの制作も発表されています。
2026年4月16日、沖口優奈がグループを卒業2025年12月1日、公式サイトは沖口優奈の卒業を発表しました。卒業日は2026年4月16日で、結成10周年ライブをもってグループを離れるという内容です。
沖口は結成時から在籍するオリジナルメンバーであり、リーダーや2代目プロデューサーも務めてきました。グループの歴史を語るうえで欠かせない存在です。
卒業公演となったのは、2026年4月16日にKanadevia Hall(旧TOKYO DOME CITY HALL)で開催された「LiVE PARK 2026 10th Anniversary LiVE〜Shining The Magic〜」。10周年の記念公演とメンバーの卒業が重なる特別なステージとなりました。
翌17日と18日には後日特典会も実施され、公式案内には沖口の卒業衣装で参加する回も記載されていました。
卒業後もグループは活動を継続沖口の卒業によって、グループは吉澤悠華、益田珠希、山本花奈、宇佐美空来の4人体制となりました。
ここで押さえておきたいのは、沖口の卒業はマジカル・パンチライン自体の解散を意味しないということです。公式プロフィールは4人組として更新され、2026年7月には新体制初の新曲がリリースされています。
10周年を過去の活動の総決算にするのではなく、次の時代へつなげる機会にしたことが、2026年の大きな特徴です。
【最新曲を解説】新体制初の「Re:Trigger」と音楽活動
「Re:Trigger」
デジタルシングル
新体制初の新曲として公式発表された作品。2026年11月時点の最新リリースです。
2026年の音楽活動で注目すべき作品が「Re:Trigger」です。2026年7月1日にリリース決定が公式発表され、同月29日にデジタルシングルとして配信が始まりました。
公式のリリース告知では、新体制初の新曲と位置づけられています。沖口優奈の卒業後、4人で新たなスタートを切ったことを音楽面から示す作品です。
タイトルの「Re:Trigger」は、再び動き出すことを連想させる表現です。10周年を迎えたグループが、新しいメンバー構成で次の活動へ踏み出す時期に発表されたという点でも、象徴的な作品といえます。
近年の代表的なリリース作品| 発売日 | 作品名 | 作品の位置づけ |
|---|---|---|
| 2022年2月23日 | キラハピTHE WORLD | 2ndフルアルバム |
| 2022年8月17日 | キラッとサマラブ | デジタルシングル |
| 2023年8月30日 | めろめろーりんぐ | デジタルシングル |
| 2024年6月19日 | MAGiCAL BOX | 3rdアルバム |
| 2025年7月2日 | SUMMER MAGiC | デジタルシングル |
| 2025年10月1日 | Sugar Magic | デジタルシングル |
| 2026年7月29日 | Re:Trigger | 新体制初のデジタルシングル |
2024年発売の「MAGiCAL BOX」は、グループの音楽をまとめて楽しみたい人に適したアルバムです。「マジカル・トキメキハイビーム」「全力疾走フライデー」「Melty Kiss」「もう一度」など、過去の楽曲も収録されています。
一方、2025年には「SUMMER MAGiC」「Sugar Magic」とデジタルシングルを続けてリリース。2026年の「Re:Trigger」へと活動をつないでいます。
【2026年11月最新情報】ライブ予定・所属事務所・活動状況
マジカル・パンチラインは、10周年ライブ後もライブやイベントへの出演を続けています。公式サイトの2026年11月のスケジュールを見ると、単独公演、アイドルイベント、商業施設でのミニライブなど、活動の場は幅広いことが分かります。
2026年11月以降の主なライブ予定| 日程 | イベント | 会場 |
|---|---|---|
| 11月4日 | Girl’sBomb!! - 秋の感謝祭 - | EX THEATER ROPPONGI |
| 11月7日 | マジカル・パンチライン ハロウィンライブ | 代官山SPACE ODD |
| 11月15日 | ミニライブ&特典会 | ららぽーと新三郷 |
| 11月18日 | 定期公演「Re:Load #06」 | Spotify O-nest |
| 11月28日 | MARQUEE祭mini Vol.358 | Spotify O-Crest |
| 11月29日 | KONOSU MUSIC FES 2026 | 吹上総合運動場内特設ステージ |
11月7日のハロウィンワンマンライブは代官山SPACE ODDで開催予定です。また、11月18日には定期公演「Re:Load #06」が予定されており、単発イベントだけでなく、継続的にファンと交流する場も設けられています。
加えて、2027年2月19日には結成11周年ライブ「Re:BORN」がSpotify O-WESTで開催予定と公式スケジュールに掲載されています。10周年の次に向けた動きも、すでに始まっています。
所属事務所はどこ?ドリーミュージックとの関係マジカル・パンチラインの所属や運営を調べる際には、ボックスコーポレーションとドリーミュージック・アーティストマネージメントという2つの会社名を押さえておく必要があります。
沖口優奈の卒業発表などの公式告知は、株式会社ボックスコーポレーションと株式会社ドリーミュージックアーティストマネージメントの連名で出されています。また、ライブの主催・企画にも両社が記載されています。
音源についてはドリーミュージックのアーティストページに作品情報が掲載されており、「Re:Trigger」も同社から2026年7月29日発売のデジタル作品として案内されています。
そのため、所属事務所という検索ではボックスコーポレーションを、音楽作品の発売元・レーベルという観点ではドリーミュージックを確認すると、情報を整理しやすくなります。
【プロの結論】マジカル・パンチラインの魅力と現在を見極める3つのポイント
マジカル・パンチラインを理解するうえで大切なのは、現在の4人だけを見るのではなく、過去の体制変更と現在の活動をつなげて考えることです。
1. 10年間で変わったのは人数だけではないマジパンは、5人での結成から4人体制、6人体制、再び5人体制、そして現在の4人体制へと変化してきました。
特に2021年以降は、吉澤悠華と2021年加入の3人がグループを支える期間が長く続きました。2026年の沖口卒業は、結成時からのメンバーがいなくなるという大きな節目ですが、現在の4人にはそれぞれの活動経験が蓄積されています。
単にメンバーが減ったという数字だけではなく、これまで積み上げてきたグループの歴史を新体制がどう引き継ぐのかが、今後の注目点です。
2. メンバーカラーは最新プロフィールを基準にする過去の紹介記事やファン向け資料には、以前の担当カラーが掲載されている場合があります。2021年の6人体制当時のカラーと、2026年11月現在のカラーは異なります。
現在の担当カラーを調べる場合は、吉澤悠華が水色、益田珠希が黄色、山本花奈が赤、宇佐美空来が緑という公式プロフィールを基準にするのが確実です。
3. 初めて聴くなら「Re:Trigger」と「MAGiCAL BOX」新体制のマジパンを知りたい人には「Re:Trigger」がおすすめです。現在の4人が新しい体制で発表した最初の楽曲であり、2026年以降の活動を追う入口になります。
一方、グループの音楽的な歩みをまとめて知りたい場合は、2024年の「MAGiCAL BOX」が適しています。複数の時期に発表された楽曲が収録されており、マジパンの音楽の変化を振り返ることができます。
また、歴代メンバーの活動を知りたい場合は、公式の過去のお知らせやディスコグラフィーを合わせて確認すると、加入・卒業の時期と作品の発表時期を結び付けて理解できます。
【よくある質問】マジカル・パンチラインに関するFAQ
Q1:マジカル・パンチラインの現在のメンバーは誰ですか?
2026年11月3日現在、吉澤悠華、益田珠希、山本花奈、宇佐美空来の4人です。吉澤悠華がリーダー兼衣装デザイン担当を務めています。
Q2:沖口優奈はなぜ卒業したのですか?
2025年12月1日にグループ卒業が公式発表され、2026年4月16日の10周年ライブをもって卒業しました。卒業の具体的な理由については、公式発表に記載された範囲を超えて断定できません。
Q3:マジカル・パンチラインの最新曲は何ですか?
2026年11月時点の最新リリースは、2026年7月29日発売のデジタルシングル「Re:Trigger」です。新体制初の新曲として発表されました。
Q4:マジカル・パンチラインの結成日はいつですか?
2016年2月19日です。2026年2月19日に結成10周年を迎えました。
Q5:マジカル・パンチラインは解散したのですか?
解散していません。2026年11月現在も4人体制で活動しており、ライブやイベントへの出演、音楽作品のリリースを継続しています。
Q6:マジカル・パンチラインの所属事務所はどこですか?
公式告知にはボックスコーポレーションとドリーミュージック・アーティストマネージメントの両社が記載されています。音楽作品についてはドリーミュージックのアーティストページで確認できます。
マジカル・パンチラインは、2016年2月19日の結成から10年を経て、2026年4月に大きな転換期を迎えました。初期メンバーの沖口優奈が卒業し、吉澤悠華、益田珠希、山本花奈、宇佐美空来の4人体制がスタートしています。
2026年7月29日の「Re:Trigger」は、その新体制を象徴する最初の新曲です。11月にはハロウィンライブや定期公演などが予定され、2027年2月19日には11周年ライブ「Re:BORN」も控えています。
歴代メンバーの卒業や加入を経ても活動を続け、魔法という原点を大切にしながら次のステージへ進むマジパン。これから初めて知る人も、長年応援してきたファンも、現在の4人が作り上げる新しいグループの姿に注目したいところです。