2026年11月現在、永野芽郁の活動に大きな動きが見られる。注目を集めているのは、DMM TVオリジナルドラマ『ヒマチの嬢王』での主演と自身初のプロデュース、そしてNetflix映画『僕の狂ったフェミ彼女』への主演だ。加えて、10月には第39回東京国際映画祭に登場し、国内の報道陣の前で約1年半ぶりに姿を見せたことも話題になった。
スターダストプロモーションの公式プロフィールや各作品の発表資料を確認すると、2026年の永野芽郁は俳優としての活動に加え、作品づくりに関わる新しい立場にも挑戦している。フォトブックの発売や2027年版カレンダーの発表もあり、現在の仕事と今後の予定を整理すると、活動の全体像が見えてくる。
【2026年11月現在】永野芽郁の最近の活動は?現在の仕事を整理

永野芽郁は、2026年に入ってから映像作品と出版物の両面で活動を展開している。
特に大きなニュースは、8月17日に所属事務所のスターダストプロモーションが発表した『ヒマチの嬢王』への主演と初プロデュース参加だ。
さらに10月26日には東京国際映画祭のレッドカーペットに登場。翌27日には同作のワールドプレミア上映と舞台あいさつに出席した。
現在、公表されている主な活動は次の3つに分けられる。
- 俳優としての活動: 『ヒマチの嬢王』『僕の狂ったフェミ彼女』への出演。
- 制作側への挑戦: 『ヒマチの嬢王』で初めてプロデューサーを担当。
- 出版・ファン向け活動: 6月発売の『MAGNOLIE』と12月発売予定の2027年カレンダー。
ここで注目したいのは、単純に出演作品が増えたというだけではない点だ。
これまで俳優として作品に参加してきた永野が、2026年には企画やキャスティングなど、作品の成立過程にも関わるようになった。キャリアの新しい段階を示す動きとして注目される。
2026年の近況を確認できる主な発表スターダストプロモーションの公式プロフィールには、映画、配信ドラマ、出版物などの最新情報が掲載されている。
6月21日にはフォトブックとスタイルブックを組み合わせたスペシャルBOX『MAGNOLIE』が発売された。フォトブックは128ページ、スタイルブックは96ページで、発行元はSDPだ。
また、1月14日にはドラマ『キャスター』のBlu-ray・DVDも発売されている。
2026年は映像作品だけでなく、写真やファッションを通じて本人の魅力を届ける活動も続いている。
【主演&初プロデュース】ヒマチの嬢王で永野芽郁に何が起きた?
2026年の永野芽郁を語るうえで、最も重要な作品がDMM TVオリジナルドラマ『ヒマチの嬢王』だ。
2026年8月17日、スターダストプロモーションは永野が本作の主演とプロデュースを担当すると発表した。
原作は茅原クレセによる同名漫画。小学館のマンガアプリ「マンガワン」で連載された作品で、公式発表によると、シリーズ累計1億7000万PV、コミックス累計120万部を超える人気作だ。
永野芽郁が演じるのは一条アヤネ物語の舞台は、鳥取県米子市の歓楽街・朝日町。通称「ヒマチ」と呼ばれる地域だ。
永野が演じる一条アヤネは、歌舞伎町で元No.1だったキャバクラ嬢。
ある出来事をきっかけに歌舞伎町を離れ、地元の鳥取県に戻る。そこで実家のスナックを手伝うことになり、持ち前の接客能力を生かして店を立て直していく。
興味深いのは、アヤネが単にキャバクラのキャストとして活躍する物語ではないことだ。
彼女は接客する側から、店を支える黒服の立場へと移り、日本一のキャバクラ店を目指していく。
華やかな夜の世界を描きながら、経営、人間関係、仕事への誇りなども扱う群像劇となっている。
初プロデュースではどこまで関わった?今回の大きな特徴は、永野が出演するだけでなく、プロデューサーとして作品の開発段階から参加していることだ。
所属事務所の発表によると、脚本内容の打ち合わせ、キャスティング、撮影スケジュールの確認など、制作のさまざまな部分に携わっている。
東京国際映画祭での舞台あいさつでは、作品づくりに関わった経験について、制作には多くの人の知恵や時間、思いが必要だと実感したことを語っていた。
この挑戦は、俳優として与えられた役を演じるだけでなく、作品全体を見渡す立場にも活動領域を広げたという点で意味がある。
ヒマチの嬢王の主要キャストDMM TVの公式作品ページでは、以下の出演者が発表されている。
| 役名 | 出演者 | 作品内の関係・役割 |
|---|---|---|
| 一条アヤネ | 永野芽郁 | 主人公・元No.1キャバ嬢 |
| ジュン | 伊藤健太郎 | アヤネの中学時代の同級生 |
| ユリ | 平祐奈 | 主要登場人物 |
| ミサキ | 梅澤美波 | 主要登場人物 |
| エミリ | 小西桜子 | 主要登場人物 |
| ルミ | 佐藤菫 | 主要登場人物 |
| カナ | 浅見姫香 | 主要登場人物 |
| 加代子 | 斉藤由貴 | アヤネの実家に関係する人物 |
| リュウ | 高橋克実 | 主要登場人物 |
| 津島 | 城田優 | 主要登場人物 |
| サクラ | 馬場ふみか | 主要登場人物 |
このほかにも出演者が予定されている。
特に伊藤健太郎との共演は注目ポイントだ。伊藤が演じるジュンは、アヤネの中学時代の同級生で、元彼だと主張する人物。物語の人間関係を動かす存在となる。
ヒマチの嬢王はいつから配信?2026年11月2日現在、公式発表では今冬からDMM TVで独占配信となっている。
具体的な一般配信開始日は、現時点で公式プロフィールおよび作品ページに明記されていない。
一方、10月27日には第39回東京国際映画祭で第1話のワールドプレミアが実施された。
つまり、一般配信に先駆けて、映画祭で世界初披露された作品という位置づけだ。
【東京国際映画祭】永野芽郁が約1年半ぶりに国内の公の場へ
2026年10月26日、永野芽郁は第39回東京国際映画祭のオープニングイベントに登場した。
東京・日比谷で開催されたレッドカーペットでは、黒のロングドレス姿で登場。共演する伊藤健太郎や平祐奈らとともにイベントに参加した。
オリコンニュースなどの報道によると、国内の報道陣の前に姿を見せるのは、2025年4月の映画イベント以来、約1年半ぶりだった。
10月27日にはヒマチの嬢王のワールドプレミア翌27日には、有楽町のヒューリックホール東京で『ヒマチの嬢王』のワールドプレミア上映が行われた。
会場には永野芽郁、伊藤健太郎、宮本秀光監督、エグゼクティブプロデューサーの久保田哲史が出席。
上映後、観客から大きな拍手が起きると、永野は喜びを見せた。
東京国際映画祭の公式イベントレポートでは、永野が今回の作品について、俳優とは異なる角度からも関わったことで、特に思い入れが強くなったと話したことが紹介されている。
また、久保田プロデューサーは、永野が演者とプロデューサーの視点を切り替えながら意見を出していたことを評価した。
約1年半の空白は活動休止を意味する?ここは誤解しやすい部分だ。
2025年4月には一部報道をめぐる騒動があり、その後、国内で報道陣の前に姿を見せる機会が少なくなった。
ただし、約1年半という期間は、国内の報道陣の前に登場する機会についての話であり、芸能活動そのものが完全に停止していたという意味ではない。
実際、スターダストプロモーションの公式芸歴には、2025年の映画『かくかくしかじか』やドラマ『キャスター』などの出演歴が記載されている。また、2025年7月にはカナダのファンタジア国際映画祭にも登壇していたと報じられている。
したがって、2026年10月の東京国際映画祭は、単純な活動再開というより、国内の大きなイベントに再び登場し、新作を発表した節目として捉えるのが適切だ。
【12月3日配信】僕の狂ったフェミ彼女でどんな役を演じる?
2026年後半のもう一つの注目作が、Netflix映画『僕の狂ったフェミ彼女』だ。
スターダストプロモーションの公式プロフィールとNetflixの発表によると、2026年12月3日からNetflixで世界独占配信される。
永野芽郁は主人公の「彼女」役を務める。
監督・脚本は小林啓一。原作は韓国の作家ミン・ジヒョンによる同名小説だ。
木戸大聖との恋愛観バトルが中心共演者は木戸大聖。
木戸が演じるのは、永野演じる主人公の元恋人・春樹だ。
物語では、大学時代に交際していた2人が別れ、7年後に再会する。
ところが、再会した彼女は以前とは大きく変わっていた。フェミニストになった彼女と、もう一度付き合いたいと願う自称・優しい彼氏の春樹。
2人は恋愛観や男女の役割、「普通」や「当たり前」といった価値観をめぐって衝突する。
単純な恋愛映画ではなく、現代社会の価値観の違いをユーモアも交えて描くロマンスコメディだ。
出演者と制作陣Netflixが10月26日に発表した追加キャストには、次の俳優が名を連ねている。
- 永野芽郁:彼女
- 木戸大聖:春樹
- 戸塚純貴:池江桔平
- 野波麻帆:出版社の編集長
- 田中壮太郎:高畑明昴
- 今野浩喜:春樹の上司
- 比嘉愛未:彼女の姉
- 麻生祐未:春樹の母
この作品で注目したいのは、永野が演じる人物のキャラクター性だ。
『ヒマチの嬢王』の一条アヤネは、優れた洞察力と行動力を持つ人物。一方、『僕の狂ったフェミ彼女』では、恋愛や社会に対する考え方を持つ女性を演じる。
異なるジャンルの作品で、人物の内面や価値観をどう表現するのか。12月の配信は、2026年の永野芽郁の演技を振り返るうえでも重要な機会となる。
【公式プロフィール】永野芽郁の年齢・経歴・代表作を整理
永野芽郁は1999年9月24日生まれ。2026年11月現在、27歳だ。
東京都出身で、スターダストプロモーションに所属している。
2009年に映画で女優デビュー。子役・若手俳優として経験を積み、2018年のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインに抜擢されたことで、幅広い視聴者に知られるようになった。
これまでの主なキャリア| 年 | 主な出来事・作品 | キャリア上のポイント |
|---|---|---|
| 2009年 | 映画で女優デビュー | 芸能活動を本格化 |
| 2018年 | NHK朝ドラ『半分、青い。』 | ヒロインに抜擢 |
| 2019年 | エランドール賞新人賞 | 若手俳優として評価 |
| 2021年 | 『ハコヅメ』『そして、バトンは渡された』 | 主演級の活躍を展開 |
| 2022年 | 日本アカデミー賞優秀主演女優賞 | 映画での演技が評価 |
| 2023年 | 『御手洗家、炎上する』 | Netflix作品で主演 |
| 2024年 | 『君が心をくれたから』『はたらく細胞』 | 映画・ドラマで活躍 |
| 2025年 | 『かくかくしかじか』『キャスター』 | 映画・日曜劇場に出演 |
| 2026年 | 『ヒマチの嬢王』『僕の狂ったフェミ彼女』 | 初プロデュースと配信映画に挑戦 |
公式プロフィールによれば、2021年公開の映画『そして、バトンは渡された』では、第45回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。
加えて、『そして、バトンは渡された』と『地獄の花園』に関連して、第46回報知映画賞主演女優賞、第64回ブルーリボン賞主演女優賞も受賞している。
所属事務所はスターダストプロモーション永野芽郁の所属事務所はスターダストプロモーション。
同事務所の公式プロフィールには、生年月日、出演歴、受賞歴、最新出演情報がまとめられている。
また、永野芽郁の活動を確認する際には、事務所のニュース欄とSDPの出版情報を併せて見ると、出演作だけでなく写真集やカレンダーの発売予定も把握しやすい。
現在の公式情報を確認するうえでは、所属事務所のプロフィールが最も基本的な参照先となる。
【2027年カレンダー発売】最新の出版情報と今後の出演予定
映像作品以外にも、2026年の永野芽郁には出版関連のニュースがある。
特に注目されるのが、通算12作目となる『永野芽郁オフィシャルカレンダー2027』だ。
SDPの公式発表によると、発売日は2026年12月24日。
今回のテーマは「お花×衣装×メイク」。花と衣装、メイクの組み合わせによって、月ごとに異なる雰囲気を表現する内容となっている。
2027年カレンダーの基本情報- 商品名:永野芽郁オフィシャルカレンダー2027
- 発売日:2026年12月24日
- 価格:2,800円(税込)
- サイズ:A5
- ページ数:14ページ
- 発行:SDP
- 仕様:卓上紙ケース入り
通常版のほか、楽天ブックス限定版も用意されている。
また、2026年11月2日時点では、直筆サイン入り商品がランダムで当たる期間限定の予約特典も発表されている。
受付期間は10月30日18時から11月15日23時59分まで。対象となる販売先や特典内容は販売形態によって異なるため、購入時にはSDPの公式商品情報を確認したい。
今後の出演予定・配信スケジュール2026年11月2日現在、公式に発表されている主な予定は次のとおり。
| 時期 | 作品・商品 | 内容 |
|---|---|---|
| 今冬 | ヒマチの嬢王 | DMM TV独占配信。主演・初プロデュース |
| 12月3日 | 僕の狂ったフェミ彼女 | Netflix世界独占配信。主演 |
| 12月24日 | 2027年オフィシャルカレンダー | SDPから発売 |
『ヒマチの嬢王』については、今冬という配信時期までは公表されているものの、具体的な配信開始日は未発表だ。
一方、『僕の狂ったフェミ彼女』は12月3日という具体的な配信日が決まっている。
この2作品は配信プラットフォームが異なるため、視聴する際にはDMM TVとNetflixをそれぞれ確認する必要がある。
【プロの結論】2026年の永野芽郁をどう見るべきか
2026年の永野芽郁の活動を整理すると、注目すべき変化は3つある。
第一に、俳優としての活動だ。『ヒマチの嬢王』と『僕の狂ったフェミ彼女』という異なるジャンルの作品に主演し、それぞれ違う人物像を演じる。
第二に、制作側への進出である。『ヒマチの嬢王』では初めてプロデューサーを務め、脚本やキャスティングなど作品の成立過程にも参加した。これは出演者としてのキャリアとは異なる経験だ。
第三に、東京国際映画祭への登場と出版活動である。10月の映画祭では作品を世界初披露し、2027年カレンダーの発売も決定した。
一方、2026年の活動を評価する際に、注意したい点もある。
国内で約1年半ぶりに報道陣の前に登場したことと、約1年半仕事をしていなかったことは同じではない。
また、配信作品の発表は地上波テレビへの出演予定を意味するものでもない。
現時点で明確に確認できるのは、配信ドラマ、Netflix映画、出版物という複数の活動が公式に発表されていることだ。
今後の出演先や活動の広がりを判断するなら、報道の見出しだけでなく、所属事務所の公式プロフィール、各配信サービスの作品ページ、映画祭の公式発表を照らし合わせることが有効だ。
【永野芽郁の最近】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、永野芽郁は何をしている?
A1:2026年11月現在、DMM TVオリジナルドラマ『ヒマチの嬢王』で主演と初プロデュースを担当している。また、Netflix映画『僕の狂ったフェミ彼女』にも主演し、12月3日の配信が予定されている。フォトブックや2027年カレンダーなどの出版活動も行っている。
Q2:永野芽郁のヒマチの嬢王はいつから見られる?
A2:2026年冬からDMM TVで独占配信予定。10月27日には第39回東京国際映画祭で第1話のワールドプレミアが実施された。一般配信の具体的な開始日は11月2日時点で公式発表されていない。
Q3:永野芽郁は東京国際映画祭に出演した?
A3:出演した。2026年10月26日に第39回東京国際映画祭のレッドカーペットに登場し、翌27日には『ヒマチの嬢王』のワールドプレミアと舞台あいさつに参加した。
Q4:永野芽郁の次の映画出演は?
A4:Netflix映画『僕の狂ったフェミ彼女』。永野芽郁が主人公の彼女を演じ、木戸大聖と共演する。2026年12月3日からNetflixで世界独占配信される。
Q5:永野芽郁の2027年カレンダーは発売される?
A5:発売される。『永野芽郁オフィシャルカレンダー2027』は2026年12月24日発売予定。価格は2,800円(税込)で、「お花×衣装×メイク」をテーマにした14ページの卓上カレンダーだ。
2026年11月現在の永野芽郁は、俳優としての出演に加えて、作品を作る側にも活動の幅を広げている。
特に注目したいのは、次の3つだ。
- 『ヒマチの嬢王』で主演と初プロデュースを担当し、今冬DMM TVで独占配信予定。
- 『僕の狂ったフェミ彼女』が12月3日からNetflixで世界独占配信。
- 『永野芽郁オフィシャルカレンダー2027』が12月24日に発売予定。
10月の東京国際映画祭への登場も、2026年の大きな出来事となった。
今後の活動を追うなら、まずは『ヒマチの嬢王』の正式な配信開始日と、12月3日のNetflix映画の公開に注目したい。
2026年は永野芽郁にとって、俳優としての出演だけでなく、プロデューサーという新しい立場にも挑戦した年として記憶されそうだ。
主な情報確認資料
- スターダストプロモーション公式プロフィール・出演情報
- 第39回東京国際映画祭公式イベントレポート
- DMM TV『ヒマチの嬢王』公式作品ページ
- Netflix公式ニュースリリース(2026年10月26日)
- SDP『永野芽郁オフィシャルカレンダー2027』商品情報
- ORICON NEWS(2026年10月26日)