『デッドプール2』のキャストは、ライアン・レイノルズ、ジョシュ・ブローリン、ザジー・ビーツら実力派俳優に加え、日本語吹き替え版にも加瀬康之、大塚明夫、佐古真弓、皆川純子といった豪華声優陣が参加している。2018年6月1日に日本公開された本作は、前作から続投するおなじみの人物と、新たに登場するケーブルやドミノ、ラッセル、ユキオが物語を大きく広げたシリーズ第2作だ。
特に注目したいのが、デッドプールが結成するチーム「Xフォース」のメンバーと、ブラッド・ピットが演じた透明人間バニッシャーのカメオ出演。加えて、忽那汐里がユキオ役を演じ、日本語吹き替え版でも本人が声を担当している点も見逃せない。2026年現在の20世紀スタジオ・マーベル公式情報と日本語吹き替え版の出演者資料をもとに、俳優、役名、声優、前作との違いを整理する。
【作品の基本情報】『デッドプール2』の主要キャストと物語の全体像

『デッドプール2』(原題:Deadpool 2)は、2018年公開のアメリカ映画。前作『デッドプール』に続き、ライアン・レイノルズが主人公ウェイド・ウィルソンを演じる。
監督はデヴィッド・リーチ。『ジョン・ウィック』『アトミック・ブロンド』などで知られるアクション演出の経験を生かし、前作よりも大規模なアクションとチーム戦を取り入れた。
20世紀スタジオ公式の作品情報によると、上映時間は1時間59分、日本での劇場公開日は2018年6月1日。日本劇場公開時のレーティングはR15+となっている。
物語の中心となるのは、恋人ヴァネッサとの生活を送っていたデッドプールの前に、未来からケーブルが現れることだ。
ケーブルは特殊能力を持つ少年ラッセルを追っており、少年を守るためにデッドプールは仲間を集めてXフォースを結成する。
本作のキャスト構成は、大きく分けて次の3つに整理できる。
- 主人公ウェイドとヴァネッサを中心とした前作からの続投組
- ケーブル、ドミノ、ラッセルなどの新しい主要人物
- Xフォースを構成する個性豊かなメンバーとサプライズ出演者
前作の恋愛・復讐を軸にした物語から、仲間との関係や家族的なつながりを描く方向へと広がっていることが、キャスト構成にも表れている。
【俳優・役名・吹き替え声優一覧】主要キャストを完全整理
ここでは、実写版の俳優とキャラクター、日本語吹き替え版の声優を対応させる。
マーベル公式の主要キャスト情報に加え、吹替キングダムが掲載する日本語版の出演者情報を参照すると、主要人物だけでなくXフォースやサブキャラクターの配役も把握できる。
| キャラクター・役名 | 実写版キャスト | 日本語吹き替え声優 |
|---|---|---|
| デッドプール/ウェイド・ウィルソン | ライアン・レイノルズ | 加瀬康之 |
| ケーブル | ジョシュ・ブローリン | 大塚明夫 |
| ドミノ | ザジー・ビーツ | 佐古真弓 |
| ラッセル/ファイヤー・フィスト | ジュリアン・デニソン | 皆川純子 |
| ヴァネッサ | モリーナ・バッカリン | 林真里花 |
| ユキオ | 忽那汐里 | 忽那汐里 |
| ウィーゼル | T・J・ミラー | 佐藤せつじ |
| ドーピンダー | カラン・ソーニ | 影平隆一 |
| ブラインド・アル | レスリー・アガムズ | 一柳みる |
| コロッサス | ステファン・カピチッチ | 木村雅史 |
| ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド | ブリアナ・ヒルデブランド | 嶋村侑 |
| ベドラム | テリー・クルーズ | 三宅健太 |
| シャッタースター | ルイス・タン | 中村悠一 |
| ツァイトガイスト | ビル・スカルスガルド | 田村真 |
| ピーター | ロブ・ディレイニー | 三上哲 |
| ブラック・トム | ジャック・ケシー | 辻井健吾 |
| 理事長 | エディ・マーサン | 魚建 |
| バニッシャー | ブラッド・ピット | セリフのある吹替配役の記載なし |
主人公デッドプールを演じるのは、カナダ出身の俳優ライアン・レイノルズ。
本作でも、毒舌、ブラックジョーク、映画や現実世界の出来事をネタにするメタ的な演出が健在だ。
前作から引き続きウェイド・ウィルソンを演じるだけでなく、本作では製作にも参加している。
日本語吹き替え版は加瀬康之が担当。前作から続投しており、早口の冗談や独特のテンションを維持した演技が作品の魅力を支えている。
ジョシュ・ブローリン:ケーブル役ケーブルを演じるのはジョシュ・ブローリン。
未来からやってきた屈強な戦士で、金属製の腕や重火器を駆使する。デッドプールとは対照的に、冷静で目的を重視する人物だ。
ブローリンはマーベル作品『アベンジャーズ』シリーズのサノス役でも知られる。
そのため、マーベル映画に詳しい観客にとっては、サノス役の俳優がデッドプールの敵として登場するというキャスティング自体も興味深いポイントとなっている。
日本語吹き替えは大塚明夫。重厚感のある声がケーブルの威圧感と人物像に合っている。
ザジー・ビーツ:ドミノ役ドミノを演じるのはザジー・ビーツ。
彼女の特徴は、圧倒的な幸運を引き寄せる能力だ。通常の戦闘能力だけでは説明できないほど、偶然を味方につけて危機を切り抜ける。
デッドプールが集めたXフォースの中でも、実際の作戦で大きな活躍を見せる重要人物だ。
日本語吹き替えは佐古真弓が担当。ドミノの余裕ある態度や大胆な戦闘スタイルを表現している。
ジュリアン・デニソン:ラッセル/ファイヤー・フィスト役ラッセルを演じるのはニュージーランド出身のジュリアン・デニソン。
強力な炎の能力を持つ少年で、ケーブルが追跡する重要人物だ。
物語では単純な敵役・保護対象という枠を超え、ウェイドが何を守るべきなのかを考えるきっかけになる。
日本語吹き替えは皆川純子が担当している。
モリーナ・バッカリン:ヴァネッサ役ウェイドの恋人ヴァネッサを演じるのはモリーナ・バッカリン。
前作から続投する主要人物であり、ウェイドの行動や心情に大きな影響を与える。
本作では、彼女の存在がウェイドの行動の方向性を決める重要な役割を果たしている。
日本語吹き替えは林真里花が続投した。
忽那汐里:ユキオ役ユキオを演じるのは日本人俳優の忽那汐里。
ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドと親しい関係にあるキャラクターで、デッドプールとのやり取りにも独特の魅力がある。
特に注目したいのは、実写版だけでなく日本語吹き替え版でも忽那汐里本人が声を担当していることだ。
一般的な海外映画の吹き替えでは、実写版の俳優と日本語版の声優が異なるケースが多い。ユキオはその例外にあたり、俳優本人の声を日本語版でも楽しめる。
【日本語吹き替え声優】加瀬康之・大塚明夫ら豪華キャストの特徴
『デッドプール2』の日本語吹き替え版は、主要キャラクターだけでなく、Xフォースのメンバーにも知名度の高い声優が起用されている。
2018年5月2日には、オリコンニュースが日本語吹き替えキャストを発表。Xフォースのメンバーに『アベンジャーズ』シリーズでおなじみの声優陣が参加することも紹介された。
特に注目される配役は次のとおりだ。
- 加瀬康之: デッドプール/ウェイド・ウィルソン
- 大塚明夫: ケーブル
- 佐古真弓: ドミノ
- 皆川純子: ラッセル/ファイヤー・フィスト
- 林真里花: ヴァネッサ
- 中村悠一: シャッタースター
- 三宅健太: ベドラム
- 三上哲: ピーター
- 田村真: ツァイトガイスト
加瀬康之は、前作『デッドプール』から主人公の吹き替えを担当している。
本作ではデッドプールの会話量や掛け合いが増え、テンポの速いセリフ回しがより重要になった。
オリコンニュースの2018年5月の発表記事でも、加瀬の続投が紹介されている。
シリーズを通して同じ声優が主人公を演じることは、キャラクターの一貫性を保つうえで大きな意味がある。
大塚明夫のケーブル役が生み出す存在感大塚明夫は、ケーブルの日本語吹き替えを担当。
低く力強い声で知られる大塚の演技は、寡黙で戦闘経験豊富なケーブルのキャラクター性と相性がよい。
軽口を連発するデッドプールと、必要以上に話さないケーブル。
この対照的な2人の掛け合いが、日本語吹き替え版の見どころになっている。
Xフォースに集結したアベンジャーズ声優陣日本語版で特に話題となったのが、Xフォースの声優陣だ。
シャッタースター役の中村悠一は、映画『アベンジャーズ』シリーズでキャプテン・アメリカの吹き替えを担当してきた声優。
ベドラム役の三宅健太はマイティ・ソー、ピーター役の三上哲はドクター・ストレンジ、ツァイトガイスト役の田村真はブラックパンサーの吹き替えでも知られている。
つまり、別のマーベル作品でおなじみの声優が、本作ではデッドプール率いるXフォースのメンバーとして集まっている。
この配役は、作品のコミカルな演出ともよく合っている。
【Xフォースのメンバー一覧】俳優・声優とそれぞれの役割
Xフォースは、ケーブルに対抗するためにデッドプールが結成する特殊能力者中心のチームだ。
ただし、一般的なヒーローチーム映画とは異なり、メンバーの能力やチームワークが必ずしも期待どおりに機能するわけではない。
主要メンバーを整理すると、次のようになる。
Xフォースの主なメンバー1. デッドプール
- 俳優:ライアン・レイノルズ
- 吹き替え:加瀬康之
- 役割:チームのリーダー
チームを結成し、メンバーを集める中心人物。作戦の発案者でありながら、行動そのものが混乱の原因になることも多い。
2. ドミノ
- 俳優:ザジー・ビーツ
- 吹き替え:佐古真弓
- 能力:幸運を引き寄せる
Xフォースの中でも特に重要な戦力。偶然を味方につける能力が、危険な作戦の中で大きな意味を持つ。
3. ベドラム
- 俳優:テリー・クルーズ
- 吹き替え:三宅健太
- 特徴:電気に関係する能力を持つ戦士
屈強な体格と戦闘能力が印象的なメンバー。吹き替え版では三宅健太が担当する。
4. シャッタースター
- 俳優:ルイス・タン
- 吹き替え:中村悠一
- 特徴:二刀流の剣士
戦闘能力の高さが期待されるメンバー。中村悠一の起用も日本語版の注目ポイントとなった。
5. ツァイトガイスト
- 俳優:ビル・スカルスガルド
- 吹き替え:田村真
- 特徴:酸性の物質を吐き出す能力を持つ
独特の外見と特殊能力が印象的なキャラクターだ。
6. ピーター
- 俳優:ロブ・ディレイニー
- 吹き替え:三上哲
- 特徴:特殊能力を持たない一般人として参加
特殊能力者が集まるチームに、普通の男性が加わるという設定自体がギャグになっている。
7. バニッシャー
- 俳優:ブラッド・ピット
- 特徴:透明になる能力
姿が見えないため、通常の登場シーンでは存在を認識しにくい。正体が明かされる場面は本作のサプライズの一つだ。
なお、ラッセルはXフォースのメンバーではない。ケーブルに追われ、デッドプールが守ろうとする少年という立場だ。この点はキャラクター相関を理解するうえで押さえておきたい。
【ブラッド・ピットのカメオ出演】透明人間バニッシャーの正体
『デッドプール2』の出演者を調べる人が驚くポイントの一つが、ブラッド・ピットの出演だ。
ブラッド・ピットが演じているのは、Xフォースのメンバーであるバニッシャー。
バニッシャーは透明人間という能力を持っており、通常の場面では姿が見えない。そのため、観客は俳優の顔を確認できないまま物語が進んでいく。
しかし、Xフォースの作戦中に電線に接触する場面で、一瞬だけ顔が映る。
その正体がブラッド・ピットだ。
映画業界メディアTheWrapが2018年5月21日に掲載したデヴィッド・リーチ監督へのインタビューでは、このカメオ出演の撮影経緯が紹介されている。
監督によると、ブラッド・ピットは撮影現場に約8分間滞在し、後撮りで該当シーンを撮影したという。
また、透明人間の演出そのものはCGによるもので、最初から姿の見えないキャラクターとして表現されていた。
この出演が面白いのは、ブラッド・ピットという世界的スターを起用しながら、出演時間を極端に短くしている点だ。
一般的な大作映画では、著名俳優の出演は宣伝上の大きな材料になる。しかし、本作ではその知名度をサプライズとして活用している。
バニッシャーの正体はブラッド・ピット。 この情報を知ってから見直すと、Xフォースの作戦シーンにも新たな発見がある。
【前作『デッドプール』とのキャスト比較】続投組と新加入組の違い
前作『デッドプール』と続編『デッドプール2』では、主要キャラクターの顔ぶれが大きく変わっている。
2016年公開の前作では、ウェイドの過去やヴァネッサとの関係、敵エイジャックスとの対立が中心だった。
一方、続編ではケーブルやドミノ、ラッセルなど新しい人物が加わり、物語の規模が拡大している。
前作から続投した主な俳優- ライアン・レイノルズ:デッドプール
- モリーナ・バッカリン:ヴァネッサ
- T・J・ミラー:ウィーゼル
- ブリアナ・ヒルデブランド:ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド
- ステファン・カピチッチ:コロッサス
- カラン・ソーニ:ドーピンダー
- レスリー・アガムズ:ブラインド・アル
- ジョシュ・ブローリン:ケーブル
- ザジー・ビーツ:ドミノ
- ジュリアン・デニソン:ラッセル
- 忽那汐里:ユキオ
- テリー・クルーズ:ベドラム
- ルイス・タン:シャッタースター
- ビル・スカルスガルド:ツァイトガイスト
- ロブ・ディレイニー:ピーター
特に大きな変化は、ケーブルとドミノの加入だ。
ケーブルは物語の対立軸を作る人物であり、ドミノはアクション面でチームの戦力を引き上げる存在となっている。
また、監督も前作のティム・ミラーからデヴィッド・リーチに交代した。
前作がウェイド個人の物語を中心に展開したのに対し、続編は複数のキャラクターが関係するチーム型のストーリーへと変化した。
そのため、キャストの人数だけでなく、それぞれの人物に与えられた役割にも違いがある。
【プロの結論】『デッドプール2』のキャスト情報を正しく見分けるポイント
『デッドプール2』の出演者を調べる際に、特に注意したいのが「主要キャスト」「全出演者」「日本語吹き替え声優」を同じものとして扱わないことだ。
公式の作品ページでは、ライアン・レイノルズ、ジョシュ・ブローリン、モリーナ・バッカリン、ジュリアン・デニソン、ザジー・ビーツ、忽那汐里の6人が主要キャストとして掲載されている。
一方、実際の映画にはXフォースのメンバーやサブキャラクターも多数登場する。
そのため、検索結果によって出演者の人数が異なって見える場合があるが、掲載範囲の違いによるものだ。
また、吹き替え声優についても、実写版の俳優と声の出演者を区別する必要がある。
例えば、次の3つは混同しやすい。
- デッドプール:俳優はライアン・レイノルズ、吹き替えは加瀬康之
- ケーブル:俳優はジョシュ・ブローリン、吹き替えは大塚明夫
- ユキオ:俳優も日本語吹き替えも忽那汐里
視聴方法によっても楽しみ方は異なる。
英語音声版がおすすめの人
- ライアン・レイノルズやジョシュ・ブローリン本人の声を楽しみたい
- 英語のジョークや言葉遊びを味わいたい
- 俳優の声の演技と表情を合わせて楽しみたい
日本語吹き替え版がおすすめの人
- 加瀬康之のデッドプールをシリーズ通して楽しみたい
- 大塚明夫のケーブルや佐古真弓のドミノを楽しみたい
- 映像に集中しながらXフォースの掛け合いを理解したい
特に初めて見る人には、日本語吹き替え版もおすすめできる。主要キャラクターの声が明確に区別されており、登場人物が増えた続編でも物語を追いやすい。
『デッドプール2』のキャストに関するよくある質問(FAQ)
Q1:『デッドプール2』のデッドプール役は誰ですか?
ライアン・レイノルズです。日本語吹き替え版では加瀬康之が担当しており、前作から続投しています。
Q2:ケーブル役の俳優と吹き替え声優は誰ですか?
ケーブル役はジョシュ・ブローリン、日本語吹き替えは大塚明夫です。
Q3:ドミノ役の女優と声優は誰ですか?
ドミノ役はザジー・ビーツ、日本語吹き替えは佐古真弓です。幸運を引き寄せる能力を持つXフォースの重要人物です。
Q4:ユキオ役は誰が演じていますか?
忽那汐里です。日本語吹き替え版でも本人が声を担当しています。
Q5:Xフォースのメンバーは誰ですか?
デッドプール、ドミノ、ベドラム、シャッタースター、ツァイトガイスト、ピーター、バニッシャーなどが登場します。
Q6:ブラッド・ピットは『デッドプール2』に出演していますか?
出演しています。透明人間のバニッシャー役でカメオ出演し、電線に接触する場面で一瞬だけ顔を確認できます。
Q7:前作から続投している主要キャストは誰ですか?
ライアン・レイノルズとモリーナ・バッカリンをはじめ、T・J・ミラー、ブリアナ・ヒルデブランド、ステファン・カピチッチらが続投しています。
Q8:『デッドプール2』はいつ公開された映画ですか?
2018年6月1日に日本で劇場公開されました。上映時間は1時間59分で、日本劇場公開時のレーティングはR15+です。
『デッドプール2』は、ライアン・レイノルズを中心に、ジョシュ・ブローリン、ザジー・ビーツ、ジュリアン・デニソン、モリーナ・バッカリン、忽那汐里らが参加した作品だ。
日本語吹き替え版も加瀬康之、大塚明夫、佐古真弓、皆川純子、中村悠一、三宅健太など、実力派声優がそろっている。
加えて、Xフォースのメンバーやブラッド・ピット演じるバニッシャーのカメオ出演など、脇役にも見逃せないポイントが多い。
2026年現在も、マーベル公式と20世紀スタジオ公式の作品情報では、主要キャストと吹き替えキャストを確認できる。
作品をより深く楽しむなら、俳優と声優の対応関係だけでなく、前作から続投した人物、新しく加わった人物、そして一瞬しか登場しないカメオ出演者まで把握しておくとよい。
『デッドプール2』の魅力は、豪華な出演者の顔ぶれだけではない。それぞれのキャラクターが生み出す掛け合いと、予想を裏切るキャスティングの遊び心にもある。